ラブホテル『レモン&メロン』125号室
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(息子とその嫁の寝室で、自分の肉棒によがって絶叫を上げ、絶頂する優華に満足してから、急いで肉棒を引き抜く)
「嬉しいですよ優華さん、あっ、あっ……」
(ドクドクと白濁液を美しい肢体にかける。すると優華の淫靡な肉体が恥ずかしそうによじれていく)
「優華さん、満足しましたか。今度からしたくなったときはいつでも、私にコーヒーのおかわりを申し出て下さいね」
【こちらこそありがとうございます。楽しい時間でしたら幸いです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています