ラブホテル『レモン＆メロン』125号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もＯＫ)･ラブラブスレＨ･シチュ(どんなシチュでもよい)･複数乱交スレＨ･オナ指示･ＳＭなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ･レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ･ＳＭの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください！
前スレ
ラブホテル『レモン＆メロン』124号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1632447569/ キスしたいね。最初は重ねるだけでだんだん激しく
最後は舌を絡めたい。唾飲みたいな
指の間に乳首挟んでおっぱい潰すように捏ねてあげてね 触ってないのに下が溢れました
よかったら、入れてラブラブしたいです
化粧品の容器入れていいですか 濡れやすいんだね。入れていいよ
入れて締まりで少し出してまた手で押し込んでを繰り返してね
おっぱいは指先で乳輪から乳首までそっと輪郭をなぞってあげて ゆっくり少し動かしてます
経験より大きいの入れてみました
喜んで貰えるといいんですが 頑張ってくれてるんだね。嬉しいよ
お礼にキスをいっぱいしてあげる
ゆっくり動かしておまんこからくちゅくちゅって音立ててね
乳首は摘まんでコリコリしたりそっとはじくようにしてあげて おっぱい弄るの止めてその手でクリ弄ってあげて
クリの表面にそっと指を置いて小刻みに上下させてね
膣内のもだんだんピストンを大きくしていって
でも無理しないようにね
膣壁の気持ちいい場所を見つけてね 本当に入れられてる気分になります
中だしと口だとどっちが好きですか キスしながら中出ししたいな
妊娠しちゃうくらい奥で射精したい
出しながら腰を使って、膣内の精子も奥へ送り込むの
くちゅくちゅ音させながらピストンして
クリも可愛がって気持ちよくなってね えっちいです
中汚されてオトナにされたいですよ
今まで何人も中しちゃったんですか エチケットとしてゴムセックスばっかりですよ
ゴム付きでも同じく奥を突きながら射精してるよ
射精中も腰を振るから快感が長く続くね
それなら俺も初めての生中出しはあなたでしたいな
舌を絡めながら腰を使って、奥の壁を亀頭で叩きながら
射精するね
おまんこ気持ちよくなるようにピストンしてあげてね いなくなっちゃったね
ここ締めますよ
【以下空きです】 譲二さん、こんばんは
危ない危ないウトウトしてて眠りそうでした（苦笑）
あまり話せなかったらごめんなさい（泣） こんばんは、ゆい
待たせてすまなかった
お仕事お疲れ様、みたいだね
明日も朝早いんだよね？
0時には終わるようにしようか いえ、22時の約束なのにわたしが勝手に早く来ちゃっただけですから（苦笑）
はい、明日もいつも通り5時過ぎには起きます
譲二さんもお疲れ様です
なんか今夜は蒸し暑いです ありがとう
もう秋のはずなんだけど、まだ暑い日があるよね
ゆいは暑いより涼しいとか寒い方が好きだったよね
このぐらいの暑さでもばててしまう？
私はどちらでも大丈夫になったけど、暑いと血が騒ぐ方だね（笑） 真夏に競べたら湿度はないし過ごしやすく感じますけど、まだ日中は動いてると汗だくになります
バテるまでではないかな
昔は夏が好きだったのに最近はそうでもないです（苦笑）
寒いほうが落ち着きます（笑）
譲二さんは夏が似合いますよ あそうか、動くとなると暑いと汗かくし疲れるのが早いよね
私は今でも夏は好きなんだけど、今年の真夏の暑い日の試合でバテてだれてしまい集中力がなくって打ち込まれたことがあって、もう歳なんだなぁとしみじみした（笑）
最近は夏は夏でも夕涼みのほうがいいや（笑）
今日はどんな服を着ているの？
ノーブラミニスカートで着てくれた？（笑） まだまだ歳ではないですよ
暑さのせいでたまたま調子が悪かったんですよ！（笑）
今夜はノーブラですけど残念ながらミニではないのです（笑）
ノーブラにキャミソールで下はセットのショートパンツです
ある意味ミニかな（笑） ありがとう、ゆい
試合が終わって不機嫌になっていたらチームメートにもそう言われた（笑）
キャミソールから大きなおっぱいが透けて見えたり、乳首がポッチリ見えてるんだ
（ベッドの縁に座ってゆいの豊かな胸元を嬉しそうにジロジロ見たり、指先で膨らみを確かめるようにサワサワとなぞる）
今日はミニスカートじゃなくてショートパンツなんだね
どうしてスカートじゃないの？
（不満そうに言いながらゆいの足元にひざまづくと、両手で太ももを撫で回しながら際どいところにチュッ、チュチュっとキスを降らせ始め） 大きく勃起したのをパジャマの上から指であやしてるよ
ぁぁ、ゆい、話し始めるとたまらなくてすぐこんなふうにビンビンになってしまうんだ よかったです
みんな優しくフォローしてくれていいお仲間に囲まれてて羨ましいです
あっ、んっ、譲二さん、はあっ、ん…
ミニスカートの可愛い部屋着ってなかなかないのです
今度譲二さん好みのを探してみますから、今夜はショートパンツで許してください、あぁあ、ああっん、いやんっ
（乳房を撫でられると甘い声を漏らし、太ももの際どい所にキスをされる度にビクビクと反応し） >>778
やっぱり譲二さんはすごくエッチです
エッチなお話してたわけでもないのに…
興奮してくれてうれしいです ミニスカートの部屋着ってあまりないんだね
それだったらキャミソールとショーツだけで来なさい、次回から
こんなふうにね…
（ゆいの甘い声を聞いていると興奮してしまい、ゆいをベッドに押し倒し、脚からショートパンツを脱がしてしまう）
ほら、この方がずっと素敵じゃないか
（すぐに脚を折り曲げるとベルトを取り出して左右それぞれ縛り付けてしまい、M字に押し広げ、ゆびでショーツの底をいやらしく突きながら白い太ももを唾液を乗せた下でレロレロと舐め続ける） そうれはそうかもしれないけど、ゆいと話し始めるとゆいとしたのうんとエッチなことや、大きくて感度のいいおっぱいやギュって締め付けて何度も逝ってしまういやらしいあそこを思い出してしまって、たまらなくなるんだよ
ぅぅ、私のゆいのおまんこをベロベロ舐めしゃぶるとアレが興奮してビクンビクンする、んんん んっ、はい…キャミソールとショーツにします
ああっ、いや、だめっ…譲二さん
（ショートパンツを剥ぎ取られるとグレーのレースショーツが露わになり）
んっ、ぅ、ああっはあっ、譲二さんに縛られると興奮しちゃいます、ぁあっん…
（両足を拘束されてしまうとショーツが割れ目に食い込み、興奮から愛液が溢れてショーツが変色し）
はあっ、はあぅ、ぁあんぁあんっ、譲二さ、んう…いや、ぁああんっあっ
（再び太ももを舐められると、腰を捩りながら感じはじめ、焦れったいもどかしい快感に興奮が高まり割れ目が激しくひくつきはじめる）
はあ、はあ、譲二さん、もっと…
もっと気持ちいいとこ舐め舐めしてください… それはわかります（恥）
思い出してわたしが濡ちゃうのと同じですね
譲二さんに可愛がってもらってるから、毎回敏感だしすぐいってしまいます
譲二さんがわたしの変態おまんこをベロベロするのを想像するとすごく興奮しておかしくなりそうです ダメって言う割には、腰がエッチにくねくねして嬉しそうだよ、エッチなゆい
もっと気持ちのいいところって、ここのことかな
（興奮して自らパジャマのズボンとショーツを脱ぎ捨てると、血管が浮き出た怒張が飛び出し、ゆいのショーツの布地を指で横にずらすと、うねうねと動いている割れ目に怒張の先端を押し当ててずりずりと擦り回していたぶる）
このうねうねしたいやらしいのはなんて言うのか名前を言ってお願いしてごらん？
そうしたら舐めてあげてもいいね
（意地悪く焦らしながら、両手で乳房を包み込むと、ムニュムニュといやらしい手つきで揉み、飛び出した乳首を摘んでギュッと潰す） 唾液でびしょびしょになったゆいの変態おまんこを、今度はビンビンになったデカマラの先で擦り回している、ぁぁっ、いやらしい眺めてたまらないんだ
このままズボッと太くて硬いのを挿入して激しくズボズボと犯したくなってしまう、ぅぅ、愛してるよ、ゆい んぁあっ、いやぁあんっ、こんなのだめっ、だめ、あんぁんあっあんっ！
デカマラで擦っちゃ…っ、ぁあはあ、はあっ
（ショーツがずらされると溢れた愛液がねっとりと糸を引き、そこを固く張り詰めた勃起で擦り回されると、大きな声でよがりながら腰を動かし、不自由な両足をバタつかせる）
はあ、はあ、このうねうねしたのは、わたしの変態パイパンおまんこです…っ、んんうっ、あんっ、変態パイパンおまんこベロベロしてくださいっ、ああ、あっ、譲二さんっ、お願いっ
（興奮から腰を動かしながら卑猥な言葉を並べ立てでおねだりし、乳首を摘まれると表情を歪ませながら譲二さんを見つめる） 譲二さんやらしくて本当に素敵です
だいすきです
わたしもおまんこがひくひくで熱くて濡れちゃってます
太くて硬いデカマラも大好きだし
おまんこで根元までずっぽり包み込んでしまいたいです そう、このいやらしいのはゆいの変態パイパンマンコって言うんだ
すごく恥ずかしくていやらしい名前だけど、ゆいが言うともっと卑猥だね
ほら、ご褒美に舐めてあげるよ
（手はそのまま乳房を揉み続け、体をずらして下に移動すると舌を長く伸ばしてクリトリスをチロチロと舐め始める）
こうやって舐められるのが大好きだからね、ゆいは
舐められながらおっぱいをいじめられるともっと気持ちいい？
（今度は唇を押し付けると割れ目にディープキスするように舌を差し出し、割れ目に食い込ませてうねうねと動かし、入り口を蹂躙しながら両乳首をつまんでキュッ、キュッと扱くように引っ張る） ゆいのおまんこに吸い付いてしゃぶりながら、デカマラをあやしたり、扱いたりすると頭がクラクラするほど気持ちいいよ、ゆい、んんん
太くて硬いのをおまんこの奥まで入れたい？
先端でオマンコの入り口を突いたり擦り付けたりしていい気持ちになってごらん いっ、やぁっあぁあっんっ！
んっ、んっ、んっ、きもちい、ご褒美のクリトリスベロベロきもちいっ、いい、ん、んっ、いいの、勃起しちゃう、勃起しちゃう、あ、そこ、あんぁんあんあんっ
（ようやく敏感な所を舐めてもらうと、一人言のような変態ちっくな喘ぎ声を発しながら感じ、自ら腰を揺らして快感を欲しがり）
はい、これだいすきです、あん、ああん、おっぱいもいじめてください、譲二さん譲二さ、ん、愛してます、いや、いや、ああああっだめえぇっ
（乳首をキュキュっと愛撫されると割れ目の感度が増し、舌の動きに全身をビクつかせながら悶え、愛液が溢れてクリトリスが勃起して大きく飛び出してしまう） 譲二さんにベロベロしてもらっておまんこ気持ちいいです
ああ、ああんいい
クリトリスが勃起して気持ちよくていきそうになると、デカマラ奥に欲しくてたまらなくなります
デカマラを入口に擦り付けたりしながらデカクリをゆびでこね回してます
たまにデカ乳首もぎゅってつねると
クリトリスがひくひくしておまんこの中のがドクドクうねります チンポみたいにムクムク大きく勃起するんだね、ゆいのエロクリトリス
皮がむけて飛び出して、バキバキだ
こうやって吸って欲しそうだね
（あっという間に勃起して飛び出したクリトリスを再び下でネトネトと舐め回し、唾液でヌルヌルにしてから、唇で包み込み優しくニュルニュルと微かに抽送してフェラチオのように愛撫してやる）
それとも、もっと激しくいじめてほしいのかな
どっちが気持ちいい？
（今度は肉棒を掴んで起き上がり、充血したクリトリスにテカテカに光る亀頭を押し付けると、ニュルッ、グニュっと押し付けて擦り回したり、押し潰し、ついにはブルンブルンと肉棒を振ってクリトリスを叩き始める） 前はクリだけだったのに、そんなに奥でも気持ちよくなりたくなるようになったんだね
クリを指でいじめながらデカマラをねじ込んでごらん
そんなことをしたら入れただけでオシッコ漏らしていってしまいそうだね
私はもう我慢できないからちょっとだけ入れるよ、ぁぁぁ、すごい快感だ、ぅぅ ああっ、ああっ、そんなこと言わないでください
はあ、はあ、興奮しておかしくなりそうです
クリトリスまで変態でごめんなさいっ、んんぅああ、いい、フェラチオすごい、あんいい譲二さんあいしてる、もっと、もっと、いいの、ぁあんうぅっ
（大きく勃起して飛び出したクリトリスを優しく何度も吸い込まれると、あまりの快感に唇を噛み締めながら身震いし、絶頂を必死に堪え興奮が高まり）
あっっ、うぁあっ、いやっいやぁあっ、激しくしたらいっちゃいますっ、だめっ、だめっ、デカマラでデカクリいじめないでぇえっ、いやぁあっ、いやぁ、いくぅ、いくうっいく、いく、いくぅ………
（激しく責められ一気に込み上げてしまい、コントロールする間もなく恥潮が噴き上がり、絶叫しながら勢いのまま果ててしまう） もちろんクリはだいすきですけど
譲二さんのお陰で奥の良さに目覚めてしまったので…（恥）
両方一緒にするのがたまらないです
気を抜いたらいつも秒でいってしまいます
リアだったらいくのが早すぎてガッカリさせちゃうと思います（泣）
譲二さん来てください
あっっ、うああ オシッコ漏らすほど気持ちいいんだね、ゆいのズルムケチンポクリ
これからもいっぱい可愛がって、もっと大きなデカチンクリにしてあげるよ
こうしたらもっと飛び出して可愛がりやすそうだね
ぅうぅ、ゆいのマンコ、すごいぬるぬるだ、ぁぁぁ
（潮を撒き散らして絶頂したゆいを嬉しそうに見下ろしながら、卑猥な言葉次々に投げかけ、勝手にデカマラをヌルヌルになった割れ目に押し当てると、グチョッと水音を出して押し広げて嵌め、メリメリと膣を押し広げながら肉棒を半分ほどねじ込んでしまう）
ぅぅ、ゆい、うねうねうごいてすごくいやらしい、ぉぉっ、んんん
ズルムケクリもこんなに飛び出して、すごいよ、ほら
（グチョ、グチョっと濡れた肉の擦れる音を出して抽送を始めながら、その結合部で飛び出してひくついているクリトリスを、指先でフルフルとあやしたり、ピンっ、ピンっと何度も弾いたりして弄ぶ） クリも奥も両方楽しめたらセックスにハマってしまいそうだね
深く入れて気持ちのいいところで動かしながら、デカクリも指でいじめてごらん
すぐ逝っちゃうのかな、エロペットのゆいは
大丈夫だよ、私が逝くまで何度も逝かせてあげるから
ぁぁ、すごく興奮してたまらない
ゆい、愛してるよ
キスしよう はあつ、はあっ、そんなやらしいこと言われたらそれだけでまたいってしまいそうです、はあ、はあっ
（絶頂したばかりで息を切らしながらなみだ目で譲二さんを見つめていると、休むまもなく今度は入口にも快感が走り）
あっ、うぅああっんっ、デカマラが変態おまんこに入ってくる、あ、いい、おっきいの、きつい、はあ、はあっ
（慣れてきたとは言え、膣口がデカマラの圧力に圧倒され、必死にぱくつきながら締め付けてしまい）
だめぇっ、ずるむけクリいったばかりだからやだぁっ、だめぇ、ゆるしてぇ、譲二さんっ、だめぇっ
（大きく真っ赤なクリトリスを揶揄されながら指で愛撫されると、涙を流しながらよがり恥潮をぶしゃぶしゃと噴き上げ） んん、キスうれしいです
譲二さん、ん、はあ、愛してる
スムーズインだけど
やっぱりおおきくて奥までむかえると下腹まで苦しいの
ああ びんびんクリ優しく触れただけでおまんこがぎゅーってしまっておさえてないとデカマラ抜けちゃいそうです
ん、ああ 譲二さんっ
今日すごく興奮してます
激しくレイプしてください デカマラをグイグイおすたびにびゅーびゅーってお漏らしがとんでます そんなに締め付けるんだね、クリを触ると
無理矢理するみたいにデカマラをしっかり抑えてクリを触ってごらん
ぅぅ、ゆいがいやらしすぎて、ビュってでてしまいそうだ、ぁぁ
すごく気持ちいい、ゆい もう我慢できない、動かすよ
私のゆいに腰をぶつけるようにズボズボするとすごい快感なんだ、ぁぁぁ、ぅぅぅ 無理矢理デカマラおさえながら
ずるむけクリちんぽシコシコしてます
もうだめああああ
いいああいいんんん ぉぉ、ゆい、すごく卑猥でたまらないよ
んんん、もうダメだ、濃いのをゆいのおまんこにそそぐよ
ぁぁ、でる、んんんん え？（笑）
一本なかでもう一本でクリをいじめたの？
またすごくたくさん出ちゃった
すごく素敵だったよ、ゆい ぅぅ、毎度の如く、いっぱい出したら急に睡魔が（汗） その通りです
初代は中で二代目でクリをいじめてました
わたしすごく変態です（苦笑）
よかった、うれしいな
譲二さんに毎日逢って毎日セックスしたいくらい毎回気持ちいいです すごくエッチなことしてたんだね
想像するとすごく興奮するよ
私もゆいと毎日セックスしたい（笑）
愛してるよ、ゆい
じゃあ、そろそろ寝ようね
また伝言しよう
おやすみ 今夜もとっても刺激的でした
譲二さんも素敵でした
遅くまでありがとうございました
また伝言しましょうね
とっても愛してます
おやすみなさい
（以下、お使いいただけます） >>816
こんばんは、改めてよろしくお願いします
部屋まで探してくれてありがとう。
もう疼いてるようでしたけど…
どーされたんですか？
あやさんはおいくつですか？ オナしようと思って動画を見てたんですけど
男性成分が足りなくて誰かとお話したくなりました
年齢はまぁ…若くはないです、期待はずれだったらごめんなさいw オナしようと思ってエロ動画を見てたんですね。
どんなエロ動画をご覧になってたのですか？
そーですか。エロ動画だけでは少し物足りなさを感じて実際に男性とお話ししながら満たされたいと思ったのですね。
お若くなくても私は全然大丈夫です。
あやさんが今思い描く、理想のエッチなど教えてくれますか？ さっきは女性向けのものです
理想のエッチは日によってころころ変わるんですけどw
今はそうですね…
ラブラブな雰囲気よりは知らない人に強引に犯されてみたいです 女性向けと男性向けのエロ動画があるんですね。
今日は強引に犯されたい気分なんですね。
だったら…
突然押し倒して、発情してトロトロのスケベ汁を垂らして汚れた下着でも拝見させてもらうよ。
【今どんな恰好なんですか？】
下着にシミを作って、みっともないですね…こんなに濡らしてたんだ。 せっかく立候補してくださったのにすみません
ちょっと合わせにくいので落ちさせてください
勝手で本当にごめんなさい
落ちます >>822
そうですか残念です。
落ちます。
以下空室にします (紗友と一緒に部屋の中に入って)
ふー。外寒かったね。ついこの間までこんなんじゃなかったのに。
大丈夫？待たせてる間身体冷えなかった？
(そのまま紗友をぎゅっと力強く抱きしめながら)
今週もお互いにおつかれさま。
さーて、ご褒美の時間にする？お仕置きを消化して消去する時間にする？
紗友が伝言で一生懸命消去したがってたからお仕置きがいいのかな？
(冷たくなった頬を紗友の頬にくっつけて暖めながら、耳元な向かって囁く) 翔真くん、会えて嬉しいです。
一週間お疲れさま。三連休だよー？
まあ、紗友はいつもどおり土日だけですけど…。
でもでも、お休みはいつでも嬉しいの。
一気に寒いねえ。
明日はまた少し気温上がるみたいだけど、今夜は冷えてる。
ぎゅーてして、暖めてあげるね。
(正面から勝手に抱き着いて、少しの間すりすりと甘えてから見上げて)
ふふふ。これでやっと本当のお休み気分です。 >>825
うーんとねー、ちょっと冷えたかも。ほら。
(冷たくなった指先を翔真くんの首にそっと触れさせて笑う)
んっ……え、えっと…決められないです。
(抱き締められながら囁かれる言葉にドキドキして)
だから……翔真くんの好きなこと、されたいし、したいなあ。
甘いのでも意地悪なのでも、紗友が逆にしてあげるのも有りなんだよ？
(お互いの体温で少しずつ暖まりながら、ちらっと見上げて答える)
あ、でも…たくさんお預けされたから、今日は翔真くんの……ほしかったりです。 >>826
紗友こそ来てくれてありがとう。俺も会えて嬉しいよ。
うん。紗友も三連休だったら大喜びできるんだけど…。
そうだよね。他がどうであれお休みはお休み。
月曜日は紗友のことずーっと考えて応援してるから明日と明後日はいっぱい楽しもうね。
紗友のほうもそんなに寒い？
こっちはコートなくちゃ夜は歩けないくらい寒いよ。
うん。明日は昼間外に出たら暑さでクラクラしちゃいそう。
(抱きついてきた紗友を抱きしめ返しながら)
すっごく暖かいけど、もしかして中にカイロでもいっぱい入れてる？
(背中や腰回りを探るような手つきで触っていって)
うん。どうしても平日は時間が気になっちゃうけど、すごくリラックスできて気分が全然違うよね。
(何もないのを確認しながら、胸元ですりすりしている紗友にくすぐったそうな笑みを浮かべて)
ん？何か欲しいの？
(こちらを見上げた紗友と目が合うと、その可愛さにたまらず口ににチュッとしてから)
これでいい？
(紗友の脇腹を軽くこちょこちょとくすぐる) >>828
ふふふ。気持ちだけで十分だよー。祝日は人少ないから通勤も楽なの。
ありがとう。お時間の許す限り、付き合ってくださいね。
えっと、今日は最高気温18度だったよ。
全国的には真ん中くらいなのか、暖かい方なのか分かんないけど…。
コートいるのは寒いねえ。風邪引かないように、紗友が手繋いであげるー。
え？ふふ、あははっ…やだ、くすぐったいー……んっっ。もう、だーめ。
(カイロを探す翔真くんの手から逃げるように笑いながら身をよじり)
(少しくすぐったさと違う感覚が走ると、抱きしめ直して止める)
うん？、っ……うん。これ、好き…っ、て…やっ、あ…ふふふっ、も、やめてって…もうっ。
(翔真くんの方を見上げていると、優しいキスに口元が綻ぶも束の間に擽られて)
(背伸びして少しでも刺激を避けようとしながら、堪えきれない笑い声をもらす) >>827
(紗友を抱きしめたまま、身体を軽く横に揺らしながら)
分かった。別にお預けしたつもりはないけど、自然とそうなっちゃったから今夜はたっぷり紗友を可愛がってあげるね。
(さっきのお返しとばかりに左右の首に人差し指をピタッとくっつけてから)
でも、紗友が誤魔化した言い方してるから、俺が思ってるのと違ってないか確認するために、具体的に何をどこにどういう風に欲しいのかハッキリ言ってくれる？
(指を起こして指先だけをツーっと上から下へと走らせて)
こうやって指で首を触って欲しいとかこの指で他の場所を触って欲しいとか色々あるよね？
(紗友の耳を口で塞ぐと舌先を丸めて耳の入口をチロチロと舐めていく) >>830
んっ、はい……お願いします。
(ねだったことが恥ずかしくて、少しぎこちない返答になって)
えっ、ん……や、あっ。
具体…的に……っ、だから…翔真くんの、おちんちんを……紗友の、中に…入れて、ほしいです。
うー……もう、絶対言わなくても分かってるくせに。
(首を触られるとビクッと大きく震えて、ぞくぞくとした肌が粟立つ感覚に眉を寄せながら)
(直接的な言葉を使って再びお願いさせられると、羞恥に恨めしそうな視線を向ける)
ひぁっ、や……耳、だめえ…っ。
ねえ、も…やっぱり、紗友がご奉仕する。ちゃんとお口で大きくして、自分で入れるから…一回、離して。
(次々と与えられる刺激は今の自分には少し強くて、変になっちゃう前に逃げようと腕の中でもがく) >>829
(紗友が笑いをこらえきれない姿を見て満足すると指を止めて)
休日出勤の朝って静かで空気もゆっくり流れているせいか落ち着いた心で職場に行けるよね。
うん。紗友も無理しないギリギリまででいいから俺に付き合ってね。
(両手で紗友の頬を挟むとチュッ、チュッと軽いキスを唇に繰り返し)
同じくらいかもしれないけど、こっちのが少し寒いのかな？
昼はそんなに寒くはないんだけど、夜になると急に冷え込むんだよね。
(やがて舌を伸ばして紗友の舌に絡め、時折解いてはまた絡めながら)
手もいいけど、風邪だからこうやって口の中を暖めてほしいな。
紗友の口の中すごく熱くて蕩けそう。
(少しずつ激しさを増していって、自然と手で紗友の身体を強く抱きしめ)
どう？この他にも欲しい物ある？
(ねっとりと唾液にまみれた舌をしばらく絡め合い続ける) >>832
電話も少し少なめで、お仕事に集中できるのは良い所です。
(止まった刺激に安堵のため息を吐くと、普通の表情に戻って)
んっ、そう……なんだあ。…っ、今日は、天気も…悪かったから……紗友は、昼もちょっと、寒く感じたかも。
(隙を見ては繰り返されるキスに会話を続けながらも、目は次第にとろんとしてきて)
あっ、ん……ひゃ、う……や、恥ずかしいです…。
(舌を絡められれば、じわじわとお腹の奥に蓄積されるような気持ち良さを感じて)
(疼く体を持て余すと切なそうに見つめる)
……っ、言わせるの、ずるい。
これ……欲しいです。
(翔真くんの舌にだらしなく緩んでいきそうな顔を、なんとか引き締めて)
(分かりきったことを聞く意地悪さに拗ねたように目をそらすと、手を下へと動かして)
(翔真くんの股間を優しく撫でながら、小さな声で呟く)
…奥まで、いっぱい……翔真くんのになりたいです。 >>831
(腕の中でもぞもぞしている紗友を逃さないように、もっと強く抱きしめながら)
おちんちんを入れるのは分かったけど、それだとどこにかは分からないでしょ？
紗友のおくち、おまんこ、お尻の穴。三択の中から好きなの選べってこと？
(耳の穴に舌先をねじ込んでいって)
ん？それはフェラチオしてくれるっこと？
それは嬉しいけど、でも、だーめ。
紗友が自分で俺の好きなことしたいって言ったんだよ。
だから、これ位は我慢してもらわなくちゃ。
(身体をずらし、手を下ろして紗友の脚の間に入れ、スカートの上から紗友の敏感な所を指先で擦り)
どう？こういうのもたまにはいいんじゃない？
紗友が俺の舌や指で気持ちよくなってくれてる姿は可愛いし、嬉しいからもっと見させてくれる？
(舌を耳から首筋へと這わせると、首筋にキスをしてから、舌先をチロチロと這わせつつ、
指先ではスカートの上から紗友のより敏感になっていく場所を指先で刺激し続ける) >>834
んっ……だって、言えない…っ。
(追求する翔真くんに、恥ずかしくて困ったような目を向ける)
あっ、やぁあっ、耳だめって、言ってるのにっ。
んんっ、やっ…直接、響いちゃうからあ…。
(耳の中で響く水音が頭の中を犯すみたいに快感が巡って、逃げられない感覚にぞくぞくしてしまい)
えっ……んっ！あっ、や……まって、ま、んんっっ！
や、だあ……見ちゃだめ、やっ、恥ずかしい…やぁっっ。
(翔真くんの手が下へと移り、はしたなく求めている部分へと触れられると腰を引いて)
(まだ直接的な部分を刺激されていないのに、敏感になってしまった体を知られることを恥じるように首を振る)
ばか、ばかばかぁっ……んぅっ、ね、も……下着、汚れちゃう…っ。
だから……その、っ…
(抵抗する力も入らないくらいに翔真くんの与えてくれる快楽に負けそうになって)
(でも、布越しで決して核心は突かない刺激にもどかしさも覚え、遠回しに催促するような言葉が溢れる) >>833
(普段とは違う、雌の顔に変わった紗友を見て満足気にキスを終えると)
うんうん。集中力全然違うと充実感も全然変わってくるよね。
(紗友のせつなげな目をじっと見つめて)
太陽が出ると出てないじゃ全然違うもんね。
俺が側にいたら、抱きしめたり、いろんなことして昼休みもいっぱい暖めてあげられるのに…。
(下を向き、大事なモノを触る紗友に身体をビクッとさせると)
そっか、それが欲しいんだ。
もっとハッキリ言ってほしいけど、今夜はそれで勘弁してあげるよ。
(ムクムクと起き上がってくるのを感じながら)
この硬くなってきてるおちんちんをおまんこに入れればいいんだね？
だったら、今度はすぐに入れられるように自分で準備して、入れてくださいってお願いしてくれる？
こっちは紗友に触られてあっという間に準備できそうだから。
(紗友の肩を掴んで身体を少し離すと、あっという間に膨らんだ股間を開放するように、ズボンを脱いで、服も下着も全て脱いで裸になる) >>836
っ……もう！
そんなこと言われたら……お仕事中に、変なこと想像しちゃいそうになる。
(真っ赤になると咎めるように翔真くんを見上げる)
や、う……そう、ですけど。わざわざ言い直すの、本当に意地悪っ。
(改めて確認されると余計に恥ずかしく、自分のやらしさを自覚させられる気がして顔を背け)
あっ……ん…もう……っ。
(腕の中から解放されると、少し寂しくなるけど、翔真くんのモノを見せられるとすぐにそちらに意識が行って)
(恥ずかしい指示に躊躇いながらも、欲望には勝てなくてベッドへと向かう)
(ベッドの上に乗り、翔真くんの方にお尻を向ける形で四つん這いになると)
(赤い顔は隠すように俯いて、タイトなミニ丈のワンピースの裾を捲り上げる)
(白地に淡いピンクの紐パンを解けば簡単に濡れて熱を帯びたそこを露わにして)
(羞恥に内ももを震わせながらも足を開き、片手の指で割れ目を左右に広げるようにしながら)
……っ、入……れて、くだ……さい。 >>835
(紗友の言葉にニヤッとしながら、再び耳元に口を寄せて)
だから、何？
下着が汚れてないか確かめてほしいって言いたいの？
(紗友の耳を舌でペロッと舐めながら、スカートの布を掴むと、それを指先で手繰り上げて、中に手を入れ)
そうだね。ここの熱くなってる場所が少し濡れているみたいだけどたいして汚れてはいないんじゃないかなあ？
(下着の上から濡れた場所を指先で擦り、耳に舌先を這わせながら)
だから別にこのままでもいいよね？
中だってそんなには濡れていないでしょ？
(指先を下着の中に入れ、今度は直接触れてさっきと同じように擦っていって)
ん？思ったよりも、中はたっぷり濡れているみたいだね？
まさかこの程度でこんなになるとは…。
もしかして紗友がエッチすぎるから？
だとしたら、悪いのは俺じゃなくて紗友だよね？
俺に謝ってくれる？エッチ過ぎるせいで下着を汚し、今は俺の指も汚しちゃってます。
どうかこんな紗友を許してくださいって。
(クリを指で弾くとゆっくりと焦らすように、ねっとりとこねていく) >>838
やっ、ちがっ……！
(耳元で感じる声や息遣いにすら、体は反応して)
あっ、ん……んやあ、あぅっ…も、だめえっ。そうじゃ、なくてっ……。
(スカートを捲ってもらえたけど、まだ下着越しの刺激に、さっきよりは伝わるけれどまだ切なくて)
(耳を舐められるたびに、とぷっと愛液が溢れるのを感じる)
っ！……や、あっ…やだあっ……言わないで。
(やっと下着の中に指が入れば待ちかねていた感覚に一気に中から溢れて)
(それを指摘されると恥ずかしくなって頭を振る)
あっ、や……そんなの……っ。
ん、あぁっ！…言う、言いますっ…。
(恥ずかしい言葉を求められると恥ずかしいのにぞくっとして)
(ダメ押しのようなクリへの刺激に逆らう気持ちも奪われると)
ん…や、あぁんっ、紗友が…えっち…すぎて、耳とか……服の上から、でも…気持ちよく、なっちゃって…
っ…下着も……翔真くんの、指も…汚しちゃってます……っ。
あっ、どうかぁ……こんな、紗友を……ゆ、許して、ください……っんん、も、やあぁっ。
(喘ぎながら羞恥に目を潤ませ、それでも快感に流されるままに自分の痴態を謝罪して、許しを乞う)
(そんな行為にもゾクゾクしてしまって、さらにクリが充血し、腰が揺れて) >>837
(ベッドの上ではしたない姿を晒していく紗友をニヤニヤと眺めながら)
俺は昼休みって言ったのに、どうしてお仕事中になるのかな？
もしかして今までも仕事中にエッチなことを考えていた経験があるとか？
(スカートがめくりあげられるとそれだけで興奮を誘われ、下着の紐が解かれると、こちらもすっかり雄の本能に火がつき)
そうやって可愛く意地悪と言われると余計に意地悪したくなるんだけどなあ。
(誘われるようにベッドに上がると、紗友の誘い言葉に)
その入れてくださいは、このそそり勃つチンコをこの濡れて光ってるマンコに入れればいいんだよね？
(挑発で返しながら、四つん這いになってる紗友のアソコに向かって身体を近づけてから)
それじゃ、入れるからここからは紗友がこっちに説明してくれる？
(怒張したモノをゆっくり中へ沈めていきながら)
今どういう状況？そしてこれからどうして欲しい状況？
(奥まで入れ終わると、大きく息を吐いてから、腰をゆっくり引いてガンと目一杯突いてから、またゆっくり引くのを繰り返す) >>840
っ！………い、言わないです。
(墓穴を掘ったことに気付くとはぐらかして)
や、う……なんでですか、もうっ。
(余計に意地悪になる翔真くんに、ドキドキさせられるのが悔しくて言葉だけは歯向かって)
……っ、うん。
(おねだりを恥ずかしく表現されると赤くなりながらも小さく頷く)
説明…？……んあっ！
は、ぁっ…ん、やぁあっ、…ああぁっ！
(翔真くんのがゆっくりと広げるように侵入すれば、背中をしならせて)
(奥に当てられる刺激は体中に快感を広げて、それがゆっくりと抜かれると中は情けないくらいに締め付けようとする)
(再び勢い良く奥まで貫かれれば甲高い喘ぎ声をあげて)
あっ、や、だめっ……今ぁ、翔真くんので…紗友の、奥、っ、ズンって、されてるの
やぁっ、気持ちくなっちゃって、あっ、ゆっくり…抜かれるの、切ないけど…次、突かれるの……期待して、ゾクゾクしちゃうんです…っ。
は…ぁん、もっと、いっぱい…翔真くんので、ぐちゃぐちゃにされたい…
あっ、気持ちよくて、わけわかんなくなっちゃう……
(シーツを握りしめ、奥へと与えられる刺激をただ受け入れてはよがり)
(必死に説明しようとするけれど、快感に回らなくなった頭ではただのおねだりに変わってしまって) >>839
(人差し指と薬指でクリを挟んでギュッと締め付けてから)
うんうん。よくできました。
でも、そう言ってる割にはまだまだ俺の指を汚していってるよね。
(指をもう少し奥に進めて、紗友の入り口を探ると中指をすぽっと中に入れていき)
許してくださいって言ったのに、どうしてそんなことするのかな？
(指先を曲げて天井をツンツンと触ると、ゆっくりその指を出し入れし始め)
罰として俺がいいって言うまで絶対にいかないように。
本当に許してほしかったら、それ位簡単に我慢できるはずだからね。
(紗友の顎を手で挟んで、顔をこちらに向けると)
ちゃんといってないかどうか確認するから、顔はずっとこっちを見ているように。
(指の動きを少しずつスピードアップさせていく) >>841
(紗友の腰を手でガッチリ掴んで、ぶつかったときに大きな声音が出る位に力強く突きながら)
ん？もっといっぱいってことはまだまだこれでは不満なのかな？
(それまでとは違って軽快に腰を振っていき)
それなら今度はこういうのはどう？
(手を伸ばして紗友の片手をこっちに引っ張ると)
よく分かるようにさっきみたいに説明してくれるかなあ？
(リズミカルな腰つきで紗友の中をたっぷり堪能しながら、気持ちよさの高まりに合わせて紗友の手を離すと、
紗友に覆いかぶさるように四つん這いになって、そこから激しく紗友を突いていく) >>842
ひゃんっ、え…あ、ごめ……なさ、っ…
(クリへの強い刺激にびくんと体を震わせ、翔真くんの言葉に目線をさまよわせる)
あっ、やぁんっ、ちがうの、紗友は、我慢したいの…したいけどぉっ……
(指が奥へと進めばくちゅくちゅと恥ずかしい音を響かせて)
えっ、や……あぁっ、そんなの、っ……んあぁっ！
(難しい命令に泣きそうな顔になるけど、気にしないような指の動きに体は素直に反応してしまう)
んっ、や……あっ、やだ、見るの、だめ
だめ、気持ちよくなっちゃうっ…んあぁっ、
やめて、やっ、だめ、いっちゃう、や、それいっちゃうからっ、指動かすのだめえぇっ…！
(我慢しなきゃいけないのに、翔真くんの指が気持ちよくて中は締め付けて快感を求める)
(絶頂へと向かう体を止めたくて、嫌々するように首を振るけど、顎を掴まれたままでは上手く行かなくて)
(情けなく涙目で緩んだ顔で懇願する) >>843
あっ、ちがっ……ちがうけどっ
あぁっ、や、だめ、だめ……気持ちいいですっ、
ズンズンされるの、だめなの、弱いんですっ
奥きゅんってなる、きもちくて、へんになる
ねぇ、も、やぁあっ…手引かれると、もっと奥当たっちゃううっ
やだ、やっ、ごめんなさいっ、いく、いきますぅっ、も、あぁああっっ ……ごめんなさい、もう今日はちゃんと書けそうにないです。
りゆうは察してください……ばか。
っ、恥ずかしい……ぎゅーしてこのままふわふわで寝たいです。 >>844
(紗友の目が潤んでくると、逆にこちらは厳しい表情になり)
やめて？ダメ？
それって俺に本気で許してほしいと思っていなかったってことかな？
(紗友の中の天井を強く擦るように指先に力を込めると)
我慢したいんだったら頑張って我慢しなきゃ。
まだイッたらダメだからね。
俺も鬼じゃないからもう少ししたら許可するから、それまで我慢して。
(口で紗友の口を塞ぎ、息ができないようにしながら、そのまま指の出し入れを続けていく) 翔真くん、大好き。
勝手にしちゃってごめんなさい。でも、翔真くんのせいだもん。だから、おあいこにしてください。
ちょっと寝落ちちゃいそうなの…無言落ちになりたくないから、先におやすみなさい言わせてください。
紗友だけ気持ちくてごめんね。、つぎは、翔真くんを、もっときもちくするもん。
今日もあえて良かったです。ありがとうなの。また伝言するね。
おふとんでまってる。おやすみなさいです。 >>846
うん。分かった。
可愛いから何も聞かずにギュッと抱きしめてそのままベッドで横に並んで頭撫でて紗友の顔をじっと見続けるね。
そして紗友が眠るまでずっと目を離さないで紗友のこと考え続けるから…。
そうしたらこのまま俺が最後に閉めるね。
今夜もありがとう。おやすみ、紗友。大好きだよ。 >>848
しょうがないなあ。今夜は特別に引き分けにするけど、紗友はこのまま引き分けでもいいの？
また同じことして今度は勝てるように頑張ってみない？
全く同じだと慣れちゃってカンタンだし、勝ってもつまらないだろうから、もっとハードなのにして。
ううん、ありがとう。それはお願いしたいんだけど、ちゃーんと可愛い紗友で気持ちよくさせてね。
うん。俺もまた伝言するから、すぐお布団行くね。一緒に楽しい夢を見ようね。おやすみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
