【昼の続きから書かせていただきます】
「浩司もしばらくは帰ってこないし、優華さんも毎日一人寝では、父として見過ごすわけにはいきませんよ」
(伏し目がちに可愛らしい反応を見せる優華さんの身体にある敏感な部分を、舌と指でかき回しながらとろけさせ、徐々にほぐしていく)
「さて、実は浩司のは子供の頃しか知らないので私には分からないのですが。浩司のと比較して、負けないくらいの固さと大きさか、そうそう手に取って、じっくりと比較していただきたい」」
(しばらく体をまさぐられて紅潮し、憂いを帯びた表情の優華さんの鼻先に、屹立した熱い肉棒を取り出してオトコの臭いがするよう見せつけてから、強引に触らせる)
「ああ、そのしなやかな指使い。とてもテクニシャンですよ優華さん。さあ、まずは上の口で。どうです優華さん久しぶりのオトコの味は?」
(肉棒を優華さんの顔に押し付け、少しだけ強引に舐めさせる。その間に髪留めを外し、つやのある髪を愛おしそうにゆっくりなでる)