ラブホテル『レモン&メロン』125号室
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』124号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1632447569/ >>508
次?…っ、!!
(翔真くんの視線に少し罪悪感を覚えながはも、俯いたままで)
(いきなり顔を上げさせられれば、重なった唇から冷たさと甘さが注ぎ込まれて目を丸くする)
んっ、んくっ……ん、は……ぁっ。
(流し込まれるメロンソーダはいつも以上に甘くて、小さく喉を鳴らして何回かに分けて飲み込んでいく)
(やっと飲み干せると、蕩けたような顔で数秒見つめてから、我にかえって)
…もう。翔真くんのせいで、これから先、メロンソーダ飲む度に思い出しそうです。
絶対えっちな気分になっちゃうから、お外で飲めないじゃん。 >>510
(紗友が脱いでいく服と下着を受け取りながら)
そうなんた。ポメラニアンも可愛いよね。紗友に似合いそうだし、いずれ犬になりきった紗友とポメラニアンで公園散歩するのはどう?
広場で犬になりきってポメラニアンと一緒に遊ぶのも楽しそうだし、可愛いって道行く人も言ってくれるかもしれないよ。
(楽しそうにあれこれ考えながら語っていると)
ん?そんなに長すぎたのかな?
(こちらを見上げる紗友に優しげな顔を向け、それから紗友の足元に歩いていくと)
入らないってまだまだ半分も入ってないけど…。
大人の犬だったら、いくら何でももう少しは入るよね。
紗友のここ光って見える位に濡れてて滑りも良さそうだし。
(紗友から奪うようにバイブの根元を持って、ゆっくりと奥まで入れていきながら)
ほら。全然余裕で入ってくじゃない。
でも、少しキツそうなのも確かかな。
(途中で突然それを抜き始めて)
もうちょっと馴らしたほうがいいのかもね。
(ゆっくりとギリギリまで抜くと、再びそれ紗友の穴の中に入れていき、
紗友の中に馴染むように出し入れを繰り返して、速度を上げながら徐々に奥へと入るようにしていく) >>513
っ?!
や、だめっ……そんなの、他の人に見られたら…
(翔真くんの言葉にビクッとして、想像するだけで恥ずかしくて泣きそうな顔を見せる)
だって、もう……入れられ…ないもん。
(近付き確認されると、目をそらして言い訳して)
えっ、あっ、やぁあっっ……あんっ、や、だめえぇっ
(バイブを持ってた手が離れ、翔真くんに動かされると自分ではセーブしてた先まで押し込まれて)
(奥へと侵入していく感覚にゾクゾクして、床についた両腕に顔を埋めてはしたなく喘ぐ)
や、あっ、だめ、抜くのやあぁっ…!
やっ、あ……はぁんっ、あ、あぁっ、や、やだあっ、んっ、だめ、これだめぇっ、も、大丈夫だから。ね、とめて、やっ、おねがい…奥っ、奥まで入れていいからあっっ。
(途中で抜かれると、その動きで中の良いところを擦られて背中をしならせ)
(抜き差しされれば、絶え間ない快感に腰を揺らしてねだるようによがり続けるしかできなくなる)
(快感から逃げるように前へと体を進もうとするけれど、バイブが動くたびに力が抜けて) >>511
無理してないよ。
それにこんなので無理してるなんて言われたら、紗友が余裕すぎて俺が必死になってるように見えてるのか、
紗友が物足りないから俺に発破かけてるのかと思っちゃうけど…もしかしてそうだったりする?
俺はやりたいことやってるからそんなこと言わなくていいよ。
あ…もしかして紗友が無理して俺に女王様とかやってくれてたから、そう感じたんじゃない?
何だあ、そういうことなら早く言ってくれればよかったのに。
分かった。女王様は二度とやらなくてもいいからね。
ありがとう。俺もすごく楽しかったし、今夜も会本当にてよかった。
また週末になったらいっぱいいろんなことしようね。
それじゃ、先にベッドで紗友を待ってるから一緒に寝よう。おやすみ、大好きな紗友。 >>515
ちがうもん。紗友ばっか、気持ちよくて良くないかなあって思っただけです。
それに女王様も無理してないしー。あれはあれで楽しくて好きなんだからね。
もう紗友も眠気限界かも。翔真くんだいすき。ぎゅーしてねるー。
あと2日おしごと頑張ろうね。また週末、さゆもたのしみです。
今日はありがとうっ。おやすみなさい。 来ました
したくてちょっと濡れそうです
Tシャツとショーツです
ブラしてないです えっちですね
Tシャツの上からおっぱい揉んでみよう
手のひらで覆って乳首がTシャツにやさしく擦れるように 手で包まれるの好きです
乳首擦れると次の日痒くなっちゃいますよ それでは今夜の事を明日思い出せるように
シャツ越に乳首を指先でカリカリ引っ掻いてね
やさしく少し引っ掛けるようにしてね
たまにおっぱいをぎゅっと鷲掴みにして 快感をあなたの身体に刻み付けてあげますね
思い出しオナニーしてくれるように
乳首が立ったらTシャツ脱いでね
直接おっぱい揉みながら指先で乳輪と乳首をなぞってあげて 脱いで強く揉んでます
普段崩れると嫌なので気をつけてるけど、今日は思いきり胸を触って貰いたいです おっぱいの柔らかさと温かさを感じ取ってね
乳首を指先で摘まんでコリコリしたり指の腹で丸を書くように弄ってあげて
形が崩れるの気にするなんておっぱい大きいんだね うつ伏せになって潰しながらしてます
D,E程度ですそんなに豊かじゃなくてすみません 十分なおっぱいだね
乳首にパンパンにはった亀頭押し付けてグリグリしたい
うつ伏せだったんだ。少し腰浮かせてパンツの上からおまんこ触ろう
形が浮き出るように指先でクリや小陰唇、膣口をそっと触ってね クリも少しぷくってしてるとうれしいな
クリのところを指の腹でトントンって叩いたり指先でカリカリ引っ掻いてね
俺がいく時はあなたに跪かせておっぱいにかけてあげるね
ぴゅーって精液が飛ぶところも見させてあげる もうやばいです
下脱ぎます
胸にも口にもかけてほしいです
中出しもされてみたい いやらしいね
自分からパンツ脱いじゃうんだ
クリ弄ってあげて。指に愛液たっぷり付けてクリの周りをコスコスしたり
そっと押さえて小刻みに擦って
一緒に乳首も摘まんでコリコリしてね
あなたで3回射精して、口とおっぱいと膣内に出してあげるよ 爪で痛いくらいにして悶えてます
びっしょりです
したいって言われてメロメロになってしまいました クリを指の腹で押さえて腰を振ってね
ヘコヘコ下品に振っておまんこからくちゃくちゃって音立てて
乳首もやさしく抓ってあげてね
可愛いね。フェラチオさせてちんぽ立たせて4回目するよ
今度は子宮口に精子が当たるように深いところで出して
種付けするね 指入れたんだ
スケベだね
そのままくちゃくちゃくちゃって音するようにかき回してね
膣壁を擦って感じる場所探しながらいやらしく腰振って
うつ伏せバックであなたのお尻に跨ってちんぽ突き立てたいな こんなにしてるの初めてです
すごくいいです
おしりしたいですか?
割り箸とかなら出来るかもしれないです お尻はしなくていいよ
お尻側からおまんこにちんぽ突っ込みたいって意味
おまんこの中かき回したらクリを捏ねてあげてね
愛液でベトベトの指で丸を書くように捏ねてあげて
そしてまた膣内をかき回してぐちゃぐちゃ鳴らして
俺もちんぽギンギン。見せてあげたいくらいだよ 続けられるなら体位変えようか
仰向けになってヌルヌルの指で乳首弄ってあげて
滑らせるようにしてね せっかく書き込み下さったのに、しばらく気づかずすみませんでした。 こちらこそ返信しないままですいません
ありがとうございます いえいえ。じゃあ早速。
今日はどんな感じでされたいですか?
何かリクエストがあれば教えて下さい。 いいですよ。>前回の続き。
連絡先を交換して、後日カラオケボックスやホテルに呼び出す展開とかはいかがでしょう。
それか、逆に求められてなし崩し的にホテルに行く、というのでもいいですね。 呼び出される展開がいいです!
脅されるのも追加していただけたら…笑 承知しました。じゃあ書き出しますね。
(男は電車で痴漢してトイレで犯した女子高生、望愛の連絡先を無理やり交換し、自らの欲望のためだけに後日呼び出した。)
(男は望愛に学校帰りの制服のまま、カラオケボックスの505号室に来るよう連絡する)
(もし来なければ望愛の写真を彼氏に送ると脅して……)
「望愛ちゃん、遅いなあ」 (いやだ…行きたくない…)
(でもこの写真を……)
恐怖に身体を震わせながら2時間後に505号室に入ってきた 「あっ、遅いよ望愛ちゃん。このカラオケボックス、彼氏くんがバイトしてる場所なんでしょ。彼のシフトの時間までもうすぐだから、早くしないとオレとの関係がバレちゃうかもしれないよ。じゃあこっちへ来て」
(男は挨拶代わりに、今日の望愛が身に付けている下着を見せるよう要求する) 「え…ど、どうしてそれを…」
教えたはずのない情報を知っていることに驚き後ずさりする
「い、いや……」 「連絡先を交換したんだもん。それくらい調べられるさ」
「それより早く下着をチェックさせてくれないと、彼氏にこの間のことメールしてバラしちゃうよ。それでもいいの?」 「そ、そんな…」か細い声
「お願いします…本当にやめてください…」
今にも泣きそな様子 「早くスカートめくれよ。今ドアの外を行き来している店員に望愛の恥ずかしい写真をばらまいてもいいんだぜ。高く売れるかな」 「こ、これじゃ…ダメですか…?」
(どうしても下着を見られたくない望愛は自ら制服のベストを引っ張り少し胸を突き出し気味にし
ベストの上から胸の膨らみを強調させる) >>558
【実際に着てるのが前回の仕様なのでその予定です!】
【でも変更してもいいのでもし要望がありましたらお願いします!】 「お嬢様は感じさせないと、言うことを聞かないようだな」
(男は望愛の突き出した胸に、両手の掌を当てる。
そして胸、お腹、腰までなぞり、手で望愛のボディラインを確かめるように動かしていく。
その途中で指をいやらしく動かし、軽い刺激も与えるのも忘れない)
【変更なしでお願いします。リアルの方が感情移入できると思いますし】 胸に手を当てられハッとする
なぞっている手を掴み前回よりも恐れた表情で
「さ、触るのはダメです…!もうやめてください!」
【ありがとうございます。今制服に着替えてました笑】 「じゃあマイク持って。せっかくだから何か1曲歌ってよ」
(男は望愛にマイクを持たせて電源のスイッチを入れる)
(そして望愛に曲を選ばせる。いやいやながら曲を選んで歌っている隙に望愛の背後に回り、上半身を触る)
(最初は紺色のスクールベストの上から触り、望愛が感じはじめたら、
ベストの下からブラウスごしに張りのあるいやらしい肉体を堪能する)
「ほら、ちゃんと歌わないと。店員にバレちゃうよ」
【カラオケではどんな歌を歌いますか?】 【制服プレイを想像すると、こちらもドキドキします】 「や……やめてください…離して!」
抵抗するために後ろに手を伸ばすためベストの下の膨らみが浮かび上がる
【カラオケ…彼氏と歌うから色々歌います!】
【今は彼氏いないので行ってませんが…笑】 >>564
【本当ですか?男性の方は面白くないんじゃないかと心配してました…良かったです!】 「ほら、歌うのおろそかになってるじゃん。」
(悲痛な声を聞いて興奮した男は、力で望愛の身体を抑え込む。胸の高鳴りからか、望愛のベストの膨らみが激しく上下する)
「それともこういうのがいいの?」
(男はベストの下に手を伸ばし、望愛の上半身を執拗に触る)
【まあコロナだし、私も最近は全然行ってません】 >>566
人によると思います(私は少数派かも)。
どんな格好でしているかとか実況しているのを聞くのが好きな人もいますし。 「そ、そんな…歌えないです…」
マイクを机に置いてしまう
身体を抑え込まれ恐怖に息が荒くなる
「やだ…やだ…んっ…」 「望愛ちゃん、今日のパンツの色を教えてよう。自分からめくってくれないかな、サービスするからさあ」
(望愛の喘ぎ声にますます興奮した男は耳元でささやきながら、望愛のベストの下からブラウスの胸元のボタンを外し、ブラジャーを直に触る)
【下着はどんなのを着けていますか?】 >>568
久志さんは制服好きなんですか?
実況を聞くのが好きな方もいらっしゃるんですね笑
ちなみに私は今ベストまで着ちゃたのでベストの上から胸を上から下に撫でてます笑 「教えたら帰して頂けますか…?」
男を信じ手を握り締め答える
「ピンク…です…」
「めくらなきゃダメ…ですか?」
ブラウスの中に手を突っ込まれ
「い、いや…手を突っ込まないで…」
【薄いピンク色の下着をつけてます】 (望愛ちゃん、すごい呼吸が荒いよ。きっと触られて興奮しているんだね)
(男はテレビのモニタ画面を消す。黒いモニタ画面には、内股で激しい呼吸を繰り返し、ベストを着て胸を上下させている望愛の痴態が鏡みたく写し出されている) 「めくらないと分からないじゃん。それに早くしないと彼氏くんのシフトが来ちゃうからさあ、早く早く」
(望愛のベストの下が、男の両手でもぞもぞと動いているのがモニタ画面に映っている)
【制服とかネクタイ・リボンが好きです。もちろん中身も好きですよ笑】
【ピンク色ありがとうございます!】 画面に映る自分の姿に胸をドキドキさせる望愛
男の手にも胸の膨らみから鼓動が伝わる
「見せたら帰してくれるんですよね…」
目をぎゅっと瞑りスカートをまくる
【なんかまた410っていうエラー出ちゃいました】 「ふうん、こないだと違うやつだね。可愛いのつけてるじゃん。」
(いやらしい視線でじろじろと望愛のピンク色のパンツを眺めながら、男は片手でズボンのチャックを開け、固くなった肉棒を取り出す)
「じゃあ僕のをなぐさめてよ。ほら見て見て」
(男は望愛の内股になった太ももに肉棒を挟み込んで前後させる)
(男の両手はいつのまにか望愛のブラの下に潜り込んでおり、きめ細かで綺麗な肌と、固くとがった小さ目の乳首の感触をじっくりもみしだいている)
【エラーですか。またwi-fiの設定ですかね】 「ちょっと…し…しまってください…」
顔を背ける
(うぅ……気持ち悪い…それになんか…熱い…)
【今日はどうやってみてもダメでした…】 「何言ってるの、先日はこれで気持ちよくよがってたのにな」
(男は腰を上げ、望愛のパンツの下に肉棒が当たるようにしてから前後にこする)
「今日はこんなの買ってきたんだ。望愛ちゃんもきっと好きだろうと思って」
(男は自分のカバンから小さなピンクローターを1つ取り出し、ブラに入れるよう要求する) 固くとがったものを触られ
(んんっ……そんなとこ…触らないで…)
望愛は男の手を掴んで外に出してしまう 擦り続けていると引っかかってしまう
「やだっ…入っちゃう!やめ…て!」
「な、なに…それ…もうやめてください…」 「なんだよ、しっかり体は反応してやがるくせに」
(男は望愛をソファの上に無理やり上半身を押し付ける。
そして四つん這い状態になった下半身の足を無理やり広げ、
染みの付いたピンク色のパンツを下ろして局部を露出させる) >>574
【制服好きなんですね!普段制服を着た女子高生を見てらっしゃったりするんですか?】 「やっ…!やっ!やだ!やだ!やだ!」
パンツをぬがされ四つん這いにされその後何をされるか悟った望愛は必死の抵抗をする 「静かにしないとバレるぞ」
(男はハンカチを望愛の口に突っ込む)
(そして自分のカバンからローションを取り出し、素早く自分の肉棒につけると、いきなり望愛の秘所に肉棒を押し入れる)
「ほら、こうやって無理やりされるのが好きなんだろ?」
>>584
【さすがにじろじろ見るわけにはいかないので、たまに視界に入ると眼福だなあと思います。
たまにすごくミニスカの学生もいたりしてドキドキします】 「んんんっ……んんー!」
上手く喋れないながらも抵抗続ける
そして男が望愛に押し入った瞬間静かになり歯を食いしばる
(あっ…入ってきちゃう…お願い…来ないで来ないで!)
【眼福ですか笑女子高生の胸とか目がいったりしますか?】 「うん、キツくて締まりがいいわ、これ」
(男は望愛の背中を抑えつけながら、ゆっくり腰を動かしていく。
最初はぎこちない動きだったが、徐々に滑らかに早くなっていく)
「なまじ抵抗するなら、最初からおとなしく言うことを聞けばよかったのに……。
いや待てよ、こうされるのが好きだったとか」
【巨乳の娘はめったに見たことないです。それに胸を見てると視線で分かるというし、リスク高すぎ笑】 「うぅ……入ってきちゃった…いたっ…」
まだ痛みが残っている
望愛のお腹の中で暴れる男のものを無意識に締め付けてしまう
「そ、そんなわけ…あるわけないでしょ…!あっ…!んっ…」 (腰を動かしながら、望愛の可愛らしい声に興奮を隠しきれずに)
「あーナニコレ自分から締めてくれるの気持ちいい。望愛ちゃんもまた犯されて、まんざらでもないっしょ。でも彼氏くんには言えないよねえ」
(男は望愛の腰に手をかけ、ベストとブラウスをめくって背中を露出させる。
そしてピンク色のブラを確かめるとホックを外し、染み一つない美しい肌の背中を触りまくる)
「おら、気持ち良かったら片手を挙げてみな」 【やっぱり視線はどんな時でも感じるのでリスクは高いですね笑】
【触りたいなーとか思うことってあるんですか?】 「うっ…うっ…んっ…」動かれる度に快楽のためか反動なのか声がでる
「い、いやです…はやくぬいて…!」
男の問いかけに対し必死に首を横に振り抵抗する姿勢を見せる 「望愛ちゃん、締め付けが凄いから、搾り取られてすぐにいっちゃいそうだよ」
(男は望愛の背中に密着し、小さな喘ぎ声と髪の毛のいい匂いを堪能しながらつぶやく)
でも望愛ちゃんがいくまでは、頑張って腰を振り続けるからね。イクときは知らせてね。
(さらに男の腰の動きが加速する)
【触りたくないと言えば嘘になるけど、その行為によって失うものの大きさを考えると、恐ろしくて踏み込めません笑】
【胸の小さい女性のバストをもむと大きくなるという都市伝説は一度確かめてみたいとは思うけど笑】 男の腰の動きの加速とともに望愛の体内は男のものを搾り取るように締まる
「あっあっあっ…!あ、あの…今日は避妊…んんっ…して…っますよね…?」
【それは間違ってないですね笑】
【私この文を見ながら胸を撫でなりしてたら少し大きくなった気がします笑】 「どっちかなあ望愛ちゃん。どっちだと思う? どっちにしろイクまではやめないから、早くいった方がいいんじゃないかな。それとも少しポーズを変えようか?」
(男はソファの下に両手を差し込み、望愛の乳首が興奮して固くなっていることを確かめると、望愛の上半身を起こしてから胸全体をやさしく指で刺激していく)
【大きくなったのは良かった! 今日も思い切り触ってください】 「私が…良くなるまで…や、やめてくれないんですか…」
諦めたように呟く
そして早く終わらせようと意を決したように
男の手を掴み望愛のベスト膨らみに持っていき
「私の胸…触っててください…!」
と振り絞ってた声で言う 「やっと素直になったか、望愛ちゃん」
(男は嬉しそうに、望愛の大きくなった胸をもみ上げながら、ゆっくりと指を使って刺激していく)
(そして男は、背中から包み込むように望愛の上半身を力いっぱいぎゅっと抱きしめると、上に腰を突き上げるようにして動かす)
「ほらほら、感じているなら声を出してくれる?」 「ち、違います…早く終わらせて…!」
ベストの上から胸をもみあげられた望愛はその瞬間に男に妊娠させられたいかのように一気に締め上げる
「うっ…んっ…んっ…あっ!」 「ああっ、また締め付けが……搾り取られるっ!」
(望愛の興奮したような声を聞いた男は、その両方の乳房にしっかり手を当てて指を食い込ませながら、力強く腰を振り続ける)
【まだ続けましょうか。そろそろフィニッシュにしましょうか。】 「あっ!ま、待って!ひ、避妊…んっ…んんっ…」
胸を強く掴まれ望愛の絶頂も近づいてきた
その時だった望愛の携帯に通知がなった内容は「今日は赤ちゃんが出来やすい日」とアプリからの通知だった
【珍しいアレンジ入れてみました笑】
【最後…よろしくお願いします笑】 「避妊なんかいいじゃん、それより望愛もいきそうなんだね」
(男は締めつけの強さで望愛の絶頂が近いことを感じ、望愛の乳房の形が変わるほどに強くもんで、腰を望愛の奥まで届くよう強くねじ込む)
「ああっ、ほらいくぞ、しっかり俺のザーメンを受け止めろっ」
(望愛の膣にドクドクとした波打つ動きが伝わり、男の白い精液が流し込まれていく)
【赤ちゃん欲しい願望があるのですね】 「いっ…やだっ…あっあっあっ…避妊して…!」
望愛の胸の膨らみは制服の上からも分かるほど男の手の中で形が変わる
「いやっいや!!抜いて!」
絶頂の瞬間、腹部に暖かい液体と波打つのが伝わる
「あっ……いやっ…出されちゃった……」
【妊娠させられることに興奮するんです笑】 「ふう、望愛ちゃんのまんこ、締めつけが最高だったよ」
(男が満足そうに肉棒を望愛の秘所から引き抜くと、どろりとした液体が零れ落ちる)
「さ、早くここから出ないと彼氏くんが来ちゃうよ。」
(男は望愛の痴態を写真に収めると、荷物をまとめて先に出ていく。もちろん料金絵を支払うのは忘れない)
(次はどこに望愛ちゃんを呼び出そうかな)
【おお、そうでしたか。そんな性癖を刺激出来てよかったです】
【こんな感じで大丈夫でしょうか】 「はぁ…はぁ…はぁ…」
少しづつ落ちつきはじめたころどろりとしたものを腹部に感じ号泣してしまう
「う……私…本当に出されちゃった…赤ちゃん出来ちゃう…」
男の様子を気にもせずぼーと望愛は座り込んでしまった
【はい!ありがとうございます!とても楽しかった?です笑】 【私もとても楽しかったです】
【もしよければ、また続きをお願いできますか? もう学校ですよね。来週の土〜日の夜とか】 >>607
本当にありがとうございました!!
ぜひ!よろしくお願いします!
来週の土日、私は大丈夫です! >>608
では来週の土日の24:00に、無人駅に来てください。
都合悪くなったら、同じく無人駅に伝言を残してください。
では落ちます。おやすみなさい。
以下、静かなラブホテル。 わかりました!
ありがとうございます
おやすみなさい。
落ち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています