ディープな世界があったとして、それに沿ってできるほど上級者じゃないんで諒さんの期待には添えないかもです
執事ですら、諒さんなんかよそよそしい!ってなっちゃうレベルなので私w
夜、自然に触れているとそんな感じがしますね
明るい時間だとまた違ってくるんだけど
でも今、目の前にいる愛おしい人と、世界に二人だけって気分になれるなんて贅沢だし、幸せ
(肩に触れた諒さんの手に手を重ね置き)
せっかくだったら、ぎゅーってしてもっと私の温もりを感じながらの方が良かったな
(膨れた顔をして見せた後に、にっこり笑って諒さんに笑顔を向ける)
誰でもいいわけじゃなくて、諒さんだったからなのは間違いなくて
相性っていうか、雰囲気なのかな
「あぁ、楽しいな」から「あぁ、好みの人だなぁ」って、これお世辞じゃなくて時間があっという間だったの
えー、もっと一緒にいたいってなっちゃって
こんな素敵な人がいるんだって、あの夜過ごしながら思ってました
伝言の返事があるかなって通うことになっても、また会えたとしたら、絶対「また会いたくなる」っていうのはわかってて
それでも諒さんと一緒に時間を過ごせるなら構わないって気持ちで、再会伝言を書いたし、その気持ちは今の方が強いです
こうやって話をしているだけでも、私は本当に楽しくてとにかく諒さんと一緒にいられるだけで幸せです