ラブホテル『レモン&メロン』125号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』124号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1632447569/ しおしおしおりんさんこんばんは。お仕事お疲れ様でした。
お盆の時期は仕方がないとは言えやっぱり寂しいですよね;;
前に言った通り伝言でやり取りしましょうね。
次はしおしおしおしおりんに進化(?)してそうなので今の内いっぱいむぎゅーって抱っこしちゃいます。 孝幸さんもお疲れ様でした。熱中症に気をつけてお仕事してくださいね。
お盆の期間中は孝幸さんはいつもよりお仕事が忙しいですか?
もしかしたら荒んだ伝言をしちゃうかもしれませんが、あまり気にしないでください…。
むぎゅーっと抱き締めた瞬間、詩織の毛穴からじゅわっと水分が滲み出て、ますますしおしおになるかもしれませんw お盆中はちょっぴり忙しいけどほぼ平常運行と言った感じですね。
今年のお盆はきっとそういう気持ちになってしまうと思います。
直接側にはいないけれどいつでも気持ちは詩織さんの近くにいますからね。
その水分はねばねばしたムチンだったりしませんか?OS-1をお口に添えて水分吸収させちゃいますw すごく忙しいわけじゃなくてよかったです。ちゃんとお食事をして栄養補給をしてくださいね。
今すごくぬいぐるみを買いに行きたい気分です。ぬいぐるみに囲まれて眠りたいです。
気持ちが近くにいないときは、詩織がひゅんと気持ちだけ飛んでいきます!
その水分は汗です。ねばねばしてないけど汗臭いかもですwごくごく…はぁ…おいしい…。 詩織さんも忙しいだろうけどちゃんとご飯を食べて過ごして下さいね。
ぬいぐるみに囲まれたいと聞いてマサル達が障子をガラガラと開けてこっちを覗いています!
近くに飛んできたら俺がすっぽんぽんで踊っている真っ最中かも知れません。
詩織さんの汗は容赦なくくんくん嗅いじゃいますw
向かい合って膝の中に座ってもらって手をきゅっと恋人繋ぎしちゃいますね。 冷房が入ってないお部屋でご飯を食べると、全身が汗だくになるのは私だけでしょうか?
それはマサルもぬいぐるみに囲まれたいのでしょうか?
盆踊り大会なんて開かれていたら、孝幸さんが裸盆踊りを披露するのが見られそうですw
本気で誰にも近寄ってほしくないレベルで汗臭いときってありますよね…。
ぎゅっぎゅっと繰り返し何度もにぎにぎしちゃいます。孝幸さんの体温、熱いけど心地よいです。 ちゃんと冷房を入れてくださいw渇きを覚えた時点でもう熱中症の初期段階です。
マサルがぬいぐるみの代わりに詩織さんを囲んでくれるみたいですよ。
お外で踊っているんですねw俺が捕まってももちろん側にいてくれますよね?
遅出の時は丁度お日様が高いので汗もすごいです。もうその時点で帰りたくなります;
指を絡めてにぎにぎ返ししちゃいます。片腕でしっかり背中を抱いてぎゅうって密着しちゃいます。 ごめんなさいw喉が渇きやすい体質なんですよね。
東北弁の人に囲まれて、何を言われているのか理解できなくて困る夢を見てしまいそうですw
もちろん側にいますよ!気持ちだけ!!!
職場に着いたタイミングで着替えられたらいいのに…って思います。
抱き寄せられて、そのまま孝幸さんの肩口に顔を埋めちゃいます。孝幸さんの匂いを嗅ぎ溜めしておきますw 一緒にご飯を食べていたら定期的にストローで水分摂取を促しますw
りんごなめこぬいぐるみを置いておけばバイリンガルになってくれますw
詩織さんとはいつも一緒だから拘置所にも連れ込みます!!!
お着替えはしています。来た時に着ていた服がしっとりしていますw
いつもくんくんしている側だから存分に嗅いでもらっちゃいますw
ほっぺにちゅ…詩織さん大好き。 ちょっと幼児化した気分です。孝幸さんのお膝に座って、ご飯もぐもぐしちゃいますw
その翻訳された内容がすさまじくて、ますます悪夢に拍車がかかるかもしれませんw
ほら、男性用の拘置所に女性の私が入るわけにはいかないから…。
着替えのとき、汗を吸った服を脱いだときに重たいと感じちゃいます。
調子に乗って腋のところに鼻を埋めてくんくんしちゃいます!
私も孝幸さん、大好き。唇にちゅ…。 お口の周りを汚しながら食べていたら拭き拭きしちゃいますねw
詩織さんに良い夢を見て欲しいからマサル達はぞろぞろ帰っていきましたwぬいぐるみは何がいいですか?
か弱い詩織さんを悪漢たちの前に晒すことは出来ないので俺が涙を呑んで女性用拘置所に入ろうと思います。
ボディシートで身体を拭くとスッキリします。また買っておかなくっちゃです。
ものすごい強烈な匂いがしたらどうしますか?離れられないようがっちりホールドしますw
ちゅ…。詩織さんの唇気持ちいいです。暑いかもだけど密着して詩織さんの熱をいっぱい感じちゃいます。 そして苦手な食べ物はそっとお皿の端に移動させますw
今日のマサルは空気を読めてます!ぬいぐるみはくまさんがいいけど、あんまり可愛い感じじゃないのがいいです。
そして拘置所内の女性達に裸盆踊り…もしくはちんちんダンスを披露するのですねw
私も買っておかなくちゃ。今年の夏はボディシートにお世話になることが多いです。
ホールドされているうちに、その強烈な匂いがやみつきになってしまいますw
抱きついていると体がぽかぽかしてきちゃうので、少し冷房を強めましょうね。そしたらもっといっぱい抱きつけます。 そっとフォークでその食べ物を刺して詩織さんにあーんってしますw
いつも空気を読んでいますよ!リラックマだと可愛すぎるかな。森の安藤さんの熊のぬいぐるみをプレゼントします!
拘束服に雁字搦めにされて奥深くに収容されそうですw
ひんやりとするやつが好きです。顔用も売ってるけどめんどくちゃいからボディ用でお顔も拭いてますw
詩織さんの匂いフェチが再燃するんですねw
お部屋がひんやりしてきて心地よいです。抱っこしたままごろんとベッドに寝転がっておでこやほっぺにもいっぱいちゅ、ちゅ…。 反射的にあーんとお口を開けるけど、何の食べ物かを認識した瞬間にぴたっとお口を閉じますw
空気を読めるけど、その空気に流されないのですねwリラックマは好きだけど、今の気分ではありません。森の安藤さんはちょっと…。
収容されずに男性用の拘置所へ移送されますよw
孝幸さんのお顔は、ボディシートのおかげですーっとした香りがしそうですw
やみつきになって嗅ぎ捲るけど、嗅ぎすぎると気絶しちゃいますw
ごろんとしちゃうと眠くなってしまいそうです。孝幸さんからのちゅーの合間に、お鼻をぱくっ…。 好物をあーんってして食べる瞬間に嫌いなものに差し替えたらどうなるんだろうw
安藤さんもダメでしたwシンプルなテディベアとかのほうがいいのかな。
大丈夫です。詩織さんが側にいますもん。すぅーっと吸い込んで気持ちの方に身体も引き寄せますw
結構刺激が強いからヒリヒリします。そのまま頬ずりしちゃいますw
いつの間にか気絶してるんですねwそのまま詩織さんを腋に挟んじゃいますw
お鼻をぱくっとされたらはっくしょい!ってクシャミがでちゃいますw耳たぶあむあむしちゃいます! お口の中に入ってから気づいて、噛むことも飲みこむことも吐き出すこともできず、涙をぼろぼろ零しますw
シンプルな方がいいかもしれません。モコモコの子がいいな。
そんなすごい技を使えるなら、いつでも孝幸さんに会いに行けますねw
私のお顔までヒリヒリしますwボディシートのせいなのか、微妙に伸びかけのお髭のせいなのか。
髪や服にまで匂いが移ってきそうですw目が覚めても、またすぐに気絶しちゃいますw
クシャミが出た瞬間に、すかさず鼻セレブをお鼻に当てます!ううっ…耳たぶくすぐったいよぉ…。 ぺっぺしないんですねwその様子をばっちりカメラに収めておきます!
毛がふわふわの子をプレゼントしちゃいます。おっきい子のほうがいいかな。
テレポートも詩織さんなら取得出来るはずですw
きっと両方です。髭が伸びてきた辺りで詩織さんのほっぺをジョリジョリしますw
永久機関ですねw寝付けない夜に嗅ぐとよく眠れますよ!
ちーんってしてもらっちゃいますwちゅーって耳たぶを吸って詩織さん成分を吸収しちゃいますw
もう一回抱っこし直して唇にちゅ、ちゅ…。 お口の中に食べ物が入ったまま、ぶるっぶる震えて気絶しますw
おっきい子がいいけど、ぎゅーっと抱き締められる大きさの子がいいです!
詩織はそこまで超人ではありませんw
ジョリジョリされた後のほっぺは赤くなってますwもう少し長く伸びると痛くなくなるのに…。
今日は今の時点ですごく眠いから、匂いを嗅ぐ必要はなさそうですw
いっぱい出ましたねw耳たぶって脳に近い部分だよな…とか考えてしまいました。
ちゅ、ちゅっ。ぎゅーっと全身で抱きついちゃいます。 気絶する瞬間までしっかりカメラに収めてから助けます!
中ぐらいサイズの子にしましょう。名前も付けて可愛がってあげてくださいな。
目からビームを出したりマッチョ化出来る時点で超人だと思うんですw
俺のヒゲってあんまり伸びないんですよね。伸ばしてみようと思ったこともあるけど無精髭止まりでした;;
耳の穴からなら直接脳みそちゅるちゅるできちゃいそうですw
詩織さんの眠気が大丈夫そうならですけどもうちょっと一緒にいたいなって思っちゃいました。
23時半頃まで大丈夫そうですか? そのカメラで映したものがどうなるのかが気になります…。
孝幸さんにプレゼントしてもらったクマさんなので、ユキタカと名づけて可愛がりますw
瞬間移動はそれ以上にすごい能力ですよ!
孝幸さんが一年くらいお髭を剃らなかったら、どんなお顔になるのでしょうねw
耳の穴ならまっすぐ突き刺せばできちゃいますね…。今、詩織はブルブル震えてますよ…。
孝幸さんは明日は早出でしたね。私は23時半まで大丈夫です。今日は私がお部屋を閉める係になります! 詩織さんが俺の動画をアップしたら反撃でこっちもアップします!!
ユキタカと言うとちょっと武士っぽい感じがしますw眉毛がキリっとしていますよ!
マッチョ詩織さんが瞬間移動して背後からビームを撃ってきたら勝てる気がしません…。
ホームレスみたいなお顔になるかもですw
俺の方もどんどん化け物染みてくる気がしていますw
短くなってしまってごめんなさい。お部屋閉めお願いします。
次回はお盆休み明けの17日はいかがでしょうか? 詩織動画で再生数を稼ぐために、口から泡を出しながら真後ろにパタンと倒れるので、きちんと録画してくださいね!
孝幸さんに会えない間はユキタカくんをぎゅっと抱き締めちゃいます。
多分地球上の誰よりも強い気がします…。
もじゃもじゃになるんだったら、孝幸さんもくまのぬいぐるみみたいになるかも、と思いました。
孝幸さんは脳みそちゅるちゅるしたり、マサルを使役したり、やっぱり超人かもしれません。
明日早出なのに時間を作ってくれてありがとうございます。次は17日の21時に会えるのを楽しみにしています。
さあ、今はベッドで横になっているので、このまま眠りましょうか。 詩織さんを虐待している!と炎上しちゃうかもですw
今度会ったらユキタカくんじゃなくて俺自身を抱き締めて下さいね?
詩織さんを止められる生物はもういない気がしますw
そのまま本当の熊さんになってはちみつばっかり食べるようになりますw
得ている能力が完全にヴィラン寄りなんですよねw
本当はもっと一緒にいたいけれども短くなっちゃってごめんなさい。
詩織さんをぎゅううっと抱っこして一緒に眠りますね。
一週間空いちゃうけれども伝言はしますからね。荒んでいても構わずなでなでむぎゅむぎゅしちゃいます。
お部屋閉めありがとうございます。それではおやすみなさい。詩織さん愛してます。ぎゅ、ぎゅ…ちゅ…。 詩織さん可哀相!と私もいっぱいコメント欄に書き込みますね!
孝幸さんに抱きつきながら、幸孝さん会えて嬉しいです!と言ってしまいそうですw
もし止められる生物がいるとしたら、マサルだけかもです…。
赤いTシャツをプレゼントするので着てください。もちろん下半身はすっぽんぽんです。
私がアメコミヒーローっぽい能力だから、対立していてちょうどよさそうですw
一週間、会えないけど体に気をつけてください。特に熱中症には気をつけて。
孝幸さんも荒むことがないようにしてくださいw孝幸さんからのなでむぎゅを心の頼りにしちゃいそうです。
おやすみなさい。孝幸さん、愛してる。むぎゅ…。ちゅ、ちゅ…。ぎゅっ…。
(以下、空室です) こんばんは。改めてお部屋と、お時間ありがとうございます。
会えて嬉しいです。
ラブホテル…ですね。
なんか、少し今までとは違う緊張感あります。
(お部屋を見渡すと、恥ずかしそうに視線をそらす) こんばんはを言うの忘れていました。改めまして、こんばんは。
すみません。伝言書いた後に、女探偵の設定を勝手に考えて書いていたら、すっかり遅くなってしまいました。
これは本当に勝手な設定なので、嫌だったら却下してください。
紗友さんは資産家の箱入り娘で大切に育てられてきたけど、大学に入っても干渉してくる親に反発して家出をし、
本で読んだ探偵に憧れて、心配する叔父夫婦からお金を借り、その本の中の探偵の事務所が夜の街にあったことから、
自分もそういう場所に何も考えずに事務所を開いたものの、客は全く来ず閑古鳥。
無駄に凝った内装や高額な家賃で借りた資金も尽きかけ、叔父夫婦と交わした
「探偵事務所が失敗したら家へ戻る」という約束を守り、家へ帰る覚悟を決めかけていたそのとき、
この街で見かけたという女性を見つける依頼を受け、数日間、街を歩き回るも全く手がかりはなく、
家賃の期限が迫っていることもあり、噂で聞いた情報屋の喫茶店に藁を縋る想いでやってくる。
こんな感じですが、細かいことまで決めてしまってるので、イヤだったり、変えたい所があったら、遠慮なく言ってください。 >>281
(カラフルなレモン色とメロン色の壁紙を眺めながら、ちょっとこれまでとは違う雰囲気にこちらも照れながら)
そうですね。そろそろシチュもできそうな場所を確保しておこうと思ったら、ここが見つかったので、すぐ予約してしまいましたけど、よく考えたらラブホテルでしたね。
(苦笑いしながら紗友さんに顔を向けると)
こちらこそありがとうございます。
この数日間が本当に長かったので、今は幸せで仕方ありません。
(冷蔵庫やテーブルの上に目をやってから)
どうです?ドリンクやスナックがたくさんありますし、まずは何か飲みますか?
(冷蔵庫へと歩いていく) >>282
ふふ。気にされなくてもいいのに、律儀ですね。
設定嬉しいです。私もほんのり考えてはみてて。あと、お嬢様っぽい話し方も少し。
とはいえ、お嬢様だから世間知らずなのかなーとか、かわいい系だから生意気よりおっとり?とか、その程度です。
あと、情報屋さんとは初対面がいいかなとか。
森さんの考えてくださった設定が素敵なので、乗らせていただきたいです。
引くに引けない状況で頼った情報屋さんからの申し出は断りにくいですし、場所的にも色んなこと出来そうです。
その流れで話を詰めたいなって思います。 >>283
そういう理由で選ばれたんですね。
名前が先に目に入っちゃったので…ついドキドキしてしまいました。
(釣られて笑うと少し緊張がほぐれて)
(森さんの少し後ろを着いて歩くと、冷蔵庫を覗き込んで)
えっと……あ、烏龍茶にします。
明日も実はお仕事で。アルコールはあれなので。
あ、森さんは飲まれても大丈夫ですよ。
お酌でもしましょうか?
(楽しそうに笑いながらたずねる)
私の方が今幸せだと思うので、お礼です。 >>284
お嬢様といっても、見かけは普通の人もいますから、そこは紗友さんの好きなようにしてくれたら大丈夫です。
それじゃ、それでやってみましょうか。
軽く書き出しも考えてみたので、何か思ったことがあったら言ったらください。
(ここは日本一の歓楽街の奥の路地裏にある小さな喫茶店。
深夜にしか開かないその店は、夜の仕事を終えた人間達のやすらぎの場。
今夜も常連客が集まり、コーヒー片手に他愛もない話を重ね、朝が近づくにつれ、一人また一人と帰っていく)
さてと、閉店の時間か。
(最後の一人が店を出ると、ぽつんと店に残ったマスターはカウンターからフロアへと出て、
ソファ席のテーブルに残っているコーヒーカップをトレイに乗せていく。
するとそのとき、入口のドアが開く音が聞こえ、振り返ってみると、そこには一人のこの時間には似合わない女の子が立っている)
いらっしゃい。ウチはコーヒーかオレンジジュースしかないけど、それでもいいかい?
(一瞥してから、すぐ背中を向け、コーヒーカップの乗せたトレイを持ってカウンターの中に戻ると、
客に背中を向けたまま、コーヒーカップをシンクに貯まっている水の中へ、一つずつゆっくりと沈めていく) >>285
(冷蔵庫を開けて中を見渡しながら)
ごめんなさい。待ちあわせ場所で、ひと言言うべきでしたね。
(すぐ後ろから声がしたので、ビクッと軽く肩を竦めて振り返ってから)
そうだったんですか。それなら今夜は早めに切りあげることにしましょうか?
お仕事に響かせてはいけませんから、もう少ししたら寝ましょうね。
こちらは紗友さんの寝顔を眠くなるまで見ていられるだけで満足ですから。
(優しい笑顔を向けて、冷蔵庫の中から烏龍茶を二缶取り出すと、それをコップに移して)
いいですよ。お礼だったら、今ここに一緒にいてくれてるだけで充分です。
(一つのコップを紗友さんに手渡してから、何か食べ物を取ろうとテーブルの上を見ると、スナック類の隣には大人の玩具が置いてあり)
場所選び失敗したかも。どこかこれから移動します?よく眠れそうな場所に。
(急いでスナックの袋でそれを隠すと、適当に選んだドライフルーツの袋を持紗友さんに手渡す) >>286
【書き出しありがとうございます。
性格等は雰囲気でしてみますね。こちらも何かあれば教えてください。】
(スマホの画面と店名を見比べて、ここが噂の喫茶店なことを確認する)
(手当たりしだいに探した初めての依頼だったけれど、どうしても手掛かりが掴めなくて)
(背に腹は替えられない気持ちで重たいドアを押し開ける)
……オレンジ…いえ、コーヒーをお願いします。
(店内には一人だけの男性。彼がきっとマスターで、思いの外、普通の店主にしか見えない彼に少し警戒しながらも注文する)
(白いブラウスにダークグレーのフレアスカート、小さな鞄はどれもシンプルだが質の良さそうなもので)
(まだ苦労をあまり知らないお嬢様暮らしが抜けていない様子で、ぎこちなくカウンターの席に腰掛ける)
誰もいないみたいね。都合がいいです。
ねえ、あなたが噂の情報屋さんでしょう?
教えてほしいことがあるの。
(姿勢を正して、じっとマスターを見つめると静かな声で淡々と話しかける)
ある女性の居場所なのだけれど、そういうのも管轄内かしら?
もちろん情報分のお代はお支払する予定だから安心してね。
(客なのだからという少し偉そうな態度で、飲み物と同じように注文を通そうとして) >>287
(烏龍茶のコップを渡されると、少し拗ねた視線を向けて)
まだ寝ないです。
2時から2時半くらいまでは居れると思って、お誘いしたんですから。
森さん?場所はここで大丈夫ですよ?
(慌てたような雰囲気の森さんを不思議そうに見上げるけど、ドライフルーツの袋を手渡されて顔を明るくする)
あっ、ありがとうございます。
ドライフルーツ好きです。最近のお気に入りはいちじくで、美味しいですよ。
(嬉しそうにソファーに向かうとドライフルーツと烏龍茶をテーブルに置いて)
(右隣をぽんぽんと叩いて森さんを招くと、持ってきていた一枚の便箋を開く)
見てください。
私も契約?約束?考えてきました。読んで承認、お願いしますね。
「@希望やNGは我慢しないで教えてください
A私が攻める側のシチュも一つ試したいです」
…きっと、もっと良い契約あるんだと思うんですけど、これくらいしか思いつかなかったです。
(恥ずかしそうに笑うと期待を込めた瞳で見つめる) >>288
【すみません。事情も知らず、勝手にいろいろと。
今夜は触り程度に書くだけで、本格的な部分は後日にしましょう。
はい。それでよろしくお願いしますね】
(コーヒーと言われても一切反応せずに、カップを全て水の中に入れ終えてから、フラスコにお湯を入れ、アルコールランプに火をつけて)
やっぱりそうか。いかにも俺は情報屋だが。
(背中を向けたまま、お湯が湧き上がるのを待ち)
ああ。知っていることなら何でも売るのが俺の商売だ。
相手が誰であろうともな。
(その若さに似合わぬ横柄な態度に少し面食らいながらも、それが逆に気に入って)
この街は狭そうに見えて広く、奥も深いからな。
いくら探し回っても見つからないときは一生見つからないもんだ。
(ロートの中に上がってきたお湯とコーヒーを撹拌してから、火を消して、再び撹拌してから、フラスコにコーヒーが全て落ちると)
情報を教えるのはいいけど、何か頼りになるようものはあるんだよな。
(フラスコの中からコーヒーをカップに注ぎ、皿に乗せてから振り向き、女の子の前に出すと)
まずはそれを教えてくれ。
(カウンターの中にある丸椅子を引き寄せて、女の子の前に向かい合うように腰をかける) >>289
(紗友さんの不満そうな視線に気づき、取りなすように背中に手を回して体を近くまで寄せると)
本当に大丈夫なんですね?紗友さんがそう言うのなら、これ以上は何も言いませんけど、
時間ならこれからいっぱい作れるので、無理だけは本当にしないでくださいね。
(あやすように頭の上に手を置くと、優しく髪の毛を撫でてから)
分かりました。今夜はここで一緒に過ごしましょう。
いちじくは人気ありますよね。僕は単独では買ったことないですけど、ミックスを食べるので、たぶんそこで食べてるはずです。
(ソファーへ向かう紗友さんの後に続いて座ると)
契約?そういえば、この前、そんなことを話しましたっけ。
(突然変わった流れに戸惑いながら、置かれた便箋を取り)
分かりました。契約してもいいですけど、まだこちらも一回も責めてないのに責められるのは癪なので、
今ここで一度責めてからにしてもよろしいでしょうか?
(それを眺めてから、元の場所に戻すと、一度、ソファーから立ち上がり、テーブルの上の袋を弄ってから、また戻ると)
幸いここにはこういう物が用意されていましたので。
(両手にできる限りの持った大人の玩具やSM用具を見せつける) >>290
【いえいえ、私がお伝えしてなかったのがいけないので。
個人的には進めるだけ進めたいです。よろしくお願いします。】
そう。それなら話が早くて助かるわ。
(あっさりと認める店主に微笑むと、コーヒーを淹れる一連の動作を眺める)
(自分があまり見ることのなかった裏方の部分、コーヒーってこうやって淹れてるのね…と感心するようについ見惚れて)
あっ、えっと……ある。あるわよ。
ほら、これなの。この写真に写ってる女性なんだけど、会社のお金持って逃げちゃったみたいで。
(マスターの言葉にやっと本来の目的を思い出すと、鞄からスマホを取り出して写真データを見せる)
(履歴書用と思われる写真に映る20代後半くらいの黒髪細身の女性は、キレイ系な見た目でこの界隈でホステスをしていてもおかしくないような見た目で)
この街をいろいろと歩いてみたんだけれど、見つからないの。
ここで見かけたって依頼者は言ってるんだけれど…。
お店だってバーとか喫茶店とか入れそうな所は入ったのよ?
そこであなたのことを聞いて……って、これはどうでもいい話だわ。
(思い出すように人差し指を唇に当てながら、自分の頑張りを誇らしげに話す)
(普通の探偵業からしたら大した行為でもないそれが、本人にとっては大仕事をこなしたかのように)
(話が逸れると、小さく首を振って)
とにかく、写真を見せたんだから情報をくださるかしら?
大丈夫よ。お代はこの依頼を達成したらたくさん入る予定なの。
ちゃんと後から支払いに来るから。
(要するに、今は何も払うお金がないのだけれど、それを悪びれもせずに情報を要求する)
(自分がわざわざ頼んでいるのだから当然答えてくれるものと信じて、にっこりと笑顔で返事を待って) >>291
本当の本当です。予定より早く眠くなったらちゃんと言うって約束するから、いいでしょう?
(うんうんと強く頷くと、聞き入れてくれた様子の森さんに嬉しそうな顔を見せて)
ん……もう、子供扱いしてますか?
(撫でられると恥ずかしそうにつぶやきながらも、逃げることはしないで)
いちじく、一つで満足できちゃうので間食に最適です。
(契約を了承してもらったことに喜ぶ間もなく、続く言葉に困惑した表情で見つめて)
えっと……森さん、十分責めてなかったですか?
(席を立つ森さんに何も出来ずに烏龍茶を飲んで落ち着こうとして)
(戻ってきた両手に抱えられている明らかに性的な道具たちに顔を赤くすると、思わずそっぽを向いて)
やっ、全然幸いじゃないですっ。
もう…しまってください。寝れなくなっちゃうじゃないですか。
…あ、でも……同じものを森さんにも使っていいって言うなら、先に使ってくださってもいいです。
(少し考えると、いたずらを思いついたように笑って、森さんから断るように仕向ける) >>292
【分かりました。それじゃ、どこまで進めるかは紗友さんに任せますね】
(スマホの写真をよく見るため、立ち上がってカウンター越しに体を乗り出してから)
そうなんだ。事情は知らないけど、この女性ならば、この前、常連客が言っていたのとそっくりだなあ。
うん。この顎にある特徴的な黒子は全く一緒だ。
(確かめるようにじっとスマホを見つめてから、また椅子に座り直して)
この街には、いろんな店があるからね。女の子の探せる場所なんて限られてるわけさ。
だから、俺のとこに来たのは正解だけど…。
(含みを込めた言い方で席から立ち、カウンターからフロアに出ると)
君のことも、よく知ってるよ。金持ちのお嬢様で、家出してきて、遊び半分で探偵事務所を出したはいいが、
客は来ない、家賃は払えないで火の車ってこともな。
同業者みたいなもんだから、それくらいは調べてあるさ。
そして、残念だが、俺の仕事のルールとして、情報料は一律100万で一切値引きしない。
金も前金で必ず払うってことなんだ。この街では、情報だけもらって逃げる輩があとをたたないからね。
(ドアにかかっているOPENの札をCLOSEDに裏返し、ドアカーテンを閉め)
いくら後から払うって言っても無駄なんだ。そこは分かってくれるかい?
この街なら、何か他で方法もあるけどね、君のようなお嬢ちゃんには無理だろうから。
(ゆっくりと店の中へと戻っていく) >>294
【ありがとうございます。中途半端になっちゃうとは思いますが、よろしくお願いします。】
(男性がぐっと近付くと緊張から少し身構えて、更に有力な情報に目を輝かせる)
本当?すごい。
もう…こんなことなら早く貴方と知り合えば良かった。
そうなのね。
でも、私はちゃんと正解を選べたってことでしょ?前置きは良いから早く教えて?
(街の内情を語る男性に適当に相槌を打ちながら、立ち上がり離れる姿を目で追いかけて)
(少しずつ大人ぶった話し方も崩れると、答えを急かす)
なっ………そう。そこまで知ってるなら、なおさら協力してくれたらいいじゃない。
この依頼さえ出来たら、私はまだ探偵業を続けられるの。
貴方だってお金貰えるんだから、損はないはずでしょう?
(突然の言葉に一瞬戸惑うも開き直ると、強い視線を向けて)
(ふんぞり返るように足を組むと頬杖をついて、ゆるく巻かれた髪を弄りながら首を傾げる)
百万……。たしかに今はないけど…でもっ。
(家出さえしなければ、痛くもない額のお金も現状では全く用意できないもので)
(後払いを言おうにも先手を打って拒否されれば、取り付く島もない)
待って、待ってよ。
お金以外で代わりになるもの渡せばいいってことでしょ?
(店じまいを進めるマスターに駆け寄ると服を掴んで引き止めて)
現金自体は今はないけれど、私が持っているもので…貴方に役立つものがきっとあるわ。
それならいいでしょう?情報と交換できる何かをあげるの。
貴方の知ってる通り、私元々は色んな世界にコネだってあるんだから。
(家に帰りたくない一心でなんとか相手の気を引ける交渉材料を探そうとする) >>293
(不意をつかれた紗友さんの提案に一瞬焦るも、すぐに考え直して紗友さんの隣に座ると、持っていた道具を隣に投げ出して)
分かりました。それなら使うのはこれだけにしましょう。
(代わりにドライフルーツの袋を開け、中からいくつかを掴むと)
指だけです。せっかくいろんなこられt45とを楽しんでもらおうと思ったのに残念です。
あれ使ってほしかった、これ使ってほしかったなんて、今さら後悔してもしりませんからね。
(紗友さんの口元に近づけて、そ口の中へと無理やり押し込んでから、人差し指もねじ込んで)
どうですか?これはミックスらしいですけど、いちじくは入っていますか?
(指でドライフルーツと舌をかき混ぜるように撫でながら)
ドライフルーツは安眠効果があるらしいですから、これくらいならまだまだ眠くなれそうですよね。
(舌の下や歯、頬の裏も堪能するように紗友さんの口内いっぱいに指を這わせて)
責めてないですよ。この前、責めようとしましたけど、あれは縛っただけで完全に未遂ですから。
(口の中から指を抜くと、唾液にまみれて光る指先を眺めてから、自分の口の中に入れて舐め取ると)
いちじく、いちじくとさっきから言ってるのは、もしかして隠語を分かってて言ってたんですか?
だとしたら、気がつくのが遅くなってすみません。
(その指先を紗友さんの下半身へと伸ばして)
子供扱いなんかしてませんよ。子供にこんなことをしたら犯罪ですからね。
(布の上から、いちじくの暗示する場所へ向かって太ももの間をなぞって奥へと進んでいく) >>295
(過去に何度も同じセリフは聞いたと言わんばかりに顔をしかめながら)
君なら確かにそうかもしれない。
でも、この街ではそういう甘さが命取りになるんだ。
残り少ないとはいえ、まだこの街にいるんなら覚えとくんだな。
(彼女の横を通り過ぎようとしたとき、引き止められるように服を掴まれ、やむを得ず顔を向けると)
この街で生きてく決意があるなら、安くて簡単な物さ。
でも、たぶん君には無理だよ。
この街は金で溢れている。そして、もう一つ溢れている物がある。
君だって少しここにいたら、それぐらい分かっているよね。
(掴んでいる手に手を重ね、そっと離させてから、腰に巻いていたエプロンを脱ぎ、カウンターテーブルに置くと)
この街で生きてくってのはこういうことさ。今だけじゃなく、いずれこういうことはまた起こる。
早いうちに知れたのはよかったな。どうする?そんな度胸は君にはないだろ?
何不自由なく育って、遊びで探偵をやってるような君じゃ。
(どうするか促すように、ベルトも外してテーブルの上へと置く) >>296
残念です。使ってくださってよかったのに。
(道具を放り投げる森さんの姿にくすくすと楽しそうに笑って)
指だけですかあ。なら、私も指だけで今度責めなくちゃですね。
だって、使ってほしかったって言うのはまだ早いでしょう?すぐ堕ちて、森さんが構ってくれなくなったら嫌ですし。
(挑発するような視線と言葉を森さんに向ける)
え?…んっっ、や…ぁ、ん……入って、ないれふ……
(不意に押し込まれたドライフルーツと指に驚くと、ゾクッとした感覚に目を伏せて)
(上手く話せない状態で言葉を紡げば、唾液が余計に溢れて森さんの指を汚す)
ん、ぁっ……や、あぁっっ……んうっ。
っ…、は……未遂でも、すごく、意地悪された気分でしたけど。
(口内を蹂躙するような手の動きに眉を寄せて、小さく首を振る)
(やっと抜かれると恥ずかしさと、少しの切なさを感じて、まるでもっとして欲しかったみたいな感覚に戸惑い)
(指を舐める森さんの様子にドキドキしてしまうと顔を背けて抗議する)
隠語、ですか?
や、ちがいます。それは知らなくて、偶然っ……。
(指摘されると、意図せず恥ずかしいことを言っていたことに赤面し、慌てて弁解を始め)
(濡れた指が内ももをなぞって進むと、思わずその手首を掴み)
(口の中を少し弄られたくらいで濡れてしまっているそこを触られれば、はしたないと思われることを恐れて)
っ、だめ……です。今、やだ。待ってください。
…今、触られたら……勝てる気しないから、だめです。 >>297
もう一つ……。
(お金以外でと言われて、思いつくのは確かに一つしかなかった)
(この街に住み始めてから、何度となくスカウトをされたり、客引きをしている人たちも見てきたから)
っ……馬鹿にしないで。
私はもう一人で生活するって決めたの。パパやママの援助は受けないわ。
(煽るような言葉にムキになって言い返すと、ベルトを外すマスターの体を見つめて)
こんなもので、お金の代わりになるなんて…確かに安いのかもしれないわね。
(恥ずかしさをごまかすように強気な口調で近付くと、マスターに抱き着いて耳元に口を寄せ)
……ここでする?
それとも、ちゃんとベッドがいい?
(箱入りとはいえ友人からの知識や、ネットの情報で知らないわけではない行為を自ら誘うのは屈辱的で)
(初めてではないものの、いつも受け身だった側としてはリードの仕方に戸惑いながら)
(聞きかじりの知識でそっと太ももをマスターの股間に擦り付けて)
貴方が満足するまで、一晩付き合うわ。
そうしたら、情報をちょうだい?ね、これならこの街らしいでしょう? >>298
(すぐそこまで指先が向かっているときに手首を掴まれたので、紗友さんをキッと睨んでから)
それは僕を責めるシチュは諦めるという宣言ですか?
せっかく考えてきた契約をあっさり諦めるなんて、紗友さんには少しガッカリですが…。
(紗友さんの手首を空いている手で掴むと、紗友さんの下半身から指を引いて)
それでは、もう責めませんから、せめていちじくぐらいは見せてくださいね。
これは紗友さんが自分から言ったんですから、断ることはできませんよ。
(すっと立ち上がり、紗友さんの膝の裏に手を回すと、脚を持ち上げてソファーへと置き)
またまたそうやってとぼける。紗友さんは本当に誘導が上手いんですね。
(しゃがみこんでから、片手を紗友さんの首を支えると、そのまま脚を持ち上げて内側に折り曲げて)
それは被害妄想っていうやつですよ。だったら、僕だってあんな契約書見せられただけでスゴい意地悪されてることになりますし。
(紗友さんの首の下から手を抜いて、片手で紗友さんの膝裏を抑え込んだまま立ち上がると)
自分が道具を使いたいからって、すぐそうやって誘うフリをする。
僕より紗友さんは道具の扱い方に長けてそうですからね。その手には乗りませんよ。
いいです。紗友さんには、絶対に道具は使いません。紗友さんがどうしてもと泣いて頼んできたら分かりませんけど。
(めくれ上がったスカートから丸見えとなった下着に指をかけて、交互に少しずつずらして、太ももの途中まで上げていく) >>299
(怯んで店を飛び出していくかと思っていたけど、予想外の行動に少し驚きながらも)
そうか。そこまで覚悟しているんなら、こっちも君を一人前のこの街の女として扱おう。
(抱きつかれて男の本能が疼き出し、こちらも覚悟を決めて)
そうだな。どうやら初めてではないみたいだが、こういう場所でやったことはなさそうだから、ここにするかな。
(股間に当たる艶めかしい弾力に、欲望が下半身の奥から湧き出すと)
まずは軽くしゃぶってもらうおうか。
これくらいは経験あるんだろ。
(力ずくで無理やり身体を引き離し、スラックスの留め金を外して)
満足できてもできなくても、一発抜いてくれたら、必ず情報はやるよ。
信用をなくしたら、この商売は終わりだから、そこは信用できるぜ。
(緩んだスラックスが膝上まで落ちると、下からボクサーブリーフのパンツが現れる) >>300
っ……違う。
諦めてないです。ちゃんと責めるシチュもしたいと、思ってます。
(強い眼差しに怯むと、言い訳を並べながら弱々しく首を振るしかできなくて)
えっ、や…ぁ、っ……ん、っ。
(足がソファーの上に置かれると、どうしていいか分からないまま見つめて)
誘導なんか、してな……きゃあっ!
や、何…?んっ、や…森さんっ、やだ……これ、恥ずかしいですっ。
(言いがかりに似た言葉に反論しようとする間もなく、脚を曲げさせられれば秘部を森さんに向けるような体勢へとなって)
やっ、だめ……だめです。見ちゃやだあっ。
(クロッチ部分が濡れた黒い下着をゆっくりとズラされれば、透明な糸が秘部と下着を繋いで伸びる)
(隠したかったところを見られる羞恥に涙目になりながら、懇願して)
っ、ん……意地悪。ばか。
(道具を使わないの言葉、泣いて頼んだらの言葉の両方に拗ねたように呟く)
……もう、見たんだから……いいですよね。
早く、手…離してください。
(開き直って何でもないふりをして、極めて冷静に行為を終わらせようと促し) >>302
(太ももに挟まれ、ぷっくりと膨らんだ丘を眺めながら)
どうしてですか?さっきはあんなにやめてと言ったのに、もしかして騙したのでしょうか?
(ソファーに片膝をついて、紗友さんの両ふくらはぎを手でそれぞれ掴んで力まかせに広げると)
恥ずかしい?こうでもしないと、よく見えないからしてしまったんですけど、
それならもっと恥ずかしくない態勢で、僕によく見せてくれますか?それならやめてもいいですけど…。
(太ももの付け根の間から見える膨らみの入口はまだ閉じられていて)
残念ながら、これではいちじくとは言えないです。
紗友さんも言ってる意味は分かりますよね?
どうします?これは責めるためじゃなくて、いちじくを見るために僕が指を使うか、紗友さんが自分で見せてくれるか?
ここは選択肢を紗友さんに託しましょうか。
(そこに顔を近づけると息をふーっと吹きかける) >>301
ええ、どこでも構わないわ。
(余裕ぶって答えながらも、提示される条件はしたことのないもので)
(しゃぶるの言葉に、これからすることを想像すれば赤くなる頬を両手で抑えて)
……ん、つまりお口でしてあげたらいいだけでしょ。
したことないけど、分かるわよ。
あ、そうなの?
それでいいなら私は助かるけれど。
(今までの親が決めてきた交際相手との行為は、早漏が多くて少し触るだけで射精をしていたので、そういうものと思い込んで)
(その場に跪くと、慣れない格好に戸惑いながらも目の前になった下着の縁に手をかけてゆっくりと引っ張って隙間を作ってから下ろす)
(硬くなった男性のモノが現れると、息を呑んで)
えっ、大きい…。
ん……しゃぶる、しゃぶればいいんでしょ。
(おずおずと手を伸ばすと竿に触れ、唇を先端に近付ける)
(躊躇いながらも意を決して先っぽにキスすると、ぺろっと一舐めして不思議そうな顔をし)
あれ……苦く、ないのね。
これなら、大丈夫かも……んっ、む……んぅっ。
(カリまでを一気に咥えると、舌を絡めて唾液で濡らすように優しく全体を舐め始める)
(時折、男性の顔を見上げ、反応がどうかを確かめながら、少しずつ根本まで咥えこむ範囲を広げて) 紗友さん、時間大丈夫ですか?
もっと続けたいけど、まだ時間がかかりそうですし、残りはまたということで、紗友さんはそろそろ‥。 >>303
あっ、……やっ、格好…だけじゃなくて、見せるのが恥ずかしいんです…。
(大きく開かされるように足を広げられれば、さらに愛液が溢れて)
(視線を感じるほどに体は熱を帯びて、ひくひくと刺激を欲するみたいに震える)
えっ、えっと………〜っ!
(触られるのも、自分から見せるのも恥ずかしくて決めかねている所に息を吹きかけられれば、腰がビクンと跳ねて)
自、分で……します。
(森さんに触られる方が刺激が強いと思って、自ら開く方を選択し)
(両手の指をサイドに添えると、ゆっくりと濡れたその場所を開く)
んっ……ね、見えた……でしょ?
(ぐちゅぐちゅになった場所を見せる恥ずかしさに耐えきれなくて、数秒ほどで指を離し)
(おしまいと言いたげに視線を向ける)
【森さん、ごめんなさい。そろそろお休みさせてもらおうかなって思います。
あと、寝る前に……しちゃってもいいですか?
森さんと、会ってるときは許可制なのかなって……違ったら恥ずかしいんですけど。
お返事見たらレスして落ちますね。
でも、先に今日もありがとうございました。
ちょっと上手くまとめられなかったので、次回はもう少し頑張りますね。】 >>305
ありがとうございます。
気付くの遅くてごめんなさい。
お言葉に甘えて、そうさせてもらおうと思います。
書きたいのに上手く言葉が出て来なくて、より遅くなっちゃってごめんなさい。
かわいい要素も全然入れられてなくて…反省です。
森さんの動きはとてもスムーズでドキドキしちゃったので、余計にもどかしくて。
次はもっと色々伝えられるようにしたいと思います。
だから、また懲りずに遊んでもらえたら嬉しいです。
では、あまり長く居ても気にさせてしまうかもしれないので、お先に落ちさせていただきますね。
森さんも遅くまでありがとうございました。
ゆっくり休んでください。 >>304
(ふと女の子の顔を見ると、真っ赤になっていることに気づき)
したことがないって本当か?無理にしなくてもいいんだぜ。
男を気持ちよくさせる場所は他にもいろいろあるんだからな。
(たどたとしく下着を下ろしていく動作が逆に興奮を誘って)
初めてのくせに、やけに自信満々だな。
この大きいものがそのかわいい口に入るかどうか、まず心配したらどうなんだ?
(丸見えになった太く長い物はすでに勃ちかけていて)
そうなのか?それは俺に言われても分からないけど、この味がうまいと言う女もいるくらいだからな。
(先端にキスをされると、軽く腰をピクっとさせながら)
ほー。初めてにしては、気が利いてるじゃないか。
(頭を口の中に含まれると、その熱さと柔らかさに身体中の血が集まっていくのを感じ)
うん、気持ちいいぞ。なかなかやるじゃねえか。
(どんどん硬く、大きく膨らんでいって)
ふふ。そんなかわいい顔して、ちんぽをおいしそうに頬張るとは、見かけに騙されてたかもな。
こんなドスケベ女だっとは、意外にこの街が似合ってるのかもしれないぜ。
(上から咥えている顔とどんどん奥へと入っていく口をじっくり眺めながら、少しずつ気持ちよさが股間から全身へと伝わっていく) >>306
遅くなってしまいましたけど、今夜は即許可を出します。
もし、この前にすでにしていたら、約束違反とは言いませんけど、軽いお仕置きはしますので、今度、素直に申告してください。 >>306
(決断を迫るように脚の間から紗友さんの顔を見つめて)
分かりました。それなら、ちゃんと見えるようにしてもらいますからね。
(手を伸ばして自ら一番恥ずかしい場所を開く紗友さんに興奮し、
鋭い目線をチラチラと紗友さんの顔に送りつつ、広げられた場所と交互に見ながら)
はい。果肉たっぷりの熟したものが見られました。とても果汁に溢れていて、今すぐ食べて欲しいと言わんばかりの物が…。
(確信したようにソファーから立ち上がると)
いいでしょう。今夜はこれで終わりにしましょうか。
その果実が本当にそのままでいいのなら話ですが。
(紗友さんの手を持ち、ベッドへと一緒に寝転んでから)
さあ、紗友さんとそろそろ寝ましょうか。せっかくなので、ラブホテルですし、抱き合って寝ましょう。
(紗友さんの身体を抱き寄せる) >>306
>>307
こっちこそ、もう少し早く声をかけたかったんですけど、紗友さんが興奮させるから、時計を見て見ぬフリしてしまいました。すみません。
紗友さんの言葉すごくよかったですよ。
きれいで読みやすくて、ちゃんとまとまってましたし、かわいさもたっぷりありましたよ。
僕こそ、スムーズどころか紗友さんに押され気味で、満足してもらえてるか心配でした。
紗友さんがいいならば、次もよろしくお願いします。
もしかしたら、紗友さんからお仕置きできそうな、いい報告があるかもしれませんし。
ありがとうございます。ゆっくり休むので、紗友さんもできるだけ休んでくださいね。
そして、仕事もほどほどにがんばってきてください。
ところで、許可制は会ってるときだけなのでしょうか?
別に、会ってないときも許可制にしてもいいですよ。
では、おやすみなさい。
次また会える日が今から楽しみです。今夜は本当にありがとうございました。 >>314
こんばんは。
さっきの続きというか2回目の治療でいいですか?
催眠に入ると前回のことを覚えてて最初からエッチモードになってる設定でと思ってました。
あやかさんの希望ってあります? >>315
はい、2回目の治療で大丈夫です
そうですね…
最初からエッチモードで2回目なので容赦なく自分の欲望ぶつけるための暗示とかかけてほしいです
エッチな言葉とか言わせてほしい >>316了解です。
では早速書き始めていいですか?
服装は前回と変わらない感じで想像しますけど2回目だし最後は脱がしちゃうかも。
そういうので希望もあれば言ってくださいね。
書き始めるので少し待ってください。 >>317
はい、お願いします
服装前回と変わらない感じで大丈夫です
脱がされるの好きです (あやかを犯した後にも手を出した患者はいるけど)
(あやかの体と反応を知ってしまうと今一つ盛り上がれなくなってて)
こんにちは!
お久しぶりです。
なんか初回より顔色が良くなっているように見えますよ。
(予約をしてたあやかが来ると前回の催眠中の行為を生々しく思い出す)
2回目ですからね。
前回と同じやり方で催眠に入ってもらいますね。
(ライトをあやかに眼で追わせて催眠状態に誘導する)
>>318 トラウマの告白がない分長めに本番できると思うんで途中で脱がせますね。 先生こんにちは
(前回と同じようにぺこりと頭を下げる)
そう、ですか??
そうだとしたら先生の治療のおかげです
(柔らかい微笑みを向ける)
【了解です!!】 (あやかの眼から光が無くなっていきライトを追うだけになるとライトを消して)
あやかさん。久しぶりですね。
覚えてますか?
気持ちよかったすよね
(前回の催眠状態の続きになっているか確認をするように語り掛ける) お久しぶりです
はい、覚えています
先輩にされたときは怖いのと痛いのしかなかったのにすごく、気持ちよかったです
(前回を思い出しポッと頬が赤くなる) (ちゃんと覚えてるみたいだな。)
(一言声をかけただけなのに清楚な顔に女の色が浮かぶのを満足そうに眺めて)
それじゃ、今日も…
(アヤカの手を握って立たせると)
前回以上に気持ちよくなろうね。
(もう治療をする気はなくてあやかを抱きしめて体をまさぐりながらキスをする)
あれからあやかのことずっと考えてたんだよ。
(少し乱暴に服の上から胸を揉んでいかがわしい行為が始まる) ん、んむっ、ん、ふぅっ
(嬉しそうな表情をしながらキスを受け入れる)
んっ、あっ
ふふっ、そうなんですか?
嬉しいけど恥ずかしいな
(えへへと照れ笑いをして) うれしいんだ。
今日はね、少し強引にしてあげる。
痛いことはしないからね。
(壁に前回は無かった鏡があってその前にあやかを立たせると)
(自分は後ろに立って抱きしめて胸を揉んで)
鏡を見て。あやか、今何をされてるの?
(片方の手はスカートの上に行ってあやかの股間もまさぐりはじめる) 強引に?
(小首をかしげて)
んっ、あっ
なに?
そのっ、えっと
胸、揉まれてっ、大事なところ触られてるっ
(ピクンッと体をはねさせて反応する) 今ぴくんってなったよね。
どうして?
(ブラウスのボタンをはずして服の中に手を滑り込ませて)
(前回はしなかったブラジャーの上からの胸揉みを楽しむ)
(下の手はスカートの中に入って太ももを遠慮なく触りスカートを持ち上げてショーツが鏡に映るようにして)
触ってほしいところはどこ?
(後ろからささやきかけ耳たぶを舐めちゃう) どうしてって
それはっ、んんっ
胸をっ、揉まれてるからっ
(ピクピクと体を震わせて)
あっ、ひゃあっ!?
(耳を舐められると大きく反応して)
大事な、ところっ
ショーツのなかっ、触って、ほしいっ
(身を捩って) (うわー。清楚なのに淫乱になってるぞ。)
しょがないなぁ。ちょっとだけだよ。
(ショーツの中に手を入れて指先でこないだ犯したところを触ると)
もう、塗れちゃったんだ。
鏡見て。男の人の手がショーツの中に入って動いてるのよく見えるよ。
指入れちゃおうかな。どうしようかなぁ。
(クリトリスを触ったり割れ目をなぞったりしてあやかのあそこをおもちゃにして)
ブラジャーの中も触ってあげる。
(少し強引にブラジャーを付けたまま中に手を入れて乳首を指先で触る) あんっ、そこっ
キモチイイのっ、こんなの初めてなのっ
(おまんこを触られるとビクンッと体をはねさせる)
あっ、ひゃあっ!
そこっ、先っ、胸の先っぽすごいっ
(体を快楽に震わせて) 今のあやかすごくエッチだよ。めちゃくちゃにしたくなっちゃう
(一応治療だった1回目には言わなかった本心を言うようになってて)
(指先が湿った穴の中に入りそのまま根元までゆっくりと指を出し入れする)
胸がすごいんだ。かちかちになってる。
(ブラのホックをはずしちゃてずらして形のいいおっぱいが男の手でもみくちゃにされて)
(乳首を指先でいじくれてるのが鏡に映ってるのをあやかにみせる)
ショーツも脱がしちゃうね。
(もう十分濡れたところでショーツを脱がせて恥ずかしいところを丸見えにして)
(自分もズボンとパンツを脱いで勃起したペニスをアヤカの股間に後ろからこすりつける)
みて。あやかのおまたからおちんちんが生えたみたいになってるよ。 めちゃくちゃにぃ?
(首を傾げて)
やっ、あっ、そんなにしちゃ、だめぇ
おかしくっ、なっちゃうっ
(鏡を見て己の痴態に耳まで真っ赤にさせる)
恥ずかしい…です
(そっと鏡から視線を外す) こないだは恥ずかしいことして気持ちよくなったんだよね。
おかしくなっちゃったよね。
(後ろから腰を振ってあやかのおまたをペニスでこすりつけて)
自分で見れないくらい恥ずかしいんだ。
(視線を外して横を向いたあやかにディープキスをしながら)
(手を握ってペニスを握らせて)
もっと気持ちいいことしたいんでしょう?
(こないだと同じように、でもこないだよりもさらに恥ずかしい体位であやかに自分でペニスを挿入させようとする) あっ、んっ、んんっ
そうっ、恥ずかしいことして気持ちよくなっちゃったのっ
(おまんこに擦り付けられるとビクビクと体を震わせる)
ん、んむっ、んむぅ
(キスだけで感じてしまう)
もっと気持ちいいことしたいっ! 自分でおちんちんを恥ずかしいところに入れるんだ。
(立ちバックで犯される体位なのにあやかに自分でペニスを入れさせて)
鏡をちゃんと見て
あやかの恥ずかしいところにおちんちんが出たり入ったりしてるよ。
(胸をわしづかみにして揉みながら腰を動かしてあやかを下から突いてやる) わ、わかったぁ
(おまんこにおちんぽをあてがいずぷぷと射れていく)
すっ、すごっ、すごいぃぃぃっ
おちんぽが出入りしてるぅ
(卑猥な言葉が時々出るようになり) おちんぽなんて言っちゃうんだ。
あやかってエッチなこと言うんだね。
ご褒美にがんばっちゃおうか。
(立ちバックで気のすむまで犯してから)
机に手をついて。
(入れたまま机に手を突かせて胸じゃなくて腰をギュッとつかんで)
こうするともっと激しくおチンポでは入りするよ。
(ラブドールを使うみたいにあやかの狭いおまんこに何度も何度もペニスを出入りさせる) あぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ、キモチイイっ、キモチイイよぉ
(動きに合わせて腰をふる)
こう?
(机に手をつく)
はぁぁぁぁぁぁんっ、これっ、すごぉっ
奥きてるぅ
(腰を反らせて) (うわー!バック好きそうだとは思ったけどここまで!?)
(背骨折れるんじゃないかってくらい反り返って感じてるよ!)
気持ちいい、すごく気持ちいいよ。
(腰を振るとじゅぼじゅぼ音がして突くたびにあやかの体が反り返ってエッチな声が聞こえてくる)
よーし、もうちょっとだけしてあげるね。
(バックをたっぷりと楽しんで一度ペニスを抜くと)
もっと密着してあげるよ。
(抱きしめてキスをしながら清楚な服を脱がしてずれたブラジャーだけの姿にして)
(そのまま診察用ベッドにあやかを押し倒して片足を抱えて開かせて)
(抱きしめてキスをしながらトラウマになってたはずの正上位であやかを犯し始める) いいっ、すごくいいっ
奥きちゃうっ
奥キモチイイよぉっ
もっともっとしてぇ
(激しく腰を振り快楽を貪る)
んぁぁぁぁぁっ!
(ぎゅうっと首に抱きついて) (体位なんでもいいのか!突っ込めば乱れちゃう女なんだ)
もっとしてあげるよ。脚でも抱いて体全部くっつけちゃおう。
(汗で滑る体を抱いて自分の下で夢中になって腰を振ってるあやかのことを)
(自分も腰を振って一番奥までペニスで味わって)
あやかは中に出されるの好きだよね。
中に出してほしいの?
(キスをしたり胸を揉んだりも混ぜながら犯してると)
(あやかのおまんこがさらに締め付けてきて射精が近づいてくる) さっきの、後ろからも気持ちよかったけどっ
これっ、愛されてる感じがするからすごくっ、キモチイイっ
(暗示で愛されていると錯覚しているためどんな行為も愛があると感じてしまう)
(恐怖心もその感情で簡単に上塗りされてしまう)
すきっ、すきぃ
中に出されるのすきっ
キモチイイからすきっ
出してほしいっ、中に出してっ
(きゅうきゅうと中を締め付けて) あやかはエッチ大好きなんだよね
いつも中に出してもらってるんだよね
(あやかの足が腰に絡みついてがっちり抱いてきて腰を振りながらおまんこを締め付けてくると)
(やっぱあやかの体は他の女とは全然違うな)
(清楚な普段の顔からは全然違うメス顔になってるのをみるとさらに高ぶって)
気持ちいいの出してあげるね。
(汗まみれになって体を密着させて自分も腰を使うと)
ドビュッ!
(前回よりも多い量の精液を中に発射する)
(発射した後も余韻を楽しんで抱いてるとあやかのおまんこからどろっと精液が流れ出てくる) うんっ、うんっ!
いつもだしてもらってるのっ
すごくきもちいいのぉ
(こくこくと頷いて)
イクイクっ
イッちゃう、イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(大きく腰を反らせてイク)
はぁはぁ…っ
(肩で息をしながら余韻でぽーっとしていて) (今日も楽しんじゃったな。やっぱりあやかは最高だ)
気持ちよかった……
(思ってることは表情に出さないようにして優しく体を触ったりキスをしたりしながら)
(慣れた手つきで後処理をして卑猥な行為を無かったことにして)
(下着と服を着せ、キスをしてもう一度抱きしめて名残を惜しんでから催眠を解く)
おつかれさまでした!
今日は少し時間がかかっちゃいました。すいませんね。
次回の予約もしておいてくださいね。
(人のいい医者の顔に戻るが心の中では次の診察ではどうやって犯すかを考えている)
【トータルでかなりの長時間お付き合いしてもらっちゃいましたね。本当にありがとうございます。】 私も気持ちよかったぁ
(トロンととろけた顔で幸せそうな微笑みを浮かべる)
んん
(大人しく処理を受け入れて)
……はっ
(催眠が解けてハッとなる)
いえいえっ!
ありがとうございましたっ!
(にこっとハツラツな笑顔を見せる)
わかりました
【いえいえ、こちらこそわがまま言ってしまっってすみませんでした。すごく気持ちよかったです。何度もイッちゃいました】 またお相手お願いしたいくらいですがいつ来れるかはわからないので約束しちゃうと……なんですよ。
明日は朝が早めなのでこれで〆にさせてください。
清楚な女性が乱れるのってすごく好みなんでとってもよかったです。
ありがとうございました。
お返事もらってからこのスレ〆ますね。 そうなんですね…
残念です
催眠スレによく出没しているのでもしまた見かけたら声をかけてください
私もまたお相手してほしいです
私もものすごく好みの攻めで描写も過程も丁寧ですごく興奮しました
ありがとうございました 催眠スレ、見てみますね。
とっても楽しかったです。
ではおやすみなさい。
以下空き室です。 私も楽しかったです
おやすみなさい
以下空室になります。 色々しちゃってください
今は汗のままのキャミとショーツです こんばんは
キャミ越におっぱい揉みましょう
手のひらで覆って、乳首がキャミに擦れるように
やさしく揉んで下さいね はい、汗でベトベトでごめんなさい
擦るように押し潰します
一応D,Eあります
喜んでもらえるといいのですが その汗舐めてあげたいですね
おっぱいも大き目でいい感じです
少し乳首が反応してきたらキャミの上から爪で乳輪と肌の境目や
乳輪と乳首の境目をなぞって下さいね
少しツンとなってきたら爪でカリカリと乳首を引っ掻いて下さい 嬉しいです
甘噛されてるみたい
この雰囲気でされると、濡れてきちゃいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています