>>287
(烏龍茶のコップを渡されると、少し拗ねた視線を向けて)
まだ寝ないです。
2時から2時半くらいまでは居れると思って、お誘いしたんですから。

森さん?場所はここで大丈夫ですよ?
(慌てたような雰囲気の森さんを不思議そうに見上げるけど、ドライフルーツの袋を手渡されて顔を明るくする)
あっ、ありがとうございます。
ドライフルーツ好きです。最近のお気に入りはいちじくで、美味しいですよ。

(嬉しそうにソファーに向かうとドライフルーツと烏龍茶をテーブルに置いて)
(右隣をぽんぽんと叩いて森さんを招くと、持ってきていた一枚の便箋を開く)
見てください。
私も契約?約束?考えてきました。読んで承認、お願いしますね。
「@希望やNGは我慢しないで教えてください
A私が攻める側のシチュも一つ試したいです」

…きっと、もっと良い契約あるんだと思うんですけど、これくらいしか思いつかなかったです。
(恥ずかしそうに笑うと期待を込めた瞳で見つめる)