あっ、……やっ、格好…だけじゃなくて、見せるのが恥ずかしいんです…。
(大きく開かされるように足を広げられれば、さらに愛液が溢れて)
(視線を感じるほどに体は熱を帯びて、ひくひくと刺激を欲するみたいに震える)
えっ、えっと………〜っ!
(触られるのも、自分から見せるのも恥ずかしくて決めかねている所に息を吹きかけられれば、腰がビクンと跳ねて)
自、分で……します。
(森さんに触られる方が刺激が強いと思って、自ら開く方を選択し)
(両手の指をサイドに添えると、ゆっくりと濡れたその場所を開く)
んっ……ね、見えた……でしょ?
(ぐちゅぐちゅになった場所を見せる恥ずかしさに耐えきれなくて、数秒ほどで指を離し)
(おしまいと言いたげに視線を向ける)
【森さん、ごめんなさい。そろそろお休みさせてもらおうかなって思います。
あと、寝る前に……しちゃってもいいですか?
森さんと、会ってるときは許可制なのかなって……違ったら恥ずかしいんですけど。
お返事見たらレスして落ちますね。
でも、先に今日もありがとうございました。
ちょっと上手くまとめられなかったので、次回はもう少し頑張りますね。】