はぁ…はぁ…あぁっ、ごめんね、ななみちゃん…
気持ちよすぎて我慢できなかったよ…
(大量の精液をぶっかけてしまい、謝りながらハンカチで拭うものの)
(顔はともかく髪に付いた白濁はちゃんと取れなくて)
よかったら、お兄さんの部屋この近くだから、後でお風呂入って綺麗にしようか?
でもその前に…
(チンポを露出したまま、ななみの身体を抱き寄せてみて)
ななみちゃんがよければ、もっとエッチなことしてみたいんだけど…どうかな?
ほんとは精液はね、女の子のここにびゅーってするんだよ…
(そう言いながら、綿のパンツの上から股間をかるく指で擦ってみて)