ラブホテル『レモン&メロン』125号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』124号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1632447569/ (たっぷりと精液を子宮に流し込み終えて肉棒を抜き去ると逆流したザーメンが太ももを伝ってソファに流れ落ちる)
(中出しと同時にイった旬果のお尻に肉棒を押し付けながら覆いかぶさるように身体を重ねていく)
旬果の乱れぶりを生で見れて最高だったよ
これで正真正銘俺だけの旬果になったぞ
(耳元で囁き首に手をかけて気道を圧迫するように絞めていく)
これから毎日俺の為に生きていくんだよ >>480
気持ちが昂ぶって意地悪したくなっちゃったな
>>481
そういう捉え方だったのか…
読み取れなくてごめんね
時間も時間だから締めでも良いかな? >>483
2人で紡いでいく作業、楽しかったです
瑠偉さんは肉便器とか宣言させたかったのかな…と思う展開にならなくてすみませんでした
次でシチュエーションおしまいにしますね
何回も会ってくださってありがとうございました 今日はどのプレイにしますか?
旬果の体を隅々まで味わってくださいね…♪
(身も心も男の性奴隷の洗脳を受けた体は全裸でかしずくと)
(出演したAVのパッケージを体の前に掲げて、男の前に差し出すと微笑みを浮かべる)
ご主人様は旬果のおっぱいが大好きでしたよね…
(両脇を締めて所謂パイズリの形になると乳房の谷間に陰茎を挟み上下し始める)
(白い柔肌と時折突き抜ける亀頭の色のコントラストが淫靡に映り)
(ちろちろと尖らせた舌を差し出して刺激を加える)
旬果の顔にご主人様の精液たくさん出して…♪
(上目遣いでおねだりするとまた行為に没頭していく) >>484
そういうのは言わせるのでは無くて自然に言わせるようにしたいので気にしなくて大丈夫です
こちらも途中中断とかありすいませんでした >>486
そうなんですね、自然に言えるように練習しなきゃ
後日談という締めにしてみたかったのですが、日時が移り変わってるのを書き忘れてしまいました
旬果さんを手に入れたご主人様、という感じに持っていきたかったのに言葉足らずですみませんでした (旬果を寝取って性奴隷妻にした後はAVの衣装を再現した物を着せたり内容を再現したりと欲望の限り性欲を発散しまくっていく)
旬果のおっぱい大好きだよ
大きいのに張りも有りつつ弾力があって綺麗だしチンポを挟む度にプルンプルン揺れて最高に好きだよ
(椅子に座ってパイずりご奉仕を楽しみおねだりの後に一心不乱にご奉仕されると絶頂を迎える)
はぁ、旬果イくぞ
顔で受け止めろ
(先端からザーメンが飛び出し顔に浴びせかけるように白濁に染めていく) >>487
そこはこちらの努力なんで、頑張るのはこちらです
後日談なんだろうなってなんとなくわかりました
調教済みも好きなんです、かなり好きな後日談でしたよ
また伝言しても大丈夫ですか? >>488
私はずっとご主人様のものですから…
いつまでも肉便器に使ってください
精液、熱くて…美味しいです…
(白濁の液体が顔のあちこちに飛び散りねっとりと糸を引いて滴り落ちるのを舌で受け止め舐めつくす)
旬果のご主人様…ずっと一緒にいてね
(ただ1人のために性技を尽くし愛欲にまみれるのを至上の喜びだと心に刻んでいく) >>489
未熟なので展開が上手くいかなくて満足してもらえたか不安でした
伝言はごめんなさい…またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
サイコな展開にはびっくりしましたし、そういうのもあるのか!とわくわくしました
楽しい時間をありがとうございました
丁度12時…閉めるので先に落ちてくださいね >>490
旬果はいつまでも俺の、俺だけの物だ
毎日AVで磨いたテクを俺のためだけに使うんだ最高だろ?
(股の間でザーメン塗れの旬果を見下ろし再びチンポを漲らせてその後も淫らで楽しい新婚生活を送る事になる) >>491
そうですか、わかりました
楽しい時間をありがとうございました
また会えたらよろしくお願いします
お先に落ちまし (紗友と手を繋いで部屋に入って、そのままベッドまで行き、そこに紗友を座らせてから)
待ってるつもりが待たせちゃってごめんね。
(自分は冷蔵庫に向かうと、中から2本の缶を取り出して)
レモンソーダとメロンソーダどっちがいい?
せっかくここ来たんだから飲んでみようよ。
(ベッドに戻ると、紗友の前に立って手を伸ばし、2本の缶を差し出す) (お部屋に入るなり後ろから抱きついて)
会えて嬉しいです。
疲れてない?今日は甘やかしたいなって思ってたの。
この前のお返しにね、マッサージでも、寝かしつけでも何でも。
(背中側から楽しそうに提案して、お腹に回した手で少しくすぐって)
あ。……ご奉仕コースもあるよ?なんて。
(ふと動きを止めると、背伸びをして耳元でからかうように囁く) >>496
ううん。すぐだったよ?ありがとう。
(誘導されるままにベッドに腰掛けると、笑顔を向けて)
わー…迷うけど、レモンにするっ。
黄色の気分なの。
(レモン色の缶を手に取ると、プルタブを開けて)
いただきます。ん、ふふ……しゅわしゅわする。
(一口飲むと、口の中のぱちぱちとした爽快感に少し笑って)
(冷たい缶で両手を冷やしながら、やっと落ち着いた気分になって息をつく)
なんか翔真くんに会うとお休み来た気分になっちゃう。気が緩む感じするー。 >>497
(部屋に入るなり、いきなり背中に紗友の温もりが伝わってきて、突然の出来事に胸がドキッとして)
大丈夫。甘やかしてくれるのはいいんだけど…紗友の甘やかしは世間一般とは意味が違うみたいだからなあ。
(お腹をくすぐられて我慢できずに身体をくねらせながら笑顔になると)
どれもやってほしいんだけど、最後のやつ。これこれ、これが一番怪しいんだよ。
(耳元で囁かれた言葉にくすぐったそうに身体を竦めさせて)
だったら、紗友がペットになって癒やしてくれるのもあり?
本当は地下の監禁部屋に連れてって首輪付きの紗友に躾をしようと思ったんだけど、時間がないからさあ。
(身体を反転させて紗友と向き合うと)
何でもしてくれると言ったよね?
幸いここにも首輪が幾つも置いてあるから、好きなの選んでいいよ。
(棚に並んでいる何種類もの首輪を指差す) >>498
(紗友にレモンソーダを渡してから)
どっちもおいしいからそのときどきでけっこう迷っちゃうよね。
(紗友の隣に座り、缶を開けてメロンソーダを飲みながら)
それすごい分かる。俺も紗友といるとすラックスモードなって、明日が休みみたいな感覚になっちゃう。
(穏やかな顔で紗友をじーっと見つめると)
ねえねえ、レモンソーダおいしい?ちょっとだけ俺にも分けてほしいんだけど…。
(顔を近づけて紗友の上唇をペロッと舐めあげてから、舌先を紗友の唇の間に少し挿し込んで左右に揺らしたり、時計回りに口の入口を舐めていく) >>499
もう。今日は本当の甘やかしデーの日のつもりだったのになあ。
(くすくすと笑いながら怪しむ翔真くんの声を聞いて)
えー?最後のも、本当のだよ?
恥ずかしいから内緒にしてたけどね、ご奉仕好きなの。
(顔を見られない安心感からいつもより大胆なことも言えて、余裕そうに言葉を続ける)
えっ、と……まって。それ、ずるい。覚えてたのか、たまたまか分かんないけど……。
(不意打ちの返答に真っ赤になると、思わず動きが止まって)
(翔真くんがこちらを向けば、隠しようもないくらい赤くなった顔で目をそらす)
……うん。何でも、するよ。
っ、……じゃあ、これ。赤いの。
ちなみにですけど、翔真くんはペットは犬派?猫派?
(首輪を自分で選ばされる行為は、ただ着けるより恥ずかしい気がして)
(赤い首輪を手に取ると、翔真くんの視線から逃げるように体を横に向けた状態になり)
(ベルトを外したそれを首に回して、少し緩めに着けながらたずねる) >>500
ふふ、同じだねっ。寝過ごしちゃわないように、目覚まししておかなくちゃ。
(嬉しそうに目を合わせて微笑むと、スマホのアラームを確認して)
…どうしたの?
(視線を感じると不思議そうに首を傾げて)
なんだあ。うん、おいしいです。一口飲む?……っんん。
(可愛い発言に缶を渡そうと手を動かしかけた瞬間、重ねられた唇に少し驚いて)
(甘くレモンの香りが漂う中、翔真くんの舌が口の中で絡まると徐々に力が抜け)
ふ、ぁ……ん、ばか。
(一回離れると恥ずかしそうにそっぽを向いて小さく呟く)
(もう一度レモンソーダを飲むと、視線だけ翔真くんに向けて)
……おかわり、いらないですか? >>501
(紗友が自分で首輪を手に取り、自分で着けていく様子を満足そうな顔で見ながら)
そうだなあ。俺は犬派かな?猫も好きなんだけど、柴犬が大好きだから。
紗友はどっち派?くまとうさぎとエッチなラッコが好きなのは知ってるけど。
(首輪を着け終えたのを確認すると、首輪から伸びているリードを手に取り、それをグイッと軽くこっちに引っ張りながら)
赤が好みなんだね。大人っぽくてよく似合ってるよ。
(ベッドから立ち上がって入口に向かうと)
それならご奉仕が本物かどうか証明してもらおうか?
(ドアを開けて外を覗き、左右を確認しながら)
さすがにこの時間になるとみんな部屋の中に居るからね。
ちょっとだけ柴犬になったつもりで廊下を散歩してみない?
(誰もいないことを確認すると、リードを引っ張って廊下に出て)
何でもするって言ったよね?
(紗友の顔と首輪を交互を見続ける) >>503
もうっ。私は……飼ってたのは犬だから、犬かなあ。大きいのは怖いけど。
でも、猫もかわいいし迷っちゃうね。
(からかうような言葉に少し拗ねたように怒ってみせて)
あっ、……ん。別に…リボンの色みたいで、可愛いかなって思っただけ。
(リードを引っ張られると、自分の意志とは無関係に体が翔真くんの方へと動かされ)
(恥ずかしさを隠すみたいに素っ気なく答える)
証明?…やっ、あ……待って。
(きょとんとした顔で言葉を繰り返すと、歩き出す翔真くんの持つリードに引かれるように後ろに続いて)
えっ、や……嘘、
(そのままドアから廊下に出てしまうと、誰も居ないながらも、いつ人に会うかもしれない状況にゾクッとして)
(促すような視線を受けると、逆らえなくて小さく頷くと、恥ずかしそうに廊下に膝をつき)
(そのまま両手もついてお尻を落とせば、犬のおすわりみたいなポーズになって)
……んっ。……ちょっとだけ、だからね。 >>502
(紗友の口の入口をひと通り味わうと舌を抜いて紗友の顔を見つめながら)
ありがとう。おいしかったよ。
(横を向く紗友のほっぺにチュッとキスをしてから)
そうだね。二人して寝坊したら大変だから、あとで目覚ましかけとかないとね。
(アラームをセットできるかどうか部屋の中を見渡して探していると)
ん…?
(紗友の予想外の言葉に胸がドキッとして)
今…おかわりって言った?
(驚きながらも紗友を見ると、普段は見られない女の顔をした紗友に惹かれるように)
ありがとう。それじゃ、いただくね。
(こちらも真顔になって顔を近づけると、唇に唇を重ね、紗友の口の中に挿し込んだ舌を通して紗友の口の中を吸い込んでいく) >>505
……うん。
(聞き返されると恥ずかしくなって少し視線をさまよわせてから、再び目を合わせて頷く)
…食べて。
(重なる唇に手にしてた缶をそっとテーブルに置いて)
(自由になった腕を翔真くんの首へ回して抱きつく)
っ、……ん、
(応えるように自らも舌を絡めて、甘えたような鼻にかかった声をもらす)
は、ぁ……も、だめ。なくなっちゃったから、っ…おしまい。
(口の中を犯されるみたいな感覚が気持ちよくて少し怖くなると、翔真くんの体を押して無理矢理離れて) >>504
(床に跪き、四つん這いになっていく紗友の姿を表情一つ変えず淡々と眺めながら)
そうなんだ。柴犬だったらそんなに大きくないし大丈夫?
それともチワワやミニチュアダックスフンドみたいな小型犬がいいのかな?
(おすわりのポーズになった紗友に背を向けて歩き始めると)
分かってるよ。廊下をひと往復したらそれで終わりでいいから。
(リードを引っ張って紗友が隣に来るように少しずつ短く持っていきながら)
ピンクだったら可愛いけど、赤だとちょっとセクシーになるからかな?
でも、こうやって紗友がすっかり犬になった姿見てると確かに可愛いかもね。
(紗友のスピードに合わせるようにゆっくりと廊下を歩きながら突き当りまで来ると)
へえ。ここには部屋に置いてない特別な道具を自販機で売ってるんだ。
紗友、長さ30センチのバイブもあるってよ。
せっかく犬になったのに尻尾ついてないのは寂しいよね?
せっかくだから俺がプレゼントしてあげるよ。
(自販機で目的のバイブを買うと、それを紗友に手渡して)
さあ、自分で尻尾位着けられるよね?
それと帰りは本物の犬らしく全裸で帰ろうか。もちろん尻尾は着けたままでね。
(リードを引っ張り上げて、紗友の顔を上にあげさせると、目を合わせてじっと見つめる) >>506
(紗友の口の中から流れ込む甘酸っぱい液体をおいしそうに飲み込みながら)
おいしい。こんなおいしいレモンソーダを飲んだのは初めてかもしれない。
(紗友の口の中が空っぽになると、口の中に残っているレモンの香りを求め、紗友の口の中を舌で弄っていって)
…‥。
(紗友に無理やり身体を離され、舌も紗友の口の中から自然に抜けたしまうと寂しそうな顔でしばらく紗友を見たまま)
分かったよ。それなら次は紗友がメロンソーダを味わう番だよね。
(メロンソーダの缶を取り、一口分だけ口に入れると、紗友の頭顎を手で抑えると、
顔を少し上に向かせて無理やり口を重ねると、少しの間そのままにして紗友の口を塞ぎ、
口の脇から溢れるのも気にせず、無理やり紗友の口の中に液体を流し込んでいく) 紗友、ごめん。つい我慢できずに始めちゃったけど、次のレスを最後にして終わりでいい?
どっちももっと続けたかったんだけど、本当にごめん。 >>507
えっと……ポメラニアンが、好き。
(恥ずかしがってる自分とは裏腹に普通な様子の翔真くんに、余計に自分がはしたなく思えて声が小さくなる)
ん、はい……、廊下だけなら。
(数分もかからないだろうと考えて、頷いて)
(先を歩く翔真くんに遅れないようにと、四つん這いのまま進めば、大きめのTシャツの襟元から揺れる胸の谷間がのぞく)
っ、大人ですから。
…ん、犬っていうか……癒やして、あげるためだもん。
(どんどんと短くなるリードに引かれるように近くに寄れば、見える視界の低さと見上げる翔真くんとの高さにゾクゾクとしてしまい)
(やっと突き当たりにつくと、大人の玩具がたくさん並ぶ自動販売機に思わず目をそらして)
(翔真くんの言葉に驚いて顔を上げれば、その長さにふるふると首を振る)
30……って、や、そんなの、入んない…っ。
や、う……変、態っ。
(手渡されたバイブと下される命令に真っ赤な顔と涙目になって)
(無理矢理に顔を上げさせられれば、弱々しく睨む)
(断ることもできずに服を脱ぎ、下着も全部外してしまえば、廊下を歩く行為だけでぐしょぐしょに濡れた秘部にバイブをあてがって)
(四つん這いのまま入れるために、上半身は伏せて、お尻を上げ、後ろ手でゆっくりと射し込む)
っ、ん……や、っ、んぅ……あっ!
は、ぁ…んっっ、翔真くん…も、これ以上は、入らな……っ。
(半分手前くらいまで、なんとか自分で入れるとそれ以上は怖くて、許しを乞うように見上げる) >>509
ううん、私も…我慢できなくて進めちゃったから謝らないでね。
今日も楽しかったです。閉めるのは任せてねっ。
最近、意地悪いっぱいしてくれるの嬉しいけど、無理してない?
翔真くんのしたいことしてくれるのが一番だからね。 >>508
次?…っ、!!
(翔真くんの視線に少し罪悪感を覚えながはも、俯いたままで)
(いきなり顔を上げさせられれば、重なった唇から冷たさと甘さが注ぎ込まれて目を丸くする)
んっ、んくっ……ん、は……ぁっ。
(流し込まれるメロンソーダはいつも以上に甘くて、小さく喉を鳴らして何回かに分けて飲み込んでいく)
(やっと飲み干せると、蕩けたような顔で数秒見つめてから、我にかえって)
…もう。翔真くんのせいで、これから先、メロンソーダ飲む度に思い出しそうです。
絶対えっちな気分になっちゃうから、お外で飲めないじゃん。 >>510
(紗友が脱いでいく服と下着を受け取りながら)
そうなんた。ポメラニアンも可愛いよね。紗友に似合いそうだし、いずれ犬になりきった紗友とポメラニアンで公園散歩するのはどう?
広場で犬になりきってポメラニアンと一緒に遊ぶのも楽しそうだし、可愛いって道行く人も言ってくれるかもしれないよ。
(楽しそうにあれこれ考えながら語っていると)
ん?そんなに長すぎたのかな?
(こちらを見上げる紗友に優しげな顔を向け、それから紗友の足元に歩いていくと)
入らないってまだまだ半分も入ってないけど…。
大人の犬だったら、いくら何でももう少しは入るよね。
紗友のここ光って見える位に濡れてて滑りも良さそうだし。
(紗友から奪うようにバイブの根元を持って、ゆっくりと奥まで入れていきながら)
ほら。全然余裕で入ってくじゃない。
でも、少しキツそうなのも確かかな。
(途中で突然それを抜き始めて)
もうちょっと馴らしたほうがいいのかもね。
(ゆっくりとギリギリまで抜くと、再びそれ紗友の穴の中に入れていき、
紗友の中に馴染むように出し入れを繰り返して、速度を上げながら徐々に奥へと入るようにしていく) >>513
っ?!
や、だめっ……そんなの、他の人に見られたら…
(翔真くんの言葉にビクッとして、想像するだけで恥ずかしくて泣きそうな顔を見せる)
だって、もう……入れられ…ないもん。
(近付き確認されると、目をそらして言い訳して)
えっ、あっ、やぁあっっ……あんっ、や、だめえぇっ
(バイブを持ってた手が離れ、翔真くんに動かされると自分ではセーブしてた先まで押し込まれて)
(奥へと侵入していく感覚にゾクゾクして、床についた両腕に顔を埋めてはしたなく喘ぐ)
や、あっ、だめ、抜くのやあぁっ…!
やっ、あ……はぁんっ、あ、あぁっ、や、やだあっ、んっ、だめ、これだめぇっ、も、大丈夫だから。ね、とめて、やっ、おねがい…奥っ、奥まで入れていいからあっっ。
(途中で抜かれると、その動きで中の良いところを擦られて背中をしならせ)
(抜き差しされれば、絶え間ない快感に腰を揺らしてねだるようによがり続けるしかできなくなる)
(快感から逃げるように前へと体を進もうとするけれど、バイブが動くたびに力が抜けて) >>511
無理してないよ。
それにこんなので無理してるなんて言われたら、紗友が余裕すぎて俺が必死になってるように見えてるのか、
紗友が物足りないから俺に発破かけてるのかと思っちゃうけど…もしかしてそうだったりする?
俺はやりたいことやってるからそんなこと言わなくていいよ。
あ…もしかして紗友が無理して俺に女王様とかやってくれてたから、そう感じたんじゃない?
何だあ、そういうことなら早く言ってくれればよかったのに。
分かった。女王様は二度とやらなくてもいいからね。
ありがとう。俺もすごく楽しかったし、今夜も会本当にてよかった。
また週末になったらいっぱいいろんなことしようね。
それじゃ、先にベッドで紗友を待ってるから一緒に寝よう。おやすみ、大好きな紗友。 >>515
ちがうもん。紗友ばっか、気持ちよくて良くないかなあって思っただけです。
それに女王様も無理してないしー。あれはあれで楽しくて好きなんだからね。
もう紗友も眠気限界かも。翔真くんだいすき。ぎゅーしてねるー。
あと2日おしごと頑張ろうね。また週末、さゆもたのしみです。
今日はありがとうっ。おやすみなさい。 来ました
したくてちょっと濡れそうです
Tシャツとショーツです
ブラしてないです えっちですね
Tシャツの上からおっぱい揉んでみよう
手のひらで覆って乳首がTシャツにやさしく擦れるように 手で包まれるの好きです
乳首擦れると次の日痒くなっちゃいますよ それでは今夜の事を明日思い出せるように
シャツ越に乳首を指先でカリカリ引っ掻いてね
やさしく少し引っ掛けるようにしてね
たまにおっぱいをぎゅっと鷲掴みにして 快感をあなたの身体に刻み付けてあげますね
思い出しオナニーしてくれるように
乳首が立ったらTシャツ脱いでね
直接おっぱい揉みながら指先で乳輪と乳首をなぞってあげて 脱いで強く揉んでます
普段崩れると嫌なので気をつけてるけど、今日は思いきり胸を触って貰いたいです おっぱいの柔らかさと温かさを感じ取ってね
乳首を指先で摘まんでコリコリしたり指の腹で丸を書くように弄ってあげて
形が崩れるの気にするなんておっぱい大きいんだね うつ伏せになって潰しながらしてます
D,E程度ですそんなに豊かじゃなくてすみません 十分なおっぱいだね
乳首にパンパンにはった亀頭押し付けてグリグリしたい
うつ伏せだったんだ。少し腰浮かせてパンツの上からおまんこ触ろう
形が浮き出るように指先でクリや小陰唇、膣口をそっと触ってね クリも少しぷくってしてるとうれしいな
クリのところを指の腹でトントンって叩いたり指先でカリカリ引っ掻いてね
俺がいく時はあなたに跪かせておっぱいにかけてあげるね
ぴゅーって精液が飛ぶところも見させてあげる もうやばいです
下脱ぎます
胸にも口にもかけてほしいです
中出しもされてみたい いやらしいね
自分からパンツ脱いじゃうんだ
クリ弄ってあげて。指に愛液たっぷり付けてクリの周りをコスコスしたり
そっと押さえて小刻みに擦って
一緒に乳首も摘まんでコリコリしてね
あなたで3回射精して、口とおっぱいと膣内に出してあげるよ 爪で痛いくらいにして悶えてます
びっしょりです
したいって言われてメロメロになってしまいました クリを指の腹で押さえて腰を振ってね
ヘコヘコ下品に振っておまんこからくちゃくちゃって音立てて
乳首もやさしく抓ってあげてね
可愛いね。フェラチオさせてちんぽ立たせて4回目するよ
今度は子宮口に精子が当たるように深いところで出して
種付けするね 指入れたんだ
スケベだね
そのままくちゃくちゃくちゃって音するようにかき回してね
膣壁を擦って感じる場所探しながらいやらしく腰振って
うつ伏せバックであなたのお尻に跨ってちんぽ突き立てたいな こんなにしてるの初めてです
すごくいいです
おしりしたいですか?
割り箸とかなら出来るかもしれないです お尻はしなくていいよ
お尻側からおまんこにちんぽ突っ込みたいって意味
おまんこの中かき回したらクリを捏ねてあげてね
愛液でベトベトの指で丸を書くように捏ねてあげて
そしてまた膣内をかき回してぐちゃぐちゃ鳴らして
俺もちんぽギンギン。見せてあげたいくらいだよ 続けられるなら体位変えようか
仰向けになってヌルヌルの指で乳首弄ってあげて
滑らせるようにしてね せっかく書き込み下さったのに、しばらく気づかずすみませんでした。 こちらこそ返信しないままですいません
ありがとうございます いえいえ。じゃあ早速。
今日はどんな感じでされたいですか?
何かリクエストがあれば教えて下さい。 いいですよ。>前回の続き。
連絡先を交換して、後日カラオケボックスやホテルに呼び出す展開とかはいかがでしょう。
それか、逆に求められてなし崩し的にホテルに行く、というのでもいいですね。 呼び出される展開がいいです!
脅されるのも追加していただけたら…笑 承知しました。じゃあ書き出しますね。
(男は電車で痴漢してトイレで犯した女子高生、望愛の連絡先を無理やり交換し、自らの欲望のためだけに後日呼び出した。)
(男は望愛に学校帰りの制服のまま、カラオケボックスの505号室に来るよう連絡する)
(もし来なければ望愛の写真を彼氏に送ると脅して……)
「望愛ちゃん、遅いなあ」 (いやだ…行きたくない…)
(でもこの写真を……)
恐怖に身体を震わせながら2時間後に505号室に入ってきた 「あっ、遅いよ望愛ちゃん。このカラオケボックス、彼氏くんがバイトしてる場所なんでしょ。彼のシフトの時間までもうすぐだから、早くしないとオレとの関係がバレちゃうかもしれないよ。じゃあこっちへ来て」
(男は挨拶代わりに、今日の望愛が身に付けている下着を見せるよう要求する) 「え…ど、どうしてそれを…」
教えたはずのない情報を知っていることに驚き後ずさりする
「い、いや……」 「連絡先を交換したんだもん。それくらい調べられるさ」
「それより早く下着をチェックさせてくれないと、彼氏にこの間のことメールしてバラしちゃうよ。それでもいいの?」 「そ、そんな…」か細い声
「お願いします…本当にやめてください…」
今にも泣きそな様子 「早くスカートめくれよ。今ドアの外を行き来している店員に望愛の恥ずかしい写真をばらまいてもいいんだぜ。高く売れるかな」 「こ、これじゃ…ダメですか…?」
(どうしても下着を見られたくない望愛は自ら制服のベストを引っ張り少し胸を突き出し気味にし
ベストの上から胸の膨らみを強調させる) >>558
【実際に着てるのが前回の仕様なのでその予定です!】
【でも変更してもいいのでもし要望がありましたらお願いします!】 「お嬢様は感じさせないと、言うことを聞かないようだな」
(男は望愛の突き出した胸に、両手の掌を当てる。
そして胸、お腹、腰までなぞり、手で望愛のボディラインを確かめるように動かしていく。
その途中で指をいやらしく動かし、軽い刺激も与えるのも忘れない)
【変更なしでお願いします。リアルの方が感情移入できると思いますし】 胸に手を当てられハッとする
なぞっている手を掴み前回よりも恐れた表情で
「さ、触るのはダメです…!もうやめてください!」
【ありがとうございます。今制服に着替えてました笑】 「じゃあマイク持って。せっかくだから何か1曲歌ってよ」
(男は望愛にマイクを持たせて電源のスイッチを入れる)
(そして望愛に曲を選ばせる。いやいやながら曲を選んで歌っている隙に望愛の背後に回り、上半身を触る)
(最初は紺色のスクールベストの上から触り、望愛が感じはじめたら、
ベストの下からブラウスごしに張りのあるいやらしい肉体を堪能する)
「ほら、ちゃんと歌わないと。店員にバレちゃうよ」
【カラオケではどんな歌を歌いますか?】 【制服プレイを想像すると、こちらもドキドキします】 「や……やめてください…離して!」
抵抗するために後ろに手を伸ばすためベストの下の膨らみが浮かび上がる
【カラオケ…彼氏と歌うから色々歌います!】
【今は彼氏いないので行ってませんが…笑】 >>564
【本当ですか?男性の方は面白くないんじゃないかと心配してました…良かったです!】 「ほら、歌うのおろそかになってるじゃん。」
(悲痛な声を聞いて興奮した男は、力で望愛の身体を抑え込む。胸の高鳴りからか、望愛のベストの膨らみが激しく上下する)
「それともこういうのがいいの?」
(男はベストの下に手を伸ばし、望愛の上半身を執拗に触る)
【まあコロナだし、私も最近は全然行ってません】 >>566
人によると思います(私は少数派かも)。
どんな格好でしているかとか実況しているのを聞くのが好きな人もいますし。 「そ、そんな…歌えないです…」
マイクを机に置いてしまう
身体を抑え込まれ恐怖に息が荒くなる
「やだ…やだ…んっ…」 「望愛ちゃん、今日のパンツの色を教えてよう。自分からめくってくれないかな、サービスするからさあ」
(望愛の喘ぎ声にますます興奮した男は耳元でささやきながら、望愛のベストの下からブラウスの胸元のボタンを外し、ブラジャーを直に触る)
【下着はどんなのを着けていますか?】 >>568
久志さんは制服好きなんですか?
実況を聞くのが好きな方もいらっしゃるんですね笑
ちなみに私は今ベストまで着ちゃたのでベストの上から胸を上から下に撫でてます笑 「教えたら帰して頂けますか…?」
男を信じ手を握り締め答える
「ピンク…です…」
「めくらなきゃダメ…ですか?」
ブラウスの中に手を突っ込まれ
「い、いや…手を突っ込まないで…」
【薄いピンク色の下着をつけてます】 (望愛ちゃん、すごい呼吸が荒いよ。きっと触られて興奮しているんだね)
(男はテレビのモニタ画面を消す。黒いモニタ画面には、内股で激しい呼吸を繰り返し、ベストを着て胸を上下させている望愛の痴態が鏡みたく写し出されている) 「めくらないと分からないじゃん。それに早くしないと彼氏くんのシフトが来ちゃうからさあ、早く早く」
(望愛のベストの下が、男の両手でもぞもぞと動いているのがモニタ画面に映っている)
【制服とかネクタイ・リボンが好きです。もちろん中身も好きですよ笑】
【ピンク色ありがとうございます!】 画面に映る自分の姿に胸をドキドキさせる望愛
男の手にも胸の膨らみから鼓動が伝わる
「見せたら帰してくれるんですよね…」
目をぎゅっと瞑りスカートをまくる
【なんかまた410っていうエラー出ちゃいました】 「ふうん、こないだと違うやつだね。可愛いのつけてるじゃん。」
(いやらしい視線でじろじろと望愛のピンク色のパンツを眺めながら、男は片手でズボンのチャックを開け、固くなった肉棒を取り出す)
「じゃあ僕のをなぐさめてよ。ほら見て見て」
(男は望愛の内股になった太ももに肉棒を挟み込んで前後させる)
(男の両手はいつのまにか望愛のブラの下に潜り込んでおり、きめ細かで綺麗な肌と、固くとがった小さ目の乳首の感触をじっくりもみしだいている)
【エラーですか。またwi-fiの設定ですかね】 「ちょっと…し…しまってください…」
顔を背ける
(うぅ……気持ち悪い…それになんか…熱い…)
【今日はどうやってみてもダメでした…】 「何言ってるの、先日はこれで気持ちよくよがってたのにな」
(男は腰を上げ、望愛のパンツの下に肉棒が当たるようにしてから前後にこする)
「今日はこんなの買ってきたんだ。望愛ちゃんもきっと好きだろうと思って」
(男は自分のカバンから小さなピンクローターを1つ取り出し、ブラに入れるよう要求する) 固くとがったものを触られ
(んんっ……そんなとこ…触らないで…)
望愛は男の手を掴んで外に出してしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています