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わたしのリミットも近づいております…ぴこん
ギリギリまで…そばにいるけど

自信の失くし方が唐突すぎる
たぶん、わたしあなたに何度もキスしたと思うけどな
まあ…ポテチ掴みで遊んでたころの自分が、まさかこんなふうになるとは思っても見なかったけど
あの頃より、そりゃもう隙だらけのわたしより
きっとあなたはあの頃のわたしのがすきなのねw

わたしとは別の
あなたがすきだよ