やっぱり少し小さかったね。
こんな出っ張り、他の男に見られたらお父さん耐えられないよ。
(ちょっと触っただけで美沙の乳首は固くなってかわいらしい小さな突起が白レオタに浮かび上がる)
もしまたこんな服を着ることが有ったらお父さんがテープ貼ってあげるからね。
(出っ張って固くなったところを指先でくすぶると美沙の小さい手が自分の固くなったところを撫で始めて)
(さらに小さい体をくねらせて体にもこすりつけておねだりをしてくる)

もう少しだけ我慢して。
(まだ子供なのに息が荒くなって体をくっつけて求めてくる娘の乳首をレオタードの上から舐めてやって)
美沙。カチカチだよ。
こっちは……どうなってるの?
(乳首を舐めながら太ももを撫でると愛液が垂れて来てて)
あふれちゃったんだ。美沙は敏感だからなぁ。
(垂れた愛液を太ももに塗り広げて、その指を大事なところを隠してる白い布に当てると)
お股、トロトロだよ。溶けちゃったんだ。
(眼をやるとインナーの色が変わって少し食い込んでて)
(そこを指でこじって美沙の体をさらに目覚めさせる)

こんなになっちゃって……
(立ったままの美沙の前に座って顔を上向けにしてまたがらせておしりをぐいっとつかんで)
(湿って透けちゃってる股間に顔をうずめて愛液をすすりながら舌を動かして刺激をしてあげる)