あ…ああ、確かそんな事も言ってかもしれないな…w
までもそれは本当の気持だったよ
だって、この世界でカラオケ歌うって、当時の俺からすれば至難の業だったからね(描写的にw)
まあそれは今でもだけど、でもそれこそ不思議なもんで、何だろうね
今こうしてかなと過ごしてる時間、正確には徐々にそうなって来たわけだけど、俺の隣に本当にかなが居るような感覚になってる。
(握った手をかなにもう一度見せ)
いや、俺もちょっと怖いんだよ
こんなん貰ってないって言われたら何となく築けて来てる気がするかなとの信頼性が全てが水の泡になりそうで
…まあでも、このまま曖昧にしておくのも、それはそれでお互い喉に何か詰まってるような気になったままになるしな
(握る力を少しだけ弛めてみせて)
ヒントは、青く光るもの
この手拍子が二拍入るとこがあるだろ
ここがグルーヴを感じれる位置だ。と、ミュージシャンかぶれのような事を口にして
て、それズルすぎだろwてか、な?な?
カラオケ描写ってめちゃくちゃ恥ずかしいんだから、な!?w
そこを見事歌って見せた俺の事をかなにはもっと甘やかしてもらわないと
(高めの枕にごろんと寝転がり、)
隣で寝転がりながらドラマ観てよ