>>291
本当の本当です。予定より早く眠くなったらちゃんと言うって約束するから、いいでしょう?
(うんうんと強く頷くと、聞き入れてくれた様子の森さんに嬉しそうな顔を見せて)

ん……もう、子供扱いしてますか?
(撫でられると恥ずかしそうにつぶやきながらも、逃げることはしないで)
いちじく、一つで満足できちゃうので間食に最適です。

(契約を了承してもらったことに喜ぶ間もなく、続く言葉に困惑した表情で見つめて)
えっと……森さん、十分責めてなかったですか?

(席を立つ森さんに何も出来ずに烏龍茶を飲んで落ち着こうとして)
(戻ってきた両手に抱えられている明らかに性的な道具たちに顔を赤くすると、思わずそっぽを向いて)
やっ、全然幸いじゃないですっ。
もう…しまってください。寝れなくなっちゃうじゃないですか。

…あ、でも……同じものを森さんにも使っていいって言うなら、先に使ってくださってもいいです。
(少し考えると、いたずらを思いついたように笑って、森さんから断るように仕向ける)