うん、ちょっと今からいつか来る日を想像すると心臓が苦しくなるけど、あまり言うと色気も雰囲気もなくなるから言わない
んんんー、諒さん…好き
(甘えるように抱きついて、くれた分だけキスを返し、下唇を唇で挟み啄んで遊んで)
だ、だめー、おっぱいは感じちゃうからだめー
もうとっくに、今日最初散々話しましたけど再会伝言を書いたときから諒さんは特別な人ですよ
たった一人の、私だけの大切な人
誰にも渡したくないって思える人
わー、言っちゃったw
(散々自分は言っておきながら、耳に諒さんの唇が近付くと肩を竦めて)
(4文字を聞くと、体の奥底から熱いものが込み上げてきて顔を赤くさせながら)
私も大好き、諒さん