ラブホテル『レモン&メロン』125号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』124号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1632447569/ 「ほら、歌うのおろそかになってるじゃん。」
(悲痛な声を聞いて興奮した男は、力で望愛の身体を抑え込む。胸の高鳴りからか、望愛のベストの膨らみが激しく上下する)
「それともこういうのがいいの?」
(男はベストの下に手を伸ばし、望愛の上半身を執拗に触る)
【まあコロナだし、私も最近は全然行ってません】 >>566
人によると思います(私は少数派かも)。
どんな格好でしているかとか実況しているのを聞くのが好きな人もいますし。 「そ、そんな…歌えないです…」
マイクを机に置いてしまう
身体を抑え込まれ恐怖に息が荒くなる
「やだ…やだ…んっ…」 「望愛ちゃん、今日のパンツの色を教えてよう。自分からめくってくれないかな、サービスするからさあ」
(望愛の喘ぎ声にますます興奮した男は耳元でささやきながら、望愛のベストの下からブラウスの胸元のボタンを外し、ブラジャーを直に触る)
【下着はどんなのを着けていますか?】 >>568
久志さんは制服好きなんですか?
実況を聞くのが好きな方もいらっしゃるんですね笑
ちなみに私は今ベストまで着ちゃたのでベストの上から胸を上から下に撫でてます笑 「教えたら帰して頂けますか…?」
男を信じ手を握り締め答える
「ピンク…です…」
「めくらなきゃダメ…ですか?」
ブラウスの中に手を突っ込まれ
「い、いや…手を突っ込まないで…」
【薄いピンク色の下着をつけてます】 (望愛ちゃん、すごい呼吸が荒いよ。きっと触られて興奮しているんだね)
(男はテレビのモニタ画面を消す。黒いモニタ画面には、内股で激しい呼吸を繰り返し、ベストを着て胸を上下させている望愛の痴態が鏡みたく写し出されている) 「めくらないと分からないじゃん。それに早くしないと彼氏くんのシフトが来ちゃうからさあ、早く早く」
(望愛のベストの下が、男の両手でもぞもぞと動いているのがモニタ画面に映っている)
【制服とかネクタイ・リボンが好きです。もちろん中身も好きですよ笑】
【ピンク色ありがとうございます!】 画面に映る自分の姿に胸をドキドキさせる望愛
男の手にも胸の膨らみから鼓動が伝わる
「見せたら帰してくれるんですよね…」
目をぎゅっと瞑りスカートをまくる
【なんかまた410っていうエラー出ちゃいました】 「ふうん、こないだと違うやつだね。可愛いのつけてるじゃん。」
(いやらしい視線でじろじろと望愛のピンク色のパンツを眺めながら、男は片手でズボンのチャックを開け、固くなった肉棒を取り出す)
「じゃあ僕のをなぐさめてよ。ほら見て見て」
(男は望愛の内股になった太ももに肉棒を挟み込んで前後させる)
(男の両手はいつのまにか望愛のブラの下に潜り込んでおり、きめ細かで綺麗な肌と、固くとがった小さ目の乳首の感触をじっくりもみしだいている)
【エラーですか。またwi-fiの設定ですかね】 「ちょっと…し…しまってください…」
顔を背ける
(うぅ……気持ち悪い…それになんか…熱い…)
【今日はどうやってみてもダメでした…】 「何言ってるの、先日はこれで気持ちよくよがってたのにな」
(男は腰を上げ、望愛のパンツの下に肉棒が当たるようにしてから前後にこする)
「今日はこんなの買ってきたんだ。望愛ちゃんもきっと好きだろうと思って」
(男は自分のカバンから小さなピンクローターを1つ取り出し、ブラに入れるよう要求する) 固くとがったものを触られ
(んんっ……そんなとこ…触らないで…)
望愛は男の手を掴んで外に出してしまう 擦り続けていると引っかかってしまう
「やだっ…入っちゃう!やめ…て!」
「な、なに…それ…もうやめてください…」 「なんだよ、しっかり体は反応してやがるくせに」
(男は望愛をソファの上に無理やり上半身を押し付ける。
そして四つん這い状態になった下半身の足を無理やり広げ、
染みの付いたピンク色のパンツを下ろして局部を露出させる) >>574
【制服好きなんですね!普段制服を着た女子高生を見てらっしゃったりするんですか?】 「やっ…!やっ!やだ!やだ!やだ!」
パンツをぬがされ四つん這いにされその後何をされるか悟った望愛は必死の抵抗をする 「静かにしないとバレるぞ」
(男はハンカチを望愛の口に突っ込む)
(そして自分のカバンからローションを取り出し、素早く自分の肉棒につけると、いきなり望愛の秘所に肉棒を押し入れる)
「ほら、こうやって無理やりされるのが好きなんだろ?」
>>584
【さすがにじろじろ見るわけにはいかないので、たまに視界に入ると眼福だなあと思います。
たまにすごくミニスカの学生もいたりしてドキドキします】 「んんんっ……んんー!」
上手く喋れないながらも抵抗続ける
そして男が望愛に押し入った瞬間静かになり歯を食いしばる
(あっ…入ってきちゃう…お願い…来ないで来ないで!)
【眼福ですか笑女子高生の胸とか目がいったりしますか?】 「うん、キツくて締まりがいいわ、これ」
(男は望愛の背中を抑えつけながら、ゆっくり腰を動かしていく。
最初はぎこちない動きだったが、徐々に滑らかに早くなっていく)
「なまじ抵抗するなら、最初からおとなしく言うことを聞けばよかったのに……。
いや待てよ、こうされるのが好きだったとか」
【巨乳の娘はめったに見たことないです。それに胸を見てると視線で分かるというし、リスク高すぎ笑】 「うぅ……入ってきちゃった…いたっ…」
まだ痛みが残っている
望愛のお腹の中で暴れる男のものを無意識に締め付けてしまう
「そ、そんなわけ…あるわけないでしょ…!あっ…!んっ…」 (腰を動かしながら、望愛の可愛らしい声に興奮を隠しきれずに)
「あーナニコレ自分から締めてくれるの気持ちいい。望愛ちゃんもまた犯されて、まんざらでもないっしょ。でも彼氏くんには言えないよねえ」
(男は望愛の腰に手をかけ、ベストとブラウスをめくって背中を露出させる。
そしてピンク色のブラを確かめるとホックを外し、染み一つない美しい肌の背中を触りまくる)
「おら、気持ち良かったら片手を挙げてみな」 【やっぱり視線はどんな時でも感じるのでリスクは高いですね笑】
【触りたいなーとか思うことってあるんですか?】 「うっ…うっ…んっ…」動かれる度に快楽のためか反動なのか声がでる
「い、いやです…はやくぬいて…!」
男の問いかけに対し必死に首を横に振り抵抗する姿勢を見せる 「望愛ちゃん、締め付けが凄いから、搾り取られてすぐにいっちゃいそうだよ」
(男は望愛の背中に密着し、小さな喘ぎ声と髪の毛のいい匂いを堪能しながらつぶやく)
でも望愛ちゃんがいくまでは、頑張って腰を振り続けるからね。イクときは知らせてね。
(さらに男の腰の動きが加速する)
【触りたくないと言えば嘘になるけど、その行為によって失うものの大きさを考えると、恐ろしくて踏み込めません笑】
【胸の小さい女性のバストをもむと大きくなるという都市伝説は一度確かめてみたいとは思うけど笑】 男の腰の動きの加速とともに望愛の体内は男のものを搾り取るように締まる
「あっあっあっ…!あ、あの…今日は避妊…んんっ…して…っますよね…?」
【それは間違ってないですね笑】
【私この文を見ながら胸を撫でなりしてたら少し大きくなった気がします笑】 「どっちかなあ望愛ちゃん。どっちだと思う? どっちにしろイクまではやめないから、早くいった方がいいんじゃないかな。それとも少しポーズを変えようか?」
(男はソファの下に両手を差し込み、望愛の乳首が興奮して固くなっていることを確かめると、望愛の上半身を起こしてから胸全体をやさしく指で刺激していく)
【大きくなったのは良かった! 今日も思い切り触ってください】 「私が…良くなるまで…や、やめてくれないんですか…」
諦めたように呟く
そして早く終わらせようと意を決したように
男の手を掴み望愛のベスト膨らみに持っていき
「私の胸…触っててください…!」
と振り絞ってた声で言う 「やっと素直になったか、望愛ちゃん」
(男は嬉しそうに、望愛の大きくなった胸をもみ上げながら、ゆっくりと指を使って刺激していく)
(そして男は、背中から包み込むように望愛の上半身を力いっぱいぎゅっと抱きしめると、上に腰を突き上げるようにして動かす)
「ほらほら、感じているなら声を出してくれる?」 「ち、違います…早く終わらせて…!」
ベストの上から胸をもみあげられた望愛はその瞬間に男に妊娠させられたいかのように一気に締め上げる
「うっ…んっ…んっ…あっ!」 「ああっ、また締め付けが……搾り取られるっ!」
(望愛の興奮したような声を聞いた男は、その両方の乳房にしっかり手を当てて指を食い込ませながら、力強く腰を振り続ける)
【まだ続けましょうか。そろそろフィニッシュにしましょうか。】 「あっ!ま、待って!ひ、避妊…んっ…んんっ…」
胸を強く掴まれ望愛の絶頂も近づいてきた
その時だった望愛の携帯に通知がなった内容は「今日は赤ちゃんが出来やすい日」とアプリからの通知だった
【珍しいアレンジ入れてみました笑】
【最後…よろしくお願いします笑】 「避妊なんかいいじゃん、それより望愛もいきそうなんだね」
(男は締めつけの強さで望愛の絶頂が近いことを感じ、望愛の乳房の形が変わるほどに強くもんで、腰を望愛の奥まで届くよう強くねじ込む)
「ああっ、ほらいくぞ、しっかり俺のザーメンを受け止めろっ」
(望愛の膣にドクドクとした波打つ動きが伝わり、男の白い精液が流し込まれていく)
【赤ちゃん欲しい願望があるのですね】 「いっ…やだっ…あっあっあっ…避妊して…!」
望愛の胸の膨らみは制服の上からも分かるほど男の手の中で形が変わる
「いやっいや!!抜いて!」
絶頂の瞬間、腹部に暖かい液体と波打つのが伝わる
「あっ……いやっ…出されちゃった……」
【妊娠させられることに興奮するんです笑】 「ふう、望愛ちゃんのまんこ、締めつけが最高だったよ」
(男が満足そうに肉棒を望愛の秘所から引き抜くと、どろりとした液体が零れ落ちる)
「さ、早くここから出ないと彼氏くんが来ちゃうよ。」
(男は望愛の痴態を写真に収めると、荷物をまとめて先に出ていく。もちろん料金絵を支払うのは忘れない)
(次はどこに望愛ちゃんを呼び出そうかな)
【おお、そうでしたか。そんな性癖を刺激出来てよかったです】
【こんな感じで大丈夫でしょうか】 「はぁ…はぁ…はぁ…」
少しづつ落ちつきはじめたころどろりとしたものを腹部に感じ号泣してしまう
「う……私…本当に出されちゃった…赤ちゃん出来ちゃう…」
男の様子を気にもせずぼーと望愛は座り込んでしまった
【はい!ありがとうございます!とても楽しかった?です笑】 【私もとても楽しかったです】
【もしよければ、また続きをお願いできますか? もう学校ですよね。来週の土〜日の夜とか】 >>607
本当にありがとうございました!!
ぜひ!よろしくお願いします!
来週の土日、私は大丈夫です! >>608
では来週の土日の24:00に、無人駅に来てください。
都合悪くなったら、同じく無人駅に伝言を残してください。
では落ちます。おやすみなさい。
以下、静かなラブホテル。 わかりました!
ありがとうございます
おやすみなさい。
落ち >>611
【昼の続きから書かせていただきます】
「浩司もしばらくは帰ってこないし、優華さんも毎日一人寝では、父として見過ごすわけにはいきませんよ」
(伏し目がちに可愛らしい反応を見せる優華さんの身体にある敏感な部分を、舌と指でかき回しながらとろけさせ、徐々にほぐしていく)
「さて、実は浩司のは子供の頃しか知らないので私には分からないのですが。浩司のと比較して、負けないくらいの固さと大きさか、そうそう手に取って、じっくりと比較していただきたい」」
(しばらく体をまさぐられて紅潮し、憂いを帯びた表情の優華さんの鼻先に、屹立した熱い肉棒を取り出してオトコの臭いがするよう見せつけてから、強引に触らせる)
「ああ、そのしなやかな指使い。とてもテクニシャンですよ優華さん。さあ、まずは上の口で。どうです優華さん久しぶりのオトコの味は?」
(肉棒を優華さんの顔に押し付け、少しだけ強引に舐めさせる。その間に髪留めを外し、つやのある髪を愛おしそうにゆっくりなでる) 浩司さんと比べるなんてそんなこと…お父様、ひどい
(屹立を突きつけられれば雄の臭いに言葉を失い、消え入りそうな声を慄わせる)
い、いやです…ああっ
(手の中で脈打ちながら膨張を増す肉棒の硬さ…夫より優っているのは明白で圧倒されていく)
うくっ、んんっ…くちゅ、くちゅくちゅ…うぐぅっ…
(禍々しい肉棒におずおずと顔を寄せると、固く瞳を閉じふっくらと膨れた唇を開いて)
(怒張した鎌首に唇が怯えとともに触れ、掬いとるようにして咥え)
(陽光が射すリビングに、淫らな水音とくぐもった呻きが延々と聴こえ続ける) >>612
【ありがとうございます、引き続きよろしくお願いします】 (大股開きでしゃがみ、夢中になって義父の怒張した肉棒を吸い上げる優華の表情を見て嬉しそうに)
「優華さん、その恰好とてもはしたないですよ」
「毎日寂しかったろうに、すまないことをした。これからはこんな風に可愛がってあげよう」
(優華を立ち上がらせてテーブルの上に腰掛けさせ、優華の秘所をじっと見つめる)
「ほら、どうして欲しいか言ってごらん」
【こちらこそよろしくお願いします】 こんなの、恥ずかしい……恥ずかしいです
(そこへ、とテーブルを指差され体を落とす。体は義父の命から逆らうことが出来なくなっていて)
ここに……
(タイトスカートの裾を太腿まで引き上げると湿りを帯びた翳りが晒され)
(いつしか瞳には妖艶な光が差していて)
欲しい…です…お父様の…大きくて硬い、おちんぽ…
(すでに幾度となくくり返してきた狼狽の自問とともに、苦しげに顔を左右に振り、ついにきつく閉じ合わせた唇の奥から切迫した声があがり)
(普段は決して言わない淫語を言い放つと真っ赤になって俯く) (優華の予想通りの答えに満足そうにうなづいて)
「うん、よく言えたね。」
(優華のスカートとパンツを素早く脱がせると、両手でしっかりと足首をつかんで大股開きにさせる)
「まずはこんなご褒美はどうかな」
(優華の股に咲き誇る、濡れそぼった花びらを両手の指でそっと開く。そして中で震えているふくらんだ花弁を舌でじっくり弄ぶ)
「浩司のより大きくて硬いんだったら、よくほぐさないとね」 あっ…!いやあっ…
(薄絹が剥がされ、外気に敏感な秘所が曝されるとぞくりと寒気が走り身体を震わせる)
や、やめてください…恥ずかしいです、お願いっ…
(懇願する表情をするのも義父には悦楽になっているのかと見つめる視線に怯え)
あっああん…そこ、だめなんです
やめて……感じちゃう…
(襞に這う舌の熱さに体は跳ねあがり、髪を振って微かに抵抗する)
(四肢に力を込め、総身をこわばらせても官能を抑え込めず、快感をおぞましさに変えることはできずに)
あっ…お父様っ…気持ちいいの、いやっ…中に舌入れちゃ…
(花弁の奥からは愛液がとめどなく溢れて羞恥を誘う)
(快美さを耐えぬこうと意識すればするほどその感覚は増幅されていく) (昼間のリビングに、敏夫の吸い上げる音が淫らに響いている)
「ああ優華さんのあえぎ声、夜に聞いた時よりも嬉しそうだったから、こちらも愛撫のしがいがあるよ」
(優華の秘所が充分にほぐれたのを確認してから、優華をテーブルから下ろして両手をつかせ、後ろから肉棒の先で秘所をつつく)
「ほらほら優華さん、何を入れて欲しいのかもう一度おねだりしてごらん」
(さんざん聞こえないふりをしてじらしつつ、耐えきれない様子で尻を振る優華の一瞬のスキをつき、いきなり奥まで挿入する)
「おお、ほぐれていたから一瞬で入ったよ。急に入れたからか締め付けが凄いな優華さん、浩司にはもったいない女性だ」 あっ…あんっ
(ふわりと身体が浮き、いつの間にか床に足がついたかと思うと開かせられ、腰を突き出す格好になっていて)
(濡れそぼった秘裂には亀頭が突きつけられ、擦り付けられると湿った卑猥な音を立てている)
(善悪の判断が鈍った思考は既に停止してしまって)
…お父様の、おちんぽを……入れて、おちんぽをください
(先端が焦らすように敏感な秘裂を弄るのが堪えきれず恥ずかしい言葉を口にすると)
あっ……入って……あん、奥まで入ってきちゃうっ
(先端の熱くぬるぬるとした感覚が膣に入るだけで、肉襞がキュッと中を締め付け奥へ誘うように蠢き)
(熱い滾りが一気に肉襞を押し分けながら最奥まで入り込む) 「ああ、いいっっ。なんだか急に若返って来たようだ」
(濡れそぼった優華のあそこに肉棒を突き入れたものの、
予想以上の締め上げに快楽を覚えつつ、腰にゆっくりとした振動を加えていく)
「優華さんもしばらくぶりの運動で、身体がなまっていたでしょう。私がトレーニングしてあげます」
(自分の腰を突き上げるようにして、優華の体内をかき回すように動く)
「どうですか優華さん、浩司のおちんぽと比較できますよね。私のおちんぽの正直な感想を教えて下さい」
(腰を動かしながら優華のシャツをめくり、汗まみれだがしみひとつない美しい背中にキスをしていく。
そして結婚指輪をはめた左手に自分の手を重ね、ねちっこい口調でささやく) お父様の…すごい、すごいです…ああんっ
(体の奥に滾りを貫かれたまま緩やかに抽送を繰り返されると、奥が疼いて淫らにも腰を動かしてしまう)
(もっと、と誘うように振り向くと爛々と燃える瞳に捕まり)
お父様の方が硬くて大きいです…浩司さんの、おちんぽより逞しくて奥まできちゃってる…
(逡巡するも、求めてる言葉を探して恥ずかしい単語を羅列する姿は新妻の誓いすら忘れたかのようで)
ごめんなさい…ごめんなさい、浩司さん…
(指輪に触れられると愛しい夫の顔が浮かび、浅ましい自らの姿を恥じて涙が滲み) 「なるほどなるほど。口も身体も正直ですね、結構」
(さらに腰の振動を早くすると、耐えきれない優華が軽く絶頂を迎える。敏夫が肉棒を引抜くと、愛液が太ももに流れ落ちていく)
「ああ、やはり夜の自慰行為だけでは物足りなかったようですね。浩司の代わりに私がしっかり満足させますよ」
(恥ずかしそうにうつむいたままの優華を振り向かせて自分に抱きつかせる。そして優華の大きな尻を抱きかかえると、正面を向いた秘所に肉棒を突き入れる。)
「浩司はこんなの知らないでしょう。昔はやった駅弁スタイルですよ。どうですか、どこかイキたい場所はないですか」
(腰を動かしながら、リビングから他の部屋に移動しようと廊下に出る) きゃあ…お父様…何を…ああんっ
(ぐったりと体をもたれ放心していると、再び体は宙に浮き夢中で背中にしがみつく)
(そのまま貫かれ、頭は真っ白になって譫言のような言葉しか出なくなって)
寝室へ連れて行ってください…
私達のベッドに……
(禁忌の上にまた一つ罪の十字架を重ねていく行為が今は快感でしかなくなっていることに気づくと、ふっと寂しそうに笑みを浮かべ) 「おおさすが優華さん、私の考えていることと一緒ですよ」
(と言いながら、浩司と優華が普段使っていた寝室に入る。背徳感で
真っ赤な表情を浮かべた優華が、あそこで敏夫の肉棒をますます締め上げていく)
「この体勢だとね、奥まで届くんですよ」
(敏夫が腰を密着させながら激しく突き上げると、優華の太ももの間から
パンパンという肉の当たるいやらしい音が、寝室中に響き渡る)
「そうそう優華さん、もうひとつ聞くのを忘れていました。
浩司のおちんぽと比較して、私のおちんぽの長さはいかがですか」
(優華の身体の奥へ到達せんばかりの勢いで自分の肉棒の先を打ちつけながら、
いやらしい質問をしつこく続ける)
【寝室に行く展開を考えていたら先に言って頂いたので嬉しかったです】 (結婚して夫と一緒に選んだ思い出深いベッドの上に投げ出され犯されている…と思うと胸が張り裂けそうで)
(それなのに嬌声をあげて恥ずかしくも腰をうねらせてお父様を求めてしまってる…)
気持ちいいです…お父様のおちんぽ、長くて硬くて…こんなの私初めて…すぐいっちゃう、お父様の気持ちいい…ああっ
(愛を紡いできたベッドの上でけだもののようにつながり求め合うと肉が打ちつけられる淫靡な音が静寂の中に響いていく)
【禁忌に禁忌を重ねて痺れちゃいました…】 (優華の答えに満足そうな声で)
「よおし、じゃあ最後は、いつも優華さんがイっている場所でしましょうか。
それに浩司としているところじゃないと不安でしょう」
(優華を抱きかかえながら浩司のベッドに優華を背中から降ろし、
そのままのしかかるような態勢で肉棒を秘所に出し入れする)
「ほらほら優華さん、ここだとまぎらわしいかもしれないけど、
誰のおちんぽが中に入ってるんですか。」
(浩司の残り香がする枕元で敏夫が腰を動かすたび、ぐちょぐちょ
という粘液の絡みつく音がする)
【もっと続けたいですか。それともそろそろフィニッシュでよろしいですか】 >>625
【体位を間違ってしまったかも…まだ抱きついてつながってるところですね…私のレスはスルーしてください】 >>628
いえ、私の勘違いです。こちらこそすみません。
適当につなげていただければ。 >>627
ああんっ、お父様のおちんぽが、優華のおまんこに入ってます
すごく硬くて大きいおちんぽ、優華だけの……
(背中に手を回して足を絡め、密着を強めれば切なげに唇を寄せて重ね)
もっと、ちょうだい優華のおまんこ、…奥まで犯して…
(激しい律動に膣壁の締めつけを繰り返し)
(不規則に襲い来る快楽に、堪えられず身体はいとも簡単に反応して)
いく、いくいくっ…おとうさま、いくっ…ああん、いい
(甘い声で絶叫しながら身体を激しく揺すり痙攣させて恍惚に蕩けた顔を向けて絶頂を迎えてしまう)
【次で締めましょうか、初めての世界に誘ってくださってありがとうございました】 (息子とその嫁の寝室で、自分の肉棒によがって絶叫を上げ、絶頂する優華に満足してから、急いで肉棒を引き抜く)
「嬉しいですよ優華さん、あっ、あっ……」
(ドクドクと白濁液を美しい肢体にかける。すると優華の淫靡な肉体が恥ずかしそうによじれていく)
「優華さん、満足しましたか。今度からしたくなったときはいつでも、私にコーヒーのおかわりを申し出て下さいね」
【こちらこそありがとうございます。楽しい時間でしたら幸いです】 >>631
【本当にコーヒーをおかわりしたくなっちゃいました…最後の締めまでありがとうございました】
【未熟な私に付き合ってくださって感謝です、また会えたら色々なシチュ挑戦させてください】 【ええ、是非。私も文章力はまだまだなので、お付き合いくださっただけで嬉しい限りです。機会があればまたどこかでお願いします】
では落ちます。以下、静かなラブホテル。 (部屋に入ってすぐに紗友を抱きしめて)
あー、会いたかった。今週も本当にお疲れさま。
明日から三連休だね。あいにく天気には恵まれなさそうだけど。
(紗友の頭に手を添えて、いつものように自分の胸元に軽く紗友の顔を押し当ると)
どう?今夜は何かやりたいことある?
応えられる分からないけど、リクエスト聞いとくね。
俺のリクエストはこれ。
(心が安らいできてしばらくそのままでいてから、手を頭から離して、紗友の顔に添えると唇にキスをしていく) こんばんは。会えて嬉しいです。
三連休だよー?台風も遊びに来ちゃうけど。そして月曜はお仕事なのだけど。
でも、次の三連休はお休みなの。だから、頑張るー。
翔真くんは暦どおりですか?
えっとね、何しようー?
普通に、シチュ、雑談……迷っちゃう。
翔真くんの気分はどれですか?私は、翔真くんと触れ合いたいなとは思ってるけど。
あ、でも…ちょっとしたいことはあるの。だけど宣言してからすると効果ないから、こっそりするー。 >>636
こちらこそこんばんは。俺もすごく嬉しいよ。
そうだった。紗友は休日でもお仕事あったりするんだよね。
そうするともしかして金曜日もお仕事?
うん。俺はそうだけど、ちょっと私用で少し忙しくなるかもしれない。
そうだね。せっかくだからシチュと雑談したいけど、やりたいことって何?
めちゃくちゃ気になるんだけど。しかも、こっそりできることなんて全然思いつかないから、警戒しそうだけどいきの? >>635
きゃっ。んー……もう。私も会いたかった。
(いきなり抱き締められると、恥ずかしさと嬉しさでどんな顔をしていいか分からなくて俯いて)
ふふ。翔真くんの腕の中、落ち着く。
(胸元に顔を寄せると鼓動の音が優しく響いて、思わず笑顔になり背中に回した手できゅっと抱き返す)
うん?………っ、ん……もう。
(翔真くんの言葉に顔を上げると、唇が重なり、幸せな感触に顔がにやけそうになるのを堪えて)
それだけでいいの?…私は、まだ足らないです。
もっと、翔真くんのこと、欲しいんだけど。
(逃さないようにと背中の服を掴んだまま、小さく背伸びをすると甘えるようにキスを繰り返して)
(リップ音を立てながら、頬や顎、首筋、耳と至る所にマーキングするみたいに唇を当てる)
ねえねえ、今日は紗友が襲ってもいい? >>637
お得意先様が祝日営業してるからね、合わせた感じの会社カレンダーなの。
でも、有給は取りやすいから金曜はお休みもらってるよ。
台風いるから気をつけてね。飛ばされちゃわないように、ぐって力入れてね?
シチュと雑談、欲張りセットで大賛成です。秘書さんの続きとか?
えー?気になる?
教えてください、紗友様っておねだりできたら教えてあげるー。
なんて、ふふふ。ずっと警戒してドキドキしてくれるのも、楽しいかもしれないけど。
あ、雑談するなら、もっと翔真くんの性癖深堀したいなあ。
どういうのに興奮するのかなとか。状況とか、行為とか、言葉とか? >>638
(紗友のキスをすると、満足そうに紗友から離れてひと息つこうとすると)
ん?もっと紗友を抱きしめてほしいってこと?
俺も紗友が腕の中にいるとほっとするけど、ずっとだと息苦しくなるかなと思って…。
(紗友からキスの嵐を受けて、嬉しさと驚きで照れてしまい、少し戸惑いながら)
待った、待った。慌てないでも、俺はどこにも行かないから、もうちょっとゆっくりで…。
(顔や首中にキスをされまくっていると、心地よさにうっとりとした気分になってきて)
ん?紗友が襲うの?いいよ、いいよ。
もう紗友の好きにしていいから。
(思考能力が停止した中で、適当に呟くと、そのあとで、言ったことの重大さに気づき)
やっぱダメ。それかどんな風に襲うか、先に言ってもらって俺が許可したのならいいけど。
(慌てて首を振りながら、紗友の肩に手を置いて諭すように促す) >>640
やーだ。だって、何回しても足りなくなっちゃうんだもん。
(諭すような翔真くんを見上げながら駄々をこねて)
うん?だめなの?さっきは良いって言ったのに。
男に二言はないものかと思ってたんだけどなあ。
(抱きついたまま、ジトーっとした視線を向けて、拗ねたような声で責める)
仕方ないなあ。今日だけだよ?
翔真くんのことー、ベッドに押し倒してね、服脱がして体中にキスするの。
胸もお腹も脇腹も背中も太ももや膝まで全部。
(内緒話をするように耳元へ口と片手を近付けると、ひそひそと囁く)
でも、あれには触ってあげないのー。息吹きかけたり、髪の毛だけ掠めたり、いっぱいいっぱい焦らしちゃうんです。
触ってないのに大きくなったら、ご褒美にもっと焦らしてあげるの。
いろんな道具あるもんね。ローション、好き?ぬるぬるにしよっか?
そのあとは……
(時折耳に口付けながら楽しそうに計画を伝えると、くすくすと笑って間を置き)
許可くれたら教えてあげる。実践で。 >>639
そうなんだ。それは大変だけど、しょうがないから、俺が充電満タンにしてあげられるようにするから月曜は頑張ってきてね。
そっか。それなら来週の金曜はそのつもりで考えとくから、少しでもいっぱい会えること願ってる。
ありがとう。どれ位大変なのか分からないけど、かなり大型みたいだから紗友も気をつけて。
紗友に何かあったらと思うと気が気じゃないから、これ安全のお守り渡しとくね。
そうしようか。でも、秘書の続きって紗友のご奉仕からだよね?
今の紗友からだと怖いご奉仕が来そうで怖いんだけど大丈夫?
むむ。そうやって主導権握ろうとするとは、何たるあざとさ。
うん。どっちも悔しいけど、紗友にそんなお願いするのは屈辱だから、ずっと警戒するを選ぶね。
俺の性癖?そうだな。禁断の関係は好きだけど、他には特にないかな。
紗友の身体触ったりするのは大好きだけど、それだと特殊でもないし、行為は紗友をとにかく可愛がるのが好きなんだけど…今からしてみる? >>642
そうなんです。うん。たくさん充電させてね。
私も、たくさん会えたら嬉しいな。
停電とかなったら困っちゃうもんね。久しぶりに台風来る気がするから、気をつける。
わあ、お守りありがとうっ。これで安心だね。
怖いなんてひどいです。可愛いイタズラしかしてないつもりですよ?
あざとい紗友も好きだよね?
そっかあ。だったら、たくさん警戒しててね。
本当?えー……怪しい。だったら、意地悪するのもされるのも特に好きでも嫌いでもないの?
触るのが好きなの?それは知らなかったです。可愛がる……うん、して?
翔真くんに可愛がられたいです。頭なでたり、ぎゅーってされるの? >>641
(紗友の甘えるような目線に心が動揺するのを隠そうとしながら)
それは男前の人が言う台詞でしょ?俺はそうじゃなくていいから、保身のためにいくらでも前言撤回するし、しても許されるの。
(紗友を何とか説得しようとするけど)
だから、さっきの言葉は撤回したはず…。
(耳元で囁かれると、全身が少しずつゾクゾクしてきて)
う…うん。それで、それでどうするの?
(紗友のひと言、ひと言にすっかり聞き入りながら)
ん?やっぱり紗友は意地悪だなあ。
ローションは好きだけど、そんなの俺にはそこまで耐えられないよ。
多分、途中で紗友を襲ってそうだけど、それでもいいなら…。
(その先がどうしても気になってしまい、すっかり口車に乗ってしまう) >>644
ふふ。いいよ?
だって、翔真くんの体はもう紗友が責め出したら逆らえないようになってるから。
(許可に取れる言葉を引き出すと、腕の中から抜け出して、指先を唇に当てる)
例えばね、この指舐めてって言ったら、舐めたくなっちゃうの。…言わないけど。
(なぞるように唇の中心から端へと指先を滑らせてから離し)
それより答え合わせだよね。おいで。
(楽しそうに微笑むと、手を掴んでベッドの前へと誘導する)
はい、じっとしててね。
(そう言って服の裾を両手で持つと、捲りあげて先に上の服だけ脱がし)
(上半身裸になった翔真くんに抱き着くと、首から鎖骨、胸板と唇を滑らせていく)
んっ、ふふ。紗友ね、翔真くんの体、好きだよ。全部紗友のにしてあげる。
(背中を指先だけで掠めるように撫でながら、唇から不意に舌を出して舐めてみたり、吸い付いたりと音を立てて) >>643
ついでにいつでも元気を補充できるように紗友の恥ずかしい写真も記念に撮っといてあげようか?
それ見たらいつでも俺とそのときのこと思い出して元気になれるでしょ?
うん。そのときは兎でもオオカミでもいいから、いっぱい捕まえさせてね。
そうだよね。前に停電したとき、懐中電灯なくて不安だったから、俺も明日用意しとかなきゃ。
どういたしまして。絶対効果あるはずだかど、もしなくてと悪いなは神様だから、俺にお仕置きだけはやめてね。
そうだっけ?紗友に比べたら俺のイタズラは可愛いもんだから、どうしても警戒しちゃうのかも。
好きだけど…紗友に負けた感じがして素直には好きとは言えないから、それは覚えといて。
うん。攻撃は最大の防御だから、先制攻撃するのもいいかな。
意地悪するのは好きだと思うけど、それはそのときの雰囲気次第だから、自分でどうこうの自覚はないかもしれない。
そっか。知らなかったか。紗友の許可があれば何時間だって触ってられるんだけど…。
分かった。それならいっぱいしてあげるけど、撫でるのは頭だけでいいの? >>646
そんな写真で元気になったりしないですっ。恥ずかしくなるだけだよ、もうっ。
捕まえられるかどうかは翔真くん次第だよ?逆に捕まっちゃうんじゃないかなあ。
紗友もロウソクの灯りでお風呂入ったときめっちゃ怖かったもん。火も怖いし、暗いし、あれはもうやだなー。
え?それってフリだよね?仕方ないので、台風怖かったら翔真くんお仕置きしてあげる。
これで怖いって言ってたら、紗友が本気出すのはやめたほうがいいかなあ?
はーい。少しずつ素直に好きって言えるように躾けてあげるね。
攻撃しちゃだめー。優しくして?
そっかあ。雰囲気重視な感じだ!
そうなの?だったら、許可するから今度いっぱいいっぱい触ってください。
甘えん坊みたいで可愛い翔真くんを見れる気がして楽しみです。
んー…翔真くんの思う可愛がり方を体験したいから、好きにして?
物足りなかったら襲い返しちゃうね。 >>645
(すっかり紗友の思うままになりながらも、そのことに気づかず、紗友が腕の中からいなくなると寂しさを覚え)
そ…そんなことになんかなってないよ。
俺はそんな性癖は持ってないから…。
(紗友に逆らいながらも甘えるような声と顔で紗友を見ながら)
ん…?
(唇に指を当てられると、誘惑されてるような感覚にとらわれ)
ん?ん?この指を舐めればいいの?
(紗友の曖昧な言動にどうしたらいいのか分からず、それが脳の働きを停止させていきながらも)
答え合わせ?だから、さっき言ったことは撤回したはずだって。
(紗友に流されそうな自分の中で何とか理性を保とうとするが)
わ…分かったよ。
(手を掴まれると従うしかなく、ベッドに連れていかれると、黙って服を脱がされていくのをされるがままになり)
紗友…少し恥ずかしいんだけど。
(まるでママに従っている子供のような気分になってきて、肌を赤くさせて)
あっ…。ちょっと待った、いきなりそういうのは…。
(首に唇を当てられると本能的に身体を竦めてから、それが胸元へと伝わっていくと、ゾクゾクした想いになってきて)
俺は紗友のものだって前にも言ったように、わざわざそんなことをしなくても…。
(なんとか反抗して紗友に屈服するのを防ぎながら)
ん…。
(背中を弄られ、胸板を唇で舐められると甘い刺激に酔いそうになってくるが)
紗友…も、もう満足だろ?
俺は全部紗友のだからそのへんで…。
(なんとか微かに残る理性で正気を保とうとする) >>647
だったら、その写真見たら俺が元気になると言っても?俺も何かある度にそれ見て元気になってると思ったら、紗友もそれで元気になれない?
分かった。捕まることはありえないから、捕まえたらたっぷり縛り上げて家の前に吊るして飾ってあげる。
それは怖そう。ろうそくって意外と暗いから、ほんと少ししか見えないよね。
そんなこと言ってないから。そんな勝手なことすると神様が怒っても知らないよ?
うんうん。本気は出さなくていいよ。だって優しくない紗友は可愛くないもん。
だから、そんなことしなくていいから。紗友こそ、そうやって俺に躾してもらいたいの?今から犬のカッコする?
分かった。優しく防御という名の攻撃を徹底的にすればいいんだね。
うん。ありがとう。触りたいとこがいっぱいあるときは他の方法で手を借りて触りまくるね。
だから…。悪趣味だな、まったく…。
分かった。それならいっぱい任せてね。
それがあったか。だったらそうならないように対策しとかないと。ありがとう、教えてくれて。 >>648
うん?でも、まだ紗友に反抗しちゃってるでしょ?
あ、違ったあ。反抗してるのは言葉だけだもんね。体はちゃんといい子にしてるみたい。
(胸元に唇を添えたまま見上げると、少しだけ首を傾げて)
(大きめサイズで太ももの真ん中くらいまで隠れるTシャツから伸びる生足を翔真くんのモノに押し当てて笑う)
ねえ、翔真くんも我慢できないよね?
本当はもっと焦らしたかったけど、また今度にするね。
(高まる欲情を抑えきれなくなると、そのまま翔真くんの足元にしゃがみこんで、ズボンを下ろして)
(下着越しに鼻を近付けると、子犬みたいにじゃれついて嬉しそうな顔で見上げる)
んふふ。翔真くんのにおいする。
好き。大好きだからあ、ちょうだい?
(下着に指をかけると、ゆっくりと焦らすように半分まで下げて)
(先端が現れると小さな口を開けて咥え、指は一気に下まで下着をおろしてしまう)
ん、んは……おいし、です。ねえ、ずっと食べてたいから、今日は出さずにいよっか?
(舌を絡めて夢中でフェラすると、不意に口を離して悪戯っ子の顔で微笑む) >>649
うー……分かんない。だって、それを翔真くんが見てると思うだけで、恥ずかしくなっちゃうもん。
紗友だって捕まらない自信あるもん。縛られる前に縛ればいいんでしょう?
そうなの。だから電気って大事だなーって思った。
大丈夫。神様は紗友の味方するって言ってたよ?
もー優しくもしてるのに。だって、痛いことはしてないし、気持ちいいことだけでしょ?
ううん。紗友は間に合ってるから。躾けなくても良い子だし。
全然分かってないです!優しく防御≠攻撃!
えっと、触るんだよね?手以外で触るの難しくない?
悪趣味?……嫌いになっちゃう?
うん。楽しみにしてるね。
どういたしまして。対策を上回れるように紗友も考えておくから期待しててね。 >>650
(土俵際で踏ん張っている理性を見透かされたかのような言葉に顔が真っ赤になって)
そんなことないって。紗友がイジメるから抗議してるだけで、これは反抗じゃないから…。
(こちらを見上げる紗友と目が合うと、恥ずかしさが高まり、慌てて目線を逸らし)
ちょっと待った。そこを触るのは…、ずっ、ずるいって…。
(あれに紗友の脚が当たっていると思うと、すでに勃起していたものがさらに硬くなろうとしてきて)
ん…ん?
(それを我慢しようとする気持ちと紗友の言葉の中で理性は混乱を究め)
そっ…そうだね。あんまり焦らしたりなんて身体によくないから。
(紗友に下着越しでも匂いを嗅がれると、さらに恥ずかしさで何も考えられなくなり)
う…うん。紗友がそういうなら好きにしていいよ。
(その中でも欲望だけははっきりと意志を示していて、紗友が下着に手をかけるとそれだけで心は喜びに満ちてきて)
ちょっと…それはダメだって。そんなことされたら…。
(紗友に咥えられ、舐めなれると気持ちよさに身を任せていくが、お預けを喰らいそうになり、どうしようもない気持ちで縋るような気分になっていく) >>651
紗友、ごめん。今夜は眠気の限界まで、徹夜するつもりだったんだけど、急に眠気が来て、次のレスでおやすみでいい?
もっとしたかったんだけど…本当にごめん。 >>652
え、なんで?
だって紗友は、ずっと翔真くんの食べてたいって言ってるんだよ?
お願い、叶えてくれないの?
(きょとんとした顔を上げると、甘えたような口調でたずねながら、手で竿を扱いたり、玉をなぞったりする)
ほら、出さないだけだよ?簡単でしょう?
(輪っかを作って優しく扱きながら、舌を伸ばして先端に擦るように当てて)
きゅって握ってたら止めれるかなあ?
それとも、いきそうになったら刺激止めてあげれば我慢できる?
(案を出しながら、言葉と同じタイミングで強く握ったり、不意に手を離したり)
ずーっと、大きいまま、イく前の気持ちいい状態でいようよ。ね?
我慢してる切なそうなかわいい顔見たいなあ。
(根本を少しだけ強く握ると裏筋を舐め上げてから、先端を咥え、カリを舌でなぞるようにしてまた裏筋に戻る)
(止める言葉とは裏腹に、口を窄め、唾液を絡めながら音を立てて前後に顔ごと動かして射精を煽ろうとして) >>653
紗友もそろそろだったから、大丈夫だよ。
今日も可愛かったです。ありがとね。
紗友が閉めておくから、これ見たらおやすみだけ書いてほしいな。 >>651
でも、俺はすごく喜んでるんだよ?だったら、俺のために恥ずかしさを捨ててくれるのはどう?
まさかできないなんて言うのかな…。
狼や兎は動物だから、縛るのはルール違反だって。ちゃんと手にはめる犬の手を狼の代わりにしてもらうから、縛れるものなら縛ってみろって感じだけどね。
電気ないとほんと何もできないよね。だからといって停電は避けられないけど。
本当に?まさか紗友のでまかせじゃないよね?嘘言って神様冒涜したらどうなっても俺は知らないよ。
そうだけど…いつもの可愛い紗友が影を潜めると、どうしても不安にね。
すごい自信。だったら今度マナーテストしようか。
分かってるって。とにかく防げれば何でもいいんだから。
それより紗友は何でそんな慌ててるの?まさか攻撃されるとあっという間に負けそうだから?
手以外の助っ人を頼めばいいだけ。道具は紗友も好きでしょ?
嫌いにはならないけど…。でも、紗友に反抗したくなる。
いいよ。そこまで言うならこっちも総力戦だね。 >>655
今日も?何か気になって寝付きが悪くなるか悪い夢見そうだけど、今夜もいっぱいありがとう。
一週間のストレスが全部癒やされて楽になったし、うん…色々とありがとう。
それじゃ、先にベッドで待ってるから、閉めお願いね。おやすみ、大好きな紗友。 >>656
ん……分かった。いいよ?でも、どんな写真とるかは翔真くんが決めてね。
だったら力づくで押さえ込んじゃうもん。動物のが力強いはずです。
備えるのにも限界あるもんね。停電ならないこと祈ろうー。
でまかせじゃないもん。その……願望、です。
喜んでるようにしか見えないんだけど、不安だったの?
マナーテスト?何のマナーだろう。食事とか訪問やお茶出しくらいなら。
負けないもん。翔真くんの攻撃くらい、余裕ですー。
さあ、どうでしょう?内緒です。
反抗できるならしてもいいけど。できる?
うん。紗友はね、攻略法わかってるから。翔真くんも、がんばってね。 >>657
いつも、かわいいもん。
さゆも大好き。会えてよかったです。
ゆっくりやすんでね?おやすみなさい。 よろしくお願いします
ベットの上で下着姿でむずむずしてます よろしくお願いします
ベットの上で下着姿でむずむずしてます こちらこそよろしくお願いします
もうむずむずしてるんだ、はるさんどんな下着なの?
どんな指示か好き? ピンクのレースの下着です
優しく、ねっとり指示してくれるのが嬉しいです そうなんだね
じゃあ、はるちゃんを優しく攻めるね
ブラは外してショーツだけになって、指を舐めて涎の浸いた指先で乳首を転がしてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています