(息子とその嫁の寝室で、自分の肉棒によがって絶叫を上げ、絶頂する優華に満足してから、急いで肉棒を引き抜く)
「嬉しいですよ優華さん、あっ、あっ……」

(ドクドクと白濁液を美しい肢体にかける。すると優華の淫靡な肉体が恥ずかしそうによじれていく)
「優華さん、満足しましたか。今度からしたくなったときはいつでも、私にコーヒーのおかわりを申し出て下さいね」

【こちらこそありがとうございます。楽しい時間でしたら幸いです】