(壁の時計を見て、いただきます、と呟いてから飲みほすと)
ごちそうさま

(カウンターを片付けると扉の向こう側に戻って)
これに懲りずにまた来てくださいね

こんな下手くそなマスター
いつもいる訳でもないので

って、締めようかと思ってました
すみません。こっちもそろそろバイト(?)の終わる時間だったんで

次で返事かえしますね