>>556
そんなことしないです。
どう見たって、私のほうが善良な市民ポジションじゃないですか。
(異議を唱えながら結ばれた腕を揺すってみるけれど、びくともしなくて少し焦り始め)

えっ、ちょ……きゃあっっ。
な、何してるんですか?や。待って、だめって。
(不意に足元が宙に浮き、不安定になるとそのままソファーに倒されて)
(ゆるっとしたTシャツワンピの裾が捲れかけて、脚をばたつかせる)

望んでないっ、そんなこと考えてもなかったですから。
認めたりなんか、できない…っ。
(縛られた両手で恥ずかしさに赤くなる顔を隠しながら、首を振ることで否定し)

(手際よく脚まで縛られると、少しでも逃げるように膝を立てるために曲げて、かかとをお尻の方に持ってきて)
(ソファーの背もたれの方に体ごと傾けて、森さんの視界から隠れようとする)
う……確かに、教えてあげる方向にしたら良かったです。

今からでも、教えてあげるってのはどうですか?
この手と足の外してくれたら、いいことしてあげますけど…。
(僅かな可能性にかけて、交換条件を持ちかけて)