あんっ、アッ、、、
(可愛らしく、泣くような小さな声で舌の動きに反応し、
片手で髪をなで、片手で無意識に胸を自分から押し付ける)

ああっ、、、
早く出しなさいっ、、
次はまだ私が出す番なんだから、、、

見ていてあげる、ぜんぶ見ていてあげるっ、
あなたが私をじっと毎日みていたように。

早く汚いザーメン、出すのよ、
私ね胸を必死に、必死に吸いながら!

(うわずり、冷静さがなくなりながら)