ラブホテル『レモン&メロン』125号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』124号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1632447569/ うつ伏せになって潰しながらしてます
D,E程度ですそんなに豊かじゃなくてすみません 十分なおっぱいだね
乳首にパンパンにはった亀頭押し付けてグリグリしたい
うつ伏せだったんだ。少し腰浮かせてパンツの上からおまんこ触ろう
形が浮き出るように指先でクリや小陰唇、膣口をそっと触ってね クリも少しぷくってしてるとうれしいな
クリのところを指の腹でトントンって叩いたり指先でカリカリ引っ掻いてね
俺がいく時はあなたに跪かせておっぱいにかけてあげるね
ぴゅーって精液が飛ぶところも見させてあげる もうやばいです
下脱ぎます
胸にも口にもかけてほしいです
中出しもされてみたい いやらしいね
自分からパンツ脱いじゃうんだ
クリ弄ってあげて。指に愛液たっぷり付けてクリの周りをコスコスしたり
そっと押さえて小刻みに擦って
一緒に乳首も摘まんでコリコリしてね
あなたで3回射精して、口とおっぱいと膣内に出してあげるよ 爪で痛いくらいにして悶えてます
びっしょりです
したいって言われてメロメロになってしまいました クリを指の腹で押さえて腰を振ってね
ヘコヘコ下品に振っておまんこからくちゃくちゃって音立てて
乳首もやさしく抓ってあげてね
可愛いね。フェラチオさせてちんぽ立たせて4回目するよ
今度は子宮口に精子が当たるように深いところで出して
種付けするね 指入れたんだ
スケベだね
そのままくちゃくちゃくちゃって音するようにかき回してね
膣壁を擦って感じる場所探しながらいやらしく腰振って
うつ伏せバックであなたのお尻に跨ってちんぽ突き立てたいな こんなにしてるの初めてです
すごくいいです
おしりしたいですか?
割り箸とかなら出来るかもしれないです お尻はしなくていいよ
お尻側からおまんこにちんぽ突っ込みたいって意味
おまんこの中かき回したらクリを捏ねてあげてね
愛液でベトベトの指で丸を書くように捏ねてあげて
そしてまた膣内をかき回してぐちゃぐちゃ鳴らして
俺もちんぽギンギン。見せてあげたいくらいだよ 続けられるなら体位変えようか
仰向けになってヌルヌルの指で乳首弄ってあげて
滑らせるようにしてね せっかく書き込み下さったのに、しばらく気づかずすみませんでした。 こちらこそ返信しないままですいません
ありがとうございます いえいえ。じゃあ早速。
今日はどんな感じでされたいですか?
何かリクエストがあれば教えて下さい。 いいですよ。>前回の続き。
連絡先を交換して、後日カラオケボックスやホテルに呼び出す展開とかはいかがでしょう。
それか、逆に求められてなし崩し的にホテルに行く、というのでもいいですね。 呼び出される展開がいいです!
脅されるのも追加していただけたら…笑 承知しました。じゃあ書き出しますね。
(男は電車で痴漢してトイレで犯した女子高生、望愛の連絡先を無理やり交換し、自らの欲望のためだけに後日呼び出した。)
(男は望愛に学校帰りの制服のまま、カラオケボックスの505号室に来るよう連絡する)
(もし来なければ望愛の写真を彼氏に送ると脅して……)
「望愛ちゃん、遅いなあ」 (いやだ…行きたくない…)
(でもこの写真を……)
恐怖に身体を震わせながら2時間後に505号室に入ってきた 「あっ、遅いよ望愛ちゃん。このカラオケボックス、彼氏くんがバイトしてる場所なんでしょ。彼のシフトの時間までもうすぐだから、早くしないとオレとの関係がバレちゃうかもしれないよ。じゃあこっちへ来て」
(男は挨拶代わりに、今日の望愛が身に付けている下着を見せるよう要求する) 「え…ど、どうしてそれを…」
教えたはずのない情報を知っていることに驚き後ずさりする
「い、いや……」 「連絡先を交換したんだもん。それくらい調べられるさ」
「それより早く下着をチェックさせてくれないと、彼氏にこの間のことメールしてバラしちゃうよ。それでもいいの?」 「そ、そんな…」か細い声
「お願いします…本当にやめてください…」
今にも泣きそな様子 「早くスカートめくれよ。今ドアの外を行き来している店員に望愛の恥ずかしい写真をばらまいてもいいんだぜ。高く売れるかな」 「こ、これじゃ…ダメですか…?」
(どうしても下着を見られたくない望愛は自ら制服のベストを引っ張り少し胸を突き出し気味にし
ベストの上から胸の膨らみを強調させる) >>558
【実際に着てるのが前回の仕様なのでその予定です!】
【でも変更してもいいのでもし要望がありましたらお願いします!】 「お嬢様は感じさせないと、言うことを聞かないようだな」
(男は望愛の突き出した胸に、両手の掌を当てる。
そして胸、お腹、腰までなぞり、手で望愛のボディラインを確かめるように動かしていく。
その途中で指をいやらしく動かし、軽い刺激も与えるのも忘れない)
【変更なしでお願いします。リアルの方が感情移入できると思いますし】 胸に手を当てられハッとする
なぞっている手を掴み前回よりも恐れた表情で
「さ、触るのはダメです…!もうやめてください!」
【ありがとうございます。今制服に着替えてました笑】 「じゃあマイク持って。せっかくだから何か1曲歌ってよ」
(男は望愛にマイクを持たせて電源のスイッチを入れる)
(そして望愛に曲を選ばせる。いやいやながら曲を選んで歌っている隙に望愛の背後に回り、上半身を触る)
(最初は紺色のスクールベストの上から触り、望愛が感じはじめたら、
ベストの下からブラウスごしに張りのあるいやらしい肉体を堪能する)
「ほら、ちゃんと歌わないと。店員にバレちゃうよ」
【カラオケではどんな歌を歌いますか?】 【制服プレイを想像すると、こちらもドキドキします】 「や……やめてください…離して!」
抵抗するために後ろに手を伸ばすためベストの下の膨らみが浮かび上がる
【カラオケ…彼氏と歌うから色々歌います!】
【今は彼氏いないので行ってませんが…笑】 >>564
【本当ですか?男性の方は面白くないんじゃないかと心配してました…良かったです!】 「ほら、歌うのおろそかになってるじゃん。」
(悲痛な声を聞いて興奮した男は、力で望愛の身体を抑え込む。胸の高鳴りからか、望愛のベストの膨らみが激しく上下する)
「それともこういうのがいいの?」
(男はベストの下に手を伸ばし、望愛の上半身を執拗に触る)
【まあコロナだし、私も最近は全然行ってません】 >>566
人によると思います(私は少数派かも)。
どんな格好でしているかとか実況しているのを聞くのが好きな人もいますし。 「そ、そんな…歌えないです…」
マイクを机に置いてしまう
身体を抑え込まれ恐怖に息が荒くなる
「やだ…やだ…んっ…」 「望愛ちゃん、今日のパンツの色を教えてよう。自分からめくってくれないかな、サービスするからさあ」
(望愛の喘ぎ声にますます興奮した男は耳元でささやきながら、望愛のベストの下からブラウスの胸元のボタンを外し、ブラジャーを直に触る)
【下着はどんなのを着けていますか?】 >>568
久志さんは制服好きなんですか?
実況を聞くのが好きな方もいらっしゃるんですね笑
ちなみに私は今ベストまで着ちゃたのでベストの上から胸を上から下に撫でてます笑 「教えたら帰して頂けますか…?」
男を信じ手を握り締め答える
「ピンク…です…」
「めくらなきゃダメ…ですか?」
ブラウスの中に手を突っ込まれ
「い、いや…手を突っ込まないで…」
【薄いピンク色の下着をつけてます】 (望愛ちゃん、すごい呼吸が荒いよ。きっと触られて興奮しているんだね)
(男はテレビのモニタ画面を消す。黒いモニタ画面には、内股で激しい呼吸を繰り返し、ベストを着て胸を上下させている望愛の痴態が鏡みたく写し出されている) 「めくらないと分からないじゃん。それに早くしないと彼氏くんのシフトが来ちゃうからさあ、早く早く」
(望愛のベストの下が、男の両手でもぞもぞと動いているのがモニタ画面に映っている)
【制服とかネクタイ・リボンが好きです。もちろん中身も好きですよ笑】
【ピンク色ありがとうございます!】 画面に映る自分の姿に胸をドキドキさせる望愛
男の手にも胸の膨らみから鼓動が伝わる
「見せたら帰してくれるんですよね…」
目をぎゅっと瞑りスカートをまくる
【なんかまた410っていうエラー出ちゃいました】 「ふうん、こないだと違うやつだね。可愛いのつけてるじゃん。」
(いやらしい視線でじろじろと望愛のピンク色のパンツを眺めながら、男は片手でズボンのチャックを開け、固くなった肉棒を取り出す)
「じゃあ僕のをなぐさめてよ。ほら見て見て」
(男は望愛の内股になった太ももに肉棒を挟み込んで前後させる)
(男の両手はいつのまにか望愛のブラの下に潜り込んでおり、きめ細かで綺麗な肌と、固くとがった小さ目の乳首の感触をじっくりもみしだいている)
【エラーですか。またwi-fiの設定ですかね】 「ちょっと…し…しまってください…」
顔を背ける
(うぅ……気持ち悪い…それになんか…熱い…)
【今日はどうやってみてもダメでした…】 「何言ってるの、先日はこれで気持ちよくよがってたのにな」
(男は腰を上げ、望愛のパンツの下に肉棒が当たるようにしてから前後にこする)
「今日はこんなの買ってきたんだ。望愛ちゃんもきっと好きだろうと思って」
(男は自分のカバンから小さなピンクローターを1つ取り出し、ブラに入れるよう要求する) 固くとがったものを触られ
(んんっ……そんなとこ…触らないで…)
望愛は男の手を掴んで外に出してしまう 擦り続けていると引っかかってしまう
「やだっ…入っちゃう!やめ…て!」
「な、なに…それ…もうやめてください…」 「なんだよ、しっかり体は反応してやがるくせに」
(男は望愛をソファの上に無理やり上半身を押し付ける。
そして四つん這い状態になった下半身の足を無理やり広げ、
染みの付いたピンク色のパンツを下ろして局部を露出させる) >>574
【制服好きなんですね!普段制服を着た女子高生を見てらっしゃったりするんですか?】 「やっ…!やっ!やだ!やだ!やだ!」
パンツをぬがされ四つん這いにされその後何をされるか悟った望愛は必死の抵抗をする 「静かにしないとバレるぞ」
(男はハンカチを望愛の口に突っ込む)
(そして自分のカバンからローションを取り出し、素早く自分の肉棒につけると、いきなり望愛の秘所に肉棒を押し入れる)
「ほら、こうやって無理やりされるのが好きなんだろ?」
>>584
【さすがにじろじろ見るわけにはいかないので、たまに視界に入ると眼福だなあと思います。
たまにすごくミニスカの学生もいたりしてドキドキします】 「んんんっ……んんー!」
上手く喋れないながらも抵抗続ける
そして男が望愛に押し入った瞬間静かになり歯を食いしばる
(あっ…入ってきちゃう…お願い…来ないで来ないで!)
【眼福ですか笑女子高生の胸とか目がいったりしますか?】 「うん、キツくて締まりがいいわ、これ」
(男は望愛の背中を抑えつけながら、ゆっくり腰を動かしていく。
最初はぎこちない動きだったが、徐々に滑らかに早くなっていく)
「なまじ抵抗するなら、最初からおとなしく言うことを聞けばよかったのに……。
いや待てよ、こうされるのが好きだったとか」
【巨乳の娘はめったに見たことないです。それに胸を見てると視線で分かるというし、リスク高すぎ笑】 「うぅ……入ってきちゃった…いたっ…」
まだ痛みが残っている
望愛のお腹の中で暴れる男のものを無意識に締め付けてしまう
「そ、そんなわけ…あるわけないでしょ…!あっ…!んっ…」 (腰を動かしながら、望愛の可愛らしい声に興奮を隠しきれずに)
「あーナニコレ自分から締めてくれるの気持ちいい。望愛ちゃんもまた犯されて、まんざらでもないっしょ。でも彼氏くんには言えないよねえ」
(男は望愛の腰に手をかけ、ベストとブラウスをめくって背中を露出させる。
そしてピンク色のブラを確かめるとホックを外し、染み一つない美しい肌の背中を触りまくる)
「おら、気持ち良かったら片手を挙げてみな」 【やっぱり視線はどんな時でも感じるのでリスクは高いですね笑】
【触りたいなーとか思うことってあるんですか?】 「うっ…うっ…んっ…」動かれる度に快楽のためか反動なのか声がでる
「い、いやです…はやくぬいて…!」
男の問いかけに対し必死に首を横に振り抵抗する姿勢を見せる 「望愛ちゃん、締め付けが凄いから、搾り取られてすぐにいっちゃいそうだよ」
(男は望愛の背中に密着し、小さな喘ぎ声と髪の毛のいい匂いを堪能しながらつぶやく)
でも望愛ちゃんがいくまでは、頑張って腰を振り続けるからね。イクときは知らせてね。
(さらに男の腰の動きが加速する)
【触りたくないと言えば嘘になるけど、その行為によって失うものの大きさを考えると、恐ろしくて踏み込めません笑】
【胸の小さい女性のバストをもむと大きくなるという都市伝説は一度確かめてみたいとは思うけど笑】 男の腰の動きの加速とともに望愛の体内は男のものを搾り取るように締まる
「あっあっあっ…!あ、あの…今日は避妊…んんっ…して…っますよね…?」
【それは間違ってないですね笑】
【私この文を見ながら胸を撫でなりしてたら少し大きくなった気がします笑】 「どっちかなあ望愛ちゃん。どっちだと思う? どっちにしろイクまではやめないから、早くいった方がいいんじゃないかな。それとも少しポーズを変えようか?」
(男はソファの下に両手を差し込み、望愛の乳首が興奮して固くなっていることを確かめると、望愛の上半身を起こしてから胸全体をやさしく指で刺激していく)
【大きくなったのは良かった! 今日も思い切り触ってください】 「私が…良くなるまで…や、やめてくれないんですか…」
諦めたように呟く
そして早く終わらせようと意を決したように
男の手を掴み望愛のベスト膨らみに持っていき
「私の胸…触っててください…!」
と振り絞ってた声で言う 「やっと素直になったか、望愛ちゃん」
(男は嬉しそうに、望愛の大きくなった胸をもみ上げながら、ゆっくりと指を使って刺激していく)
(そして男は、背中から包み込むように望愛の上半身を力いっぱいぎゅっと抱きしめると、上に腰を突き上げるようにして動かす)
「ほらほら、感じているなら声を出してくれる?」 「ち、違います…早く終わらせて…!」
ベストの上から胸をもみあげられた望愛はその瞬間に男に妊娠させられたいかのように一気に締め上げる
「うっ…んっ…んっ…あっ!」 「ああっ、また締め付けが……搾り取られるっ!」
(望愛の興奮したような声を聞いた男は、その両方の乳房にしっかり手を当てて指を食い込ませながら、力強く腰を振り続ける)
【まだ続けましょうか。そろそろフィニッシュにしましょうか。】 「あっ!ま、待って!ひ、避妊…んっ…んんっ…」
胸を強く掴まれ望愛の絶頂も近づいてきた
その時だった望愛の携帯に通知がなった内容は「今日は赤ちゃんが出来やすい日」とアプリからの通知だった
【珍しいアレンジ入れてみました笑】
【最後…よろしくお願いします笑】 「避妊なんかいいじゃん、それより望愛もいきそうなんだね」
(男は締めつけの強さで望愛の絶頂が近いことを感じ、望愛の乳房の形が変わるほどに強くもんで、腰を望愛の奥まで届くよう強くねじ込む)
「ああっ、ほらいくぞ、しっかり俺のザーメンを受け止めろっ」
(望愛の膣にドクドクとした波打つ動きが伝わり、男の白い精液が流し込まれていく)
【赤ちゃん欲しい願望があるのですね】 「いっ…やだっ…あっあっあっ…避妊して…!」
望愛の胸の膨らみは制服の上からも分かるほど男の手の中で形が変わる
「いやっいや!!抜いて!」
絶頂の瞬間、腹部に暖かい液体と波打つのが伝わる
「あっ……いやっ…出されちゃった……」
【妊娠させられることに興奮するんです笑】 「ふう、望愛ちゃんのまんこ、締めつけが最高だったよ」
(男が満足そうに肉棒を望愛の秘所から引き抜くと、どろりとした液体が零れ落ちる)
「さ、早くここから出ないと彼氏くんが来ちゃうよ。」
(男は望愛の痴態を写真に収めると、荷物をまとめて先に出ていく。もちろん料金絵を支払うのは忘れない)
(次はどこに望愛ちゃんを呼び出そうかな)
【おお、そうでしたか。そんな性癖を刺激出来てよかったです】
【こんな感じで大丈夫でしょうか】 「はぁ…はぁ…はぁ…」
少しづつ落ちつきはじめたころどろりとしたものを腹部に感じ号泣してしまう
「う……私…本当に出されちゃった…赤ちゃん出来ちゃう…」
男の様子を気にもせずぼーと望愛は座り込んでしまった
【はい!ありがとうございます!とても楽しかった?です笑】 【私もとても楽しかったです】
【もしよければ、また続きをお願いできますか? もう学校ですよね。来週の土〜日の夜とか】 >>607
本当にありがとうございました!!
ぜひ!よろしくお願いします!
来週の土日、私は大丈夫です! >>608
では来週の土日の24:00に、無人駅に来てください。
都合悪くなったら、同じく無人駅に伝言を残してください。
では落ちます。おやすみなさい。
以下、静かなラブホテル。 わかりました!
ありがとうございます
おやすみなさい。
落ち >>611
【昼の続きから書かせていただきます】
「浩司もしばらくは帰ってこないし、優華さんも毎日一人寝では、父として見過ごすわけにはいきませんよ」
(伏し目がちに可愛らしい反応を見せる優華さんの身体にある敏感な部分を、舌と指でかき回しながらとろけさせ、徐々にほぐしていく)
「さて、実は浩司のは子供の頃しか知らないので私には分からないのですが。浩司のと比較して、負けないくらいの固さと大きさか、そうそう手に取って、じっくりと比較していただきたい」」
(しばらく体をまさぐられて紅潮し、憂いを帯びた表情の優華さんの鼻先に、屹立した熱い肉棒を取り出してオトコの臭いがするよう見せつけてから、強引に触らせる)
「ああ、そのしなやかな指使い。とてもテクニシャンですよ優華さん。さあ、まずは上の口で。どうです優華さん久しぶりのオトコの味は?」
(肉棒を優華さんの顔に押し付け、少しだけ強引に舐めさせる。その間に髪留めを外し、つやのある髪を愛おしそうにゆっくりなでる) 浩司さんと比べるなんてそんなこと…お父様、ひどい
(屹立を突きつけられれば雄の臭いに言葉を失い、消え入りそうな声を慄わせる)
い、いやです…ああっ
(手の中で脈打ちながら膨張を増す肉棒の硬さ…夫より優っているのは明白で圧倒されていく)
うくっ、んんっ…くちゅ、くちゅくちゅ…うぐぅっ…
(禍々しい肉棒におずおずと顔を寄せると、固く瞳を閉じふっくらと膨れた唇を開いて)
(怒張した鎌首に唇が怯えとともに触れ、掬いとるようにして咥え)
(陽光が射すリビングに、淫らな水音とくぐもった呻きが延々と聴こえ続ける) >>612
【ありがとうございます、引き続きよろしくお願いします】 (大股開きでしゃがみ、夢中になって義父の怒張した肉棒を吸い上げる優華の表情を見て嬉しそうに)
「優華さん、その恰好とてもはしたないですよ」
「毎日寂しかったろうに、すまないことをした。これからはこんな風に可愛がってあげよう」
(優華を立ち上がらせてテーブルの上に腰掛けさせ、優華の秘所をじっと見つめる)
「ほら、どうして欲しいか言ってごらん」
【こちらこそよろしくお願いします】 こんなの、恥ずかしい……恥ずかしいです
(そこへ、とテーブルを指差され体を落とす。体は義父の命から逆らうことが出来なくなっていて)
ここに……
(タイトスカートの裾を太腿まで引き上げると湿りを帯びた翳りが晒され)
(いつしか瞳には妖艶な光が差していて)
欲しい…です…お父様の…大きくて硬い、おちんぽ…
(すでに幾度となくくり返してきた狼狽の自問とともに、苦しげに顔を左右に振り、ついにきつく閉じ合わせた唇の奥から切迫した声があがり)
(普段は決して言わない淫語を言い放つと真っ赤になって俯く) (優華の予想通りの答えに満足そうにうなづいて)
「うん、よく言えたね。」
(優華のスカートとパンツを素早く脱がせると、両手でしっかりと足首をつかんで大股開きにさせる)
「まずはこんなご褒美はどうかな」
(優華の股に咲き誇る、濡れそぼった花びらを両手の指でそっと開く。そして中で震えているふくらんだ花弁を舌でじっくり弄ぶ)
「浩司のより大きくて硬いんだったら、よくほぐさないとね」 あっ…!いやあっ…
(薄絹が剥がされ、外気に敏感な秘所が曝されるとぞくりと寒気が走り身体を震わせる)
や、やめてください…恥ずかしいです、お願いっ…
(懇願する表情をするのも義父には悦楽になっているのかと見つめる視線に怯え)
あっああん…そこ、だめなんです
やめて……感じちゃう…
(襞に這う舌の熱さに体は跳ねあがり、髪を振って微かに抵抗する)
(四肢に力を込め、総身をこわばらせても官能を抑え込めず、快感をおぞましさに変えることはできずに)
あっ…お父様っ…気持ちいいの、いやっ…中に舌入れちゃ…
(花弁の奥からは愛液がとめどなく溢れて羞恥を誘う)
(快美さを耐えぬこうと意識すればするほどその感覚は増幅されていく) (昼間のリビングに、敏夫の吸い上げる音が淫らに響いている)
「ああ優華さんのあえぎ声、夜に聞いた時よりも嬉しそうだったから、こちらも愛撫のしがいがあるよ」
(優華の秘所が充分にほぐれたのを確認してから、優華をテーブルから下ろして両手をつかせ、後ろから肉棒の先で秘所をつつく)
「ほらほら優華さん、何を入れて欲しいのかもう一度おねだりしてごらん」
(さんざん聞こえないふりをしてじらしつつ、耐えきれない様子で尻を振る優華の一瞬のスキをつき、いきなり奥まで挿入する)
「おお、ほぐれていたから一瞬で入ったよ。急に入れたからか締め付けが凄いな優華さん、浩司にはもったいない女性だ」 あっ…あんっ
(ふわりと身体が浮き、いつの間にか床に足がついたかと思うと開かせられ、腰を突き出す格好になっていて)
(濡れそぼった秘裂には亀頭が突きつけられ、擦り付けられると湿った卑猥な音を立てている)
(善悪の判断が鈍った思考は既に停止してしまって)
…お父様の、おちんぽを……入れて、おちんぽをください
(先端が焦らすように敏感な秘裂を弄るのが堪えきれず恥ずかしい言葉を口にすると)
あっ……入って……あん、奥まで入ってきちゃうっ
(先端の熱くぬるぬるとした感覚が膣に入るだけで、肉襞がキュッと中を締め付け奥へ誘うように蠢き)
(熱い滾りが一気に肉襞を押し分けながら最奥まで入り込む) 「ああ、いいっっ。なんだか急に若返って来たようだ」
(濡れそぼった優華のあそこに肉棒を突き入れたものの、
予想以上の締め上げに快楽を覚えつつ、腰にゆっくりとした振動を加えていく)
「優華さんもしばらくぶりの運動で、身体がなまっていたでしょう。私がトレーニングしてあげます」
(自分の腰を突き上げるようにして、優華の体内をかき回すように動く)
「どうですか優華さん、浩司のおちんぽと比較できますよね。私のおちんぽの正直な感想を教えて下さい」
(腰を動かしながら優華のシャツをめくり、汗まみれだがしみひとつない美しい背中にキスをしていく。
そして結婚指輪をはめた左手に自分の手を重ね、ねちっこい口調でささやく) お父様の…すごい、すごいです…ああんっ
(体の奥に滾りを貫かれたまま緩やかに抽送を繰り返されると、奥が疼いて淫らにも腰を動かしてしまう)
(もっと、と誘うように振り向くと爛々と燃える瞳に捕まり)
お父様の方が硬くて大きいです…浩司さんの、おちんぽより逞しくて奥まできちゃってる…
(逡巡するも、求めてる言葉を探して恥ずかしい単語を羅列する姿は新妻の誓いすら忘れたかのようで)
ごめんなさい…ごめんなさい、浩司さん…
(指輪に触れられると愛しい夫の顔が浮かび、浅ましい自らの姿を恥じて涙が滲み) 「なるほどなるほど。口も身体も正直ですね、結構」
(さらに腰の振動を早くすると、耐えきれない優華が軽く絶頂を迎える。敏夫が肉棒を引抜くと、愛液が太ももに流れ落ちていく)
「ああ、やはり夜の自慰行為だけでは物足りなかったようですね。浩司の代わりに私がしっかり満足させますよ」
(恥ずかしそうにうつむいたままの優華を振り向かせて自分に抱きつかせる。そして優華の大きな尻を抱きかかえると、正面を向いた秘所に肉棒を突き入れる。)
「浩司はこんなの知らないでしょう。昔はやった駅弁スタイルですよ。どうですか、どこかイキたい場所はないですか」
(腰を動かしながら、リビングから他の部屋に移動しようと廊下に出る) きゃあ…お父様…何を…ああんっ
(ぐったりと体をもたれ放心していると、再び体は宙に浮き夢中で背中にしがみつく)
(そのまま貫かれ、頭は真っ白になって譫言のような言葉しか出なくなって)
寝室へ連れて行ってください…
私達のベッドに……
(禁忌の上にまた一つ罪の十字架を重ねていく行為が今は快感でしかなくなっていることに気づくと、ふっと寂しそうに笑みを浮かべ) 「おおさすが優華さん、私の考えていることと一緒ですよ」
(と言いながら、浩司と優華が普段使っていた寝室に入る。背徳感で
真っ赤な表情を浮かべた優華が、あそこで敏夫の肉棒をますます締め上げていく)
「この体勢だとね、奥まで届くんですよ」
(敏夫が腰を密着させながら激しく突き上げると、優華の太ももの間から
パンパンという肉の当たるいやらしい音が、寝室中に響き渡る)
「そうそう優華さん、もうひとつ聞くのを忘れていました。
浩司のおちんぽと比較して、私のおちんぽの長さはいかがですか」
(優華の身体の奥へ到達せんばかりの勢いで自分の肉棒の先を打ちつけながら、
いやらしい質問をしつこく続ける)
【寝室に行く展開を考えていたら先に言って頂いたので嬉しかったです】 (結婚して夫と一緒に選んだ思い出深いベッドの上に投げ出され犯されている…と思うと胸が張り裂けそうで)
(それなのに嬌声をあげて恥ずかしくも腰をうねらせてお父様を求めてしまってる…)
気持ちいいです…お父様のおちんぽ、長くて硬くて…こんなの私初めて…すぐいっちゃう、お父様の気持ちいい…ああっ
(愛を紡いできたベッドの上でけだもののようにつながり求め合うと肉が打ちつけられる淫靡な音が静寂の中に響いていく)
【禁忌に禁忌を重ねて痺れちゃいました…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています