ラブホテル『レモン&メロン』125号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』124号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1632447569/ あなた…誰……?
(ぼんやりして鍵を施錠してなかったことに今更ながら気づくが)
…さっきの写真、もしかしてあなたが…
(不意に声が響き、振り向けば見ず知らずの男が部屋に侵入していて)
(考えを巡らせながら、疑問の糸口を辿っていく)
これ、投函したのあなたでしょう?
警察に連絡するから…!
(握りしめていた写真を突きつけると、怯えながらも声を荒げ)
や、いやだ…、こっちに来ないで!
出て行って……!
(ソファから立ち上がると震える手を押さえつけながら、壁伝いに逃げようと身を捩る) >>443
【だらだら長くなっちゃってごめんなさい…妄想止まらずまとまらなくて恥ずかしい】
【旬果さんの動画を見たわけではないので、体や感度など分からないので導いていただけたら嬉しいです…】
【ホラー感、素敵!ストーカーのサイコパスな感じがいいです】 どうして逃げるんだ?
俺は旬果を迎えにきただけなんだよ
今の結婚は無理矢理だったんだろ?
ホントは俺と結婚したかったんだよね?
(逃げていく旬果を追いかけていき腕を掴んで壁に体を押し付けて迫るように狂言めいたことを言って憧れていた引退後も変わらない姿に興奮していく)
そうか、旬果は洗脳されてるんだろ?
それに身体だって穢されて可哀想に、俺が清めてあげるよ
(怯える旬果の話しは聞かずに自分の考えのみを述べていき無理矢理唇を押し付けてキスをしていく)
(舌を無理矢理捩じ込んで目一杯口内を舐めるように自分本位のキスをしていく) 【了解しました】
【導けるようにがんばります】
【サイコパス感出していきますね】 きゃあっ…!いや、いやあっ…離して……!
(逃れようともがけばもがくほど手中に収まる形になり)
(何を話しているのかも皆目見当がつかず、男の狂気に満ちた視線が絡みつく)
ん、んんっ…!私は、穢されてなんかいない…ねえ、やめて!
いや…いやあっ
う、んんっ…ああ、やっ…んんっ
(ぎゅっと固く結んでいた唇がこじ開けられ、舌が入り込むのを拒否することも出来ず受け入れるしかなくて)
(男の荒い息を感じながらなす術もなく舌を蹂躙されていく)
お願い…こんなことやめて…
私のファンでいてくれたのは嬉しいけど、あれは全部昔のことなの…今は、幸せに違う世界で生きてるの
(ようやく唇を離すと悲しげに声をあげ、男を説得しようと試みる) 違う世界?何言ってるの?
俺と同じ世界で生きていくんだから、なんで拒否するんだよ
(壁を殴りつけ癇癪を起こしたように頭に浴びせかけるように大声で責め立てていく)
(ブラウスに手をかけると引き裂くように前を開いてブラに包まれた乳房を露にすると憧れていた乳房を乱暴に指が食い込むくらい鷲掴みする)
これは、しっかりと書き換えないとダメだ
今の旬果は俺の旬果じゃない、今書き換えてあげるから、待ってるんだよ
(力ずくで旬果をしゃがみこませると憧れに会えた興奮と今からする行為に高まった肉棒を目の前に晒して頬に勃起した肉棒を押し付ける)
(そのまま亀頭を唇に押し当て抉じ開けるように挿入して深く肉棒を挿入していく) (男がかつてファンだったこと…何らかの手段を使って住所を特定して機会を狙っていたこと)
(一瞬の油断がこんな状況を招いてしまったことを悔やむが)
(理不尽な怒りを爆発させる男が壁を叩くとびくりと体を強張らせ)
(抵抗するのも忘れ、恐怖のあまり呆然と立ち尽くす)
きゃっ…!
いやあっ…いや、いやあっ…
(絹の裂ける音が鈍く響き、次の瞬間双乳の作り上げる深い谷間を晒すと、思わず手で隠そうとする)
見ないで…痛…い!
(柔肉に食い込む指が容赦なく揉みしだけば苦悶の表情を浮かべ)
いやです…書き換えって、何言って…
あっ!
いやっ、やだあっ…うっうぐっ…!
(押さえ込まれ、膝をつくと不意に突きつけられた屹立に思わず顔を背けるも)
(噛みしめていた唇を無理やり割り入れられ、亀頭の裂け目から溢れるぬるぬるとした先走りを塗りつけられると口腔内を蹂躙し始める) (何度もAVで見ていた女優の口に自らの肉棒を挿入した事により箍が外れ欲望がダダ漏れになる)
旬果は悪い男に騙されただけなんだけど、俺を拒否したのは傷ついたな
妻の教育も一緒にすれば一石二鳥だから、俺の妻としてたくさん俺の事を教えてあげるよ
(綺麗に整うられた髪を掴み手前に引くと肉棒が奥に無理矢理捩じ込まれ生温かい口内の感触を肉棒全体で堪能していく)
俺の妻になれば毎日チンポをしゃぶらせてあげるよ
女はチンポが大好きでこうやってイラマチオされると気持ちいいでしょ?
(AVからの間違った知識が植え尽くされていてイラマチオすると女は喜ぶと思っていて本気で口内を蹂躙していく)
(髪を引くと腰を前に突き出し肉棒がより深く突き刺さるようにしていき深々と咥え込ませると顔中に陰毛がこびり付く) 私があなたの妻…?や、やめて…あなた狂ってる……
(男の常軌を逸した言動に凍りつくが、混乱した思考の中では逃げることも出来ずされるままに)
ぐっ……!くうっ、いやあっ、やめて………!
(強引に喉奥まで押し込まれると、息が詰まり目を見開き無意識に酸素を求めて気道を開けると)
(その瞬間を待っていたかのように力を込めて最奥まで突かれ、耐えきれなくてくぐもった呻き声が上がる)
AVの仕事は…割り切っていたから演じられたのに…
(映像は架空の世界。恥ずかしい痴態を数えきれないほどの男性に晒した過去があるとは言え、今の状況とはまったく違う。ただ狼狽と恐怖心が湧いてくるだけで)
は、離し……て
許して…息が出来ないの…
ぐぐっ…うぐ、うっ……!
(やっとのことで声をあげるが、膨張し切った肉棒が口腔内を蹂躙する空間を作りあげ)
(吐き気が込み上げ、喉を痙攣させれば肉棒に更なる快感を与えてしまい)
(瞳には涙を湛え、嫌悪を顕わに顔を左右に振れば髪が揺れ、シャンプーの甘い香りが男の鼻腔をくすぐる) (髪を掴んでいるために逃げることも出来ずに喉はチンポのサンドバッグ状態で男の欲望の捌け口と化していた)
(肉棒は更に肥大しチンポを捩じ込めば亀頭で気道を塞ぎガチガチに硬くなった肉棒が口内に何度も出し入れされていく)
旬果はこうやってたくさんの男を虜にしてきたんだろ?
だけど、安心しろ今からは俺だけに尽くせば良いんだぞ
俺だけの旬果になれるんだ、最高だよな?
(涙目で苦しんでいる旬果を泣いて喜んでいると思いこんでいて腰を振るスピードが更に増していき一瞬肉棒が肥大すると同時に先端から粘ついた白濁の液体が口内を埋め尽くしていく) うぇっ…おごっ…も、もうゆるし、
(堪えていたえずきが襲い、胃液が逆流し込み上げてくる)
(苦しさのあまり顔を歪めると鼻梁からは鼻水が伝い、口の端からは止めどなく体液と唾液を滴らせ、赦しを乞おうと伺い見る)
(髪をがっしりと掴まれている上になお力を込められると、もう僅かな抵抗すら敵わない)
(かつて持て囃された美貌の女優を踏み躙る喜びが残忍な表情からひしひしと伝わってくる)
う、うぐぅ…!ご、ごふっ…んんっ…こ、こくっ…こくんっ
(脈動が繰り返され、白濁の液が幾度も勢いよく喉奥で弾けると咽せながら喉を鳴らし)
(目を瞑って全て嚥下すると、男を見つめ)
…これで満足してくれましたか?
もうお帰りください…お願い、二度とここには来ないで…
(唇を解放されれば肩で息をし、涙と唾液でぐっしょりと張りついた髪を指で払い、穢された口を拭う) (出し切ったザーメンを一滴残らず嚥下していく様を見て満足気にしていたが、穢された口から出た言葉は拒絶であり、当然その言葉に憤慨する)
(壁を蹴り上げて大きな音を鳴らし先程以上の怒りを見せて首根っこを掴みソファに引きずるように連れていきスカートやブラウスを脱がし下着だけにしていく)
まだ、そんな事言うの?
なんでそんな事言うのさ?
僕は旬果の事を想ってるのに、口だけじゃ駄目なんだね
やっぱり、ここに俺のを突っ込まないと駄目なんだ
(逃げようとした旬果を捕まえて四つん這いして頭をソファに押さえつけるように組み伏せて下着越しに割れ目をなぞる)
やっぱり、感じてるじゃないか
僕に尽くして旬果は感じてたんだな
(割れ目は薄っすらと濡れていて歓喜の表情を浮かべる) …だめなの…?何をしたら……
(昂まりを鎮めれば帰ってくれると微かな希望も砕け散り)
(更に男の怒りを買うことになってしまう)
ひ、いや、いやあっ…触らないで、いやあっ
(壁を蹴り上げる姿に畏れを抱き肩をすくめていると)
(乱暴に衣類を剥ぎ取られれば身の毛が逆立って)
(白地に大輪の薔薇が刺繍されているブラが剥き出しになる)
違いますっ…そ、そんなわけないもの…!
(四つん這いにさせられ、恥ずかしい染みを指摘されると息を飲んで)
感じてなんか…いません、違うっ…
(狂気の目を向けられれば背筋に冷たいものが走り)
(指摘された秘所の染みをなぞられ、証拠だと言うように突きつけられると頬を紅潮させて)
えっ……いやっ……私こんな酷いことをされてるのに感じてるの?
(ふと我に帰ると、物のように扱われているというのに体は反応し始めていて)
(「売り物」だった豊満な乳房の先は痛いほどの尖りをブラ越しに伝えてくる)
(下半身はとろとろと熱く潤んで、ショーツに染みを広げているのを感じるとおろおろと視線を彷徨わせる) ごめんなさい、先程豪語していたんですが睡魔が…
流石にまぶたを開いているのが限界で楽しいんですが眠気には敵わないです
もし明日予定が無ければ続きがしたいです
頭が働かなくて上手く誘導も出来てないみたいなので >>457
お仕事で疲れているのに無理を言ってすみませんでした
明日、午前中はいかがですか?
ゆっくり休んでくださいね、サイコなあなたが素敵でした
閉めるので落ちてください
お疲れ様でした、おやすみなさい 午前中大丈夫です
詳しい時間は伝言します
明日は元気いっぱいで会えるように、おやすみなさい
落ちます 伝言は恵麻で行きますね
おやすみなさい
【以下空室】 瑠偉さん、伝言ありがとうございました
またお会いできて嬉しいです…
昨日の続きからでいいですか? こちらも返信ありがとうございました
こんなに早く返信あると思いませんでした
昨日続きからで、こちらからのレスですね
昨日の感じのレスで大丈夫でしたか?
希望要望あれば教えてください >>463
私から伝言しようと思っていたところでした
予定は12時前までで一旦終わりにしたいです
旬果さんを思い描いて犯すのは気持ちいい…?とストレートな疑問をぶつけてみますw
(テイクアウトのコーヒーを瑠偉さんに手渡して一口飲むとおもむろに尋ね) 旬果の作品は全部見てるから、わかってるんだよ
旬果がエッチで男にどういう風にされたら喜ぶかなんて全部知ってるんだ
俺こそ夫に相応しい男なんだ、だから旬果は安心して俺に身を委ねればいいだ
(割れ目を指で執拗になぞり拡がり続ける染みをニタニタと笑みを浮かべながら見ている)
(尻肉にも舌を剥ぐわせて舐めたりキスマークを付けるように吸い付いてマーキングする)
さて、充分濡れたみたいだから
そろそろ、念願のお楽しみの夫婦の営みをしようか
(パンツをずらして糸引く割れ目が晒されると先程まで口内を蹂躙した肉棒が更なる快楽を求めて割れ目に押し当てる) >>464
だったら、タイミング良かったですね
時間了解しました
では、終わり切らなかったら次回ということで良いですか?
好きだった女優を犯してる気分で最高です
(コーヒーを受け取り飲みながら談笑していく) 私の全部を知っている…ですって……?
(淫乱の演技をしては体を開き恥ずかしい秘所を晒してきた過去をあらためて悔やみ)
い、いやあっ…そこ、やめてください…ああっ…
(幾多の男性を悦ばせてきた肢体を震わせ、太腿を閉じて精一杯の抵抗を見せるが逆に押し広げられて、下着の窪みを執拗に舐られると甘い声を上げてしまう)
夫婦の営みって…ねえ、何を言って……!
や、やあっ…それだけは許して…私には夫が…
違いますっ…濡れてなんか…違うの…
(薄布が引き剥がされ、愛液がつうっと糸を引くのを嘲笑われると絶望に打ちひしがれ、涙の滲んだ瞳を切なげに漂わせる)
やだあっ…入れちゃいや…
(禍々しいまでに屹立した肉棒を押し当てられると、うっと呻き声をあげるが、濡れそぼった秘裂は容易に亀頭を受け入れて)
ああん、入っちゃう……ああっ
(腰に力を込められれば膣肉を押し広げながら最奥を目がけて侵入し始めて)
あっ…!ああっ、奥まで……はいって、きちゃ…
(脚をばたつかせて抵抗すればより深く入り込んでしまう) >>466
やっぱり嬉しいものなんですね…
と言っていたのに名前を変え忘れてました
次からは旬果でいきます (暴れて抵抗している旬果だが男は問題とせずに腰を掴んで逃げられないようにしていて、ゆっくりとチンポを挿入していき極上の名器と名高いマンコの襞一つ一つを味わっていく)
全く、いつまでも俺が甘やかしてると思うなよ
妻の躾は厳しくしないといけはいな
(腰を一気に突き出して肉棒を最奥まで突き込み亀頭を子宮口に押し付けて子宮を押しつぶすように圧力を掛け続けていく)
これが、本物の旦那様のチンポだぞ
穢れきった旬果のマンコは俺が隅々まで清めて、俺の子種で孕ませてあげるよ
(そう言った矢先に腰を振り乱して開始されたピストンは激しいもので肉同士がぶつかり合う音が響いていく)
(奥に突き込む度に子宮を殴りつけて内蔵に重低音が響いていく) >>468
ありがとうございます
恵麻さんは楽しんでくれてますか? あっ…!
ああん…!ああっ……ああっ、
(最奥に圧をかけられる度に声が出てしまう…堪えても堪えてもため息が吐息に変わりいつしか嬌声をあげているのに気づかないまま)
おかしくなっちゃう…私、壊れちゃう……
(この男に打ち拉がれた顔を見せれば更に高揚させてしまうのを痛感し)
(抵抗する気力を奪われ頭が真っ白な状態になりその隙を狙っていたかのような男の言葉に支配されていく)
気持ちいいです…あなたの、
いいの……気持ちいい…この、固くて大きいのが気持ちいいの
(言い淀んで唇を噛むが意を決して声を上げる)
清めてください…旬果の中綺麗にして…
(懇願すると唇を寄せて重ね、熱く舌を絡め合って) やはり、旬果と俺は結ばれる運命だったんだよ
旬果のマンコが俺のチンポを愛おしいように締め付けてるのを感じるよ
(腰を一旦休めるように旬果のキスに応えるように重ねるとトロンとした顔を拝みながら舌を出して旬果に舌をしゃぶらせる)
(豊満な乳房を支えていたブラのホックを外して剥ぎ取ると旬果の数ある武器でもっとも男を虜にしてきた乳房が遂に露になる)
(乳房を掴むと指が食い込み我が物顔で柔らかいなかにも弾力のある乳房が手の形に変形していく)
旬果のマンコを喜ばせるチンポを持ってるのは誰だ?
マンコを気持ちよくしてやれるのが夫に相応しいよな?
(乳首を摘んで押し潰すように抓り上げて質問しながら後ろから小突いて子宮をノックしていく) >>472
奥ってどこのこと?
ちゃんとした言葉にして言ってくれた方が嬉しいな ふぁ…ああんっ…強く掴んじゃいやあっ…感じちゃう…
(乳房をホールドしていたブラが外され、外気に触れるだけで先端の蕾は尖りを増して)
(武器だった乳房は揉みしだかれると柔やわと形を変えて手の中で卑猥に歪む)
旬果の好きなちんぽはご主人様のちんぽです…
旬果の、おっぱいとおまんこを好きに使ってください…
(乳首を抓られるときゅっと膣肉も締まって、肉棒が更に中で満ちていく)
(淫語など普段は使ったことなど無いのに、命を受ける前から口にする)
(信じがたいが雄に支配されていく悦びを感じ初めていて) >>474
ごめんなさい、今はレスに集中させてください 旬果がやっと素直になったなぁ
明日、一緒に離婚届と婚姻届出しに行こうな
今日は1日中犯しまくってやるよ
(唇を離して再び四つん這いにさせると後ろから一層激化するようにチンポを突きまくっていき尻肉は激しく波打ち雁首で膣内を刳り快楽を貪り尽くしていく)
(打ち付ける度に乳房は激震しており後ろから眺める腰の括れ大きな尻脇下から覗く揺れまくる乳房は男の欲情を高めていく)
旬果は今みたいに男に支配されてる姿見が一番だぞ
俺に今後ずっと支配を受けるんだ
最高だよな?
これは、最初の第一歩だ
(髪を掴んで引っ張ると身体を仰け反らせて顔を向かせるとこちらの征服仕切って喜んでいる顔を見せる)
(肉棒は名器を使っていることもあり激しく蠢きながら脈打ち尻肉と腰を密着させて奥に亀頭を押し付けてザーメンを子宮に大量に流し込んでいく) ああっ…!
気持ちいいです…気持ちいい…ああっ
おかしくなっちゃいます…奥、まで届いて旬果だめになっちゃう…
(四つん這いにされ背後から腰を打ちつけられる度に白い背中を弓形に反らして快感に耐えれば)
(また大きな波に飲み込まれて更なる快楽の波が襲う)
ご主人様のちんぽを咥え込んで乱れるいやらしい女にお仕置きしてください…中に、中にください
種付けして…ずっと支配してください
(髪を乱した淫らな雌の顔を見せつけられると思わず目を背けるが)
(すぐにほんのり紅潮した表情から目が離せなくなる)
ああっ…!びくびくしてる…ご主人様の中に出てます
私も、いくぅ…いくっ、いかせてえ…
(精を放つ感覚が最奥から伝わると一緒に絶頂を迎え白い顎をあげて達する) >>478
いえいえ、感じすぎると書けなくなっちゃうからです
恥ずかしい…言わせないで(涙) >>477
姿見を鏡の前に連れていかれたのかと勘違いしちゃいました…色々ごめんなさい
スルーしてください (たっぷりと精液を子宮に流し込み終えて肉棒を抜き去ると逆流したザーメンが太ももを伝ってソファに流れ落ちる)
(中出しと同時にイった旬果のお尻に肉棒を押し付けながら覆いかぶさるように身体を重ねていく)
旬果の乱れぶりを生で見れて最高だったよ
これで正真正銘俺だけの旬果になったぞ
(耳元で囁き首に手をかけて気道を圧迫するように絞めていく)
これから毎日俺の為に生きていくんだよ >>480
気持ちが昂ぶって意地悪したくなっちゃったな
>>481
そういう捉え方だったのか…
読み取れなくてごめんね
時間も時間だから締めでも良いかな? >>483
2人で紡いでいく作業、楽しかったです
瑠偉さんは肉便器とか宣言させたかったのかな…と思う展開にならなくてすみませんでした
次でシチュエーションおしまいにしますね
何回も会ってくださってありがとうございました 今日はどのプレイにしますか?
旬果の体を隅々まで味わってくださいね…♪
(身も心も男の性奴隷の洗脳を受けた体は全裸でかしずくと)
(出演したAVのパッケージを体の前に掲げて、男の前に差し出すと微笑みを浮かべる)
ご主人様は旬果のおっぱいが大好きでしたよね…
(両脇を締めて所謂パイズリの形になると乳房の谷間に陰茎を挟み上下し始める)
(白い柔肌と時折突き抜ける亀頭の色のコントラストが淫靡に映り)
(ちろちろと尖らせた舌を差し出して刺激を加える)
旬果の顔にご主人様の精液たくさん出して…♪
(上目遣いでおねだりするとまた行為に没頭していく) >>484
そういうのは言わせるのでは無くて自然に言わせるようにしたいので気にしなくて大丈夫です
こちらも途中中断とかありすいませんでした >>486
そうなんですね、自然に言えるように練習しなきゃ
後日談という締めにしてみたかったのですが、日時が移り変わってるのを書き忘れてしまいました
旬果さんを手に入れたご主人様、という感じに持っていきたかったのに言葉足らずですみませんでした (旬果を寝取って性奴隷妻にした後はAVの衣装を再現した物を着せたり内容を再現したりと欲望の限り性欲を発散しまくっていく)
旬果のおっぱい大好きだよ
大きいのに張りも有りつつ弾力があって綺麗だしチンポを挟む度にプルンプルン揺れて最高に好きだよ
(椅子に座ってパイずりご奉仕を楽しみおねだりの後に一心不乱にご奉仕されると絶頂を迎える)
はぁ、旬果イくぞ
顔で受け止めろ
(先端からザーメンが飛び出し顔に浴びせかけるように白濁に染めていく) >>487
そこはこちらの努力なんで、頑張るのはこちらです
後日談なんだろうなってなんとなくわかりました
調教済みも好きなんです、かなり好きな後日談でしたよ
また伝言しても大丈夫ですか? >>488
私はずっとご主人様のものですから…
いつまでも肉便器に使ってください
精液、熱くて…美味しいです…
(白濁の液体が顔のあちこちに飛び散りねっとりと糸を引いて滴り落ちるのを舌で受け止め舐めつくす)
旬果のご主人様…ずっと一緒にいてね
(ただ1人のために性技を尽くし愛欲にまみれるのを至上の喜びだと心に刻んでいく) >>489
未熟なので展開が上手くいかなくて満足してもらえたか不安でした
伝言はごめんなさい…またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
サイコな展開にはびっくりしましたし、そういうのもあるのか!とわくわくしました
楽しい時間をありがとうございました
丁度12時…閉めるので先に落ちてくださいね >>490
旬果はいつまでも俺の、俺だけの物だ
毎日AVで磨いたテクを俺のためだけに使うんだ最高だろ?
(股の間でザーメン塗れの旬果を見下ろし再びチンポを漲らせてその後も淫らで楽しい新婚生活を送る事になる) >>491
そうですか、わかりました
楽しい時間をありがとうございました
また会えたらよろしくお願いします
お先に落ちまし (紗友と手を繋いで部屋に入って、そのままベッドまで行き、そこに紗友を座らせてから)
待ってるつもりが待たせちゃってごめんね。
(自分は冷蔵庫に向かうと、中から2本の缶を取り出して)
レモンソーダとメロンソーダどっちがいい?
せっかくここ来たんだから飲んでみようよ。
(ベッドに戻ると、紗友の前に立って手を伸ばし、2本の缶を差し出す) (お部屋に入るなり後ろから抱きついて)
会えて嬉しいです。
疲れてない?今日は甘やかしたいなって思ってたの。
この前のお返しにね、マッサージでも、寝かしつけでも何でも。
(背中側から楽しそうに提案して、お腹に回した手で少しくすぐって)
あ。……ご奉仕コースもあるよ?なんて。
(ふと動きを止めると、背伸びをして耳元でからかうように囁く) >>496
ううん。すぐだったよ?ありがとう。
(誘導されるままにベッドに腰掛けると、笑顔を向けて)
わー…迷うけど、レモンにするっ。
黄色の気分なの。
(レモン色の缶を手に取ると、プルタブを開けて)
いただきます。ん、ふふ……しゅわしゅわする。
(一口飲むと、口の中のぱちぱちとした爽快感に少し笑って)
(冷たい缶で両手を冷やしながら、やっと落ち着いた気分になって息をつく)
なんか翔真くんに会うとお休み来た気分になっちゃう。気が緩む感じするー。 >>497
(部屋に入るなり、いきなり背中に紗友の温もりが伝わってきて、突然の出来事に胸がドキッとして)
大丈夫。甘やかしてくれるのはいいんだけど…紗友の甘やかしは世間一般とは意味が違うみたいだからなあ。
(お腹をくすぐられて我慢できずに身体をくねらせながら笑顔になると)
どれもやってほしいんだけど、最後のやつ。これこれ、これが一番怪しいんだよ。
(耳元で囁かれた言葉にくすぐったそうに身体を竦めさせて)
だったら、紗友がペットになって癒やしてくれるのもあり?
本当は地下の監禁部屋に連れてって首輪付きの紗友に躾をしようと思ったんだけど、時間がないからさあ。
(身体を反転させて紗友と向き合うと)
何でもしてくれると言ったよね?
幸いここにも首輪が幾つも置いてあるから、好きなの選んでいいよ。
(棚に並んでいる何種類もの首輪を指差す) >>498
(紗友にレモンソーダを渡してから)
どっちもおいしいからそのときどきでけっこう迷っちゃうよね。
(紗友の隣に座り、缶を開けてメロンソーダを飲みながら)
それすごい分かる。俺も紗友といるとすラックスモードなって、明日が休みみたいな感覚になっちゃう。
(穏やかな顔で紗友をじーっと見つめると)
ねえねえ、レモンソーダおいしい?ちょっとだけ俺にも分けてほしいんだけど…。
(顔を近づけて紗友の上唇をペロッと舐めあげてから、舌先を紗友の唇の間に少し挿し込んで左右に揺らしたり、時計回りに口の入口を舐めていく) >>499
もう。今日は本当の甘やかしデーの日のつもりだったのになあ。
(くすくすと笑いながら怪しむ翔真くんの声を聞いて)
えー?最後のも、本当のだよ?
恥ずかしいから内緒にしてたけどね、ご奉仕好きなの。
(顔を見られない安心感からいつもより大胆なことも言えて、余裕そうに言葉を続ける)
えっ、と……まって。それ、ずるい。覚えてたのか、たまたまか分かんないけど……。
(不意打ちの返答に真っ赤になると、思わず動きが止まって)
(翔真くんがこちらを向けば、隠しようもないくらい赤くなった顔で目をそらす)
……うん。何でも、するよ。
っ、……じゃあ、これ。赤いの。
ちなみにですけど、翔真くんはペットは犬派?猫派?
(首輪を自分で選ばされる行為は、ただ着けるより恥ずかしい気がして)
(赤い首輪を手に取ると、翔真くんの視線から逃げるように体を横に向けた状態になり)
(ベルトを外したそれを首に回して、少し緩めに着けながらたずねる) >>500
ふふ、同じだねっ。寝過ごしちゃわないように、目覚まししておかなくちゃ。
(嬉しそうに目を合わせて微笑むと、スマホのアラームを確認して)
…どうしたの?
(視線を感じると不思議そうに首を傾げて)
なんだあ。うん、おいしいです。一口飲む?……っんん。
(可愛い発言に缶を渡そうと手を動かしかけた瞬間、重ねられた唇に少し驚いて)
(甘くレモンの香りが漂う中、翔真くんの舌が口の中で絡まると徐々に力が抜け)
ふ、ぁ……ん、ばか。
(一回離れると恥ずかしそうにそっぽを向いて小さく呟く)
(もう一度レモンソーダを飲むと、視線だけ翔真くんに向けて)
……おかわり、いらないですか? >>501
(紗友が自分で首輪を手に取り、自分で着けていく様子を満足そうな顔で見ながら)
そうだなあ。俺は犬派かな?猫も好きなんだけど、柴犬が大好きだから。
紗友はどっち派?くまとうさぎとエッチなラッコが好きなのは知ってるけど。
(首輪を着け終えたのを確認すると、首輪から伸びているリードを手に取り、それをグイッと軽くこっちに引っ張りながら)
赤が好みなんだね。大人っぽくてよく似合ってるよ。
(ベッドから立ち上がって入口に向かうと)
それならご奉仕が本物かどうか証明してもらおうか?
(ドアを開けて外を覗き、左右を確認しながら)
さすがにこの時間になるとみんな部屋の中に居るからね。
ちょっとだけ柴犬になったつもりで廊下を散歩してみない?
(誰もいないことを確認すると、リードを引っ張って廊下に出て)
何でもするって言ったよね?
(紗友の顔と首輪を交互を見続ける) >>503
もうっ。私は……飼ってたのは犬だから、犬かなあ。大きいのは怖いけど。
でも、猫もかわいいし迷っちゃうね。
(からかうような言葉に少し拗ねたように怒ってみせて)
あっ、……ん。別に…リボンの色みたいで、可愛いかなって思っただけ。
(リードを引っ張られると、自分の意志とは無関係に体が翔真くんの方へと動かされ)
(恥ずかしさを隠すみたいに素っ気なく答える)
証明?…やっ、あ……待って。
(きょとんとした顔で言葉を繰り返すと、歩き出す翔真くんの持つリードに引かれるように後ろに続いて)
えっ、や……嘘、
(そのままドアから廊下に出てしまうと、誰も居ないながらも、いつ人に会うかもしれない状況にゾクッとして)
(促すような視線を受けると、逆らえなくて小さく頷くと、恥ずかしそうに廊下に膝をつき)
(そのまま両手もついてお尻を落とせば、犬のおすわりみたいなポーズになって)
……んっ。……ちょっとだけ、だからね。 >>502
(紗友の口の入口をひと通り味わうと舌を抜いて紗友の顔を見つめながら)
ありがとう。おいしかったよ。
(横を向く紗友のほっぺにチュッとキスをしてから)
そうだね。二人して寝坊したら大変だから、あとで目覚ましかけとかないとね。
(アラームをセットできるかどうか部屋の中を見渡して探していると)
ん…?
(紗友の予想外の言葉に胸がドキッとして)
今…おかわりって言った?
(驚きながらも紗友を見ると、普段は見られない女の顔をした紗友に惹かれるように)
ありがとう。それじゃ、いただくね。
(こちらも真顔になって顔を近づけると、唇に唇を重ね、紗友の口の中に挿し込んだ舌を通して紗友の口の中を吸い込んでいく) >>505
……うん。
(聞き返されると恥ずかしくなって少し視線をさまよわせてから、再び目を合わせて頷く)
…食べて。
(重なる唇に手にしてた缶をそっとテーブルに置いて)
(自由になった腕を翔真くんの首へ回して抱きつく)
っ、……ん、
(応えるように自らも舌を絡めて、甘えたような鼻にかかった声をもらす)
は、ぁ……も、だめ。なくなっちゃったから、っ…おしまい。
(口の中を犯されるみたいな感覚が気持ちよくて少し怖くなると、翔真くんの体を押して無理矢理離れて) >>504
(床に跪き、四つん這いになっていく紗友の姿を表情一つ変えず淡々と眺めながら)
そうなんだ。柴犬だったらそんなに大きくないし大丈夫?
それともチワワやミニチュアダックスフンドみたいな小型犬がいいのかな?
(おすわりのポーズになった紗友に背を向けて歩き始めると)
分かってるよ。廊下をひと往復したらそれで終わりでいいから。
(リードを引っ張って紗友が隣に来るように少しずつ短く持っていきながら)
ピンクだったら可愛いけど、赤だとちょっとセクシーになるからかな?
でも、こうやって紗友がすっかり犬になった姿見てると確かに可愛いかもね。
(紗友のスピードに合わせるようにゆっくりと廊下を歩きながら突き当りまで来ると)
へえ。ここには部屋に置いてない特別な道具を自販機で売ってるんだ。
紗友、長さ30センチのバイブもあるってよ。
せっかく犬になったのに尻尾ついてないのは寂しいよね?
せっかくだから俺がプレゼントしてあげるよ。
(自販機で目的のバイブを買うと、それを紗友に手渡して)
さあ、自分で尻尾位着けられるよね?
それと帰りは本物の犬らしく全裸で帰ろうか。もちろん尻尾は着けたままでね。
(リードを引っ張り上げて、紗友の顔を上にあげさせると、目を合わせてじっと見つめる) >>506
(紗友の口の中から流れ込む甘酸っぱい液体をおいしそうに飲み込みながら)
おいしい。こんなおいしいレモンソーダを飲んだのは初めてかもしれない。
(紗友の口の中が空っぽになると、口の中に残っているレモンの香りを求め、紗友の口の中を舌で弄っていって)
…‥。
(紗友に無理やり身体を離され、舌も紗友の口の中から自然に抜けたしまうと寂しそうな顔でしばらく紗友を見たまま)
分かったよ。それなら次は紗友がメロンソーダを味わう番だよね。
(メロンソーダの缶を取り、一口分だけ口に入れると、紗友の頭顎を手で抑えると、
顔を少し上に向かせて無理やり口を重ねると、少しの間そのままにして紗友の口を塞ぎ、
口の脇から溢れるのも気にせず、無理やり紗友の口の中に液体を流し込んでいく) 紗友、ごめん。つい我慢できずに始めちゃったけど、次のレスを最後にして終わりでいい?
どっちももっと続けたかったんだけど、本当にごめん。 >>507
えっと……ポメラニアンが、好き。
(恥ずかしがってる自分とは裏腹に普通な様子の翔真くんに、余計に自分がはしたなく思えて声が小さくなる)
ん、はい……、廊下だけなら。
(数分もかからないだろうと考えて、頷いて)
(先を歩く翔真くんに遅れないようにと、四つん這いのまま進めば、大きめのTシャツの襟元から揺れる胸の谷間がのぞく)
っ、大人ですから。
…ん、犬っていうか……癒やして、あげるためだもん。
(どんどんと短くなるリードに引かれるように近くに寄れば、見える視界の低さと見上げる翔真くんとの高さにゾクゾクとしてしまい)
(やっと突き当たりにつくと、大人の玩具がたくさん並ぶ自動販売機に思わず目をそらして)
(翔真くんの言葉に驚いて顔を上げれば、その長さにふるふると首を振る)
30……って、や、そんなの、入んない…っ。
や、う……変、態っ。
(手渡されたバイブと下される命令に真っ赤な顔と涙目になって)
(無理矢理に顔を上げさせられれば、弱々しく睨む)
(断ることもできずに服を脱ぎ、下着も全部外してしまえば、廊下を歩く行為だけでぐしょぐしょに濡れた秘部にバイブをあてがって)
(四つん這いのまま入れるために、上半身は伏せて、お尻を上げ、後ろ手でゆっくりと射し込む)
っ、ん……や、っ、んぅ……あっ!
は、ぁ…んっっ、翔真くん…も、これ以上は、入らな……っ。
(半分手前くらいまで、なんとか自分で入れるとそれ以上は怖くて、許しを乞うように見上げる) >>509
ううん、私も…我慢できなくて進めちゃったから謝らないでね。
今日も楽しかったです。閉めるのは任せてねっ。
最近、意地悪いっぱいしてくれるの嬉しいけど、無理してない?
翔真くんのしたいことしてくれるのが一番だからね。 >>508
次?…っ、!!
(翔真くんの視線に少し罪悪感を覚えながはも、俯いたままで)
(いきなり顔を上げさせられれば、重なった唇から冷たさと甘さが注ぎ込まれて目を丸くする)
んっ、んくっ……ん、は……ぁっ。
(流し込まれるメロンソーダはいつも以上に甘くて、小さく喉を鳴らして何回かに分けて飲み込んでいく)
(やっと飲み干せると、蕩けたような顔で数秒見つめてから、我にかえって)
…もう。翔真くんのせいで、これから先、メロンソーダ飲む度に思い出しそうです。
絶対えっちな気分になっちゃうから、お外で飲めないじゃん。 >>510
(紗友が脱いでいく服と下着を受け取りながら)
そうなんた。ポメラニアンも可愛いよね。紗友に似合いそうだし、いずれ犬になりきった紗友とポメラニアンで公園散歩するのはどう?
広場で犬になりきってポメラニアンと一緒に遊ぶのも楽しそうだし、可愛いって道行く人も言ってくれるかもしれないよ。
(楽しそうにあれこれ考えながら語っていると)
ん?そんなに長すぎたのかな?
(こちらを見上げる紗友に優しげな顔を向け、それから紗友の足元に歩いていくと)
入らないってまだまだ半分も入ってないけど…。
大人の犬だったら、いくら何でももう少しは入るよね。
紗友のここ光って見える位に濡れてて滑りも良さそうだし。
(紗友から奪うようにバイブの根元を持って、ゆっくりと奥まで入れていきながら)
ほら。全然余裕で入ってくじゃない。
でも、少しキツそうなのも確かかな。
(途中で突然それを抜き始めて)
もうちょっと馴らしたほうがいいのかもね。
(ゆっくりとギリギリまで抜くと、再びそれ紗友の穴の中に入れていき、
紗友の中に馴染むように出し入れを繰り返して、速度を上げながら徐々に奥へと入るようにしていく) >>513
っ?!
や、だめっ……そんなの、他の人に見られたら…
(翔真くんの言葉にビクッとして、想像するだけで恥ずかしくて泣きそうな顔を見せる)
だって、もう……入れられ…ないもん。
(近付き確認されると、目をそらして言い訳して)
えっ、あっ、やぁあっっ……あんっ、や、だめえぇっ
(バイブを持ってた手が離れ、翔真くんに動かされると自分ではセーブしてた先まで押し込まれて)
(奥へと侵入していく感覚にゾクゾクして、床についた両腕に顔を埋めてはしたなく喘ぐ)
や、あっ、だめ、抜くのやあぁっ…!
やっ、あ……はぁんっ、あ、あぁっ、や、やだあっ、んっ、だめ、これだめぇっ、も、大丈夫だから。ね、とめて、やっ、おねがい…奥っ、奥まで入れていいからあっっ。
(途中で抜かれると、その動きで中の良いところを擦られて背中をしならせ)
(抜き差しされれば、絶え間ない快感に腰を揺らしてねだるようによがり続けるしかできなくなる)
(快感から逃げるように前へと体を進もうとするけれど、バイブが動くたびに力が抜けて) >>511
無理してないよ。
それにこんなので無理してるなんて言われたら、紗友が余裕すぎて俺が必死になってるように見えてるのか、
紗友が物足りないから俺に発破かけてるのかと思っちゃうけど…もしかしてそうだったりする?
俺はやりたいことやってるからそんなこと言わなくていいよ。
あ…もしかして紗友が無理して俺に女王様とかやってくれてたから、そう感じたんじゃない?
何だあ、そういうことなら早く言ってくれればよかったのに。
分かった。女王様は二度とやらなくてもいいからね。
ありがとう。俺もすごく楽しかったし、今夜も会本当にてよかった。
また週末になったらいっぱいいろんなことしようね。
それじゃ、先にベッドで紗友を待ってるから一緒に寝よう。おやすみ、大好きな紗友。 >>515
ちがうもん。紗友ばっか、気持ちよくて良くないかなあって思っただけです。
それに女王様も無理してないしー。あれはあれで楽しくて好きなんだからね。
もう紗友も眠気限界かも。翔真くんだいすき。ぎゅーしてねるー。
あと2日おしごと頑張ろうね。また週末、さゆもたのしみです。
今日はありがとうっ。おやすみなさい。 来ました
したくてちょっと濡れそうです
Tシャツとショーツです
ブラしてないです えっちですね
Tシャツの上からおっぱい揉んでみよう
手のひらで覆って乳首がTシャツにやさしく擦れるように 手で包まれるの好きです
乳首擦れると次の日痒くなっちゃいますよ それでは今夜の事を明日思い出せるように
シャツ越に乳首を指先でカリカリ引っ掻いてね
やさしく少し引っ掛けるようにしてね
たまにおっぱいをぎゅっと鷲掴みにして 快感をあなたの身体に刻み付けてあげますね
思い出しオナニーしてくれるように
乳首が立ったらTシャツ脱いでね
直接おっぱい揉みながら指先で乳輪と乳首をなぞってあげて 脱いで強く揉んでます
普段崩れると嫌なので気をつけてるけど、今日は思いきり胸を触って貰いたいです おっぱいの柔らかさと温かさを感じ取ってね
乳首を指先で摘まんでコリコリしたり指の腹で丸を書くように弄ってあげて
形が崩れるの気にするなんておっぱい大きいんだね うつ伏せになって潰しながらしてます
D,E程度ですそんなに豊かじゃなくてすみません 十分なおっぱいだね
乳首にパンパンにはった亀頭押し付けてグリグリしたい
うつ伏せだったんだ。少し腰浮かせてパンツの上からおまんこ触ろう
形が浮き出るように指先でクリや小陰唇、膣口をそっと触ってね クリも少しぷくってしてるとうれしいな
クリのところを指の腹でトントンって叩いたり指先でカリカリ引っ掻いてね
俺がいく時はあなたに跪かせておっぱいにかけてあげるね
ぴゅーって精液が飛ぶところも見させてあげる もうやばいです
下脱ぎます
胸にも口にもかけてほしいです
中出しもされてみたい いやらしいね
自分からパンツ脱いじゃうんだ
クリ弄ってあげて。指に愛液たっぷり付けてクリの周りをコスコスしたり
そっと押さえて小刻みに擦って
一緒に乳首も摘まんでコリコリしてね
あなたで3回射精して、口とおっぱいと膣内に出してあげるよ 爪で痛いくらいにして悶えてます
びっしょりです
したいって言われてメロメロになってしまいました クリを指の腹で押さえて腰を振ってね
ヘコヘコ下品に振っておまんこからくちゃくちゃって音立てて
乳首もやさしく抓ってあげてね
可愛いね。フェラチオさせてちんぽ立たせて4回目するよ
今度は子宮口に精子が当たるように深いところで出して
種付けするね 指入れたんだ
スケベだね
そのままくちゃくちゃくちゃって音するようにかき回してね
膣壁を擦って感じる場所探しながらいやらしく腰振って
うつ伏せバックであなたのお尻に跨ってちんぽ突き立てたいな こんなにしてるの初めてです
すごくいいです
おしりしたいですか?
割り箸とかなら出来るかもしれないです お尻はしなくていいよ
お尻側からおまんこにちんぽ突っ込みたいって意味
おまんこの中かき回したらクリを捏ねてあげてね
愛液でベトベトの指で丸を書くように捏ねてあげて
そしてまた膣内をかき回してぐちゃぐちゃ鳴らして
俺もちんぽギンギン。見せてあげたいくらいだよ 続けられるなら体位変えようか
仰向けになってヌルヌルの指で乳首弄ってあげて
滑らせるようにしてね せっかく書き込み下さったのに、しばらく気づかずすみませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています