【即性交】地獄谷温泉482
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉481
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1645327859/ >>261
ありがとうございます。おち。
(よい方みつかりますように) >>259
おっ、こんな夜更けにいい女がいるじゃないか…
(スッと♀さんの横に忍び寄る)
【よろしくお願いします。ご希望やNG教えて下さい】 >>262
ごめんなさい。お声がけありがとうございました。
>>263
えっ、こ、こんばんは…
(まさか人が入ってこないであろうと油断していてくつろいでいたためビクッと驚く)
こんな夜中に。もしかして寝れなくてあなたもここに?
(温泉の効能で体が疼いていることをひたすら隠すように平然としている)
【ありがとうございます。NGは汚いことくらいかな。希望は少し強引めのほうが好きです。♂さんはNGなどありますか?】 あっ、こんばんは…もうすぐ夜も明けるけどね
ふらっと夜風にあたりに来たら貴女を見つけてね
(ゆっくりと♀さんに近づくとグッと抱き寄せ)
ここの温泉の効用知ってるよね。そんなに硬い顔しないでさ…
【お相手ありがとう。強引いいですね。貴女を責めたいです。こちらもNGは汚い事位ですかね。】 そうだったんですね
私もこんな時間だし誰もいないだろと思って来たので…
(突然抱き寄せられて肌と肌が触れると感じていなくてもそこが熱くなる)
え、やっ、わからない、です…
その、もうあがろうかなと思っていたので…
(体の疼きがばれないように早めに離れようと両手であなたの胸を押す)
【わかりました。お願いします】 そんな事言っても…顔が火照ってるよ…そんなに上気しちゃって…
(俺から離れようとする胸を押す腕を掴むとグッと中に引き込み肌と肌が触れ合う)
もう我慢出来ないよ…貴女もでしょ
(耳元で囁くと吐息を吹き掛け舌先を首筋に這わし)
【トリップはこちらでよろしくお願いします】 あっ…
(耳に響くあなたの声にお湯に浸かりながら両足を擦り合わせる)
ん、まって、今の声はちが…っはぁ
(ぬるっとした舌先の感触に吐息を漏らすと抵抗する力が抜けて身を震わせる)
やめて、ください…
(言葉とは裏腹に期待をしている自分がいて乳首を立て潤んだ目で首を振る) どうしたの?そんなに足をもじもじさせてさ…(貴女の様子に気付きにやりと薄笑いを浮かべると唇を奪い)
んっ、ちゅっ…くちゅ…
(唇を重ねながら乳房に手を伸ばすと鷲掴みにし指先はもう尖った先端を刺激する)
いいんだよ…貴女の全てをさらけ出して… んん、う…くちゅ、ちゅ…はあ…ぁ
(完全に抵抗する気を失うと蕩けるような瞳であなたを見つめながら舌を絡める)
ああっ、や、乳首よわいのぉ…あ、気持ちいいよぉ
我慢してたのに、だめぇ…
(我慢できずにお湯の中で隠れながら自分でクリトリスをいじる) あっ、凄く良い顔になってきた…貴女の蕩ける顔たまんないよ
(恍惚の表情を浮かべる貴女に興奮しペニスはお湯の中でいきり立つ)
また、もぞもぞしちゃって…我慢しないで…貴女と獣の様に求め合いたい
(湯の中で揺らめく貴女の股間に伸びた手を取ると熱いペニスに触れさせて)
ほらっ、俺もこんなに貴女が欲しくなってる すみません、眠気がきたので落ちます
途中なのに申し訳ありません いえいえ、こちらこそありがとうございました
また機会があればよろしくお願いいたします
おやすみなさい
こちらも落ちます
以下、誰もいない静かな温泉 〇〇君も来てたんだぁ!(ぶかぶかの浴衣を着た女の子が話しかけてくる)
最後(小学校)の夏休みだしね・・・あっゴメーン お母さん居るから
(教室では見せない人懐っこい笑顔を見せると)露天風呂に入って行く。
カポーーンーー
・・・お母さん居ないし この露天風呂、たしか混浴だったよな。
(美琴ちゃんを追って脱衣場で服を脱ぎ、露天風呂に入っていく)
あ、いた。
(あっという間に股間は勃起している)
【こんばんは、お相手いいですか】 ふぅ…久しぶりに温泉にきたわ
(豊か過ぎるバストの女性が入ってくる) ああ…気持ちいい…
(お湯の効能でジンジンと身体の芯が熱くなり)
エッチな気分になってきたわ…
(重く揺れる胸を持ち上げると乳首が勃起していて) >>281
久しぶりだな、この温泉も…
ちょっとひと風呂、浴びて…おや? 先客か…
お姉さん、ご一緒してよろしいですか?
(タオルで股間を隠すこともなく堂々と近づき、おまけに既に反り返るほど勃起しています) >>282
あっこんばんは…
(現れた男性に驚きもせず冷静に挨拶する)
どうぞどうぞ…1人で寂しかったんです
(股間からニョキッと反り返る逞しい男根が目に入ってドキドキする) ありがとうございます…ではお言葉に甘えて…
(軽くかかり湯をするとお湯に浸かり、綾香さんに近づいていきます)
お一人ですか?
それにしても豊かなバストをしていらっしゃる…
(この温泉のルールを知り尽くしている男は、遠慮することもなく綾香さんのオッパイを下から持ち上げるように触ります)
Dカップ? いや…もっとあるのかな… >>284
あっ…イャアン♪
(すでに発情しているのを知らせるくらいに巨大な乳輪がプックリ肥大していて触られると甘い声が漏れる)
いえ…あの…しゅ主人ときたの…でも寝ちゃってて
(遠慮なく自慢のバストを好き勝手に男性にされながらも嫌がる様子もなく)
そっそんな…え…H…カップです Hカップですか! ご立派なものをお持ちですねぇ…
しかも、もうこんなに乳首も硬くコリコリして…(指てこねるように)…ちょっと味見を…
(尖るように突起した乳首を舌で転がすようにしながらチュパチュパ舐めます)
ご主人? そうですか…ご結婚されてるんですか…
もう寝てるなんて勿体ない…こんな美味しそうな奥さんをほっといて…
(片方の豊かなバストを鷲掴みにしながら、もう片方を執拗に舐めまわします)
奥さん、ここの温泉、よく効くでしょ…
特に女性はお湯が女性器からしみ込んで、体の奥からジンジンくるらしいですよ… >>286
ああっ…くひぃ♪
ハゥウウッ…ンン♪
(勃起した敏感な乳首を吸われると電気が全身を駆け巡るような快感に身悶えしながら喘ぎ声が)
ハァン♪…アン♪…ァアン♪
き…気持っちィイ
(102センチのバストを揉みしだかれながら執拗に舌で舐め回される頃には身を男性に預けるようになり)
は…はぃ…すごく効くみたいですね
主人と子作りのために来たんですけど…
(股間からしみ込むお湯の効果でトロトロとシロップが溢れていて) ほお、子作りですか…それは楽しみですねぇ、部屋に帰ったらご主人を叩き起こさなきゃ…
(オッパイを揉んでいた手は少しづづ下に下がっていき、恥毛を通り越して割れ目に差し込んでいきます)
どれどれ…
(指は割れ目をまさぐり、さらにその奥を目指すように侵入していきます)
おやおや、もうヌルヌルしてますよ…ぐっしょりだ…
(指は小さな突起を見つけ、指の腹でグイグイと押し付けています)
ここ、感じるでしょ? お湯の効能が粘膜に直接浸透するようにビンビン感じるみたいですね…
ほら奥さん、私のももうこんなに…
(そう言って奥さんの手をとり、何気に自分のイチモツを握らせます) >>288
ハゥッ…そっそこぉお♪
だめぇえ…ンン♪
(濡れた秘部を弄られとクチュクチュとお湯とは違う粘液が水音を響かせて喘ぎ声を漏らす)
はぃいッ…そっそごぉお゛♪…くっクリちゃんッ…ンヒィイ゛♪
(乳首同様コリコリに勃起したクリを指腹で潰されるとビックンビックンと巨乳をタプンタプン揺らして身悶えして)
ァアッ…さっきから凄いって思ってたけど…スゴぃ硬いわ♪
(強引に右手で男根を握らされるとズッシリした棍棒のような感触に目を輝かせてシコシコと扱きあげる)
ああ…ダメ…すごい…硬い…硬くて…お…おっきい♪ 太いでしょ! 私の自慢なんですよ!
この張り出したカリ首…これが女性の中に入ったら膣壁を強烈に擦りあげて気持ちいいらしいですよ…
ん〜、説明するより試した方がいいかな…
(奥さんを湯舟の淵に手をつかせ、お尻を突き出すような恰好に…)
へぇ〜、オッパイだけかと思ったらこの豊かなお尻もなかなか魅力的ですよ!
(お尻の肉を左右に少し拡げるようにし、剥き出しになった膣口に亀頭の先を押し付けます)
(そのまま膣口を押し拡げるようにしながら亀頭はゆっくりと蜜壺の中に食い込んでいきます)
奥さん、太いけどこんなに濡れてるから痛くないでしょ? もっと奥まで入れますよ…
(ゆっくりした侵入は、やがて亀頭が子宮口にあたったところでようやく止まった) >>290
いやぁ…こんなスゴイの入れた…壊れちゃうかも
(自慢そうに腰をせり出され目を白黒させながら巨大な肉棒を握りしめたままウットリしてると)
あッ…アンっ…なっ何ナニ?
(湯舟の縁に手をつかされ丸いデカ尻を突き出す格好にされると男性が背後に回ってきて)
あ゛…や゛…だめ゛ぇえ゛…い゛…ぎひぃい゛ッ…おっぎぃっ…おっぎぃっ♪
(そのままグチュッと膣口に野太い亀頭を押しつけられメリメリと大陰唇をめり込ませながら膣が裂けんばかりにいっぱいにズッポリと根元まで挿入されると)
お゛おぉッ…おふぅう゛♪…しゅ…しゅごぃいい゛♪
お…ぐぅう゛…奥まで…はいっでるぅう゛♪
(夫のでは届いたことのない膣奥と子宮を持ち上げる圧倒的な男根にアヘ顔になって身体を仰け反らしてHカップのおっぱいを揺らして身悶え) (後ろから密着して抱きしめるような恰好で、耳元で囁きます)
奥さん、どうですか? 私の自慢のモノ…ご主人と比べて…
(抱きしめたままオッパイを縦横無尽に揉みまくり、股間にも手を回してクリをいじくりまわします)
(しかし出し入れをすることなく、一番奥でじっと動かず…)
(後ろから奥さんの耳をペロペロ舐めながら…)
奥さん、こうしてじっとしてるだけでも奥さんの蜜壺が私のものをギューギューと締め付けてきます
私はただ、私のモノの大きさを感じてもらおうと思っただけなんですが…
(焦らすように肉棒はゆっくりと抜かれ、そして抜ける寸前に再び勢いよく一番奥へ…そしてそれを何度も繰り返した)
(その動きは繰り返すごとにだんだんと早くなり、お湯をパシャパシャと音を立てながら何度も続いた)
ああ…奥さんの具合…最高です! 私のモノがとろけそうですよ! >>292
あ゛あ゛ッ…ひぎぃい゛…しゅ…しゅごぃいのぉお゛♪
旦那より…デカくて…めちゃ気持ちぃいのぉ♪
(まだピストンされてないのにスッカリ惚けたトロンとした目つきになりギチギチに密着した膣襞がキュンキュンと旦那より大きな他人棒を締めつける)
ア゛ッ…ア゛ア゛ッ♪…ンン゛♪
(男性が背後から抱きしめて重く垂れたオッパイを揉みしだきながらユックリ腰を引きオマンコのビラビラが肉棒を離すまいと引き摺り出されてまた奥まで一気に貫かれるを繰り返され甲高い喘ぎ声をあげる)
ンヒィイ゛♪…い゛…ィイ゛♪…ィイッ♪…ィイ゛♪
何コレぇ?
めちゃきもちいッ…きもちぃい゛♪…このチンポしゅごぃいい゛♪ 奥さん、いいんですか? ご主人以外の肉棒でそんなに感じて…
でもわかりますよ、私ももうそろそろ限界です…
こんな極上の蜜壺を味わってるんですから…
本当なら外出しするんですが、ここで出しちゃお湯を汚しちゃうから…
奥さん、いいですよね? このまま出しても…
あっ、そうか! 奥さん、子作りしにきたんでしたよね…妊娠しやすいのか…
私の濃いから、きっといくらご主人を後でしても私のが着床しちゃいますね
でも、これも記念ですから…
あっ、そろそろです…一緒に…一緒にいきましょう…
あっ…んんっ…で、出る…
【凄く感じてます! そろそろ〆ます? まだ続けます?】 >>294
ア゛♪…お゛♪…おほぉ♪…ヤバ♪…はげしッ♪
(ピストンが速まると結合部からパチュンバチュッと愛液が飛び散りオホ声で他人棒の快感に狂ったように喘ぐ人妻)
はぃい…な゛…中にぃい゛ッ…中にくださいぃあ゛♪
ンホォオ゛♪…い゛…も゛…ダメぇえ゛♪
ヤバぁ…きぼぢぃい゛♪…イグぅう゛♪
(主人との血液型が一瞬気になったがもう理性などぶっ飛んでいてむしろ誰か知らない人に種付けされる異常に興奮したオマンコが精液を欲しがり膣襞がキュンキュンと蠕動して締めつけ絶頂する)
ア゛…ンヒィイ゛♪…アアアア゛…しゅごぃいい゛♪
イグぅう゛♪…コレぃい゛♪…このチンポぉ♪…チンポぎぼっぢぃいい゛♪
いっぱい…出してぇえ゛♪…イグぅッ♪…イグイグイグイグイグイグイグイグぅう゛♪ >>294
【興奮し過ぎて何回も逝ってます。まだ出来ますけど眠いですよね?】
【もう充分すぎるくらい気持ち良いので良かったらお休みになってください】 おお…出る〜!
(肉棒が大きく波打つようにドクンと膣内にザーメンを吐き出し、続いてドクドクと流し込み続けた)
ああ、奥さん…出してるのに…もう出したのに奥さんのがまだ私から絞り出そうと締め付けてます…
なんて…なんていやらしいオマンコ…
(注ぎこまれたザーメンは膣内の隅から隅まで浸透し、子宮の中まで十分に注ぎこまれた)
奥さん、最高の射精を味わえましたよ >>294
【最後は中出しされてザーメン垂らしながらセックスしたまま歩いて旦那の寝ている前で犯されたいです】 >>298
【旦那の前で! いいシチュエーションですねぇ!目が冴えました! 出来れば起きてるご主人の前がいいな】 >>297
ンホォオ゛♪…で…出てりゅぅう゛♪いっぱい…しゃごいぃいい゛♪
イグぅう゛♪…イッグぅう゛…いっぢゃぅう゛♪
(大量の熱い濃厚ザーメンを子宮と膣奥に叩きつけられるとビックンビックン痙攣して潮を吹いて何度も絶頂を繰り返して止まらない)
んぉおおお゛…ヤバぁ…ヤバぃい゛…めちゃめちゃィイ゛♪…チンポ好きぃ♪…これ最ッコぉお♪…このチンポ好きぃい♪
(ヨダレを垂らしてアヘ顔になりたがら腰をクイクイ動かしてザーメンを出し切った他人棒をオマンコで扱き上げて最後まで搾り取る)
はぁはぉはぁはぁ…わっわたしも…こんなになったの…初めてぇえ♪…こんなに淫れちゃって
アナタのチンポが悪いんですよ♪
まだまだ欲しがってるわぁ >>299
【じゃあなかなか部屋に戻ってこない私を旦那が温泉に探しにきて…オホ声で獣のように交尾してる姿見せつけます♪】 奥さん、今度はご主人のまで続けましょうか?
部屋に行きましょう
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656860886/
【ここ、温泉だから別の部屋を予約しましたので先に行って待ってます。移動落ち】 >>302
【場所ありがとうございます】
【移動 落ち】 ここの効能を利用して遊びに。
明日はちょっと早いので長くはいないつもりです。
募集あげ ここは挨拶なしで楽しむとこですよ?
そんな改まってどうしました?
(手招きして) それはありがたい
では遠慮なく
(温泉の効能で硬くなっているチンポを見せつけながら近づいて) 効能凄すぎ
(近くにきた男性のを撫でて、見上げる)
舐めていい? 構いませんよ
(口元にチンポを近づけてフェラを待つ)
出来るならコッチで楽しみたいけどね
(あいの股を開きオマンコを指で弄る) 身体、柔らかいんですね?
(立ち上がり近くの岩場に座って脚開き)
こっちがよければ、どうぞ?
温泉に入って、ぐちゅぐちゅなので
(指で開いて見せ) パックリ開いていやらしいね
(乳房を掴み、舐め回しながらカラダを密着させて)
それじゃあ入れさせてもらいますね
(後ろに回り込み立ちバックでチンポを挿入する) >>311
すみません、なんだか話が噛み合わないので続けてもお互いに楽しめないかも。ごめんなさい。 そりゃことごとく誘導を無視されたらなあ
龍二下手くそっていうか配慮ゼロ。自分のやりたい事を相手に押し付けてるだけ そんで謝罪の一つもなしとかホンマこいつ
おっさん心配でしょうがないわ 誰かいたのかしら?
(温泉に女性が1人で入ってくる) 効能とかって‥なんか凄いの?
(大きな胸をタユンと揺らして湯に入ってゆく) ボクおじさん
無茶なリア女アピールすごく気持ち悪いんでやめてください >>318
あ、女性がいる。声かけてみるかな。
お隣いいですか?
(俺は大きな胸を眺めながら舞香さんの隣に移動してきて) >>320
あっこんばんは
どうぞどうぞ‥
(揺れる胸を隠しもせず男性に手招きをする) あ、どうも・・・。
(大きな胸が目に入るだけで何もできないが
落ち着かないので身体を寄せてみようと股間を舞香さんの腰に当ててみると
柔らかさを感じ、また温泉の効能で硬さが一気にMAXへ)
うっ・・・。ここの温泉は効能が凄いですね。
貴女もここへ来たのは・・・誰かパートナーがいるからですか?
(話すことが上手く出てこず無理矢理話題を作る) ちゃぷん…
温泉にはぴったりな季節になってきたなぁ…
良い気持ち…
はぁ…
なんだか、体が熱くなってきちゃった…
(周りを確認して、クリトリスを手で刺激し始める)
あんっ…んっ… ふぅ‥やっと1人になれたわ
(修学旅行の引率で女教師が温泉に) こんな素敵な温泉‥彼氏と来たかったな
(お湯を掻き寄せると豊満な胸が揺れて) 先生…僕じゃ駄目ですか……
(勃起したちんぽを先生の顔の真横に差し出す) >>330
あっ浩くん!?
こっコラッ!寝てなきゃダメでしょ!
(差し出された長いペニスに驚きながら) 眠れなくて温泉に入ったら先生の裸を見てますます眠れなくなっちゃって……
お願いこれをなんとかしてっ!!
(先生の鼻穴に臭い雄の匂いのプンプンする勃起ちんぽを押し当てながら言う) >>332
ウッ‥
(鼻を突くような雄の匂いにたじろぎながら)
なっ何言ってんのよ!
浩くん‥中学生なのよ‥
(改めて裸の自分に気がついてJカップの胸を隠す)
じっ自分でなんとかしなさいよ! わっわかったよ…それじゃあ先生のおまんこでこのちんぽなんとかするよっ!!
(そう言うと沙也香先生の両足を開かせおまんこの中にいきなり勃起ちんぽを
根元までねじ込み激しく腰を振りだす) 明日からも仕事だけど、こんな時間に温泉もいいな。
先客がいるのか。
(あいさん、よろしくお願いします) あ、誰か入ってきちゃった
(温泉の効果で1人で身体を撫でまわしていて既に火照っていて) こんばんは。
(暗がりの中あいの方に向かって足を進める)
もう月曜になってしまいましたね。
今週もがんばりましょうか。
(そう言いながらあいの隣に腰を下ろす) あ、はい、、こんばんは
(タオルも何も隠すものがなく透明なお湯の中で内股になって乳首も既に勃っていて)
もう月曜日、、ですね、、んぅ 最近夏も終わって涼しくなってきましたね。
過ごしやすくなってきたと思いません?
(そう言いいながらお湯の中で愛の手を取り、硬くなった肉棒を握らせる)
こちらの温泉に入られるのは初めて?
何か顔、すごく赤いですけど。
(肩を引き寄せて後ろから抱きかかえる形にして、後ろから双丘を掴み乳首を弄る) はぁはぁ、いえ、初めてじゃないんですけど、いきなり乱れても誰も来ないかな、って
(握らされたものを優しく撫でながら後ろに行かれると一度離して)
過ごしやすい季節にはなりましたけど
やっぱりまだ、、あつい、んっ
(触れられると身体を密着させ) じゃあ期待して来たんだ。
(そう言って乳首を何度も弄りながら首筋を舐める)
そうですね、体も熱くなっているようだし。
(胸から脇腹、腰、お尻を撫で回し、太ももに硬くなった肉棒を押し当てる)
本当は休みの日の間にこういう楽しみはご期待されていたのでは?
(指をあいの繁みに伸ばしてまさぐり、突起を弄る) ん、はぁあ、、きもちぃ、
(脚を開いて受け入れ)
こうやってしてるの、見られると興奮するの、、
知らない男性と外で、、
(手を伸ばして竿だけを撫でてから、玉を優しく包みながら転がし) いい声出しているよな。
もっと聞かせて。
(突起を何度も弄り、割れ目に指を伸ばし、混ぜるようにしてあいの中に進める)
外でしたり、見られるの好きなんだ。
彼氏とか旦那とはこういうことしないの?
(握られているのに興奮して、指をあいの中で動かしながら聞く) 彼には言えないですよ、、むしろ見られたいけど
(腰浮かせ指の動きにあわせて動かして)
はぁはぁ、、ん、だめ、我慢できない
(後ろ振り向きわざと舌を長く出して乳首舐めて見せ)
おちんちん、ちょうだい?舐めたい、、 彼氏に他の男に入れてもらっている所を見てもらいたいんだ。
いやらしい子だな。
逆に彼氏が他の女の子抱いている姿見せたらたまらないだろうけどな。
(そういって腰を浮かせ、あいの顔の前に反り返った肉棒を晒す)
……んっ……こうか…
(あいの唇の感触を軽く味わった後、あいの口の中に肉棒を埋めていく) それ見ながら触っちゃうかも、、
ん、もう慌てないで、
(いきなり挿れられるも引き抜き、両手を添えて焦らさず先を舐めていく)
んぅ、、ぢゅぢゅぅ、、はぁ、んんぅ
(だらしなく音たてながらだらしなく舐め回し、より硬くなってからゆっくり圧かけて吸い付き奥まで咥え
口の中で舌を絡ませながらズボズボしゃぶり) 触っているだけじゃあ満足できないだろうから、そこで入れてあげようかな。
何か見ていて興奮して我慢できなくなって。
(両手を添えて舐められるのを見て興奮して見ながら頭を撫でる)
上手だな……いつもそうしているの。
(奥まで咥えられて感心しながら出さないように心を鎮めるために声をかける)
お口もいいけど……こっちもいいよな。
(あいの口から肉棒を抜き、脇を抱えて立ち上がらせた後、湯船に手をつかせて足を広げさせる)
さっきから我慢できなかったようだし……
(あいの腰をつかみ、後ろからあいをゆっくり貫く) (またいきなり挿れられると驚きながらもすでにぐちゅぐちゅで)
いっぱい気持ちよくして?
(突かれる度身体揺らしてお互いの身体がぶつかる音響かせながら)
もっとおくぅ、ぐりぐりしてぇ、、// ……ああ……
(あいの中の良さを感じながら腰をつかんで何度もあいを貫く)
深いのがいいのか。
(深く挿した後、あいの両方の二の腕をつかみ引き寄せる)
こういうのがいいんだろ。
(あいの二の腕を引っ張りながら左右に揺らし、あいを突く) あっあっああっ、、
(たくさん突かれながら喘ぎ)
おちんちんきもちぃいい//
(口の端がら唾液あふれさせながら) ほんと、いい声出すよな……
(そういって何度もあいを突く)) 彼氏じゃあない他の男のが気持ちいいだなんて……
(そう煽りながら深くつく)
いついってもいいんだぜ……
(引き寄せて耳元で囁いて軽く耳をかむ)
【ごめんなさい。書いている途中で送信してしまいました】 いいのぉ、、んんっ
もっとぉ
(脚をより開いておねだりして) じゃあ、そろそろ……
(一旦あいから肉棒を抜いてあいをバスタオルを敷いた床に寝かせて、その上に覆いかぶさる)
そろそろ……明日も早いし……いいよな……
(再度あいを貫き、肩を押さえつけながらあいの矯正と感触を楽しむ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています