【禁断】ロリっ子とスレHその10【小学生まで】
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前スレ
【禁断】ロリっ子とスレHその9【小学生まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571986323/ (舌先でクリトリスをつつくように舐め上げる。風俗以外に経験はほとんどないが、多分かんじている、はず。
今度は会陰からクリトリスまで大きく舐め上げながら、お尻を揉みしだいていき)
気持ちいい、かい? それが、赤ちゃん作る準備ができ始めてるってこと、だから。
(舌先を、汚れを知らない秘穴に押し付けながら、お尻を撫でている両手を乳房へ。ねっとりと撫でていって、
上と下の両方から刺激を与えて) >>229
【承知しました。ではここまでで】
【もしまた機会がありましたら、続きをお願いします】 【こちらも落ちます、おやすみなさい】
以下空室です。 近所に住むロリコンおじさんに無知シチュで色々と教え込まれる小学生の女の子を募集しちゃうね もうエッチなことを知ってる園児ちゃんとパコパコしたいお兄さん募集します 今年はお年玉少なかったからパパから貰おうっと
【友達のパパ相手にいつもお小遣い稼ぎしているシチュエーションで募集します】 【お相手いいですか】
穂乃果ちゃんどうしたの?
今日は愛香居ないよ。
みんな田舎に帰ってるよ。 ううん、今日はパパに会いに来たの
穂乃果ね、お小遣いが欲しいんだ
(パパを見つけると太ももに抱きつき)
また穂乃果と遊んでくれるよねパパ?
(スリスリとパパのアソコを触る)
【よろしくお願いします】 えー、こないだのは仕方なくなって
これっきりって言ったよね。
(穂乃果の触る慣れた手つきに戸惑いながらも、他人に触れられないチンポはゆっくりと興奮して)
穂乃果ちゃん、もうダメだよ。
(冷静を装い、穂乃果の手を掴む) 【よろしくお願いします。トリ忘れたので変わってます。すみません。】 ダメなの?
パパのカチカチになってるのに?
(更にスリスリ触って硬さを確かめると)
この間はママとしてないから溜まってるって言ってたし
また穂乃果でスッキリしたいでしょ?
(チャックを開けて下着の中に手を入れて触り始める) だから、仕方なく、って、こらっ、穂乃果ちゃん!?
ダメだって、あ、っ、んっ。
(理性とは裏腹に大きくなるチンポ。穂乃果の言うことは当たっている。こないだ穂乃果に抜いてもらったきりだ。)
【小学何年生くらいの設定でしょうか。】 パパのおちんちんおっきくなったね
ペロペロしてあげるね
(下着の間から出すとそのまま咥えて)
(汚れているのにも関わらず舐め始めて)
穂乃果のペロペロ上手になったかな?
色んなパパと練習したんだ
(小さな口と舌を使い責める)
【特に決めてないのでお好みの年齢で】 穂乃果ちゃん、人の話は、ってダ、から、
(射精をしていないチンポは熱り立ち、雄臭を放つが気にせず咥えられ)
ダメだって、き、汚いから。
(こないだより、成長している穂乃果のフェラに驚きながら)
【低学年だと少し抵抗が、高学年でもう成長期に入って胸もお尻も大きくなってる感じでお願いできますか。】 【大きくは好みでは無いです】
【合わなさそうですので落ちます】 同じクラスの小学生同士でHなお遊びしませんか
最初は触りっこから始めて、徐々にエスカレートみたいな
詳細は相談で >>254
渡辺=俊
こいつは捨て台詞吐いて落ちるような男です
マナーの悪い人スレの常連
しゅんなど平仮名のコテを使う事もアリ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1145枚目■■
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1667141115/783
783 俊 ◆SJI2h4CFWuiF sage 2023/01/07(土) 20:55:54.86 ID:???0
気が合いますね、俺もそう思いますw
時間を無駄にしなくて良かった
落ち >>256
知りません、言い掛かりはやめてください これもお前だよな?
バレてるから
816 俊太 ◆ivJWvOwA3tdw sage 2023/01/06(金) 12:42:40.07 ID:???0
>>815
香織さん、よろしいでしょうか?
よければ、部屋をご用意しますが
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1669365503/816 捨て台詞吐くやつは器もちんこも極小と相場は決まってる
乙 なんだ、俺のファンでありストーカーかwそれなら早く言え しょうがない、ストーカーに追われてる状態で募集かけても駄目か
落ちます いや、違いますよ、アナタが何を言ってるのかさっぱりわかりませーん ソース見付けて来たからいつでも出せるよ?
違うならもっと言ってこいよ もっと言ってこいよって、何を言えばいいの?
教えてケンジ君 俺のストーカーのお前の名前
今、俺が設定した、よろしくな、ケンジ!
で、俺は何を言えばいいんだケンジ マナー悪いスレにでもソース置いとくわな
ちんこ8.5センチの渡辺=俊クン 何を言えばいいのか
お前から振っておいて結局答えないのか、マナー最悪だなお前w
ちなみに、俺はマナースレとやらに貼っても見に行かないから、精神的ダメージ零。頑張れやw 童貞のちんこ8,5センチ
シテシテのM男には気を付けましょう
相手しても嫌な気分になるだけだよ このやり取りを見れば分かるように
こいつはタチの悪いストーカー荒らしw
こんな事をしてる奴がマナーが悪い奴スレに書き込むっていうんだから笑わせるw
今度こそ落ち マナーが悪いスレ荒らしスレの常連の癖に
黙っておいたら調子にのって
二度と捨て台詞吐くような真似をするんじゃない >>278
マナー悪いスレに書き込んでる奴なんて
全員キモいストーカー野郎ばかりじゃねーか
おまえ含めて他人にどうこういう資格なんてないクソじゃ
捨て台詞 甘えん坊園児ちゃんとエッチしたい人いませんかー?
お友達のパパがいいなぁ よろしくね
お友達のパパは、パパのいないみみの家でみみのママとセックスしてます
ママがいないからきょうはみみにいじわるしてください みみちゃんのママは性に自由奔放なんだね
みみちゃんもママの遺伝があるかも(笑)
今日はそのやりマンママがいないんだね
いじわるか
じゃ、ママが好きそうなSMごっこしようか?
それともお医者さんごっこ?どっちがいいかな みみのママは遊びたいからみみをジャマに思ってて男の人にはそれを愚痴ってるの
みみにもSMしてほしいなぁ
手錠と首輪をつけてお尻の穴にはアナルビーズを出し入れしてお尻も赤くなるくらい叩かれちゃうの
それでみみにママはみみが嫌いなんだよってチクられて処女を奪われたいの ママに邪魔に思われてるんだ
かわいそうだね
(言葉と裏腹にひじ掛け付きの椅子にみみちゃんを跨がせ縛り付け)
手錠と首輪か
その前にこの格好でアナルをよく見せてもらおうかな
(パンツを脱がせ)
ほぉっ〜
(きれいなおまんこだな)
アナルきれいだな
アナルビーズ入れる準備しようか
みみちゃん
暑いからおじさんも脱ぐね
(下半身裸になり)
ふぅ〜あつかった
(大きく勃起したペニスをあらわにし)
毛筆はどこかなぁ (パンツをとられて椅子に跨ったままで縛られてるから全部丸見え)
(未熟な割れ目とお尻も見えてます) 郷土教育を大事にする小学校の4〜6年生
神様を治めるため若娘が神様に嫁ぐ伝説が伝統として残り、神の依り代と一夜を過ごす祭事があり
その祭事に学校代表として参加する設定です
依り代には町の男性がなる設定で、幼い子好きなおじさん募集です >>287
ななみさん。少し打ち合わせしてOKならお願いします。
NGなら次の方へ。 >>288
おねがいします
若娘役は10歳〜30歳までの女性が担当する設定で小学生の参加は数人
その中の一人が私になります
お好きな学年と、希望プレイがあったら教えてください こちらは40歳の中肉中背優男。
ななみさんは小学校6年生が希望です。
こちらは細身のショートカットだと好みですが、
そこはななみさんの好みが優先です(相手の好みの方がやりやすいです)。
あとは巫女さんの格好とかでも良いかもしれません。
個室でする感じでしょうか?それとも若娘たちと一緒にする感じでしょうか?
そこらは、ななみさんにお任せします。
いかかでしょう? ありがとうございます
それでは、細身ですが年相応に成長している設定で
髪は細い髪でショートポニーテールでやってみます
衣装は和装で考えてました
生地の薄い巫女服でやってみましょうか、下着はふんどしとかで
あとは個室で依り代と若娘の2人きりの部屋でします 了解しました。ありがとうございます。
こちらも和装に褌で行きます(お互いに六尺褌で)
部屋の設定とかありますので、申し訳ないのですが
書き出しはななみさんにお願いできますでしょうか?
(難しいなら僕が書き出しますよ)。 【こちらから書き出します】
(夜の10時になると、神社の街灯が消えて、境内の松明に火がともる)
(すでに部屋にいる依代、顔も知らないおじさまと一夜を過ごす)
ど…どうしてあんなに生徒がいて私が…?
(どうやら神社の氏子衆からの指名があったようで、どうしてもと頼み込まれてしまって)
(今は、お部屋の前で、巫女装束に身を包んでいる)
緊張する…
(先生からは、儀式上は神様だし、目上の人だから失礼のない様に、とも言われている)
し、しつれいします…
わっ…若娘役の…町田ななみ…ですぅ…
(部屋は4畳半程度の畳部屋、布団が一組、提灯のような柔らかい光が部屋を照らしている)
(そこに、中肉中背の男の人の影が) (提灯の灯りに照らされて布団の上で正座している男が柔和な笑顔を向ける)
初めまして、町田ななみ・・・さんですね。
私は川嶋玲と申します。
緊張していらっしゃるようですね。まぁここにお座りなさい。
(と、ななみさんを布団の上に導いて対面で座る)
今晩はよろしくお願いします(と一礼する)。
(緊張しているななみさんの髪を横から撫でて)
怖いと思ってるでしょう?
でも、日本神話によると、イザナミとイザナギの2つの神様が
これからする営みで日本と言う国ができたんです。
それに、アメノウズメの神様っておりまして、
これは本来は気持ちの良い行為なのですね。
ですから、私もなるべく、ななみさんを気持ちよくさせたいと思っています。
(と、軽くななみさんの肩に触れ)
やっぱり強張ってますね。仕方ないかな・・・・。
(と、ななみさんの肩を抱き、軽くキスをする)。 (若娘の私に礼儀正しく一礼する玲さん)
そ、そんな、依り代様が頭なんて…
こ、こちらこそ…ひ、一晩お供いたします…
(こちらも深く頭を下げる)
(顔が燈に照らされて、影も多く、どんな顔をしているわからないけどきっと優しい人)
(依代様は、私の肩を抱くと、口づけを交わす)
んっ…んむうっ…
(キスもしたことのない唇はこうして奪われた)
(タバコのような、お酒のような、大人の男の人の匂いがする) では、これから正式な営みに入ります。
(と部屋に香を炊く。部屋は上品な香りで満たされ)。
(玲は小さな皿を取り、お香が混じった清めの塩を少し含む)
ななみさまもこれで身体を清めてください
(と、清涼感のあるお香が混じった塩を薦める)
それでは、こちらから失礼いたしますね。
(と玲は和装を脱ぎ、褌一丁の姿になる)。
ななみさまは、そのままの格好で良いですよ。
こちらにお任せください。
(と玲はななみさんの上半身をほぐすように優しく愛撫していく)。 (小皿に焚かれるお香の煙がゆっくりとあがり)
(差し出された塩を舐める)
か…からい…
(少し変な味はするけど、塩を下の上で溶かしきった)
(私が塩を舐めると、依代様は襟を開けて襦袢をにぎ、ふんどし姿に)
(白いふんどしに包まれた男性器は、はた目からも大きさがわかる)
んんっ…ふんっ…
(依代様は半裸になると私のカラダを抱き、上半身に指を這わせていく)
(脇腹から、お腹に、胸には直接触ってはないけど、性的にドキドキする) 【上手なリード、ありがとうございます】
ななみさま、少しだけ興奮してますね。鼓動が伝わって私にも解ります。
(と玲は再びななみさんに口づけをする。今度はななみさんの舌と玲の舌を絡ませる)
(と、同時に玲はななみさんの巫女服の首元から手を差し入れる)
(ななみさんは巫女服の下には何も付けていない)
(玲はななみさんの小さく形の良い胸の乳輪をそうっと触る)
ななみさま、無理なさらないでくださいね。気持ち悪かったらすぐ申してください。 …そ、そんなこと…
(内心を見透かされて、うろたえた私にまた口づけをする)
(今度は生暖かい舌が私の口の中に)
んんっ…っ…んふうっ…!
(体を依代様に預けながら、口づけを受け)
(ゴツゴツした手は、襟元に入り私の胸に…)
はあんっ…!ん…んんっ…!
(ツンと膨らんだBカップの胸の付け根を指でなぞられて)
(プルプルと揺らされて) ななみさま。初めてのご体験のようですね。
さすが、町の少女たちから選ばれた清らかな娘です・・・。
(と、玲はななみさんの乳輪を触りながら、段々と乳首へと指を伸ばす)。
(ななみさんの乳首が立っているのを確認して)
・・・安心しました。私はあくまで依代。この営みが失敗すると神様の罰が当たります。
(と、ななみさんの巫女服の襟を広げ、ななみさんの上半身を裸にする)
美しいお身体ですね・・・。
(と玲はななみさんの乳首をそっと舌で舐める)。 (男を知らない体は、依代様にもてあそばれるように
んあっ!…あぁっ!
依代様っ…そんなところっ…!
(乳首を指でつつかれただけで、体がモジモジと依代様のカラダの上でもだえる)
はぁっ…はぁっ…、はずかしいですっ…
(情けなく声を上げる若娘の襟を広げて、胸を露出させる)
(しっかりと形がわかるほど発育した胸に、ツンと立つ乳首)
(美しい体だと、一言呟くと、依代様の舌が私の乳首に)
んんっ!…っ!…はぁんんっ!
(目が潤み、依代様の舌が与える乳首の刺激を、享受し続ける時間)
はぁっ…!んあぁっ!
(額に汗をかきはじめ、体温も高くなる) ななみさま、充分に序の準備は整ったようですね。
(と正座していたななみさんを一旦抱き上げて、横に寝かせる。)
(玲は再び、ななみさんと舌を絡ませて唾液を交換させながら、
ななみさんの着衣を脱がせる)
(袴も脱がされたななみさんは褌一枚のあられもない姿となる)。
ななみさま・・・。下半身もお綺麗です。
(と玲は自分の褌を解く、巨大でカリが張った男性器が天を突く)
これが、ななみさまのお身体に入って、2つの神器が1つとなり、
この町や日の本の平穏を保つとされています。
とはいえ、清らかな、ななみさま、これを怖く思いますでしょう。
なるべく、ななみさまの恐怖を和らげ、心地よく感じるように致しますので・・・。
(と玲は横たわったななみさんの乳首を舌で愛撫しつつ、股間の褌で覆われていない部分を
さわさわと触っていく) (息が上がったまま、依代様にされたあと…着物も袴もすべて脱がされ)
(ふんどし1枚の姿に)
(薄い胸は、深い呼吸で上下に膨らんだり萎んだり、肺が大きく動く)
(依代様は、ふんどしを外すと、赤黒く太い陰茎と、だらっと垂れた袋が現れる)
お…おっ…
(この儀式の前に、いろいろ慣らしのために特別に資料を見せられた)
(でも実物は初めてで、目が離せない)
(依代様は私に跨ると、乳首に吸い付きながら、ふんどしから見える太もも、下腹部を)
(優しく触る。ゾクゾクとした感覚に)
あぁんんっ…!あぁっ…!
(頭にある枕をギュッと掴み、快楽に耐える)
(歯を食いしばりながら、お股がムラムラするのを、太もも同士を擦り合わせて) ななみさま。気持ちよくお感じのようで私もとても嬉しく思います。
(と玲はななみさんの反応を見て、屹立が更に怒張する)。
(太もも同士を擦り合わせている、ななみさんを見て)。
良かったです。若娘の資格をお満しのようですね。
さて、これからの営みの前に、作法通り、ななみさまに御準備を受けて貰います。
少々の御我慢を・・・。まず・・・。
(と玲は閉じたななみさんの両脚を広げ、Mの字にさせる)。
(ななみさんの褌で覆われた股間に男根を当て、
そのまま前後させて褌越しに、カリで、ななみさんの陰核に刺激を与えていく)
これは営みの本儀式の形でもございます・・・。
ななみさま、ご気分は大丈夫でございましょうか? よっ…依代様…これ…はずかしいっ…
(ムラムラしてじゅくじゅく寸前のアソコをさらけ出すようなポーズ)
(M字開脚にさせられた後、依代様の反りあがったおちんちんが…)
依代様っ…な、なにを…?
(覆いかぶさるように近づくと、怒張したおちんちんが私のアソコにすりすり…)
ん…っ!あぁ…
(いやらしい腰つきで何度もアソコに擦り付けられる)
こ…これが儀式の…
(時折、クリトリスを擦ってしまい、ビクビクと太ももを震わせながら)
い…今までで一番…恥ずかしくて…
…気持ちいい…です…
(強い刺激でもないのに、アソコが熱く、乳首も痺れてきて) (玲は、男性として、ななみさんの可憐な表情に愛情が湧いてくるが、
「自分は依代である」との使命に再び気を引き締める)。
そうです。本儀式の時はこの姿で行います。
ななみさまは初めての姿勢かと思いますが、今のうちに慣れなさってください。
それから、私は依代ですが、好きな男性とする時は恥ずかしくありません。
ななみさま、お気持ちがよろしいなら、自分で腰を動かせなさってください。
(と玲は男根の動きを停止する)。 腰を動かすって…それって…
(自分から依代様のおちんちんに、アソコを自分から擦り付ける行為)
(想像するだけでも、淫乱な行為)
あの…
(ちらっとおちんちんを見ると、性教育の時に見た、イラストのおちんちんの姿じゃない)
(アソコに入れるのに適した形、硬さになっていることがわかる)
(性経験もないのに、きっと気持ちいんだと分かってしまうほどに)
(おもむろに腰を浮かせて、おちんちんにアソコを擦り当てる)
んう…っ、…んんっ、…うんっ…
(おちんちんの裏筋を、根元から先端まですりすりっと、腰を動かす)
(まるで私から誘っているみたいに)
(顔は恥ずかしさで赤く、恨めしい目と、熱い吐息で) (人間の玲はななみさんの恨めしい目を申し訳なく思うが、依代としての儀式を続ける)
ななみさま・・・・。女性も気持ちよいのでお互いにこのような動きをするのです。
2つの神器は平等でございます。
(と、玲は自分も再び自分でも腰を動かし始め、
ななみさんの陰核へ当たりが良いようにする)
ななみさま・・・。一通り、本作法の形は覚えなさりましたでしょうか?
ななみさまが納得いたしましたなら、前作法に移りますが・・・・。
前作法はもっと気持ちが良いはずですが、この作法で御覚悟ができませんと
神の依代として、前作法に移れませんので・・・。 んあぁっ!あぁっ!
(私の腰の動きと、依代様の腰の動きが合わさって、クリトリスに当たる刺激が強く)
(一瞬で頭がビリビリする感覚に驚く)
もっと…気持ちいい…
(今までも十分恥ずかしい、でも、これ以上に気持ちいいこと)
(それを聞いて、好奇心にあらがえず)
は…はい…
(腰を少し動かしながら、理性的な私は観念したように)
よ…依代様に…この体、お捧げします…
(性快楽に負けて、受け入れてしまう) はぁ・・はぁ・・。
(人間の玲はななみさんの魅力に興奮するが、依代としての責任を全うすべく)。
ななみさま。アメノウズメの例えもございます。女性が男性を誘うことは
八百万の神々が歓迎する行為でございます)。
私こと依代に御身体をお捧げなさる行為、きっと神様もお喜びでしょう。
それでは、前儀式を行います。
(と玲はななみさんの褌を解き、下半身を剥き出しにする。まだ幼さが残った性器が・・)
ななみさま、御覚悟よろしいですか。ななみさまの女陰が世に触れる初めてでございます。
(と玲はななみさんの大陰唇をパックリ開く)
(それを隠すアンダーヘアも無い、ななみさんの女性器は見事に露出して)
ななみさま。少々お恥ずかしいと思いますが、御我慢お願いします。
(と玲はななみさんのクリトリスを、そうっと舐める)
(最初はクリの根本をゆっくり舐めまわし、出てきた芽を軽く、しかし高速でクルクルと)。
ななみさま、お乱れになっても構いません。ご自分の感覚に素直に従ってくださいませ。 あ、ありがとうございます…依代様が満足なら…
(儀式が上手くいっているようで安心する)
(依代様は、前作法に準備に移り、私のふんどしを解いていく)
あ…そこは…
(まだ毛が生えないおマンコがあった)
(すこしぬるぬるとした液が表面にあふれている、そこを左右に開き)
んあぁぁっ!ああっ!んあぁぁっ!
(依代様の舌が、私のクリトリスを責める)
(甲高い声を上げて、息が乱れる)
【次のレスが少し遅くなるかもしれません】 【レスが遅くても大丈夫ですよ】
ななみさま、儀式が苦痛では無いようで安心です。
(と玲は唇でクリトリスの周りを押し下げ、呼吸に合わせて吸引し、
包皮から出た先端を舌で高速で上下左右に舐める)。
ななみさま・・・。女陰から雫が一杯出てきましたね・・・。
これが前儀式の重要なところでございます。
(と、玲は、さらにななみさんの幼い乳首を優しく撫で回す)。 (今までにないわけのわからない感覚に、涙目になりながら)
(アソコからは、とろーっとエッチな汁が流れる)
ふーっ…!んっ…ふぅーっ…!
(目が爛々とするほど興奮状態で、体が震えながら息が強い)
(クリトリスが割れ目から、ツンと勃起し、お尻に流れる愛液)
(儀式のために、体がエッチにされて)
はっ…はいぃっ…!
たくさん出てきましたぁっ…!んんっ…あぁっ!
(乳首も優しく指で撫でられて) ああ、これは良かったです。では、いよいよ本儀式を行います。
儀式の姿勢は前にお教えしましたよね(と、ななみさんを促す)。
(人間としての玲は、いくら充分にほぐしたから、と言って、いきなり挿入に戸惑う)
(地元神社の奉書には「相手に快楽を与えるること。
ここで苦痛を与えると、町は子宝に恵まれずいずれ滅びる」の指示がある)
(玲はななみさんのクリの根本を中指で摩りながら)
(男根をななみさんの膣口に当てて)
ななみさま。正直申しまして、これが依代としての本儀式の山場です。
ななみさまの御協力も頂けますでしょうか?
このままの姿勢が本来なのですが、
今、指で触っているところが気持ちよければ別の作法もございます。
怖かろうかもしれません。今一度、ご判断をお願い申し上げます。
(と、玲は男根の先端で膣口を無理せず少しずつ広げながら) 【もう一つは、バックでクリを優しくしながら、そうっと挿れる方法ですね】 は…はい…
(いよいよ本作法になると聞いて、急に緊張が走る)
(本作法の姿勢を取ると、いきり立つおちんちんが割れ目に近づく)
あ…ああっ…
(先端が割れ目に当たったとき、依代様から別の方法があると知らされる)
べ…別の方法…?
(依代様のせっかくのご提案…きっと儀式を円滑にするためのことと思い)
はい…!
その方法で…教えてください >>315
【読む前にレスしちゃいました、でもそれで大丈夫です】 では、八百万の神々さまも御了承でしょう。
神器を一体させ、ななみさまに快楽を与えるのが依代の使命ですから。
失礼します・・・。
(と、ななみさんを四つん這いにさせる)。
(玲は片手でななみさんの乳首、もう片手でななみさんのクリをそうっと触りながら)
(男根はななみさんの大陰唇の割れ目に挟んで前後に動かす)。
(玲は、ななみさんを後から覆う姿勢で、ななみさんの耳たぶをそうっと甘噛みして)
古例の儀式では、男性の体格はもっと小さいはず。
現代の12歳に儀式を行うのは少し厳しいかと思います。
ななみさま。儀式の本質は「男女和合=子孫繁栄」です。
この儀式が良い思い出に残るように、お願いします。
神道では男女平等です。ななみさまが欲望を貪っても構いませんよ。 【ありがとうございます。ななみさんから要望だしても大丈夫ですよ】 (依代様にお尻を向けるように、四つん這いにさせられると)
こういう格好でいいんですか?
(お尻の穴も見えてしまう格好を晒しながら)
(失礼しますと、依代様は私に寄りかかり、覆いかぶさるようにして)
(乳首とクリトリスを同時に刺激する)
あっ!…んあぁっ!
(指先でカリカリとされて、腰が右に左にとくねる)
(さらに、おちんちんが私の割れ目に挟んですりすりと動かす)
あぁ…依代様ぁ…
(ムズムズするアソコを解消するように)
あぁっ…んあぁっ…
(ぎこちない腰つきで、おちんちんに擦り付けるように腰を動かす)
(自分が気持ちよくなるためだけに、擦り付けオナニーするように…) はい、実は儀式の書では体位は書かれておりますが、
これとは決められておりません。
(と怜は、ななみさんのアナルを少しだけ舐める。)
このような快感もあります。
男同士で衆道もありますから。
(腰を動かすななみさんに)それで良いのですよ。
(と、玲は試しにななみさんの膣口にペニスを当てる)
(今までの勢いもあって、カリがじゅるんと飲み込まれてしまう)。
あっ、ななみさま。大丈夫ですか?痛くないですか?
(と玲はななみさんに精一杯気を使って) はっ…はぁっ…
(ひとしきり、このように交わっていると、もう0時を超える)
(少し離れた隣の部屋から、他の女の人の喘ぎ声もする)
(依代様は、私の後ろから割れ目におちんちんを当てて)
(少し推しただけで、愛液で滑ってしまい)
んあぁっ!
(割れ目は勢いででっぱりまで飲み込んでしまう)
(膣口は目いっぱい突っ張り、ギチギチ状態)
す…っ…少し痛いっ…けど…
い…入れてくださいっ…!んんっ…! 痛いですか・・・。いやいや選ばれた若娘とは言え申し訳ないです。
他の部屋のように上手にやれたらね・・・。
うん、我慢してくださいね・・・。
(と、乳首とクリを痛くないように優しく。特に割れ目からはみ出したクリは雫を付けて)。
うん、うん、一気に挿れるのも良いらしいけれど・・・。
少しずつ慣れていくのも良いかも・・・。
(と12歳の小さな膣に40歳の巨根がすこしずつ飲み込まれていく)。
大丈夫・・・・?(玲の男根がななみさんに完全に埋め込まれて)。
もう少し儀式は続くけど・・・。
(首を伸ばして、ななみさんと軽く口づけ)。
(ななみさんのちいさな膣に玲の男根はぎゅうぎゅう) いっ…うーっ…!
(ゆっくりと、誰の何も入ったこともない膣の中を押し広げながら)
(くちゅ…くちゅ…と中でぬめぬめしてて)
はぁぁ…ん、はぁぁ…!
(何とか収まったみたい)
は…はいってるうっ…依代様の…
(中が満杯になっているのも、膣壁が依代様のおちんちんを圧迫しているのもわかる)
(慰めのキスを受けながら)
はいっ…大丈夫…ですっ…んんっ
依代様ぁ…、儀式の続き…つづきを…
(顔が興奮と、遅れてきた性感にぼーっとした顔になり)
(体にじっとりと汗をかくほど、体が熱い)
気持ちよく…してください…っ んん、本当にごめんね。
でも、ななみさまを気持ちよくするまでが儀式だからね。
(とは言え、12歳の身体と膣の刺激は玲には凄くて・・・でもそれを我慢して)。
でも、これで神器が一緒になったね。
(と玲は腰を動かさず、男根の竿を前後させる。
一緒に陰核の周りと小陰唇も撫でる)
(膣の前後に引っ張られて陰核も動く)
ななみさま・・・。胸がすごく硬くなってるよ・・・。 あっ…謝らないでくださいっ…!あぁっ!
(依代様のおちんちんが小刻みに前後し、クリトリスの裏も刺激される)
あはぁっ!んっ…いぃっ!
(奥を何度も先端で押し広げられて、腰が反ったりよじったりして)
(胸もカチカチの乳首になり、抓まれながら)
いひぃっ…!んあぁっ!
(腰が突然持ち上がるような感覚があり、ビクビクと痙攣する)
はぁぁ…、はぁぁ…
い…イっちゃった… …依代様より先に…ご、ごめんなさいっ
(依代様を治める儀式なのに) あああ、逝く時の締め付けがっ・・・。
ななみさま、すみません。
(と依代こと玲はななみさんの子宮に大量の精液を噴射する、
最初は薄い精液を勢いよく、後は濃い精液をドクドクと注入する)。
はぁ・・はぁ・・・。
依代の儀式はこれで終わりだけど、玲個人としてななみさんにお詫びしますね。
(と、玲はななみさんの女性器からはみ出た自分の精液を舐め取り、
膣の中に舌を挿れてなるべく精液を舐めとる)
これで儀式は終了ですね。(と、玲は神社から渡された用紙に自分の氏名をサインする)。
ななみさまもどうぞ。(と用紙とペンをななみさんに渡す)。
この町には隠れたしきたりがあってね。これでななみさまも成人の儀を終えました。
ななみさんは自由だけど、
ななみさんに何か起きた時の今後のトラブルは僕の責任です。ケツモチ?かな。
それもこの町のしきたり。ごめんね。(と、ななみさんに軽くキス)。 (あれからたくさんのことがあった)
(儀式が終わった後に気を失ってしまい、気が付けば巫女装束に着替えが終わっていた)
あの…昨晩はお世話になりました
(この後の段取りをしてくれた、元依代のおじさんに書類をもらい、丁寧にサインをする)
(どうやらこれは、これからの責任をおじさんを負うための書類らしい)
ケツモチ?ですか
(言葉の意味はあまりわからないけど)
責任っていうなら…これからもお願いしますね?
玲おじさま?
(そういうと、神社に預けたランドセルを背負って、おじさんとキスを交わし)
(早朝の道を家の方向に帰っていく)
【ここで仕切りで大丈夫でしょうか?】
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