(舌先で割れ目の上にある丸い豆粒をちょんと突いてから周りをねっとりと舌を回して舐めて)
許してもらうってのは罪を償ってからの話だよね?
まさか上っ面の言葉だけで許してもらえると思った?
(また舌先でちょんと突いてから、周り舐めていき、それを繰り返しながら)
紗友、どう?どっか舐めてほしいとこある?ちゃんと言わないと俺は勝手に自分の選んだ場所しか舐めないよ。
(最後にちょんちょんちょんと三回尖った先に当てて)
まあ、俺がもう我慢できなくなってるから、どっちみち手遅れなんだけどね。
(スカートの中から顔を抜いて、ハーフパンツとパンツを一緒に下ろして)
それじゃ、これから俺は好きにいくから、紗友は俺に意地悪した罪滅ぼしにされるがままになっててくれる?
もちろんイッたりしても、身体を激しくしてもダメだから、悪いと思ってたらそれぐらい我慢できるよね?
(紗友の脚を手で抑えて大きく左右に開いてから、に大きく膨らみきったモノを紗友の大事な穴にズブリと挿し込んで根元まで入れると)
ああ…。紗友のヒダヒダが絡んできてすごく気持ちいいや。
(ひと息つきながら、紗友の中でモノがぴったりと馴染むのを待ちながら、ちょうどよく包み込まれると、
そこからは欲望に任せて、紗友の身体に自分の身体を叩きつけるように、力強くグイグイと腰を動かして、気持ちよさをどんどん高めていく)