【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 21【観察】
この公園にはエッチなことに興味深々な女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない…?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです。
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること。
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
(ただし女の子の合意があってからです。ムリヤリはやめましょう!)
・本番ありきでプレイしたい方は「ロリっ子とスレH」など該当する他スレでお願いします。
※リアル18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・TEL・メアド公開など、リアルでの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは指示スレではありません。
指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 20【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644146748/ そっか…気持ちよくなるにはエッチな気分にならなきゃだもんね
(ちょっと恥ずかしい思いはありながら、デニムスカートをたくし上げる)
(白い綿ショーツにおへそのあたりにリボン)
どお…?気持ちよくなれる?
(両手でぬっちゅぬっちゅと音を立てて)
(そういえば、ここにせーえきが詰まってるんだっけ…と、袋をやさしく揉みながら)
せーえきいっぱい出るといいね
マッサージで気持ちよくなって、さっきみたいにびゅるびゅる出すんだよ?
(ぬるぬるとした手のひらで、執拗に擦り付けて) ありがとう、ななみちゃんのパンツ可愛いね…?
はぁ、はぁ…すごくエッチな気分になっておちんちんガチガチになっちゃうよ…
(女の子らしいパンツを見せてもらうと、思わず食い入るように鑑賞して)
(握られている勃起チンポもびくんっびくんっと大きく跳ねて)
はぁ、はぁっ…はぁ…うんっ、すっごく気持ちいいよ…
うぁっ…袋の方まで……マッサージ上手だね、ななみちゃんは…
(ぬるぬるの小さな手で熱心にこすられて、じわじわとまた射精感が込み上げてきて)
(袋の方まで刺激されると、ぶるぶる下半身を奮わせて)
あぁ〜、たくさん気持ちよくしてもらってまたいっぱい精液出ちゃうよっ…
ほらっ、びゅるびゅる出るよ、ななみちゃんっ…
ごめんね、このまま可愛い顔にかけちゃうからねっ……うううぅッ…!
(気持ちよさにチンポの先をななみに向けたまま、腰を突き出し)
(びゅるびゅるびゅるっ…と、連続の射精とは思えない勢いで)
(たっぷりのザーメンを撒き散らし、ななみの顔や髪にかけてしまって) えへへっ…そうでしょ?
今度おとーさんにしてあげよ
(自慢げに、おちんちんをマッサージして)
(またお兄ちゃんの息が荒くなる)
お兄ちゃん出ちゃう?いいよ?せーえきドロドロしていいよ?
へ?顔…?
(おちんちんが上を向くと、勢いよく白い精液が飛び出る)
うわっ!
(飛び散った精液は、前髪から目元、ほっぺ、口元にかけてべっとり)
うわ…もう!顔にせーえき出すって先に言ってよ〜…
あ…髪落ちるかなぁ…
(指で精液を取ろうとするたびに、髪に精液がしみこむ) はぁ…はぁ…あぁっ、ごめんね、ななみちゃん…
気持ちよすぎて我慢できなかったよ…
(大量の精液をぶっかけてしまい、謝りながらハンカチで拭うものの)
(顔はともかく髪に付いた白濁はちゃんと取れなくて)
よかったら、お兄さんの部屋この近くだから、後でお風呂入って綺麗にしようか?
でもその前に…
(チンポを露出したまま、ななみの身体を抱き寄せてみて)
ななみちゃんがよければ、もっとエッチなことしてみたいんだけど…どうかな?
ほんとは精液はね、女の子のここにびゅーってするんだよ…
(そう言いながら、綿のパンツの上から股間をかるく指で擦ってみて) すみません、もう少しで時間なのでここまでにします
お相手ありがとうございました あぁ、ごめんね。
お相手ありがとう、ななみちゃん。
もしよかったら、また遊んでね。
以下、誰もいない公園 (今日はいいお尻の日かぁ・・・)
(そんなことを思いながらベンチに座りオナニーをしている) 女の子はいないかなーっと…
(ロリ巨乳なJSさんは居ませんか?) (ワンピースにサンダル履き。両サイドでツインテールに結んだ5年生くらいの女の子)
『早く、だれか来ないかな・・・』
(夜の公園の砂場にぽつんと立っている) 『こんな時間なのに女の子・・・』
(よからぬことを考える大学生)
(どういったシチュが希望ですか?) ・・・
(一瞬だけ悪い女の表情を見せるが、すぐに子供らしい笑顔に戻る)
あの・・・こんばんわ
【家に居るのが嫌で奥の廃屋で時間を潰していたりする女の子です】 あ、こんばんわ
(向こうから声をかけてきて驚くもののチャンスと思い・・・)
こんな時間までどうしたの?
迷子なら家まで送っていこうか・・・?
(目線の高さを合わせて質問)
あ、おなかすいてるならお菓子食べる?
(手に持ったコンビニ袋の中身を見せたりしてどうにか取り入ろうとしてみる) 有難う・・・
(遠慮がちに見ていたが、お菓子を受け取ろうと袋をのぞき込むとワンピースの肩紐
が不自然にズレおちて胸元が見えてしまう)
(ベンチにすわってお菓子を食べながら)
家にいると、お父さんが変なコトしてくるからココにに来るんだ・・・
昨日なんか・・・
(お兄さんの表情を盗み見しながら、話を続ける)
もっと聞きたい? >>46
スレエッチする時間はないけど莉奈ちゃんがされてること聞いてみたいな〜 ごめんなさい、遅かったですね
悪いお父さんが趣味と実益を兼ねて娘に知らない人とHをさせて(有料)最後には3Pまで
しちゃうのを考えていました。(お父さんは奥の小屋に潜伏中) この公園…だよね
(砂場遊びには大きすぎる中学年、ここの噂を聞いてで来ている。Hなことに興味ありで、色々してみたい) また来ちゃった…今日は誰かいるかな
(砂場遊びには大きすぎる中学年、ここの噂を聞いてで来ている。Hなことに興味ありで、色々してみたい) お嬢ちゃん、お母さんはどうした、って年でもなさそうだな
(子供にしては時折大人びた表情を見せる少女にベンチから立ち上がり)
ここの噂を知ってるって顔だねえ…
(ソワソワとしているように見えた少女に遠巻きに核心をついてみる) あっ、こんにちは…
(どうしよう、ホントに話しかけられちゃった…)
うわさ…知ってます。
ここで見せてくれる人いたって友達に聞いて…
【よろしくお願いします。】 ん〜〜 きのうのおじいさん 来ないかなぁ
と 砂場をきれいにお掃除する小6、、ご褒美に
また あれ 欲しいなw さて ゴミ箱にと、、、 こんにちは、砂場のお掃除偉いね。
えーと…一人かな?
よかったら、お兄さんと遊んでくれないかな? この枯葉は あっちのゴミ箱にいれて、こんな空き缶はあそこの
カゴにね、 かなり手慣れた様子でお掃除する、みさ、、長い髪
を一つに束ね、学校帰りなのか体操着から長い手足が冬の夕陽を
浴びてオレンジに輝いて見える。 えっ と見知らぬお兄さんに
顔を向ける、、、きのうのおじいさんの件もあって こっこんにちわ
と ブルマの裾を指で整えながら 笑顔で返事をする、みさ ちゃんとゴミの仕分けもできてすごいね。
学校の帰りかな?
(体操着姿を見ながら、近寄って)
ここでの遊びのこととか…知ってる?
あと、よかったらお名前教えてもらえるかな…? 小6のみさ です、ここでの遊び? え 砂遊びじゃないの?
大きな熊手に寄っかかりながら、大人の人とお話をする、みさ
昨日おじいさんは 熊の小さなぬいぐるみで なんとか みさの
気を引こうとおもったのだが、そこへ みさの友達が割って入った
状況だった、 今回は。。
鉄棒とシーソーと 他に何かなあ みさちゃんか、よろしくね、みさちゃん。
そっか、確かに遊びと言ったらそうだよね。
でも、もうちょっと別のことで遊んでみたいんだけど…どうかな?
みさちゃんに、面白いもの見せてあげたいんだ。
(相手の小さな手を握ってみて)
ほら、もうちょっと向こうに一緒に行ってみようか?
(そう言って、少し暗い林の方を指さして) 別の、、、? ん〜〜 でも おかぁさんが 知らない人
についていっちゃダメって、、でも 昨日のおじいさんも
ぬいぐるみくれたし、 公衆便所の裏の茂みへ二人で入っていく
後は小さな花壇のパンジーにお水をやるのがお決まりだった
カァ〜カァァ〜〜 とカラスが上を通りすぎた、、
(橋本環奈似の小学生にはちょっと大人びたやせ型の女の子です) 大丈夫だよ、お母さんには内緒にするから、ね。
ありがとう、それじゃ行こうか。
(手を引いて、一緒に茂みの中へ)
それじゃ、ここで遊ぼうね、みさちゃん。
お兄さんね…これを見て欲しいんだ。
(ズボンを肌蹴て、ぼろんっとまだ垂れ下がったチンポを露出してしまう)
みさちゃんは、男の人のこれ見たことあるかな?
(そう言いながら、チンポをかるくこすり始めて) うわ〜〜 おっ おちんちん じゃん それ(笑)お兄さんの
と言いながらも、顔をよせてそれを覗き込む みさ
でも大きいよ〜〜 なんで そんな大きいの?
だって おとーさんのだって兄ちゃんのだって、こんなに
大きくないよ (真顔で見上げるみさの不思議そうな目が
いっそう それを 大きくさせる)
そう、おちんちんだよ…
おちんちんはね、可愛い女の子の前だとこんなふうに大きくなっちゃうんだ。
(視線を感じて、ギンギンに反り返った勃起チンポを)
(みさの目の前で激しく扱いて)
みさちゃん、体操服の格好も可愛いね…
ね、ちょっと身体触ってみてもいいかな?
そうすると、もっとおちんちん大きくなりそうなんだ…
(先端から我慢汁を溢れさせながら、訊いてみて) みさは足もとに置いたランドセルに座りながら。。。
みるみる 形が変貌し反り返るおちんちんを 凝視する
可愛い女の子だと こうなるの? どうして?? でも
本当はおしっこしたいんじゃないの、 だって ここ ここ
から 少し出るよw (屈託のない笑顔、白い歯がこぼれる
ように) それに ピクピクしてる なっなんで擦ってるの?
おしっこしてくれば、トイレはあそこなのに と指さすが
お兄さんは 上から かわいいみさの 体操服の膨らみかけた胸や
紺のブルマからスラッと伸びた小麦色の脚を交互にみつめるだけだ
さわっちゃ やだよ〜〜 みさは両手でお兄さんの太ももを押して
遠ざけようとする 、 しかしそれが返ってスイッチになってしまったのは
言うまでもない、かわいいみさの指が、、その刺激が行く先は、、、、 可愛い女の子にはね、エッチな気分になっちゃうからだよ…
それにね、大きくなったおちんちんをこうやって擦ると
とっても気持ちいいんだよ…はぁ、はぁっ…
(だんだん息を荒げながら、見せつけるように勃起チンポを激しく扱いて)
おしっこじゃないよ、おちんちんが一番気持ちよくなると
白いのをびゅーって出しちゃうんだ。
射精っていうんだけど…学校でまだ習ってないかな?
大丈夫だよ、ほら…みさちゃんも試しに触ってみようか…?
(太腿を押されると、かえってチンポを近付けて)
(みさの手に硬い竿を握らせてしまって)
(こちらは相手の細い太腿をすりすり撫でてみる) 白いのがピュ〜〜って? 握ったオチンチンの先をまさぐるように
観察しながら、ここから出るの? それおしっこじゃないの、
みさは 一番敏感な所を指でさわってみる、すごい熱いよおちんちん
(今、可愛いみさの目と鼻の先に欲望に満ちたペニスが我慢できずに
上下に暴れている、、まだ何も知らないみさと最後まで、、
あ〜 ふともものスベスベした感触で さらに理性が失われ
みさの顔を見れば もう、、)
それをいいことにお兄さんは みさのふとももを何回もさすりながらも
時々ブルマのすきまから指をいれる みさの結んだ髪がそのたびに
揺れる うん、おしっこじゃないんだよ?
赤ちゃんを作るための白いのがいっぱい出るんだ…
うぅっ…みさちゃんの手、柔らかくて気持ちいいよっ…
さっきお兄さんがしてたみたいに擦ってみてくれるかな…?
(小さな手に触られて、勃起チンポをビクビクさせ、その手の動かし方を教えて)
はぁ、はぁ…みさちゃん、とってもいい手触りだね…
(太腿を撫で回し、ブルマの中や上着の中に手を入れ、膨らみかけの胸まで触って)
もう出すよ、みさちゃんっ…
びゅーって出すの、ちゃんと見ててねっ…うぅっ!
(そのまま、どろどろのザーメンをみさの顔にたっぷりぶっかけてしまう) 上着はまくりあげられ、ブルマは膝までおろされたまま 手を入れられ
瞬間 ヒャ〜〜! つかんだ手の間から みさの顔めがけて飛んでいく
ヌルヌルシャワーが何回も降りかかる。。目を開け見上げると呼吸を荒くした
お兄さんが満足そうな表情で立っている、おでこと口元に飛び散った体液が
ゆっくりと顎の先に集まりポタポタと赤いランセルの上に落ちてイッタ
お付き合いありがとうございました 落ち こちらこそ、お相手ありがとう。
お疲れ様、みさちゃん。
落ちます。 ブルマ穿きの小学生(6年生!)を茂みの奥に連れ込んで・・・
あんな・・・はぁはぁっ
(スマホ片手に目を血走らせる)
一発射精して終わりかよ・・・・
あの子、みさとか言ったな。よし、あの顔と名前おぼえたぞ
こんど、ここに来たら奥の小屋に連れ込んで・・・イヒヒヒッ
【お二人さん、ご馳走様でした】 短いんだけど とても端的に状況が浮かぶ作品に仕上がっているわ
みさちゃんは描写お上手ね、お兄さんは意図したものではないアセリ
をかんじちゃうの、 なりすまし防止のため、トリップつけていただけますか? ありがとうございます。
えと、どんな展開がいいですか? よろしくお願いします。
よければ、そちらはあまり嫌がらずに興味ある感じで
見てもらえると嬉しいです。
そちらの学年とか外見とか、希望があれば合わせますね。 承知しました。
では、こちらは5年生で性教育もある程度受けていて、興味もってるって感じでいきます。
クラスメイトが初潮を迎えてきてるなかで、巴はまだってことで。
身長145センチ、体つきもこどものままで。 了解です。5年生にしては、ちょっと小柄な感じですね。
それじゃ、そちらが砂場で遊んでるところから始めてみますね。
お、可愛い子がいるな…
(ベンチに座っていると、砂場で遊んでいる小柄な女の子を見つけ)
(立ち上がり近づいて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
(しゃがんで目線を合わせながら話しかけてみて) (学校の先生が男女を分けて、ビデオ学習してくれました。そこでは、男女の身体の違い、女の子が
妊娠して子供を産むまでの過程が紹介されてて)
…そっか、「せいり」っていうのがあって、赤ちゃんできるんだ…。
(友達から聞いた「ヘンタイさんがいる公園」。そこじゃ、巴みたいな子供が好きなおじさんが、大人のことを
教えてくれるって。ちょっと興味がでて、行ってみることにして)
(言われたとおり、砂場でお山を作ってる。すると、すぐにおじさん…お兄さん? が話しかけてきて)
あ、え、うん、一人…。おじさん、も?
(男の人の年齢が分からないから、とりあえずおじさんって言ってみる。トレーナーにジーンズって中性的な
服装は、男の子に見られてもおかしくないかも) はは…そっちから見たら、おじさん、かな。
そうだよ、おじさんも遊びに来たんだ。
…えっと、女の子だよね?
(おじさんと呼ばれて苦笑しつつ答えながら)
(ぱっと見、相手が男の子にも見えてしまって、もうしわけなさそうに訊いてみて)
この公園の噂、聞いたことあるかな?
よかったら…おじさんと遊んで欲しいんだ。どうかな…?
(そう言いつつ、公園の奥の少し薄暗い林の方を指さして) …うん。
(女の子か、と聞かれて、うなずきます。自覚はないけどショートにしてるし、女の子らしさはあまりないかも)
友達から、聞いたから。
(この公園についても、うなずきます。おじさんが子供とエッチなことするって。でも、エッチなことって…?)
いいけど、痛いことしない…?
(遊ぶ、の意味を全く理解してないまま、頷いちゃいます。おじさんが指さした林の方を見て、ちょっと
怪訝そうにおじさんを見ちゃって) そっか、ごめんね。
一瞬、もしかして男の子かなと思っちゃって。
なるほど、この公園のことも知ってるんだね。
(相手が女の子で、この公園についても知っていると聞き、笑ってみせて)
ありがとう。
痛いことはもちろん、もし嫌なことしたらすぐ止めるよ。
大丈夫…って言っても、すぐには信じられないかもしれないけどね。
(そう言いながら、相手の手を取って林の方へ歩きだす)
それじゃ、一緒に行こう。足元、気をつけてね。
あ、よかったらお名前教えてもらえるかな…?
(話しながら林の中へ入っていく) そっか、男子に見えるんだ。
(おじさんを責める気はないけど、そう言っちゃう。ま、男子ともドッジボールしてるし、男の子っぽく
見られても気にしないんだけど)
…ううん、信じる。おじさん、いい人っぽいし。
(手をとられて、そのまま林へ。巴に合わせて速度を調節してくれてるっぽくて、巴にはありがたくて)
え…? あ、巴、桜木巴。〇〇小の5年1組。
(正直に本名も学校も言っちゃう。個人情報とか、これから何があるのか、とか全く考えてなくて)
おじさんの名前も、聞いていい…? はは…そう思ってもらえると嬉しいな。
(いい人っぽい、と言われて、子供を林に連れ込んでいるのに)
(そう見てもらえていることに、またちょっと苦笑しつつ)
(手をしっかり握って、木々の間を進んでいく)
巴ちゃんか、可愛いお名前だね。
そっか、あそこの小学校の…5年生なんだ?
(相手が小柄な分、高学年なのが少し意外で)
おじさんの名前は……秘密、でいいかな?
(そう言って、手の指を口元にやって内緒のポーズをして)
さ、ここで遊ぼうね、巴ちゃん。
5年生なら…授業で、男のこれについて習ったりしたかな?
(木に囲まれながらも少しひらけた場所に出ると、相手に向き直り)
(話しながら自分のズボンを肌蹴て、半勃ちのチンポを巴の目の前にさらけ出してみる) (林の木々の隙間を縫うように獣道がある。そこを踏みしめるように林の奥へ進んでいき)
えー? 教えてくれないの?
(名前は秘密、って言われて、意外っぽい声を上げちゃう。自分はちゃんと言ったのに教えてくれないなんて、
ってちょっと膨れた顔になって)
(獣道の終着点。木々の間隔が広い、ちょっとした広場。手が離れて、こちらに振り返ったおじさん。
ズボンを脱いで、オチンチンをさらけ出してきて)
ふ、え…?
(目の前に突き出されたオチンチン。自分にはないものに、目をパチクリしちゃう。小さい頃にお父さんのを
見たことあるけど、こんな大きい感じじゃなくて)
…。
(ただ、頭を上下に振って、肯定の意志を示してる。これが、「性行為」で赤ちゃんのもとになるの?) ごめんね、大人は色々秘密にしないといけないんだ…
(相手の膨れた顔を見て、もうしわけなさそうにそう言葉を濁して)
やっぱり習ったんだね。
でも、実際に見るのは初めてかな…あ、お父さんのとかは見たことある?
(相手の驚いた顔に楽しげにそう言いながら)
(露出させた半勃起チンポを、ぶるっぶるっと振ったりして見せて)
赤ちゃんの作り方…とかは習ったのかな?
男のおちんちんはね、赤ちゃんを作る時もっと大きくなっちゃうんだよ。
ほら、巴ちゃん、見ててね…
(腰を突き出して、より股間を強調させると)
(チンポをしっかり握って、相手の眼前で扱きだす)
(そうしていると、手の中でもはっきりと竿がさらに膨らんでいき、ぐぐっと上を向いて反り返っていって) …むー。
(大人って言われちゃうと、子供の巴は何も言えなくなっちゃう。そう
【ごめんなさい、急用が発生してしまいました。ここまでにさせてください】
【失礼します】 了解です、ここまでありがとうございました。
落ちます。 こんばんは、お嬢ちゃん一人かな?
お兄さんはね、遊んでくれる可愛い子が来ないかなーと思って待ってたんだ。
もしよかったら、お兄さんと遊んでくれる? お名前、なおちゃんって言うんだね。
ありがとう、それじゃ面白いもの見せてあげるから
ちょっと向こうに行ってみようか?
(少し薄暗い林の方を指さして) 行ってからのお楽しみ、だよ。
それじゃ行こうか、足元気をつけてね?
(手をつないで一緒に林の奥へ入っていって)
じゃ、見せてあげるね。
なおちゃんは、これ見たことあるかな。
(半勃ちのチンポを露出して見せてみる) パパのはみたことあるけど、こんなに大きくなかったよ
おにいちゃんのはおおきいんだねぇ そうかな?大きいって言ってもらえると嬉しいな。
このおちんちん、もっと大きくなるから見ててね?
(そう言って、目の前で握って扱いてさらに勃起させて)
ほら、こんなふうになるんだよ…
(ガチガチに反り返ってびくついている勃起チンポを見せる) えっ もっとおおきくなるの?
みてみたい
うわぁっ すごい すごいすごい
おっきいなぁ
ねぇ、さわってもいい? もちろんいいよ。
お兄さんも、なおちゃんに触ってもらいたいな。
(硬い勃起チンポを、小さな手に握らせてみて)
はぁ…なおちゃんのおてて、柔らかくて気持ちいいな…
ね、そのままさっきしてたみたいにこすってみてくれるかな? うわー かちかち
それに熱いね このおちんちん
いたくないの?
どくんどくんってしてる
(いわれたとおりこすり始める)
あ、、なんか透明の液がでてくるよ 痛くないよ、なおちゃんみたいな可愛い子に
触ってもらえて嬉しいし、とっても気持ちいいよ。
うぅっ、そうそう…上手だね…
(こすられて、チンポをびくびく痙攣させながら)
(我慢汁をだらだら溢れさせて)
おちんちんは気持ちいいと、こんなふうにぬるぬるしてくるんだ…
それで一番気持ちよくなると、白いのをびゅーって出すんだよ。
はぁはぁ…そのまま、いっぱいこすっててくれる? おにいちゃん 嬉しいんだ
じゃ頑張るね
よいしょ よいしょ
うれしい?おにいちゃん ありがとう、なおちゃん。
はぁはぁっ…とっても気持ちよくしてもらえて嬉しいよ…
(腰を突き出して、さらにチンポと相手の手をべとべとにして)
いっぱい頑張ってくれるから、お兄さんもう限界だよ…
白いのびゅーってするの、ちゃんと見ててね、なおちゃん…ううぅっ!
(そのまま濃いザーメンをびゅるびゅると勢いよく発射して)
(少し相手にかけてしまう) 気持ちいいの?お兄ちゃん
なんかぬるぬるするよ
限界?どうしたの?
ピューって???なに?
きゃぁ 面白い おにいちゃん すごい
それなんて技なの? ふぅ…技じゃないけど…これは「しゃせい」っていうんだ。
白いのは「せいえき」っていって、ほんとは女の子の中に出したりするんだよ?
なおちゃんが頑張ってくれたから、いっぱいせいえき出たよ、ありがとう。
(チンポを勃起させたまま、頭を撫でて)
ね、なおちゃん。
「セックス」って学校で習った?
お兄さん、白いのをなおちゃんの中にびゅーってしたくなっちゃったんだけど…ダメかな?
(手を下げてお尻を撫でつつ訊いてみる) せっくす?
せっくすってなに?
教えて 知りたい知りたい
その白い液が私のどこにはいるの? それじゃ、なおちゃんもお兄さんみたいにお股出しちゃおうか。
服、脱がせてあげるね?
(服をはだけさせて、小さな胸も下半身も露わにして)
ほら、ここにおちんちんを入れて、白いのびゅーってしちゃうんだよ…
(抱き寄せて乳首をこりこり摘まみながら、割れ目を指で擦ってみて) おまた?うんいいよ おにいちゃんもおちんちん出してるしね
なんかぞくぞくする
はずかしいなぁ
えっ ここっておしっこするところだよ それにおちんちんなんてはいんないよ
おにいちゃんのみたいなおおきなおちんちんはきっと大人の女の人向けなんだよ
あっ、、、んくぅぅ なんかへんなきもち
きもちいいよぉ
あそこ なんできもちいいの? 恥ずかしがってるなおちゃんも可愛いね。
おちんちんも、おしっこするけど白いのをびゅーってするよね?
それと同じように女の子のあそこは、おちんちんを入れるようにできてるんだよ…
(説明しながら、割れ目をほぐすように擦って)
おちんちん触れられると気持ちいいのと同じだよ…
やっぱり怖いかな?お兄さん、なおちゃんとセックスしたいけど…
もしどうしても怖かったら止めるよ?
(そう言いつつ、指と交代でチンポの先を割れ目に当てて、ぐりぐりこすってみる) なお、可愛い?うれしい
ここにあんなおっきなおちんちんが入るの? うそー うそだよ
おちんちんが入ると気持ちいいの?
(触られ)
あっ んくぅ あ、不思議 きもちいい
あん おちんちんの先 でこすられると あん きもちいいよぉ
なんか なんか ぬるぬるが ぬるぬるが
【ここ、本番はだめだそうですよ すまたでいっぱい悪戯してください
もう一回射精したら、別のお部屋お願いします】 うん、最初はちょっと痛いかもしれないけど…
おちんちんでたくさん中をこすると気持ちよくなれるよ?
(身体を撫でながら、太腿で挟ませるようにして)
(ぐいぐいと硬い勃起チンポを割れ目にこすりつけて)
なおちゃんにも気持ちよくなってくれて嬉しいな。
お兄さんも、こうやってお股に擦りつけるのとっても気持ちいいよ…
ほら、なおちゃんのお股もぬるぬるしてきたね…?
(我慢汁と愛液を混ぜ合わせるように、ぬちゃぬちゃとこすり合わせて)
はぁはぁ…ね、なおちゃん。ちゅーしてもいいかな?
【了解です】 はぁぅ あっ んくぅぅ
おちんちんが おちんちんがこすれると気持ちいいよぉ
おにいちゃんすごい気持ちいい
ぬちゅぬちゅしてるね
はぁぁ きもちいいよぉ
ちゅー? うんちゅーして なお なんかおにいちゃんが おにいちゃんがすき
おちんちん おちんちん きもちいいよぉ はぁはぁっ…お兄さんも、なおちゃんのあそこがすごくぬるぬるしてきて
おちんちんがすごく気持ちいいよ…
これなら、ちゃんとセックスもできるよ?
(お尻を撫でるようにしながら、下半身を密着させて)
(ぬちゃぬちゃと、我慢汁まみれのチンポを割れ目に何度もこすりつけて)
そう言ってもらえると嬉しいな、お兄さんもなおちゃんのこと好きだよ…
ほら、大人のちゅーしちゃおうね…
(唇を重ねると、舌を入れてぐちゅぐちゅ絡め合わせてみて) ちゃんとせっくすできる?の?
せっくすってきもちいいの?
あぁぁ おにいちゃん もうなんかおかしくなっちゃいそう
おちんちんがおちんちんがすごいきもちいいの
(ちゅーされて)
あ、、んくぅぅ あん うぅぅ おにいちゃん
【リアでいっちゃいました あそこにおもちゃ入れてじぶんでしたら潮ふいちゃった】