>>780
何と言おうと、反則だろうと、もうこいつが止まんないのよw
(流菜さんの両脚を開き、一番奥に届くように強く押し付けて更に挿し込み、前に倒れ込むようにしてキスを)

これが欲しかったんでしょ?
俺も挿れたくて仕方なかった。幸せだ。
(言うとキスしながら腰だけ激しく小刻みに動かす)