hosiga kirameku。°・*°。75
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。74
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626532199/ >>411
プロ野球に拘ったのかもしれんね…
ホークスに関わってほしいな
くろほーは来年こそはブレークするかと思ったけどね
嶺ほーの入団決まったね
巨ほーの女房やし、打てるきん期待できるよ >>410
週末になって、やれやれで
会いたいなぁって思ってたから嬉しい。
胸ぺたん、で お空眺めてキスして…
ご褒美もらってるみたい。
昨日の伝言は勢いで書いたよw
笑ってもらえて神輿隊達も喜ん出るよー。 昨夜も遅くて、うる星リアルタイムで観てしまったよ(笑)
ベンテンちゃんにおユキちゃん出てきたよぉ
そしてメガネがシレッと出てきた!w
その後なぁ、テレビ東京系列の番組
Kiss xキスxキスってのを観ました
知っとる? >>412
嶺ほーの入団決まったんだー。
横浜の人だっけ?
なおほーの女房なの?
うみちゃんや、りくほーのライバルが
増えるの? >>413
平日も一緒にお休みしたかったぁ
帰り遅くてごめんよぉ
伝言に会ってキスしよっ♡って書くつもりが抜け出せんやった
もぅ…絡め合うの!ギュッ
蕩けるほどにキスしよ
ちゅぷぅ、ちゅるちゅる
拡張器持ちで演説、綺麗に横並びの神輿隊
最後、手を振るのがディーフェンス!ディーフェンス!なってるのが思い浮かんだよ
何度も読み返してニヤけまくってた
ご褒美のれちゅれちゅでしゅよ
ちゅっちゅっ// >>414
うわ。お疲れさまだよ。
こら!寝ろって言ったのに!w
うちも今日動画で見たっちゃ!
弁天とおユキちゃんが出て来たっちゃね。
メガネ?あたるの連れの?
kiss×キス×キス知らなーい。
恋愛バラエティみたいなやつ? >>415
そうだよー
沖縄尚学で優勝、亜細亜大学でも準優勝のバッテリー、相性バッチリ!だといいw
来年助っ人のチャトウッドもキャッチャーできるらしいから、海ちゃんに陸ほーはもっと頑張らんとです!
栗ほーはサードらしいから、リチャやガルほー、ダブル野村くん、井上くん、増田くんとサードと晃のファーストも激戦
これで近ちゃん入団したら…外野も激しくなる!うきょほーは外野かなぁ >>416
ふふ。ニヤけ智。(ほっぺたを、つん。
おぉう汗 忙しそうやね。
帰り遅くなったり寒くなったり
地震あったり繋がり難かったりしてた
から落ち着いてからと思ってたよ。
開放して絡め合おうね。
一緒に、れちゅれちゅ蕩けたい。
ちゅ。 >>417
みお公のキスが無いと眠れません…にやにや
おユキちゃんが色っぽくなっとる!
あたるの連れのメガネです
今まで出てなかったよなー?
なんと彼の本名は…ビックリ!(゚∀゚) 15分短編のオムニバスです
YouTubeとかで動画配信しよるよ
みおの事想ってしまった
だから今夜会いたかったの
唇をはむはむと吸い付くようにぴちゃぴちゃと音たてて愛しあう
大好き、ちゅっちゅっ >>418
あ、学生の時にバッテリー組んでたんだね。いつ女房になったんだろうって思ってたw
キャッチャー増えて来たね。拓さんの負担、軽くなるといいね。
晃さんと拓さん、ゴールデングラブ賞獲得!おめでたい☆
皆ポジション争いに燃えるやで(ΦωΦ)」 >>422
キャッチャーのこと、女房役や壁とか言うんよ
拓ちゃん刺激になるといいなぁ
晃のゴールデングラブ賞は嬉しいよー
捕球とか彼の守備は上手いよ
イマミーは上手いけど、源田がおるけんキツいなぁ
マッキーも上手いから取ってほしいね 寝ちゃったかな?
うふふ…キスで気持ちよくなったかな?
にまにまして…胸ぺたんできゅーしとくきん、すやすやぁしてなぁ
遅いのに会ってくれてありがとう
幸せな週末になぁれ♪
みおが大好き、お休みなさい
ちゅっ
次、閉めます お星様をお布団で抱き合って見上げ、胸ぺたんでキスして…幸せな気持ちのまま眠ってくれたら嬉しいよ
起きて見直した時も幸せになれるように…
頭を優しく包み込んで、はむはむと唇を重ねて吸い付きのキス💏
お慕いしてる、大好き♡
落ちます
以下空室です 来ましたー
改めて、昨日はごめんなさいね。
サッカーとは関係なく、時間作れなかったんで。 ううん
伝言しながら普通にサッカーにかじりついてしまってました…
ご主人様、最近寒いですねぇ
(ぎゅっと抱き付く) うん。寒いです…
(抱きしめて頭を撫でて)
でもダウン着て電車乗ったらまだ暑かったですね汗
ダウンにはちょっと早いけど…って季節です まだカーディガンとかジャケットくらいで大丈夫かな〜
でも、夜は冷えたりします
ダウンは確かに暑そう…
ご主人様はこたつ出してるの? 夜はねぇ…
でも夜でもダウンは暑かった汗
特に電車は
ええ。コタツに入りながら在宅勤務してます笑 ダウン着てる人はまだいない気が…
こたつ、つけるかはおいといてもこたつの布団には入りたくなりますね 寒い中出かけるのに羽織るものがダウンしか見当たらなくて、ダウン羽織ったらまだそんなに着てる人いないというね…汗
そうそう。
あまりつけてないんですけど、足つっこんでるだけでだいぶいいですよね。 ダウンしか見当たらなかったの?
この時期のはおりもの難しいけど…
お風呂上がりとかは、冷たくならないようにこたつつけてみたりしてる
ご主人様、今日は忙しかった? なんか目につかなかった汗
急いでて、手に取ったのがダウン汗
今日はそれなりでした
昨日のほうが忙しかったけども
(きゅぅ、と抱きしめて) 急いでると見つからないよね〜
よりによってガウンですか…
昨日もお仕事なの?
私は久しぶりに友達とお買い物行ってました
ご主人様、あったかい…
(すりすり甘えて) 寒いのはイヤだったんで
ああ…ダウンか…ええい、しゃーない
ってノリで笑
仕事ですねぇ…
最近不運に見舞われてて、より忙しくなってしまってます…
あっかい?
侑菜もあったかくて柔らかい…
(お腹の辺りを撫でながら) いやー、ダウンは暑すぎだわ…
不運なの?
後手に回っちゃう感じ?
ご主人様、そこ、くすぐったいです…
(ちゅっと軽く頬にきすして) ですよねー笑
意図しない仕事が増えてく感じ汗
え?そんなこと起きたの?みたいな
くすぐったい?笑
(服の中に手を入れて直におへその周りを指でなぞるように)
(侑菜の口の横にキスを返して) でも、薄くて寒いよりはいいかな?
意図しない仕事…
知らない間に仕事が山盛り…
怖い…
うん、くすぐったい//
んっ…
ご主人様…
(唇にキスして) 別に誰が悪いわけではないのに、仕事が増えて仕方ない汗
侑菜…
(口を大きく開き、侑菜の唇を丸ごと食べてしまうよつにしながらキスをして)
くすぐったい?
(おへそに指を入れたりしながらその辺りをもてあそび)
(舌を大きく動かして侑菜の舌と絡める) 悪い人いないのに増えるの?
ご主人様…//
うん//
くすぐったい//
あまり触られたら…//
身体が熱くなっちゃう…
キスも…
激しいのされたら…
もうベッド行きたいです// そう、だから不運なのよ汗
侑菜が唇にチュウしてきたんじゃない
(舌を使って侑菜の口内を掻き回して)
ベッド行こうか
(侑菜の背中と膝に手を回してお姫様抱っこ) 実は一人くらい裏切り者がいたりして…
したけども…
(舌を動かされると、淫らな音が鳴って)
ベッドでたくさん触られたいです… 大体は機械とかのせいなのよ汗
(ゆっくり侑菜をベッドに下ろして)
たくさん?いいの?
(侑菜の服に手をかけてゆっくり脱がせていく)
(おへそを丸出しにして、その部分にキス)
(その後吸い付いて) 機械のせい?
機械がご機嫌悪いのは仕方ないね
うん、たくさん…
あっ…
ご主人様…はやくいっぱい触って…// この間はここ、さんざん焦らされてかわいそうだったから、今日は最初からクライマックスにしようかな…
(Vゾーンの縁を舐めながら、手で侑菜の脚を開いて行き)
もうこんなに…
(一瞬指をワレメにそって置くようにして、指についたモノを侑菜のおへその周りに塗って)
トロッって感触がしたよ、エロい侑菜の感触
(またワレメに沿って指を置き、そのまま動かさないで、Vゾーンを舐める) クライマックス?
あっ…//
そんなとこ舐めちゃ…
んんっ…//
そんなとこにえっちなお露ぬりつけちゃ…
だって、ご主人様がお腹とか舐めるから//
腰動いちゃう…
えっちな音、なっちゃう…
ご主人様、気持ちいいの// (侑菜の膝を立てて脚をM字に開かせて)
もう侑菜の淫乱おまんこの匂いがぷんぷん…
(顔を埋めて)
ヒクヒクしてるし穴がぱくぱくしてる…
(閉じ切らないおまんこ穴に舌を挿入)
ここも硬くなって…
(クリトリスを2本の指でつまみながら擦る)
舌と指、どっちが気持ちいい?
(両方を合わせて動かし) そんな匂いかがないで//
ひくひくしちゃう…
あっ//
やだ//
ご主人様のえっち//
どっちも…気持ちいいけど//
クリの方が…//
やらしい音、いっぱいたてて// ふふ…やっぱりクリトリス?
(舌をおまんこ穴から抜くと、歯でクリトリスをコリコリと刺激し始める)
もちろんこっちも…
(おまんこ穴に指2本挿入して、空気ごと掻き回すようにすると、いろんないやらしい音がする)
相変わらず侑菜の淫乱おまんこはエロいなぁ…
(クリトリスとおまんこ穴を同時に歯と指で責める) やぁ//
ご主人様、食べちゃだめ//
おまんこも…ぐちゅぐちゅって音しちゃってるの//
え、エロくないもん//
ご主人様がエロいんだもん// 食べちゃダメなの?
こんなに美味しそうに私を誘ってるのに?
(引き続きクリトリスは歯、舌、唇で責められて)
こんなにいやらしい音立ててるおまんこ穴がエロくないわけないじゃない…
(いっそう音が大きくなるよう、激しく指を動かすと、中から溢れるヌルヌルが飛び散って)
私と会って、軽くキスするだけで身体を熱くして身体を震わせて、おまんこヌルヌルにしちゃう侑菜がエロくないって? だって、変になっちゃいそうなんだもん//
美味しそうなの?
ああっ…
腰揺れちゃうの//
やっやっ//
えっちな音響いちゃう//
軽くキス…?
軽くないもん//
ご主人様、いっぱいいじめて// だから、変になっちゃっていいんだってば
こんないやらしくて美味しそうなおまんこ…
(クリトリスを噛みながら)
なんなら、軽くキスする前から身体の中が熱くなってるんでしょ?
(クリトリスから口を外して両手でM字の脚を更に押し込んで)
こっちもなんか欲しそうにしてる…
(アナルにディープキスを始める)
(指は引き続きおまんこ穴からいやらしい音を響かせて) 変になるの、やだもん//
おかしくなっちゃう…
今日はお腹触ったりするから//
ご主人様、そこっ…
くすぐったい//
気持ちいい…//
ご主人様、もう気持ちいいの// ふふ…
おかしくなっても、変になっても私は大丈夫ですから、どんどん気持ちよくなってくださいね
ここ?ですか?
(アナルに挿入した舌を動かして)
お腹、ホントに感じるんですね…
デート中に撫でたりしたらどうなるんだろ
私のことは気にせず何回でもイッてくださいね
(舌の動きも指の動きも激しくなり、おまんこからの音がますます響く) 変になったら私がいやだもん//
あぁっ//
そこで動かしちゃ//
デート中に撫でるの?
他にも何かする?
ご主人様、クリいじめて//
いっぱいイカされたいの// そう、電車乗ってる時に撫でてあげたり、車移動だったらずっと侑菜のお腹撫でながらもいいねぇ。
あとは…なにかするかなぁ?
わかったよ、侑菜
(アナルの舌をさらに大きく動かしてアナルを広げるようにして)
(指はヌルヌルのまま、クリトリスをキュッとつまみ、離して、またキュッとつまみ、離して、と繰り返す)
いいよ…何回でも… ご主人様、眠くなってきちゃった…
寝落ちちゃいそう じゃあ、このまま裸同士で抱き合って寝ましょう。
(侑菜の隣で横になり抱きしめて) こんばんは
改めてよろしくお願いします
何だか緊張します…
そして星が煌めく場所を案内してくれてありがとう
待たせてしまってごめんなさい
手が冷たくなってないですか? こんばんは
また会えて嬉しいですよ
金曜にとは言ったものの早く来ないかなと楽しみにしていたので
そんな話聞くと緊張もほぐれてきませんか
冬の夜空は好きだけど外で見るのには辛い季節ですから
なのでこうして中で落ち着きながら見られるここがいいかなと
少し冷たいかも…でもすぐに暖まるでしょうから大丈夫ですw
だってあなたのことこうして自分の方へと引き寄せますからね テラスからではなくコテージの中から満天の星を眺めてる設定で頭の中を変換していってます…
この時期のきんと研ぎ澄まされた空気感の中で夜空の星もより輝きを増してる気がします
寒いのはやっぱり苦手で、あなたの温もりを求めてしまいます…
私も会えるのを楽しみにしていました
一夜限りの恋も素敵ですけど…2度目はどんな夜になるのかどきどきします 冬の凛とした空気って好きなんですよ
ただし俺も寒がりなのでこうして部屋の中で星空を楽しめるところがこの時期はいいですね
夏になるとテラスに出られそうなのでその時はまた別の表情を見せてくれるかもしれませんね
伝言読みましたけどそちらの方も寒かったようですね
普段慣れてないと体がついていかないところもあるだろうし大変だなと感じましたよ
温もり…そうだね
(部屋の中であなたの体を自分の方へぐっと抱き寄せ自分の温もりを与えると共にあなたのも感じようとして)
あの時とはまた別の感情があります
より触れたいしまた触れられたいって思いも変わらず持っているんです 私も冬の張りつめた空気は好きなんです
一昨日夜空を見上げたら三日月も凍ってそうでした…
見慣れてないから雪は降ってくれた!と一瞬喜んでしまうくらいです
あなたは雪の扱いに慣れているのかな?と推測しちゃいました
かちかちに凍った雪の上を歩くのが1番怖いですwペンギンみたいになってます
…そばに行っていい?
私もあなたに触れたい…触れられたいの
(肩にもたれかかって胸を合わせると鼓動が伝わって)
私の胸の高鳴りに気づかれそうで恥ずかしい…
すごくどきどきしてるの
この前はあんなことやこんなことしちゃったのにね… 月も凍るって…考えただけで寒そう
こちらの方も朝方降っていただけでそこまでは積もらなかったんです
今年見るのは多分初なのでそんなに雪に慣れてるわけじゃですね
なのでテンション上がるあなたの気持ち、よくわかりますよw
しっかりと側で体支えてあげないとですね
転びそうになっても受け止めてあげますから
あれから約1週間経ったんですね
それだけにまた触れたい気持ちも膨らんでいたんですよ
(とくん…と高鳴る鼓動が伝わるのを感じると同時に自分のそれも感じ取られているんだと思い)
始まりがえっち、ってのはまた別の気恥ずかしさがあるの俺も分かるんだ
そんな奥ゆかしさも素敵だと思うけどね
それに今夜もまたどきどきさせたい、って気持ちは持っているから
(髪から首筋、そして背中へと指先を下ろしていきながらあなたの瞳を見つめ語りかける) あっ…そうなんですね、じゃあ意外と環境は似ているのかも
夕方もまた雪が降ったからこちらの方が寒いのかもしれません
テンション上がるし、童心に帰る感じがします
雪だるまとは言わなくても雪うさぎは絶対作りたくなるw
1週間置けば落ち着くかと思ったけどまたどきどきしてます…
いやらしい私をたくさん見せてしまったから気まずい…というか目が合わせられないの
(俯いた顔を上げるとあなたの視線から逃れられなくて深い眼差しに吸い込まれていく)
あっ…
(指先は敏感なところを知ってるように這っていき思わず吐息が漏れて) 夕方また降ったんだ?
こちらも午前中雹みたいに降ってたけど午後は雨だったのでそちらの方が寒いのはあるのかも
雪うさぎw
可愛らしいしこの間知ることができなかったあなたの一面を伺えて嬉しいよ
それでもまた触れられたい会いたいって書いてくれてありがとう
あの言葉があったからこうしてまた共にいるわけだから
いやらしいところを見せたのは俺も同じだから…
きっとあなたの中にもまだその姿は焼き付いているかもね
(背中に指が届くと吐息が自分のすぐ側で漏れ聞こえて、その声の艶やかさをさらに増したいと思い)
(さらに指先はあなたの体を降りていきお尻の上で止まると包むように手のひらで押さえ)
今はまだ目が合わせられなくてもいい
またあなたの中にある火が灯れば…
灯したいと俺は思ってるから
(恥ずかしい内心を隠さずに打ち明けるあなたの顔へ自分の顔を近づけそのまま唇も重ね合わせていく) 雪が降っている音が伝わってくる一瞬が好きなんです
雨から雪に変わる時もシャラシャラ変化していくの
あ、雪うさぎ作らない?一年に何度もないから浮かれてしまうw
…せっかく暖かい南の国に連れてきてくれたのに水着に着替えてくればよかったと後悔してます
黒いビキニをつけてあなたを誘惑し…もう遅いですね
今日もあなたの手中に堕ちていきそう
火は灯ってます…知ってるくせに
私はあなたが欲しくて…
(熱を帯びた揺らめく瞳を向けると唇を重ね、割り入ってきた舌を迎え入れると何度も求め合って) 言われてみると雪が降っている時って雨とは全然違う感覚
寒いだけじゃない感があったけど違いは音か
それに注目して雪を降るのをみるのもまた良さそうだね
ベランダににちょこんと作ったあなたの姿を思い浮かべたよw
思わず後ろから抱きしめてしまいそうになるかも
そうか、ここはハワイアンテラスだから夏来るというのも良さげだね
その誘惑には乗ってみたいけどまたあの夏の暑い日が早く来ないかなと思うよ
夏の暑さも苦手なのにねw
堕としたいと思ってこの間はあなたのこと抱いたんだ
一夜限りのお付き合いも時にはいいけど再び会える喜びもまたそれとは別に嬉しいものだろうから
うん、知ってる
そしてあなたの欲しい気持ちと同じくらい俺も…
(啄むように何度も唇を重ね舌で愛撫を加え、充分に潤ったのを確かめると口内へと差し入れて)
(あなたの口内を犯すように舌を動かし絡め合い水音が立つ度に興奮の度合いも高まり)
このまま…ベッドに連れて行くよ
もっとあなたの体の熱も感じたいし俺のも感じて欲しいから 私もそう…冬になると夏が恋しくて、反対に夏は冬が恋しく思うの
我儘に出来ていますw
堕としたいと思ってくれて嬉しい…
本当はあなたを求めてしまういやらしい私を見て嫌われないか、引かれないか心配していました
あなたのキスは頭がくらくらして何も考えられなくなる麻薬みたい…
(口腔内を犯される感覚に頭が真っ白になって足元がぐらついてしまいしがみついて)
今夜も私をめちゃくちゃにして…
(ふわっとベッドに降ろされ、離された腕を引き寄せて囁く) そういうものなんだよ
夏暑いのが好きっていう人もいるけど俺はエアコンないと耐えられないし冬もヒーターないとダメだからw
本音でぶつかってくる人には俺好感を持つんだ
初めてだからこそ感じられるものってのもあるしその瞬間は大事にしたい
何度も抱き合って分かりあうものもあるけどどっちも欲しい欲張りなんだ
それは言ったっけ、独占欲強いって
(しがみついてくるあなたを抱いたままベッドに着くと再び体を引き寄せられ)
(より熱を感じ取りたいという思いとともに自分も服を脱いでいき、そしてあなたのも脱がせていき)
麻薬みたいなキス…
欲しいって気持ちを隠さないからかもしれないな
それだけこうしている時間が気持ちいいからだけど
(二人の舌が絡むたびにいやらしく響く水音を聞きながらキスの合間に囁き)
ああ…夜はまだこれからだしまたいっぱい虐めて感じさせてあげるよ
この間は下を重点的に責めたから今夜はこちらを…
(部屋の明かりの下に照らされた胸元へ指を滑らせ膨らみの柔らかさに自分の手のひらの熱を与えるように愛撫し始める) あの日、あなたが独占欲強いって言ってたの覚えています
窓を閉めて2人だけの世界が広がって…思い出すだけで熱くなってしまいます
初めて会ったのに、あなたを欲しがって求めてしまういやらしい私を受け入れてくれてありがとう…
…あ、あんっ……
(吐息が重なり合って徐々に荒い息遣いと変わっていく)
(舌を絡め合うと口腔を通り流れ込んでくるものに塞がれ息がつけずに飲み込んで)
だ、だめっ…そんなに…触らないで
声が出ちゃう…ああっ、ああ…
(灯りの元に晒された乳房の谷間が際立ち形を変えていく度に堪えきれずに甘い声をあげてしまい)
意地悪…
(思わず口元を覆い喘ぐ声が漏れないように塞ぐが我慢できなくて) また行きたいな桜荘
あの時も雪だったんだな
雪を溶かすくらい熱く求めあえたこと、俺も嬉しかった
夜時間が経つのも忘れるくらいのめり込めたんだあの時
きっとまだ手放したくないこのまま抱いていたいと感じたからだな
麻薬が麻薬なのはなんでか知ってる?
一度だけで済まない、もっと欲しくなってしまうからだけど
俺のキスをそう感じたのならやはりそういうキスをあげないと
(荒い息が鼻先をくすぐるともっとそれを求めたくて唇を貪り)
(混ざり合った二人の唾液をこくんと嚥下した瞬間に熱さを喉元に感じながら唇を離して)
触るだけとは限らないよ
言ったろ今夜はここを重点的に…と
(喘ぐ声を聞かせたくないのか自然と唇に手を置くあなたに視線を送ると)
(顔を胸元へと近づけそのまま沈めていき、舌先を伸ばして舐め始めるもののわざと先端の周りを焦らすように責め始め)
意地悪…ってのはこういうのを言うんだよ
もっとも焦らすのはあまり好きじゃないから
(口内に乳首をおさめると転がすように舐め始め片方の膨らみはさらに強さを帯びた手の動きで揉みしだいていく) また行きましょう…何度もあなたに犯されて悶えて桜荘の名前のように肌も桜色に染まっていたいです
あなたなしでは我慢出来ない体になってしまいそうです
罪な唇…
(口づけから解放されると指先で唇の輪郭をなぞって悔しさが滲んできて呟く)
くっ…うう、
(くぐもった声が漏れ、乳暈に沿って舌が這う度にシーツを握りしめる手に力が入って)
本当に意地悪…私の体の感じるところ、責めてくるなんて
おかしくなっちゃう…
(唇を噛み快感が焦らされるのを体に植えつけられていき)
うう、あっ…!ああんっ
だめっ…そんな意地悪しないで…っ
お願い…
(不意に先端の蕾に刺激を受けると待ち望んでいたように尖り始め)
(苦悶の表情を浮かべながら鋭い快感に酔いしれて) あそこには露天風呂もあるから
そこで他人に見られるかもって羞恥心を抱えさせたままあなたを抱きたい
桜色を通り越して上せてしまうくらい肌を紅くさせて
我慢ができなくなったら…呼びかけてみればいい
会いたい、触れて欲しいって
俺もあなたに触れたい時はまたそうして伝言するから
(唇に沿わせるように指を動かして行くあなたに微笑むと)
この間はあまり胸を責めなかったから
ここを責めたらどんなふうに応えてくれるのか考えていたんだ
あなたに伝言書いたその後の時間とかに
(おかしく、という言葉を聞き取りまた嗜虐的な気持ちが膨らんでいくのを感じつつ)
ああ、だからゆっくりと舐めてあげるよ
胸だけで蕩かすくらいに…
(硬さを持ち始めぴくんと尖る乳首の先を濡れた舌先で丹念に舐めたりする間に)
(軽く唇で甘く噛むような動作も加えあなたの反応を伺い)
今夜もとてもお前はいやらしいよ…
だから俺のも思わずこうなってしまう
触ってみて…この熱さが分かるはずだから
(手を取り自分の下腹部へ持っていかせ既に熱を持って勃ち始めていることを悟らせる) 羞恥にまみれる私を見たい…そんな嗜好も聞けて、あなたの違う側面を知って嬉しいです
我慢出来なくなったらまた呼んでいいの?
あなたが欲しくて抱かれたくて今すぐ会いたいです…
そんな意味を込めて伝言を送ります
(めちゃめちゃ濡れてきちゃってます、ひどい人w)
噛んじゃ…いやあっ
あん、んっ…
(先端の痛みよりも身体を突き抜ける快感が優って悲鳴のような嬌声をあげて)
今日はあなたの…ここ、私が触ってもいい…?
(導かれた熱い昂りに恐る恐る手を這わせると指で先走りの液に触れ、全体にまぶして上下していく)
お口…でもやらせてください…
んんっ…くちゅ、ちゅぱっ
(片手で扱きながら口内に剛直を埋めていくと卑猥な音を立ててしゃぶり始め) この間も鏡に抱き合う姿を見させたように羞恥心を煽るのは好きだよ
露天風呂で抱くときは…それこそもっと恥ずかしい体位をさせてしまうかもだね
ああ、我慢なんてしなくていい
あなたの思うように俺を求めてくれたら…
俺も抱きたい、って時には正直に呼ぶから
(濡れやすいんだな、そんな言葉聞かされると俺も先端が先走りで湿りそうだよ)
(甲高く悦びの声を上げるお前の痴態をまた見ることができる嬉しさに浸っていると下腹部に添えられた手が動き始め)
触るだけじゃなく…舐めてもくれるんだな
ああ、お前の手も口も存分に使って味わって欲しいよ
(手のひらが先走りで濡れてそれに扱かれていくとびくんと電気が走るような痺れを感じ)
んあっ!…んん……やば、とてもいいよ
舐めて欲しい気持ち…あったけどこんなに早くされるとは思ってもみなかった
(口内に収められ肉棒を包むようなその熱さに思わず上半身を起こし)
(お前の頭の後ろに手を添えると苦しくない程度に抑えてさらに快楽を味わおうと試みる) あなたの紡ぐ文字を追うだけでおかしくなりそうな私…
抱きたいなんて言われたら、言葉が出なくなってしまいます
あなたからの伝言にはそんな意味が込められてると…心して読みますね
あなたのなら、触りたいし舐めたいし…たくさん感じて気持ちよくなって欲しいの
う、うぐっ…!
(頭を押さえつけられて固定されれば、性処理の道具になった気持ちになって)
(愛しさと苦しさが錯綜して咳き込みながら律動を繰り返し、頬を窄めて膨張を促し快感を増そうとして)
く、くるし…、でも嬉しい…あなたの快感の役に立てるの、嬉しいの
(唇を離して言い切ると再び上下に顔を動かせば口の端から唾液が滴り出す) 会う=えっちするというわけじゃないけどあなたの姿を前にしてそのままお休みできるほど俺は大人じゃないんだ
やはり会ったら触れたいしその先にも進みたい
だから今こうしてあなたと抱き合っている事でとても高揚しているんだよ
伝言の中にもきっとそういう気持ちは現れてくると思う
ああ、その奉仕したいって気持ちだけでますます膨らんでしまいそうだ
咥えているお前が一番それをわかると思うけど…
(苦しげな表情を見せながらも懸命に咥え続け口を狭められると)
(口内でより硬さと膨らみが増していくのが自分でも分かり)
あっ!んぁ……俺もそんな言葉が聞けて嬉しい
道具、それだけで収まらないくらいこのお前の口の中は気持ち良すぎて…んんっ…
(唾液を口の端から喉にかけて滴らせるお前の行為の激しさに先端は小さく震え出すと)
……んっ!このままイってお前の口を犯すのも良いけど
やっぱり…挿れたい、そしてお前のことももっと乱れさせてやりたいんだ…
(意識が飛んでしまいそうな気持ちよさにに浸ったまま頭に添えていた手の強さを緩め、奉仕を続けるお前に囁きかける) ああ、本当にこんなに気持ちよくしてくれるとか口の中に出してしまうか迷ってしまった
それでも良かったけど抱きたい、って気持ちが僅かに勝っていたのでこの後も二人で乱れ合おう そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいです
私も同じ気持ちだから…会うだけじゃ収まらなくなってしまいます
この前は私ばかりいかされてしまったから、ご奉仕したかったの
いきなりはしたなくてごめんなさい…
(唇を離すと切なげに呟いて、片方の指でそそり勃つ肉棒に刺激を繰り返し)
すごい…こんなに硬くて熱い…私も入れて欲しくてずっと我慢していたの
あなたの好きな体位で犯して…私を、どうしたい?
(上に跨ると抱き合う形になって唇を重ね、濡れそぼった秘裂に当てがって焦らすように先端を弄び) >>486
この前出来なかったご奉仕をさせてもらっちゃった、わがままでした
私も体位をお任せしてしまいました
どんな形で犯されるか、楽しみにしてる変態でごめんなさい… 似たような二人なんだな俺たち
またこれからも会って求め合って…色んなえっちしていきたい
ううん、俺のこと気持ちよくしたいって気持ちとても嬉しいからいいんだ
そんなはしたなさもお前の魅力なんだよ
俺もいやらしい男だからそういうのに惹かれてしまう
(身体の上に跨ったお前の動きが先ほどの焦らしのお返しをされているようだと思えて)
好きな体位…今夜来る前から考えてはいたんだ
抱くときはこうしようって
(お前の体をベッドに預けさせると足を自分の肩へと掛けてそのまま挿入を果たしていき)
より深く…奥まで抉るように突いてあげたいから、今夜は屈曲位で…
お前のことを抱きたい
(腰を前後させると同時に下腹部を自分の方へ引き寄せるようにしながら)
(上向いたざらつきに亀頭を擦りあて、ぐりぐりとかき回すように動きを始める) >>488
咥えてもらいたい気持ちが早くも満たされて俺も嬉しかった
より俺のあそこの感触を感じてもらえるように今夜は屈曲位にしてみた
杭を打つようにお前のことを…かき回してあげたい
変になっていっぱい乱れてくれていいんだ 嬉しい…あなたの思うカタチにされて犯されたかった…
(脚を高く掲げられ、挿入されるとその圧に痺れ一瞬息が止まり) >>491
すみません!
途中送信しちゃった
続きを書きます >>492
うん、慌てないでいいから
感じながら書いてくれていい ああっ…恥ずかしい、こんな形で犯されちゃうなんて
あ、奥まで入ってる…
(奥まで深く肉棒が侵入し形を覚え込まされていく)
(頬を上気させて抽送を受ける表情まで隈なく見下ろされ羞恥でいっぱいになって)
この、カタチって…精液奥まで入ってくる
ああっ…気持ちいい、気持ちいいの
そんなに奥突かれたらすぐいっちゃうよ…ああっ、
(水音が高まって愛液が掻き回されるのを悟ると喘ぎ声が途切れ) >>493
いきなりいやらしい体位で犯されて焦ってしまいました
種付けプレス? (体重をかけよりお前に体を密着させると羞恥で紅くなった表情も肉棒を咥え込みひくひくと蠢く秘部も丸わかりで)
そう…この間以上に俺の感触をお前に感じて欲しかったから
この形も、そして中をかき回す勢いの強さも全部教え込みたい
でも奥突かれるのお前は好きなんだろう
その証拠に…どんどんおまんこからやらしい愛液が溢れてる
(膣奥まで届かせるくらいに深く差し込むと膣内で愛液と先走りが混ざり合い、蒸せるような匂いも鼻先をくすぐり)
あぁ、……今度は俺も一緒に行きたいから…もっと激しく…んっ!
(よりストロークを早め中から体液をかき出すように動きを早め)
(子宮口にこつん…とキスするように亀頭で刺激を加え続けていると、自分も蕩けるような気持ちよさと共にただ貪りたいという気持ちだけになっていく) >>495
正常位も好きだけど屈曲位って密着してる感がより強くて好きなんだ
種付け…また今夜も俺の精子をお前の奥深くまで出してあげたいよ そんなに激しく奥突かれるといっちゃう…いっちゃいそう…
ああっ…
(自ら足首を掴んで抽送を受けやすくする姿を晒すと浅ましさに目を伏せる)
いくっ、もういく…
ごめんなさい、いくっ
(膣壁に圧をかけると快感の波が全身を襲って白い喉元を見せ)
(つま先に力が入ると絶頂を迎え)
ああっ…いく >>497
嬉しい…奥深くであなたの精子注がれたい
触っちゃってうまく書けなくてごめんなさい (羞恥に耐えられなくなり目を瞑るお前の姿に胸がかぁッと熱くなるものを感じると)
(達することが近いことを呟かれ、同時に上からの圧もさらに強めていき)
あっ!そんなにキツく締められたら俺ももうこのまま…
(急激に強まる締め付けに先端に押し出された精子を放つ事に躊躇する余裕も無くなっていき)
俺も一緒だよ…その方がずっと気持ちいいから
んんっ!あっ…はぁ…んぁ…くっ…
もう…俺も……我慢せずに……あぁっ!!
(甲高い嬌声が届いた瞬間自分もお前の奥深くに肉棒を突き立てそのまま熱い精子を欲望に任せて吐き出していき)
んはぁ…はぁ…はぁ…
とても今夜も気持ちよかった…感じてくれてそしてまた一緒にいけてよかった
(まだ震えが収まらないものを膣壁に擦りながら射精を続け、出し切った後に引き抜くと中からとろりとした体液がこぼれ落ちてくる)
少し苦しい体位だったかもしれないから今夜は俺から抜く事にしたよ
あとはリラックスしながら眠るまで共にいよう >>499
また今夜もお前の奥深くにいっぱい出すことができた
感じるまま書いてくれるのが一番だからそれでいいんだよ またいっちゃう…あなたの精子ください
中にたくさん出して…ああっ、いくっ
(恥ずかしいポーズを取らされたまま達すると最奥で吐き出される感触に再び絶頂が訪れ、びくびくと脈動する精液を受け入れ)
(白濁液と愛液が混じり合って肛口を伝いシーツに滴り落ち)
…ありがとう、またたくさんいっちゃった
(意識が飛んでふわふわした状態の体は上手く起こせなくて)
(手を伸ばしてあなたの指に触れるときゅっと力を込めて) >>501
長い時間愛してくれてありがとう…キスを落としてそばで眠らせてね
気持ち良すぎて頭がぼんやりしちゃいました
あなたの種付けなら毎回されたいです ああ、また今夜もお前に恥ずかしい姿勢取らせながらイかせてしまった
でもそんな姿を見てるのは俺だけ
そしてその姿は俺一人が独占するからいいんだ
(最後まで搾り取るような膣内の動きに何度も自分が射精し続けられるような気持ちよさと)
(また今夜も乱れ喘ぐ姿を見られたことへの嬉しさが胸の中で駆け巡り)
寝よっか
たくさんイけたからまた今夜もいい夢見られるよ
そして夢の中でもまたお前のことを愛してあげるから…
(そっとあなたの体を抱き起こすと二人の上に毛布をふわっと掛けて)
(伸ばされた指を取り自分の指と絡めそのまま毛布の中でぎゅっと抱きしめる) >>504
おやすみなさい
ごめんなさい、本当にいきすぎてぐったりしちゃった
先に落ちますね
ありがとう、また伝言しますね >>503
今夜は俺が閉めておくよ
長時間…でもあっという間の熱い時間でした
ありがとね
また次に会う時もやっぱりお前を求めて中に出してしまうんだろうな
またそのときは違う体位でしてあげたいと思う >>505
うん、おやすみ
ゆっくりと夢の中でね
俺もまた伝言するけど良い週末を過ごしてください
また会う夜を楽しみにしてる
(頭に手を置きゆっくり撫でながら自分もまた眠りへと誘われて)
以下空いてます 遥輝さん、こんばんは
えっと…初めてまして…でしょうかw
誘導ありがとうございました
この日を楽しみにしていました!すごくドキドキしてます…うまく言葉が出てこないです
なんか感無量です
うわーって、抱きついちゃいたいような衝動に襲われてます
ふぅ…と、深呼吸してw
伝言で、もう気に入ってますよ、と言ってくれたのすごく嬉しかったです
粗相のないよう気をつけなきゃと思いつつ、楽しく過ごしましょうね
お仕事忙しいって言ってたけど、疲れてないですか?
ここはお星様のお部屋だぁー
ちょっとだけ…見に行きませんか? 改めまして、はじめまして一花さんw
やっとお会いできましたね。
まずはプロフにご応募ありがとうございました。
それから素敵な伝言、嬉しかったです。
一花さんって、明るくて優しくて伝言だけでも楽しかったですよ。
俺も嬉しくて嬉しくて仕方ないのですが、いざ一花さん目の前にしたら何話したらいいのかって思っちゃいます。
でもあまり肩肘張らずに素に近い感じで一花さんに接することができればなって思ってました。
仕事は大丈夫ですよ。ありがとう。
せっかくだから、そうですね。窓際で星空眺めましょうか、一緒に。
一花さん、冷えるといけないから、よかったら俺の横にくっついてて下さい。 優しいのは遥輝さんですよ!
めちゃくちゃ紳士で、どーしよーうってときめいてましたから
わたしの方こそ、これまでの伝言ありがとうございました
何度も読み返してましたw
ではでは、形から入ろうということで、口調を砕けた感じにする…とかはどうでしょう?
距離が近づく感じがするかも…あ、でも、まだ初めてだしもし嫌だったら…
それか、やっぱり遥輝さんの話しやすい方にしてくれたら…
って、少し落ち着いたほうがいいですねw
素の遥輝さんを見せてくださいね
わーい
あのね、遥輝さんならそう言ってくれるんじゃないかと思って、星が見たいって言ったんです
くっつく口実が欲しかっただけなの
(優しく言われると、胸を高鳴らせながら隣に寄り添うようにして立ち、窓から星空を見上げ)
(右半身が熱を持ち、それは外の冷気でも冷ますことはできなくて)
わぁ…すごい綺麗…!
(それでも、夜空に広がる星に魅入る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています