hosiga kirameku。°・*°。75
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。74
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626532199/ 【リアルでもSなのですねw私も叩かれたり……は好きじゃないです。趣向が似てるからリアルのエッチも相性いいかもですねw
あ、もしかしたら体位はバックが好きだったり、お口でご奉仕するのがすきだったり…もMっ気あるからかも。。】 そんなに締め付けたらイッちゃうって…!
ちょっとだけゆっくりにしてあげるね…
(と言いながらも入口から1番奥深い所までをじっくり掘り進む様にストロークしつつ)
(同時乳首を見せつけるように舐める)
セックス好きですか? 【リアルのセックス、是非お願いしたいですねw りなさんとのセックス超好きです!w】
【お口の御奉仕の時だけはちょっと乱暴にしちゃうかも イラマチオって苦手だったりしますか?】 あっ……ああああっ一番奥…突かれてるっ
(子宮がおりてきて入口に先がコツコツあたって)(結合部からは愛液がぐちゅぐちゅと溢れお尻の方まで濡らしている)
もう、、いかせてほしい…気持ち良くなりたい。。セックス好きなのっ(気持ちいいことしか考えられなくなってしまいいやらしくおねだりする) あー…もう限界、中はマズイから口に出すけどいいよね?
(もはや相手の事も気遣わずに自己の快楽のためだけにピストンを続け)
(再度腰をがっしりと掴み、前後に動きながら)
…ッッ!出す、ね…! 【あぁ、、困りましたwお口も乱暴にされるの好きなんですw奥まで突っ込まれて苦しいのに興奮しちゃいます。】
【そろそろさすがに寝ないと、です。終わりに向かわせて貰いますね】 あっあああっ……
だめっこのまま中に出してっ
ピストンで揺さぶられながら足を腰にがっちり絡める。あっあっきもちい…
中、精液でいっぱいにしてっっ
もう、私もいっちゃうから……ぁ
いくっ………いっちゃうっ…ああっ
(精液をねだって中が収縮する) あぁ、イク……!
中の…1番奥に出すね…
(最後のスパートで子宮口に先端を押し付けながら、種を注ぎ込み)
(恍惚とした表情で)
りなさん、最高でした… 【お互い人恋しい時は大人の伝言板で連絡取り合うようにしませんか?】 【はい。お願いします!長い時間ありがとうございました。すごく気持ち良かったです。。
リアルでも最後祐さんに中に出されてるの考えながらいっちゃいました。
朝になっちゃったけどおやすみなさいw】 >>96
圭吾さん、こんばんは。
早めに来たのに見つけてくれてよかったです。
もしかしたら0時ぎりぎりくらいにきたりして…ってちょっと思ってたけど、もしかしたら早く声掛けたら見つけてくれるかもって期待してw おかえり
また優柔不断ちゃんが顔出すと会えない気がしたから無理やり誘ってみたよ
ちょうど俺も片付いたくらいの時間だったしね
ちょっとこれ持ってて
(抹茶ラテと無糖カフェラテを手渡すと、紺の布地の大きいピクニックシートを浜辺にちゃちゃっと広げて)
ほら、座って
(そう促すと腰を下ろし膝を抱え、ちらっと横目で確かめたあと、肩に手を回して自分へ引き寄せて)
葵、おめでと
今日中に言えてよかった 圭吾さんからそう言ってもらって助かりました。
優柔不断、本当私の悪い癖ってわかってるんだけど…決断力がほしいですw
あ…抹茶ラテ好きなの覚えててくれたんだ。なんか1ヶ月前くらいのことだけど、海に連れて行ってくれたのすごく懐かしく感じるね。
(圭吾さんに促されるまま一緒に敷いてくれたシートの上に座り)
ありがとう、圭吾さん。
こうやって誕生日の日に会えて、そう言ってもらえて本当嬉しい。
(体がくっつくと圭吾の体温を感じそれだけで嬉しくて微笑んで)
星も綺麗だし、いい一日の終わりになりそう。
(そのまま夜空を見上げて満点の星に深く息を吐く) 空振りになったかも知れないけど、昨日なら飛んでいけたのにな、って思ってたからさ
会えるんだったらちょっとの間でも俺は嬉しいし
葵のことはちょっとでも覚えていたいの
でもさ、こうやって葵の特別な日に葵の隣にいられて、俺は幸せだよ
(肩をきゅっと握って、胸の高まりを誤魔化すように一緒に空高くに広がる星に目を遣り)
葵もずっと忙しかったもんね
こうやって二人でいられる時間が、嬉しいよ そう思ってくれていてありがとう。
じゃあ今日の伝言は早めに伝えることができて正解だったってことですね。よし、自分を褒めようw
忙しいのは圭吾さんもでしょ?
圭吾さんも頑張ってるしって思って私も頑張れるんだよ。
だから実は圭吾さんの知らないところで支えてもらってたり。
(圭吾さんの肩に置いていた頭をすりすりと擦り付けて)
明日仕事なのに今日実は少し飲んじゃってて…そのせいか甘えたスイッチ入りつつありますw
んー、圭吾さん好きー 昨日の夜でも言えたんだけどさ
まあ、葵のポジティブ思考にここは乗っかっておきましょうか、ねw
葵のおかげで頑張れてるのは俺も一緒
週末葵に会えるかも、って思ってるから毎日いろいろあっても何とかなってるしさ
俺の支えにもなってくれてる、葵は
やっぱり
どおりで目がとろんとしてるわけだw
いいよ、いっぱい甘えてくれても
むしろ甘えて欲しい、かな
(頬を擦り返しながら、不意に頬へ口付け)
俺も葵のこと、大好きだよ
何回も言ってるけど、やっぱり俺は葵のこと、すき 圭吾さんの支えになってる?それなら嬉しいんだけどなあ。
週末が楽しみなのは私もだよ。圭吾さんに少しでもこうやって会って触れられるし。
ふふ、やっぱりほっぺすりすりは桃じゃなくて圭吾さんがいいかも。
(頬を擦りつける圭吾さんが愛おしくて目を閉じて肌の温もりを感じ)
ふぇっ…
(突然頬にキスを落とされて驚き、圭吾さんの方を振り向いて)
ねえーほっぺじゃ嫌です。
…ちゃんとしてください、ここ。
(わざと拗ねた言い方をしながら圭吾さんの唇を指でそっとなぞるとそのまま頬に手のひらを当てて自ら唇を重ね) ん、っ……?
(わかってはいたけれど急に唇を重ねられ、一瞬だけ驚いたふりをして、でもすぐに柔和な表情に戻して首を傾げ、優しく何回も啄む)
(人目も気にせず、湿った音を少しずつ荒げながら、愛しさを伝えようと唇や舌で葵を求めて)
(暫く深いキスのあと、両手を頬に当てて葵の瞳を真っ直ぐに見つめて)
あおい……、俺と一緒にいてくれてありがとう
(ぎゅっと抱き締めて頭の後ろをぽんぽんと撫でながら、背骨に沿って爪先をそっと滑らせる) >>103
疲れてるし飲んでるし明日仕事だし、そんな遅くまで付き合わせるつもりないけどさ
眠くなったら言いなよ
今日はたぶん、脱がせないからw ふ…っ、はぁ…
(唇の間を割って入ってきた舌に自分も絡めながら、時折吐息をもらして)
(すっ…と唇が離れると、きゅっと圭吾さんの服を掴んで頭を預けて)
んぅー、酔いがもっと回っちゃうよー
(冗談ぽく笑いながら)
私こそ一緒にいてくれてありがとうだよ?
っ…!
(背中をなぞられるとぴくっと体を跳ね上がらせて)
もおー、圭吾さん、ここは外です!
もっとってなったらどうするんですか?w >>106
きっと誰も来ないよ。日曜の夜だし、ね?w
だって手を伸ばしたら思わず、って言うか
もっと、ってなったら……
葵のそんな声は聞きたいかな
で、おあずけw
でもこうして葵の体温感じられるのって幸せな気分だよ
いっぱい触れていたいし、葵の匂いに包まれていたい
(わかってて首筋に唇を近づけそっと触れ、うなじから耳元へゆっくりとキスを登らせて)
だめだよ、ヘンな気になったら >>105
レスが遅くなってごめんなさいー
ちょっと頭の回転鈍くなってるかもですw
いや、かと言いつつもともと早くないから関係ないかも?
もう少し大丈夫です。だって寝ちゃうのが名残惜しくて。
今日最後までできる自信が…寝落ちだけはしたくないーって思ってはいますがw
でも気持ちは…言うのは恥ずかしいので、わかってくださいw >>108
遅いとかは気にしないでいいけど、お酒で頭ごわんごわんしてない?w
無理せず眠くなったらおやすみーの一言で寝てくれたらいいからさ
この時間から最後までは俺だって無理だよw
続きは夢の中にお任せするってことで、いい夢見られるように少しエロ要素散らしておきましょうか?w >>107
そうだけど…でもそんな確信ないですし。
っ、ひゃ…っ
(不意に首筋に柔らかな感触を感じるとびくっと体に一瞬電気が走ったような感覚が駆け巡って)
(思わず出た声に驚いて慌てて手で自分の口を塞ぐ)
…っ、ぁ、ふ…
や、だめ、圭吾さん…
(口を覆っていないもう片方の手で弱々しく圭吾さんの手を掴み)
(弱い耳の辺りをせめられて体は小刻みに震えながら) >>109
ごわんごわんって激しくはないけど、ふわふわはしてるw
なんかちゃんと書こうと理性はきちんと保ってるから文章はしっかりしてる…はず?
朝起きて何だこれってなったらごめんなさいw
眠くなったらちゃんと言うようにはするね。
でももうすでにちょっと雰囲気に飲まれそう、私。
要素含みつつありますよw >>110
大丈夫だって。誰も来やしないよ。
多少葵が声出したって、波の音が全部消してくれる
聞こえるのは、隣にいる俺だけ、だってば
(安心させるように耳元で囁くとそのまま耳たぶを口に含み形を舌でなぞったり、耳の後ろへ舌を這わせたり)
少しだけね、葵のかわいい表情が見たいな
見せて……?
(そのままゆっくりと身体を横たえると半身で覆い被さり、首の後ろを腕で支えながら脇腹から胸の辺りを指を立てて撫で回し)
ふふっ、これでも俺、我慢してるんだぜ? >>111
いつも言わないようなこと口走ったり人格変わったらそれはそれで面白そうなんだけどな……
そんな俺の期待を裏切って変な絡み方はしてないから今のところ大丈夫だと思われますw
だってほら、こんな日だし、途中まででも葵さんを目一杯愛してあげたいじゃないですか
その後は俺の分身が葵の夢の中でなんとかしてくれる、はずw >>112
んぅ、だ、けど…ぁぁ…っ
(耳元で低い声が囁かれ体の奥が熱くなり)
(耳への甘い刺激に耐えられず声が漏れるときゅっと目を瞑って)
も、圭吾さん本当誰か見てたら…
(言葉では抵抗するものの体はされるがままに)
んんっ、ふぅ、っ…ぁ
ねぇ、やっぱりだめ、我慢辛くなっちゃうもん
(物欲しそうな表情をしつつも理性がそれを止めていて)
(こちらを見る圭吾さんに首を小さく振って訴えて) >>113
そんなべろんべろんには酔ってないもん!
さすがにそうなったら迷惑しか掛ける気がしないので自主規制しますw
もやもやして寝れなくなって明日寝不足になったら圭吾さんのせいね?w
夢で続きするなら明日仕事行きたくなくなっちゃうかもよ。 >>114
誰か見てたら?ないと思うけどなぁ……
もし誰か見てたら、俺の葵をそいつに見せびらかしてやろうかな
激しく乱れながら甘えてくるとこを、ね……
(意地悪な表情で葵を見つめ、何も言わせないように唇を塞いで荒々しく舌を暴れさせる)
嫌がってるのはフリだけだろ?
ここはなんでさっきから硬くなってるのかな?
(ブラ越しに突起を探り当て、指先で摘んで転がし羞恥心を煽る)
自分でもわかってるだろ?
触られてこうなってることくらい
誰かに見られてるかもしれないのに、ね? >>115
べろんべろんに酔った葵も見てみたいな
俺が正座して説教されたりしてw
寝不足にするつもりはありませんよ
ちゃんと寝かし付けるところまでは責任持ちます
約束通り脱がせてないしw
そろそろ葵さんを姫抱っこして部屋に連れ帰ろうかと準備を始めているところでございますw >>116
や、もぉ、何言って…
(慌てて目を向けるとそこには意地悪く笑う圭吾さんがいて)
んぅっ、あ、はぁ、ふぁ…
(言い返そうとするも唇を塞がれて貪るようなキスに熱い吐息を漏らしながら)
ああっん、だめ、っ、んっ…
(胸の突起の刺激に甘い声をあげて)
圭吾さんーごめんなさい
いいとこなのに睡魔さんが襲来しましたー…
うーごめんね。 >>118
締めとくから寝てね
今夜はありがと。大好きな葵に会えて嬉しかったよ。
朝まで離さないようにずっと抱き締めてるから
俺の胸で、おやすみ >>118
ふふ、冗談だってば
ちょっと葵の困った顔見たかっただけ
かわいかったけど、ね
もっと愛してあげたいけどここまで
本当に誰か来たら困るしさw
(そう言って身体から離れると、飲み物やらをちゃっちゃかカバンに放り込んで帰り支度)
それでは、っと
俺の大事な大事な葵と二人の部屋に帰りましょうか
(少しぐったりしている身体を、背中と膝の裏を抱えて持ち上げて立ち上がり)
あ…、シートは、明日の朝取りにくるか
(揺らさないようにゆっくりと歩き出し、腕の中の宝物をずっと見つめながら部屋に向かい)
かわいいな、こいつ
好きだよ、葵
おやすみ
ちゅっ
以下空いてます こんばんは〜!遅くなってごめんなさい!場所ありがとうございました
夏は暑いの嫌いだから早く終わってくれてもいいですw いえいえ、ちゃんと会えたから大丈夫だよー
でもお盆過ぎたら、だいぶ涼しくなってきたよ
裸で寝れなくなるw
あっ、そうだ!昨日最後で好きなシチュ聞いてたよね
俺は女教師とか奥様系かなー、梨音さんはどんなシチュが好きなの? 涼しくないよ〜さっきまで汗だらだらあせあせ帰ってきてちょっぱやでお風呂入ってのぼせてるとこだよおお
涼しくなって…涼しくなって…
好きなシチュ……
うん!合いませんね!
好きなシチュかあ……肉体的には老いても心は若くありたい……
興味があるものならなんでもいいような気もするけど……
流石にロリは無理……
ファンタジーちっくでもせめて20代前半くらいからお願いしたいかもなあ そういえば!私ってば昨夜部屋閉めるの忘れちゃっててごめんなさいね
うっかりうっかり そう?だいぶ涼しくなってるって……今はお風呂上がりだからだよー(単純な理由付け)
ファンタジーですと……梨音さんお姫様に……奥様もいいと思うけどな……
見てきた!ちゃんと閉めてあるから大丈夫ですよ
梨音さんは慌てんぼさん?俺は可愛く感じるよ
ねぇねぇ、星見ようよ……ベッドで寝っ転がってさ……早く早く!
(梨音さんの手を取るとベッドに連れていき、ごろんと二人で仰向けになる) え〜?お姫様って出しておいてお姫様抱っこで連れてってくれないんだ?
(手を引かれてちょっとぶーぶーって声に出して言いながらついていって寝転がると)
ぶーぶーぶー……うん、綺麗な星空ですw裕二さんは星座とか詳しいの?私はあんまり詳しくないですw
(ベッドの上で空を見上げて星を辿る様に手をあげて線で繋ぐ様に空を辿る)
自分の星座もどれかわからないんだもんねw私は山羊座だけど裕二さんは? あっ!ごめんごめん!気が利かないで申し訳ない……うっかりしてた……もう、そんなにぷんぷんしないの……
(ぶーぶー言ってる梨音さんの頬っぺを指先でつんつんして)
あー、俺もそんなに星座には詳しくはないなー、なんとか流星群とかが気になる程度……えへへ……
(夜空と戯れる梨音さんを横目で見つめる)
俺は魚座だよ……山羊座だったら誕生日は近いね
それで今日は忙しかったの?バタバタさせたんじゃない?でも会えて良かったよ えっ?山羊座は12月から1月が誕生日ですよ?何故それでバタバタ?魚座は何月だっけ?
(きょとーんとした目で裕二さんを見て徐にほっぺをずんっと人差し指で突いて)
隙あり隙ありw
(にやにやしながら銃口を吹くかの様に人差し指の先に息を吹きかける)
そうですねw私も流星群や何か天体ショーがある時だけ気にするタイプw
でも星座など知らなくても満点の星空は見たいタイプw連れて来てくれてありがとうございます、裕二さん 魚座は2月から3月だよー、あちゃー、やられた……仕返ししちゃおw
(お返しに頬っぺを突くふりをして梨音さんの柔らかな胸の膨らみをツンと突いて)
やっぱり……おっきい……この前くっつかれた時に……
もうそんなに畏まらなくていいよ……だって梨音さんを連れてきたかったからさ……
(梨音さんをこちらに引き寄せるとぎゅーっと抱き締める) ひゃっ!もっもう〜!裕二さんてば!どんな触り方してるんですかあ〜!
(つつかれた胸を隠す様に両手を交差させて)
ふふふ……w
(引き寄せられるままに近付いて抱き締められると両手の交差をといて自分も背中に手を回して抱き締め返す)
裕二さんはどっちが好き……?おっきい方が好きだといいなあ……? えっと……んと……おっきい方が好きだよ……
(照れくさそうに答えると梨音さんの胸の感触を確かめるようにきつく抱き締める)
やっぱ……梨音さん、可愛いんだよな……めちゃ可愛い……ちゅっ…
(梨音さんを見つめると軽く唇を重ね合わせる)
キスしちゃったね……夜はこれから…… えっと……さっきのレスのどの辺に可愛い要素が……?奥様とか女教師とか言ってるのに可愛いのが好きなの……?
(ううむと考えこみながら裕二さんに胸をふによんふによんと押し付けて)
ちゅ……ふむ、ふむ……裕二さんて……奥手なの?
(今夜も軽くだけ重ねられた唇を手で押さえてちょっとだけ首を傾げて聞いてみたり) >>134
そりゃw私の方の問題だから裕二さんにには分からないと思いますよ? なんとなく雰囲気が可愛く感じるんだよ……時にはムキになっちゃったりして……そんなとこも可愛い
奥様だって、可愛い奥様いるじゃない……
奥手?……どうなんだろうね……確かめてみる
(クスッと笑うと梨音さんの唇を奪い、舌先を唇の隙間に差し入れ舌を絡めとる)
んっ……ちゅっ……くちゅ……ちゅっ……梨音さんを蕩けさせたいな…… うーん……可愛くないはずなんだけどなあ……
(戸惑っているとまたも唇を奪われて、今度は舌が入ってきて自分の舌を舐められると自分からも舐め返して唇を離し)
それは……確かめたいような怖いような、変な気分なんですよねえ……
(そう言いながら裕二さんの唇を舐めると首に両手を回して逃げられないようにして唇に強く吸い付いて自分から舌を裕二さんの口の中に入れて上前歯の裏をくすぐって) んっ……くちゅ……ん、んっ…
(梨音さんに大胆にキスをされると自らも舌先で梨音さんの前歯の裏を擽り、一旦唇を離し)
梨音さん……火ついちゃったよ……止まんない……
(梨音さんの豊満な乳房を露わにすると指先を乳輪に這わせ先端を指の腹で刺激していく) んっ、んあっ……
(攻めたところを攻め返されて思わずくぐもった声を漏らして)
別に……止まらなくてもいいけど……?
(自分の服を脱がす裕二さんの動向をじっと眺めながら待って)
わわ……いきなり……やんっ……あん
(乳房を揉んだりせずに指先がすぐに胸の先を刺激してきて先端を擽られるとそこがぷっくりと硬くなっていく) だって……この前……言ってなかったっけ……こんな風に……
(指の刺激でぷっくりと硬くなった乳首を舌先で下から上へと舐め上げ、時折、口に含み吸い)
梨音さん……どうなの?……もっと、乱れて欲しいな……
(たわわな乳房も揉みながら、舌での愛撫を続け問いかける)
梨音さん……俺も触って欲しい……確かめて…… うーん……?なんだ〜w触って欲しいの?それならそう言ってくれればいいのに〜
(自分の胸を吸う裕二さんの頭を撫で撫ですると身体をずらして起き上がり裕二さんを仰向けに寝かせて)
じゃあ私も触らせていただきますね
(ずるっと裕二さんの下半身を露出させると片手でむんずと握り)
ここの頭も撫で撫でしますね〜
(握ったところに顔を近付けると舌をベロッと出して先っぽに密着させてねりねりと撫でるように舌を動かす) あっ……梨音さん……そんな……ダメだよ……あっ、気持ちいい……はあっ……
(亀頭を舌で刺激されると思わず喘ぎ声と吐息を漏らしペニスはむくむくと梨音さんの眼前でそそり立つ)
ねぇ……梨音さん……今夜は下のお口でも……食べて……もう、こんなに硬くなってる…… うーん?下のお口でも?って?
(舌を離して竿を握りながら上下に手を動かしてカリ首を刺激して)
裕二さんは覚えてないの?この間だって上のお口でも食べてないじゃない?
(上下に擦るのをやめると裏筋を親指でぐりぐり左右に弄りながらもう片方の手のひらで亀頭を撫で回しまくる) そうだったっけ……じゃあ、両方のお口で食べて……稲荷もして……この前、凄く気持ち良かった……
(蕩ける顔を梨音さんに見せると懇願し)
梨音さん……お尻を俺の方に近づけて……俺も触りたい……確かめたい…… ごめんなさいね?私、舐め合いっこって嫌いなのでw
(また竿を上下に手で擦りながら今度こそ亀頭を口の中に含んで舌でねろんねろんと舐め回して)
ん、ちゅ……ちゅ、じゅるっ、ちゅ……
(稲荷ってそうかここかあ、と思い出して、もう片方の手でお稲荷さんの中の玉を指先で転がすように揉んでいく) 舐め合いっこじゃないよ……梨音さんが俺の横の方から舐めてくれたらいいの……そしたら、俺の手が梨音さんのあそこに届くじゃない……
(無邪気に笑って言うと梨音さんの愛撫を嬉しそうに楽しむ)
梨音さん……めちゃくちゃ気持ちいい……もうちんぽビンビンだよ……恥ずかしいくらいに……
(梨音さんに攻められるペニスはいっこうに治まる気配をみせず、先っぽから我慢汁が垂れてくる) ちゅっ……じゅっ……んー……?あはっw我慢汁出てきちゃったんだあ〜?気持ちいいの?
(おちんちんの先っぽを指先でぐりぐりして滲んできた汁を指先でにちゃにちゃ伸ばしながら竿の横腹を下で上下に舐め舐めして)
もっと気持ち良くなってお口にびゅっびゅって出してね?
(また口の中に裕二さんのおちんちんを含むと今度はそのまま根元までにゅぷぷと飲み込んでいって)
ん……む、んじゅぅぅぅっ……ぢゅっちゅううぅ……あむ、ん……じゅるる……
(口の中が裕二さんでいっぱいになると強く吸い付いてそのまま先っぽまで吸い上げていってを何度も繰り返す) んっ、くっ……くはっ……ああっ……はぁ……
もう、我慢出来なくなる……梨音さん……
(言葉で煽られ行為を続けられると梨音さんの口内の俺のペニスははち切れそうになり、絶頂が近づく)
このまま果てたら……寝てしまいそう……梨音さん、梨音さんのいやらしいお口の中に出していい?俺のぶちまけていい?は、はぁ……はぁ……
梨音さん、ごめん……ちょっと睡魔が……俺だけしてもらって悪いよ…… いいよ〜?お口の中にぶちまけてすっきりして眠ってね?
(はち切れそうなおちんちんの竿を手で扱きながら亀頭を中心にじゅっぽじゅっぽと唇で扱きあげていく) あっ…ああっ!梨音さん、もうダメっ!ああっ!イクっ……くっ、イクっ!!
(梨音さんの淫靡な口内でペニスは限界を迎え、絶頂とともにビクッ、ビクッっと小刻みに震えると勢いよく精液を放出する)
は、はぁ……はぁ……梨音さん……凄い気持ち良かった……はぁ……はぁ…… んっ、んんっ!
(裕二さんの吐き出したものを口の中に受け止めておちんちんから唇を離す)
ん、ぶっ………ふふ、すごい、いっぱい出たねえ……?
(口の中のものを手のひらに吐き出すと指先でかき混ぜて感触を楽しんで)
もう寝ましょうね〜いい子いい子……
(手のひらのものをティッシュで拭うと裕二さんの横に寝そべり頭を撫で撫でし続ける)
私も眠いので一緒に眠りますね
今夜はご予約誠にありがとうございました、また会うことがあったらよろしくお願いします
以下、あいてます ごめんなさい、風呂で寝てしまってました
僕は大丈夫なんですが、りなさんお気持ち的に話す感じで無ければ明日以降に変更しても大丈夫です いやいや、なんて言うか…
無理をさせてたら申し訳ないなと思って。。
じゃあ、お疲れだと思うので
早めに休みましょう。
でも、、ちょっとだけ甘えていいですか? ううん。全然大丈夫…
(胸に顔をうずめて腕を背中にまわす)
祐さん、、あったかい……
ちゅっ
(顔を上げて唇に触れるだけのキスをする) りなさん、寂しい想いさせてごめんね
疲れてる時に癒せなくてもどかしいよ
(抱き締める腕に力が入り)
りなさんもあったかい… こうやって抱き締めてもらえたので
大丈夫です。
今日はこのまま一緒に寝たい。。
あ、頭…撫でてくれますか? (おでこに優しく口づける)
ありがとう
またこうやって抱き合おうね
お安い御用です
(上目遣いでおねだりするりなさんの頭をゆっくりと撫で)
何でも言って下さいね? んっ。ありがとうございます。
祐さんに撫でられるの気持ちいいです。
(目を閉じて嬉しそうに髪を撫でられる
感触を楽しむ)
そろそろ寝ましょうか。
ドキドキして、寝れるかな
(悪戯っぽく笑いながらベットに祐さんを
押し倒して、電気を消して横にもぐりこむ)
あ、、手、繋いでもいいですか? 勝手に手、繋いじゃいますからね。
(起こさないように優しく手を握って)
祐さん、おやすみなさい。
以下、空きです。 こんばんは、司さん
素敵な場所までありがとうございます
わぁ、寝るのがもったいなくなっちゃうような景色が見れそう
司さんベッドに入る前にバルコニーに出てもいいですか?
司さんも一緒に眺めましょう?
(一緒に、と手を差し出してみる) こんばんは、麻友さん
今夜はよろしく
いい時間にしようね
喜んでくれてよかった
まだちょっと時間あれば、少し夜の空気に当たるのもいいかな、と
あんまりソッコーでベッドに入るのも味気ないかなと思ってさw
もちろん、せっかく来たんだし外に出てみよう
(差し出された手に笑顔で指を絡めて繋いで、離さないようにぎゅっと)
(共にバルコニーに出ると、潮風の香り、輝く星空が広がっていて)
おー、これ、けっこうすごくない?
(眺めながら麻友さんの反応を伺ってみる) わあっ、司さんほらあそこ!流れ星!
(潮風に長い髪を遊ばれながら、瞬く星達に興奮気味に夜空を指差し)
見れました?あ、願い事忘れた…
夜の海ってなんか気持ちいい
波音を聴きながらこんな星空を見るなんていつぶりかな
(子どものようにはしゃいだかと思うと、圧倒的な景色にうっとりして)
ねぇ司さん、司さんは海と空どっちが好き?
私は空です えっ、あ、ほんとだ!
(麻友さんの指差す先を目で追うと、星屑がさらさらと流れては消えて)
綺麗だったね
見れたよ、俺はちゃんとお願いしたもんねw
麻友さんの笑顔がたくさん見れますように…って
聞かれてもないのに白状しちゃったw
夜の海は怖いっても言うけど、俺は落ち着くんだよね
波の音って眠気をもたらしてくれるって言うし
と言っても、早く寝てほしいわけじゃないですがw
(海と夜空を交互に見つめながらはしゃぐ様子の麻友さんを微笑ましく見つめて)
(風に吹かれて顔にかかる長い髪を一房、指に巻き付けて優しく払う)
俺も空が好き
いろんな表情があって、季節も感じられて、気持ちが沈んでる時とかに見上げると元気になれる
麻友さん、寒くない? んんっ、私も願い事したかった!
司さんだけずるい
(むくれて司さんの顔を見つめるも、司さんの願い事の内容を聞くと綻んで)
ず、ずるいです!やっぱり司さんずるいー
わかります
荒れた海は苦手だけど今みたいに穏やかな海は波音が落ち着く
司さんわがまま言ってもいい?もう1回!もう1回流れ星見るまで空を見てたい
私も願い事がしたいの
(だだっ子のように司さんに言ってせがんで)
寒くないですよ
寒くなったら司さんにぎゅーってしてもらいますから 司さん、レスが遅くてごめんね
次から頑張って早く書きます! はは
俺は日頃の行いがいいからねw なーんてw
(悔しそうに、どこか拗ねたように抗議してくる麻友さんに、思わず肩を抱いてしまう)
あんまりムキになるから、可愛くて触っちゃった
嫌…かな?
うん、いいよ
じゃあそれまで、俺に身体預けてるといいよ
寒くないって言うけど、麻友さんの身体が冷えたら大変だからこうしててあげる
(すると、抱き寄せる肩から手を離し、麻友さんの後ろに回る)
(背後から包み込むように抱き締めて、腕の中に収めて)
油断しないようにしっかり空見てろよーw
(柔らかな髪に頬を擦り寄せながら、楽しげな声音で) うう、どこだろう…
(自分の日頃の行いの悪さを思い出すのに気を取られて、しばらく考え込み)
んーん、嫌じゃないです…
(肩を抱かれてはっとして、恥ずかしさを紛らわせるように夜空を見上げ流れ星を探そうと…)
わーい、やった!あ…ありがとうございます司さん
(許可をもらえて笑顔を見せると大きくあたたかい体が背中を包んで)
(内心流れ星どころじゃなくなりつつある意識を司さんの一言で集中する)
絶対見つけるぞー!
(目を凝らして宝石が散りばめられたような星空とにらめっこして)
あっ、あった!見つけた!んっっ…っ…
(ボソボソと小さな声で願い事らしきことを呟くと嬉しそうに笑顔で振り返り)
司さん見つけられました!願い事も言えた、ありがとう
(司さんと身体を向かい合わせると何も考えずそのままぎゅーっと抱き締める)
わーい >>172
司さんってとっても優しい
じゃ間を取って少しだけ頑張るね (自身の腕の中で星空を真剣に見つめる麻友さんに、見えないように笑を零す)
(すると、可愛らしい声が一際大きく聞こえて)
おっ、見えた?よかったねー
(頭を撫で撫で)
願い事は…なんだったんだろう、秘密かな
(無邪気に抱きついてくる麻友さんをしっかり受け入れ、そのまま腰に両手を回すと、フワッと身体を浮かせる)
お互い流れ星見えたことだし、そろそろベッドに入ろうか
麻友さんはこのまま、俺に抱っこされたままで一緒に来てください
(バルコニーを後にして広いベッドルームへと)
(優しく下ろし横たえて、自身もその隣に寝転がる)
麻友さん、俺からぎゅってしてほしい?それもと麻友さんからぎゅってしたい?
(わざと少し距離を空けて、意地悪に尋ねてみる)
(足だけは絡ませてもつれさせて、戯れるようにして) >>174
少しだけw
じゃあ俺も少しだけ頑張るから、一緒に頑張ろう
てのは嘘で、麻友さんのペースちょうどいいから何も気にすることないよ わぁ…っ
(抱えられてベッドルームに進む司さん顔を下からじっと見つめて思わず)
部屋に入って私すぐにバルコニーに出ようってせがんでよく見てなくて…
司さんってめちゃくちゃかっこいい
あ、願い事…日頃の行いの良い司さんには教えちゃおうかな
えと今夜司さんがぐっすり眠れるようにってお願いしました
ん…っ、悩みますねえ
(壊れ物のように大切に扱ってくれる司さんにドキドキして)
(そのドキドキをさらに大きくするように悪戯な問いかけと絡む足に困惑しながら)
んー!私から抱きついちゃいます
(半ばドキドキから逃げ出すように司さんの胸に顔を思い切り当てて抱きつく)
顔を上げてって言われてもしばらく無理ですから
落ち着いたら顔見せますw
海が好きで空がもっと好きな司さんはアウトドア好きなんですね >>176
わかりました
でもおっそ、てなったらいつでも寝てください
これ永遠に続きそうなんでお返事しなくていいですからねw 何言ってんの、麻友さん…
(間近で見られて改まったようになんの前触れもなく言われると、内心照れと焦りで少しぶっきらぼうに)
(誤魔化すように顔を背け、呟く)
……なんだよ…
(一息ついて自分を取り戻すと、悪戯な微笑みで負けじと)
俺はここにくる前、声かけた時からずーっと、麻友さんのこと可愛いなって思ってたよ
そんな簡単なことお願いしちゃったの?叶うに決まってるじゃん
麻友さんと一緒に寝るんだから
(恥ずかしさに耐えきれないといった様子で胸に飛び込んでくる麻友さんの背中に直ぐに腕を回して)
麻友さん、ほんと可愛い…一緒にいて飽きない
顔はまだ見せてくれないんだ、ドキドキしてるから?
じゃあずっと見られないかもしれないw どうしようw
(つむじにキスを落として、腕まくらをして全身を密着させる)
アウトドア…ではないんだw
男のくせに虫が苦手でね、キャンプとかも怖い
でも麻友さんが一緒に行ってくれて、カレー作ってくれるってんなら行くよ
麻友さんは外で遊ぶの好き? (心で爆笑してその爆笑が顔と声に出ないよう、司さんにバレないように自分の太腿の裏を抓る)
負けず嫌いさんなんですね、司さん
そそ、そんな取ってつけたように可愛いなんて言われたって信じないですから!
(言ったそばから言葉とは裏腹に顔はだらしなくにこにこしまくり緩みっぱなしで)
んーだって私の願い事は流れ星を見つける前に司さんが叶えてくれたから
途中目が覚めることなくぐっすり眠ってほしくて…
あっあっまだそんなこと言って!司さん!
んっ…あっ…く、くすぐったい…
(首筋のキスにもじもじして照れるピンポイントな言葉をぽんぽん言っちゃう司さんに困って)
今夜は私の顔は最初だけでもう見れないかもしれませんよw
どうします?可愛いを禁止にしたら見れるかもしれません
(コアラのように抱きつくというより司さんにしがみつくようにじゃれて)
あはは、司さん虫怖いの?可愛い!
今こそ司さんに可愛いの仕返しができる
私虫怖くないからやっつけて守ってあげます
アウトドアよりインドア派ですけど、出かけるのは好きですよ
今度焚き火をじーーっと見るとか楽しいと思いますよ ……おい、我慢したってバレてるよ
(笑いを含んだ表情の麻友さんに、半ば不貞腐れたよう言い放ち)
あーあ、俺タジタジにされたの初めてかも…
(自身に呆れるように言って)
負けず嫌いっつーか、俺カッコつけマンだからw、隙を見られるのとか慣れてないんだよね
でも、言ったことは本当だから!麻友さんは表情くるくる変わって無邪気で明るくてめちゃくちゃ可愛いってこと!
もー…
大丈夫、朝までぐっすりだよ
俺の抱き枕にされてくれるでしょう?
なら、麻友さんが夢の中にまで出てきてくれて、夢の中でも幸せかもしれない
でも、そんなお願いしてくれてありがと
ん?くすぐったい?だって顔見せてくれないんだもん…
こっち向いてくれたらやめてあげる
(首筋に触れた唇で、こめかみに触れ、額に触れ)
(しなやかな身体に腰から上に向かってするりと手のひらを這わせる)
可愛いって言わないのは無理だから、麻友さんが折れてw
(しがみついてくる手をとって両方繋いで2人ではしゃぐように戯れる)
ね、上向いて…キスさせて
やっぱり笑われたよー
虫怖くないの?勇敢な女子じゃん、頼もしい
俺今日、なんか蝿っぽいのが家にいたんだけど、自室に逃げたw
一応退治はしたけど
焚き火ね、なんかいろいろ心が洗われそう
頑張って火おこす練習するかーw
麻友さんはどんなところに出かけるの? 深夜に長文キツかったら言ってね
楽しくてちょっと無理かもなんだけどそれこそ頑張って端折るから
あと、眠たくない?
俺のことはいいから眠くなったら一言眠い!って言って落ちてくれればいいから
寝落ちでもいいし
閉めとくから お!もしや、これはw
って閉めのレスに取りかかろうとしてました
司さん起きてたーw
ええ?タジタジになんて見えませんけどおかしいですねえ…
カッコつけマンにならなくてもかっこいいのにこれ以上かっこよくなるの?
司さんからはただならぬプレイボーイオーラを感じますw
あまり今以上にかっこよくならないでください、私が近寄れなくなっちゃう
夢の中でも私、司さんにしがみついて顔隠したままになりますよ?
んー…んー…
(自分の中で何かと格闘しながら唸り声を漏らして)
(司さんの唇が色んな場所に触れると無意識に腕を探し、見つけると手のひらを指を絡めて繋ぎ)
ん、こう?
(素直に顔を上げると司さんとしばらく見つめ合って、私から唇を重ねる)
司さんの優しさで眠りがやってきました
この幸せな気持ちのまま今夜はおやすみさせてください
楽しくてロマンチックな夜を本当にありがとうございました
司さんも楽しかったらいいな…
かっこいい司さん、おやすみなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています