【禁断】ロリっ子とスレHその10【小学生まで】
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前スレ
【禁断】ロリっ子とスレHその9【小学生まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571986323/ (黙ってゴシゴシと洗われる)
(とにかく危ないし、おじさんから離れないと、と思った矢先)
ひゃぁっ!
(腋の下から、ズルっと胸の方におじさんの手が触れる)
(かすかに、胸がむにゅっとする感触がして)
ううっ…
(驚いて、おじさんの方を振り向く)
(驚いたのと恥ずかしいので、顔を真っ赤にして) (右手に伝わる感触。小さいが、たしかな膨らみ。同時に、高く細い悲鳴が浴場に響いた)
お、え?
(声変わり前の男の子の声、と言っても疑う人はいないかもしれない。でもすでに疑念を抱いている俺には、
女の子の悲鳴にしか聞えず)
(一秒経過する間もなく、わきの下に伸びていた手は抜かれ、少年、否、女の子がこちらを向く。
羞恥で顔を真っ赤にしているが、頭を洗いながらだったためだろうか、両手はいまだ頭の上。俺が
確認した乳房はあらわになったままで)
…。
(ニヤリと悪い笑みを浮かべ。少女の真っ赤な顔に自身の顔を近づけて)
ひょっとして、探検に来たのか?
(腰あたりに手を置き、逃げないように細工をしながら聞いてみた) あ…いや…
(最悪の事態だった、本当ならちょっとスリルを味わって)
(何事もなく男湯から退散する予定だったのに)
(今は、もう違う)
(「探検」という言葉で、もう言い逃れはできないと分かってしまった)
は…はい…
あの、だ、誰にも言わないで…
パパとかママに知られたら怒られちゃう…
(少し泣きそうな顔で) (泣きそうな顔で肯定する女の子。ガキには興味ないが、溜まった性欲を解消するチャンスかもしれないと
考えると、股間が勝手に熱を帯びる)
そっか、おじさんは誰にも言わないよ。二人だけのヒミツにしようね。
(弱みを握ったからといって、すぐには言うことをきかないだろう。まずは)
でもやっぱり女の子だったね。こんなかわいい子、男の子のはずないと思ったらビンゴだったよ。
キミみたいな女の子が娘だったら、おじさんの人生も楽しかっただろうね。
(褒めつつも、股間の盛り上がりはタオルでは隠せないレベルで)
まず頭のアワを流しちゃう。あっちにミストサウナがあるんだ。温度低めだから長時間入れるし、あまり
入る人もいないんだ。どう? ほ、ほんと?
おじさんありがと〜…
(ほんの出来心、ここはおじさんもわかってくれたんだ、と安堵する)
そ、そう?そんなにかわいいかなぁ…
(今まで、同い年の女子にかっこいいと言われたことはあったけど)
(かわいいなんて言われたのは親戚くらいなもんで、まんざらでもなく)
ミストサウナ?うん、行ってみたい
(すぐに好奇心が復活して、胸を腕で隠すくらいの恥じらいは持ちながら)
(男湯を探検がてら、ミストサウナに向かう) ああ、すごくかわいい。アイドルにスカウトされたことないかい? そのくらいだよ。
(歯が浮くような言葉の羅列。溜まってるものを吐き出す道具として、せいぜい浮かれてもらおう)
ほら、こっち。
(体を洗い終えた少女は、恥ずかしそうに両手で発育し始めた乳房を隠しながら立ちあがる。腰に
張り付いているタオルには、薄っすら」と鼠径部が浮き出ていた)
(途中、男性たちには見とがめられるとこもなくミストサウナへ。中に入ると、薄暗い室内を小さなランプが
一つ照らすだけ。天井近くの噴出口から水蒸気が噴き出ており、50℃前後の気温とあいまって汗が
噴き出てきて)
ほら、こっち座って。
(奥まった場所に腰かけ、ポンポンと隣の場所を手で叩く。にこやかな表情を崩さないまま)
でも嬉しいね。こんなかわいい女の子とサウナ一緒できるんだからさ。
(陰茎は最高潮に勃起しており、腰のタオルを不自然なテント状態にしている)
せっかくだから、男湯だけじゃなく「大人の男」も探検してみないかい? えへ…ホント?アイドルかぁ…
(顔が素直に、ニンマリと笑う)
(浮かれ気分で入ったミストサウナは、ミストというだけあってじっとりとしたもの)
(50度近い、熱さで私の汗もまた吹き出しそう)
(おじさんは奥の椅子に腰かけて隣に誘われて座る)
えへへ…でしょでしょ?
(調子に乗って、男湯に紛れた悪行も忘れている)
「大人の男」の探検?どういう意味?
(純粋に意味が分からず聞き返す) (座っているだけで汗が滝のように流れる。だが半分は水蒸気が体に付着したもので、汗の量はおれほどでもない。
だが、老廃物が汗と一緒に流れ出ていると思えば悪い気はしないもの)
ああ、おじさん恋人も奥さんもいないから、キミみたいなコが仲良くなってくれたら嬉しいけどね。そういえば、
(今さらだが、これ以上名前を聞かないのはまずいだろうと考えて)
名前、教えてもらってもいいかい? おじさんは、おじさんでいいからさ。
大人のおとこはね、素敵な女性に出会ったらこうなるんだよ。
(もう隠す必要もないだろうと、タオルを剥ぐ。いきり立った肉棒を少女の前に晒して)
学校で習ってないかい? どうしたら赤ちゃんできるか。大人の男はね。かわいい女の子とケッコンしたくて
こんなになるんだよ。
(額ににじむ汗が不快感を誘う。それでも、誰が見ているか分からない浴場で女児に手を出す危険よりマシだ)
おじさんのコレは、キミがかわいすぎるからこうなっちゃったんだ。触って確かめてみるかい? そうなんだー、なんか寂しそう
名前?名前は「ななみ」だよ?町田ななみって言うんだ
(危機感もなく、信用したおじさんに話してしまう)
(すると、おじさんは股の間にあるガッチガチのモノを見せる)
うえっ…な、なに?
(これが何かは知っている)
(でも、股間にちょろっとついてるものかと思ったのに)
おっき〜…あの、ぼっきって言うんでしょ?
エッチなこと考えたらおっきくなっちゃうやつ…もしかしておじさん、私と結婚したくなったの?
(私の裸を見ておっきくなってしまったんだと言われると、ちょっと愛おしくなり)
そうなんだ…へ〜…
(右手をおずおずと手をのばして、指先で触れる)
うわ…かたーい…
(指先から手のひらで大きさと硬さを確かめるように) 町田ななみちゃん、かわいい名前だね。かわいい容姿にかわいい名前、パーフェクトじゃない。
(これからガキのマンコに無責任中出しすると思えば、くだらない世辞の二つ三つは楽に出てくる。
運が良ければこれから先は性処理に困らないだろう、周囲にバレなければ)
(ビックリしたような表情のななみ。さすがに勃起したモノは初めてみるのだろう)
そう、かわいすぎるななみちゃんとエッチなことして、結婚して赤ちゃんほしくて、こうなっちゃったんだよ。
でも、ななみちゃんが結婚や赤ちゃんに興味ないっていうなら、おじさんはガマンするよ。おじさん紳士だから。
(確実に陰茎へ興味を示してるのは確実だ。あとは「自分の意志で行為に至った」と思わせること。
指先から手のひらへ、陰茎に触れる面積が増えていく。子供の柔らかい手が、程よい刺激になって
先走り液を流させて)
おじさんも、ななみちゃんのこともっと知りたいな。タオル取って、ななみちゃんの赤ちゃんつくるとこ、
見せてくれる、かな? え…あの、それって
(タオルで隠れている部分、親からも学校からも「大事な人にしか見せてはいけない」)
(そう言われてきたデリケートな部分)
(おちんちんを摩りながら、少し迷い)
だ、誰にも言わない?約束だよ?
(ママたちに叱られるのを恐れながら、エッチに対しての興味に負けて)
(おじさんの目の前で、タオルを外す)
(まだ毛の1本もない、子どものアソコが丸見えで)
(おじさんの目の前で完全に裸になる) (驚いたような顔を見せるななみ。さすがに早かったか、とは思ったけど、陰茎を握る手を離さないどころか
自慰のように擦ることまでし始め、素質は十分と考えた)
誰にも言わない、二人きりのヒミツだから。
(少し脅えの表情になるななみだが、興味が勝ったのか、タオルを外す。まだ産毛すらない子供のままの
淫裂があらわになり)
うん、すっごくかわいいよ。顔立ちも、名前も、体つきも、アソコも、全部かわいい。
(陰茎を握らせたまま、ゆっくりと立ちあがる。肥満体の体のあちこちにたまっていた水分が一気に流れ落ち、
小さな水音を立てて)
おじさん、ななみちゃんと赤ちゃんつくりたいな。だからこんなになっちゃってる。ななみちゃんのアソコも
触ってみたいな。いいかい?
(一応宣言してから、身長差を考えてヒザ立ちになってから手をななみちゃんの股間へと伸ばす。
不安要素がないわけじゃないけど、流れから触らせてくれると信じながら) 赤ちゃん作る…それって…
(このおちんちんが、私のお腹に入ること、それは性教育でも学んでて)
(おじさんが危険なことしようとしてるのは知ってる、でも)
(おじさんは私の女の子としてのファンの一人)
(そういう返報する気持ちも手伝ったのか)
さ、触るだけ…触るだけだからね…?
(ゆっくりアソコに近づく指に、少し怯えながら、じっと触られるのを待つ) (赤ちゃんつくる、という言葉に、さらに恐怖心をにじませるななみちゃん。でも、最後に好奇心が勝ったのか)
ありがとう。
(陰茎を握る手をそのまま勝手にさせながら、ゆっくりとこちらの人差し指を幼いワレメへと触れていく。
ゆっくりと、マッサージをするように楕円を描きながら、幼い性感を刺激してあげ、時折クリトリスに
指先が触れるようにしながら)
こっちも、触っていい…?
(反対の手を、乳房へと近づけていって) (ゴツゴツした指が私の割れ目に、ふわっとした指使いで)
あっ…うんっ…
なんか変な感じ…
(時々ビリビリと背筋が震えてしまうような感触が)
(おちんちんを握る手も、ちょっと力が入ってしまう)
(今度は胸の方も触りたいみたいで)
触ったらもっと興奮する?
だったらいいけど…
(指でつつけば感触がわかる程度の膨らみの胸を差し出す) むっ、
(クリトリスが指に触れるたびに、ななみちゃんは体を震わせているように見える。こちらの指に応えるように、
陰茎を握る手にも力が入ってる、ような気がする)
きもちいいよななみちゃん。ななみちゃんは気持ちいい? 一緒に、もっと気持ちよくなろうね。
うん、すごく興奮するよ。ななみちゃんと赤ちゃんつくりたいって気持ち、すごく強くなってる。
(そっと、指先で乳首をつつく。秘裂のようにクリトリスを探す必要がなく、そのまま指二本で膨らんでる
部分を円を描くように撫でていき)
学校で習ったよね。精子と卵子がくっついて赤ちゃんになるって。おじさんの気持ち、分かる?
(乳房と股間、双方に這わせている手を離し、ななみちゃんを抱きしめようとして) ふわあぁっ…なにこれっ…
(乳首を突かれて、ちくちくした刺激と、胸をくすぐるようなもぞもぞ感)
気持ちいい…?
これ…んっ…そっか…きもちいいんだ…っ…
(股間の刺激と乳首の刺激で、顔が気持ちよさで呆けてしまい)
うん…習った
おじさん…が、私に子供作りたいって…事?
(確かめるように、おじさんに聞く)
(目の前にはギンギンに、私の裸に興奮したおちんちん)
(健気に勃起しているおちんちんが、かわいそうにも見えて)
じゃあ…赤ちゃん…つくる?私と… ありがとう…。
(赤ちゃんつくる、つまり冴えないオッサンの性処理役となることを承諾したななみちゃん。自分にペドの
気はないと思っていたが、どうやらそうでもないらしい広げていた両手を、ななみちゃんを包むように
閉じていき)
すごく、嬉しいよ。
(片方の手で頭を、もう片方の手で背中を撫でていき、恐怖心があったら取り除くようにしていく。
体勢が体勢なので、勃起した陰茎はななみちゃんのお腹に押し付ける形になって)
じゃあ、ななみちゃんが赤ちゃんつくる準備できるように、おじさんが手伝いしてあげる。ここ、ペロペロ
してあげる。
(頭を下げ、顔をななみちゃんの股間へと近づける) なんか変な気持ち…
(お腹にちょうど怒張したおちんちんが当たる)
(するとおじさんは、私の前にかがんで、アソコに舌でなめて)
ううっ…!んあ…!
(一番敏感なところに当たり、脚がだらしなく開き)
(頭がぼーっとしてきてしまう)
き…気持ちい…気持ちいいよぉっ… 【ごめんなさい、もう寝る時間なのでここまでかもです】 (舌先でクリトリスをつつくように舐め上げる。風俗以外に経験はほとんどないが、多分かんじている、はず。
今度は会陰からクリトリスまで大きく舐め上げながら、お尻を揉みしだいていき)
気持ちいい、かい? それが、赤ちゃん作る準備ができ始めてるってこと、だから。
(舌先を、汚れを知らない秘穴に押し付けながら、お尻を撫でている両手を乳房へ。ねっとりと撫でていって、
上と下の両方から刺激を与えて) >>229
【承知しました。ではここまでで】
【もしまた機会がありましたら、続きをお願いします】 【こちらも落ちます、おやすみなさい】
以下空室です。 近所に住むロリコンおじさんに無知シチュで色々と教え込まれる小学生の女の子を募集しちゃうね もうエッチなことを知ってる園児ちゃんとパコパコしたいお兄さん募集します 今年はお年玉少なかったからパパから貰おうっと
【友達のパパ相手にいつもお小遣い稼ぎしているシチュエーションで募集します】 【お相手いいですか】
穂乃果ちゃんどうしたの?
今日は愛香居ないよ。
みんな田舎に帰ってるよ。 ううん、今日はパパに会いに来たの
穂乃果ね、お小遣いが欲しいんだ
(パパを見つけると太ももに抱きつき)
また穂乃果と遊んでくれるよねパパ?
(スリスリとパパのアソコを触る)
【よろしくお願いします】 えー、こないだのは仕方なくなって
これっきりって言ったよね。
(穂乃果の触る慣れた手つきに戸惑いながらも、他人に触れられないチンポはゆっくりと興奮して)
穂乃果ちゃん、もうダメだよ。
(冷静を装い、穂乃果の手を掴む) 【よろしくお願いします。トリ忘れたので変わってます。すみません。】 ダメなの?
パパのカチカチになってるのに?
(更にスリスリ触って硬さを確かめると)
この間はママとしてないから溜まってるって言ってたし
また穂乃果でスッキリしたいでしょ?
(チャックを開けて下着の中に手を入れて触り始める) だから、仕方なく、って、こらっ、穂乃果ちゃん!?
ダメだって、あ、っ、んっ。
(理性とは裏腹に大きくなるチンポ。穂乃果の言うことは当たっている。こないだ穂乃果に抜いてもらったきりだ。)
【小学何年生くらいの設定でしょうか。】 パパのおちんちんおっきくなったね
ペロペロしてあげるね
(下着の間から出すとそのまま咥えて)
(汚れているのにも関わらず舐め始めて)
穂乃果のペロペロ上手になったかな?
色んなパパと練習したんだ
(小さな口と舌を使い責める)
【特に決めてないのでお好みの年齢で】 穂乃果ちゃん、人の話は、ってダ、から、
(射精をしていないチンポは熱り立ち、雄臭を放つが気にせず咥えられ)
ダメだって、き、汚いから。
(こないだより、成長している穂乃果のフェラに驚きながら)
【低学年だと少し抵抗が、高学年でもう成長期に入って胸もお尻も大きくなってる感じでお願いできますか。】 【大きくは好みでは無いです】
【合わなさそうですので落ちます】 同じクラスの小学生同士でHなお遊びしませんか
最初は触りっこから始めて、徐々にエスカレートみたいな
詳細は相談で >>254
渡辺=俊
こいつは捨て台詞吐いて落ちるような男です
マナーの悪い人スレの常連
しゅんなど平仮名のコテを使う事もアリ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1145枚目■■
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1667141115/783
783 俊 ◆SJI2h4CFWuiF sage 2023/01/07(土) 20:55:54.86 ID:???0
気が合いますね、俺もそう思いますw
時間を無駄にしなくて良かった
落ち >>256
知りません、言い掛かりはやめてください これもお前だよな?
バレてるから
816 俊太 ◆ivJWvOwA3tdw sage 2023/01/06(金) 12:42:40.07 ID:???0
>>815
香織さん、よろしいでしょうか?
よければ、部屋をご用意しますが
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1669365503/816 捨て台詞吐くやつは器もちんこも極小と相場は決まってる
乙 なんだ、俺のファンでありストーカーかwそれなら早く言え しょうがない、ストーカーに追われてる状態で募集かけても駄目か
落ちます いや、違いますよ、アナタが何を言ってるのかさっぱりわかりませーん ソース見付けて来たからいつでも出せるよ?
違うならもっと言ってこいよ もっと言ってこいよって、何を言えばいいの?
教えてケンジ君 俺のストーカーのお前の名前
今、俺が設定した、よろしくな、ケンジ!
で、俺は何を言えばいいんだケンジ マナー悪いスレにでもソース置いとくわな
ちんこ8.5センチの渡辺=俊クン 何を言えばいいのか
お前から振っておいて結局答えないのか、マナー最悪だなお前w
ちなみに、俺はマナースレとやらに貼っても見に行かないから、精神的ダメージ零。頑張れやw 童貞のちんこ8,5センチ
シテシテのM男には気を付けましょう
相手しても嫌な気分になるだけだよ このやり取りを見れば分かるように
こいつはタチの悪いストーカー荒らしw
こんな事をしてる奴がマナーが悪い奴スレに書き込むっていうんだから笑わせるw
今度こそ落ち マナーが悪いスレ荒らしスレの常連の癖に
黙っておいたら調子にのって
二度と捨て台詞吐くような真似をするんじゃない >>278
マナー悪いスレに書き込んでる奴なんて
全員キモいストーカー野郎ばかりじゃねーか
おまえ含めて他人にどうこういう資格なんてないクソじゃ
捨て台詞 甘えん坊園児ちゃんとエッチしたい人いませんかー?
お友達のパパがいいなぁ よろしくね
お友達のパパは、パパのいないみみの家でみみのママとセックスしてます
ママがいないからきょうはみみにいじわるしてください みみちゃんのママは性に自由奔放なんだね
みみちゃんもママの遺伝があるかも(笑)
今日はそのやりマンママがいないんだね
いじわるか
じゃ、ママが好きそうなSMごっこしようか?
それともお医者さんごっこ?どっちがいいかな みみのママは遊びたいからみみをジャマに思ってて男の人にはそれを愚痴ってるの
みみにもSMしてほしいなぁ
手錠と首輪をつけてお尻の穴にはアナルビーズを出し入れしてお尻も赤くなるくらい叩かれちゃうの
それでみみにママはみみが嫌いなんだよってチクられて処女を奪われたいの ママに邪魔に思われてるんだ
かわいそうだね
(言葉と裏腹にひじ掛け付きの椅子にみみちゃんを跨がせ縛り付け)
手錠と首輪か
その前にこの格好でアナルをよく見せてもらおうかな
(パンツを脱がせ)
ほぉっ〜
(きれいなおまんこだな)
アナルきれいだな
アナルビーズ入れる準備しようか
みみちゃん
暑いからおじさんも脱ぐね
(下半身裸になり)
ふぅ〜あつかった
(大きく勃起したペニスをあらわにし)
毛筆はどこかなぁ (パンツをとられて椅子に跨ったままで縛られてるから全部丸見え)
(未熟な割れ目とお尻も見えてます) 郷土教育を大事にする小学校の4〜6年生
神様を治めるため若娘が神様に嫁ぐ伝説が伝統として残り、神の依り代と一夜を過ごす祭事があり
その祭事に学校代表として参加する設定です
依り代には町の男性がなる設定で、幼い子好きなおじさん募集です >>287
ななみさん。少し打ち合わせしてOKならお願いします。
NGなら次の方へ。 >>288
おねがいします
若娘役は10歳〜30歳までの女性が担当する設定で小学生の参加は数人
その中の一人が私になります
お好きな学年と、希望プレイがあったら教えてください こちらは40歳の中肉中背優男。
ななみさんは小学校6年生が希望です。
こちらは細身のショートカットだと好みですが、
そこはななみさんの好みが優先です(相手の好みの方がやりやすいです)。
あとは巫女さんの格好とかでも良いかもしれません。
個室でする感じでしょうか?それとも若娘たちと一緒にする感じでしょうか?
そこらは、ななみさんにお任せします。
いかかでしょう? ありがとうございます
それでは、細身ですが年相応に成長している設定で
髪は細い髪でショートポニーテールでやってみます
衣装は和装で考えてました
生地の薄い巫女服でやってみましょうか、下着はふんどしとかで
あとは個室で依り代と若娘の2人きりの部屋でします 了解しました。ありがとうございます。
こちらも和装に褌で行きます(お互いに六尺褌で)
部屋の設定とかありますので、申し訳ないのですが
書き出しはななみさんにお願いできますでしょうか?
(難しいなら僕が書き出しますよ)。 【こちらから書き出します】
(夜の10時になると、神社の街灯が消えて、境内の松明に火がともる)
(すでに部屋にいる依代、顔も知らないおじさまと一夜を過ごす)
ど…どうしてあんなに生徒がいて私が…?
(どうやら神社の氏子衆からの指名があったようで、どうしてもと頼み込まれてしまって)
(今は、お部屋の前で、巫女装束に身を包んでいる)
緊張する…
(先生からは、儀式上は神様だし、目上の人だから失礼のない様に、とも言われている)
し、しつれいします…
わっ…若娘役の…町田ななみ…ですぅ…
(部屋は4畳半程度の畳部屋、布団が一組、提灯のような柔らかい光が部屋を照らしている)
(そこに、中肉中背の男の人の影が) (提灯の灯りに照らされて布団の上で正座している男が柔和な笑顔を向ける)
初めまして、町田ななみ・・・さんですね。
私は川嶋玲と申します。
緊張していらっしゃるようですね。まぁここにお座りなさい。
(と、ななみさんを布団の上に導いて対面で座る)
今晩はよろしくお願いします(と一礼する)。
(緊張しているななみさんの髪を横から撫でて)
怖いと思ってるでしょう?
でも、日本神話によると、イザナミとイザナギの2つの神様が
これからする営みで日本と言う国ができたんです。
それに、アメノウズメの神様っておりまして、
これは本来は気持ちの良い行為なのですね。
ですから、私もなるべく、ななみさんを気持ちよくさせたいと思っています。
(と、軽くななみさんの肩に触れ)
やっぱり強張ってますね。仕方ないかな・・・・。
(と、ななみさんの肩を抱き、軽くキスをする)。 (若娘の私に礼儀正しく一礼する玲さん)
そ、そんな、依り代様が頭なんて…
こ、こちらこそ…ひ、一晩お供いたします…
(こちらも深く頭を下げる)
(顔が燈に照らされて、影も多く、どんな顔をしているわからないけどきっと優しい人)
(依代様は、私の肩を抱くと、口づけを交わす)
んっ…んむうっ…
(キスもしたことのない唇はこうして奪われた)
(タバコのような、お酒のような、大人の男の人の匂いがする) では、これから正式な営みに入ります。
(と部屋に香を炊く。部屋は上品な香りで満たされ)。
(玲は小さな皿を取り、お香が混じった清めの塩を少し含む)
ななみさまもこれで身体を清めてください
(と、清涼感のあるお香が混じった塩を薦める)
それでは、こちらから失礼いたしますね。
(と玲は和装を脱ぎ、褌一丁の姿になる)。
ななみさまは、そのままの格好で良いですよ。
こちらにお任せください。
(と玲はななみさんの上半身をほぐすように優しく愛撫していく)。 (小皿に焚かれるお香の煙がゆっくりとあがり)
(差し出された塩を舐める)
か…からい…
(少し変な味はするけど、塩を下の上で溶かしきった)
(私が塩を舐めると、依代様は襟を開けて襦袢をにぎ、ふんどし姿に)
(白いふんどしに包まれた男性器は、はた目からも大きさがわかる)
んんっ…ふんっ…
(依代様は半裸になると私のカラダを抱き、上半身に指を這わせていく)
(脇腹から、お腹に、胸には直接触ってはないけど、性的にドキドキする) 【上手なリード、ありがとうございます】
ななみさま、少しだけ興奮してますね。鼓動が伝わって私にも解ります。
(と玲は再びななみさんに口づけをする。今度はななみさんの舌と玲の舌を絡ませる)
(と、同時に玲はななみさんの巫女服の首元から手を差し入れる)
(ななみさんは巫女服の下には何も付けていない)
(玲はななみさんの小さく形の良い胸の乳輪をそうっと触る)
ななみさま、無理なさらないでくださいね。気持ち悪かったらすぐ申してください。 …そ、そんなこと…
(内心を見透かされて、うろたえた私にまた口づけをする)
(今度は生暖かい舌が私の口の中に)
んんっ…っ…んふうっ…!
(体を依代様に預けながら、口づけを受け)
(ゴツゴツした手は、襟元に入り私の胸に…)
はあんっ…!ん…んんっ…!
(ツンと膨らんだBカップの胸の付け根を指でなぞられて)
(プルプルと揺らされて) ななみさま。初めてのご体験のようですね。
さすが、町の少女たちから選ばれた清らかな娘です・・・。
(と、玲はななみさんの乳輪を触りながら、段々と乳首へと指を伸ばす)。
(ななみさんの乳首が立っているのを確認して)
・・・安心しました。私はあくまで依代。この営みが失敗すると神様の罰が当たります。
(と、ななみさんの巫女服の襟を広げ、ななみさんの上半身を裸にする)
美しいお身体ですね・・・。
(と玲はななみさんの乳首をそっと舌で舐める)。 (男を知らない体は、依代様にもてあそばれるように
んあっ!…あぁっ!
依代様っ…そんなところっ…!
(乳首を指でつつかれただけで、体がモジモジと依代様のカラダの上でもだえる)
はぁっ…はぁっ…、はずかしいですっ…
(情けなく声を上げる若娘の襟を広げて、胸を露出させる)
(しっかりと形がわかるほど発育した胸に、ツンと立つ乳首)
(美しい体だと、一言呟くと、依代様の舌が私の乳首に)
んんっ!…っ!…はぁんんっ!
(目が潤み、依代様の舌が与える乳首の刺激を、享受し続ける時間)
はぁっ…!んあぁっ!
(額に汗をかきはじめ、体温も高くなる) ななみさま、充分に序の準備は整ったようですね。
(と正座していたななみさんを一旦抱き上げて、横に寝かせる。)
(玲は再び、ななみさんと舌を絡ませて唾液を交換させながら、
ななみさんの着衣を脱がせる)
(袴も脱がされたななみさんは褌一枚のあられもない姿となる)。
ななみさま・・・。下半身もお綺麗です。
(と玲は自分の褌を解く、巨大でカリが張った男性器が天を突く)
これが、ななみさまのお身体に入って、2つの神器が1つとなり、
この町や日の本の平穏を保つとされています。
とはいえ、清らかな、ななみさま、これを怖く思いますでしょう。
なるべく、ななみさまの恐怖を和らげ、心地よく感じるように致しますので・・・。
(と玲は横たわったななみさんの乳首を舌で愛撫しつつ、股間の褌で覆われていない部分を
さわさわと触っていく) (息が上がったまま、依代様にされたあと…着物も袴もすべて脱がされ)
(ふんどし1枚の姿に)
(薄い胸は、深い呼吸で上下に膨らんだり萎んだり、肺が大きく動く)
(依代様は、ふんどしを外すと、赤黒く太い陰茎と、だらっと垂れた袋が現れる)
お…おっ…
(この儀式の前に、いろいろ慣らしのために特別に資料を見せられた)
(でも実物は初めてで、目が離せない)
(依代様は私に跨ると、乳首に吸い付きながら、ふんどしから見える太もも、下腹部を)
(優しく触る。ゾクゾクとした感覚に)
あぁんんっ…!あぁっ…!
(頭にある枕をギュッと掴み、快楽に耐える)
(歯を食いしばりながら、お股がムラムラするのを、太もも同士を擦り合わせて) ななみさま。気持ちよくお感じのようで私もとても嬉しく思います。
(と玲はななみさんの反応を見て、屹立が更に怒張する)。
(太もも同士を擦り合わせている、ななみさんを見て)。
良かったです。若娘の資格をお満しのようですね。
さて、これからの営みの前に、作法通り、ななみさまに御準備を受けて貰います。
少々の御我慢を・・・。まず・・・。
(と玲は閉じたななみさんの両脚を広げ、Mの字にさせる)。
(ななみさんの褌で覆われた股間に男根を当て、
そのまま前後させて褌越しに、カリで、ななみさんの陰核に刺激を与えていく)
これは営みの本儀式の形でもございます・・・。
ななみさま、ご気分は大丈夫でございましょうか? よっ…依代様…これ…はずかしいっ…
(ムラムラしてじゅくじゅく寸前のアソコをさらけ出すようなポーズ)
(M字開脚にさせられた後、依代様の反りあがったおちんちんが…)
依代様っ…な、なにを…?
(覆いかぶさるように近づくと、怒張したおちんちんが私のアソコにすりすり…)
ん…っ!あぁ…
(いやらしい腰つきで何度もアソコに擦り付けられる)
こ…これが儀式の…
(時折、クリトリスを擦ってしまい、ビクビクと太ももを震わせながら)
い…今までで一番…恥ずかしくて…
…気持ちいい…です…
(強い刺激でもないのに、アソコが熱く、乳首も痺れてきて) (玲は、男性として、ななみさんの可憐な表情に愛情が湧いてくるが、
「自分は依代である」との使命に再び気を引き締める)。
そうです。本儀式の時はこの姿で行います。
ななみさまは初めての姿勢かと思いますが、今のうちに慣れなさってください。
それから、私は依代ですが、好きな男性とする時は恥ずかしくありません。
ななみさま、お気持ちがよろしいなら、自分で腰を動かせなさってください。
(と玲は男根の動きを停止する)。 腰を動かすって…それって…
(自分から依代様のおちんちんに、アソコを自分から擦り付ける行為)
(想像するだけでも、淫乱な行為)
あの…
(ちらっとおちんちんを見ると、性教育の時に見た、イラストのおちんちんの姿じゃない)
(アソコに入れるのに適した形、硬さになっていることがわかる)
(性経験もないのに、きっと気持ちいんだと分かってしまうほどに)
(おもむろに腰を浮かせて、おちんちんにアソコを擦り当てる)
んう…っ、…んんっ、…うんっ…
(おちんちんの裏筋を、根元から先端まですりすりっと、腰を動かす)
(まるで私から誘っているみたいに)
(顔は恥ずかしさで赤く、恨めしい目と、熱い吐息で) (人間の玲はななみさんの恨めしい目を申し訳なく思うが、依代としての儀式を続ける)
ななみさま・・・・。女性も気持ちよいのでお互いにこのような動きをするのです。
2つの神器は平等でございます。
(と、玲は自分も再び自分でも腰を動かし始め、
ななみさんの陰核へ当たりが良いようにする)
ななみさま・・・。一通り、本作法の形は覚えなさりましたでしょうか?
ななみさまが納得いたしましたなら、前作法に移りますが・・・・。
前作法はもっと気持ちが良いはずですが、この作法で御覚悟ができませんと
神の依代として、前作法に移れませんので・・・。 んあぁっ!あぁっ!
(私の腰の動きと、依代様の腰の動きが合わさって、クリトリスに当たる刺激が強く)
(一瞬で頭がビリビリする感覚に驚く)
もっと…気持ちいい…
(今までも十分恥ずかしい、でも、これ以上に気持ちいいこと)
(それを聞いて、好奇心にあらがえず)
は…はい…
(腰を少し動かしながら、理性的な私は観念したように)
よ…依代様に…この体、お捧げします…
(性快楽に負けて、受け入れてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています