この執事に何なりとお申し付け下さい 第126館
そ、そうなのね、普通なのね。
(ホッとして安堵の吐息が溢れ)
やっぱり裸にならないと、いけないのね……
(分かっていたとしても恥ずかしいのには変わらず)
こ、これでいいかしら?
(ナイトドレスの肩紐を外し、床に落とすと
胸元を腕で隠しショーツのみ着用した姿になる) 胸隠さないで頂けますか?
羞恥心無くせば余裕が生まれて大胆になれますよ。
男は大胆になってくれる女性が好きですし、ある程度いう事聞いてくれる方が楽しいものなんです。
ほら、ご主人様と奥様もそんな感じですよね。
私の下半身どうですか?生で見るのは初めてでしょうか?
DVDとかで見たことはると思いますが。
触ってみていただけますか?
興味お持ちですので触り方とかも見よう見まねで良いですから。
(少し亜里沙に近づきペニスに導こうとする) その、大きい方が、好きなのでしょう男の人って。
私の胸、そこまで大きくないもの……
(平坦な程では無いにしても小ぶりの膨らみは見せるものでは無いと思っており)
でも大胆な方がいいなら……これでどう?
(ゆっくりと腕を晒し小ぶりの胸元を見せ)
これが男性のペニス、初めて見るわ。
(ネットが普及したこの時代でも履歴が両親に筒抜けになり性的なものは見られなくて)
熱くて硬いのね、思ったより柔らかくもあるけれど
(恐る恐る初めて触る執事のペニスの感触に驚き
少しだけ握って、開いてと繰り返す) 大きさなんて関係ないですよ。
中にはいるかもしれないですけどね。
それに、お嬢様の胸は形良いし張りもあります。自信もって良いですよ。
(握ってきた手の感触を味わいながら)
これがもっと大きく硬くなりますので。そうなってきたら男が興奮してきてる証拠です。
僕のも段々と硬く大きくなってきてるのわかりますか?
お嬢様に触られて興奮してきてます。
(ペニスが勃起してきている。思ったよりも手の感触がよく)
僕の方を向いて擦ってもらえますか?
触っているときのお嬢様の顔を見てみたいです。
(顔を上げた亜里沙の表情を見て)
お嬢様も少し興奮してきてますね。一人でしているときの表情になってきていませんか?
(自分の手を亜里沙の太ももに当ててゆっくりと撫で始めていく) そうなのかしら?
自信持ってもいいのね
(小さいと思っていた胸を褒められるのは悪くは無いが恥ずかしくて)
これがもっと大きくなるの?
勃起してるのよねペニスは……こんな感じでいいかしら?
(触ってる内に少し感触が変わりつつあるのを感じ、ゆっくりと握る手を動かしてみる)
恥ずかしいわ
それに興奮だなんて顔が赤いだけよ……
(裸を見られ、ペニスを握り、恥ずかしい体験をして恥ずかしい事をしていて
それが興奮と同調して判別出来なくなってしまっていた) それを興奮してる・・って言うんですよ。
(太ももを触っている手がショーツの上から亜里沙の股間を触り始める)
お嬢様は気付いてないかもしれませんが、お嬢様のここも熱くなって湿り気が出ています。
一人でするときも濡れているんですよね。そんな感じですよ。
握っている手も勝手に動いていますし・・。
もう少し根元を強めに握って擦ってくださいますか?その方が気もち良くなりますよ。
それともベッドで進めていきますか、このまま。
(潤んできている顔を撫でながらベッドに誘う) えっ!?
ウソ……何で……触ってないのに……
(自分で触ってないのにショーツに微かな湿り気を感じ
執事に触れる度に熱くなってしまう)
その、ペニスが勃起して、熱いから……
もっと強く?痛かったら言ってくださる?
(言われた通りに根本を強く握って擦ってみると
先端からヌルヌルした液体が手について擦りやすくなる)
この場合どうした方がよろしいの?
ベッドに行って身を預けるべきかしら?
(このまま射精させた方がいいのか、ベッドで挿入させるべきかは分からなくて) ベッドに行きましょう。
そこで私が攻めさせていただきます。
やはり男は挿入して女性を喜ばせたい気持ちもありますので。
(お嬢様抱っこしてベッドに運んでいく)
(一人で寝るには大きいダブルサイズのベッドに亜里沙をゆっくりと降ろして)
攻めていきますね。男は女性の声や反応で興奮するものです。
遠慮なく声出してください。今日はご主人様と奥様は留守ですので。
一人でするときは我慢してたでしょうから・・。
(そういうと露わになっている胸を揉み始めて、手がショーツの中に滑り込んでいく)
(ゆっくりとクリ周辺を刺激していく)
一人でされてるときは何か使っていますか?お持ちになってるとか・・。 分かったわ。
(軽々と抱き抱えられてベッドに運ばれて寝かせられて)
あっ、ん、あんっ、気持ちいいわ……
(1人でする時と同じところを責められて思わず声が溢れてしまい)
指だけよ、その、おもちゃと言うのかしら?
持ってないわ、隠して持っていてもメイドに捨てられたのよ
(学校の友人を通じて小さな玩具を手に入れて自慰をする事が出来た翌日
学校から帰宅してみれば隠し場所に相応しくない玩具なので捨てたとメモが置いてあった)
男性の指って太いのね。
私の指とは大違い……
(敏感な部分を触られると奥が熱くなり、蕩けた表情になり、声を漏れてしまう) (クリから陰部を攻め始め)
お嬢様のここは充分に濡れていますよ。
ここまで濡れてたら男は嬉しいかもです。
僕もうれしいですよ。でも経験が僕にはあるのでもう少し楽しませてください
(胸からゆっくりと舌が下がり始め、ショーツの上から陰部を舐める)
(亜里沙の股間に顔を埋めて舐め始める)
お嬢様・・一人だと指だけで・・・舐められるともっと気持ちいいでしょう。
(太ももを抱え上げて夢中でしゃぶり始める) 充分に濡れてるのね私は、恥ずかしわ。
そんなに言われると余計に。
(自分でするより気持ちいい触り方にショーツは更に濡れて)
そんな汚い所を舐めるなんて、恥ずかしすぎるわ。
なのになんで気持ちいいのよ?
(初めて舐められる体験が恥ずかしいのに執事の舌使いに感じてしまい
びっしょりとショーツを汚し、シミを作り出す) 展開が遅くてすみません・・
睡魔が・・・
落ちさせていただきます
申し訳ございません あら、残念です
もう少しテンポ良く進めれば良かったですね。
こちらも落ちます。
以下空室。 ご家族に内緒で多数の使用人達と夏のプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 申し訳ありません、お待たせしておりました。
よろしくお願いいたします。
こちらは何人くらいをご希望でしょうか?
お嬢様あるいは奥様の事も教えていただければと。 >>811
よろしくお願いします。
待っている間に妄想していたのですが、こちらは由緒ある屋敷の主人に嫁いだ妻というのはいかがでしょうか…
【簡単なプロフィールです。】
【年齢26歳、165p・96(Gカップ)・58・98のスリーサイズ。結婚前は雑誌モデルをしていて、夫とは年齢差があるため夜の営みは滞っていて欲求を満たされてない感じ…髪はストレートのセミロングです。】 >>811
多人数との経験はありませんが、4人ぐらいを想像していました…どんなプレイをするのかによりますね わかりました。とても素晴らしいと思います。では奥様と呼ばせていただきますね。
私の方は、私自身は30代前半の身長175p程度ですが、他の者は年上でも年下でもお好みのようにご用意できます。
人数は、お好みのままにご用意します。
よろしければ、こちらから書き出します。
やりたい事などあれば適宜お伝えくださればと。 (わかりました、人数は私含めて4人という事で。
プレイは、スカとグロはありません。攻め気味受け気味、甘め、激しめ、その辺りはある程度は対応できると思います。) >>814
よろしくお願いします。
(夏のプライベートビーチなので黒いビキニにパレオドレスを纏っています) >>815
(夫では満足出来ない秘めたる性癖を満たして欲しくて、執事を呼びつけました…激しめでお願いします) (>>816わかりました。よろしくお願いします。)
(由緒あるA家の、人里離れた海に面した別荘。
そのプライベートビーチに、4人ほどの男がビーチパラソルやサマーベッドの準備をしている。
全員白い半袖のシャツに、丈が短めのズボン。
砂浜にしては少々きっちりとしている感じだけれど、
下には海パンを履いていて、取り繕わない格好ではある。
葛城と、他に軽そうな上条、年配気味の中本、美少年といった感じの下浦。
奥様は葛城以外の使用人の名前をどのくらい覚えておられるかは存じないが。)
「奥様、お待ちしておりました。準備の方はできております。」
(奥様を待って、出迎え葛城が声をかけた。) (>>816>>817服装、了解しました。激しめですね。善処します。) >>818
(水平線が空との境界を曖昧にして幾種類もの青を落としている。私の…夏の一日が始まる。)
(遠景に視線を向け、しんと広がる白い浜辺のデッキチェアに向かう。
呼吸する度に黒いビキニ越しに豊かな乳房が上下する様がはっきりと認識出来、歩を進める度に重力に逆らうかのような張りのある尻が男達を誘う。)
葛城…このことは絶対に夫には秘密にしてね
沢山、虐めて欲しいの…お願い……
(執事に用意させた極上の男達に目をやり、ふっくらと官能的な唇を開くと耳元で甘く囁く) いらっしゃいましたね、奥様。
もちろんです、今日の事は奥様と私達だけの秘密に。皆わかっておりますし、
奥様のためならどこまでも口の堅いものばかりですので。
(葛城に向けて告げられた言葉を聞き、他の使用人達も顔を見合わせて笑みを浮かべ、奥様の周りを取り囲む。)
「たくさん苛めて…ですか。いいですね、たっぷり苛めてやりますよ。」
(日焼けした、いかにも遊び慣れたナンパ男といった感じの上条が奥様の前に立ち、遠慮なく体を密着させてビキニごと
豊かな右の乳房を鷲掴みで揉み始める。)
「旦那様にはお気の毒ですが、奥様をお慰めするのもお役目ですからな。」
(髪に灰交じりながら体格は他の男に負けずがっつりしたの中本は、奥様の後ろから張りのあるお尻を揉みしだく。)
「僕も…ずっと奥様には憧れてたんです。なんだか天に上るようで…」
(あどけなさも残した愛らしい顔立ちの下浦は奥様の左の乳房を包み込み、先端の乳首を探してすくいあげ、やわやわともみしだく)
では、…今日はたっぷりと楽しみましょうか。
(最後に葛城は奥様の真ん前で、その唇をぴちゃりと口づけて奪った) (上条と呼ばれた男がいきなり強い力で乳房を鷲掴みにする…待ち侘びていたかのようにその乱暴な振る舞いを受け止め、甘い声をあげる)
ああっ…ああん…
(喘ぎ声をあげたのをきっかけに残りの男達の荒い息が体に吹きかかり、眩暈がするほどの悦楽に堕ちていく)
(両の乳房に二人の男が群がり、掌に伝わる重量感と柔らかさを味わい尽くす)
(三人目の男は尻の谷間を割り、豊かに張った丘陵を指が這い回る)
葛城……すごくいいの
あなたに相談してよかった…んんっ…はあっ…
(覗き込み一瞥しながら唇を重ねる葛城の舌に酔いしれ、微かに体を震わせる) おや…さっそくお喜んでいただけているようで何よりです。
ですが、まだ始まったばかりですよ。ほら…
(さんさんと陽の照る中、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて音を立て、唇を交わしながら、
葛城が奥様の耳元で囁く。その脇では、他の使用人達が奥様の実り豊かな体を弄ぶ。
最初こそ水着の上からだけれど、すぐにその手は水着の中に潜り、脱がせはしないままに素肌に遠慮なく触れていく)
「服の上からでもわかってましたけど本当にでかいオッパイですね。乳首も期待して…もうびんびんじゃないですか?」
「お尻もむっちりとして、全くいやらしいものですな。旦那様が持て余しているのはなんとも残念な…」
「奥様、こっちはどうですか?うわ…暑いからもう蒸れてきちゃってますね。」
(上条はビキニをたくし上げ、両方のたわわな房を直に両手で鷲づかむ。中本は手を入れ両側から両の尻たぶを。
下浦はしゃがみこんで水着に守られた割れ目の中を。6本の手で遠慮なく揉みしだき、ほぐしていった) 「んんっ…あふうっ…」
(口腔内の性感が跳ね上がっていく。
伸ばした舌を纏わりつかせて舌先で突き、滑らかに側面を撫で上げていくと切なげにため息を漏らす。 )
「あっ……!指は…、指は許して……壊れちゃう…あ、ああんっ」
(一旦唇を離すと誰かが首筋に舌を這わせる。ビキニの中に指が入り込み、豊満な乳房を鷲掴みしながら揉みしだかれていけば頭の奥が弾け、抑え込んでいた貞淑な妻の箍が外され)
(先端の尖りを探り当てられ、敏感な蕾を指できつく絞り上げられるだけで達してしまいそうになる)
(爪先に力が入り反り返ると雪崩を起こしたように官能の中に揉み込まれてしまう)
「ああ……いくっ…いいの…いいわ
もっと菜乃華を虐めて…」
(濡れた瞳で懇願すれば勝ち誇ったような瞳で目配せし合う男達の愛撫する手に力が加わる) (首筋に舌を這わせ、ちゅっちゅと激しく音を立てて吸い付く。
4人がかりで奥様をもみくちゃにする動きは全く止まらず、さらに激しさを増していく。
男たちの手は全員がかりで瞬く間に水着をうち捨てて、直に揉みしだき、唇を素肌につけていく)
「ほら、乳首両方とももっともっと苛めてやりますよ…そんなにすぐ壊れやしませんって。」
「本当に男を誘う魅力的な尻ですな…後ろの孔も綺麗な形をしておりますし。」
「奥様のおマンコ… きれいです…」
(両方の乳首を掴んでちゅうちゅうと吸い上げ、ぺちん、と後ろからむっちりした臀部をひっぱたき、そのまま後孔にも舌を伸ばす。
前の割れ目にも可愛い顔が潜り込んで柔らかな唇でちゅうっと吸い上げる。
唾液で全身の素肌をつやつやと照らしながら、奥様の身体をなおも指で、舌で、愛撫し続ける。
男達は全員ズボンをくっきりと持ち上げながら) (歳の離れた夫からは得られない被虐の悦楽…
夫は男としての機能を失い、菜乃華の裸体を毎夜眺めては愉しむだけになっていた。
何不自由ない暮らしの中で菜乃華の身体は渇き、潤いを求めていた…
何人もの男の眼に晒されて過ごしていたモデル時代を思い出し日々自分を慰めていた…)
(あの夜…葛城に自慰行為を見られて…全てを打ち明けた。)
(たくさんの男に犯されたい、と…。)
(良家の人妻には生活範囲も制限されて、夫が海外出張に出かけるこの夏しか機会がなかった。)
「全て葛城のおかげ…そう、あなたは素晴らしい執事だわ…」
(唇を離して呟くと再び舌を絡めて)
(男達の行為は加速し、強姦と言っても過言ではない…激しく乳房を揉みしだけば、ぶるぶると乳肉が形を変えながら卑猥に薄紅に染まって)
「…お尻は……赦して、赦して…!ああんっ…」
(双臀をピシリと叩かれれば耳元がかっと熱くなる。
秘孔にまで伸びた指が襞を押し開き粘膜を容赦なく弄ばれて) (奥様から秘めた思いを打ち明けられたのは、奥様の秘め事を目にした晩のことで、それ以来機会を待ちわびていた。
奥様は思った以上に喜んでくださっているようで、こちらの手にも力がこもる。)
お褒めいただいて恐れ入ります、奥様。
私達の方こそ、このような機会を与えられて恐悦だというのに…
「そうそう、せっかくなんだからたっぷり楽しんじまわなきゃ損ですよ?
身体は正直だなっ…ほら、ケツ叩かれて感じてんじゃないですか。」
「アナルもひくひくしてしっかり感じていらっしゃる…」
「おマンコもとろとろで…すごく蒸れちゃってて、綺麗ですよ。」
(ぎゅうっと乳房を掴み、お尻も、前も、思うままに弄び…
舌で、また手で、ついでに今度は全身にオイルを塗りたくり…
前の穴にも後ろの孔にも指を割り入れて。
思うままに奥様の身体を弄びながら、やがて一人ずつ奥様から離れ、自分達もシャツとズボンを脱いでいった。
引き締まった裸体に、下半身の下着だけをくっきり盛り上げた姿。
そうして、また奥様を全員で取り囲む。
むんむんとした男の肌の熱気で奥様を包みながら)
奥様、もっと気持ちよい事をしたくはないですか?
よろしければ、私どものモノでも奥様を悦ばせて差し上げたいのですが…
見て、選んでいただけないかと。
(肌着越しに4本の固いものを東西南北から素肌に擦り付けながら、
葛城が耳打ちした) ああっ…ああんっ…!
そこ…だめえっ…広げちゃ…いやっ…見ないで…!見ないでぇ…!
(強く深く抉るように挿入される悍ましい凌辱…もう逃れられないのかと絶望感で満ちる感覚が堪らない。)
(菜乃華にはレイプ願望があった…
幾人もの男に貫かれ弄ばれる願望…
今目の前に繰り広げられる男達の愛撫が体を襲えば果てしなく迫りくる快美に飲み込まれてしまう)
「はあっ…はあっ…もう、もう赦して…」
(身体中の性感という性感を刺激され、
ぬらぬらと塗られたオイルが恥ずかしい肉襞の奥まで滑り込んで押し開き、縦横に唇が這い回る)
「…分かったわ……私の体で興奮して硬くなったモノを見せて……犯して…」
(四人の屈強な男に囲まれ、下着を持ち上げるほど屹立した股間を肌に突きつけられると喉奥がつまり、声が掠れる) いいえ、奥様。赦すも何も…これからですから。
(葛城は奥様に笑いかけ、その体をサマーベッドに横たえさせる。
奥様を4人の男達が取り囲んだまま見下ろし、次々に水着のようにも見える肌着を脱いでいく。
ぶるん、ぶるんっと勢いよく4本の肉棒が奥様の前に威容を現す。
上条の肉棒はとにかくごつごつとして女を泣かせるほどに太くて、
中本の肉棒は使い込まれたように男の匂いをむんむん漂わせ、
下浦の肉棒は形よく長く垂直に伸びあがっている。
そして、葛城のは一番くっきりと雁高の巨根。
その葛城の肉棒が寝そべる体勢の奥様の脚の間に陣取って、入口に何度も擦り付けられる。)
全員精魂尽きるまでお相手させていただきますが、まずは私からです。
他の3人もそれぞれ… よろしいですね?
(と言うや、奥様の返事を待たずにずぷり、と葛城の巨根を膣内に挿入した) (周りを囲まれて怒張を突きつけられると、今からこの人達に…凌辱されてしまうのかと歪んだ性癖が疼く)
(どのペニスからも先走りの液体が鈴口から溢れ出していて、男を興奮させるこのいやらしい体を嬉しく思う…
とりわけ抜きん出て大きさを誇る葛城が脚を割り、膣口を掠める)
(いつもの穏やかな笑みは消え去り冷酷に凍りついて見える)
菜乃華……犯されちゃう…ああっ…奥まで、入ってきちゃう…ああっ
(切先を突きつけられ、吐息と共にくっと顎を反らす。
濡れそぼった淫裂は容易く葛城のペニスを受け入れてしまう。
腰が強く打ちつけられ最奥を犯す。
先端が子宮を押し上げ
一瞬狼狽しながら爪先に力を入れる。
根本から受ける鮮烈な愉悦の衝撃が全身を貫き)
葛城……すごいわ…こんな硬くて大きいなんて…ああ、押し広げないで…あなたの形になっちゃう…
(花芯が夥しい蜜を湛え、太腿まで滴り出す。
荒々しく入ってくる肉棒が薄粘膜を擦って貫かれていく。
肉棒に最奥を突き上げられると、勝手に呻き声があがる。
むっちりとした尻肉がぶるんと震える。
堪えられなくなって膣肉を痙攣しながら締めつける。) くっ…… さすがです、奥様。
締め付けよくてチンポにくるっ…素晴らしいです。
さあ、動きますよっ…
(葛城は腰を据えてぐぐっと最奥まで巨根を押し込んでしまう。
濡れそぼる中を味わいながらぐっと力をこめて子宮を押し上げる。
そのままぐっと力をこめ、パンパンとリズムよく腰を叩きこみ始める。)
「おっと、俺達も混ぜてくださいよ…
もちろん後からおマンコにぶちこんでさしあげますけどね。
おっぱいががら空きでかわいそうですもんね。」
「奥様、僕のチンポでよければどうぞご賞味ください…」
(上条は両方の乳房を掴んで乳首をつねり上げ、その間にごつごつした巨根を挟んで自分でパイズリをし始める。
下浦は奥様の鼻先に肉棒を押し付け、唇に擦り付け、
開けばその中に割り入れて味わわせる。
奥様が自分からしゃぶってくるのでなければ、下浦の方から
咥内を犯してしまうかもしれない。)
「後がつかえておりますからな。
ほどほどで中出しして代わってくださいよ。
1回や2回じゃ収まりませんからな…」
(中本は奥様の前に匂い立つ肉棒をぶら下げつつ、滾らせて順番を待って。
全員好き好きに、その魅惑の体を味わっていた) 葛城…菜乃華の、恥ずかしいおまんこ味わって…奥突いて…
(脚を開き、卑猥な体勢を取らさればそれだけで何か説明のつかない悦楽の感情が芽生えてくる。
突き上げてる肉棒の滾りを感じると体の奥から熱いものが溢れ出してしまう…
…は、はい…お口を、菜乃華の…犯してください…ぬちゅ、ちゅぱあっ…
(口腔に突き立てられた肉棒が熱い…口内を這い回り頰肉の壁を擦り、喉奥まで入ってくれば口を窄めて肉棒への密着を深め、卑猥な音を立てて口腔性交を始め)
ちゅぷっ…くちゅ、くちゅ…おっぱい、使ってください…いやらしいおっぱい、虐めて……
(肉棒を挟み少し寄せるだけで豊かな乳房の谷間を深くする)
(谷間はあっという間に男の先走り汁でぬるぬるになり上下すればより硬さと大きさが拡張して、興奮の高まりを示してくれる)
…葛城……奥、突いて犯して……ああっ、犯してえ…
(腰を激しく打ちつける葛城の額から汗が滴り落ちると、甘美な快楽に全身が押し寄せ脳の中が溶けそうになる)
(何人もの男に犯される愉悦に嬌声が何度も上がる) 奥様…いやらしいですよ。とても卑猥に男を求めてきておられる。
今日と明日…旦那様が戻ってこられるまではチンポ漬けにして差し上げますが…
その後はどうしましょうかね。
「これだけいやらしい奥様じゃ、俺達だけで満足していただけるかどうだか…」
「次はもっと他の使用人達も呼んじゃいましょっか?」
「奥様となら、屋敷中の男達がやりたがるでしょうからな。まあ奥様次第ですが…」
(口々に言いながら、深い乳房をぎゅうぎゅう掴んで谷間に挟み込み、
咥内を窄めて吸い付くのに合わせて喉奥まで肉棒を押し込んでいく。
もちろん接合部はがっちり固定したままテンポよく律動し続ける。
じゅぷじゅぷ、ぐぽぐぽ、パンパンパンパンと淫らな音がビーチ中に響いていき、男達の汗が奥様に滴り落ちる)
いやらしいおっぱいも、口も…おマンコも、私どものザーメンで一杯にして差し上げますよ。ほら…ほらっ!!
(さんさんと降り注ぐ日差しの下、パンパンパンパンと肉棒を突き込み、ずっちゅ、ぬっちゅと音を響かせる。
遠慮なく叩きこめばすぐに限界は来てしまって)
くっ… 奥様、出しますよ、中に…!!
(最奥までぐっと突き込み、葛城の巨根に見合うだけの精をびゅくんびゅくんと膣内に注ぎ込んでいく。それが抜ければ今度は違うものが入ってくる。)
「奥様、休んでいる間はありませんぞ。今度は私めが…」
(中本の肉棒が抜けたばかりの中に入り、先ほど以上のペースでがんがん叩きこまれる) (男性の欲望の捌け口になりたかったはずなのに…輪姦の怖さを初めて体に刻み込まれてしまい、畏怖の念が心を過ぎる)
…む、無理で…奥、まで入れないで…ごほっ…ぐ、くほっ…!
(口腔を激しく蹂躙され、髪を掴まれて半ばイラマチオに近い形で抽送を繰り返されるとむせ返り咳き込み、涙を伝わらせ嗚咽が漏れる)
ああっ…中に…出されちゃった…中出しされて、菜乃華いくっ……!
(葛城の鈴口が子宮口に押しつけられパンパンに膨張し、精を放つとがくがくと体を痙攣させながら絶頂を迎える)
…は、はあんっ…休ませて…いったばかりで、菜乃華のおまんこ熱いの…奥、突かないで…おかしくなるから…ひいっ、ひいいっ……あ、ああんっ、助けて…
(ぐったりと横たわる足首を掲げて、中本の性器が挿入されるとびくんと登り詰めたばかりの体内が反応する)
(カリが胎内の精液を掻き出し、パチュンパチュンと水音がする…泡立ちながら白濁液が膣の外に流れ出し、尻穴をつたい落ちる) 「奥様、もうイってしまったのですか?まだまだこれからですよ。」
「申し訳ありません、奥様…私のチンポももう限界で…動きます。」
(休ませてという懇願も届かずに、中本の肉棒はごりごりと膣肉を抉っていく。前に入った精液をカリでかき出し、今度は自分の分の精を代わりに納めさせようとぱちゅん、ぱちゅんと音を響かせる。
がくがくと身体をけいれんさせても容赦はせず、胸と咥内を抉る肉棒の動きはお構いなしに激しくなる)
「奥様、飲んでください。僕のザーメン、全部っ……!!」
「奥様、俺のも顔にぶっかけて差し上げますからね…出るっ…!!」
(下浦と上条が同時に声を上げて喉奥に、胸から顔に、
どくどく、びゅくんびゅくんと白濁を吐き出す。
それと同時に、中本の肉棒も限界に達して、膣内をまた染めていった。)
はあ、はあ…奥様。おイきになられましたか?
そうですね、よろしければ少し小休止にして飲み物を用意しますが…
「それが終わったら今度こそ俺の番ですね。駅弁で下からぶち犯して差し上げますよ。」
「その時は僕も後ろから二本挿しでお相手して差し上げますね。」
「その後は全員で連続して膣内射精も良いですな。」
「チンポの食べ比べもしてみますか?」
(使用人達はそんな風に口々に欲望を語る。)
まあ、奥様。今日も明日も… 旦那様が戻られるまで。
まだまだゆっくりとお楽しみいただければと…
(奥様の淫らな宴は始まったばかり…) (申し訳ありません、良いところではあるのですが少々時間が来てしまったようです。)
(お会いしてしていただいたのに途中でというのは申し訳ないのですが…)
(少しでも楽しんでくださっていれば幸いです。お相手してくださりありがとうございました。) ぐ、ぐふっ…
(精液まみれの顔貌が歪み、鼻と口へと流れ込んできた白濁液で息が詰まる。睫毛にも白濁が大量にかかっていて視界が閉ざされてしまう…
肩で息をして何とか呼吸を整える。
均整の取れた肢体、特に豊満な乳房と太腿には夥しい唇の痕が痣のように浮かび上がり、四人の男達による愛撫というには激しすぎる凌辱の凄まじさを物語っていて)
(手入れの行き届いた艶やかな髪はイラマチオの際にきつく掴まれ、乱れて泣き濡れた頬に張りついている)
菜乃華を…使って…菜乃華のおまんこ使ってえっ
ああっ、気持ちいい…!
(鎮まる気配も見せない屹立したペニスに囲まれ、延々と口腔を、膣内を、肛内を犯される責め苦に甘美な嬌声があがって陽が落ちるまで終わらない…)
>>836
ありがとうございました…多人数は初めてなのでうまく出来なくてすみませんでした。
長い時間お引留めしてごめんなさい。
お相手ありがとう、また会えたらよろしくね、葛城。