やっ、ちがっ……！
(耳元で感じる声や息遣いにすら、体は反応して)
あっ、ん……んやあ、あぅっ…も、だめえっ。そうじゃ、なくてっ……。
(スカートを捲ってもらえたけど、まだ下着越しの刺激に、さっきよりは伝わるけれどまだ切なくて)
(耳を舐められるたびに、とぷっと愛液が溢れるのを感じる)
っ！……や、あっ…やだあっ……言わないで。
(やっと下着の中に指が入れば待ちかねていた感覚に一気に中から溢れて)
(それを指摘されると恥ずかしくなって頭を振る)
あっ、や……そんなの……っ。
ん、あぁっ！…言う、言いますっ…。
(恥ずかしい言葉を求められると恥ずかしいのにぞくっとして)
(ダメ押しのようなクリへの刺激に逆らう気持ちも奪われると)
ん…や、あぁんっ、紗友が…えっち…すぎて、耳とか……服の上から、でも…気持ちよく、なっちゃって…
っ…下着も……翔真くんの、指も…汚しちゃってます……っ。
あっ、どうかぁ……こんな、紗友を……ゆ、許して、ください……っんん、も、やあぁっ。
(喘ぎながら羞恥に目を潤ませ、それでも快感に流されるままに自分の痴態を謝罪して、許しを乞う)
(そんな行為にもゾクゾクしてしまって、さらにクリが充血し、腰が揺れて)