(2人きりの電車内)
男には、JKは捲られたベストに隠されたブラウスから浮き出る肉体の膨らみに、少し息を荒げているような気がした。

ブラウスから透けたレース付の水色のブラの形を堪能しながら、我慢しきれなくなった男は、JKのブラウスのボタンを2つほど外す。しなやかで張りのあるJKの肉体と、水色のブラがよく見えるようになった。

JKの背後から、男は片手をブラウスの下にすべらせ、やわらかい肌にじかにふれる。