(目の前に晒された執事のペニスをボーッとした頭で見つめていると、躾られた通りに自然とそれを口に含んだ)
んっ、ん…ぷ、ぁ…はあっ、は…おちんちん…はぁ、はあ…
(目一杯お口に含んでも、執事のペニスの半分くらいしか咥えられないのは幼い頃から変わらなかった)
っは…くる、し…んっ、ん…、はぁっ、お…き、すぎ…て…
(健気に吸い付いては、口内で上下に扱き上げ続ける)
(これが済んで執事が部屋から去ったら、すぐにお薬を飲もうと心の最後の所で思った)
(自然と視線はベッドの上の薬に向かってしまい、少しお口が疎かになる)