>>836
っ……もう!
そんなこと言われたら……お仕事中に、変なこと想像しちゃいそうになる。
(真っ赤になると咎めるように翔真くんを見上げる)

や、う……そう、ですけど。わざわざ言い直すの、本当に意地悪っ。
(改めて確認されると余計に恥ずかしく、自分のやらしさを自覚させられる気がして顔を背け)

あっ……ん…もう……っ。
(腕の中から解放されると、少し寂しくなるけど、翔真くんのモノを見せられるとすぐにそちらに意識が行って)
(恥ずかしい指示に躊躇いながらも、欲望には勝てなくてベッドへと向かう)

(ベッドの上に乗り、翔真くんの方にお尻を向ける形で四つん這いになると)
(赤い顔は隠すように俯いて、タイトなミニ丈のワンピースの裾を捲り上げる)
(白地に淡いピンクの紐パンを解けば簡単に濡れて熱を帯びたそこを露わにして)
(羞恥に内ももを震わせながらも足を開き、片手の指で割れ目を左右に広げるようにしながら)
……っ、入……れて、くだ……さい。