>>510
(紗友が脱いでいく服と下着を受け取りながら)
そうなんた。ポメラニアンも可愛いよね。紗友に似合いそうだし、いずれ犬になりきった紗友とポメラニアンで公園散歩するのはどう?
広場で犬になりきってポメラニアンと一緒に遊ぶのも楽しそうだし、可愛いって道行く人も言ってくれるかもしれないよ。

(楽しそうにあれこれ考えながら語っていると)
ん?そんなに長すぎたのかな?

(こちらを見上げる紗友に優しげな顔を向け、それから紗友の足元に歩いていくと)
入らないってまだまだ半分も入ってないけど…。
大人の犬だったら、いくら何でももう少しは入るよね。
紗友のここ光って見える位に濡れてて滑りも良さそうだし。

(紗友から奪うようにバイブの根元を持って、ゆっくりと奥まで入れていきながら)
ほら。全然余裕で入ってくじゃない。
でも、少しキツそうなのも確かかな。

(途中で突然それを抜き始めて)
もうちょっと馴らしたほうがいいのかもね。
(ゆっくりとギリギリまで抜くと、再びそれ紗友の穴の中に入れていき、
紗友の中に馴染むように出し入れを繰り返して、速度を上げながら徐々に奥へと入るようにしていく)