【男×男】ゲイ・女装子・ショタ【雑談・スレH】
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■ヤリ部屋”茂保”男x男■2
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1634226584/ >>114で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>121で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>125で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 豪さん、こんばんは!
お願いします!
したいこと何かありますか?
ぼくは久しぶりに先生と生徒で・・って考えてるけど、豪さんがしたいこと何でも言ってね! そしたら、それでお願いしようかな!
書き出しもお願いしていいかな? (夏休みの終わりに先生と川へ遊びに来た)
(雰囲気で行為へ繋がるもその度に邪魔が入り、中途半端なまま今に至る)
まだかな・・
(「川に少し入ってくる」と言い残した相手を待っていて)
(相手のバスタオルを肩にかけ、体育座りでいると匂いに気付き)
(口元をタオルに埋めながら足をもじもじさせる)
……っん………
(人は疎らであまり居らず、二人で張ったテントもあって視線が通りにくい)
(少しだけならいいよね・・と自分だけで行為を始めてしまう)
【よろしくお願いします!】
【いつもありがとう!】 (夏休みも終わりに近づき…なかなか会えなかった薫とのキャンプデートだ…)
(薫は自分の生徒で…しかも男子生徒だ。)
(こちらに向けられる視線に気付き…段々とこちらも気になり始め…)
まだまだ暑いし、川は最高だな…
(上裸のサーフパンツ姿で川から出ると…体育座りで肩からタオルを羽織る薫の様子に気付く…)
薫も入ればいいのに?冷たくて気持ちいいぞ?
(薫に近づき声をかけると、薫の顔は赤く…片手は下半身の中央の位置に…)
ん?
【こちらこそありがとう!】
【今日もよろしく!】 (落ち着く匂いに包まれながら、水着の膨らみを片手で弄る)
(時折出そうになる声を我慢しながら)
…ぁ・・・・ご、豪さん・・おかえり
(行為に夢中で相手に気付くのに遅れて小さく慌てて言葉を返す)
(相手の視線に気づいて下半身をバスタオルで隠し)
川は深かった・・?
ぼくでも入れるかな…
(自然と言葉を返しながら、両手の平を両頬にやって)
(赤い顔を隠しながら平然を装おうとして) (同じ男として、お盛んな年頃なのは理解できるが…いつも邪魔が入り中途半端に終わってきた薫との行為…)
(いいのか悪いのか、のめり込みそうになる前にストップがかかる…)
(こんな場所でこちらの持参したタオルを嗅ぎながら…)
(誘っているのか…暫く保たれていた理性が崩れ始め…)
薫も…入れる深さだと思うぞ…
(そう伝えて横へ座り…バスタオルに隠れる薫の下半身へと手を忍ばせ…)
(硬くなった蕾をを探り当て…)
(辺りを見回しこちらに気づかれていないことを確かめると…)
(水着の上から指で撫でる…) (忍び込んできた相手の手にピクンと肩を揺らす)
そうなんだ・・、じゃ・・後で一緒に行こ・・?
(探るような手が太ももに当たり、指が膨らみに触れる)
(バスタオルで口元を抑え、出る甘く小さな声を我慢して)
(触られる前から硬く、膨らみの先は内から濡れていて)
先生・・・・周りのひとに・・バレちゃう・・よ?
ぼくに、こんなこと…んぁ……
(相手の呼び方をわざと先生と言い、口調では反対しているものの)
(抵抗する気はさらさらなく、興奮し胸が高鳴るのを感じる)
(今の現状で行う淫らな行為が更に興奮を掻き立てて) バレる?ってもうさっきから一人でしてたのもバレてるかもしれないぞ。
(そう伝えると水着の中へと手を滑らせ…)
(成長過程にあるその蕾を直に摘み…)
(まだ敏感であろう亀頭を指の腹で撫で…)
(皮をゆっくりと扱き…)
(これまで何度かこういった行為があった…)
(たまにこちらのをスラックスやジャージの上から触らせたことも…)
(幼さの残る男子との行為が、こんなに興奮する事を…薫から教わった…)
(このまま行為を続ければ…何れこちらが薫の前で果てる事も…時間の問題な気がしていた…)
(生徒の前で勃起を晒し…その小さな手で直に触れられ…そんな事を薫と出会ってから想像している自分がいる…)
(薫の時折漏れる声が…こちらの下半身に響く…)
(サーフパンツの前が少しずつ主張し始める…)
(指で撫でる薫の亀頭は少しずつ濡れ…優しく執拗に亀頭や鈴口、裏筋を撫で続け…) (何度も行為を中途半端に止められ溜まっている)
(置かれた現状にいつもより興奮し)
ごうさ・・ぁ…もう・・出ちゃう・・ッ
(水着の中で先走りが指に絡まり扱くと小さな水音が響く)
(震えた声で必死に訴えるも行為は続き)
(間を開けず絶頂し、タオルで声を消しながら何度も震え)
ぁ・・・・見られて・・いいから・・っ
つづき・・しよ?
(水着から抜き取った相手の手、指についた白い液体を舐め始め)
(テントの中に独特の匂いが充満し始め、舐め終わった手を置くと)
(サーフパンツの前に触れながら相手の冷たい乳首をザラついた舌で舐め) (自分を相手に興奮し…目の前で果てる少年…)
(少年特有のその声…リアクションやその透明感…全てに興奮を覚える…)
続きって…もういったろ?
(白い粘液の付いたこちらの指を見せると…その指を舐め始めた…)
(手や指は大き方で…咥え舐める口元に…興奮せずにはいられず…)
(汗や独特な匂い…湿度が充満するテント…)
俺のは…いいから…
(子供をいかせておいてなんだが…性教育の延長のようなものだと、都合よく考えていた…)
(こちらの欲を満たしたり…勃起したこちらを晒す事…これまで想像していたその行為は、罪悪感と背徳感とが交差していた…)
(そんなこちらの葛藤を…男子生徒である小さな少年は…)
(こちらを解放させようと…ざらついた小さな舌は胸へと…小さな手はハーフパンツの雄を…)
くっ…
(ざらついた舌が、乳首を掠め息を漏らす…)
(教師としての立場や理性が、崩れ始め…)
(ハーフパンツの中身は脈打ち何度も跳ね…) (胸の突起を舌で輪を描くように動かして舐め)
(唇で包みながら吸い付いたりする)
(手をハーフパンツの中へ入れて直に握って扱き)
このままだと・・川に行けないでしょ?
・・だから・・ね
(入れていた手でハーフパンツの前を捲り下げて勃起を露出させ)
(見上げて甘い言葉で囁くと、顔を相手の下腹部に埋め)
(亀頭を含むと喉の奥まで使って一気にすべてを頬張り) 【薫、そろそろ時間で申し訳ない…】
【今度また続きやお相手、お願いしていいかな?】
【今日もお相手ありがとう!】 【ぼくも寝落ちしそうだったから大丈夫です!】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 ショタです
お兄さんへご奉仕とかさせてもらいながら、大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。 よろしくお願いします! お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 あげ
>>156で募集してます
お相手してくれる男の子はいないかな? >>156で再募集します
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>161で再募集します
お相手してくれる男の子はいないかな? ショタです
お兄さんへご奉仕とかさせてもらいながら、大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。 よろしくお願いします! >>161で再募集します
お相手してくれる男の子はいないかな? >>161で再募集します
お相手してくれる男の子はいないかな? >>169
豪さん、いますか?
よかったらお相手お願いします! 薫、こんばんは。今日もよろしく!
今日はどうしようか?
俺も少し考えてみるよ。 お願いします!
宿泊施設で豪さんの部屋に間違えて入って寝てる所を見つかって・・とか?
今考えたのだから豪さんがしたいことも言ってね! ありがとう!それ面白そうだね!
今のところ浮かんでないから、それでお願いしようかな?書き出しもお願いしていいかな? (両親は同じ施設内で仕事、帰りは明日の朝になる)
(部屋に帰ると当然ひとりで少し寂しく感じ)
ん、寝ようかな・・
(ご飯もお風呂も終えて、敷かれた布団に寝転がる)
(この場所専用の着物の寝間着姿で上布団に包まり)
…すー……すー……
(静かな室内に小さな寝息を響かせて)
(疲れから部屋を間違えていることにも気づかず)
【ありがとう!】
【よろしくお願いします!】 (遅めの夏休みがもらえ一人旅に…平日ということもあり、施設内は割と空いている…)
(のんびりするには良いが、どこかで期待していた出会いなどはなさそうだ…)
(部屋着である作務衣のような館内着で、館内を散策し終え、部屋へ戻る…)
ん?空いてる?
(オートロックではない部屋、鍵を閉め忘れたんだろう…特に盗まれて困るようなものは無い…)
(部屋の明かりをつけると、掛け布団が小さく盛り上がっていて…)
は?ちょっ…
(布団を捲ると、小学生か中学生くらいの男の子だった…)
君…起きれるか?部屋…間違ってない?具合でも悪いのか?
(肩を優しく叩き、呼びかけ…)
【書き出しありがとう!今日もよろしく!】 (夢の中で美味しいものを食べ遊んでいると)
(肩を叩かれたり揺すられて邪魔をされ)
んんっ・・・・
(寝て間もない為に表情を歪ませて寝返りをうつ)
(横を向いていたが仰向けになり)
…すー…すー・・っ…
(お腹あたりをかき、着物が少し乱れる)
(前の割れ目から両足を放り出し)
(下着をつけておらず、籠った熱で頬を染め) (起きない…ん?さっき風呂場で見た子かな?)
(相手は男で子供だが…その少年からは、やたらと艶かしさを感じた…)
(旅での出会いが無かったとはいえ…この子に性的な物を感じてる自分にやや引きつつ…)
(この年頃特有の何かに刺激され…こちらの下半身は熱を帯び始め…)
(少しだけ少年の寝巻きを剥ぎ…ほぼ全てが見える状態だ…)
(正直…女より綺麗に見えた…同じ物を付けているが、嫌悪感は無い)
(その艶かしさを目の前に、無意識に自分の作務衣のズボンの中に手を入れ…扱き始めていた…) (剥がれた着物、夏の日焼け痕で二色に分かれた肌)
(周りの状況に夢が変化したのか、何かから逃げる夢になり)
…んっ・・あ…ゃ……んん……
(半分魘されているが、状況も相まって悶えている様に見え)
(手足にぎゅっと力が入ったと思えば力を抜き)
んんっ……
(寝相が悪く、お腹が冷えたのか寝返りをうつと)
(うつ伏せになり着物を置いたまま裸になると)
(布団の中央で背中やお尻を晒し) (少し様子をみながら…ゆっくりと扱き見惚れ…)
(夢を見ているのか…寝返りは激しく…)
(少年はほぼ全裸に近い格好に…)
(流石にこの状況は何かあればこちらが不利になる…)
(自身のズボンから手を抜き…指に糸を引く…)
(その糸を少年の唇へと塗り…我にかえり…)
(少年の寝巻きをそっと着せながら…ある程度の露出がなくなり声をかける…)
おい、起きろ…部屋、間違えてるぞ?
(恐怖心を与えないよう、声は穏やかに、少年の身体を揺する…)
(服を着せる際に触れた少年の体温やしなやかな感触が手に残る…) (潤んだ唇に透明の液体がついててらてらと光り)
(依然と小さな寝息を立てていると大きく揺すられ)
(夢と現実がわかないまま、薄く瞳を開け擦る)
んっ…おとうさん・・?
(相手の注意が聞こえているものの寝起きの為に理解できず)
(声と見える大まかな姿に問いかけながら近付き)
いっしょに寝ようよ・・っ
(むくっと起きて少し乱れた寝間着のまま相手へ抱き着き)
(ゆっくりと優しく相手を押し倒すように二人で寝転ぶ)
(下腹部や足に当たる硬く熱いモノを感じとり)
(もぞもぞと動きながら目を瞑っているが違和感に気付き始め) (相当寝ぼけているのか…父親と勘違いされ…)
(違うというままなく…小さな身体がこちらに抱きつき…)
(そのまま体重を布団へと預けられ、こちらも同じ体制になり…)
(やれやれと思いながらも…しばらくそのままでいると…再び反応し始めた下半身が…少年の腹や足に当たり…)
(腕の中にある小さな存在の抱き心地は…決して悪くなく…エアコンで冷えた部屋には子供らしい高めの体温がちょうど良く…)
(縮まった距離感から、再びスイッチが入る…)
(抱きつく小さな手を…硬くなったこちらの雄へと導き…作務衣の上から触れさせる…) (布団の中で心地のいい時間が流れうとうとし)
(現実と夢の狭間で居ると)
(手を誘導された先に暖かいものがあり)
…ん、なにこれ・・・・
(ぺたぺたと探るような手で下腹部を弄る)
(亀頭に指を絡めたり、竿を握って形を確かめ)
(ぐっと手を入れると玉袋を見つけ優しい指使いで触り)
・・っ……?……
(手を動かし、自分のものも行為に反応して硬くなる)
(自分の意志とは別に体が勝手に反応しただけで不思議に思いつついて) (作務衣の上から小さな手が這い回る…)
(少年に下半身を触れさせるという背徳な感覚に…呼吸が乱れそうになり…)
(このままの心地よさを続けたい気持ちを断ち切り…)
(こちらに触れる少年の手をどかし…)
俺は君のお父さんじゃないよ…
さあ、起きるんだ。
(身体を起こし、少年の身体を起こし…)
かなり寝ぼけてたみたいだけど、大丈夫か?
部屋、間違えたろ?
(ここまでの流れを曖昧に…全て少年がやったかのように…優しく声をかけ…) (その行為は相手によって止められ、起こされる)
(あひる座りで目を擦り、改めて相手を見詰めると)
知ってるよ・・
(布団の中で二人で居た時に匂いで分かっていた)
(それでも自分を強引に部屋から出すことも出来た相手)
(その優しさに甘えて寝ぼけたふりをしていたことを打ち明ける)
ぼくはおとうさんと・・ああいうこととか、したことないし・・
ねぇ・・お兄さん
(頬を染めながら先ほどの行為を思い返しながらそう話す)
(ふと四つん這いで相手へ近付きながら呟くと見上げて)
さっきの続き・・したら、ぼくもここに居ていい・・?
(何処から意識があったかは伝えず、淫らな提案をし)
(先ほどまでの相手の行為を盾に小さな脅しも入りつつ)
(わざと着物を肌蹴させ、両親のことは朝まで帰らないことを伝え) (少年は気付いていた…更には、続きを望んできた…)
(正確には望んでいるのか…ここから追い出されたくないからなのかは分からない…)
ここにいるのは…いいとして…
続きをしたいのか?
(どちらかと言うと…こちらの行為をバラさない代わりにともとれる言い方や顔つきに…)
(少年も続きを望んでいることが伺える…)
(四つん這いの少年を前に、作務衣の上着を脱ぎ…)
(染みの着いた作務衣のズボンの膨らみに少年の顔を引き寄せ押しつけ…)
(ビクビクと脈打たせ…改めてその存在を少年に伝え…)
ズボンの上から…やらしく舐めろ…
(決して語気は強めず伝え…)
直接舐めたかったら…ちゃんとお願いできるな?
(引き寄せる頭を優しく撫で…ニヤッと微笑み…) うん・・
(続きがしたいということを伝えると顔を引き輸せられ)
(頬や鼻に硬くて柔らかいものが当たり)
(自然と感じ取った匂いに瞳を潤ませて)
・・うまくできなかったら、ごめんなさい…
(大胆な行動や口は達者だが、行為自体は今日が初めてで)
(その布の膨らみに舌を這わせて撫で上げるように舐め始める)
(布が邪魔で亀頭の先を口に含んで舐めることしかできず)
・・お兄さんのズボン…とパンツ・・ずらしていい?
(相手の下半身から上へ視線を送りながら聞く)
(舐めた時の唾液で唇が潤い光っていて) (幼か可愛い顔が、こちらの下半身に当たり…)
(小さな唇や舌がズボン越しに這うと…背筋がゾクゾクとし…)
(先程の生意気そうで淫らな雰囲気は少し消え…うまくできなかったらと断りをいれられ…)
(拍子抜けすると同時にその少年らしさや幼さが愛おしくも思え…)
無理は…するなよ…
(頭を撫で優しく伝え…軽くキスをする…)
(ずらしていいかとの問いに…頷き頭をくしゃくしゃと撫で…こちらも立膝になり…)
(作務衣の紐を解き脱がせやすくさせ…)
(少し戸惑う少年の手を取りこちらのズボンへと誘導し…)
俺も…君に見てもらいたいから…
ほら? (優し気な言葉や髪を乱すが心地良い撫でに)
(小動物のようにうっとりした瞳を相手へ向け)
・・っ・・うん……
(簡単なキスをされ、顔を真っ赤にしながら頷いて答え)
(誘導された手をそのままにズボンとパンツに手をかける)
(下げる際に引っ掛かりぶるんと勢いよく飛び出す)
わ・・ぼくのと、全然違う…
さっきぼくが舐めたり触ったりしてたの…これなんだ・・
(指先でツンツンと触れ、ピクンと反応するそれを)
(舌先で迎え入れながら亀頭全体を口に含み)
(ふとそのまま見上げると、相手が表情を歪ませていて) (少年手により脱がされ…勃起したこちらの下半身を晒す…)
さっき寝てた時、可愛い君のも見せてもらったよ…確かに…違うかもな。
俺も、男に…ましてや君みたいな子供に…こんな状態なのを見せるの…初めてだからさ。
(小さな指からの刺激に…我慢汁を垂らしながらも…力強く脈打たせ応え…)
(小さな舌に迎えられ、柔らかな唇に亀頭を包まれ…)
(咥えたままこちらを見上げる表情に…更に芯を持たせ脈打ち…)
男の子なのに…本当になまで咥えてくれてる…
こんなに小さい口…初めてだよ…
(興奮し我慢汁が溢れ…少年の口内に注いでしまい…)
(その心地よさから…眉間に皺を寄せ、また視線が合い、頭を優しく撫で…)
風呂場で…会ったろ、さっき?
ちょっと目があって…何となく…君の視線が…今咥えてる俺のココに向けられてたかなって…
興味…あったんだ? (自分の知らない寝ている間の話が出て視線を向け)
・・ぼくの、勝手に見たんだ
(再び口に含み、喉の奥まで咥え込み苦しそうにするも)
(ずるずると出しては舌を絡め)
見てたけど・・そこだけじゃないくて、筋肉とか・・
凄いなって思って見てただけ…
(下心が無かったと言うと嘘になると何処かで思っているのか)
(言葉とは裏腹に図星を突かれた挙動をして)
(手で根元を握りながら、再び音を立てて口内で攻めたて) 【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【中途半端でごめんなさい、またお会いした時はお願いします!】
【お相手感謝でした!お先に失礼します、落ちます。】 っていうか…勝手にはだけてたけどな…
うっ
(一気に咥え込まれ…亀頭が喉にあたり…)
(苦しそうな少年に…)
無理は…するなよ。
ココだけじゃなくて、体もか。
鍛えてて良かったよ。
(優しいその舌使いや、咥え込もうとするその姿に…ますます血流は流れ込みさんを硬くし…)
くっ…気持ちいいよ…君の…フェラ…
こんなに…興奮するフェラ…
うっ…そろそろ…ヤバいかも…
両手で力入れて扱きながら…舐めながら亀頭咥えてくれるか?
顔や口にかかるけど…平気か? 【遅くまでお相手ありがとう!】
【自分もそろそろだったから、大丈夫だよ。】
【次会えた時、またお相手お願いします!】
おち
以下使えます ショタです
お兄さんへご奉仕とかさせてもらいながら、大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。 よろしくお願いします! 少し遅れたかな
今年もおめでとう
楽しく過ごしてください お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>196
もう言葉を交わすことはないと思ってたからすごく嬉しいよ
会えたらもっと嬉しい(笑)
ありがとう
そちらも心身共の健康と幸福を願ってます >>197で再募集します
お相手してくれる男の子はいないかな? >>203
豪さん、こんにちは!!いますよ!
今日ぼくとしたいことありますか? 今日もよろしく!どうしようかな?
お互い若干意識しあってるカテキョと生徒で、俺の地元の秋祭りに薫を招いてとか、どうかな?
俺は神輿担いだ後の六尺褌とかで、薫は甚平着てたりとか。パッと思いついたのはこんなのだけど、薫は何かある? お祭り!いいですね!
ぼくも一緒にお祭りとかって考えてたからびっくりしました・・
豪さんので書き出しお願いします! (地元の秋祭り、天候が心配されたが、ギリギリでの開催。家庭教師の生徒である薫を招待した…)
(神輿を担ぎ終え、紺のはっぴに褌姿のまま、甚平姿の薫を見つけ駆け寄る…)
薫、来てくれたんだな!ありがとう!
(甚平姿の薫が可愛く、お礼と合わせ頭を撫で…)
薫の甚平姿、よく似合ってるよ!
本当は祭り後の集まりがあったんだけど、生徒が来てくれてるってことで、免除になった!
薫は何か食べた?ゆっくり屋台でも回ろうか?
あ…こんな格好で、ごめんな…目に、毒だよな…
(はっびは着ているものの、ほぼ半裸のような格好で、少し毛深い下半身は、褌の上や傍から体毛がはみ出ていて…)
【こんな感じで良いかな?今日もよろしく!】 (神輿を終えたばかりの相手と視線が合うと)
(人ごみの中分かりやすく笑みを浮かべて)
ううん、すぐ見つけてくれてありがと・・
(見上げてこちらからもお礼を言いつつ撫で受ける)
(服装を褒められ照れながら「豪さんもカッコいいよ」と伝え)
うん!
そんなことないよ、行こ?
あ・・ぼくこれ食べたい
(手を繋いで軽く引っ張りながら見上げると歩き始め)
(くだもの飴屋さんを見つけるとバナナ飴を指さし)
(屋台の前に並ぶと、ごそごそと財布を用意して)
【書き出しありがと!】
【よろしくお願いします!】 なら良かった…
(夜風が涼しか感じている中、小さくて少し温かい手が絡み引っ張られ…)
すみません、バナナ飴一つ下さい。
薫は出さなくていいよ、電車代もかかってるだろ?
(屋台の人へお金を渡すと、バナナ飴を受け取り薫へと渡す…)
(しばらく屋台の続く道を、薫がバナナ飴を頬張る様子を見ながら歩き続け…)
(太めのバナナを舌先で舐めては頬張る薫…咥えたままこちらに笑顔を向けたりと…)
(生徒になってから3ヶ月程の薫へ、他の生徒とはどこか違う意識を持ち始めていた…)
(同性で…ましてや子供の薫へ…)
(そういった意識を、何度も断ち切ろうと思い続けていた…) (お代を払ってくれた相手にきょとんとしつつ)
(最後は諦めて財布を巾着の中へしまう)
ありがとう・・
(飴を受け取り舐め始める、ふと視線が合うと笑顔を向け)
(「デートみたいだね」なんて冗談半分で言ってみて)
(花火を見る穴場のスポットを知っていて誘導する)
…豪さんも食べたい?
(人気の無い神社の裏手、山への視界が開けて座る場所もあり)
(座っていると再び視線を感じて差し出してみる)
(自分の唇にはチョコがついていて) (手を引かれ自分も知らなかった場所へと到着し…腰を下ろす)
ん、サンキュ。
(薫から受け取り一口食べ…)
薫、こんな場所知ってたんだ?調べたのか?
薫の口の周りにはチョコが付いていて、なんとも言えない表情に理性が崩れそうになる…)
薫、こっち向いて。
(手ぬぐいを出し、薫の口を拭いてやる…)
(拭くときに指に当たる薫の唇の柔らかを感じ…) うん、友達が教えてくれてね
薄暗いからひとりでは来れないけど
豪さんとなら安心だし、人気も無いから…
(飴を咥えもぐもぐしながら話して)
(余計なことまで口走りそうになり途切れて)
ぉ・・落ち着いてお話出来るかなって・・
(誤魔化すようにそう話していると口元を拭いてくれて)
(拭く時にチョコが相手の指に着いたことに気付き)
ぼくの口に着いてたチョコ・・豪さんの指に着いちゃったよ?
(片手で相手の指を持ち「ね?」と二人で確認すると)
(その指を舌で舐めて口に含むとチョコを完璧に舐め取る)
(自然とした行動に動揺する相手の表情に気付いて)
(恥ずかしいことをしてしまったと自分も頬を赤くし) (薫のチョコを拭き取り…こちらの指に着いたチョコに気付いた薫は…)
(こちらの指を小さな舌で舐め上げ咥え…)
薫…
(薫自身もその行為が恥ずかしかったのか…頬を赤く染め…)
(バナナ飴を選び、食べる姿をこちらに意識的に向け…人気の無い場所へとこちらの手を引き…)
(そして…こちらの指を…)
(指は薫の口元へ当てたまま…もう片方の手をゆっくり小さな薫の肩へ回し…そのまま甚平の中へ手を滑らせ…小さな胸の突起にこちらの指を当て…)
(こちらの褌は形を浮き立たせ…染みを滲ませ始め…)
(生徒である幼い男の子へのあってはならない妄想が…現実になろうとし…)
バナナ飴選んだり、俺の指…舐めてくれたり…
どうして…なんだ?
(指に当たる薫の乳首を…ゆっくりと撫でながら…耳元で優しく囁くように伝え…) (口元に当たる指を反射的に唇を開けて咥える)
(舌で舐めていると甘い声に口の動きを止め)
ん・・んんッ・・・・
・・どうしてって?
(服の中へ入ってきた手がくすぐったくて肩を震わせる)
(足を内股にしてもじもじし、相手に悟られてなお無意識のふりをして)
(服の中で弄る手の動きは大きく激しくなっていき)
友達に・・相談したら、こうしたら良いって・・・
ぼく…豪さんのこと好き・・
(大胆な作戦に最初は顔を真っ赤にしていた自分だが)
(いざ目の前にして相手への好きな気持ちが勝り)
(狙ってしていたことを自白し、相手の褌の膨らみに気付く)
(その先に触れて指を絡めながら見上げて見詰め) (15以上も歳の離れた少年に告白され…)
(こちらとの行為を望まれ…)
(信じ難い気持ちや、素直に嬉しい気持ち…背徳な気持ちが交差し…)
(小さな手は…とうとうこちらの褌へと指を滑らせ…)
薫…俺も、薫の事好きだ…
(こちらの褌に指を絡ませたまま見つめられ…腕に回す小さな肩を引き寄せ…キスをし…)
(チョコやバナナの甘い薫の口内を舌で犯す…)
バナナでも…指でもない…
今薫が触ってくれているそこ…
まずは…見てくれるか?
(褌に触れる手にこちらの手を重ね…ゆっくりと褌の中へと誘導し…汗ばみ生温く…陰毛やバナナや指よりも太い、硬さや質量を薫の幼い手へと伝え…)
すごくまずいことさせてるな…でもな…
これ…薫に見てもらいたいんだ…褌の横から、出してくれるか?
(変態めいた問いだが…これまでどこかで薫へ望んでいた行為に…背筋はゾクゾクとし…) ぼくも・・っ
(願いが叶い近付く顔、重なる唇から差し込まれた舌に驚き)
(刺激の強い動きに肩を何度も揺らして反応しては唇が離れる)
(浅く呼吸をして快感に溺れ潤んだ瞳を相手へ向け)
・・豪さんの汗で湿ってる
(手に触れる陰毛が指を擽り、汗で湿った肌にも当たる)
(熱をおび硬くなった竿が手に触れて「出して」と言われると)
(褌の前を緩めて横にずらし、カチカチになったものを出し)
さっきの・・飴みたいに舐めていい?
(甚平の下腹部には膨らみを作り、露出した竿を握って)
(先ほどの記憶を呼び起こして興奮させるような質問をかけ)
(発情して返答を聞く前に上体を相手へ倒して顔を近づける)
(赤く熟れた亀頭を舌で舐めながら先だけを咥えて飴のように舐め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています