>>653
っ、言…わないっ…
(自分のはしたなさを指摘するような言葉に、びくっと反応しながらも言葉は濁して)

ひゃっ、ん!や…ぁっ。
ちがう。謝ったから、許してもらえると…思ってっ。
(ふるふると首を振りながらも、つるっとしたサテン地の下着越しにお尻を撫でられると腰が揺れて)

えっ、ん……だめえっ。
(簡単にはぎ取られた下着の下から赤く熟れて潤んだみたいな秘部が露わになると、恥ずかしさに手を伸ばして隠そうとする)

やっ、あっ…んあぁっ、翔真くん、やだ、恥ずかし……やあぁんっ。
っ、ん………っっ、も、舐めちゃ、やぁっ。
(快楽を求めるように濡れてひくつくそこを舐められれば、腰を左右に揺らすようにして逃げ惑い)
(敏感な突起が存在を主張するように充血する)
(伸ばした手は翔真くんの髪を弱々しく掴むようにして押し返して)