>>302
(太ももに挟まれ、ぷっくりと膨らんだ丘を眺めながら)
どうしてですか?さっきはあんなにやめてと言ったのに、もしかして騙したのでしょうか?

(ソファーに片膝をついて、紗友さんの両ふくらはぎを手でそれぞれ掴んで力まかせに広げると)
恥ずかしい?こうでもしないと、よく見えないからしてしまったんですけど、
それならもっと恥ずかしくない態勢で、僕によく見せてくれますか?それならやめてもいいですけど…。

(太ももの付け根の間から見える膨らみの入口はまだ閉じられていて)
残念ながら、これではいちじくとは言えないです。
紗友さんも言ってる意味は分かりますよね?
どうします?これは責めるためじゃなくて、いちじくを見るために僕が指を使うか、紗友さんが自分で見せてくれるか?
ここは選択肢を紗友さんに託しましょうか。
(そこに顔を近づけると息をふーっと吹きかける)