(普段とは違う、雌の顔に変わった紗友を見て満足気にキスを終えると)
うんうん。集中力全然違うと充実感も全然変わってくるよね。
(紗友のせつなげな目をじっと見つめて)
太陽が出ると出てないじゃ全然違うもんね。
俺が側にいたら、抱きしめたり、いろんなことして昼休みもいっぱい暖めてあげられるのに…。
(下を向き、大事なモノを触る紗友に身体をビクッとさせると)
そっか、それが欲しいんだ。
もっとハッキリ言ってほしいけど、今夜はそれで勘弁してあげるよ。
(ムクムクと起き上がってくるのを感じながら)
この硬くなってきてるおちんちんをおまんこに入れればいいんだね?
だったら、今度はすぐに入れられるように自分で準備して、入れてくださいってお願いしてくれる?
こっちは紗友に触られてあっという間に準備できそうだから。
(紗友の肩を掴んで身体を少し離すと、あっという間に膨らんだ股間を開放するように、ズボンを脱いで、服も下着も全て脱いで裸になる)