「よおし、じゃあ最後は、いつも優華さんがイっている場所でしましょうか。
それに浩司としているところじゃないと不安でしょう」
(優華を抱きかかえながら浩司のベッドに優華を背中から降ろし、
そのままのしかかるような態勢で肉棒を秘所に出し入れする)
「ほらほら優華さん、ここだとまぎらわしいかもしれないけど、
誰のおちんぽが中に入ってるんですか。」
(浩司の残り香がする枕元で敏夫が腰を動かすたび、ぐちょぐちょ
という粘液の絡みつく音がする)
【もっと続けたいですか。それともそろそろフィニッシュでよろしいですか】