>>116
や、もぉ、何言って…
(慌てて目を向けるとそこには意地悪く笑う圭吾さんがいて)
んぅっ、あ、はぁ、ふぁ…
(言い返そうとするも唇を塞がれて貪るようなキスに熱い吐息を漏らしながら)

ああっん、だめ、っ、んっ…
(胸の突起の刺激に甘い声をあげて)

圭吾さんーごめんなさい
いいとこなのに睡魔さんが襲来しましたー…
うーごめんね。