hosiga kirameku。°・*°。75
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
★>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。74
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626532199/ >>1さん
スレ立てありがとうございます
お借りします スレ立てありがとうございます。
こんばんは。ハワイアンテラス…夏の空気を感じられる場所ですね。
連れてきてくれてありがとうございます。
急なお誘いになっちゃいましたけど、時間ができそうだったので諦めないでよかったです。
会いに来てくださって嬉しいです。
いつも時間が読めなくてなかなか予定をお伝えできないので…三連休だからもしかしたら、と思って。
明日はお休みできるんですか? こんばんは、絢さん
今夜もこうして逢えて良かったです
この間隠れ家的場所に連れて行ってもらえたし今夜はこちらがいいかなと思って
喜んでもらえて私も私も嬉しいよ
私は明日休みだからちょうど二人とも時間が空いてましたね
こういうハプニング的お誘いもちゃんと応えられて良かったよ
それにしてもこの場所は夏の潮風も星空も楽しめそうで良いですね
少し野外的雰囲気も味わいたかったので 星が綺麗な場所は好きですね。非日常感があるからなのかな。リラックスできます。
野外の雰囲気は私も感じたい気分です。潮風がまたいいですね〜
ハワイアンテラスっていうと海辺におっきなパラソルの下でお酒を楽しめて、夜には火が灯ってるイメージです。
あしたおやすみなんですね、よかった。
先月は祝日がなかったからか久しぶりの連休な気がします。この土日はゆっくりできましたか?
わたし自身伝言見る時間が空いてしまったりするので、見てもらえたらラッキーだな、くらいに捉えていたのでお返事見つけた時は元気でました。
やったーって。 なかなか都会だと満天の星空を目にする機会も少ないですからね
では早速表に出て見ることにしましょうか
(絢さんの手を引いてテラスへ出ると頬を通り過ぎていく潮風が心地よくて)
落ち着く気持ちもあるけど、すこしドキドキもしています
きっとそれは絢さんが隣にいるからですね
6月は連休なくて辛いですよね
今年はさほど雨が降ることもなく過ごせたけどその分暑かったし
土曜は出掛けてたりしてたので少し慌ただしかったです
とは言っても午後からだったのでちゃんと起きられましたけど
やはり書いたら見て欲しい気持ちはありますし絢さんにそう思ってもらえて私も嬉しいよ
こうしてお休み前の夜を過ごすことができるんだから…
(隣に立つ絢さんの身体を自分の方へと引き寄せながら語りかける) そうですね、毎日見られるようだとまた違った感想になるのかも。住んでるところはとても満点の星空とは言えないので、こういうところに来ると日常から切り離されて癒しになります。
もちろん、和真さんと同じくドキドキもしています。
お疲れ様です。こうしてゆっくり一緒に過ごせる時間が取れたのはありがたいなぁって思います。
和真さんはいつも私の心配をしてくれますけど、私も和真さんの話を聞きたいと思っているので、聞けて嬉しいです。今も慌ただしい日は続いていますか?
(引き寄せられて密着すると少し体温が上がった気がして夜風を心地よく感じる)
夜の海って怖いときもありますけど、ここは穏やかで心地よいです 大事な人と共に非日常感を感じながら癒しの時を楽しむ
とても素敵な事だし連れてきて良かったなと思うよ
そうそう、どきどきといえば今夜はこんなものを用意してみたんです
(眼鏡をかけた顔を絢さんに向けて)
伊達…と言うわけじゃないけど絢さんに眼鏡をかけた姿を見せることはなかったなと思って
一時期に比べると慌ただしさは少し落ち着いた感じがしますよ
ちょっとばたばたしていた時もあったけど、そんな時も絢さんに癒されてきましたから
(服越しに感じる体温を感じながら夜の海と絢さんに交互に視線を向けて)
確かに引き込まれそうな怖さ、みたいなものを感じますね
穏やかでいられるのが私が隣にいるからだと嬉しいなと思いますよ 突然の眼鏡!イメージというか、また違った雰囲気になりますね。
眼鏡も素敵ですよ。
伊達じゃないということは普段もかけたりすることもあるって感じですか?
私はすごーく目が悪いのでずっとコンタクトです…眼鏡あまり似合わないから似合う人が羨ましくなります。
落ち着いてきたならよかったです。私が癒しをもらっていたように私からもあげられるものがあってよかったなーって。
和真さんといると気持ちが穏やかになるんですよね。それこそ凪いでいる海…みたいな。
あっ、でもそれはこうして会話している時の話ですからね?
触れてたりする時はもちろん穏やかどころじゃないので…w 素敵と言ってくれてありがとう
仕事中はかけるけど自宅では外してることが多いかなって感じです
コンタクトも前に使ってたんだけどケアが面倒というか眼鏡の方が楽だなあとw
似合ってるかどうかは…中学くらいからだから結構長いお付き合いではありますね
もちろんそれはそうですよ
お互いに癒し癒されているんですから
凪いでいる海、といえば夕刻頃の海もまた素敵な景色でしょうね
ここもまた時間によって違った表情を見せるのかな…と思ってしまいます
では少し穏やかじゃない方向に向けてみますかね
(自分の方へとぐっと抱き寄せより身体を鼓動が伝わるくらいに密着させ)
こうして触れたかったのもまた偽りない気持ちだから… かけなくてもいられるくらいの視力が羨ましいですw
中学くらいからなんですね。
私も中学からコンタクトでしたけどどんどん視力は悪化して今では外したらあまりの見えなさにおやすみモードですw
確かにケアは面倒ですよね…
眼鏡かけると少し仕事モードの和真さんに会えたりするのかな…?
眼鏡といえばスーツ!
今夜は妄想が捗りそうですw
(さらに引き寄せられて鼓動が伝わってしまいそうなくらいに密着して)
私も…です
明日お休みかどうか聞いたり、休み前の夜に会いたいって声かけたりしたのは、この間の続きをして欲しい気持ちからです
(手を伸ばして、まだ赤く残ってる跡にそっと触れる) でもこの間の健康診断でなるべくかけていてくださいねと言われましたw
絢さんもやはり中学くらいからなんですね
やはりこの時期から目を使う事が増えるしどうしてもそうなりますよね
私はハードしか付けられないけど小さいから無くしたりする事もあって
本人を目の前にして妄想に励むとはw
今夜はしっかりとこの眼鏡姿焼き付けておいてくだしいね
ん…その気持ちが分かっていたから私も逢いにきたいなと思ったんだ
触れ合いたい気持ちは絢さんとと同じくらい大きかったから…
(印に触れる指先に視線を送りつつ顔を寄せて唇を重ねていき)
…っ…この跡が消える前にこうしてまた逢えて良かった… そうだったんですか。
小学校から悪くなり始めて、オシャレとかに目覚め始めてコンタクトに…w
私も普段はハードなんですが、最近は休日だけカラコンとかに手を出しております。気分転換になって楽しいです。
黒目が大きくなるやつではなく、少し色味が変わるものを選んでます。
年齢のこともありますし…w
確かに本人が目の前にいるので、妄想する時は会えないときにとっておこうかなと思います。
金曜日の夜に会ったら眼鏡とスーツで迎えに来てくれたりするはず…してくれるはず…w
(唇が重なるとこの間の夜につけてもらった跡が熱くなるような気がして)
(ゆっくり目を閉じて和真さんの唇を自分の唇で摘むように軽いキスを繰り返す) 中学生の時期、まして女の子だとコンタクトにしたくなる気持ちの方が大きいでしょうね
カラコンの絢さん…それはそれで少し見たいかもw
色味が変わるって楽しそうですね
普段と少し変わるだけでも気分が上がってきそうで
絢さんがスーツだけでなく眼鏡フェチなのはよく分かりましたw
次に逢う時もちゃんとこうして眼鏡をつけてこようかなと思いますよ
(軽く触れ合うようなキスを繰り返す度に唇は次第に濡れていき)
お部屋の中…戻ろうか、絢
そこでゆっくりと愛し合いたいから
(自分の中で高まる熱を感じつつ絢を連れてベッドへと近づいていく) レンズが厚いと目が小さくなりますからね〜それがすごく嫌でコンタクトにしましたね。色々お年頃だったので。
そうなんです、気分が少しあがりますね。
今は控えめなものも色々ありますし、楽しいですよ。すごく変わるというわけではないですけど、自分が楽しいからいいんですw
普段と違うというのが少し楽しくなったりするので、眼鏡もかけてる人がはずしたり、その逆の瞬間が新鮮で楽しいのかもしれません。
(ベッドに連れて行ってと素直に口に出せなかったので心を見透かされたようでドキッとしてしまい、和真さんの問いかけに頷くことしかできず)
(その先を想像して身体が少し緊張してぎこちない動きで部屋の中に入る) カラコン、と言うと派手に色が変わるのを想像するけど画像検索すると色々種類があるんですね
自分が楽しい、っていうのは一番大事ですよw
そんなうきうきした絢さんの隣にいると何だか自分も楽しくなれそうですし
会社でもそうだけど普段眼鏡かけてる人はまず外さないですからね
そういう顔と違う顔を見られる、というのはまた
喜びみたいなものがありますよね
(少し身体がこわばっているようにも感じつつお部屋に戻ってくるとそのままベッドに二人の身体を預けて)
この間の後、夢の中でどう絢を愛したのか…ゆっくりと教えてあげないとね
(脚を絡ませ自分の手を胸元へと運んでいき少しずつ熱を分け与えるように愛撫をし始める) 派手なのはもっと若かったらつけてたかもw
出かける時のメイクの一つって感じです。今マスクしてる時間が多いので目に時間をかけがちです。
そうそう、普段眼鏡の人がベッドで外す時…(妄想)みたいな楽しみ方ができますw
眼鏡が似合いすぎると物足りないような錯覚を起こしてしまったり(失礼)
あの後、夢の中で抱いてくれたんですね。
(ベッドに横たわって和真さんをじっと見つめて)
やっぱり見えすぎると恥ずかしいな…
(両手でそっと和真さんの眼鏡に手をかけてゆっくり外す)
少し視界がぼやけている方が…色々さらけ出せる気がします
(胸に触れられるとぴくっと身体が小さく跳ねて) マスクしてると確かに口元じゃなく目に視線がいくことがありますよね
そういえばまた感染者数が増えてきたみたいだけど直ぐにとは言わないけど収束の方向に向かっていって欲しいなと思います
まあいますよね、眼鏡が顔のパーツみたいな人w
きっと小さい頃からずっと眼鏡だったんだろうなと
そんな似合う人が外すとどうなるか…またそれも興味深いです
そう…いつだって絢の事を包んでいてあげたいから
(自分で外そうとする前に眼鏡を外され)
なんだろう…愛し合う時にあまり眼鏡をかけていたくない気持ちはあるんだ
きっとよく見えるだろうけどそのままの自分で見ていたいというか…
(手のひらに伝わる震えを嬉しく思いつつ胸元を少しずつ開き始め)
なので、今夜も絢の思うように自分を出していって良いんだよ
(下着を手のひらで包むと再び熱を与え始めていく) ね…せっかく色々久しぶりにイベントが復活してきたりした矢先に、ですね。
なかなか難しいですね。マスクは外れることはないのかもしれないなぁ、と思います
俳優の長谷川博己さんが鈴木先生ってドラマで眼鏡をかけていたんですけど、初めて知ったのが眼鏡姿で素敵だったので、眼鏡をかけてない方が違和感あるんですよね…私だけかもしれませんがw
出会いの印象も左右するかもしれません。
レンズを通した姿ではなくて、そのままを…って感じでしょうか。
よかった、眼鏡のままだと激しいキスしたらぶつかっちゃうかもしれないですし、ね
(愛撫されると次第に呼吸が荒くなって熱を帯びていく)
隠したくても引きずり出されちゃうんですよー…考えられなくなっちゃう
和真さんの夢の中での私はどうだったのかなって、少し気になる…
(声が和真さんに触れられるたびに途切れがちに)
(腕を伸ばして背中に指を這わせながら引き寄せてキスをねだる) 今年の夏は暑いせいか野外だと結構マスク外してる人は見かけます
まあ私も密集していないのならそれでも良いかなと思うし屋内や人と話す時にちゃんとしてるのなら
私にとって長谷川さんは眼鏡してない時の印象が強いのでそういうの面白いものですよね
出会った時の最初の感じ…やはりそれって大事ですからね
そうだね、ありのままの自分で見ていたいというか…
それに、絢のいうように眼鏡をかけたままだとこういうこともし辛いから
(顔を引き寄せられ、興奮に頬を染める絢と再び唇を合わせて)
(今度は最初から躊躇う事なく口内へと舌を差し入れ絢の唇を求め)
夢の中でもとても魅力的だったよ…でも、こうして直接触れ合える時には流石に及ばないけどね
(キスの合間に伝わる吐息に興奮を高めながら下着を脱がしていき素肌へと指を這わせ揉みしだいていく) 熱中症の方が危ないですもん。外はマスク外しましょうって流れですからね。
わたしもそう思います。
和真さんはそうなんですね、面白いですね。
確かに大河にも出てましたし、眼鏡じゃない方が広く知られている俳優さんだとは思うのですが、私が最初の印象を引きずるタイプなのかもw
(舌を挿し込む深いキスに求めていたことが伝わっていたという満たされた気持ちと激しいキスに身体は和真さんを求めて熱くなって)
んん…
それなら、よかった…負けたくないって思っちゃうから
(素肌に触れられるとより敏感に反応して)
(和真さんの服にも指先をかけて脱がせるように誘導して) 私も暑がりなのであまり外ではマスクしたくないですけどそう人と近づかないで済むかというと…
難しいですねこれがなかなかw
最初の印象…絢さんにとって私はどんな印象だったんだろう
私にとっては居心地がいい時間、というかまたお話ししたいな一緒にいたいなと思いましたけどね
(口内でお互いを貪るようにキスを続け水音を立て合い)
(指先に触れる身体がますます熱を帯びていくのが分かり)
そう…どんな時でもだけどこうして顔を合わせて肌を合わせている時が一番だから
(自分も上半身を何もまとわないようにしていき合わせた身体から伝わる熱を溶け合わせていき)
(指先で絢の胸元の先端を挟むように弄び始める) それは難しいですよね…人混みではまだ外せないなって感じます。
そうですね、私も和真さんの第一印象は居心地がいいなって思いました。穏やかで紳士な印象を抱いたのでこの人はどんな風に女性を抱くのかな?って興味が湧いて…
予定に波があったりするのでなかなか約束も難しいからこうしてお付き合いいただけるとは思ってなかったです。
和真さんの優しさに甘えてしまっていますが…
んっ…ぅ…あぁっ…
(胸の先端がぷっくりと主張して、弄られる度に身体に甘い痺れが広がる)
あぁ…
(頭がぼんやりしてきて快感に身を任せていると太腿あたりに和真さんの熱を感じ、手を伸ばして指先でくるくると先端を弄って、時折手のひらで全体を包んで下から上に扱く) 最初の頃にそういうことをするなら私とが良いと言われたの今でも覚えてるんです
こう見えて結構独占欲強いのでそう言ってくれた人が他の人に抱かれるのはやはり辛いかなと
なので、甘えてくれて大丈夫なんですよ絢さん
(漏れ聞こえる甘い吐息が伝わると胸の奥が熱くなるような感覚になり)
…ん…はぁ、今夜は先に絢に触られてしまったね
でも触れて欲しかったからとても嬉しいんだ
(手のひらで包まれ扱かれ始めると腰を小さく捩らせ、絢の手を先走ったもので湿らせ始め)
俺も…胸だけでなくここも触ってあげるからね
(下腹部へ指を滑らせ既にうっすらと湿ったところへ持っていき)
(指先に蜜を纏わせ敏感なところを探りあてるように動かし始める) 言いました…ね、覚えています。我ながらストレートな発言w
あぁ…そうだったんですね。そういう和真さんの気持ちが聞けて嬉しいです。
こうして抱かれている今も…和真さんが独占欲を持ってくれているのかと思うと私も欲情を掻き立てられます
嬉しくて…私でこうなってくれているのが…
(蕩けた表情を和真さんに向けて)
あぁんっ、やっ…あっ、あ、そこ…は、だめかも…
ああぁっ
(あっという間に和真さんの指を汚して、抵抗がなくスムーズに奥に入ってしまい、思わず声が)
ぐちゅぐちゅ…しないで…あぁ…
(自分の理性が保てなくなって痴態を隠す余裕もなく、ただ快感に身を委ねる) でもそのストレートな気持ちが嬉しかったんです
だからこれからも…また絢さんの色んな貌が見られるの楽しみにしているんですよ
そう…俺を好きと言ってくれる人が俺の指や唇で興奮してくれるんだから
それを見て滾らないわけはないからね
(潤んだ瞳を見せて隠すこともなく嬌声を立てていく絢の様子に)
(自分も下腹部に熱がどんどん集まっていくのを抑える事ができずに)
指だけでイッてしまいそうになるくらい気持ちよさそうだね
…でもそれじゃ絢は満足したいだろうし俺も一緒に気持ち良くなりたいから…
(指を充分に潤ったところから引き抜き身体を起こし膝の上へと絢を誘い)
このまま…お尻を降ろして俺のを絢の中へと挿れてみてほしい それは和真さんに引き出されてしまっているから…私は欲望のまま反応しているだけですので…
私も和真さんのいろんな姿見てみたいと思っています
(指を引き抜かれるとゾクッと快感が身体を走って軽く達してしまう)
んっ…ああぁっっ、、っ!!
(和真さんの腕をぎゅっと掴んで堪えるように)
はぁ…っ…はっ…
(身体を引き起こされると、言われるがまま和真さんの膝の上に跨り)
(和真さんのモノに手を添えて先端でクリを刺激し、入口を掻き回すようにするとあっという間に愛液で滑るような感触に)
んっ…
(ゆっくりと腰を落とすと和真さんが中に)
あぁんッ!
(奥に当たって思わず和真さんの肩にしがみつく)
あぁ…きもちいい…
この体勢、好き 色んな…真夏の暑い時に海でまたえっちする時には更に荒々しく求める姿を見せられたらいいな
もちろん今でも求めているけどそれ以上に…ね
(ぴくんと身体を震わせながら小さく果てていく様子を愛しく感じていると)
(挿れる前にクリに軽く先端があたり)
…あっ、……直ぐに挿れずにこうするところ、絢らしくて好きだよ
(ゆっくりとお尻が降りてくると自分のが咥え込まれていく感覚に背中がぞくっとするような気持ちよさを覚え)
…んぁ…はぁ、気持ちいい…挿れるだけで…
でももっと気持ちよくしてあげるからね…絢
(膣奥にコツンと当たるのを感じつつ下からの突き上げも加えていき)
あっ…ん、…!…はぁ…んぅ…
(体内で愛液と先走りが混ざり合って肉棒に絡みつくのを感じながら快感に浸り始める) 想像するだけでゾクゾクしちゃいます…楽しみが増えますね
私らしい…ってどういう意味…あぁっ…
これするとよくわかんないけど気持ちよくてすぐ濡れちゃう…
(下から突き上げられると身体が跳ねてベッドの軋む音が和真さんの欲望の強さを現しているようで)
あっ…んんっ…あ、あ、あっ…はぁっ…
激しくしたら、すぐいっちゃう…
(溢れる感情をぶつけるようにキスをして)
(舌を絡めていると上も下も犯されてわけがわからなくなってただ欲望のまま喘いで)
あぁっ… お盆前くらい…来月初めあたりに行けたらいいなと思ってます
私も楽しみにしていますね
快感を得るのに色々するところが…
きっとそれは絢の身体がとても感じやすいって事なんだろうね
(自分達の身体の下から聞こえてくる音が行為の激しさも表しているようで)
激しい…と思えたのならきっとそれだけ絢の事が欲しかったからなんだ
だって…こうして愛し合うの…んっ…久しぶりだから…
イッてもいいんだよ…絢…
まだ起きていられるのなら別の体位でも愛してあげるから
(自分の膝の上で腰を振り更に喘ぐ声を高めていく絢の耳元に唇を寄せて囁きかける) 時間合ったらいいな…ここなら水着とか着れるし、まだ夏はこれからですね
うぅ…だってすぐ挿れちゃうより…イイんだもん
こうしたいって思ってた…あぁ…
(和真さんの手を胸に誘導して)
とことんさらけ出しちゃうと、すごく気持ちよくて…
あと少しなら大丈夫だから…して?
たくさん和真さんにされたい… 絢の水着姿も楽しみだし俺のも見せたいからね
うまく時間合わせていけたらいいな…
そんな貪欲に求めてくれるところ…俺は好きだよ
だから絢を何度抱いても…また欲しくなってしまう
(膝の上から絢を降ろしベッドに寝させると脚を大きく開き)
じゃ…今度はこうして身体を密着させながら…
(再び挿入を果たすと絢に覆い被さり前後に腰を動かし始め)
…眠り落ちるその時まで…んっ!…んぅ…たくさん愛してあげるよ…絢
(混ざり合った体液がシーツにシミを広げるくらいに激しく貪り続ける) うん、楽しみがまた増えました。
和真さんのも見せてくれるの、楽しみです
引かれないかなって思っちゃうけど、気持ちよくて…
あ、えっ…や、だ…
(寝かせられると脚を大きく広げられ、恥ずかしさから脚を閉じようと抵抗する間も無く勢いよく貫かれて腰が浮いてしまう)
ああぁっ…ッ…
はぁっ…あんっ
奥、だめ…あぁっ…あっ、あ、あっ
(突かれるタイミングで喘ぎが漏れて)
(激しい快感を和真さんに抱きつくことで堪えようと必死で)
あぁっ…
(堪らずに噛み付くようにキスをして)
うっ…うっゅっ…んんっ、はぁっ… 引くなんてないよ、絢
気持ちよさを求める気持ちは俺だって同じなんだから…
(より深く繋がるように腰を浮かせる絢に愛しさが溢れ出すような気持ちになり)
ダメ…奥好きな事は知ってるからいっぱい…んぁ…ここを責めてあげたいんだ
(部屋の中に二人が繋がりかき混ぜられる音が静かに反響し)
ちゅく……んんっ、…絢…流石にこれだけはげしくしてるとすぐに…イッてしまいそうに…
また今夜も絢の中に…たくさん…出してあげたいよ
(先端に射精への予兆が集まり始めびくびくと震え出すのを感じつつ)
(より腰の動きを早め膣奥にこつん、と先端を擦り当てていく) 和真さんが受け止めてくれるからこうしてさらけ出せる…
(奥を刺激されて途中生温かいものが出てしまい)
また、潮出ちゃった…恥ずかしい…
私なんどもイッてるから…和真さんのもにもいってほしいな…
たくさん出して…
(呼吸が乱れながらも気持ちを伝えて)
(中での締め付けを強くして、和真さんを追い込むように自分でクリに触れて締め付けをキツくする)
あぁっ…きもちいい (溢れ出る様子を幸せそうな視線で見つめた後絢の耳元に唇を寄せて)
そんなに気持ち良くなってくれたなんて…俺も嬉しいよ…
うん…じゃまた今夜も…絢の中に沢山出して満たしてあげるから
(締め付けが強まる中自分の気持ちを伝え腰の動きを更に早めていき)
んぁ…あっ!……んく…
いっく…もう俺も我慢できないから…んぁ…あっ…
んんっ!……あっ…絢……あっ!…んんっ!!!
(膣奥に突き立てた先端から溢れ出す精液で中を満たしていき)
んぅ…あっ…はぁ……はぁ…
(荒く息を吐きながらまだ余韻に震える先端を膣壁に擦り当て射精を続け)
(心地よい脱力感と共に絢へ身体を預けていく) (和真さんが呻くと同時に中でビクビクと脈動が伝わってまた達してしまう)
あっ…っんッ!
(搾り取るような動きをして吐精を促して)
(膣壁を擦るような動きに堪らずに)
やだ…それ、よわいからあぁっ…っ!
(ビクビクと腰が勝手に動いてイッてしまう)
あぁっ…
(汗で濡れた身体を冷やさないようにぎゅっと抱きしめて)
気持ちよかった、です… (自分の動きに合わせて何度も果ててしまう絢に可愛らしさと愛しさを感じながら)
…はぁ、…ん…はぁ、今夜は絢何度もイッてくれたんだね
でもそれだけ感じてくれたのなら俺もとても嬉しいよ
(ぎゅっと抱き合い身体の熱を溶け合わせていきつつ視線を合わせて)
久しぶりの夜ふかしになったけど俺もとても気持ちよかったよ
絢…好きだよ…ん…
(微笑みながら軽く唇を合わせ熱かった夜の余韻に浸り続ける) 夜ふかししちゃいましたね…こんな時間なんだ
あっという間でした
私も…すき(自分からもキスをして)
和真さんも気持ちよくなってくれたならよかった…
ん、いっちゃうと眠気がすごいきちゃうんです、次のレスに間に合わないかも、おやすみなさいを先に言っておくね
今度えっちするとき、また私の欲望をぶつけてしまいたい衝動が…いつも受け止めてくれてありがとう 眠気が…うん、あまり遅くなるようなら閉めておくしゆっくり休んでほしいから大丈夫だよ
それに俺の絢の可愛い寝顔を見てから眠る、というのも良いものだしねw
お互いにこんなことしたいね、みたいな事はぶつけ合っていこうね
またそれも一つの楽しみだから…
では今夜も熱く素敵な時間をありがとう
(好き…という言葉に胸が熱くなるのを感じつつ、身体を冷やさないよう二人の上からタオルケットをふわりとかける) さて、先に眠ったようなので私もそろそろ休もうかな
(寝顔を少し眺めた後頬に軽くキスを落とし)
おやすみなさい、絢
連休最後の一日が良い1日になりますように…
そしてまた逢える夜を楽しみにしていますね
(以下空いています) ん、うとうとしてました…
寝顔は恥ずかしいなwでも、「俺の絢」の響きに免じて許しちゃうー
はい、和真さんもですよ。いつも私ばかりぶつけて、受け止めてもらってるような気がする…
今夜もありがとう、このあとゆっくり眠ろうね
お先におやすみなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています