(美沙はいやがるどころかよがって射精をおねだりしてくる)
美沙。今すごい顔になってるぞ。お父さんに近くで見せて。
(ペニスを抜くと美沙を抱き起してアヘ顔になってよだれを垂らしてる娘の顔をじーっと見つめて)
(汗だくになってる体を抱きしめてディープキスをしながら押し倒す)
お腹にあたってるの欲しいんだよね。
(汗で体に張り付いて透けてる白レオタはペニスがこすれて汚れて)
(股間に当てると美沙が腰を動かして入れようとするけど濡れすぎて滑って入らない)
美沙。そんなに欲しいんなら上に乗りなさい。
(中学生の実の娘を自分にまたがらせて)
お父さんのおちんちん握って自分の穴に突っ込むんだよ。
(美沙の小さい手がペニスを握って自分の体に押し込んで腰を落として気持ちよさそうな声を出すのまで見ちゃって)
後ろに手をついて腰を使って!
(膝を立てて美沙の手をそこに置かせて股間を見せつける体位で腰を振らせる)
しょうがないな。そろそろ精子飲ませてあげるか。
(反り返って感じてる美沙の体を手前に引っ張って)
(自分の上に乗せて抱きしめて密着し)
優等生のスケベなオマンコにお父さんの精子飲ませてくださいってちゃんといいなさい。
(何もしなくてもよだれが垂れてくる口に舌を入れたり)
(乳首が浮いて透けちゃってる白レオタの上から胸を揉んだりして美沙の体をむさぼりながら絶頂に近づいていく)
【背徳的とは違うかもしれないですが……変態かもしれない】