>>981
窓の外から血だらけで這い上がってくる葵さんは見たくないので優しくしましたw

可愛く…はしてるつもりないぞ?
まあ…、精神的に疲れた日だったから少し甘えた気分なのはあるかもだけど、さ。
(目を閉じて、葵さんに髪の毛をくしゃっと撫でられる気持ちよさに浸って)

(ゆっくりと首を起こすと、額をくっつけて間近で瞳をまじまじ覗き込む)
…ん、ありがと。充電できた。

今度は、葵の番ね。
んしょ…、っと…
(腕ごと背中を巻き込んでごろんと横向きに二人向かい合わせになり、首の下に通した腕で頭を包んで胸に軽く押し付ける)