ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。№75
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな？
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。（されても無視しましょう）
★>>950の方は次スレを立てて下さい。（ホスト規制時は依頼をお願いします）
前スレ
ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。№74
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626532199/ あっ…ああっ！梨音さん、もうダメっ！ああっ！イクっ……くっ、イクっ！！
(梨音さんの淫靡な口内でペニスは限界を迎え、絶頂とともにビクッ、ビクッっと小刻みに震えると勢いよく精液を放出する)
は、はぁ……はぁ……梨音さん……凄い気持ち良かった……はぁ……はぁ…… んっ、んんっ！
(裕二さんの吐き出したものを口の中に受け止めておちんちんから唇を離す)
ん、ぶっ………ふふ、すごい、いっぱい出たねえ……？
(口の中のものを手のひらに吐き出すと指先でかき混ぜて感触を楽しんで)
もう寝ましょうね～いい子いい子……
(手のひらのものをティッシュで拭うと裕二さんの横に寝そべり頭を撫で撫でし続ける)
私も眠いので一緒に眠りますね
今夜はご予約誠にありがとうございました、また会うことがあったらよろしくお願いします
以下、あいてます ごめんなさい、風呂で寝てしまってました
僕は大丈夫なんですが、りなさんお気持ち的に話す感じで無ければ明日以降に変更しても大丈夫です いやいや、なんて言うか…
無理をさせてたら申し訳ないなと思って。。
じゃあ、お疲れだと思うので
早めに休みましょう。
でも、、ちょっとだけ甘えていいですか？ ううん。全然大丈夫…
(胸に顔をうずめて腕を背中にまわす)
祐さん、、あったかい……
ちゅっ
(顔を上げて唇に触れるだけのキスをする) りなさん、寂しい想いさせてごめんね
疲れてる時に癒せなくてもどかしいよ
（抱き締める腕に力が入り）
りなさんもあったかい… こうやって抱き締めてもらえたので
大丈夫です。
今日はこのまま一緒に寝たい。。
あ、頭…撫でてくれますか？ （おでこに優しく口づける）
ありがとう
またこうやって抱き合おうね
お安い御用です
（上目遣いでおねだりするりなさんの頭をゆっくりと撫で）
何でも言って下さいね？ んっ。ありがとうございます。
祐さんに撫でられるの気持ちいいです。
(目を閉じて嬉しそうに髪を撫でられる
感触を楽しむ)
そろそろ寝ましょうか。
ドキドキして、寝れるかな
(悪戯っぽく笑いながらベットに祐さんを
押し倒して、電気を消して横にもぐりこむ)
あ、、手、繋いでもいいですか？ 勝手に手、繋いじゃいますからね。
(起こさないように優しく手を握って)
祐さん、おやすみなさい。
以下、空きです。 こんばんは、司さん
素敵な場所までありがとうございます
わぁ、寝るのがもったいなくなっちゃうような景色が見れそう
司さんベッドに入る前にバルコニーに出てもいいですか？
司さんも一緒に眺めましょう？
（一緒に、と手を差し出してみる） こんばんは、麻友さん
今夜はよろしく
いい時間にしようね
喜んでくれてよかった
まだちょっと時間あれば、少し夜の空気に当たるのもいいかな、と
あんまりソッコーでベッドに入るのも味気ないかなと思ってさｗ
もちろん、せっかく来たんだし外に出てみよう
（差し出された手に笑顔で指を絡めて繋いで、離さないようにぎゅっと）
（共にバルコニーに出ると、潮風の香り、輝く星空が広がっていて）
おー、これ、けっこうすごくない？
（眺めながら麻友さんの反応を伺ってみる） わあっ、司さんほらあそこ！流れ星！
（潮風に長い髪を遊ばれながら、瞬く星達に興奮気味に夜空を指差し）
見れました？あ、願い事忘れた…
夜の海ってなんか気持ちいい
波音を聴きながらこんな星空を見るなんていつぶりかな
（子どものようにはしゃいだかと思うと、圧倒的な景色にうっとりして）
ねぇ司さん、司さんは海と空どっちが好き？
私は空です えっ、あ、ほんとだ！
（麻友さんの指差す先を目で追うと、星屑がさらさらと流れては消えて）
綺麗だったね
見れたよ、俺はちゃんとお願いしたもんねｗ
麻友さんの笑顔がたくさん見れますように…って
聞かれてもないのに白状しちゃったｗ
夜の海は怖いっても言うけど、俺は落ち着くんだよね
波の音って眠気をもたらしてくれるって言うし
と言っても、早く寝てほしいわけじゃないですがｗ
（海と夜空を交互に見つめながらはしゃぐ様子の麻友さんを微笑ましく見つめて）
（風に吹かれて顔にかかる長い髪を一房、指に巻き付けて優しく払う）
俺も空が好き
いろんな表情があって、季節も感じられて、気持ちが沈んでる時とかに見上げると元気になれる
麻友さん、寒くない？ んんっ、私も願い事したかった！
司さんだけずるい
（むくれて司さんの顔を見つめるも、司さんの願い事の内容を聞くと綻んで）
ず、ずるいです！やっぱり司さんずるいー
わかります
荒れた海は苦手だけど今みたいに穏やかな海は波音が落ち着く
司さんわがまま言ってもいい？もう1回！もう1回流れ星見るまで空を見てたい
私も願い事がしたいの
（だだっ子のように司さんに言ってせがんで）
寒くないですよ
寒くなったら司さんにぎゅーってしてもらいますから 司さん、レスが遅くてごめんね
次から頑張って早く書きます！ はは
俺は日頃の行いがいいからねｗ なーんてｗ
（悔しそうに、どこか拗ねたように抗議してくる麻友さんに、思わず肩を抱いてしまう）
あんまりムキになるから、可愛くて触っちゃった
嫌…かな？
うん、いいよ
じゃあそれまで、俺に身体預けてるといいよ
寒くないって言うけど、麻友さんの身体が冷えたら大変だからこうしててあげる
（すると、抱き寄せる肩から手を離し、麻友さんの後ろに回る）
（背後から包み込むように抱き締めて、腕の中に収めて）
油断しないようにしっかり空見てろよーｗ
（柔らかな髪に頬を擦り寄せながら、楽しげな声音で） うう、どこだろう…
（自分の日頃の行いの悪さを思い出すのに気を取られて、しばらく考え込み）
んーん、嫌じゃないです…
（肩を抱かれてはっとして、恥ずかしさを紛らわせるように夜空を見上げ流れ星を探そうと…）
わーい、やった！あ…ありがとうございます司さん
（許可をもらえて笑顔を見せると大きくあたたかい体が背中を包んで）
（内心流れ星どころじゃなくなりつつある意識を司さんの一言で集中する）
絶対見つけるぞー！
（目を凝らして宝石が散りばめられたような星空とにらめっこして）
あっ、あった！見つけた！んっっ…っ…
（ボソボソと小さな声で願い事らしきことを呟くと嬉しそうに笑顔で振り返り）
司さん見つけられました！願い事も言えた、ありがとう
（司さんと身体を向かい合わせると何も考えずそのままぎゅーっと抱き締める）
わーい >>172
司さんってとっても優しい
じゃ間を取って少しだけ頑張るね （自身の腕の中で星空を真剣に見つめる麻友さんに、見えないように笑を零す）
（すると、可愛らしい声が一際大きく聞こえて）
おっ、見えた？よかったねー
（頭を撫で撫で）
願い事は…なんだったんだろう、秘密かな
（無邪気に抱きついてくる麻友さんをしっかり受け入れ、そのまま腰に両手を回すと、フワッと身体を浮かせる）
お互い流れ星見えたことだし、そろそろベッドに入ろうか
麻友さんはこのまま、俺に抱っこされたままで一緒に来てください
（バルコニーを後にして広いベッドルームへと）
（優しく下ろし横たえて、自身もその隣に寝転がる）
麻友さん、俺からぎゅってしてほしい？それもと麻友さんからぎゅってしたい？
（わざと少し距離を空けて、意地悪に尋ねてみる）
（足だけは絡ませてもつれさせて、戯れるようにして） >>174
少しだけｗ
じゃあ俺も少しだけ頑張るから、一緒に頑張ろう
てのは嘘で、麻友さんのペースちょうどいいから何も気にすることないよ わぁ…っ
（抱えられてベッドルームに進む司さん顔を下からじっと見つめて思わず）
部屋に入って私すぐにバルコニーに出ようってせがんでよく見てなくて…
司さんってめちゃくちゃかっこいい
あ、願い事…日頃の行いの良い司さんには教えちゃおうかな
えと今夜司さんがぐっすり眠れるようにってお願いしました
ん…っ、悩みますねえ
（壊れ物のように大切に扱ってくれる司さんにドキドキして）
（そのドキドキをさらに大きくするように悪戯な問いかけと絡む足に困惑しながら）
んー！私から抱きついちゃいます
（半ばドキドキから逃げ出すように司さんの胸に顔を思い切り当てて抱きつく）
顔を上げてって言われてもしばらく無理ですから
落ち着いたら顔見せますｗ
海が好きで空がもっと好きな司さんはアウトドア好きなんですね >>176
わかりました
でもおっそ、てなったらいつでも寝てください
これ永遠に続きそうなんでお返事しなくていいですからねｗ 何言ってんの、麻友さん…
（間近で見られて改まったようになんの前触れもなく言われると、内心照れと焦りで少しぶっきらぼうに）
（誤魔化すように顔を背け、呟く）
……なんだよ…
（一息ついて自分を取り戻すと、悪戯な微笑みで負けじと）
俺はここにくる前、声かけた時からずーっと、麻友さんのこと可愛いなって思ってたよ
そんな簡単なことお願いしちゃったの？叶うに決まってるじゃん
麻友さんと一緒に寝るんだから
（恥ずかしさに耐えきれないといった様子で胸に飛び込んでくる麻友さんの背中に直ぐに腕を回して）
麻友さん、ほんと可愛い…一緒にいて飽きない
顔はまだ見せてくれないんだ、ドキドキしてるから？
じゃあずっと見られないかもしれないｗ どうしようｗ
（つむじにキスを落として、腕まくらをして全身を密着させる）
アウトドア…ではないんだｗ
男のくせに虫が苦手でね、キャンプとかも怖い
でも麻友さんが一緒に行ってくれて、カレー作ってくれるってんなら行くよ
麻友さんは外で遊ぶの好き？ （心で爆笑してその爆笑が顔と声に出ないよう、司さんにバレないように自分の太腿の裏を抓る）
負けず嫌いさんなんですね、司さん
そそ、そんな取ってつけたように可愛いなんて言われたって信じないですから！
（言ったそばから言葉とは裏腹に顔はだらしなくにこにこしまくり緩みっぱなしで）
んーだって私の願い事は流れ星を見つける前に司さんが叶えてくれたから
途中目が覚めることなくぐっすり眠ってほしくて…
あっあっまだそんなこと言って！司さん！
んっ…あっ…く、くすぐったい…
（首筋のキスにもじもじして照れるピンポイントな言葉をぽんぽん言っちゃう司さんに困って）
今夜は私の顔は最初だけでもう見れないかもしれませんよｗ
どうします？可愛いを禁止にしたら見れるかもしれません
（コアラのように抱きつくというより司さんにしがみつくようにじゃれて）
あはは、司さん虫怖いの？可愛い！
今こそ司さんに可愛いの仕返しができる
私虫怖くないからやっつけて守ってあげます
アウトドアよりインドア派ですけど、出かけるのは好きですよ
今度焚き火をじーーっと見るとか楽しいと思いますよ ……おい、我慢したってバレてるよ
（笑いを含んだ表情の麻友さんに、半ば不貞腐れたよう言い放ち）
あーあ、俺タジタジにされたの初めてかも…
（自身に呆れるように言って）
負けず嫌いっつーか、俺カッコつけマンだからｗ、隙を見られるのとか慣れてないんだよね
でも、言ったことは本当だから！麻友さんは表情くるくる変わって無邪気で明るくてめちゃくちゃ可愛いってこと！
もー…
大丈夫、朝までぐっすりだよ
俺の抱き枕にされてくれるでしょう？
なら、麻友さんが夢の中にまで出てきてくれて、夢の中でも幸せかもしれない
でも、そんなお願いしてくれてありがと
ん？くすぐったい？だって顔見せてくれないんだもん…
こっち向いてくれたらやめてあげる
（首筋に触れた唇で、こめかみに触れ、額に触れ）
（しなやかな身体に腰から上に向かってするりと手のひらを這わせる）
可愛いって言わないのは無理だから、麻友さんが折れてｗ
（しがみついてくる手をとって両方繋いで2人ではしゃぐように戯れる）
ね、上向いて…キスさせて
やっぱり笑われたよー
虫怖くないの？勇敢な女子じゃん、頼もしい
俺今日、なんか蝿っぽいのが家にいたんだけど、自室に逃げたｗ
一応退治はしたけど
焚き火ね、なんかいろいろ心が洗われそう
頑張って火おこす練習するかーｗ
麻友さんはどんなところに出かけるの？ 深夜に長文キツかったら言ってね
楽しくてちょっと無理かもなんだけどそれこそ頑張って端折るから
あと、眠たくない？
俺のことはいいから眠くなったら一言眠い！って言って落ちてくれればいいから
寝落ちでもいいし
閉めとくから お！もしや、これはｗ
って閉めのレスに取りかかろうとしてました
司さん起きてたーｗ
ええ？タジタジになんて見えませんけどおかしいですねえ…
カッコつけマンにならなくてもかっこいいのにこれ以上かっこよくなるの？
司さんからはただならぬプレイボーイオーラを感じますｗ
あまり今以上にかっこよくならないでください、私が近寄れなくなっちゃう
夢の中でも私、司さんにしがみついて顔隠したままになりますよ？
んー…んー…
（自分の中で何かと格闘しながら唸り声を漏らして）
（司さんの唇が色んな場所に触れると無意識に腕を探し、見つけると手のひらを指を絡めて繋ぎ）
ん、こう？
（素直に顔を上げると司さんとしばらく見つめ合って、私から唇を重ねる）
司さんの優しさで眠りがやってきました
この幸せな気持ちのまま今夜はおやすみさせてください
楽しくてロマンチックな夜を本当にありがとうございました
司さんも楽しかったらいいな…
かっこいい司さん、おやすみなさい あ、ごめん、遅かったよねやっぱ
いや、これでもけっこう余裕失われてんだよねｗ
ここでこういうこと言ったのも、麻友さんが初めて
プレイボーイオーラって、それ褒められてないよなｗ
俺はいつまでも変わらないので、またいつでも近寄ってきてください
麻友さんならいつでも、また話したいし
今日近づいたのは俺の方からだけど
（探るように動く麻友さんの手が自身の手を見つけると、絡ませられる指に力を込めて、もう離すまいと）
（見たかった顔が上向くと視線が合って、その顔に見惚れているうちに口づけられてしまい）
……あのね、あんなに照れてたのに、それはないよ
（悔しそうに文句を言いながら顎を捉えるともう一度唇を触れ合わせて）
（離れる唇はまた追いかけるように繋がり、甘く吸って味わって）
ん、ご馳走さま
麻友さんのお願いもあったことだし、これでいい眠りにつけそうです
ありがとう、すごく楽しかった
すぐに追いかけるから、夢の中で待っててね
おやすみ、可愛い麻友さん
（腕の中の柔らかいぬくもりをそっと抱くと、先に目を閉じた麻友さんの耳元で囁いて）
以下、空いてます 改めまして、会えて嬉しいです。
ふふ。今日はちゃんと月見てなかったから、翔真くんと見れるの嬉しい。
翔真くんは、疲れてないですか？明日からまた平日だもんね。頑張らなきゃだー。
だからね、えっとねー、充電したいなあ。
(翔真くんの手を取ると指を絡めて、小さく揺らしてから目線だけうかがうように上げる)
あ、そうだあ。伝言で次から紗友が責めていいって話になったもんね。
命令聞いて？抱きしめてキスしてください。今すぐ、です。
(思い出したかのように微笑うと、少し強気な口調で) (大きな満月と満天の星空の下、バルコニーの白いベンチに紗友と一緒に座りながら)
布団に直行してもよかったけど、せっかくだからお月様を一緒に見ておこうと。
(紙袋の中からお月見の団子を取り出し)
はい。本当はシュークリームやマカロンのほうがこの場所に合ってるのかもしれないけど、一応形式ということで。
(焦がし醤油とあんこの団子を左右の手に分けて)
どっちがいい？俺はお醤油の団子をキープしてるから好きなほう選んでいいよ。
(紗友の目の前に差し出す) >>187
うん。とっても嬉しいです。満月大好きだからね、ずっと見てられるの。
(スカートの裾を気にしながらベンチに腰掛けると、そっと夜空を見上げて丸い月を見つけると幸せそうに微笑む)
あ、お団子。さすが翔真くんです。お月見の大事な要素だもんね。
(取り出されたお団子にニコニコすると、左右の手を交互に見て少し悩む)
……こっち。あんこにする。甘あまな気分なので。
(あんこの乗せられた串を手に取ると、翔真くんの持ってるお醤油のお団子に軽く当てて)
今夜はお団子で乾杯、です。
んーっ。甘くてもちもちするー。月のうさぎさんにも分けてあげたいくらい。
(食べ方に少し迷ってから、小さく一口目を囓ると途端に顔が緩んで) >>186
こっちこそ改めましてこんばんは。
俺もすごく嬉しいよ。来てくれて本当にありがとう。
そうなんだ。それならちょうどよかった。
大丈夫。でも、時間は一時まででいい？
疲れてはいないけど、あんまり夜ふかしすると明日以降響くかもしれないからそれでお願い。
(紗友に指を絡められると、ドキッとして心のスイッチが勝手に入り)
うん。いいけど、どんな充電がいいい？
急速充電だから何でもやってあげるよ。
(紗友を抱きしめようと手をのばすけれど)
ん？それは簡単にはうんとは言わないと伝えたでしょ。
(突然の言葉に身体がピタッと止まって表情が強張り)
う…うん。その命令なら聞いてもいいけど…それだけだよ？
(紗友の命令にほっとしたようにため息をつくと)
紗友…大好きだよ。
(止まっていた身体が再び動き出し、紗友を両手でぎゅうっと抱きしめてから、顔を重ねて唇にキスをしていく) >>189
うん。会えただけで、ある程度は充電できたから大丈夫。
1時にはちゃんと寝かしつけまで完了させるね。
(強張る翔真くんの顔に不満そうな視線を送る)
そうだった？読み間違えちゃったかなー。
やだ。いっぱい聞いてほしいです。
(抱きしめられながらも、少し膨れて困らせていると分かりながらもわがままを言って)
ん…っ、やっぱり、自分からする。
(キスされるとすぐに蕩けそうになって、慌てて一度離れ)
(今度は背中に回した手で翔真くんを抱き寄せるようにして唇を重ねる)
(啄むようなキスから、唇を舐め、舌を侵入させると甘えるように絡めて)
(満足すると背中から手を離して解放し、笑顔で見つめる)
ふふ。充電できたあ。ありがとうー。
ベッド行こっか。寝るまで背中とんとんしてあげる。
(翔真くんの手を取り直すと、ゆっくりとベッドへとエスコートして) >>188
(紗友にお団子を渡してながら、ちょっと苦い顔を浮かべて)
そういうこと言うんだ。だったら俺もあんこにしたのに、これじゃ紗友に一本取られたみたいで、何か釈然としないなあ。
(残った手にある団子を手に持つと、紗友がそこにお団子をくっつけてきたので)
そういうのもあったんだ。だったら、顔を書いた白いお団子にすればよかったかな。あー、色々失敗した気がしてちょっと後悔。
(紗友のする事が可愛くて幸せな気持ちもあるけど、少し残念な気持ちもあり)
しょうがないから、直接するね。
(お団子を頬張る紗友のほっぺにチュッとキスをしてから)
いいよね満月。明日が休みだったら、このまま朝が来るまで紗友とおしゃべりしながら見ていたんだけどね。
(照れ隠しに視線を逸らし、空を見上げて手に持っていたお団子を口の中に入れ、一口で平らげる) >>190
(軽く重ねた唇を離し、間近で紗友の目を見ながら)
そうだって。だったら、俺の嫌がる命令したら何されてもいいと約束してくれたら、好きなだけ命令していいよ。
俺のことをちゃんと考えてくれてる紗友ならそれ位簡単だよね？
(不満気な紗友を挑発するようにして、強く唇を重ねていくと)
んっ…？どうして？
(急に離れる紗友に今度はこっちが物足りなそうに紗友をじっと見て)
今夜の紗友は何だかすごくズルいね。俺の心を弄んでない？
(紗友から抱きしめられるとなすがままで、キスをされると最初はされるがままになるが)
紗友…俺からもしていいよね。
(甘く蕩けるような紗友の舌の動きに我慢できず、こちらかも積極的に舌を絡めていって)
紗友、このままだと我慢できなくなりそう…。
(紗友の背中に手を回して、撫でようとするが、紗友の手が背中から離れ、舌と解かれると)
あれ…もう充電できたの？
俺も少しはできたけど…。
(まだ物欲しそうな目で紗友を見ながら、ベッドへと連れて行かれると)
背中トントン？それは嬉しいけど、本当にそれだけ？何か他に命令はないの？
(ベッドに横になって、戸惑いながら紗友と見つめ合う) >>191
うん？よく分かってないけど、翔真くんは何も失敗してないと思うの。
私はお月見もお団子もすごく楽しいし、喜んでるだけだよー？反省要素ゼロだと思います。
(不思議そうに翔真くんを見つめると、空いてる方の手でそっと頭を撫でてみる)
あ、えっ……ん。なるほど、です。ちょっと理解しました。
(直接の言葉を考えていると、翔真くんの顔が近付いてきて)
(頬にされる口づけに少し赤くなって俯く)
うん……そうだね。
明日のこと気にせずに夜ふかしできたらしちゃうんだけど、大人としてちゃんと寝なきゃだもんね。
(言葉に釣られて再び月に視線をやると、癒やされるような光に自然と翔真くんの肩に頭を預ける)
でも、今日は翔真くんとお月様見れてよかったです。連れてきてくれてありがとう。
秋のイベント一つ達成できちゃったね。
(嬉しそうにそう言うと、お団子を食べきって立ち上がり)
(翔真くんの前に立つと、少しかがんで甘くなった口のままキスする)
ふふふ。甘いちゅーができました。お月見の思い出に追加してね。 >>192
(ベッドに横になりながら、不審がる翔真くんをじっと見つめて)
命令、されたいの？……可愛い。
したい命令はいっぱいあるけど…今日はまだ難易度低いのからがいいかなって。
(抱きつくように背中に回した手で宣言通り、とんとんと寝かしつける動作をしながら微笑む)
それに、弄ばれるのも嫌いじゃないでしょう？大丈夫。本当に嫌がることはしないから。
(くすくすと笑いながら背中の手で背筋をなぞりあげる)
今日の命令はあと2つだけ。
1つ。私より先に寝てください。
2つ。今日は翔真くんから、私に触るの禁止。…できるよね？
(空いてる手で目の前に指を1本ずつ立てながら命令すると、挑発するように見つめて)
はい。もう時間だから目を閉じて寝ようね。ちゃんと見ててあげるから、ゆっくり休もうね。
(背中の手をお尻へ、そして前へと触れるか触れないかの間隔で撫でながら優しく保育士さんみたいなトーンで話しかける) あっという間に時間になっちゃったね。
ちゃんと時間内に寝かせたかったんだけど…間に合わなかったです。ごめんね。
返事のレスいいので、おやすみだけほしいな。
今日もありがとう。今週も頑張ろうねっ。 >>193
(大きな黄色い月を見ていると、モヤモヤした気持ちも吹き飛んで)
ごめん。でも、もっと紗友を喜ばせられたかもしれなかったと思うとどうしても自分に腹が立って。
(肩に紗友の頭が預けられると胸がドキドキしてくるのを感じながら)
紗友にはいつでも最高に幸せでいてもらいたいからね。
(手を伸ばして紗友の肩を抱いていき)
うん。その代わりにあとで毛布持ってくるから、今夜はここでくるまって寝ちゃおうか？
ここなら朝になったら太陽の光で必ず目覚めるだろうし、ちょうどよくない？
(月明かりにて羅される紗友の横顔に見惚れながら)
そうだね。俺も紗友と見れて本当によかった。
次のイベントは何がいい？コスモスを見に行くかきのこ狩りや栗拾いにする？
(ぼーっとした表情で幸せにひたっていると)
ん…？
(お団子を食べ終わった紗友が突然立ったので、紗友がどこかに行かないか急に不安になり、慌てて紗友を目で追いかけて)
急にどうしたの？何かあった？
(前に立つと少し安心したように紗友に少し甘えるような声で話しかけ)
ん？ん…？
(不意にキスされると目を丸くして、紗友のされるがままになり)
まったく…。今夜の紗友は俺をヤキモキさせてばかりで、すごくズルいと思う。
だから、最後ぐらいは…。
(紗友の背中に手を回して身体を引き寄せて強く抱きしめながら)
紗友…大好きだよ。離さないからね。
(紗友の肩に頬をつけながら耳元で囁いて)
今夜はこのままここで寝よう。朝までずっと一緒だからね。
(紗友を力いっぱい抱きしめ続ける) >>195
ありがとう、紗友。命令を聞いてこのレスで寝るし、二つ目もおとなしく我慢さるけど、寝てる間にするお触りは不可抗力だから許してくれるよね？
ううん。これ位紗友と一緒にいられる幸せで簡単に帳消しだからごめんなんて言わなくていいよ。
それじゃ、ここでおやすみ。最後お願いするけど、早く一緒夢の中に行きたいからすぐ閉めて来てね。
今夜も本当にありがとう。すごく可愛かったよ、紗友。もう一度、おやすみ。 >>196
ふふ。翔真くんはいつでも私を幸せにしてくれてるよ？
自覚ないのかなあ。もっとちゃんと伝えていくね。
(キスの後、抱きしめられた腕の中で小さく笑う)
私も翔真くんが大好きです。だから、離れても離してもあげないよ？
(耳元で囁かれるくすぐるような声に甘えた声で答えると、首元にキスして)
風邪ひかないように、ぎゅーってしててね。
(手探りでブランケットを取ると、自分と翔真くんごと羽織るようにして抱き着く) >>197
お言葉に甘えて、少し短めにしちゃいました。
夢の中もすぐ行くから、先にちゃんと寝てね。
でも、寝る前に……。
(持ってきていたプレゼントの包みを開くと、こっそり翔真くんの左足に近付いて)
(足首に細いシルバーのチェーンのアンクレットを着けると満足げに眺める)
ふふ。起きてびっくりするといいなあ。
これなら、お仕事中も靴下とかで隠せるし、大丈夫だと思うんだよね。
左足のアンクレットの意味、知ってる？知らなかったら調べてね。
今日もありがとう。楽しかったし幸せだったの。
また会えたら、もっと色々喜ばせることしたいです。楽しみにしててね。
おやすみなさい。 (ΦωΦ)(ΦωΦ)
HAPPY BIRTHDAY
智くん!!
U^ｪ^UU^ｪ^U
リムジンで到着!
秋の星が良く見えるお部屋ヘどうぞ。 >>202
はぁーーーん
きゃぃぃぃーーーんUo･ｪ･oU
みお、ありがとう！嬉しいよ！
リムジンで移動、豪華♪ 今日は差し入れありがとうね。
リッチな差し入れに元気いっぱいに
なったよ。
先月の月末から忙しくしてたから
今日はカレンダー通りで良かったよ。
プレゼントを持って智くんが
お部屋に来るのを、うずうず待ってるよ。 お部屋も素敵☆彡
リアは豪雨ですが…（苦笑）
休日のお仕事お疲れ様でした！
GODIVAコーヒーもありがう
ケーキと一緒に、食べよっ♪
みおを引き寄せてらびらび（はぁと） >>203
智くん、お誕生日おめでとう!
今年も一緒にお祝い出来て嬉しいよ。
(リボンが掛けられた長方形のプレゼント
の箱を智くんに渡すとその中にはガラスペンとインクのセットが入っている) >>204
おるよ！
ここ！U^ｪ^Uﾉｼ
みおのBIRTHDAYはちゃんと出来なかった（反省してます）から、一緒にお祝いしようよ♪
みお♥
☆☆彡Happy Birthday☆☆彡
大好き、ちゅっ😘 >>205
そっち雨なんだね。
うちは昨日の午後から雨だったよ。
2人で雨音聞きながらのお誕生日も
素敵だね。
うん!ガトーショコラ美味しそう(はぁと
ワインは智くんの生まれ年のワインだね
引き寄せられて乾杯♪ >>206
ガラスペンってなに？！
調べたらお洒落なんですけど!!!
万年筆と違うのかなぁ…初めて知ったよぉ
万年筆みたいなの、欲しかったから凄く嬉しいよぉ
みおセンス良いよね
そういうとこも敬ってて惚れてます（はぁと） >>208
秋も深まって、こっちは朝晩肌寒いよ
地元と違ってこっちの秋は短くて寒い感じがするの
そっちはまだちょうどいいかな？
2人でお祝い出来るの、幸せだね
いま、みおを愛せて良かったって思ってるよ
これからもよろしくね
ずっとらびらびでいようね…ちゅっ♪
今夜はらびいちゃかなー
それともエスいほうがいい？ww >>207
うん。
こんなに近くにいる(はぁと
わ。一緒のお誕生日嬉しい!
お慕いしています。ちゅ。
プレゼント迷っちゃって。
結局、今自分が好きなガラスペンを
選んだの。
一体型で、ねじれが綺麗な透明感のある
緑のガラスペン。
インクは黒、緑、青、黄色、紫。
私は、お揃いの透明感のあるピンクのガラスペン。
使わなくても机の上にインクと
置いておくだけでもいいインテリアに
なりそうだよ。 >>209
私も最近知ったの。
本屋でガラスペンのムック本を見かけて
一目惚れしちゃって。
一体型のガラスペンは落とすと割れるから外で使う時はペン先だけがガラスなのが使いやすいんだって。
インクも綺麗な名前がついてたりして素敵なの。
万年筆のガラス版みたいな物かなぁ。
(ΦωΦ)<ｲﾔｰﾝ、ｳﾔﾏｳﾅﾝﾃ(照
これでクリスマスカードや年賀状書く
のもいいねぇ。 >>211
緑のガラスペンね
インテリアにお洒落だね
インクってそんなに種類あるんだぁー
これなら仕事中もみお想える
毎日幸せだぁーÛ(^o^)Û >>212
ふむふむ
ペン先だけガラスね
見つけたとき、智くんの誕生日にって考えてくれたんだね
普段からお互いの事想ってるの、めちゃくちゃ嬉しいよ
大切に使うね、ありがとう（きゅぅってして、ちゅっちゅっ♪）
みおの年賀状も見てみたい（欲しい！）
かわいい絵とか書いてそう笑 >>210
ね。寒いくらいだよね。
急に冷えだしたから風邪ひかないようにね。
ん。すっごい幸せ。
智くんと会えて良かったな。
愛せて良かったな。
こちらこそ、これからもよろしくね。
ずっとずっと、らびらびね。
(指きりして ちゅ。)
らびいちゃか、エスいかは
智くんにお任せで(ΦωΦ) >>215
指切りの手を握りしめて、手の甲にキス
僕のお姫様、大好き…お慕いしてます（はぁと）
やっぱり智くんって呼ばれるの好き
甘えたくなっちゃう
あっ、またおくちの周りチョコだらけにして…
顔を胸に抱きしめて顎くぃして、ぺろっ、ちゅぷ、ちゅぷ…れちゅれちゅ
優しいキスで体も絡み合わせていく >>213
そうなの。
サインしたりメモ書きに使えると
思って。他の人ともかぶらないと思うし。
きっと後輩ちゃんもうっとり…
って、それ いかんやん!w
(ΦωΦ)帰って来た!
みおみくじ(ΦωΦ)
もみじ、いちょう、どんぐり、栗、柿
があるよ。この中からひとつ選んでね。
想って貰えるのは私も幸せ(はぁと みお、すきぃ…大好きぃぃ
リアで言いながら書き込んでるよ
服を捲りあげて乳房を撫で揉みながら
頬、目、鼻、首、耳とたくさんちゅぷちゅぷの接吻
智をたくさん感じてね >>214
趣味じゃないかも…と思ってたから
喜んでくれて嬉しくて安心したよ。
これなら人とかぶらないとも思ったし。
これからもゆっくり想い合っていこうね。
書きなれないガラスペンで怪文書が届くかもしれんw >>217
後輩w
今度妬きみおシチュしよっかなぁ（しれっ）
誕生日にも、おみおくじ
いちょうともみじも捨てがたいが…
栗！でお願いしますm(_ _)m >>219
普段使えるとこが良いよね
早速リアで購入しないとです♪（うふふ）
みお絵が上手そう
怪文書、どんな内容だろうねぇ（にやにや） >>216
(キスに応える様ににこにこしながらふざける感じでスカートをつまみ軽く足を曲げ挨拶をする様に)
…ん。智くん。
(お互い誘い合う様に優しいキスと
体を絡み合わせて両手を智くんの首に
回して) 僕からは大きめのYシャツ
これなら2人で一緒になれるでしょ？
抱いたみおも含めてYシャツで覆い、ボタンをとめる
今夜は、、離さないよ
背中に回した手で擦り、腰を引き付ける >>220
今度はチョコレートソースで
お召し上がりください(ΦωΦ)
栗、了解。
ノーノーコースと性癖コースがあります。どっちがいいかな。 >>221
私もお店に見に行ってみたいと
思ってたの!
瀬戸芸秋会期かチームラボ見に行く時に
行ってみようかな。
えー画伯やでー汗 >>222
トリプル2w、おめでとう
首に回した手をネクタイで縛り、
外すなよ？（にやにや）
そのまま対面らびしーとのらび抱っこにする
お尻を引き付け、既に硬く反った亀頭をパンツ越しに割れ目に沿わしてく
お昼の伝言で…虐めてほしいんだぁ？（にやぁ） >>223
わあ。シャツだ。ありがとう。
(覆われてボタンを留められて)
あはは、動けないよ。
(腰を引きつけられ背中に回された手で擦られると気持ち良さそうに目を細めて) >>224
美味しそう
たっぷり妬き虐めてあげるぅ（くくくっ）
性癖コースでお願いします♪（わくわく） >>225
うん！お互いに使お♪
おー、そうだ！イベント楽しんで来てね！
画伯にハマりそう♪、な智画伯w >>227
お休みとか、Tシャツに入って過ごしたいな
顔近くだしキスし放題♪
好きなだけ抱けるし（うふふ）
Uo･ｪ･oU<ﾆｶﾞｻﾝｯｯ!!! >>226
ぁ。油断した…、
(器用にネクタイで縛られて、にやにや
されると つられてちょっとだけ、にまにまして)
んっ、は、
(下着越しに大きく硬く反ったそれを
破れ目に沿わされると腰が揺れて
問いかけと顔付きに答える代わりに
下を向いて) >>228
こんがりさせられるのね…。
おしっこになるけどいい?
一回ちゃんとやってみよっか?
教えてくれる?
それか他の希望があれば遠慮なく、どうぞ☆ >>231
顎をもち、とろんとなった顔を見ながら薄ら笑いで冷たく…
いやらしい顔見られるの、恥ずかしいんだ？
割れ目に押し込んだ亀頭をぐりぐりと擦りながら…
脚広げて想像してくれた？
湿ったおまんこ、うずうずしてたんでしょ？ >>229
楽しみ!
思わぬお揃いが出来て嬉しいよ。
イベントの話また聞いてね。
画伯爆誕するよw >>232
みおの性癖じゃなかったの？
君の感じるエロ変態な性癖をお願いします
恥じらいで躊躇うくらいの（くくくっ） >>234
うん、シェアしたい
携帯智くんがみお公守るよ💪 >>230
面白そう!
そのまま一緒にキスしたり
好きなだけ抱いたり
野球見たりお昼寝したり何か食べたり…
(ΦωΦ)< ﾆｹﾞﾝｯｯ!!!w >>237
さとほーくんの性癖です
裸同士だから直ぐにむらむらしちゃうの
みお、乳首擦れてびくびくなっちゃうね（うふふ） >>233
(ぐりぐりされる度に更に顔がとろんと
なって腰を上下に揺らしたら今にも挿入
しそうに思えて)
ぁ、は、
それは、やっぱり恥ずかしいよ。
でも… >>235
お誕生日だから智くん側でと思って。
えっと…、意地悪な感じの。
こんがり(嫉妬)シチュもいいねぇ。 >>236
頼もしい。
毎度お世話になってるよー。 >>239
もじもじみおに長く深いキスを繰り返し
（手を拘束してるから…スカートに手を入れてクロッチを横にずらす）
キスにより更に硬く反り返ったさとちんぽをくっぱぁに激しく突き立てる
即座のことで自分の中に刺し込まれた感触に驚くみお
みおまんこ、僕のでフィットするね
腰を掴んで上下に揺らしてく
ガバガバにしてあげる（くくくっ） >>238
!!
裸!
誘う時は自分で擦って鳴いて
意地悪されたい時は擦ってもらって鳴いちゃうかな。 >>240
僕はちょくちょく指令してるから、それで満足してるの
意地悪にされて犯されたいんだね
こんがりはそういうみおがどうなってくか…楽しみだなw >>243
基本的に舌と乳首とクリは好きなだけ虐めるから…ぉかしいなっちゃうね
それでも逃げん！って言い切れる？w >>242
んー…、
(ネクタイ拘束で濡れてキスでまた濡らされて、止まらなくなって音がするくらい
舌を絡めて)
んぁぅ?!
(キスに夢中になって、また油断していた
みおまんこが上下に揺らされる度に
恥ずかしい声をあげて) >>244
そうなの?
あー、やっぱり意地悪にされて
犯されたいの把握されてる(ΦωΦ*)
助かるやら恥ずかしいやら。
こんがりもあんまりやった事ないから
楽しみだね。 >>246
くくくっ
キスだけでなく、まんこ虐めにも酔ってね
前を開け、露わな乳房を自分の胸に押し付けて抱きしめる
敏感乳首も虐めないとだね（くすくす）
腰を掴んだ両手を上下左右前後に振り続ける
お昼の伝言約束通り…さとちんぽの餌食になれよ（体を反らして感じるみお） >>245
あふあふ鳴いて
すがるみたいにしがみつきそう… >>247
ノーノーもだけど、みおの恥じらいを見たいって性癖があります
例えば妄想おにゃにぃで僕に気づいてないみおを、襲って言葉責めで…うふふ >>248
…智くん。
(どんな時でも抱き締められると
安心して乳房を擦り付けてやわらかい
気持ち良さを感じて)
ぁっ?あ、あ、あ、
(腰の両手を振り続けられると
正反対の気持ち良さに襲われて
上下にされると我慢できず声をあげて
体が反って) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
