【男×男】ゲイ・女装子・ショタ【雑談・スレH】
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関連スレ
■ヤリ部屋”茂保”男x男■2
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1634226584/ (布団の中で心地のいい時間が流れうとうとし)
(現実と夢の狭間で居ると)
(手を誘導された先に暖かいものがあり)
…ん、なにこれ・・・・
(ぺたぺたと探るような手で下腹部を弄る)
(亀頭に指を絡めたり、竿を握って形を確かめ)
(ぐっと手を入れると玉袋を見つけ優しい指使いで触り)
・・っ……?……
(手を動かし、自分のものも行為に反応して硬くなる)
(自分の意志とは別に体が勝手に反応しただけで不思議に思いつついて) (作務衣の上から小さな手が這い回る…)
(少年に下半身を触れさせるという背徳な感覚に…呼吸が乱れそうになり…)
(このままの心地よさを続けたい気持ちを断ち切り…)
(こちらに触れる少年の手をどかし…)
俺は君のお父さんじゃないよ…
さあ、起きるんだ。
(身体を起こし、少年の身体を起こし…)
かなり寝ぼけてたみたいだけど、大丈夫か?
部屋、間違えたろ?
(ここまでの流れを曖昧に…全て少年がやったかのように…優しく声をかけ…) (その行為は相手によって止められ、起こされる)
(あひる座りで目を擦り、改めて相手を見詰めると)
知ってるよ・・
(布団の中で二人で居た時に匂いで分かっていた)
(それでも自分を強引に部屋から出すことも出来た相手)
(その優しさに甘えて寝ぼけたふりをしていたことを打ち明ける)
ぼくはおとうさんと・・ああいうこととか、したことないし・・
ねぇ・・お兄さん
(頬を染めながら先ほどの行為を思い返しながらそう話す)
(ふと四つん這いで相手へ近付きながら呟くと見上げて)
さっきの続き・・したら、ぼくもここに居ていい・・?
(何処から意識があったかは伝えず、淫らな提案をし)
(先ほどまでの相手の行為を盾に小さな脅しも入りつつ)
(わざと着物を肌蹴させ、両親のことは朝まで帰らないことを伝え) (少年は気付いていた…更には、続きを望んできた…)
(正確には望んでいるのか…ここから追い出されたくないからなのかは分からない…)
ここにいるのは…いいとして…
続きをしたいのか?
(どちらかと言うと…こちらの行為をバラさない代わりにともとれる言い方や顔つきに…)
(少年も続きを望んでいることが伺える…)
(四つん這いの少年を前に、作務衣の上着を脱ぎ…)
(染みの着いた作務衣のズボンの膨らみに少年の顔を引き寄せ押しつけ…)
(ビクビクと脈打たせ…改めてその存在を少年に伝え…)
ズボンの上から…やらしく舐めろ…
(決して語気は強めず伝え…)
直接舐めたかったら…ちゃんとお願いできるな?
(引き寄せる頭を優しく撫で…ニヤッと微笑み…) うん・・
(続きがしたいということを伝えると顔を引き輸せられ)
(頬や鼻に硬くて柔らかいものが当たり)
(自然と感じ取った匂いに瞳を潤ませて)
・・うまくできなかったら、ごめんなさい…
(大胆な行動や口は達者だが、行為自体は今日が初めてで)
(その布の膨らみに舌を這わせて撫で上げるように舐め始める)
(布が邪魔で亀頭の先を口に含んで舐めることしかできず)
・・お兄さんのズボン…とパンツ・・ずらしていい?
(相手の下半身から上へ視線を送りながら聞く)
(舐めた時の唾液で唇が潤い光っていて) (幼か可愛い顔が、こちらの下半身に当たり…)
(小さな唇や舌がズボン越しに這うと…背筋がゾクゾクとし…)
(先程の生意気そうで淫らな雰囲気は少し消え…うまくできなかったらと断りをいれられ…)
(拍子抜けすると同時にその少年らしさや幼さが愛おしくも思え…)
無理は…するなよ…
(頭を撫で優しく伝え…軽くキスをする…)
(ずらしていいかとの問いに…頷き頭をくしゃくしゃと撫で…こちらも立膝になり…)
(作務衣の紐を解き脱がせやすくさせ…)
(少し戸惑う少年の手を取りこちらのズボンへと誘導し…)
俺も…君に見てもらいたいから…
ほら? (優し気な言葉や髪を乱すが心地良い撫でに)
(小動物のようにうっとりした瞳を相手へ向け)
・・っ・・うん……
(簡単なキスをされ、顔を真っ赤にしながら頷いて答え)
(誘導された手をそのままにズボンとパンツに手をかける)
(下げる際に引っ掛かりぶるんと勢いよく飛び出す)
わ・・ぼくのと、全然違う…
さっきぼくが舐めたり触ったりしてたの…これなんだ・・
(指先でツンツンと触れ、ピクンと反応するそれを)
(舌先で迎え入れながら亀頭全体を口に含み)
(ふとそのまま見上げると、相手が表情を歪ませていて) (少年手により脱がされ…勃起したこちらの下半身を晒す…)
さっき寝てた時、可愛い君のも見せてもらったよ…確かに…違うかもな。
俺も、男に…ましてや君みたいな子供に…こんな状態なのを見せるの…初めてだからさ。
(小さな指からの刺激に…我慢汁を垂らしながらも…力強く脈打たせ応え…)
(小さな舌に迎えられ、柔らかな唇に亀頭を包まれ…)
(咥えたままこちらを見上げる表情に…更に芯を持たせ脈打ち…)
男の子なのに…本当になまで咥えてくれてる…
こんなに小さい口…初めてだよ…
(興奮し我慢汁が溢れ…少年の口内に注いでしまい…)
(その心地よさから…眉間に皺を寄せ、また視線が合い、頭を優しく撫で…)
風呂場で…会ったろ、さっき?
ちょっと目があって…何となく…君の視線が…今咥えてる俺のココに向けられてたかなって…
興味…あったんだ? (自分の知らない寝ている間の話が出て視線を向け)
・・ぼくの、勝手に見たんだ
(再び口に含み、喉の奥まで咥え込み苦しそうにするも)
(ずるずると出しては舌を絡め)
見てたけど・・そこだけじゃないくて、筋肉とか・・
凄いなって思って見てただけ…
(下心が無かったと言うと嘘になると何処かで思っているのか)
(言葉とは裏腹に図星を突かれた挙動をして)
(手で根元を握りながら、再び音を立てて口内で攻めたて) 【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【中途半端でごめんなさい、またお会いした時はお願いします!】
【お相手感謝でした!お先に失礼します、落ちます。】 っていうか…勝手にはだけてたけどな…
うっ
(一気に咥え込まれ…亀頭が喉にあたり…)
(苦しそうな少年に…)
無理は…するなよ。
ココだけじゃなくて、体もか。
鍛えてて良かったよ。
(優しいその舌使いや、咥え込もうとするその姿に…ますます血流は流れ込みさんを硬くし…)
くっ…気持ちいいよ…君の…フェラ…
こんなに…興奮するフェラ…
うっ…そろそろ…ヤバいかも…
両手で力入れて扱きながら…舐めながら亀頭咥えてくれるか?
顔や口にかかるけど…平気か? 【遅くまでお相手ありがとう!】
【自分もそろそろだったから、大丈夫だよ。】
【次会えた時、またお相手お願いします!】
おち
以下使えます ショタです
お兄さんへご奉仕とかさせてもらいながら、大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。 よろしくお願いします! 少し遅れたかな
今年もおめでとう
楽しく過ごしてください お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>196
もう言葉を交わすことはないと思ってたからすごく嬉しいよ
会えたらもっと嬉しい(笑)
ありがとう
そちらも心身共の健康と幸福を願ってます >>197で再募集します
お相手してくれる男の子はいないかな? >>203
豪さん、こんにちは!!いますよ!
今日ぼくとしたいことありますか? 今日もよろしく!どうしようかな?
お互い若干意識しあってるカテキョと生徒で、俺の地元の秋祭りに薫を招いてとか、どうかな?
俺は神輿担いだ後の六尺褌とかで、薫は甚平着てたりとか。パッと思いついたのはこんなのだけど、薫は何かある? お祭り!いいですね!
ぼくも一緒にお祭りとかって考えてたからびっくりしました・・
豪さんので書き出しお願いします! (地元の秋祭り、天候が心配されたが、ギリギリでの開催。家庭教師の生徒である薫を招待した…)
(神輿を担ぎ終え、紺のはっぴに褌姿のまま、甚平姿の薫を見つけ駆け寄る…)
薫、来てくれたんだな!ありがとう!
(甚平姿の薫が可愛く、お礼と合わせ頭を撫で…)
薫の甚平姿、よく似合ってるよ!
本当は祭り後の集まりがあったんだけど、生徒が来てくれてるってことで、免除になった!
薫は何か食べた?ゆっくり屋台でも回ろうか?
あ…こんな格好で、ごめんな…目に、毒だよな…
(はっびは着ているものの、ほぼ半裸のような格好で、少し毛深い下半身は、褌の上や傍から体毛がはみ出ていて…)
【こんな感じで良いかな?今日もよろしく!】 (神輿を終えたばかりの相手と視線が合うと)
(人ごみの中分かりやすく笑みを浮かべて)
ううん、すぐ見つけてくれてありがと・・
(見上げてこちらからもお礼を言いつつ撫で受ける)
(服装を褒められ照れながら「豪さんもカッコいいよ」と伝え)
うん!
そんなことないよ、行こ?
あ・・ぼくこれ食べたい
(手を繋いで軽く引っ張りながら見上げると歩き始め)
(くだもの飴屋さんを見つけるとバナナ飴を指さし)
(屋台の前に並ぶと、ごそごそと財布を用意して)
【書き出しありがと!】
【よろしくお願いします!】 なら良かった…
(夜風が涼しか感じている中、小さくて少し温かい手が絡み引っ張られ…)
すみません、バナナ飴一つ下さい。
薫は出さなくていいよ、電車代もかかってるだろ?
(屋台の人へお金を渡すと、バナナ飴を受け取り薫へと渡す…)
(しばらく屋台の続く道を、薫がバナナ飴を頬張る様子を見ながら歩き続け…)
(太めのバナナを舌先で舐めては頬張る薫…咥えたままこちらに笑顔を向けたりと…)
(生徒になってから3ヶ月程の薫へ、他の生徒とはどこか違う意識を持ち始めていた…)
(同性で…ましてや子供の薫へ…)
(そういった意識を、何度も断ち切ろうと思い続けていた…) (お代を払ってくれた相手にきょとんとしつつ)
(最後は諦めて財布を巾着の中へしまう)
ありがとう・・
(飴を受け取り舐め始める、ふと視線が合うと笑顔を向け)
(「デートみたいだね」なんて冗談半分で言ってみて)
(花火を見る穴場のスポットを知っていて誘導する)
…豪さんも食べたい?
(人気の無い神社の裏手、山への視界が開けて座る場所もあり)
(座っていると再び視線を感じて差し出してみる)
(自分の唇にはチョコがついていて) (手を引かれ自分も知らなかった場所へと到着し…腰を下ろす)
ん、サンキュ。
(薫から受け取り一口食べ…)
薫、こんな場所知ってたんだ?調べたのか?
薫の口の周りにはチョコが付いていて、なんとも言えない表情に理性が崩れそうになる…)
薫、こっち向いて。
(手ぬぐいを出し、薫の口を拭いてやる…)
(拭くときに指に当たる薫の唇の柔らかを感じ…) うん、友達が教えてくれてね
薄暗いからひとりでは来れないけど
豪さんとなら安心だし、人気も無いから…
(飴を咥えもぐもぐしながら話して)
(余計なことまで口走りそうになり途切れて)
ぉ・・落ち着いてお話出来るかなって・・
(誤魔化すようにそう話していると口元を拭いてくれて)
(拭く時にチョコが相手の指に着いたことに気付き)
ぼくの口に着いてたチョコ・・豪さんの指に着いちゃったよ?
(片手で相手の指を持ち「ね?」と二人で確認すると)
(その指を舌で舐めて口に含むとチョコを完璧に舐め取る)
(自然とした行動に動揺する相手の表情に気付いて)
(恥ずかしいことをしてしまったと自分も頬を赤くし) (薫のチョコを拭き取り…こちらの指に着いたチョコに気付いた薫は…)
(こちらの指を小さな舌で舐め上げ咥え…)
薫…
(薫自身もその行為が恥ずかしかったのか…頬を赤く染め…)
(バナナ飴を選び、食べる姿をこちらに意識的に向け…人気の無い場所へとこちらの手を引き…)
(そして…こちらの指を…)
(指は薫の口元へ当てたまま…もう片方の手をゆっくり小さな薫の肩へ回し…そのまま甚平の中へ手を滑らせ…小さな胸の突起にこちらの指を当て…)
(こちらの褌は形を浮き立たせ…染みを滲ませ始め…)
(生徒である幼い男の子へのあってはならない妄想が…現実になろうとし…)
バナナ飴選んだり、俺の指…舐めてくれたり…
どうして…なんだ?
(指に当たる薫の乳首を…ゆっくりと撫でながら…耳元で優しく囁くように伝え…) (口元に当たる指を反射的に唇を開けて咥える)
(舌で舐めていると甘い声に口の動きを止め)
ん・・んんッ・・・・
・・どうしてって?
(服の中へ入ってきた手がくすぐったくて肩を震わせる)
(足を内股にしてもじもじし、相手に悟られてなお無意識のふりをして)
(服の中で弄る手の動きは大きく激しくなっていき)
友達に・・相談したら、こうしたら良いって・・・
ぼく…豪さんのこと好き・・
(大胆な作戦に最初は顔を真っ赤にしていた自分だが)
(いざ目の前にして相手への好きな気持ちが勝り)
(狙ってしていたことを自白し、相手の褌の膨らみに気付く)
(その先に触れて指を絡めながら見上げて見詰め) (15以上も歳の離れた少年に告白され…)
(こちらとの行為を望まれ…)
(信じ難い気持ちや、素直に嬉しい気持ち…背徳な気持ちが交差し…)
(小さな手は…とうとうこちらの褌へと指を滑らせ…)
薫…俺も、薫の事好きだ…
(こちらの褌に指を絡ませたまま見つめられ…腕に回す小さな肩を引き寄せ…キスをし…)
(チョコやバナナの甘い薫の口内を舌で犯す…)
バナナでも…指でもない…
今薫が触ってくれているそこ…
まずは…見てくれるか?
(褌に触れる手にこちらの手を重ね…ゆっくりと褌の中へと誘導し…汗ばみ生温く…陰毛やバナナや指よりも太い、硬さや質量を薫の幼い手へと伝え…)
すごくまずいことさせてるな…でもな…
これ…薫に見てもらいたいんだ…褌の横から、出してくれるか?
(変態めいた問いだが…これまでどこかで薫へ望んでいた行為に…背筋はゾクゾクとし…) ぼくも・・っ
(願いが叶い近付く顔、重なる唇から差し込まれた舌に驚き)
(刺激の強い動きに肩を何度も揺らして反応しては唇が離れる)
(浅く呼吸をして快感に溺れ潤んだ瞳を相手へ向け)
・・豪さんの汗で湿ってる
(手に触れる陰毛が指を擽り、汗で湿った肌にも当たる)
(熱をおび硬くなった竿が手に触れて「出して」と言われると)
(褌の前を緩めて横にずらし、カチカチになったものを出し)
さっきの・・飴みたいに舐めていい?
(甚平の下腹部には膨らみを作り、露出した竿を握って)
(先ほどの記憶を呼び起こして興奮させるような質問をかけ)
(発情して返答を聞く前に上体を相手へ倒して顔を近づける)
(赤く熟れた亀頭を舌で舐めながら先だけを咥えて飴のように舐め) (平静を装うよう努めるも…褌の中で直に触れられることだけでも、男の子との初めての行為に異様な興奮を覚える…)
汗もだけど…薫のせいで我慢汁もすごいと思うよ…ヌルヌル…してるだろ?
(薫の手により、褌の中から取り出され…)
(夜風に晒され…汗やその独特な匂いを薫に伝え…)
(薫の前で勃起を晒すことに…さらに興奮しより芯を硬くし…)
(積極的な薫に、この後を期待することしかできず…)
舐めてもらうのは…すごく嬉しいけど、正直神輿終わりで汗すごいから…匂いとか嫌だったら…手だけでもいいからな…
(そう伝えると…薫の顔がこちらの下半身へと埋まり…夜風で少し冷えた亀頭に…柔らかく生暖かいが伝わり…)
うっ…いいぞっ…
さっきの…飴思い出して…ゆっくり…な
(そんなに早い方ではないが、精神的な興奮からか、直ぐにでも果てそうになるのを堪え…)
くっ…薫の口…気持ちいいよ…
我慢汁…ごめんな…止まんないよ…
(血流が集まり…血管を浮立たせ、芯を脈打たせる度に、我慢汁が溢れるのが自分でもわかり…)
(空いた手を、薫の甚平のズボンの中に滑らせ…)
薫も…俺の舐めながらカチカチにしてくれてる…マジで嬉しいよ…俺の触って興奮してくれて… (相手の心配をよそに強く感じる相手の匂いに夢中になり)
(舌を動かすと先から溢れる液体と唾液が混ざり合い)
ん・・んぅ・・ちゅ・・っ
(風の音と舐める時の卑猥な音があたりに響き)
(表面のチョコを溶かすように咥えてはゆっくりと動く)
(自分のを触られると驚いて小さく声を上げる)
んあッ・・・っ・・んん・・ンっ…んぅ・・
(甘く大きな声が出るも、我慢しながら必死に奉仕を続け)
(奥深くまで咥えたまま口内で舌を絡ませて)
(苦しくて鼻で息をすると喉で亀頭を締め付け) (覚束ない手つきや口淫に興奮し…呼吸が乱れ…)
(しばらくすると深く咥えられ…喉までを使い始め…)
くっ…気持ちいいけど…そんなに深く大丈夫か?
(初めてじゃないのか?思うくらい…咥え始めてからはその気持ちよさや巧さに驚き…)
(甚兵の中のこちらの指も…少しずつストロークや刺激を強めていき…)
薫っ…そんなに強くされると…出そうだ…
ここまま…出していいのか?
悪い…そろそろ限界だ…
口離して手だけにしてもいいからな…
薫に…いかされるなんて…本当に…あるんだなこんなこと…
出すよ…いく…出すよ! (興奮は高まり余裕の無さが伝わってくる言動)
(自分は夢中なままに顔を埋めて喉の奥で受け止める)
んっく…んっ・・ぅ・・
(奥で出された熱い精液を飲み込むも量が多すぎて)
(喉から鼻へ逆流し、口元を精液で濡らしながら咳き込み)
はっ・・っん……
(甚平の前を零した精液で濡らし)
(下着が薄すぎたせいかズボンを内から)
(自分の精液で濡らしてどろどろの姿になり) 【薫、今日もお相手ありがとう!出かける時間になったから、また会えたらお相手お願いしていいかな?】
【リアでもたくさん気持ち良くさせてもらったよ。薫も気持ち良くなれなかな?】 【今日も一緒にしてくれてありがとう!】
【豪さん気を付けてね、いってらっしゃい!】
【お相手感謝でした、またお会いした時はお願いします。】
【こちらも落ちます、以下空室です】 ショタっ子です
お兄さんへご奉仕とかさせてもらいながら、大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。 よろしくお願いします! お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>225で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>225で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>225で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>233で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>233で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>239で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>241落ち忘れすみません。
>>239で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>242
豪さん、まだいますか?
よかったらお相手お願いします! 薫、こんばんは。こちらこそ、よろしく!
今日はどうしようか?俺も今考えてるけど、薫は何かあるかな? よろしくお願いします!
んー、シンプルに先生と生徒で豪さんの家に両親が出張の間泊まりに行くとか・・
温泉旅館で泊まりに来た豪さんに旅館の手伝いをするぼくが気になって・・とかかな?
豪さんもしたいこと言ってね! ありがとう!そしたら、すこし寒くなってきたし、温泉旅館でお願いしようかな?
書き出しをお願いしてもいいかな? (下心が無いと言ったら嘘になる、お風呂で見かけたお客さん)
(フロントの帳簿を確認して部屋番号を確認すると)
(相手の泊まる部屋の前まで来ると「失礼します」と声をかける)
今少しお時間宜しいでしょうか・・?
(扉が開いていて一段中へ入り、襖の奥にいる相手へ言葉をかける)
(返事をもらってから丁寧に襖を開けてすぐの所へ座り)
お疲れと聞いていたので、マッサージをサービスさせて頂きたいのですが・・
(そんなサービスはなく、自分が勝手に言った事)
(丈の短い羽織と下はスパッツ姿で)
(いきなりの声掛けにどう反応するかを見詰めて待ち)
【こんな感じでいいかな・・?】
【よろしくお願いします!】 (平日の連休…肌寒さもあってか、急に温泉へと出掛けたくなった)
(せっかくの連休ということもあり、一泊することに決め、小さな温泉旅館を選び…)
(料理も部屋も、メインの温泉も堪能し部屋でくつろいでいると、子供のような声が聞こえた…)
(返事をすると、襖が開くと小学生か中学生の様な少年だった…)
こんばんは。あれ?女将さんの、息子さんとかなのかな?
確かに…仕事の疲れを癒しに、ここへきたんだけどさ。
(まだまだ幼い子供のような少年が…マッサージとか…大丈夫なのか?)
(どこか後ろめたそうなサービスだが…なぜか興味をそそられる…)
(少年の服装も…丈の短い上着やスパッツと、普通では無かったが…)
(成長過程の男の子特有の、妙な色気を感じ…)
ありがとう。せっかくだから…お願いしようかな?浴衣は、脱いだ方がいいのかな?
(書き出しありがとう!改めて今日もよろしく!) (行っていないサービスをしていることがバレたら)
(練習してきたマッサージの効力がどのくらいなのかと)
(心配する気持ちよりも現状にドキドキして)
はいっ、そうです。
(返事をする声色は緊張で小さくひっくり返ってしまって)
(してもらおうかと浴衣を脱ごうとする相手から視線を慌てて逸らし)
(男同士でする必要のない恥じらいをするも「脱いでください」と伝え)
・・何処が特にしてほしいとかありますか?
(うつ伏せで寝てもらい、靴下を脱いで素足を伸ばし)
(「失礼します」と足で背中や腰を押して揉み始める)
強くすることも出来るので言ってください
(家族や親せきを相手に数年かけて練習したマッサージ)
(いつもより強めにしているものの反応が薄くて心配し) (浴衣を脱ぎ…浅黒い筋肉質な身体を晒し…ボクサーパンツ一枚になり…)
(少年を視線を戻すと…どこか恥ずかしそうな表情が印象的で…その表情がこちらの雄を刺激し…)
(敷かれた布団にうつ伏せになる…)
腰…かな?結構凝ってるかも。
(小さな手が背中や腰、尻を這い)
(やや物足りないが…心地よく…)
(こちらが下着のみで、あどけなさの残る可愛いらしい少年から受けるマッサージ…)
(その状況に何とも言えない背徳感を覚える…)
もっと強くしてくれてもいいけど、今のもきもちいいよ…
(気持ちよさから、大きめの呼吸が漏れる…)
(ボクサーの中は…少しずつボリュームを増し始め…)
(この子に…抜いてもらえたら…)
(そんな想像をしながら、腰へのマッサージを受け…) (「今のが気持ち良い」と言われ、力を入れて真剣に居り組む)
(相手の要望通りに腰を揉んだり押したり、叩いて解していく)
次は・・仰向けになってください
(裏側から出来ることは出来たと、相手の腰あたりを中腰で跨ぎ)
(仰向けの相手のお腹にゆっくり座ると相手から見て右手をとり)
(掌を揉んで伸ばしてと進めていく)
身体カッコイイですね、よく筋トレされてるのですか・・?
(時折筋肉に触れる指先がマッサージとは関係のない触れ方をし)
(手を揉む為に腰の位置が少しずつ下へずれていく)
(スパッツ越しに何か棒状のものの上に座って一瞬驚き)
…ここも解した方がいいですか? なんて・・っ
(冗談を放つ口とは裏腹に顔を真っ赤にして)
(体勢を小さく崩し、自分の股を押し付けるように膨らみに座ってしまい) (仰向けにと言われ、反応したボクサーを晒すのをやや躊躇したが、この子にならと言われた通りに身体を向け…)
ん?ありがとう。筋トレっていっても、泳いだり、波乗りしたりかな。
(乾いた肌に、少年の少し汗ばんだ小さな手が置かれ…その触れ方はこちらの筋肉を確かめる様に…)
(褒めてもらえることをいいことに、触れられると力を入れ…少年にはない逞しさをアピールし…)
(少しずつ身体が下へと当たる少年の尻は…こちらの雄に着地し…)
(一瞬気まずい空気になりかけるも、少年の一言で空気は和む…それと同時に顔を赤くする少年のその表情に…この小さな存在に解放されたい欲求は募る…)
顔真っ赤にして…可愛いな。
(手を伸ばすと…小さな頭をくしゃくしゃかと撫で…)
お願いできるかな?そこも…?
(ボクサーに染みが滲み始め…) んんっ・・ぁ
(力強く少しだけ乱暴に頭を撫でられ吐息と声を漏らしながら撫で受け)
(黒く男の子にしては長めの髪が撫でられた分乱れ)
(相手からの冗談返しの言葉、と最初は受け取るもすぐに本気と分かり)
本当に…?
(確認するようにそう聞く、そして相手の股の間に膝を着き前屈みになり)
(その膨らみに視線を落としながら、マッサージのように手で触れる)
(柔く硬い初めての感触に戸惑う手付き)
ぼく・・初めてするので…あのっ・・教えてください…
(赤い顔と興奮で潤んだ瞳で見つめながら言う)
(いつの間にかスパッツの前も膨らんでいて) 【豪さん、ごめんなさい!】
【そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【中途半端でごめんなさい、またお会いした時は続きからお願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【お先に失礼します、落ちます】 (本当にと聞かれ、少年の目を見て頷く…)
(股の間に座り…こちらの膨らみを見つめ、先程と同様の手つきでボクサー越しに触れられ…)
俺も、男に…君みたいな可愛い男の子に触ってもらうのも…初めてだよ…
何だろ?凄く興奮するよ…
いけないこと…させてるみたいで…
君のスパッツも、可愛いのが形クッキリしてきてるし…
俺の身体やここを触って…男の子なのに興奮してくれてるんだ?鍛えてて良かった。
ボクサー越しも気持ちいいけど、やっぱり直に触ってもらいたいな?
(そう伝えると、ボクサーの裾から両手を入れ触る様に伝え…)
(少し躊躇する少年の両手を取り侵入させ…)
ボクサーの中の君の手が、どんなふうになってる、何を触ってるか?お兄さんに教えてくれる? 【遅くまでお相手ありがとう!是非今度続きからよろしく!】
【おやすみ、薫】
おち
以下使えます ショタっ子です、眠れないので募集させてください
お兄さんへご奉仕とかさせてもらいながら、大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。 よろしくお願いします! お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>259で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>259で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>265で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>265で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>265で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>273落ち忘れてました。失礼しました。
改めて再募集します。 >>273で再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? ショタっ子です
お兄さんへご奉仕とかさせてもらいながら、大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。 よろしくお願いします! ショタっ子です 、再募集させてください。
お兄さんへご奉仕とかさせてもらいながら、大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。 よろしくお願いします! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています