hosiga kirameku。°・*°。75
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
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hosiga kirameku。°・*°。74
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626532199/ 食べちゃダメなの?
こんなに美味しそうに私を誘ってるのに?
(引き続きクリトリスは歯、舌、唇で責められて)
こんなにいやらしい音立ててるおまんこ穴がエロくないわけないじゃない…
(いっそう音が大きくなるよう、激しく指を動かすと、中から溢れるヌルヌルが飛び散って)
私と会って、軽くキスするだけで身体を熱くして身体を震わせて、おまんこヌルヌルにしちゃう侑菜がエロくないって? だって、変になっちゃいそうなんだもん//
美味しそうなの?
ああっ…
腰揺れちゃうの//
やっやっ//
えっちな音響いちゃう//
軽くキス…?
軽くないもん//
ご主人様、いっぱいいじめて// だから、変になっちゃっていいんだってば
こんないやらしくて美味しそうなおまんこ…
(クリトリスを噛みながら)
なんなら、軽くキスする前から身体の中が熱くなってるんでしょ?
(クリトリスから口を外して両手でM字の脚を更に押し込んで)
こっちもなんか欲しそうにしてる…
(アナルにディープキスを始める)
(指は引き続きおまんこ穴からいやらしい音を響かせて) 変になるの、やだもん//
おかしくなっちゃう…
今日はお腹触ったりするから//
ご主人様、そこっ…
くすぐったい//
気持ちいい…//
ご主人様、もう気持ちいいの// ふふ…
おかしくなっても、変になっても私は大丈夫ですから、どんどん気持ちよくなってくださいね
ここ?ですか?
(アナルに挿入した舌を動かして)
お腹、ホントに感じるんですね…
デート中に撫でたりしたらどうなるんだろ
私のことは気にせず何回でもイッてくださいね
(舌の動きも指の動きも激しくなり、おまんこからの音がますます響く) 変になったら私がいやだもん//
あぁっ//
そこで動かしちゃ//
デート中に撫でるの?
他にも何かする?
ご主人様、クリいじめて//
いっぱいイカされたいの// そう、電車乗ってる時に撫でてあげたり、車移動だったらずっと侑菜のお腹撫でながらもいいねぇ。
あとは…なにかするかなぁ?
わかったよ、侑菜
(アナルの舌をさらに大きく動かしてアナルを広げるようにして)
(指はヌルヌルのまま、クリトリスをキュッとつまみ、離して、またキュッとつまみ、離して、と繰り返す)
いいよ…何回でも… ご主人様、眠くなってきちゃった…
寝落ちちゃいそう じゃあ、このまま裸同士で抱き合って寝ましょう。
(侑菜の隣で横になり抱きしめて) こんばんは
改めてよろしくお願いします
何だか緊張します…
そして星が煌めく場所を案内してくれてありがとう
待たせてしまってごめんなさい
手が冷たくなってないですか? こんばんは
また会えて嬉しいですよ
金曜にとは言ったものの早く来ないかなと楽しみにしていたので
そんな話聞くと緊張もほぐれてきませんか
冬の夜空は好きだけど外で見るのには辛い季節ですから
なのでこうして中で落ち着きながら見られるここがいいかなと
少し冷たいかも…でもすぐに暖まるでしょうから大丈夫ですw
だってあなたのことこうして自分の方へと引き寄せますからね テラスからではなくコテージの中から満天の星を眺めてる設定で頭の中を変換していってます…
この時期のきんと研ぎ澄まされた空気感の中で夜空の星もより輝きを増してる気がします
寒いのはやっぱり苦手で、あなたの温もりを求めてしまいます…
私も会えるのを楽しみにしていました
一夜限りの恋も素敵ですけど…2度目はどんな夜になるのかどきどきします 冬の凛とした空気って好きなんですよ
ただし俺も寒がりなのでこうして部屋の中で星空を楽しめるところがこの時期はいいですね
夏になるとテラスに出られそうなのでその時はまた別の表情を見せてくれるかもしれませんね
伝言読みましたけどそちらの方も寒かったようですね
普段慣れてないと体がついていかないところもあるだろうし大変だなと感じましたよ
温もり…そうだね
(部屋の中であなたの体を自分の方へぐっと抱き寄せ自分の温もりを与えると共にあなたのも感じようとして)
あの時とはまた別の感情があります
より触れたいしまた触れられたいって思いも変わらず持っているんです 私も冬の張りつめた空気は好きなんです
一昨日夜空を見上げたら三日月も凍ってそうでした…
見慣れてないから雪は降ってくれた!と一瞬喜んでしまうくらいです
あなたは雪の扱いに慣れているのかな?と推測しちゃいました
かちかちに凍った雪の上を歩くのが1番怖いですwペンギンみたいになってます
…そばに行っていい?
私もあなたに触れたい…触れられたいの
(肩にもたれかかって胸を合わせると鼓動が伝わって)
私の胸の高鳴りに気づかれそうで恥ずかしい…
すごくどきどきしてるの
この前はあんなことやこんなことしちゃったのにね… 月も凍るって…考えただけで寒そう
こちらの方も朝方降っていただけでそこまでは積もらなかったんです
今年見るのは多分初なのでそんなに雪に慣れてるわけじゃですね
なのでテンション上がるあなたの気持ち、よくわかりますよw
しっかりと側で体支えてあげないとですね
転びそうになっても受け止めてあげますから
あれから約1週間経ったんですね
それだけにまた触れたい気持ちも膨らんでいたんですよ
(とくん…と高鳴る鼓動が伝わるのを感じると同時に自分のそれも感じ取られているんだと思い)
始まりがえっち、ってのはまた別の気恥ずかしさがあるの俺も分かるんだ
そんな奥ゆかしさも素敵だと思うけどね
それに今夜もまたどきどきさせたい、って気持ちは持っているから
(髪から首筋、そして背中へと指先を下ろしていきながらあなたの瞳を見つめ語りかける) あっ…そうなんですね、じゃあ意外と環境は似ているのかも
夕方もまた雪が降ったからこちらの方が寒いのかもしれません
テンション上がるし、童心に帰る感じがします
雪だるまとは言わなくても雪うさぎは絶対作りたくなるw
1週間置けば落ち着くかと思ったけどまたどきどきしてます…
いやらしい私をたくさん見せてしまったから気まずい…というか目が合わせられないの
(俯いた顔を上げるとあなたの視線から逃れられなくて深い眼差しに吸い込まれていく)
あっ…
(指先は敏感なところを知ってるように這っていき思わず吐息が漏れて) 夕方また降ったんだ?
こちらも午前中雹みたいに降ってたけど午後は雨だったのでそちらの方が寒いのはあるのかも
雪うさぎw
可愛らしいしこの間知ることができなかったあなたの一面を伺えて嬉しいよ
それでもまた触れられたい会いたいって書いてくれてありがとう
あの言葉があったからこうしてまた共にいるわけだから
いやらしいところを見せたのは俺も同じだから…
きっとあなたの中にもまだその姿は焼き付いているかもね
(背中に指が届くと吐息が自分のすぐ側で漏れ聞こえて、その声の艶やかさをさらに増したいと思い)
(さらに指先はあなたの体を降りていきお尻の上で止まると包むように手のひらで押さえ)
今はまだ目が合わせられなくてもいい
またあなたの中にある火が灯れば…
灯したいと俺は思ってるから
(恥ずかしい内心を隠さずに打ち明けるあなたの顔へ自分の顔を近づけそのまま唇も重ね合わせていく) 雪が降っている音が伝わってくる一瞬が好きなんです
雨から雪に変わる時もシャラシャラ変化していくの
あ、雪うさぎ作らない?一年に何度もないから浮かれてしまうw
…せっかく暖かい南の国に連れてきてくれたのに水着に着替えてくればよかったと後悔してます
黒いビキニをつけてあなたを誘惑し…もう遅いですね
今日もあなたの手中に堕ちていきそう
火は灯ってます…知ってるくせに
私はあなたが欲しくて…
(熱を帯びた揺らめく瞳を向けると唇を重ね、割り入ってきた舌を迎え入れると何度も求め合って) 言われてみると雪が降っている時って雨とは全然違う感覚
寒いだけじゃない感があったけど違いは音か
それに注目して雪を降るのをみるのもまた良さそうだね
ベランダににちょこんと作ったあなたの姿を思い浮かべたよw
思わず後ろから抱きしめてしまいそうになるかも
そうか、ここはハワイアンテラスだから夏来るというのも良さげだね
その誘惑には乗ってみたいけどまたあの夏の暑い日が早く来ないかなと思うよ
夏の暑さも苦手なのにねw
堕としたいと思ってこの間はあなたのこと抱いたんだ
一夜限りのお付き合いも時にはいいけど再び会える喜びもまたそれとは別に嬉しいものだろうから
うん、知ってる
そしてあなたの欲しい気持ちと同じくらい俺も…
(啄むように何度も唇を重ね舌で愛撫を加え、充分に潤ったのを確かめると口内へと差し入れて)
(あなたの口内を犯すように舌を動かし絡め合い水音が立つ度に興奮の度合いも高まり)
このまま…ベッドに連れて行くよ
もっとあなたの体の熱も感じたいし俺のも感じて欲しいから 私もそう…冬になると夏が恋しくて、反対に夏は冬が恋しく思うの
我儘に出来ていますw
堕としたいと思ってくれて嬉しい…
本当はあなたを求めてしまういやらしい私を見て嫌われないか、引かれないか心配していました
あなたのキスは頭がくらくらして何も考えられなくなる麻薬みたい…
(口腔内を犯される感覚に頭が真っ白になって足元がぐらついてしまいしがみついて)
今夜も私をめちゃくちゃにして…
(ふわっとベッドに降ろされ、離された腕を引き寄せて囁く) そういうものなんだよ
夏暑いのが好きっていう人もいるけど俺はエアコンないと耐えられないし冬もヒーターないとダメだからw
本音でぶつかってくる人には俺好感を持つんだ
初めてだからこそ感じられるものってのもあるしその瞬間は大事にしたい
何度も抱き合って分かりあうものもあるけどどっちも欲しい欲張りなんだ
それは言ったっけ、独占欲強いって
(しがみついてくるあなたを抱いたままベッドに着くと再び体を引き寄せられ)
(より熱を感じ取りたいという思いとともに自分も服を脱いでいき、そしてあなたのも脱がせていき)
麻薬みたいなキス…
欲しいって気持ちを隠さないからかもしれないな
それだけこうしている時間が気持ちいいからだけど
(二人の舌が絡むたびにいやらしく響く水音を聞きながらキスの合間に囁き)
ああ…夜はまだこれからだしまたいっぱい虐めて感じさせてあげるよ
この間は下を重点的に責めたから今夜はこちらを…
(部屋の明かりの下に照らされた胸元へ指を滑らせ膨らみの柔らかさに自分の手のひらの熱を与えるように愛撫し始める) あの日、あなたが独占欲強いって言ってたの覚えています
窓を閉めて2人だけの世界が広がって…思い出すだけで熱くなってしまいます
初めて会ったのに、あなたを欲しがって求めてしまういやらしい私を受け入れてくれてありがとう…
…あ、あんっ……
(吐息が重なり合って徐々に荒い息遣いと変わっていく)
(舌を絡め合うと口腔を通り流れ込んでくるものに塞がれ息がつけずに飲み込んで)
だ、だめっ…そんなに…触らないで
声が出ちゃう…ああっ、ああ…
(灯りの元に晒された乳房の谷間が際立ち形を変えていく度に堪えきれずに甘い声をあげてしまい)
意地悪…
(思わず口元を覆い喘ぐ声が漏れないように塞ぐが我慢できなくて) また行きたいな桜荘
あの時も雪だったんだな
雪を溶かすくらい熱く求めあえたこと、俺も嬉しかった
夜時間が経つのも忘れるくらいのめり込めたんだあの時
きっとまだ手放したくないこのまま抱いていたいと感じたからだな
麻薬が麻薬なのはなんでか知ってる?
一度だけで済まない、もっと欲しくなってしまうからだけど
俺のキスをそう感じたのならやはりそういうキスをあげないと
(荒い息が鼻先をくすぐるともっとそれを求めたくて唇を貪り)
(混ざり合った二人の唾液をこくんと嚥下した瞬間に熱さを喉元に感じながら唇を離して)
触るだけとは限らないよ
言ったろ今夜はここを重点的に…と
(喘ぐ声を聞かせたくないのか自然と唇に手を置くあなたに視線を送ると)
(顔を胸元へと近づけそのまま沈めていき、舌先を伸ばして舐め始めるもののわざと先端の周りを焦らすように責め始め)
意地悪…ってのはこういうのを言うんだよ
もっとも焦らすのはあまり好きじゃないから
(口内に乳首をおさめると転がすように舐め始め片方の膨らみはさらに強さを帯びた手の動きで揉みしだいていく) また行きましょう…何度もあなたに犯されて悶えて桜荘の名前のように肌も桜色に染まっていたいです
あなたなしでは我慢出来ない体になってしまいそうです
罪な唇…
(口づけから解放されると指先で唇の輪郭をなぞって悔しさが滲んできて呟く)
くっ…うう、
(くぐもった声が漏れ、乳暈に沿って舌が這う度にシーツを握りしめる手に力が入って)
本当に意地悪…私の体の感じるところ、責めてくるなんて
おかしくなっちゃう…
(唇を噛み快感が焦らされるのを体に植えつけられていき)
うう、あっ…!ああんっ
だめっ…そんな意地悪しないで…っ
お願い…
(不意に先端の蕾に刺激を受けると待ち望んでいたように尖り始め)
(苦悶の表情を浮かべながら鋭い快感に酔いしれて) あそこには露天風呂もあるから
そこで他人に見られるかもって羞恥心を抱えさせたままあなたを抱きたい
桜色を通り越して上せてしまうくらい肌を紅くさせて
我慢ができなくなったら…呼びかけてみればいい
会いたい、触れて欲しいって
俺もあなたに触れたい時はまたそうして伝言するから
(唇に沿わせるように指を動かして行くあなたに微笑むと)
この間はあまり胸を責めなかったから
ここを責めたらどんなふうに応えてくれるのか考えていたんだ
あなたに伝言書いたその後の時間とかに
(おかしく、という言葉を聞き取りまた嗜虐的な気持ちが膨らんでいくのを感じつつ)
ああ、だからゆっくりと舐めてあげるよ
胸だけで蕩かすくらいに…
(硬さを持ち始めぴくんと尖る乳首の先を濡れた舌先で丹念に舐めたりする間に)
(軽く唇で甘く噛むような動作も加えあなたの反応を伺い)
今夜もとてもお前はいやらしいよ…
だから俺のも思わずこうなってしまう
触ってみて…この熱さが分かるはずだから
(手を取り自分の下腹部へ持っていかせ既に熱を持って勃ち始めていることを悟らせる) 羞恥にまみれる私を見たい…そんな嗜好も聞けて、あなたの違う側面を知って嬉しいです
我慢出来なくなったらまた呼んでいいの?
あなたが欲しくて抱かれたくて今すぐ会いたいです…
そんな意味を込めて伝言を送ります
(めちゃめちゃ濡れてきちゃってます、ひどい人w)
噛んじゃ…いやあっ
あん、んっ…
(先端の痛みよりも身体を突き抜ける快感が優って悲鳴のような嬌声をあげて)
今日はあなたの…ここ、私が触ってもいい…?
(導かれた熱い昂りに恐る恐る手を這わせると指で先走りの液に触れ、全体にまぶして上下していく)
お口…でもやらせてください…
んんっ…くちゅ、ちゅぱっ
(片手で扱きながら口内に剛直を埋めていくと卑猥な音を立ててしゃぶり始め) この間も鏡に抱き合う姿を見させたように羞恥心を煽るのは好きだよ
露天風呂で抱くときは…それこそもっと恥ずかしい体位をさせてしまうかもだね
ああ、我慢なんてしなくていい
あなたの思うように俺を求めてくれたら…
俺も抱きたい、って時には正直に呼ぶから
(濡れやすいんだな、そんな言葉聞かされると俺も先端が先走りで湿りそうだよ)
(甲高く悦びの声を上げるお前の痴態をまた見ることができる嬉しさに浸っていると下腹部に添えられた手が動き始め)
触るだけじゃなく…舐めてもくれるんだな
ああ、お前の手も口も存分に使って味わって欲しいよ
(手のひらが先走りで濡れてそれに扱かれていくとびくんと電気が走るような痺れを感じ)
んあっ!…んん……やば、とてもいいよ
舐めて欲しい気持ち…あったけどこんなに早くされるとは思ってもみなかった
(口内に収められ肉棒を包むようなその熱さに思わず上半身を起こし)
(お前の頭の後ろに手を添えると苦しくない程度に抑えてさらに快楽を味わおうと試みる) あなたの紡ぐ文字を追うだけでおかしくなりそうな私…
抱きたいなんて言われたら、言葉が出なくなってしまいます
あなたからの伝言にはそんな意味が込められてると…心して読みますね
あなたのなら、触りたいし舐めたいし…たくさん感じて気持ちよくなって欲しいの
う、うぐっ…!
(頭を押さえつけられて固定されれば、性処理の道具になった気持ちになって)
(愛しさと苦しさが錯綜して咳き込みながら律動を繰り返し、頬を窄めて膨張を促し快感を増そうとして)
く、くるし…、でも嬉しい…あなたの快感の役に立てるの、嬉しいの
(唇を離して言い切ると再び上下に顔を動かせば口の端から唾液が滴り出す) 会う=えっちするというわけじゃないけどあなたの姿を前にしてそのままお休みできるほど俺は大人じゃないんだ
やはり会ったら触れたいしその先にも進みたい
だから今こうしてあなたと抱き合っている事でとても高揚しているんだよ
伝言の中にもきっとそういう気持ちは現れてくると思う
ああ、その奉仕したいって気持ちだけでますます膨らんでしまいそうだ
咥えているお前が一番それをわかると思うけど…
(苦しげな表情を見せながらも懸命に咥え続け口を狭められると)
(口内でより硬さと膨らみが増していくのが自分でも分かり)
あっ!んぁ……俺もそんな言葉が聞けて嬉しい
道具、それだけで収まらないくらいこのお前の口の中は気持ち良すぎて…んんっ…
(唾液を口の端から喉にかけて滴らせるお前の行為の激しさに先端は小さく震え出すと)
……んっ!このままイってお前の口を犯すのも良いけど
やっぱり…挿れたい、そしてお前のことももっと乱れさせてやりたいんだ…
(意識が飛んでしまいそうな気持ちよさにに浸ったまま頭に添えていた手の強さを緩め、奉仕を続けるお前に囁きかける) ああ、本当にこんなに気持ちよくしてくれるとか口の中に出してしまうか迷ってしまった
それでも良かったけど抱きたい、って気持ちが僅かに勝っていたのでこの後も二人で乱れ合おう そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいです
私も同じ気持ちだから…会うだけじゃ収まらなくなってしまいます
この前は私ばかりいかされてしまったから、ご奉仕したかったの
いきなりはしたなくてごめんなさい…
(唇を離すと切なげに呟いて、片方の指でそそり勃つ肉棒に刺激を繰り返し)
すごい…こんなに硬くて熱い…私も入れて欲しくてずっと我慢していたの
あなたの好きな体位で犯して…私を、どうしたい?
(上に跨ると抱き合う形になって唇を重ね、濡れそぼった秘裂に当てがって焦らすように先端を弄び) >>486
この前出来なかったご奉仕をさせてもらっちゃった、わがままでした
私も体位をお任せしてしまいました
どんな形で犯されるか、楽しみにしてる変態でごめんなさい… 似たような二人なんだな俺たち
またこれからも会って求め合って…色んなえっちしていきたい
ううん、俺のこと気持ちよくしたいって気持ちとても嬉しいからいいんだ
そんなはしたなさもお前の魅力なんだよ
俺もいやらしい男だからそういうのに惹かれてしまう
(身体の上に跨ったお前の動きが先ほどの焦らしのお返しをされているようだと思えて)
好きな体位…今夜来る前から考えてはいたんだ
抱くときはこうしようって
(お前の体をベッドに預けさせると足を自分の肩へと掛けてそのまま挿入を果たしていき)
より深く…奥まで抉るように突いてあげたいから、今夜は屈曲位で…
お前のことを抱きたい
(腰を前後させると同時に下腹部を自分の方へ引き寄せるようにしながら)
(上向いたざらつきに亀頭を擦りあて、ぐりぐりとかき回すように動きを始める) >>488
咥えてもらいたい気持ちが早くも満たされて俺も嬉しかった
より俺のあそこの感触を感じてもらえるように今夜は屈曲位にしてみた
杭を打つようにお前のことを…かき回してあげたい
変になっていっぱい乱れてくれていいんだ 嬉しい…あなたの思うカタチにされて犯されたかった…
(脚を高く掲げられ、挿入されるとその圧に痺れ一瞬息が止まり) >>491
すみません!
途中送信しちゃった
続きを書きます >>492
うん、慌てないでいいから
感じながら書いてくれていい ああっ…恥ずかしい、こんな形で犯されちゃうなんて
あ、奥まで入ってる…
(奥まで深く肉棒が侵入し形を覚え込まされていく)
(頬を上気させて抽送を受ける表情まで隈なく見下ろされ羞恥でいっぱいになって)
この、カタチって…精液奥まで入ってくる
ああっ…気持ちいい、気持ちいいの
そんなに奥突かれたらすぐいっちゃうよ…ああっ、
(水音が高まって愛液が掻き回されるのを悟ると喘ぎ声が途切れ) >>493
いきなりいやらしい体位で犯されて焦ってしまいました
種付けプレス? (体重をかけよりお前に体を密着させると羞恥で紅くなった表情も肉棒を咥え込みひくひくと蠢く秘部も丸わかりで)
そう…この間以上に俺の感触をお前に感じて欲しかったから
この形も、そして中をかき回す勢いの強さも全部教え込みたい
でも奥突かれるのお前は好きなんだろう
その証拠に…どんどんおまんこからやらしい愛液が溢れてる
(膣奥まで届かせるくらいに深く差し込むと膣内で愛液と先走りが混ざり合い、蒸せるような匂いも鼻先をくすぐり)
あぁ、……今度は俺も一緒に行きたいから…もっと激しく…んっ!
(よりストロークを早め中から体液をかき出すように動きを早め)
(子宮口にこつん…とキスするように亀頭で刺激を加え続けていると、自分も蕩けるような気持ちよさと共にただ貪りたいという気持ちだけになっていく) >>495
正常位も好きだけど屈曲位って密着してる感がより強くて好きなんだ
種付け…また今夜も俺の精子をお前の奥深くまで出してあげたいよ そんなに激しく奥突かれるといっちゃう…いっちゃいそう…
ああっ…
(自ら足首を掴んで抽送を受けやすくする姿を晒すと浅ましさに目を伏せる)
いくっ、もういく…
ごめんなさい、いくっ
(膣壁に圧をかけると快感の波が全身を襲って白い喉元を見せ)
(つま先に力が入ると絶頂を迎え)
ああっ…いく >>497
嬉しい…奥深くであなたの精子注がれたい
触っちゃってうまく書けなくてごめんなさい (羞恥に耐えられなくなり目を瞑るお前の姿に胸がかぁッと熱くなるものを感じると)
(達することが近いことを呟かれ、同時に上からの圧もさらに強めていき)
あっ!そんなにキツく締められたら俺ももうこのまま…
(急激に強まる締め付けに先端に押し出された精子を放つ事に躊躇する余裕も無くなっていき)
俺も一緒だよ…その方がずっと気持ちいいから
んんっ!あっ…はぁ…んぁ…くっ…
もう…俺も……我慢せずに……あぁっ!!
(甲高い嬌声が届いた瞬間自分もお前の奥深くに肉棒を突き立てそのまま熱い精子を欲望に任せて吐き出していき)
んはぁ…はぁ…はぁ…
とても今夜も気持ちよかった…感じてくれてそしてまた一緒にいけてよかった
(まだ震えが収まらないものを膣壁に擦りながら射精を続け、出し切った後に引き抜くと中からとろりとした体液がこぼれ落ちてくる)
少し苦しい体位だったかもしれないから今夜は俺から抜く事にしたよ
あとはリラックスしながら眠るまで共にいよう >>499
また今夜もお前の奥深くにいっぱい出すことができた
感じるまま書いてくれるのが一番だからそれでいいんだよ またいっちゃう…あなたの精子ください
中にたくさん出して…ああっ、いくっ
(恥ずかしいポーズを取らされたまま達すると最奥で吐き出される感触に再び絶頂が訪れ、びくびくと脈動する精液を受け入れ)
(白濁液と愛液が混じり合って肛口を伝いシーツに滴り落ち)
…ありがとう、またたくさんいっちゃった
(意識が飛んでふわふわした状態の体は上手く起こせなくて)
(手を伸ばしてあなたの指に触れるときゅっと力を込めて) >>501
長い時間愛してくれてありがとう…キスを落としてそばで眠らせてね
気持ち良すぎて頭がぼんやりしちゃいました
あなたの種付けなら毎回されたいです ああ、また今夜もお前に恥ずかしい姿勢取らせながらイかせてしまった
でもそんな姿を見てるのは俺だけ
そしてその姿は俺一人が独占するからいいんだ
(最後まで搾り取るような膣内の動きに何度も自分が射精し続けられるような気持ちよさと)
(また今夜も乱れ喘ぐ姿を見られたことへの嬉しさが胸の中で駆け巡り)
寝よっか
たくさんイけたからまた今夜もいい夢見られるよ
そして夢の中でもまたお前のことを愛してあげるから…
(そっとあなたの体を抱き起こすと二人の上に毛布をふわっと掛けて)
(伸ばされた指を取り自分の指と絡めそのまま毛布の中でぎゅっと抱きしめる) >>504
おやすみなさい
ごめんなさい、本当にいきすぎてぐったりしちゃった
先に落ちますね
ありがとう、また伝言しますね >>503
今夜は俺が閉めておくよ
長時間…でもあっという間の熱い時間でした
ありがとね
また次に会う時もやっぱりお前を求めて中に出してしまうんだろうな
またそのときは違う体位でしてあげたいと思う >>505
うん、おやすみ
ゆっくりと夢の中でね
俺もまた伝言するけど良い週末を過ごしてください
また会う夜を楽しみにしてる
(頭に手を置きゆっくり撫でながら自分もまた眠りへと誘われて)
以下空いてます 遥輝さん、こんばんは
えっと…初めてまして…でしょうかw
誘導ありがとうございました
この日を楽しみにしていました!すごくドキドキしてます…うまく言葉が出てこないです
なんか感無量です
うわーって、抱きついちゃいたいような衝動に襲われてます
ふぅ…と、深呼吸してw
伝言で、もう気に入ってますよ、と言ってくれたのすごく嬉しかったです
粗相のないよう気をつけなきゃと思いつつ、楽しく過ごしましょうね
お仕事忙しいって言ってたけど、疲れてないですか?
ここはお星様のお部屋だぁー
ちょっとだけ…見に行きませんか? 改めまして、はじめまして一花さんw
やっとお会いできましたね。
まずはプロフにご応募ありがとうございました。
それから素敵な伝言、嬉しかったです。
一花さんって、明るくて優しくて伝言だけでも楽しかったですよ。
俺も嬉しくて嬉しくて仕方ないのですが、いざ一花さん目の前にしたら何話したらいいのかって思っちゃいます。
でもあまり肩肘張らずに素に近い感じで一花さんに接することができればなって思ってました。
仕事は大丈夫ですよ。ありがとう。
せっかくだから、そうですね。窓際で星空眺めましょうか、一緒に。
一花さん、冷えるといけないから、よかったら俺の横にくっついてて下さい。 優しいのは遥輝さんですよ!
めちゃくちゃ紳士で、どーしよーうってときめいてましたから
わたしの方こそ、これまでの伝言ありがとうございました
何度も読み返してましたw
ではでは、形から入ろうということで、口調を砕けた感じにする…とかはどうでしょう?
距離が近づく感じがするかも…あ、でも、まだ初めてだしもし嫌だったら…
それか、やっぱり遥輝さんの話しやすい方にしてくれたら…
って、少し落ち着いたほうがいいですねw
素の遥輝さんを見せてくださいね
わーい
あのね、遥輝さんならそう言ってくれるんじゃないかと思って、星が見たいって言ったんです
くっつく口実が欲しかっただけなの
(優しく言われると、胸を高鳴らせながら隣に寄り添うようにして立ち、窓から星空を見上げ)
(右半身が熱を持ち、それは外の冷気でも冷ますことはできなくて)
わぁ…すごい綺麗…!
(それでも、夜空に広がる星に魅入る) そこまで喜んでくれたんだ。
俺も何回も何回も、プロフの応募のとこから見返してましたよ。わくわくしながら、ね。
口調も態度も、一花さんがやりやすいようにして下さい。俺もそのうち、雑になっていきますw
(ぎこちなく触れた腕に少しドキッとしながらも、一花さんと一緒に冬の空に瞬く星達を無言で見つめて)
(でもやっぱり隣の一花さんが気になってしまって、ふと星の明かりに薄く照らされた横顔に移して)
やっぱり、想像した通りの素敵な笑顔です。
一花さんのそんな表情を見てみたかったんだ。
……窓際はやっぱり冷えるね。
こうしたら一花さんも寒くないかな。
(近くにあった少し大きめの膝掛けを手に取り、広げて頭の上からくるんと背中に回し二人の背中を包んで) わかった、わたしだけ馴れ馴れしいのはちょっと気が引けるけど、わたしはこの方が甘えやすいから、敬語なくしちゃうね
早く雑になった遥輝さん見たいよーう
ねーねーw
これは逆効果そうw
や、見たらだめだよ…わたし今、すごく緩んだ顔してるもん…
(どうしても笑みの形に崩れてしまうのを指摘されて、恥ずかしそうに少し俯き)
(それから徐に遥輝さんを見上げ)
…遥輝さん見たい欲には、勝てなかった…
(すでに星空よりも、傍にいてくれる遥輝さんの方に視線は移って)
あ、ありがとう
ふわふわの膝掛けに、横には遥輝さん
あったかーい
(こてん、と首を傾け、遥輝さんの肩口に寄せる)
うー…
(喉を鳴らす猫のように、顔を擦りつけて甘え) そうやって遠慮なく甘えてくれたらいいなって思ってた。一花さんとこうしていられる瞬間をずっと待ってた気がするよ。
俺もデレデレになりたいけど、それはまた今度のお楽しみにしておいてwってことで、今夜は一花さんが安心して甘えてくれるように、こんな感じで。
(膝掛けの端を右手で一纏めに握って、左腕で一花さんの背中に巻き付け)
初めてなのにちょっとやり過ぎ、かな。
でも少しでも一花さんを近くに感じたいから、このまま俺のしたいようにさせて、ね。
(一花さんの頭に軽く自分の頭を載せて、温もりをじんわりと心地よく感じながら、時折一花さんをの表情を覗き込んで)
一花さんって、いい匂いする。
なせだろ、初めてこうしてるのに、今まで何度もこうしてたような感じ。 一花さん、そう言えばあれから体調悪くなったりしてない?あれからまだ一週間だし、今夜はあまり無理はさせたくないって思っているんだ。
足らなかったら次に穴埋めするから無理しないで。
って次がある前提で話してしまってるけどw お楽しみかぁー
うん、これからずっと、時間はあるもんね?
わたしは好きな食べ物は後にとっとくタイプだから、デレデレの遥輝さんをいい子で待ってまーす
今めっちゃ甘えてるよ…だらーんってなってるw
ううん、やり過ぎなんてこと…ないよ
わたしもね、ドキドキするのに落ち着くの、遥輝さんの傍
なんか懐かしい…みたいな…
とにかく、力抜けちゃう
(一気に縮まった距離も、抵抗なく受け入れられて)
俺のしたいように…?他にどんなことしてくれるの?
(顔を少し上げて遥輝さんを見つめ、熱い眼差しを注ぐ)
(膝掛けの中、2人を包む空間はすでに暖まり、お互いの体温に溶けていて)
同じ気持ちなのって、すごいよね…
何度か伝言交わしてるからかなぁ、遥輝さんがすごく近くに感じる
(時折自分の顔を覗き込む遥輝さんと視線を合わせて、柔らかく微笑み) >>515
心配性だなぁ、遥輝さんは
(実は嬉しい)
わたしは全然元気だけど、実はね、明日少し早くから予定が入ってしまってて…
今日はおやすみなさいにして、また伝言でやり取りしながら次のお約束しよっか
体調気にしてくれてありがとう
もちろん、あるに決まってるじゃない!
てか、どうかよろしくお願いします 俺も好きなものは最後に食べるな。一緒だ。
でも素直に甘えるのは苦手かも知れないよw
それはまたいつかね。
だったらよかった。
俺もね、心臓はトクン、トクンって早くなってるのに、一花さんの隣がすっごく落ち着く。
なんとなく、こうしているのがいつもの二人なんだって、そんな感じ。
したいこと…?いっぱいあるよ。
このままずっと、ってのも、ずっと一花さんの笑顔を眺めていたい、とか、もっと一花さんに近づきたい、とか…。
全部は一晩じゃ終わらないから、一花さん、全身で一花さんの温もり感じたい、な。
(膝掛けは一花さんの肩にかけたまま、向き直って正対して瞳を見つめて)
(徐ろに両手を広げて一花さんを包み、右手で頭の後ろに触れながら左手を背中に回して身体を近寄せて)
一花さんと最初にしたかったことが、これ。 >>517
だってさー…、心配しちゃ、悪い?w
明日予定あるなら早めに寝た方がいいね。
頃合い見てお布団へ案内するよ。
じゃあ、また一花さんと楽しい時間過ごさせてもらえるんだね。ありがとう、楽しみにしてるよ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
なんか、いいねw そっかぁ、わたしの手腕にかかってるなw
いつか遥輝さんをよしよしってするの目標にしよう
わたしの腕まくらで寝てもらうんだーw
密着がわたしと遥輝さんの通常運転ってことだね
すごい幸せ
(遥輝さんの甘い言葉が降り注ぐ中、両腕に包まれてすっぽりとおさまってしまい)
(頭に触れられる手のひらの感触に、心臓が緩やかに速くなっていく)
遥輝さん…
(ふっと吐息混じりに名前を呼んで心から安心する心地よい温もりに目を閉じて浸る)
わたしも、こうやって抱きしめて欲しかった…
>>519
ううん、全然悪くないですw 過保護なの大歓迎です
やったー、一緒に眠れるんだ
ここでおしまいなのかと思った
これからも仲良くしてね、遥輝さん
うん、めっちゃいいw
心がほっかほかになっちゃう 女子の腕枕で寝るのかー、すみません経験ないので優しくして下さいねw
というかそれ、本気でやりたいと思ってる?w
通常運転というか…、一花さんが勝手に俺の胸の中に納まってくる、そういうことにしておこう。
うん、きっとそうだw
一花さんがそう思ってくれてたなら、俺も同じことをずっと考えてたよ。だから、あの時も手を離したくなかったし、いつかこうして一花さんを間近で、ってさ。
(胸の中の一花さんを慈しんで髪の毛に頬を載せながら)
(気付かれないように髪の毛を唇で触れ、音を立てずにそっとキスを落とし)
じゃ、一花さん。そろそろ時間だからベッドへ連れて行くね。びっくりしないで、首につかまってて。
(そう言うと背中と膝裏を持ち上げて、びっくりした表情の一花さんが油断したのをいいことに素早く唇にキスして、あとは何食わぬ顔でベッドへ一花さんを横たえる)
一花さん、抱きまくら、欲しい?w >>520
過保護にはしてないけどさ。ま、いっか。
振り回されるのはちょっと望むところですw
窓際で立ったまま寝るなんて俺だってやだし。
ちゃんとベッドまでは連れて行くよ。
一緒に寝るかは一花さん次第、ってことでw
次からも楽しみだよ、一花さん。 やりたいよ、遥輝さんに甘えられたら嬉しいもん
大丈夫、優しくいい子いい子ってしてあげるからw
経験ないならなおさら、遥輝さんに初体験してもらわないと!w
なんでそういうことにしておきたいんだw
もーう、負けてあげます
じゃあお互いに夢が叶った一夜となりましたね
ちゃんと傍に置いててね?
う、わあ…っ
(ひょいと、いきなり身体が浮いて、気づけば遥輝さんに軽々と抱えられていて慌てて遥輝さんの首に腕を回して捕まる)
……!!
(なんの前触れもなく唇が触れて、一瞬のうちに離れていく)
(驚いて声も出せずにいるのに遥輝さんは平然とした様子なのが悔しくて)
も、もう!遥輝さんのばかー
(大人しくベッドに寝かされると、遥輝さんに腕を伸ばして)
抱きまくら…うん、超ほしいです >>522
ぶんぶん振り回すつもりでいるけど、どっか飛んでっちゃうなんてことないようにしてくれる?w
わたしが手を離さなければいいのか…な?
なんでそんな意地悪するのー
泣いちゃうよ
でもほしいって言ったので、くださいね >>523
じゃ、いずれ前触れもなく一花さんの胸に飛び込んでみようw
勝ち負けの話じゃなくて、そうだったらいいなーって俺の願望含めの話。ちゃんと小さい目標は達成したから一花さんには感謝します。ありがとう。
一花さん抱きしめてて、気持ちよかったよ。
はい、抱きまくらお買い上げありがとうございました。
(そそくさとベッドの上に乗って、抱きまくらになると言ったのに一花さんを両腕で包んで足を絡めて動けないように)
やだ、って言われたらこうしてたかな。
(近い距離で、少し笑いかけながら一花さんを見つめて)
あのさ、一花さん。
俺のこと受け入れてくれてありがとう。
明日からもっと一花さんと楽しい時間過ごしたいな。
電気、消すね。朝まで一花さんの温もりいっぱい感じながら。 >>524
どんだけ飛ばすつもりなのw
飛ばされたら…そうだな、飛ばされた先で一花さんへのプレゼント探して帰ってくるよ。
それまでいい子で待っててねw
ちょっと言って見たかっただけ。
笑顔も見たいけど、たまには拗ねたり困ったり、そんな表情も見たくなるんですよ。
一花さんのいろんなとこ、探ってる最中ということで大目に見てね。
泣かなくていいから。
しっかり押し売りしてやりましたw いつでもどんと来いだよ、伝言の話じゃないけど準備は整えておく
覚悟は必要ないって会ってみてわかったw
こんなに打ち解けられるんだもん、余裕です
小さい目標…ぎゅってしたの?
わたしも気持ちよかったし、今もすごく心地いいよ
(遥輝さんの温もりを全身に感じて、ほっと息を吐く)
(自らも擦り寄っていって、背中に手を伸ばしてしがみついて)
わたし、抱きしめられるのも、わたしが抱きしめるのも、どっちも好きだよ
遥輝さんに触れられるのはおんなじだし…
(その優しい微笑みにつられるようにして、こちらも笑顔になってしまい)
わたしこそ!また一緒にいたいって言ってもらえてすごく嬉しい
ありがとうです、遥輝さん
何度も言うけど、これからよろしくお願いします
いろんなお話しして、こんなふうに触れ合って、きっとそれ以上のことも…すべてが待ち遠しいです >>526
レス遅くなっちゃってごめんなさい
プレゼント?なら、飛ばすのもアリかも…w
ご褒美いただけるならお利口さんにしますよ
遥輝さんはわたしを手懐けるのがうまいなぁ
いっぱい一緒に過ごして、いろんな表情を見てね
わたしも遥輝さんの仕草や眼差しや、ひとつひとつを見ていたい
遥輝さん、今夜はありがとうございました
すごく楽しかったですし、嬉しいことがたくさんありました
今夜は心地よく眠れそうです
遥輝さんもゆっくり休んで、良い日曜日を過ごしてね
ここでお先に落ちますね
(胸に埋めていた顔を上げ、首を伸ばして遥輝さんの唇にキスを落とし)
(照れくさそうにまた俯いて、より一層強く抱きついて、暗くなる室内で遥輝さんの柔らかい笑い顔を瞼の裏に映し)
おやすみなさい、遥輝さん でしょ?w
一花さんとなら普通にしてたら大丈夫って確信があったよ。理由はわからないけど、最初に応募してもらった段階からそう感じてたんだ。
今夜合って間違ってなかったって思ったよ。
一花さんが俺の腕の中にいてくれる今がとてつもなく嬉しい。ずっとこのままこうしていたいくらい。
それくらい、最初から一花さんに惹かれてた。
(一花さんが愛しくて、頬ずりして髪の毛に沿って何度も撫でて、全身で一花さんを包むように)
締めておくから目を閉じて。
一花さん、今夜はありがとう。俺の方こそよろしくお願いします。一花さんとの毎日が楽しみだよ。
(暗闇の中で、何となく一花さんが目を閉じただろうタイミングを見計らって、軽くキスして)
俺の一花さん、おやすみなさい。 >>528
俺の方こそなかなか閉められなくて、遅くしちゃってごめんな。
いやいや、一花さんがお利口に待ってるその前に俺は投げ飛ばされてるんですけど…それは手懐けだと言い切っていい案件なのか?w
でもそんなことあったって楽しい未来が待ってるよ、うん!
そんな中で見せてくれる一花さんの表情、見逃さないように、そして大事にしたいと思ってる。
一花さん、俺もすごく楽しかった。
伝言で想像してた以上にいろんな表情見せてくれて、一花さんのことを今まで以上に魅力的に感じたよ。あの時、手を離さずに一花さんを捕まえられて本当によかった。
(息が止まるくらいの嬉しさの中、腕にほんの少しだけ力を込めて一花さんをもう一度抱き締め直し)
一花さんもいい日曜日過ごしてな。
今度こそ、おやすみなさい。
以下、空いてます。 ご主人様、お疲れさまです
(頬にちゅっ)
髪は乾いた?
(髪を撫でて) (侑菜の頭を撫でながら頬にキス)
乾いたよー
普通のお風呂上がりー ふーん…
乾かしてみたかったなぁ…
(手を繋いで、すり寄って、唇に軽くキス) そんな人の髪乾かしても面白くないでしょうに汗
(侑菜の唇にキスをして唇を舐めて) えー、楽しいよ?
どこかに10円ハゲが出来てないかとか…
ご主人様…
(繋いでる手をにぎにぎして)
(下唇をぺろっと舐める) んなもん無いよぅ汗
侑菜…
(ゆっくり侑菜の唇にキスをして、更に舌を挿入して絡める) 後頭部にあるかもしれないじゃん
ご主人様、あまり激しいキスしちゃ…
ご主人様、座ってお話しよう? まあ、そりゃ後頭部なんて自分で見ないけどさぁ汗
うん、いいよ
(ベッドに腰掛けて侑菜を座ったまま抱き寄せて) 実は500円玉サイズかも…?
(すりすりして)
そういえば、ご主人様は好きな女性のタイプってどんなんだったの? そのレベルだと流石に髪洗ってる時に気づくなぁ笑
好きな女性のタイプって無くて
こういう女性はダメ、ってかヤダ
ってのがあって、それ以外は基本タイプ
って感じの人なのよ。 えー、気付くかなぁ?
ど、どういう女性がお苦手で…?
(手をまたにぎにぎ握って) 流石に髪洗ってる時に、
ん??
ってなるよ汗
手触りが
苦手なのは…
ケバい人(化粧っ気無い方が全然マシ)
タバコ吸う人
一般常識の無い人
これくらいかなぁ? えー?
10円サイズじゃ気付かないけど?
ストレスできちゃうかもしれない…
タバコは私も苦手だなぁ
そんな人ばかりではないだろうけど、「吸うのが生き甲斐」みたいな吸い方する女性が多い気が…
胸やお尻の好きな大きさとかは特にないんだ? そんなもん?出来たこと多分ないからわからんなぁ汗
男と一緒で、
カッコいいから吸ってる、みたいな人もいるだろうなぁ…
身体の見た目とかは全然問わないなぁ
好みはあるけど、別に求めないというか。 じゃあ、ストレスで白髪はえる?
カッコいいから吸ってる人、いるかなぁ
昔はシガレットバーとかお洒落に感じたけど…
シガレット苦手だったっていう…
ちっぱいでも全然?
って、やっぱり好みあるんじゃん… ストレスなのか歳のせいなのか
前髪にメッシュ入ったように白髪が生えることはあるなぁ
吸ってる自分がカッコいいって勘違い女はもっと苦手笑
胸はホントどんなサイズでもいいなぁ。
小さいなら小さいなりの、大きいなら大きいなりの楽しみ方あるし
お尻は大きいほうが好みだけど、別に小さいからごめんなさい、ってことは絶対無いね
好みじゃないから、ってことは無いってことさ 白髪?
銀髪でなくて?
わくわく…
じゃあ、髪乾かす時は白髪探そうっと
うーん、吸ってる姿がさまになってる人は確かにいるけども
なんか、様々なサイズの胸を堪能してきた人みたい…
AAからHまでみたいな…
お尻は大きい方が好きなの?
もみがいあるとか? 多分白髪だなぁ…
そんなに白髪多くないんだけど、前髪の一帯にちょっとある感じ
そんないくつものオッパイを吸ってきた、とかそんなんじゃないよぅ汗
色々あって色々いい、ってこと
お尻はバックで突いてる時の視覚効果が高いってだけ
あとは掴みがいか
別に小さくても掴めないわけじゃないからさ (髪にそっと触れて)
…見つけたら抜くの?
本当に?
たくさん触ってきたんじゃないの?
(頬にキスをして)
視覚効果って…
同じの、胸でもありそうだけど…
挟める方がいいとか… 別に何もしないなぁ
抜きもしないし、隠しもしない
そんなたくさん触ってないってば汗
胸はねぇ、そんなに効果ないんだよねぇ
挟まれてもそんなに気持ちいいと思ったことない汗
触れると気持ちいいけど、それはちっぱいでも胸の感触があれば一緒だなぁ、と
(侑菜の頭を撫でて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています