(何度イっても萎える気配を見せない使用人たちのちんぽ)
(それは若さゆえもあるが、憧れだった響子様の相手ともなれば当然の事)
(さらに自分たちのザーメンで汚れた響子様の顔や体を見ているとその淫靡さに興奮し)
(中にはその様子を見ながらまた自分でちんぽを扱く者まで)
(さらに何やら響子様が自らの身体を触り始める様子を見ると、堪えていた者たちもその様子を見ながら自分たちでちんぽを扱き出し)
響子様、私たちのザーメンをローション代わりにしてオナニーしてるとこを見せて頂けませんか?
それを見ながら私たちもオナニーさせて頂きますので…
(と言いながらもすでにオナニーを始めてしまっている使用人たち)