ふたなり娘をおもちゃにするスレ69
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじめてイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ68
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1655046862/ こんにちはー、やっと会えましたねw
ところでイメトレはバッチリな感じですか? は〜長かったですね!
お久しぶりです。
今日はこのまま多分18:00まで、一旦中断したあと夜はいつも通りの時間にまた来れると思います。予定なので変わるかもですが。
今回は私がリードする番ですね。勿論イメトレしてきましたよw
涼さんは?(と言ってズボンの上から股間をまさぐる)
どうしましょ、シチュとか無しにすぐ始めちゃいます? ちょうど良かった、僕も18時頃から少し抜けなきゃだったので。
その後は21時頃に戻れるかな?って感じです。
久しぶりの積もる話は身体で語るとしましょうかw
合わせていくので、書き出しははるかさんにお願いしていいですか? ふふふ、涼さんのおちんぽがいかに私を待ち焦がれていたか、たっぷり堪能しちゃうねw
(涼の顔を見上げたまま早速ズボンもパンツも脱がせて下半身裸にすると、上着も脱がせて全裸にしていく)
(そして自分も同じように全裸になり、Gカップの巨乳、くびれたウエスト、大きな尻、28cmの怒張をあらわにする)
ほら、見てよ?
私のおちんぽ、涼ロストになってて、会えない間ずっとこうだったんだよ?
(既に半勃ちになっている肉棒を白く細い指で包み込んで軽く扱いて見せつける)
(そして或る程度硬くなった肉棒を涼のそれに絡みつかせる)
(竿と竿が互い違いにこすれあい、互いのカリでひっかき合い、亀頭の先で涼のカリをえぐり、そのまま裏筋をたどって陰嚢を亀頭だけで転がす)
(そして早速裏筋同士を密着させあって二本同時に束ねて扱く)
あはっ、涼と兜合わせ……///
涼の裏筋もすっごい熱いよ?
(笑いながらも興奮した息遣いで涼の顔を見上げて、目を閉じてキス) 俺だってはると会えてない間、ちょっとパンツに擦れただけでバッキバキに勃起してヤバかったんだぜー
(はるかに身を任せ衣服を剥かれていくのも抵抗せずに、はるかのちんぽがゆっくり怒張していく様子を見つめつつ、それだけで自分のも上を向き、反り上がって)
兜合わせ、気持ちいいっ!はるのちんぽから漏れてる我慢汁が俺のちんぽに塗されて、テカテカになってくのやらしい…
(はるかの巨大な亀頭がちんぽを這うとヌメヌメの我慢汁が俺のチンポを濡らしていやらしく光って)
ん、んちゅ…はるかのキス久しぶり…
ねぇ、はる…はるのドロドロのヨダレ…いっぱい俺の口の中に注いで飲まして…
(はるかの舌をフェラするように咥え込み、じゅぶぶっと音を立ててはるかの唾液を貪って)
【そう言えば、聞いてなかったけど…はるかさんは玉あり、玉なし?どっちもエロいから好きなのではるかさんのお好みを教えて下さいw】 んもう、涼ったら、そんなに慌てちゃってw
いいよ、私のべろちんぽいっぱいフェラして、唾ザーメン飲ませてあげる。
その次は私が、べろちんぽで涼の口まんこをズコバコしてあげる。
うふふふっ、涼ったらお口で妊娠したりしてね?
(舌なめずりして唾をたっぷり出して準備すると、いきなり貪るようなキス)
(ぐちょぐちょと大きな水音を立てて疑似フェラをしてくる涼の舌に、自分の舌を伝って唾を流し込んでいく)
(或る程度疑似フェラをさせた後、涼の口を女性器に自分の舌を陰茎に見立てて、疑似本番)
(舌、歯、歯茎、頬の内壁、全て下品なくらいに舐めつくす)
(舌を細長く尖らせて、涼の喉奥を子宮に見立てて乱暴に突き入れて、唾液を精液に見立てて胃の中へ直接流し込む)
(その間自分の乳房で涼の胸板を押しつぶして、互いの乳首を擦れあわせる)
(両手で握った2本の怒張を乱暴に扱き立てて、二人分の我慢汁が糸を引いて床まで垂れている)
【そうですね〜、それじゃ私は玉無しで】 んぷっ、んんっ、んっんっ…はる、はるのべろちんぽ、やらひっ、ううっ…
(びちゃびちゃと下品な音を立てて、はるかのべろが口の中を這い回り、犯されるように唾液ザーメンを注がれると、その量と熱さに身体がびくびくと跳ねるように震えちゃって)
おっぱいも気持ちいいよっ、はるっ!
はるの勃起乳首が俺のをゴリゴリこすって、すげー感じちゃう!
口も乳首もチンポも…はるに犯されてみたいっ、でもヤバい!ヤバいくらいに気持ちいいっ!
(乳首を潰されるように擦られて、男のちっちゃい乳首とこれでもかってくらいに硬くなって気持ち良さを主張して)
(同時にはるかの手で巨大なはるかの怒張ごと扱かれてるチンポは今にも暴発しそうに亀頭の先端の割れ目をふがふがと緩み始めている)
【了解ですwまさしくペニクリだね。大好きですw】 キスと乳首と兜合わせだけで感じちゃってるんだぁ?
うふふ、可愛いっ!
(目だけでにやにや笑いながら涼の首筋や顎の輪郭を舐める)
(唇全体を頬張って強く吸って、また口で疑似本番)
このままじゃ切りがないから、まずは一旦出しちゃおっか?
ほら…、ほら…、私のおちんぽに一杯出して…?
私も涼のおちんぽに一杯出してあげる…。
(喘ぐ涼を余裕の表情で見上げながら乱暴な手コキ)
(束ねられた2本の勃起を両手できつく握って、力を込めて付け根からカリまで、壊しそうな勢いと握力で扱きたてる)
(小悪魔のような微笑みを浮かべて見上げたまま、やや緩く射精)
(涼の勃起にぶっかけるために勢いを弱くコントロールして、どろっと溢れた精液で、涼の勃起を自分の勃起ごと汚していく)
ふぅ〜、気持ちいいっ!
ねえ見てよ。涼とずっと会えない間オナニーも我慢してたから、ちょっと薄黄色いねw
私の黄ばんだザーメン、ちんぽで飲んでよ?
(腰をゆっくり動かして黄ばんだ精液を涼の勃起全体に塗り付けていく)
(そして涼の尿道口を指で押し開くと、そこへ自分の精液を流し込む) はるだって感じてるだろっ、はるの乳首もチンポも俺以上にガチガチに勃起してるだろ?
(負け惜しみのように絞り出すも今日は完全にはるかに主導権を握られてるようで、出しちゃおうか?と言うはるかの言葉に反応してたぷたぷのザーメンを孕んだ金玉がきゅうっと精液を発射させようと収縮して)
ホントだ、はるのザーメンどろどろ過ぎ…ゼリーみたく俺のちんぽに絡んでる、それに匂いもヤバ…
(はるかの黄ばんだ白濁液がちんぽに絡みつき、濃厚なはるかのザーメン臭が立ち上ると俺もイキたくて、出したくて身体をびくつかせ、はるかに最後の一扱きをねだる様に視線を向ける)
やふっううっ!はるっ、ちんぽ穴開いて、何してっ?!
(イカせて貰えると思った瞬間、ちんぽ穴をはるかに指で開かれて、ザーメンを発射する穴に逆にはるのザーメンを注ぎ込まれる)
あっあっあっ!それっ!ヤバっ!熱っ!ちんぽがっ、熱いっ!溶けそうっ、溶けちゃう!はるのチンポ汁、熱いっ!
(はるのザーメンで尿道、そして玉袋まで満たされてしまったように下半身が熱く火照り、はるのザーメンで尿道を満たされて射精出来ないチンポは、ビクッビクッと上下に震え続けて、雌イキしたように身体を震わしながらはるかに身体を預けて感じる) あれれ、涼ったらイかなかったの?
でも美味しかったでしょ、私の黄ばんだザーメン。ちんぽだけでごくごく飲んじゃって…。
(涼の髪を梳きながら、落ち着かせるように何度もキス)
(その間も手を使わずに精液まみれになった2本の勃起を絡ませあう)
あはっ、涼のちんぽめちゃめちゃ熱くなってる!
それに、玉にも私のザーメン逆流して、中で自分のザーメンと混ざってるね?
私には玉がないから面白いw
(亀頭で涼の陰嚢を小突き、弾き、精液を塗り広げ、精巣の中に溜まったであろう二人分の精液を撹拌させる)
よし、今イかなかったからおしおきしなくちゃね。
壁に両手を付いて、脚を広げて立って、お尻を後ろへ突き出して?
まずはケツマンコをクンニしてから…。
(卑猥な体勢にさせた涼の後ろから、尻の間に顔をうずめてアナルを舐めしゃぶる) イカなかったんじゃなくて…イケなかったんだよ、はるのザーメンがドロドロ過ぎて、俺のチンポ穴塞いで…はあはあはあっ……
(身体全体を脱力したように震わせながら、はるかに反論…でもイケなかったチンポはもっともっととはるかを求めるように滾ったまんまで)
何で、俺がお仕置きされんだよ、だから…イケなかったのははるのザーメンが…
(反論虚しく、はるかに身体を起こされ、はるかに向けて無防備なアナルを晒す屈辱のポーズを取らされる、もちろん…身体は正直ではるかの目の前のアナルははるかに見られて嬉しそうにヒクつき、
真ん中にぶら下がるチンポはお腹にくっつくように反り上がって、尿道に詰まったはるかのザーメンをヨダレのように垂らして)
は、はうっ…はるの舌が俺のケツマンコに…あっあっ!ヤバっ、それ気持ちいいかもっ!ね、はるっ!ほじって!俺のケツマンコ、はるのべろチンポ突っ込んでホジホジしてっ!
(はるの舌がアナルを這うと電流のような快感が全身を走り抜けて、それをもっと感じたくて、ケツマンコをパクパクさせてはるかにおねだりの声を上げる) やだぁ、まだクンニだよ?
クンニだけで感じてるなんて、涼ったら女の子だね〜。
涼のケツマンコ、べろちんぽだけで犯してあげる。
(涼の反応に満足げに笑って、またクンニを再開)
(舌を幅広にしてねっとり舐め上げ、放射状の皺に沿って舌先で押し広げるように舐め、唾液まみれになったところで舌を奥へ差し込む)
(舌を陰茎に見立てて、顔を前後に動かして涼の肛門を疑似本番して、唾液の水音が大きく響く)
(散々犯しつくしたら、更に舌を奥へねじ込んで直腸を裏側から舐めつくす)
(勿論、その間は涼へ手コキをしながら)
涼ったらケツマンコこんなに濡らしちゃって……。
はしたない娘。
それじゃ今から女の子にしてあげるからね。痛かったら言ってね?
(涼の尻をなで回すと、自分の勃起をゆっくりねじ込んでいく)
(唾液まみれになった涼の肛門へ、精液まみれになっている自分の28cmの勃起が、ぬるぬると入っていく)
あはっ…、入っちゃった…! あっあっあふっ!おおうっ…はるっ、はるうっ!
(はるにケツマンコを差し出して、それをべろチンポで犯されて我慢出来ずに喘いでしまう、ケツマンコで羞恥に身体は熱くなり、手コキされてるチンポの感度はどんどん上がり)
はるっ!はるっ!たまんないっ、ケツマンコをはるのべろチンポで犯されるの気持ち良すぎるっ!はるのお嫁さんになってる気分だよっ!はるっ、もっとケツマンコ気持ち良くしてっれ
(お尻を振りながらはるにケツマンコを責められる喜びをはるに伝える、手コキされてるチンポからは詰まっていたはるのザーメンが垂れ落ち、さっきイケなかったザーメンが我慢汁と言うには濃厚なヨダレみたくドローっと垂れている)
大丈夫っ、大丈夫だからっ、はるのちんぽで女の子イキしたいっ!俺のケツマンコ犯して、はるっ!
(女の子にしてあげると言われて、快感でおかしくなってる頭は何にも考える事が出来ずに、両手でケツマンコを開くようにしてはるのチンポをおねだり)
はぐうっ!あっあっあっ…はるの、はるのチンポ…でか、デカ過ぎいいいっ!
(巨大な亀頭でケツマンコをは押し開かれ、その痛みと快感に現実に引き戻らされるもメリメリとはるが侵入してきて、はるのチンポをケツマンコに飲み込んだ瞬間、チンポからびゅっびゅっびゅうううっと大量に射精してしまう) ああん、涼のぐちょぐちょケツマンコ、気持ちいいっ…!
ぬるぬるしてて、あったかくって、奥に行けばいくほどきゅっって締め付けてきて…!
あれえ、涼も入れられただけでイっちゃったんだあ? 可愛い。
じゃあ次は、男の子の部分と女の子の部分、同時にイっちゃおうね?
(後ろから甘く囁いて涼に軽くキスすると、涼の腰を両手で掴んでいよいよ腰を動かしはじめる)
(互いの体液をローション代わりにして、涼の直腸を堪能するようにゆっくりと抜き差し)
(引き抜く際にはカリで直腸の内壁をえぐりながら、差し込む際には反り返りで敏感な部分をこすりながら)
うふふ、涼、自分で気付いてる?
涼のケツマンコすっごい締め付けてくるよ?
まるで私のちんぽ放したがらないみたい。
(涼が慣れてきた頃合いを見て、腰の振りをリズミカルにしていく)
(右手を伸ばして涼の勃起を握りしめて手コキを再開。二人分の精液を涼の陰茎だけでなくその周辺にも塗り広げながら) はるのチンポ気持ちいいっ!変なんだっ、はるのチンポでっかくて…俺のケツマンコ、バカになっちゃうくらい広がられてんのに…
ケツマンコの中、はるのチンポでゴリゴリされるのたまんなく気持ちいいのっ!あっあっ…ああっ!
(はるの巨大なので直腸の壁をゴリゴリ掻き毟られると、痛いのにそれ以上に身体が震える快感に襲われて頭が真っ白になっていく)
手コキ…手コキ気持ちいいっ!でも、はる…俺、おかしいのかな?
はるのチンポで犯されてると、何だか…さっきよりももっと気持ち良く女の子イキ出来そうっ!
だから…こっち、ケツマンコ犯しながら、俺のおっぱいをはるの手で意地悪してえっ!
(更なる女の子イキの快感を求めて、ケツマンコをチンポで犯されながら、はるかに乳首をこりこりイジメて欲しいとおねだりする、その顔はとろんと蕩けたような表情で) んもう、甘えんぼさんだねぇ。
いいよぉ、乳首もいじめてあげる。
(涼の背中へ自分の上半身を預けて、涼の背中へ自分のGカップ巨乳を押し付ける)
(涼の首筋や耳を舐めながら、左手で涼の乳首をつねる)
(軽くつまんだり、指の腹で転がしたり、つねったり、ひっぱったり、押しつぶしたり)
(その間も、右手での手コキと肛門への本番は休まず、両方からぐちょっぐちょっと卑猥な水音をたてながら)
どう? 気持ちいい?
これで気持ちよくメスイキできそ?
涼ったら女の子みたいな目で見つめてくるから、可愛い。
ちゃんと見ててあげるから、今度は涼が先に二つ同時にイって?
(涼を振り向かせてキスすると、三ヶ所への責めをより激しくしてスパートをかける)
(涼の尻へ自分の腹がぶつかる度にパンパンパンパン!と大きな音をたてて、二人分の精液で汚れている涼の勃起を扱くたびにこちらもぐちょぐちょ音をたてている) ああんっ!はるうっ、はるっ…!乳首っ乳首、気持ちいいっ!
(はるに乳首をつねられると思わず声を上げて感じて、チンポはびくびくっと脈打ち、ケツマンコがはるのチンポをぎゅうううっと締め上げる)
うん、はる…はるのチンポでイキそっ、女の子イキしちゃいそう、出来そうっ!ううっ、んん、はるぅ…
(はるかに身体中の感じる部分を責められながらキスをもらって蕩けそうなくらい感じてしまい)
うん、はるっ…俺が女の子イキするの見てて、はるのチンポで犯されてメスイキしちゃうとこっ!あっあっあっ、ああっ!
(ホントに女の子のように甲高い声を上げて、背中を反らした瞬間にはるかの手に包まれたチンポがぐわっと膨れておしっこのような勢いでザーメンを噴出する)
ああんっ!はる、メスイキしちゃってる、俺、メスイキしてるうううっ!ちょうだい!はるのザーメン、ケツマンコにちょうだいっ!
(はるの射精を求めるようにぎゅうううっときつくケツマンコが締まって、はるのチンポを擦り上げる)
【そろそろ一旦締めですねー、変態願望剥き出しのレスに答えてもらって最高でしたっ!
はるかさん、ありがとうw】 私も、今、出すからね…。
妊娠して、私の赤ちゃん産んで…っ!!
(言うや否や、涼の直腸の中で二度目の射精)
(まるで涼の体を貫くような勢いで放出し、精液が腸全体を逆流し、隙間なく密着しているはずの二人の結合部から間欠泉のように精液が勢いよく飛び散る)
ああ…、気持ちいぃ……。
涼のケツモンコの中でザーメン出せて、気持ちいい……。
涼の愛液と混ざって、益々ぐちょぐちょになって、ちんぽ溶けちゃいそ……。
すっごい可愛かったよ、涼?
(二人とも下半身を精液まみれにして繋がったまま、余韻に浸るように緩く腰と手を動かしながら、涼を振り向かせてキス)
【今回私が責め役ということで思いっきり変態にしてみましたが、満足してもらえたなら良かったですw】
【夜になったら正常位と騎乗位でいじめちゃいますねw もし来れなかったら伝言します】
【ではお先に失礼します】 【めちゃくちゃ楽しかったですよーw】
【夜の部も楽しみにしてますね、夜も存分に汚し合いましょうw】
【では、予定が変わらなければいつの時間に、変わった時はお互い伝言で】
以下、空室です。 来ました。
ここでいいって思ってたら本当にここに。
もしかして私たち繋がってる?w
それにしても日中は伝言に気付かなくてすみません。
小さな雑用が積み重なってまとまった時間が取れなくて…。 上のレスの通り、まだはるかさんのを受け入れてるままなのでw
いえいえ、もともとこの時間からの予定だったので大丈夫ですよー
今日はどうしましょうか?
せっかくなら残り少なくなった夏を楽しむようなシチュがいいかな?と思うので、海シチュとかどうですか?
はるかさんの水着も楽しみたいしw シチュを仕切り直しがご希望ですか?
旬が終わりつつあって人が少ない海で海水浴、私の水着姿を見て勃起した涼さんを私が犯しちゃいますね。
今度は前回できなかった体位で。
また繋がりあいましょうw
案があるようなので書き出しお願いしていいですか?
あとお開きは23:00前後まででお願いします。 案って言うほどのものはないですw
ただ、お外でいやらし事したいなー、と思ってるだけですw
では、書き出してみますので少々お待ちを お、いいじゃん!はる…
(海の家の脱衣所から出てきたはるかの水着姿を見て嬉しそうに声を上げて)
(幾度となく、下着姿もちろんその下まで見て、味わったりもしてるのだけど、夏の太陽に照らされたはるかの水着姿は新鮮で)
お盆も過ぎたけど、まだまだ暑いよなー
でも、ちょっと前にテレビで見たような人手はなくなってるよな、その方がはるかにいいかもだけどねw
(ビキニ姿のはるか、ビーチにはふたなり女子もちらほらいてもっこりさせてる女の子もいたりするけど)
(はるかのアレはあまりに巨大過ぎるので、ビキニの上にデニムのショーパン、でもそれもなんだかエロくて)
せっかく海に来たんだから泳ごうぜ
(そう言って、はるかの手を取って波打ち際に近づき海に入っていって) 【書き忘れ、時間了解しましたー】
【はるかさんのビキニ、ハルカさんの趣味のを描写してもらえると嬉しいですwあ、あとーはるかさんの乳首とか乳輪の大きさとか知りたいっすw】 なによぉ、下着も裸も散々見てきたくせに。
私のナイスなバディに惚れ直した?w
(両手を後頭部で組んで両脚をクロスして上半身を反らして、セクシーポーズでおどける)
(そのせいで胸の前とショーパン越しの膨らみが強調される)
まぁ確かに、あんまり人がいないほうが私としてはいいけど…。
でも人がいようがいまいがやることは一つだし、特に気にしないけどね。
(涼に手を引かれながら波打ち際に入り、涼の尻に目配せして目だけでにんまり笑う)
【あ、涼さんの中ではふたなりは普通に存在する世界なんですね】 【おお、水着の描写ですね】
【シンプルなビキニ、白地にオレンジ色の花柄、ボトムスのほうは腰の両脇にリボン結び型の装飾で】
【ショーパン履かせたりして、もしかして水着フェチですか?w】 ヤバっ、はるかの大き過ぎてデニムのジッパーいまにも弾けそうじゃんw
(デニムのジッパーははるかのペニ圧に耐えきれないようで、半分ほど開いてビキニの膨らみも覗いて)
やる事はひとつってはるかの頭ん中、そればっかだよなー
(って、笑って見せるもはるかのビキニ、ついこの間の激しいプレイを思い出しうみに入る頃には水着の布地を浮かしてしまっていて)
わ、やっぱ結構冷たいなー
(海に入ってはるかとじゃれあいながらも、どちらともなく人気の少ない岩場の法に向かっていて)
(一緒に浮き輪に捕まって、ふつーのカップルの様にふるまってはいるけど、水の中ではるかの膨らみを弄っている)
【や、書いてみただけなのではるかさんのお好みの世界観でなければどちらでもwエッチするのははるか一筋なのでw】 【情報ありがとうございますw】
【水着は好きですねー、はるはムッチリJKなのでパレオとかよりショーパンのが可愛い気がしたのでw】
【ショーパンの前をちょっと開いて、ボトムスがチラ見えしてるのとか大好きですw】 ちょっと波強くない?
岩場の影に流されちゃったよ。
でも、涼ったらこうなること期待してたんでしょ? 早速触ってるんだから。
(誰にも気づかれないよう水中で股間を触ってくる涼を笑いながら見つめ返して、自分も涼の股間を触り返す)
ああ〜、涼ったら早速大きくしちゃってる!
私のちんぽ大きすぎて水着のままだと分かっちゃうから折角ショーパン履いてきたのに、結局内側から押し広げられて自然に前が開いちゃう。
更に涼が触ってくるから、水着からはみ出ちゃうよ。
(海面の下では早速勃起しており、既にショーパンどころか水着のボトムスからも先端半分が飛び出ている)
あ、そうだ、折角だから潜望鏡プレイしよ?
浮輪で体を浮かせて海面からちんぽだけ出すから、しゃぶってよ?
【フェチですねーw 水着への拘りが強い!】 どっちかって言うと、はるが誘導してた気がするけど?
(って、笑いながら言うも身体ははるかの言う通り正直で水着の中のものはガチガチに勃起していて裏地に擦れて我慢汁も漏らしていて)
(はるかに触られると嬉しそうにびくっびくって脈動しちゃって)
面白そうじゃんw羨望鏡プレイ!
(はるかが浮輪の中に治って、俺を誘うようにボトムスから飛び出した勃起チンポを水の中から海面に浮かせてくる)
(海面から飛び出すはるかの巨大ちんぽ、海水と我慢汁でぬめぬめとやらしく光ってる)
(可愛らしい花柄ビキニから飛び出す卑猥に血管を浮かせたはるかの美味しそうなちんぽ)
んんっ、ぶちゅちゅっ!んっ、やっぱ、海水でしょっぱい!
んちゅちゅっ、ちゅぶぶっ…ああ、でもやっぱはるかのちんぽ、たまんない!
これにケツマンコ犯されて、ヤバいくらい気持ちよかった…
(自身のアナルを切り裂く様に犯した凶悪なはるかのちんぽを恍惚の表情で咥え込み、しゃぶり、舌を這い回らせる) あはっ、そんなにがっついちゃって!
涼だって待ち侘びてたくせに!
(28cmもの凶悪な男性器を見せつけるように海面から覗かせて笑う)
(カリの段差がくっきりと強調され、カーブを描いて反り返り、陰茎には血管が浮き出て、尿道口が開いて銀色に光る我慢汁が海水をものともせずに溢れ、違う生き物のように微かに脈動している)
(柔らかな女子高生の体に不釣り合いな、グロテスクで威圧的な男性器)
ん…、いい…、気持ちいい…。
涼の舌使い、いい…。
お口の中もあったかくって、ぬるぬるして、喉奥がきゅって締め付けて…。
ちんぽ溶けちゃいそう。
あんまり気持ちいいから自分でおっぱい揉み揉みしちゃう。
(ビキニのトップスを脱いで岩にひっかけて乳房を露出して揉みしだく)
(美白の肌にうっすらと青白い静脈、米粒より一回り大きい程度の小さな乳首、ピンク色で500円玉ほどの乳輪)
(乳房を鷲掴みして力強く揉みしだいたり、乳首をつまんだり押し込んだり、乳房をひっぱって自分で乳首を舐めたり)
【乳房の描写、こんなんでどうでしょう?】
【美白が好みですか、それともうっすら日焼け跡があったほうがいいですか?】 はるのちんぽ大好きだからさー、この奥からどくどく溢れてくるとろっとろの我慢汁がたまんないん…
(舌を尖らせてはるかの亀頭の舐め回し、鈴口を割って舌を滑り込ませてちんぽを裏側から刺激し、漏れ溢れる我慢汁を啜る)
(夢中ではるかのちんぽをしゃぶしゃぶしていると、浮輪を押して岩場の陰になっる砂地に辿り着いて)
ね、はる…こういうのどう、エロくない?
はるのでっかくてエロいおっぽいとちんぽ、一緒に眺めたい…
(どうにもちんぽが収まらなくなったはるかのデニムを脱がして、リボンの付いた可愛らしいボトムスだけにして、
可愛らしいボトムスと凶悪なちんぽの対比を楽しむように舐め続けながら、はるかの下半身を持ち上げちんぐり返しの体制に)
ね、はる…こうやったら、俺ははるかの感じてる顔やはるのおっぱいを見ながらはるのちんぽをフェラ出来て…
はるは俺が美味しそうにはるのチンポを舐め舐めしてるの見れるでしょ?
それとも…こういうのは?
(はるのチンポの筒先をはるの顔面に向けて手コキをしながら、ボトムスをずらしてはるのアナルに舌を伸ばして舐め始める) 【乳房の描写ありがとうございますw巨乳に豆乳首可愛らしいですw】
【今日は美白を楽しみます、今日の野外プレイの結果、次回はビキニの日焼けあとくっきりとかエロいかもですねー】
【あ、ちょっと趣向が変わりますが、はるかさんのビキニが可愛くて興奮してるので、今日ははるかさんを犯したくなってます、って言うか犯したい!】 やぁん、何これ、まんぐり返しじゃない!
ちょっと恥ずかしい。
しかも私のちんぽ、さりげなく私の顔に向けてるし。
涼の変態! でも却って興奮しちゃうかも…。
(口では微かに怒りつつも抵抗せずにまんぐり返しにされる)
(乳揉みをしている様子を、アナル舐めと手コキをしながら見つめてくる涼と視線を交わす)
アナル、気持ちいい…。
ちんぽだけじゃなくてアナルも好きなんだね。
そんなにべろべろ舐められたらアナル溶けちゃうよ…。
(顔を赤らめ惚けた目で視線を交わしながら、より激しく乳房を揉みしだく)
(涼の手で扱かれている怒張はより硬さを増して、ぴくっぴくっと脈動して興奮の度合いを涼の掌に伝えている)
(肛門も、まるで女性器のように微かに開いたり閉じたりして反応している)
あ、あ、や、やばい、出そうかも…。
はあ、はあ、はあ、はあ…。 【それで今日は涼さんが責め役なんですね】
【アナルに入れます? それともおまんこ? どちらでも好きなほうで】
【…といいつつアナルのほうがより倒錯的でいいかもw】 はるのお尻の穴…俺が舐め舐めすると嬉しそうひくひくしちゃってるよ…可愛いっ
欲しいの?俺のベロチンポ欲しそうにしてる…
(気持ち良さに緩んだはるかのアナルにくちびるをぶちゅって押し付け、アナルを裏返すように強く吸い上げる)
(吸い上げられて開ききったはるかのアナルに舌をねじ込んで、ベロチンポを抜き指しして刺激する)
出ちゃう?いいよ…いつも俺にしてるザーメンシャワー自分で浴びてよ、はるっ!
はるの顔がザーメンまみれになっちゃうの、俺に見せて!
(アナルへのベロチンポでの刺激を与えながら、はるかのチンポを射精に導くように激しく扱きあげて)
(巨大な筒先ははるかの顔面に向けたまんまで)
はるっ!いっちゃえ!はるのどぴゅどぴゅしちゃうとこ、俺に見せて! 【ベロチンポでアナルを解してるので今日はアナルに挿入しちゃいます】
【おまんこはもっと特別な時に(っていつだ?w)】
【おまんこ挿入はプロポーズしながらとかw】
【はるかさんがご気分の時は、僕を無理矢理に…なんてもアリなのでwその時はお願いしますw】 やだぁ、涼のべろちんぽ!
べろちんぽでアナルまんこに本番されてる…。
そういえば涼と代わる代わるアナルまんこ犯しあってるんだね。
(男性器に見立てた涼の舌を肛門で受け入れ、入り口を唾液でふやけさせられ、奥から入り口を広げられるように舐めつくされ、奥の奥まで入ったところで体が勝手に反応して収縮して舌を締め付け…)
(本当にクンニリングスされている女性器のような反応を示す)
(そのたびに男性器の部分も反応して我慢汁が溢れ、乱暴に扱かれるたびに亀頭が暴れて我慢汁が周囲に飛び散って、胸と顔にかかる)
う、うん、出すよ、ザーメン出すよ…。
私がいつも涼にやってる顔面ザーメンシャワー、今日は自分にしちゃう…。
自分のザーメン飲んじゃう…。
ちゃんと見ててね、私のセルフ顔射………あっ、あっ、ああああっ!!!!
(口を開けて舌を伸ばして待っているといよいよ射精)
(滝のような白い奔流が一直線に顔に飛んで飛び散る)
(顔にかかり、口に入り、顔に当たって跳ね返ったものが乳房や男性器自身にもかかる)
(びゅっびゅっびゅっと連続して3回出して、気付くと顔の周りの半径50cmほどの砂浜が精液濡れになっている)
はあ、はあ、はあ…。
美味しい…。私のザーメン美味しい…。
(口の端から精液を垂らしながら、自分自身の汁をうっとり味わいながら飲んでいく) エロっ…はるの顔もおっぱいも…ザーメンまみれに、はるのザーメンすごい量…
(何度見ても驚いちゃうほどのはるかのザーメン量、量だけじゃなく粘度も匂いもたまんなくて)
俺も…はるのザーメン舐めたい…
(ザーメンまみれのはるの顔に自分でのを近づけて下を伸ばしてはるの顔に飛んだザーメンを舐め回し)
(お互いの顔面をザーメンまみれにしながら、はるとザーメンキスして口の中で唾液とザーメンを混ぜ合わすように舌を絡ませる)
はるっ…はる…
(濃厚なザーメンキスを交わしながらはるのビキニを剥ぎ取り、唾液で緩んだはるのアナルマンコに自分の勃起チンポを押し当てる)
(遠くに他の海水浴客の歓声を聞きながら全裸で身体を絡ませる変態カップル)
(キスをしながらはるかのアナルに挿入し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を振りはるかのアナルマンコを掻き回す)
はるかのアナルマンコ…最高っ!ザーメンも美味しいっ!
こっちの穴も気持ちよくしてあげるね、はる…
(はるかの口をベロチンポで弄り、アナルマンコをチンポで掻き回し、ザーメンを吐き出したばかりで緩んでるはるかのチンポ穴に指をじゅぶじゅぶと押し込んでいき、尿道を指の腹で撫で回す) 【そろそろ時間ですね、ちょっと時間オーバーしちゃって申し訳ありませんが、はるかさんのレスを見て次の僕のレスで〆ようと思います】 ちょ、やぁん、先っぽお!
そんなことしたらちんぽの穴広がっちゃうよ!
やだあ…、ちんぽの穴まで犯されてるなんて…。
(長さだけでなく太さも涼の倍以上もある男性器は、尿道口の広がり方も相応に大きく、涼の指先も入ってしまう)
(そのせいで精液の残りがどぷっと溢れて涼の指先を押し戻す)
うん…、いい…、ザーメンキス…。
自分からもぺろぺろしちゃう、涼の舌についた私のザーメン…。
自分のザーメン飲んで興奮して、ますますちんぽとアナル大きくしちゃうの。
ケツマンコ犯されながら両手でしこしこオナニーしちゃうっ!
(目を閉じて夢中になって、精液を口移しで飲ませあう、倒錯的なキス)
(肛門に18cmの巨根を出し入れされ、中をかき回され、反り返りのせいで一番感じる部分を亀頭で突き刺され、凶悪なカリで内壁をひっかかれ、奥がきゅっと閉まって涼の男性器を締め付ける)
あ、あ、ま、また出そう…。
いく、いくよ、またいくよ、またザーメン出すよ……。
見てて、私がちんぽオナニーしてザーメンぴゅっぴゅってするとこ……。
うっ、ああああっ!!!!
(尿道口を涼の指先で塞がれるようにされていたせいで、行き場を失った精液が、噴水のように水平に飛び散る)
【今日はこんな感じでしょうか】
【仕切り直しだったので展開が遅めでしたが】 はるのチンポ穴…もっともっと拡げて、いつか俺のチンポではるのチンポのバージン貰ったげる…
(奥からマグマように噴き上がりそうなはるかのザーメンの圧を感じながらもはるのチンポ穴を塞ぎ犯して)
いいよ、はる…はるのイクとこ見ながら、俺もはるのアナルマンコにザーメン飲ましてあげる!
(ちんぽをきゅうきゃうと締め付けてくるはるかの直腸、アナルを犯してる背徳感に射精感が一気に昂り)
いくっ!俺もいっちゃう!一緒にいくよっ、はるっ!
(はるのチンポからザーメンがぶしゅっと噴き出すのと同時に、はるのアナルマンコにドクンドクンとぶち撒ける)
あっ、あううっ…はるうっ…
(いっても全く萎えないチンポ、はるかの中で硬いまんまで)
(岩場の陰でザーメンまみれになりながら、またキスをして…ザーメンタンクが空になるまではるかのアナルマンコを犯し続けて)
【すみません、リアでちょっと暴発してしまいレスが遅れました、情けない…ホントは後でゆっくり致すつもりだったのにw】
【今度はどっちが責めになるかは分かりませんが、濃厚に楽しみましょうね!】
【今日も変態なプレイをありがとうでしたー】 【やだあ、リアオナしながらレスしてたんですかあ?】
【えっちなんだから!】
【ガチで興奮してもらえてたみたいで嬉しいです】
【今夜はこのまま私のアナルで繋がったまま、全身私のザーメンまみれになりながら眠りについてくださいね】
【次はどこでしましょうかね〜?】
【私が騎乗位で涼さんを下から突き上げたり、また全身にぶっかけたりしたいので、どこかゆっくりできる場所で…高校生らしくカラオケボックスとかネカフェとか?】
【それでは一足先に落ちますね。今日もありがとうございました!】 【オナニーというより軽くモミモミしてたらパンツの中にってw】
【毎回、そのくらい興奮しています、ありがとうございます!】
【明日ははるかさんのザーメン口移しキスで起こしてくださいw】
【学校帰りの制服姿のはるかさんから放たれるザーメンで汚して欲しいかも、イメトレしときますねー】
【では、今日もありがとうございました、また伝言しますねー!僕も落ちます】
以下、空きです。 こんにちは、男性もしくはふたなりさんを募集しまーす。
こちらはふたなりちゃんです。
責められ希望ですが、軽くなら責め役もオケです。
詳しくは相談でお願いしまーす。 来ました。
やっと会えましたね。
またここということは、前回の続きをしたいと? 会えないとどんどん溜まりますよねーw
今日もお互いに絞り合いましょうねw
続きと言うか、回りくどいシチュなしにはるかさんとラブラブしたくてw
場所は海水浴から帰って来て、今日は親が親戚の家に行って留守な俺の部屋って感じで、ベタにはるかさんとドロドロになりたいですw 【なら早速始めちゃいましょう】
【ふふっ、待ちきれなかったんですね?w】
それじゃお邪魔するね〜。
今日は涼のお父さんもお母さんも留守だから、遠慮しないでくつろいじゃうね。
(ずかずかと涼の部屋に入って荷物を床に下ろし、行儀悪く座ってコーラを飲む)
日中の海水浴、もうすぐ秋なのに人いっぱいいたね〜。
なのにろくに泳ぎもしないで、人目を盗んでいつもと同じことして…。涼ったら本当に私のちんぽの虜なんだから。
(片手で涼の股間をズボンの上から揉む) 【既にビンビンに勃起してますよーw】
【書き出しありがとうございます!】
何言ってんだよ、はるだって海に入って頃には何もしてないのにバキバキに勃起させてたじゃん!
ほら、今だって部屋に入った途端に俺のチンポ弄ってるし…w
(と言っても、はるにそれを辞めさせる様子もなく、昼間にあんなに出したと言うのに既にはるの手の中で硬くなり始めてて)
ね、はるー俺もコーラ飲みたい
口移しで飲ませてよw
(チンポを弄られながら、大口を開けて上を向いてはるかから口移しのコーラをおねだりして) んもう…、大きな赤ちゃんなんだから。
ほら、あ〜んして?
(落ちてくる髪を両手で押さえながら、わざと高い位置から涼の口にコーラを注ぎ込む)
どう、美味しい?
でも本当は、私のザーメンのほうがもっと飲みたんじゃないの?
(にやにやほくそ笑むと、立ち上がって服を脱いでいく)
(白いTシャツ、黒いデニムの短パン、ブラとショーツ、全部脱ぎ捨てて全裸になると、うっすら日焼け跡が付いた健康的な肢体があらわに)
(水着の形に日焼けしていない白いGカップ巨乳と、半勃ちになっている28cmの巨根)
うふふ、涼に私のオナニー至近距離から見せつけちゃいながら、ザーメン飲ませちゃう。
ほら……、早速出すよ……?
(早速右手でがっしり握って扱きたてながら近付き、亀頭の先端を涼の唇に軽く押し当てる)
(涼が亀頭を舐めてきたのと同時に、涼しい顔で口内射精) んんっ、おいちいよー、ママぁ
(赤ちゃんと言われて、はるに向かって甘えた声を上げ落とされる唾液混じりのコーラを美味しそうに飲み干して)
うん、ママのザーメン飲みたいよぉー
(コーラを飲ませてもらって、そのまま床に寝転んではるかが洋服や下着を脱いでいく様子を嬉しそうに見上げて)
(はるかの特濃ザーメンの味を妄想してるだけで勃起してしまう)
はるのチンポ…ママのチンポミルク欲しいよぉ…
(扱きながら顔面に近づいてくるはるかの巨根、嬉しそうな顔をして舌をだして待つ)
(舌先に亀頭が触れた瞬間、噴き上がるはるのオシッコのようなザーメンを顔面に浴びて)
いきなり過ぎだよ、はるぅ…いっぱいこぼしちゃったじゃん…
(大量に顔面に付着したはるのザーメンを口もとに集めながらぬちゃぬちゃと味わいつつ飲み込んで)
ね、ママぁ…僕のおちんちんも硬くなってる…はるママに舐め舐めして欲しいよー
(こちらも全裸になって勃起チンポをはるかに晒して) 涼ったら調子乗りすぎ!
いきなり赤ちゃんプレイなんて、もう。
ほら、涼くん、ベッドに仰向けになっておちんぽ上に向けなさい?
ママがぺろぺろしてあげる。
その代わり涼くんは、ママのちんぽ手でしこしこしなさいね?
(上半身と下半身互い違いになるがシックスナインにはならずに涼の右隣に寝転ぶ)
(左手で涼の18cmの巨根を掴んで早速扱きたてながら亀頭を舐めしゃぶる。空いている右手は陰嚢を揉みほぐす)
(その体勢のまま、さきほどの精液が跳ね返った自分の28cmで、涼の右乳首をいたぶって手コキを促す) ははっ、ゴメン…はるが俺の事赤ちゃんとか言うから…
って、何だよ涼くんって、はるもノリノリじゃん、あっ…
(はるの手に硬くなった陰茎を扱かれ、亀頭を口に含まれると思わず情けない声を漏らしてしまう)
はるの…ママのペロペロ気持ち…気持ちいいよぅ…
(今日ははるかに身を任せて思い切り快感に包まれたいと言う欲求が頭の中でくるくるして)
(初めての赤ちゃんプレイにのめり込んでいく)
うん、ママのおっきなおちんちんシコシコするよ…俺、僕…ママのおちんちん大好き…
(はるかの亀頭で乳首を擦られるとびくっびくっと身体を震わせて感じ、出したばかりでも硬いままのはるかのチンポを扱きあげて)
あううっ、ママ…僕、もう!いく、いく、いっちゃうううっ!
(はるかの口に亀頭を含まれた瞬間に、あっと言う間にマグマが押し寄せはるかの口内にどくっどくっと濃厚ザーメンを注ぎ込む) 出しちゃうの?
ママのお口に涼くんのザーメンどぴゅどぴゅしちゃうの?
いいよ、出しなさい、全部飲んであげる。
その代わり、ママも涼くんの乳首にぶっかけてあげる。
んっ、んんっ………!
(言うや否や熱い雄の汁を口内に出され、しかし亀頭から口を離さずにしっかり飲み干す)
(それと同時に自分も即座に二度目の射精をして、涼の男らしい胸板と扱いていた右手をどろどろに汚す)
ふふふ、まだまだよ?
涼くん、両脚を広げなさい?
そして男のおまんこをママに見せて、自分で準備してごらん?
(上体を起こして涼の開いた両脚の間に座り直して、あらわになった彼の肛門をにやにやしながら見下ろす) あっあっあううっ!気持ちいいっ、ママのお口にどぴゅどぴゅするの気持ちいいっ!ママのおちんちんからもっ!
(はるかに口内射精しながら手コキザーメンを身体に浴びて顔面からお腹まではるかのザーメンまみれにされて喜びの声を上げて)
ええっ、こう?
(仰向けになって自分で脚を抱え上げてヒクヒクしてるアナルをはるかに晒す)
見てて、はるママぁ…僕、自分でアナルマンコぐちゅぐちゅするよぉ…
(今日は完全に振り切ってはるかに甘えた声を出しつつ、さっき浴びたはるかのザーメンを手に取って)
(自分の肛門にたっぷりと塗りまぶすと自分の中指をアナルに突き入れ、はるかに見られながらアナニーして見せて) 涼くんったら……、ママに見られながらおまんこくちゅくちゅしちゃうのね。
いけない子…。
そんな悪い子にはおしおきしなくちゃね。
(涼のアナニーをにやにやしながら見下ろしていたが、いきなり涼に覆いかぶさって肛門に自分の28cmをねじ込んでいく)
ああん……、涼くんのおまんこ、愛液でぐちょぐちょ…。
あったかくて、ぬるぬるして、奥のほうがきゅって締め付けてきて、気持ちいい。
(そのまま腰を振って28cmを出し入れし、そのたびにぐちょっぐちょっと卑猥な水音が発する)
(更に上半身を倒して、涼の18cmを自分の腹で押しつぶして扱きたてる)
こうすれば手や口を使わなくても涼くんのおちんぽしこしこできるよ。
また一緒にいこうね。
(Gカップもぷるぷる揺れて涼の喉から顎を往復びんたする)
(舌を伸ばして涼と口の外で下品なディープキス) ああっあっおおうっ!ママのチンポっ、チンポで僕のアナルマンコ犯されちゃううっ!
(はるかの巨根を無慈悲にアナルに押し込まれていく、巨大な亀頭で抉られながら奥まで刺激され大きな喘ぎ声が漏れる)
気持ちいいっ!気持ち良すぎて僕のアナル壊れちゃううっ!チンポもママのお腹に擦られて気持ちいいっ!
(アナルを巨根で抉られ、カリ首で腸壁を掻きむしられて、自分でも気づかないうちにびゅっびゅっとザーメンをお漏らし射精していて)
(2人の身体にザーメンが伸ばされて濃厚な匂いが漏れ溢れる)
ママの、ママの…おっぱい、おっぱいちゅーちゅーするぅ!
おっぱいちゅーちゅーしながらおちんちんミルクびゅーびゅーしちいっ!
(おっぱいビンタされながら舌を伸ばしてはるかのおっぱいをしゃぶろうとする、既に射精してることも自分では気づかずはるかと一緒に絶頂を迎えたくて喘いで) あはははっ!
そんなに発狂しちゃって、おまんこ気持ち良すぎてどうしようもなくなっちゃってるのね。
お腹ぬるぬるすると思ったら、ママのお腹でしこしこされてザーメン出してちゃったのね。
気が早いんだから。一緒にって言ったでしょ?
(にやりと笑うと更に激しく腰を打ち付けてスパートをかける)
(肉棒が出し入れする水音に加え、互いの肉体がぶつかる度にぱん!ぱん!ぱん!ぱん!と大きな音がする)
(激しく暴れるGカップを鷲掴みにして乳首に一心不乱に貪りつく涼の頭を撫でて、一緒になって自分の乳首をしゃぶる)
ほら…、出すよ…。
ママのちんぽザーメン、涼くんのやらしいおまんこの中に、いっぱい出すよ…。
これで涼くんを妊娠させてあげる…。涼くんを女にしてあげる…。
(顔を赤らめ息を切らして、一瞬腰の動きが止まったと思いきや、涼の腸内を内側から叩きつけるような射精)
(隙間なく密着していたにも拘らず、隙間を押し広げて精液が間欠泉となってあふれ出る) ママのおチンポに串刺しにされて、アナルマンコもおちんちんも壊れちゃう、壊れちゃってるうぅっ!
お漏らし止まんないよーっ!
(射精を求めて激しくなるはるかのピストン、はるかのチンポの抜き差しに合わせて、チンポから間欠泉のようにびゅっびゅっとザーメンを噴き上げる)
美味しいっ、美味しいよっ!ママのおっぱい…ミルクが出てるうっ
(身体の間で吹き上がるザーメン、はるかのおっぱいに浴びせ続ける自分のザーメンをはるかの母乳に見立てて乳首と一緒に吸いまくって)
ちょうだいっ!ママのザーメンで妊娠したいっ!僕のアナルマンコにいっぱい出してっ!
(そう叫ぶと、はるかのチンポをぎゅうううっと締め付けザーメンミルクを欲しがって)
(はるかの滝のような射精を身体の内側に浴びて、絞り出すようにぴゅううっと勢いよくザーメンを迸らせる) 【変態赤ちゃんプレイにお付き合いして頂きありがとうございますw】
【はるかさんに性癖を露わにされていってるので恥ずかしいいでふが、それ以上に興奮しちゃってます】
【今度は僕がはるかさんをいじめちゃいますねw】 はぁ…、気持ち良かった、涼くんのおまんこ。
(満面の笑みで28cmを引き抜くと、涼の直腸内に残っていた精液がどろどろっと溢れて、シーツに生臭い染みがみるみる広がる)
涼くんのおまんこに種付けさせてもらったから、ご褒美あげるね。
(そう言うとその場で膝立ちになって再びオナニーを始める)
(自らの精液と涼の腸液でどろどろになっている28cmを右手で、涼の唾液と精液まみれになっているGカップを左手で、それぞれ鷲掴みして乱暴に扱く)
(激しく扱いているとやがてまた、びゅっびゅっびゅっと断続的に射精)
(一回目は涼の18cmに、二回目は涼の腹と胸に、三回目は涼の顔に、それぞれその場から射精量と飛距離をコントロールしてぶkっかけていく)
今日もおちんぽ気持ちよかったあ!
愛してるよ、涼くん。
(涼の顔に28cmを擦り付けて、今度は至近距離から顔精)
【今日はこんな感じでしょうか】 【どんだけ射精してもはるかさんの射精量に敵わないw】
【ザーメンまみれの身体で抱き合いながら眠りましょうねw】
【眠ると言いながら、リアでは今から読み直してシコシコするのは見逃してくださいねっ】 【お疲れ様でした、丁度良い進行具合でしたね】
【私もこういうの初めてでしたが、こんな感じで良かったでしょうか】
【ザーメンまみれの体で抱き合いながらこのまま眠りに……んもう、涼さんったら最後までえっちなんだから!w】
【今後も面倒なシチュはすっ飛ばして、いきなり始めちゃいましょう】
【ではお先に失礼します】
【夢精しないよーにw】 【はるかママがエッチで最高でした】
【ですねwはるかさんと会う時は既に臨戦体制ですからw】
【では、今度会う時も変態エッチしましょうねw】
【おやすみなさい、はるかさん】
以下空きです。 ふたなり魔法少女の舞夢(まいむ)です。
舞夢をいじめてくれる敵さん募集します、お相手は男性、女性、ふたなりさん…どんな属性でもオケです。
こちらの見た目などは相談オケです、よろしくです! 男性✖ふたなりで男性を募集します
弱みを握られて調教されているシチュでお願いしたいです
上司部下、先生生徒など
玩具責め、尿道責め、ニ穴、強制自慰、射精管理など大丈夫です >>73
上司部下でやってみたいのですが、こちらが部下でもいいでしょうか? いいですよ
希望シチュとかNGありますか?
書き出しお願いしたいです ありがとうございます。
結さんは僕の上司で、部長になり個室も与えられている。
ふたなりの秘密を知った僕は脅しながら調教を開始。
普段はオナ禁させており、勝手に射精することを許していない。
って感じで考えています。
ちなみに会社の個室でのプレイを考えていますが宜しいですか?
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
それとこちらへの挿入もNGにさせて下さい。
手で扱いたり、舐めたりはOKです。
上記で問題がなければ、結さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみます。 (自分のデスクでPCに向かって仕事を続ける公平)
(定時を過ぎると社員も続々と退社していき、残っている社員もほぼいなくなると…)
そろそろいいかな…
(そう呟きながら個室になっている部長である結さんの部屋の前に立ちノックをする)
コンコン、部長。僕です、公平です。来週のプレゼンの確認をさせて頂きたいのですが… ひっ!…い、あ…
(いきなりドアが開き、びくりと身体を震わせて
怯えた様に部下を見る)
わ、わかったわ、そこに資料を置いといて
(焦った様に答えて、早く部屋から出て行くように仕向けようとする
部屋はもわっとした香りがただよい、ブーンと機械音がなっていて
ぴっちりしたスカートは股間のあたりが盛り上がっている) (部屋に入ると壁にあるスイッチを入れ、普段は透明のガラスにスモークを掛け、外からは見えない状態にし)
(持ってきた資料は言われた通り、机の上に投げるように置き)
部長?そろそろ欲しくなってきたんじゃないですか?僕のちんぽ…
それともザーメン出したい方が強いかな?
それはそうと…もちろんオナニーはしてないですよね?
ちゃんと一週間オナ禁してザーメンは溜め込んでますか?
(結さんの身体をHな目で舐めるように見渡し、特に股間を凝視すると、わずかに盛り上がっているのが目に入り)
(さらに耳をすませばかすかにブーンという機械音が聞こえ)
まさか部長、今オナニー中でしたか?ほら、スカートを捲り上げて見せて下さい。 合わなかったみたいですね。
失礼しました。
こちらも落ちます。 来ました。
お久しぶりですね。
毎日お忙しいのに私のために駆け付けてきてくれてありがとうございます。
さて今日はどんなシチュがいいですか?
確か前回は学校で制服着たままでやりたいと言っていたような。 なかなか来れなくて申し訳ありません。
今日ははるかさんにたくさん出してスッキリしてもらいたいですw
シチュもいいですが…
多分、2人とも既に我慢汁も漏れてるような状態だと思うので、とりあえず裸になっちゃいませんか?
はるだって、すぐにでも始めたい気分でしょ?w
(そう言うと、スカートの中に手を伸ばしてパンティの上からはるかの巨大な膨らみを撫で回し)
これこれ、この大きさが良いだよなー
(はるかのをパンティコキしながらキスをして、はるかの舌を吸いまくり唾液を音を立てて啜る) んっ、んっ、んん……。
(キスしながら舌を吸われ、音を立てて唾液を絡ませ、うっとりとした表情でされるがまま)
んもう、いきなり早すぎるよ…。
早速シコシコなんて。
じゃあ私もしちゃうよ?
(ショーツからはみ出しているほど巨大な陰茎をショーツの上から手コキされ、臍に届くほど勃起する)
(自分も手を伸ばして、ズボンの上から形を強調するような手つきで涼のものを手コキ)
ねえ、口だけじゃなくて、ちんぽ同士でもキスしよ?
(ズボンもパンツも脱がせて涼を全裸にすると、自分も自ら服をはぎとる)
(そして早速2本の勃起を絡ませあい、亀頭同士でつつきあい、尿道口同士で我慢汁を混ぜ合わせる)
(一旦離すとねばーっと糸を引いて千切れ、また我慢汁同士を混ぜ合わせる)
うふふ、涼ったらいつもより大きくなってない?
ま、それでも私のほうが大きいんだけどねw チンポの大きさはどうやってもはるには敵わないから諦めてるよw
付き合い始めの頃はちょっと嫉妬とかもしたけど、今ははるのチンポ大好きなだよ、あはっチンポキスやらしー
(尿道口をぬちゅぬちゅと押し付け合い、我慢汁を絡ませ合うやらしいキスにはるかの言う通り、いつもより硬く大きく勃起)
それにさ、はるのデカ過ぎるチンポにはこんなのも出来るんだよ…
(そう言ってはるのチンポを片手で握ってホールドすると赤黒く膨れた亀頭をはるの尿道口にあてがう)
はる、俺のチンポ…はるのチンポで食べてみる?
(ニヤリと笑みを浮かべると挿入まではいかないまでもはるの大きな鈴口をにゅるっと割って亀頭の先っちょを押し込んで)
(自分の竿を掴んで上下に揺らす様に動かして、はるの鈴口の裏側を柔らかくも硬い亀頭で擦り上げて刺激する)
どう?はる…俺のチンポ美味しい?
前、はるがしてくれたお返ししてあげるね、俺のザーメン、チンポでたっぷり味わって!
(言うや否や、どくどくと大量のザーメンをはるかの亀頭に自身のを突き入れたまんま注ぎ込む) あっ、いきなり……///
涼のザーメン、私のちんぽに無理やり飲ませられちゃった。
涼のザーメン、ちんぽだけで味わって飲んじゃう…。
美味しい…。
(ぱっくり開いた尿道口に涼のそれを侵入されて、尿道へ直に精液を注ぎ込まれる)
(尿道から溢れた分も裏筋を伝って太ももまで垂れてきている)
ねえ、玉、舐めさせて?
涼のザーメンいっぱい溜まってるところ。
(言うや否やひざまずいて早速陰嚢にキス、場所を変えてあちこちに)
(陰嚢を舐めまわし、大口を開けて頬張り、舌だけで中の精巣を転がし、強く吸引)
(もちろんその間精液まみれのものを手コキしながら) 玉、舐めたいの?いいよ、たっぷり舐め舐めしてwまだまだたっぷりザーメン溜まってるから気持ちよくして…
(仁王立ちのままではるかに玉袋を奉仕されていると嗜虐心が刺激され射精したばかりのチンポはさらに硬く)
(玉舐めされながら手コキで刺激されると陰茎に残ってるザーメンが絞られ吐き出されはるかの顔面に垂れ落ちる)
ね、はる…玉舐めだけじゃ治らないよ、フェラで俺のチンポ気持ち良くしてよ…
(ドロリとしたザーメンが垂れる亀頭をはるか頬から鼻先、唇に這わせ透明の筋をはるかの顔面にマーキングして、はるかの口の中に勃起を押し込んで)
はる、はるの大好き俺のチンポ…いっぱいいっぱい舐め舐めして…
上手にペロペロ出来たらご褒美にドロドロザーメンをお口に発射してやるからね?w
(そう言うと、はるかの頭を両手でがっちりホールドして前後に腰を揺らしてはるかの喉奥を犯すよにイラマチオして) うぐっ、うぐぐぐぅ!
ほごっ! ごほっ! ごぼっ!
(ノーハンドフェラで精液ごと涼の勃起をじっくり味わっていたら、いきなりイラマチオ)
(抵抗できないよう頭を男の手でがっちり押さえつけられ、顔に涼の下腹部がぶつかって喉奥を涼の亀頭で貫かれる)
(容赦のない責め、苦しさ、痛さ、窒息寸前、一方的なオナホ扱い)
(涙をいっぱいに浮かべた目で涼を見上げ、右手で陰嚢を揉みほぐして左手で肛門をなで回し、ご褒美をおねだりする)
の、飲みたい…、飲みたいの…、ザーメン…。
熱くて、苦くて、生臭くて、喉に引っかかるもの…、いっぱい…。
(自分のものも指一本触れていないのにピクッピクッと反応しており、今にも暴発しそうになっている) ううっ、あううっんんっ!はるの口マンコたまんないっ!気持ちいいっ!
(遠慮なく無慈悲に腰を前後に振り乱し、はるかの口内を勃起チンポで蹂躙する)
どうしたの?はる…口マンコ犯されて興奮してる?変態だね、変態なはる大好きだよっ!
(イラマしながらも跪いて口マンコを犯されているはるかのチンポがびくっびくっと上下に揺れているのに気付いて)
(涙を浮かべながらも自分のザーメンを欲しがるはるかたまらなく可愛くて興奮して)
いくよっはる!ご褒美ザーメン、はるのお口に発射するよっ!おおうっ!いくっ!いくっ、はるっ!いくいくっ、いくうううっ!
(叫ぶ様に声を荒げながら射精、どくんどくんとはるの喉奥に突き刺す様に熱く濃厚なザーメンを放出する)
まだ飲んじゃ駄目だよ、はる…
(チンポをはるの口から引き抜くと、ザーメンが溢れそうなはるかにキス、唾液とザーメンを混ぜ合う変態キス、何度もドロドロザーメンをお互いの口を往復させた後、はるかにそれをごっくんさせる)
じゃ、次のご褒美タイムだよ、はる…
(今度ははるを寝かせると足を持ち上げて、まんぐり返しの体制にしてはるかのアナルにキスを浴びせ始める) ああ…、キス、好き……。
ケツマンコにキスされただけで感じちゃって、それだけでちんぽガチガチ…。
(肛門にキスされるたびに微かに開閉して反応し、28cmも同じくピクピク揺れ動く)
(まんぐり返しのせいで我慢汁が自分の顔に垂れてくるがお構いなしに、むしろ口を開けて受け止めて、涼の精液や唾液と混ぜ合わせて飲んでいく)
んっ…、美味しい…。
涼と口移しで交換しあったザーメンと、今の我慢実が混ざって…。
クチマンコだけでも感じちゃうの…。
ちんぽ欲しい…。
(口の端や顎や喉にべっとり付いたまま拭わず、うっとりした表情で口内で転がしながらゆっくり味わって飲んでいく) はるのアナル…キスすると嬉しそうにひくひくして可愛いよ、こっちのデカチンもアナルと繋がってるみたくびくびくしちゃって…
(自分の舌に嬉しそうに反応するはるかの身体を楽しんで)
はる、イッてもいいよ…こんなに出すの我慢するはるって久しぶりかも…
はるのチンポからザーメンが噴射するの見たいな、見せてっ!
(はるかのアナルに舌先を捩じ込み、肛門の内側をざらついた舌で舐めまわし刺激)
(直腸への刺激と同時にはるかの顔面に咆哮を向けるはるかのチンポを激しく手コキ、陰茎を何度も往復し、我慢汁とザーメンでとろとろに濡れた亀頭を撫で上げる) ああああん!!
いきなり、そんな、乱暴に…!
毎日ちんぽシコシコしてたけど、ケツマンコをクンニされながらの手コキが良すぎるの!
私のちんぽ、しっかり私の口狙ってる…。
自分のザーメン飲ませられちゃうんだ…。
(自分の肉棒や自分の精子で自分自身が犯される、倒錯した妄想をした瞬間)
(28cmが一瞬膨らんだと思いきや、中に溜まっていたものを一気に吹き出す)
(まるで音を発してるかのように、放物線ではなく直線を描いて、ためらうことなく自分の顔と口へ)
うぐうぅ、うぐ……、はああ………。
いっちゃった…、ケツマンコをクンニされながら、いっちゃった…。
自分のザーメン飲ませられちゃった…。
まだ口の中に残ってる涼のザーメンと混ぜながら飲んじゃうの……。
(放心状態の虚ろな目で、口だけを微かに動かしてゆっくり飲んでいる) 美味しい?自分のザーメン…
俺にも頂戴、はるかのザーメン
(顔面をザーメンまみれにしながら自分のザーメンを味わうはるかの様子を嬉しそうに見下ろして)
(たっぷりと顔面に付着してるはるかのザーメンを指で救い口に運んで味わう)
美味しい、はるかのザーメン…俺のここにも飲ませて貰おうかな?
(はるかのザーメンをローション代わりに自分のアナルに塗り、自分指でアナルを軽く解すとイッても萎えていないはるかのチンポをアナルにあてがう)
何度もはるかに犯されて、俺のアナル…はるかのチンポが大好きになっちゃってる…いつもは犯されてるけど、今日は…
はるのチンポを俺のアナルで犯してやるね?
(放心状態で仰向けになってるはるかの股間を跨ぎ、はるかの亀頭をアナルに飲み込ませていく)
ううっ…やっぱキツ…はるのチンポ、デカ過ぎる…
(言いながらも、ケツマンコはキュウキュウとはるかのチンポを締め上げながら飲み込んでいく) えっ、きょ、今日は騎乗位なの?
でも私のちんぽのほうが涼のアナルに犯されるの…?
ああんっ、あああんっ………。
りょ、涼のケツマンコ、きつ…。
でも、あったかくて、ぬるぬるして、ちんぽをキュッって締め付けて、奥へ奥へと吸われる感じする…。
二人のお汁が混ざったローションもあるから、ぬるって入る…。
(ゆっくり腰を下ろして完全に密着した涼の体を見上げながら下から手でなで回す)
(胸、肩、腹、徐々に下がっていって陰茎も)
(手の甲や指の背中で焦らすような手つきでなで回したら、しっかり握りしめて扱きたてる)
ねえ、動いて…? 動くよ、はる…ああっ!俺が犯すって言ったけど、やっぱはるのチンポ…凄いっ!
俺のケツマンコ…ゴリゴリ擦って、おおっ!
(はるかに手コキされながら腰を前後に揺らす様に振って、はるかのチンポを刺激する)
(はるかのチンポの大きさに慣れてくるにつれて腰の動きは大胆になっていく、はるかのG乳に手をやり揉み回しながら腰を揺らし)
(小さくもしっかりと主張する乳首を指先でコリコリしながら杭打ちピストンではるかのチンポをケツマンコで締め上げて犯す)
気持ちいい?はるか…俺のケツマンコ…俺は最高だよ、はるのチンポ…ケツマンコで犯すの最高に気持ちいいっ!
(勃起チンポをぶるんぶるんと揺らしながらはるかのチンポを犯してまくって)
はるか、ヤバっ!イキそう…はる、俺の中に頂戴っ!一緒に、一緒にイコうっ!はる、はるっ! うん、良いよぉ、涼の騎乗位…。
涼に馬乗りにされて、見下ろされて、手も口の使わないでケツマンコだけでちんぽ苛められて…。
ちんぽ溶けちゃいそう。
私も涼のちんぽシコシコしちゃう。
(巧みな腰使いで28cmを責められ、Gカップの乳房を揉みしだかれて、そのお返しとばかりに涼の19cmを懸命にしごく)
出そうなの、涼?
いいよ、いっぱい出して。また私にぶっかけて?
私も出そうなの。涼のケツマンコ一発で妊娠させちゃうね?
だから一緒にイこう?
(自分からもタイミングを併せて腰を振り、下から突き上げて、涼のものを両手できつく握りしめて扱き立てる)
出る、出る、出るぅ!
うっ、あああああ〜〜!!!! あっあっああうっ!あつ、熱いのが、はるの熱いのがケツマンコに来てるっ!
(はるのザーメンの熱を直腸に感じた瞬間、はるの手で扱かれてるチンポからザーメンが迸る)
(はるかのG乳に飛び、さらに飛び散るザーメンがはるかの顔面に降り注ぐ)
(その間も放出され続けるはるかの大量ザーメンに妊娠したようにお腹も膨れ上がって)
ああっ、はる…俺のケツマンコでチンポ犯されて、いっちゃうはる、可愛かったよ…
(そんな言葉を吐きながらも、はるかのデカチンで直腸を抉られ、大量のザーメンを中出しされ意識も飛びそうになりながら、はるかにぐったり倒れ込む)
(いつもの様に互いのザーメンまみれながら抱き合って、ザーメンキスを交わして)
【かなり時間オーバーしちゃいましたが、こちらはこれで締めます、今日もありがとうございました!楽しかったですw】 はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……。
いかされちゃった…。涼のケツマンコで逆レイプされて、いっちゃった…。
(まだ繋がったまま、放心状態の目で見上げる)
涼もいっぱい出したね…。
私の顔も口もおっぱいも、全部ザーメンまみれにされちゃった。
キスしよ…、お互いのザーメン混ざり合ったお汁を口移ししながら…。
(倒れ込んでキスしてくる涼の肩に両腕を巻き付けて、口移しし、口移しされ、飲まずに口の外で舌を絡ませあって混合液の味を共有する)
【今日もお相手ありがとうございました】
【久々だからか激しかったですねw】
【私もそろそろ眠気が来てるので私が締めておきます。お疲れ様でした】
【後日読み返してのオナニー報告楽しみにしてますw】 高校生の莉久(りく)です
家庭教師の先生にふたなりであることを相談した日から、莉久のお部屋で手やお口やオナホでペニクリ開発させられてます
いっぱい出すと褒められるから嬉しくなって先生のことが好きになりかけてるけど、先生は莉久のことはおもちゃとしか思ってない
そうとは知らずペニクリで遊ばれて今日はついにあそこも…
そんな感じでお相手頂ける家庭教師の先生(男性)募集です!
NGはこちらからの奉仕、淫語おねだり、スカトロです ペニクリ責められたいふたなりさんを募集します。
詳しいシチュなどは相談しましょう、出来るだけ合わせます! 背が小さくて童顔の私をからかって子供扱いする恋人とエッチするシチュで。
男性か女性の方を募集してみます。
こちらの設定は子供に見られるのが嫌だから髪を染めてて。
強気な性格の巨根ふたなりにしてみます。
「どう!?これでも子供扱い出来るの?」とかそんな感じの台詞言ってみたいかな?
設定はふたなりが珍しくない世界観で、生えてる事自体には悩みがない方向でw
巨乳設定は無しにしますが、それでもよろしければ。
攻守とか細かい事は相談で決めましょう。 >>105さんのシチュをお借りしてふたなりさんを募集します、こちらは♂になります。
お互い好き同士だけど、軽口を叩き合う幼馴染なんかでしてみたいと思いましたw
おっぱいの大きさや子供っぽさをからかうけど、アソコは…みたいな感じで…
責め受けとか詳しいシチュは相談して決めれたら嬉しいです、よろしくお願いします! 上げてふたなりさんを募集します、もちろん他のシチュでも大歓迎なので楽しく遊びましょう! 私のシチュが気に入ってくれた方いるようなので。
>>105で募集してみますっ。 >>110
めちゃ気になるシチュです、もし時間が合う時があれば是非遊びたいですw
ふつーの伝言板にメッセージ書いてみますので、気が向いたらお返事ください。
スレ汚しすみません、落ちます。 >>113
伝言板に書いたところリロードしたらまさかのw
鈴さんのシチュとかロリ巨根?にめちゃ惹かれて思わずレスをしてしまいました。
スマホなので亀レスですが、是非遊んでください! >>114
いろんな意味で恥ずかしいからもう募集やめようと思っていましたが
たまたま会えて良かったですw
それならこれから遊びますか?
悪いけど伝言板の発言撤回してもらって良いですかね? 会えたのなら伝言板発言、伝言は撤回でw
鈴さんが良ければ是非遊びたいです!
かなり特殊な性癖ですもんね、惹かれる僕もですがw
せっかく会えたので、鈴さんのお好きなようにシチュを作ってください、僕は責め受け大丈夫ですし、どんな変態ぷれーもオケなのでw
提案以外に希望があれば教えてください。 了解しましたwシチュ特殊だけどラブラブが良いですね。
祐希さんのが大きくても小さくても私の方が大きい方が良いかなw
祐希さんのサイズはお任せします
私は普段短小だけど膨張率凄い感じでどうでしょうか?
エッチは済みの方が良いですかね?
前は緊張してて、女の子の部分は濡れたけど勃起はしなかったから
悠希さんが私の事を短小だと思い込んでるとかでw 了解です、僕のはちょっと大きい方で変に自信ありげにしましょうか?ラブラブなんだけど、鈴さんのちっぱいとか短小なのをいじりながら責めるみたいな感じでw
調子に乗ってたら進めてさんのが本気を出してきてみたいな…
ちょくちょくロリっぽいのいじってら、急に鈴さんが髪を染めたりなんかして大人っぽくなろうとしてて…
お互いの年齢とかの希望はありますか?
それを聞いたら僕の方から簡単に書き出してみますよー
あんまりシチュを小難しくしてもアレなんで、進めながら希望を出し合う感じでどうでしょう? 年は高校生ぐらいにしますかね?シチュ了解しました!
確かにあまり難しくしてもアレですしねw
髪は彼氏に言われたからじゃなくて。
中学生の時に子供だって言われたからって方が良いですかね?高校デビューでw
会った時にはすでに金髪だったと。
じゃあ私のおちんちんを愛撫してもらってる最中に
「ほらどうしたの?私のはちっちゃいんでしょ?」とか言ってマウント取ってみたりしたいですw
それじゃあお言葉に甘えて書き出しお願いしてよろしいでしょうか? それじゃー書き出すのでしばらくお待ちください。
あ、勝手にちっぱいとさ言ってたけど、構いませんか?
僕の勝手な想像で手のひらに収まるサイズで考えちゃってますが、異論があれば言ってくださいね、では書きます。 (寒いのでいつものように僕の部屋でいちゃいちゃデート)
あの時の鈴、ほんとに可愛かったなー、出会った時はなんか強気ぶってたのに…エッチの時、なんかプルプルしてて
(こないだ初めてエッチして、その時の事を思い出してちょっとからかうような口調で)
(いつもの強気な感じの鈴じゃなくて、文字通り恥ずかしさで小さくなって震えて、でも感じちゃってた鈴を思い出して)
俺、鈴の事…どんどん好きになっちゃってる…
ね、今日も…可愛い鈴が見たいなー、見せてよ
(言いながら、鈴をベットに押し倒して、キスをしながら洋服を脱がせて手のひらサイズの可愛い鈴のおっぱいをまさぐって) むっ!、そ、そりゃ初めてなんだから緊張するわよ!
(初めてエッチした時の事を思い出し、強めに祐希を睨み付ける
初めてのエッチだから緊張してしまっていて、本調子ではなかった)
だいたい、気持ち良かったけど痛かったんだから…
(そう言い、以前エッチした時の事を思い出してドキドキしてしまう
彼の逞しい身体に包まれて、熱いペニスで小さなおまんこを突かれる…
それを思い出して身体が熱くなる)
きゃっ!いきなり何すんのよっ!
(小さな身体を押し倒され、スポーツブラに包まれた胸を見られるのが恥ずかしくて
サイズが小さいため、ブラからは谷間も見えなくて)
んんっ…もう少し優しくしてよ…
(そう言い、唇にキスを交わし、祐希の口内に小さな舌を侵入させて行く) だって鈴が…鈴が可愛すぎて、なんだかいじめたくなっちゃうんだよ、俺って好きな子ほどいじめたくなっちゃうSっ気あんかな?
(なんて言いながら、遠慮がちに伸ばしてくる鈴の舌に自分のを激しく絡ませて)
(舌を絡ませるキスを交わしながら、スポブラの中に手を差し込んで、まだ硬さの残る鈴のおっぱいを弄って硬くなってる先端を強めに刺激)
鈴のおっぱい…ちっちゃいのに感じるだよな…先っちょも小さいのにしっかり硬くなってるし…鈴、お子ちゃま体型なくせに、めちゃくちゃスケベだよな?
舐めちゃっていい?
(スポブラを上にずらすと剥き出しになった鈴の先っちょを口に含んで舌を這わせて)
鈴のおっぱい…ちっちゃいけど大好き!先っちょ…どんどん硬くなってる…
(鈴の乳首をお口で責めながら、鈴の下半身に手を伸ばしショーツの上から鈴の小さな膨らみを撫で始める) んんっ…ちゅ…ちゅ…
(祐希と見つめ合い、彼と唇を交わす
彼の顔が目の前にあると安心して、舌を絡め合い唾液を口内で交わらせると
その度に幸せな気分に包まれて行く
唇と舌を交わす度に魅了されて行って)
あっ!ちょ…おっぱい触っちゃっ!ああっ!
(乳房を触れられると、小さい分敏感で身体がびくんと震える。
彼の逞しい指が幼い身体をまさぐると、その度にぞわぞわと身体に快楽が駆け巡って来て)
こ!子供扱いしないでよっ!おっぱい小さいの気にしてるんだからっ!
(乳房を剥き出しにされると、ピンク色の小さな先端が剥き出しになってそれが恥ずかしくて)
きゃあっ!?そ、それ気持ち良いっ!
い、いきなりどこ触ってっ!
あ!あんた!私の事甘く見てると後悔するんだからっ!
(乳首とペニスを撫でられると、電撃が走るような快感を感じていて
ペニスは普段は包茎のため、皮でガードされてて刺激が和らいでるのか、緊張も相まって少し固くなってる程度で
完全に勃起はしておらず、まだ小学生レベルの短小程度) 鈴のちっぱい、俺が刺激して大人のおっぱいにしてあげるよ…いっぱい刺激してあげると成長するかな?なんて…
(まだまだ上から目線のからかい口調で、唇で挟んだり、舌でツンツン弾いたり、指でキュッと摘んだり、鈴の可愛い乳首を刺激して)
どこって?鈴の可愛らしいお子ちゃまおちんちんじゃん…
前も思ったけど、鈴のおちんちんって…ほんと、おちんちんって感じで超可愛いよな?
俺の従兄弟の小1の男の子のとあんま変わんないだもん…まだ、精通してないんだろ?
今日は俺が鈴のおちんちん…精通させてやるよ、分かる?鈴のおちんちんからザーメン、どぴゅどぴゅさせてやるね?
(ホントの鈴を知らない俺、そんな事を言いながら鈴のショーツを脱がして僅かに硬くなってるだけの皮かぶりペニスを露出させ)
こんな可愛いおちんちんして、何を強気に出てんの?俺が何を後悔すんの?教えてよ、鈴…
それより、鈴…射精の気持ち良さに耐えられるかな?
(ぬちゅっと音を立てて、鈴のおちんちんを口に含んで) 【面白い展開になって来ましたねw
他の男の人のサイズわからないし
次に完全勃起して、短小扱いして来たからお返し短小扱いし返すの考えたけどどうでしょうか?
攻守逆転で
私のをフェラするのと手コキどっちが良いですかw】 【鈴さんのお好きに僕を辱めてくださいwあ、でもフェラか手コキならフェラで出来ればイラマとかでw精通もまだだと思ってた鈴さんのおちんぽから大量ザーメン浴びせられたいですw】 んんっ!おっぱい気持ち良い…ああっ!きゃあああっ!
(小さな乳房を胸の形が変わるほどの強さで愛撫され
敏感なピンク色の乳首を吸われると、その度に身体がびくんと反応して
幼い身体は大きく震えて、幼い顔も唾液を流して、感じた顔を晒してしまう
大好きな人の目の前で感じてしまった事が恥ずかしいけど、それも快楽に変わって行って)
へ!変態っ!ひ!人のおっぱいそんなにしてっ!
ああっ!そ!そんな色んな事しないでよっ!
(乳首の愛撫を形を変えて繰り返されるのに快感を蓄積して行って
柔らかい舌で舐められるとぞくぞくした感触を感じ、身体を震わせる
唇で吸われると母乳は出ないのに身体から何かが抜けるような錯覚がして、それが快楽に繋がる
指でつままれると、一ヶ所に快楽が集中して
立っている事が出来なくなり、息が荒くなり、祐希の身体に倒れこんで)
こ!子供って失礼ね!
はあ…はあ…わ!私のだっておっきくなったら凄いんだからっ!
この祖チン男っ!
(祐希をツリ目の目で強く睨み付ける
自分と祐希以外のペニスを知らないため、自分が祐希よりも圧倒的に大きいと思っている)
ほ、本当変態なんだからっ!そんな所舐めるなんて!ああっ!
(ペニスを口に咥えられた瞬間、今まで蓄積した快楽を抑えきれずに
ペニスは大きくなってしまう) 【了解しましたw長くなったのでフル勃起は次にしますw
皮剥いて欲しいかなw
男性からのイラマ楽しみだなw】 粗チンって…俺のがなんで粗チンなんだよ、鈴…粗チンの意味分かってる?
粗チンって言うのは、鈴のみたいのを言うんだよ…ほら、俺の口の中に簡単に全部入っちゃうじゃん!
(一度、鈴のから口を離してニヤニヤしながら、もう一度口に含んで)
(口に含んだ鈴のおちんちんに舌を絡めて柔らかな刺激を与え、皮を被った先っぽに舌を這わせると、舌を器用に動かして包皮を剥いていき、露わになった敏感なそれに舌を絡ませる)
んんっ…一丁前に鈴のおちんちん剥けるんだ…それに俺のフェラで感じてる?ちょっと大きくなって…んんっ、むうぅっ…
(ムクムクと膨れ上がっていく鈴のおちんちんは想像以上で、思わずむせ返りそうになって…思わず鈴のおちんちんから口を離してしまう) >>130
【幼児体型の股間にコブラw妄想するだけでイキそうですw】 ちょっ!?そんなに強くしたらダメなんだからっ!
皮剥いちゃっ!?きゃあっ!
(いきなり口で咥えられて、皮を剥かれて、敏感な中をぬるぬるの舌で直に舐められるとその度に身体の奥から快楽がこみ上げて来る
彼氏が自分のペニスをフェラしてくれるのも気持ち良くて、視覚的にも興奮してしまう。)
んんっ!あああっ!!気持ちいいっ!
(祐希にフェラされて行くと、ペニスはどんどん固くなり
太く長くなって行き、あっと言う間に規格外のサイズにまで膨張してしまう
皮も完全に剥けて行き、ピンク色の先端が剥き出しになり
最初の可愛らしい姿の面影も完全に無くなって別物のようになり
幼児体型からは想像出来ないほどの極太の巨根へと変貌する)
はあ…はあ…ほら、だから後悔するって言ったのよ!
勃起したらあんたより凄いんだからっ!
私と身体の相性良いけど、短小なのはあんたなんでしょ?
そのままあんたに返すわよ、可愛い子供おちんちんだってのは。
(祐希が十分にサイズが大きい事も知らずに
クスクス笑いながら祐希にペニスを見せつけるようにする)
私の祖チンなら全部入るんでしょ?男なら発言撤回しなわよね?
歯立てないでよねっ!
(そう言い、祐希の口を最大まで開かせて、犯すかのように一気に喉奥まで極太のふたなりペニスを突き込む。) す、鈴の…で、でか……
(むせそうになり口から離した鈴のおちんちん、口から離れた瞬間、バチンと音を立てて鈴のお腹に跳ねるように反り上がり)
(ムクムクと鎌首をもたげて、ぴんくだった可愛く小さな亀頭は充血し赤黒く変色し、太い竿には逞しく太い血管が浮き上がっている)
そ、そんな…俺の、短小なんかじゃ…ない、し…
(なんとか言葉を絞り出そうとするも目の前の鈴のチンポの迫力に圧倒されて言葉が出てこない)
んん、くぐううっう、んんむうぅっ…
(問答無用に鈴の巨根を口内に押し込まれ、喉奥を太い先端で塞がれて窒息しそうになるも頭を鈴に掴まれて逃げることも出来ず)
(必死で空気を取り込もうと舌を動かして隙間を確保しようとする、その舌の動きが鈴の巨大なものを刺激して、更に口の中で鈴のものが大きさを増していく) 【変態リクエストですが、鈴さんに仁王立ちイラマされながら足でチンポをいじめられたいですw良かったら足でイカせてくださいw】 ああっ?気持ち良いっ!あんたの口の中と喉気持ち良いっ!
ほらほら、これのどこが祖チンなのよ♪
もっと唾液出さないと苦しいわよ
(祐希の頭を押さえつけ、強引に彼の喉奥を犯す
口内の暖かい感触と唾液に包まれた舌が気持ち良くて
竿が太いため、少し動かす度に祐希の頬裏や舌が
外国人も真っ青なサイズのペニスで彼を犯して行くと征服感が高まって来て
肉体的な快楽も相まって、背筋がぞくぞくと震えて
苦しげな表情でイラマをしてくれる彼を見ていると、ぞくぞくした快感に包まれる
口内を犯す度に唾液でぐちゃぐちゃと卑猥な水音を立てて
祐希が呼吸する度に、それがペニスを吸われるような形になり快楽に変わる)
ん?何祖チン勃起させてるのよ?
(そう言い、祐希のズボンを脱がしてペニスを剥き出しにしてしまう
自分のサイズより全然小さいけれど、中に入って気持ち良くしてくれる愛しい物…
それを見つめていると興奮が高まる) んがっんんっうぐううっうぅ…ふがあぁううっ!
(鈴の巨根が口の中を往復し喉奥を突かれるたびに情けない声にならない声が漏れて)
(こぽこぽと喉の奥から生暖かい唾液溢れ、唇と鈴の巨根の隙間からだらしなく垂れ落ちる)
(出会った頃みたいな強気の態度の鈴、あーこういう鈴に惹かれて好きになったんだなーとお口を犯されながら考えてると、隠してたM性が現れてきたのか、さっきよりもチンポが熱く硬くなっていく)
(勃起を鈴に気づかれて、ズボンとパンツを脱がされて短小って馬鹿にされてるのになんだか興奮してきて先端に我慢汁が滲んできて)
(少しだけ鈴の巨根に慣れてきて、鈴の腰の動きに合わせるよあに顔を前後に揺らして鈴のおちんちんに刺激を与え始める) あはっ♪その声可愛いわw
精通してないって思い込んでるみたいだけど、私の精液沢山出るから覚悟しなさいよね。
そうね、500mlかそれより出るから、上手く飲まないと溺れちゃうかもね。
ペットボトルの中一気飲みぐらいね。
(ただでさえ涙目の祐希の絶望する表情が見たくて、自分の射精量を伝える)
ほらほら、私の事満足させないと他の人の所行っちゃうんだから頑張りなさいよっ。
(そう言うと、瞳はどこか妖艶で怪しげな色を持っている
細くぷにぷにの脚で祐希のペニスを軽く踏みながら愛撫する
同じ物を持っているから感じる所はわかっていて、亀頭の付け根を愛撫するように優しく触れる
それからぐりぐりと先走り液を出した尿道を指で愛撫して行く)
あーあ、足でこんな濡らしちゃって、あんた女の子にフェラするし変態なの?
(そう言い瞳に怪しげな色を持ち、クスクスと笑って)
あ!ああっ!も!もう来ちゃうっ!
(絶頂が近いのか、ペニスは更に大きくなり、爆発しそうな勢いで祐希の喉奥で跳ねる) 【ちょっと提案ですが、二人で射精して終わりで良いですかね?
ちょっと余力無くなってしまったので、すいません!】 んんっふがふっ、ほんはの…ほんほにほぼれひゃふううっ…
(んんっ、500…そんなの…ほんとにおぼれちゃう……って言いたいけど巨根で口を塞がれて声にならず)
(鈴からは涙目で震えているように見える、でも…恐怖とは裏腹に堪らない興奮も感じで先走り汁がとろっーと糸を引くように垂れ)
(先走りに気づいた鈴に足で勃起をいじられて、びくっびくっと喜ぶように震えて鈴の足に反応する)
(他に行っちゃうと言われると、逃さないとばかりに鈴のおちんちんを追いかけるように咥え込んで、鈴が足でしていように鈴の亀頭の根本のくびれに舌を這わせ、鈴口を割るように舌先を窄めて刺激して鈴の射精を促すように)
(喉奥で跳ねる様に暴れる鈴のおちんちんを締め上げるように喉奥で締め付け、鈴のその瞬間を待ち侘びる) >>140
こちらもそれでお願いしようかと思っていました、リアでも射精したいのとw明日も仕事なのでそろそろみたいな狭間でw
たっぷりお口にくださいねwおちんちん触ってると暴発しそうなので、乳首いじりながら鈴さんのレス待ってますねw 【今書いてる最中ですが、たまたま画像見つけたけど
立ったまま足コキってこんな風にですか?】
https://i.imgur.com/Mg1qLhW.png >>143
リアルでは難しいですよねwそのへんは雰囲気で…足裏で撫で撫でしてもらてるだけでイケますのでー て言うか、こんなん見るとスク水鈴さんとしたくなっちゃうw 祐希、あんた足が良かったり、私のおちんちん咥えたりで変態なの?
(そう言いクスクスと笑って、どんどん積極的にフェラしてくれる彼の好意に胸が熱くなる)
そんな変態なら私じゃないとダメよね。
祐希のフェラすごく気持ち良いし、お互い変態ならお似合いよね♪
(足で軽くペニスを何度も何度も踏むようにして祐希のペニスを愛撫する。
その度にどんどん先端から先走りが溢れて、固くなるのが愛しくて)
の!喉気持ち良い!もうダメっ!イクっ!あああっ!!
私も出すから…一緒に沢山射精してイこ…あ!ああああっ!!
(そう言い、一気にペニスを根本まで祐希の喉奥にまで突き込む
その瞬間、身体の奥にこみ上げた物が大量に吐き出される解放感に溺れる
鈴口からは大量の精液が祐希の喉奥に流し込まれて
ペニスも身体も何度も震えて、彼の奥に苦いどろどろの精液を吐き出す形になってしまう
最愛の彼の中に精液を吐き出した背徳感を感じ、背筋がぞくぞくと震える)
祐希!出してっ!
(それと同時に祐希のペニスを上から足で踏みつけるかのような強さで上下させて、強く愛撫する
祐希のペニスは先走り液で濡れて、彼も身体とペニスを震わせていて、精液を搾り取るためにぷにぷにの足で何度も何度も彼のペニスをしごく
ペニスがひときわ大きくなった時を見計らい、その瞬間に足の動きを一番強くしてしごき
精液を搾り取る) >>145
【レス書きました
良いですよねwたまたま見つけたけどどっちも可愛くてw
ショタも良いかもw
眼鏡でスク水ってファンタジーだけどドキドキしちゃったw
いつかこの画像みたいなシチュで募集するかもw】 んぐううぅっ!んんっんんっうう、ふぐううぅっ!
(鈴の言葉に返答する様に口の中の鈴の巨大なおちんちんに舌を絡ませ、顔を前後に揺らして唇を鈴のおちんちんに走らせる)
(同時に鈴の亀頭を喉奥で締め付けて、鈴の射精を促して)
んんあっ!んんっ!ふぐっ!!
(鈴のおちんちんが爆発し、熱いものが喉奥に注ぎ込まれる、熱い濁流を喉奥に感じ、むせかえる様な強烈な匂いが鼻腔を刺激)
(その瞬間、鈴の足に刺激されてるおちんちんが暴発、びくんびくんと暴れまわりながら精液を撒き散らす、鈴の足を汚し、太ももにまで飛び散って)
こふっ!
(仰け反ったタイミングで鈴のおちんちんから口が離れる、飲みきれなかったザーメンを口元から垂らしながら、恍惚の表情を浮かべチンポからザーメンを垂らして)
(大量に出してなお、2人のおちんちんは勢いを失ってはおらず、今度は……) >>147
こちらもレス書きました、今日はこんな感じで締めですかね?
長い時間ありがとうございました、久々の変態シチュで楽しかったです。
また、鈴さんの募集を見かけたら応募させてくださいねっ! 【はい、長い時間お相手ありがとうございました♪
こちらも落ちますね、以下空室です】 ふたなりさん募集します、こちらは♂です。
詳しいシチュなどは相談しましょう、よろしくお願いします! 長期間の射精禁止で悶えてるふたマゾを虐めてください…
精子ごっくんしたい… 濃厚ふたなりザーメン飲ませてくれるふたなりさんを募集します。
シチュは兄妹、父娘なんかの背徳系が好みですが、他のシチュも大歓迎なので相談しましょう。
よろしくお願いします! ふたなりです、ペニクリいじめて下さる男性かふたなりさん募集します。 お兄ちゃんやパパにザーメン搾り取られたいふたなりです 勃起ペニクリおもちゃにしてくれる男性いませんか?
穴も好きに使って頂いて構いません おちんちん気持ちよくして欲しいです
二穴同時にハメられたりとかお口にも入れられたりとか興味あります ペニクリ責められたいふたなりちゃんを募集します。
希望シチュは出来る限り合わせたいと思います、よろしくお願いします! ペニクリおしゃぶりしたくて戻ってきましたー
とろとろ精液浴びせて飲ませてくれるエッチなふたなりちゃんを募集します! 本日、最後の募集です。
ペニクリおっきしてるエッチなふたなりちゃんいますか? ふたなりが、1万人に1人くらいの確率で生まれてくる世界で
社会も男、女、ふたなりと更衣室や着替え部屋がわかれるような配慮があるけど
男子とも女子ともつかない体を、いまだに好奇の目や色眼鏡で見られる
という設定で、シチュ相談で男性募集です >>175
まだいらっしゃれば…
淫語はOKですか?
そちらは幾つ位を考えていらっしゃいますか? >>176
いますよ、よろしくお願いします
淫語はOKです
年齢は指定してませんが、13〜大人まで細かいシチュに合わせていきます
そちらが考えてるシチュとか、プレイとかあったら教えてください こちらこそよろしくお願いします。
シチュは漠然と…ですが、痴漢シチュをしてみたいかな…と考えています。
もちろん他のシチュでも構いません。
それと大人までの年齢範囲があるなら、これも漠然と…ですが、年上女性(ふたなり)を責めてみたいかな…と。
例えば、学校の先生と生徒、職場の上司と部下…とか。
ななみさんの方では何かご希望などはありますか?
あっちなみにプレイに関しては、こちらへの挿入だけはNGにさせて頂きたいです。 年上で了解しました
例でいうなら学校の先生と生徒シチュでやってみたいです
こちらの希望は、年下側から攻めて欲しいです
Mなので、恥ずかしめてくれる感じで
あと、モノの大きさはどのくらいがいいですか?
一般的に小さいか平均か大きいかとか モノは…僕のよりも大きいといいかもしれませんね。
外国人顔負けの…って感じにしましょうか。
それと胸やお尻が大きめのムチムチ体型だと嬉しいのですが宜しいでしょうか?
ちなみに先生がふたなりだと言う事はこちらは知っている設定でいいんでしょうか?
今考えているシチュは…
駅のホームで先生を見掛け、そのまま痴漢行為に及び…って感じで考えています。
こんな感じの流れの方がいいとかあればご意見をお願いします。
他に特になければ上記の回答レスを頂き次第、次の僕のレスから簡単に書き出してみますね。 でしたら基本的な設定として
身長が175p、Gカップ、モノは一般男性のより一回り大きい感じで
書き出しのト書きで構いませんが
ふわっと優しい系の国語教師か、融通利かないちょっと厳しめの数学教師
のどちらかでしますので、選んでください
あと、服装もスーツか私服(スカート、パンツ)も希望があったらお願いします 詳細な設定ありがとうございます。
こちらは優等生の中学生にしますね。
先生よりちょっと背は低い感じの痩せ型です。
先生は厳しめの数学教師で、痴漢しやすい格好、スカートだったら嬉しいです。
それでは簡単に書き出します。
ちなみに先生がふたなりだと言う事は知ってる設定しますが、知らない方がいいと言う場合は教えて下さい。
(朝、人で混雑する駅のホーム…)
あっ、あれって、ななみ先生じゃ…
(中学に通う優等生の大河、以前から厳しくて他のみんなからは敬遠されている先生に惹かれており)
(そんな先生を駅のホームで見掛けると挨拶しようと近寄り、するとその時電車が到着しドアが開くと人の波に飲まれ)
(気が付くとちょうど先生の真後ろに陣取る形となっており、挨拶しようとした瞬間電車が揺れ、その反動で手の甲が先生のお尻に触れ)
(いけないと思い一瞬手を引くものの、そのあまりにも柔らかく大きなお尻の感触がたまらなくなり、何度か電車の揺れを利用しながら手の甲で先生のお尻に触れ)
【痴漢が僕だと言う事は後にこちらから白状することにしますね】 【書き出しありがとうございます、フタナリは知ってる設定でお願いします】
【服装はスーツでタイトスカートにします】
今日は一段と混んでるわね…
(早朝7時の電車に乗って学校に向かう)
(痴漢なんて、もう高校生以来なかったのだけど)
ん…?
(電車の揺れで、お尻に何かが当たる感触が)
(何度か当たるうちに、手の甲が当たっているみたい)
(事故で当たってるにしては多すぎる、ちらっと足元を見ると学校靴にスラックス)
(あら、学生だわ、と認識しながらも)
(事故かもしれないし、わざとでも、こんなことで注意したら可哀そうかしら) (何度か手の甲でお尻に触れても先生の反応が薄いことをいいことに痴漢行為はエスカレートし)
(今度はお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を優しく手のひらで撫で付ける様に触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるように優しくムニュムニュと揉んでみたり、この時にはすでに興奮も高まっており)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいにまで勃起し、止めなくちゃと思いながらも痴漢行為を続け)
(時折電車の揺れを利用しながら硬く大きく勃起したちんぽをズボン越しに先生のお尻にぐにゅぐにゅと押し付けてみたり) ん…っ
(遠慮気味だったタッチが、だんだん大胆になる)
(今度は手のひらで撫でまわされたり、揉まれたり)
(これ以上やったら見過ごせないわよ…?)
(そう思ってるうちに、お尻には硬くなったアレが押し付けられる)
ちょっと…っ…んっ!
(こんな顔も名前も知らない子供が、私に興奮してお尻にアレを擦り付けられている)
(注意しなきゃと思いながら、子どもを犯罪者にしてしまうのに躊躇してしまい)
(せめて、うっかり自分のモノが浮きあがらないように心を鎮めている) (先生が声を上げないのをいいことにさらに痴漢行為はエスカレートしていき)
(ズボン越しのちんぽをグリグリとお尻に擦り付けながら、片手でお尻を撫でたり揉んだりし)
(もう片方の手は太ももへと伸ばし、優しく撫で付けたり揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると今度は執拗に内ももを責め始め、撫で付ける様に触ったり揉み込むように触ったりを繰り返しながら)
(時折手の甲で下着の上からおまんこの割れ目をツンツンと突いてみたり、何度も何度も強弱をつけながら擦り上げたり) あっ…ばかっ…!
(太ももを撫でられて、鼠径部を撫でられると)
(むくっと、あれが反応してしまい、前かがみになり、開かないドアにもたれかかる)
(割れ目を手で擦られながら)
(もう通報しようとしたときに声が出ない)
(先端と割れ目がじわじわと濡れてしまい、手を振りほどけない) 先生?感じちゃったんでしょ?
僕、3-cの大河ですよ。生徒に痴漢されて感じちゃうなんてHな先生ですね。
普段はみんなに厳しいのに痴漢されて感じちゃうなんて…
(痴漢行為を続けながら耳に息を吹きかけるように耳元で囁き)
先生のちんぽももう勃起してるんじゃないですか?
(と言いながら下着の上から顔を覗かせるちんぽを下着の上から手をシコシコと扱き上げ)
先生ってお堅いイメージだけど、オナニーはするんでしょ?
このちんぽ自分でシコシコ扱いていっぱいザーメン出してるんですよね?
それにしても先生のちんぽ大きくないですか?僕のより…っていうか外国人みたい… た…大河くん…?
(声も大河くんそのもの、優等生の大河くんがなんで…)
や…やめなさい大河くんっ…今なら間に合うから…
先生なにもいわないから…
(そんな説得も聞かず、大河くんは私の前に手を伸ばし、私のアレに触れる)
(ふたなり用のフリル付きのペニスソックスの上から)
(大河くんの手がすりすりと、扱きあげられ)
やっ…止めてぇっ…!
(周りに悟られないように、声を潜めながら)
そんなっ…そんなこと言わないでよっ…
(下品な言葉で責められながら、ペニスソックスにシミを作るほど濡れて) 止めないよ、だって先生だって本当は止めて欲しくないでしょ?こんなに感じてるのに…
(下着の上からおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も何度も擦り上げたり)
(下着ごとちんぽを緩急をつけながらシコシコと扱き上げ)
先生が自分からちんぽ扱いてぇっておねだりするまで責め続けてあげる。
(と言うと、今度は片手を前に回し、巧みにスルスルっと服の中へと忍び込ませ、ブラを外すと)
(生のおっぱいをむにゅむにゅと揉み込んだり、乳首を指先で摘まんだり、弾いたり)
(もう片方の手は下着の中へと忍ばせ、直接おまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も擦り上げ)
(ちんぽの方はと言うと…下着の上から指先でツツーっとなぞるだけで決して扱いたりはせず)
【淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言ってくれると嬉しいです】
【Hモード全開になってからでも構いません】
【それと電車内の会話は周りには聞こえない都合のいい設定にしておきます】
【それとお望みであれば電車内である程度楽しんだ後、駅のトイレなどへ移動し…でも構いません】 あっ…!何でそんなっ…!
(射精を煽っては、手がゆっくりと鎮まり、これを繰り返される)
(もっと激しく扱いてほしいのにっ…)
(ブラウスの中にも手を突っ込まれ)
(ブラが外されると、乳首を重点的にいじめられ、割れ目にも指が)
あぁんっ…!んんっ…!
(性的な刺激に割れ目がトロトロと濡れ、ちんぽがビクビクと跳ねる)
(もう我慢できずに)
んあぁん!
お、お願いっ…!ちっ…チンポさわってぇっ…!
もうげんかいっ…ザーメン吐き出させてっっ…!お願いっ!おチンポ扱いてぇっ…! 先生?さっきからちんぽの先から我慢汁垂らしてたけど、おまんこも濡れてきちゃったね。
もっと気持ちよくしてあげる。
(おまんこの中に指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら強弱をつけながら何度も出し入れし)
(もう片方の手は胸を揉んだり、乳首を摘まんだり、捏ね繰り回したり)
ふぅーん、ちんぽ触って欲しいんだ?ザーメン出させて欲しいだなんてHな先生だね。
でもまぁいいや、ちゃんとおねだり出来たからしてあげるね。
先生のちんぽいっぱい扱いてあげる。でもザーメンはまだ出しちゃダメだからね。
(と言いながら下着からちんぽを取り出し、我慢汁をちんぽ全体に塗り広げながらちんぽを扱き始め)
我慢汁でヌルヌルになってちんぽ気持ちいいでしょ?ザーメン出したい?
(耳に息を吹きかけるように囁きながら、そのまま耳を甘噛みしたり、耳の穴に舌を突っ込んだり)
いつも自分でちんぽ扱いてザーメン出してるって白状したらザーメン出させてあげる。
ちゃんとザーメン出させてぇっておねだりするんだよ? んあぁっ!は、話がちがうじゃないっ…!
(てっきり出せると思っていた私はここでもオアズケをくらい)
(乳首の刺激も相まって、おチンポの刺激にも敏感に)
(扱くたびに、腰がもぞもぞと動き、気持ちよさにあらがえない)
(下着も外して、生チンポを扱きあげられると、もうなりふり構わず)
わかったぁっ…!認めるからっ!
いつもチンポを自分で扱いてましたっ!一人でチンポ扱いてザーメンだしてたの!
だからおねがいっ!
ザーメンださせてぇっ!
(頭は射精のことでいっぱい、はしたなく教え子にオネダリ) はい、良く言えました。それじゃザーメン出させてあげる。
(今度は本格的にちんぽを扱き出し、我慢汁でヌルヌルになったちんぽを射精させようと激しく扱き上げ)
(もう片方の手は胸を揉んだり、乳首を責めたり、あるいはおまんこに指を挿入させてピストンしたり)
(と忙しそうにちんぽを扱きながら、おまんこと胸、乳首にも同時に快感を与え射精へと追い込んでいき)
ちゃんとイク時はいくって言うんだよ?ザーメン出るってね。
先生のちんぽからザーメンが噴き出るとこ見ててあげるから。
(先生のちんぽを強烈に扱きながら自分も興奮してしまい、ズボン越しのちんぽを先生のお尻に何度も擦り付け) (おマンコへの指のピストンが射精のためのいい刺激になり)
(チンポはガチガチに固くなる)
ふんっ…!あっ!
いっ…いくうっ!ざーめんでるうっ!
(教え子にめちゃくちゃに扱かれて、電車のドアにびゅるびゅるっと射精する)
(2回に分けて管に残る精液をぴゅっと飛ばす、あさましい射精)
んん…ふううぅ…!
(興奮でうつむいたまま、言葉がでない) うわぁーそんなにいっぱい出しちゃって…
これじゃ電車の中がザーメン臭くなっちゃうから場所変えましょうか?
先生だってもっともっといっぱい気持ちよくなりたいでしょ?
だったら…僕の後に付いて来てね。
(次の駅で電車が停車すると電車を降りて駅のトイレへと向かい、大きいトイレの中に入ると)
(おもむろにズボンとパンツを一気に脱ぎ、勃起したちんぽを先生に見せ付けるように激しく扱き)
ほら、先生がHだから僕のちんぽもこんなになっちゃったんだよ?
先生に責任取ってもらわないとね。そうだなぁ…まずはパイズリしてもらおうかな?
おっぱいでちんぽ扱きながらちんぽの先は口で気持ちよくしてね。
あっそうそう、パイズリフェラしながら先生のちんぽは自分で扱いててもいいよ。 (足腰に力が入らず、不自然な歩き方をしながら、駅のトイレへ)
(すると大河くんはズボンを脱ぎだすと、そこには私より小ぶりながら立派なチンポが)
こ…このことは学校に内緒よ?
あと、親御さんにも、黙ってて…
(そういいながら、大河くんのチンポを挟み、上下に扱く)
(たぷん、たぷんと揺らしながら、しゃがみながら上下に)
れろっ…れろっ…
(扱いてる間に顔を出した亀頭には、下で舐め上げて)
(玉袋を揺らしながら、片方の手でドロドロのチンポを勃起させる) もちろん誰にも言わないから安心して。
(パイズリ奉仕が始まると恍惚とした表情を浮かべながらその様子を眺め)
先生のおっぱいすごく気持ちいいよ。ちんぽがすごく感じちゃう。
先生のお口もすごく気持ちいい…
先生のちんぽってすごく大きいからもしかしてオナニーする時自分のちんぽフェラしてるんじゃない?
(パイズリされるちんぽからは大量の我慢汁が溢れ、それが潤滑油になるとさらにパイズリの快感が増し)
先生のちんぽよりは小さいけど、すごく硬いでしょ?
先生のちんぽと同じくらいいっぱいザーメンが出るんだよ?
ねぇ?先生?僕のちんぽパイズリフェラして興奮する?
だったら…さっきも言ったけど自分のちんぽ扱いててね、パイズリフェラしながら… (中学生の歪んだ性癖をぶつけられて気後れしながらも)
(硬いおチンポは我慢汁を垂らしながらさらに谷間で暴れる)
そ…そう…?
気持ちいいのならいいけど…
(カリ首は念入りに舌を入れて、射精感を高める)
…こういうのがいいんでしょ?
カリ首をこうして、傘の部分を洗うように…
(それが終われば、左右に胸を寄せて、圧迫しながら)
そうなの?
だったら、大河くんのざーめん出しちゃいなさい!
口でも顔でも出していいから!
(胸を上下に揺らしながら、私のチンポは勃起済)
(二度目の射精をするために、いつものペースで扱き始める) あぁ…先生それすごくいい…ちんぽ感じちゃう。
(先生を責めているようには見えるが、ちんぽの弱い部分を責められればやはり少年らしさが見え)
い、いいの?先生の綺麗なお顔を僕のザーメンで汚しても?
(願ってもないことを言われると驚きと同時に、自分のザーメンで汚れた先生の顔を想像して興奮を高め)
ザーメン出しちゃうよ、先生の顔にザーメンぶっかけちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にびゅるびゅるっともの凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(先生の顔も胸もザーメンで白くドロドロに汚していく)
先生、僕すごく気持ち良かったです。でも僕ももっともっといっぱい気持ちよくなりたい…
先生ももっといっぱいザーメン出したいでしょ?
先生、今度は立ってくれる?ちんぽの高さを合わせたいからちょっとガニ股になってね。 いいのよ…私だけじゃ不公平じゃないっ…!
若いザーメンを素直に吐き出しなさいっ…!
(すると谷間の中から、亀頭が顔を出し、びゅるるっ!っとザーメンが)
あうっ!
(今朝の化粧が台無しになるほどスゴイ量)
(髪に、顔に、胸元にドロドロと吐き出される)
…くさいっ…出しすぎよ大河くん…
(そういいながら、精液の匂いに酔い、頭はエッチなことばかり)
(しかし、中学生の性欲はここにとどまらず)
こんなのでいいの…?
これでどうするの…?
(壁にもたれて、脚を左右に曲げて、ひし形になるようなガニ股で)
(ペニスは射精のタイミングを逃し、ビンビンと立ったまま) ごめんなさい、すごく気持ち良くて…
それに僕のザーメンで汚れた先生の顔がすごくHでたまらないです。
(自分のザーメンで汚れた先生の顔を見ると、そのあまりにも淫靡な光景にちんぽは和える気配を見せずに勃起を続け)
そうそう、そんな感じ。先生って僕より背が高いでしょ?だから…僕のちんぽの高さと合わせるために…ね。
(と言うと、今度は先生と向き合う形で立ち、お互いのちんぽをくっつけると両手で握り込み扱き始め)
ほら、これどうですか?先生のちんぽと僕のちんぽが一緒に気持ちよくなるの。
気持ちいいし、興奮しちゃうでしょ?
ちんぽは僕が扱くから先生は自分でおっぱい責めてみて。胸を揉んだり、乳首を触ったり…
おっぱいそんなに大きかったら自分で乳首も舐められるでしょ?
先生のHなとこ僕に見せて欲しいです。 た…大河くん…ちょっと…
(ガニ股の私に近づくと、チンポ同士を密着させる)
いっしょに気持ちよくなるって…?んあぁっ!
(子供の手の両手でゴシゴシと扱く)
んおほっ!んおぉっ!
(腰が引けながらも、ぬるぬると、男子の肉肉しいおチンポ同士がこすれ合い)
(今にも果てそうな気持ちよさ)
んっ!ぎもちいぃっ…!
(そういいながら、胸を鷲掴みにし、乳首を指でいじる)
あぁっ!乳首でっ…!あぁんっ!
(胸を強引に口元に持っていと、舌を伸ばせばギリギリ届き)
(乳首をを舌先でいじめながら)
あうっ!!んはぁんっ!
(乳首を自分で責めるオナニー行為を見せつける) ほらほら、気持ちいいんでしょ?
(密着させたちんぽ同士を両手で激しく扱き上げ)
あんまりちんぽが気持ちいいもんだから、おっぱいも乳首も感じちゃうんでしょ?
(目の前で遠征が乳首オナニーするのを見ると興奮が高まって射精が近付き)
先生?イキたい?ザーメン出したい?だったらおねだり…してね?
(自分ばかりか先生をイカせようとさらに手の動きを速め、ちんぽを扱く手を片方だけにすると)
(もう片方の手は先生の股間へと伸ばし、おまんこに指を挿入して中を掻き回すように激しくピストンし)
【おほ声で感じるのすごくいいです】
【最後は立ちバックからの挿入を考えているので、いっぱいおほ声で喘いでほしいです】 い…いきたいっ!
(乳首を両方、指で摘まんだり捏ねながら)
大河くんのおチンポといきたいっ…!
まだザーメン出したりないのぉ!
(もうしっかり者で厳しい先生の顔はなく)
ちんぽいかせてぇっ!一緒にびゅっびゅしましょうっ!あぁんっ!
(それを聞いた大河くんは、指でおマンコを掻きまわしながら、二度目の射精に向かう)
ひいいっ!
いっ…くううっ…! ぼ、僕もイクよ。
(お互いのちんぽを扱き上げ、先生の絶頂を聞くと自分も射精し)
(お互いのちんぽはそれぞれのザーメンでドロドロに汚れ、それでも若さゆえかまだ勃起は続けたままで)
それじゃ最後は先生のおまんこも気持ちよくしてあげる。
壁に手を付いてお尻を突き出してもらえる?
もちろん先生のちんぽも気持ちよくしてあげるから安心してね。 (勢いよく噴水のように吹きあがる二人の精液が、体に掛かる)
はぁ…はぁ…
(すっかり脱力してしまったのも束の間、今度は壁に手を突いてバック状態に)
はぁ…、あれだけ出しても疲れないのね…
わかいわぁ…
(2回の絶頂をチンポで味わったものの、それに嫉妬するようにおマンコも熱い)
(ヒクヒクと誘うように痙攣し)
い…いいわよ…
(ダランとおチンポが下に垂れ下がりながら)
(脚を開き、高さを合わせるためにガニ股に) それじゃ入れるよ。
(腰をがっちりと掴み、ゆっくりゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入すると最初からガンガンと力強く腰を打ち付け、後ろからちんぽでおまんこを犯し)
先生のちんぽも可愛がってあげるね。
(掴んでいた腰から片手を離し、その手をちんぽへと伸ばすと、優しく握り込んでゆっくりと扱き始め)
(さらにもう一方の手は胸へと伸ばし、胸を揉んだり、乳首を捏ねたりと)
(一本の手で両方の乳房と乳首を忙しそうに責め続け)
どう?先生?気持ちいい?僕のちんぽでおまんこ感じちゃう? (挿入を待っていると、ゆっくりと中に入り込んでいく)
んっ…あぁ〜っ…!
(中が徐々に押し広げっれて行くにしたがって)
(垂れ下がったチンポがむくっと起き上がる)
(根元まで入ると、腰つきが激しくなる)
んっ!んほっ!おっ…!おっ…!
(後ろからガンガンと、若い腰つきに圧倒され、おチンポも同時に扱かれる)
(だらだらと我慢汁が垂れ、乳首のちくちくした刺激も)
いっ…!んあぁっ!あぁっ! おまんこにちんぽ入れたら先生のちんぽもまた硬くなったね。
いっぱい扱いてあげるね。
(今度は後ろから緩急をつけながら時に速く激しく、時にゆっくりと優しく腰を使いながら)
(勃起した先生のちんぽを射精に追い込みをかけるような勢いで猛烈に扱きまくり)
(乳房をも揉んだり、乳首を捏ね繰り回す指と手の動きも激しくなっていき)
先生?僕またイっちゃいそう。このまま中に出してもいい?それとも中はダメだからお尻にぶっかける?
先生が僕のザーメンが好きだったらまた先生のお顔にザーメンぶっかけたいな。 あぁんっ!そんなことされたらっ!
(乳首えを指先でカリカリと引っかかれるのも弱く)
(チンポは高速で扱かれて、腰が引けてしまう)
(射精感は高まり、もう10秒としないうちに…)
どっ…どこに出してもいいのっ!
中でもお尻でも…!顔だっていいから…!
(乳首を摘ままれると毛限界に)
先生にざーめんぶっかけてぇっ! うぅぅ…イっちゃう、ザーメン出ちゃう、いっくぅ…
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと同時にちんぽを抜き)
(先生の顔の前にちんぽを向けるとそのままびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
先生、すごく気持ち良かったです。
今日の事は誰にも内緒にしときますから、またプライベートの先生に会いたいです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とても楽しめたし、すごく興奮しました。ななみさんにも楽しんでもらえましたか?】
【そろそろ時間なのでこれで失礼させて頂きますね。落ちます】 【ありがとうございました】
【読み応えもあって、すごく楽しめました】
【また次会えたらお相手お願いします】
こちらも落ちます スタッフ全員がふたなりのメイドカフェで会員限定のスタンプを貯めると頼める裏メニューで特別なサービスを受けるシチュエーションで募集します。
お互いに責めたり責められたりして楽しみたいです。 スタッフ全員がふたなりのメイドカフェで会員限定のスタンプを貯めると頼める裏メニューで特別なサービスを受けるシチュエーションで募集します。
お互いに責めたり責められたりして楽しみたいです。 貞操帯で射精管理され悶えてるふたマゾを弄んでくれる方いませんか?
ハードに責められ壊れたいです おしっこシャワーやザーメンシャワーを浴びさせてくれる変態ふたなりちゃんいませんか?
浴びるだけじゃなくおしっこやザーメンをゴクゴク飲みたいなw >>220の感じて変態ふたなりちゃん募集してみます。
よろしくお願いしますw 老若男女の皆様の前でふたなりオナニーしてみたいです
イケと言われればイクように頑張りますし、止まれと言われれば堪えるようにします
最初から全裸なのか着衣の中で秘め事させられるのか
みなさまどうしたいですか? プールに行くため服の下に水着を着ているふたなり少女です
行く途中で攫われて陵辱されたい… 家族にふたなりバレして犯されたいです。
壊れるまで弄んでください。 >>228
いっぱい虐めてください。お願いします。 嬉しいね
既にしたくて硬くなってるんだ
(反り返り勃起している) 関係など軽く設定をと思っていますがどうしましょうか? 父娘の場合だと実の父に犯されたい気持ちがあったりしますが、その場合だとふたなりと知らないのが不自然になっちゃいますね。
新しいパパにバレてしまって…という流れでお願いします。 実の父に犯されることにより興奮するのなら実の父でも構いませんよ
書き出しをしてもらえるのなら
実は早く犯したくて待ちきれないのです… 分かりました。第二次性徴でふたなり化…と思いついたので実の父設定でお願いします。書き出ししますので少しお待ちください。
もうギンギンなんですね…/// >>235
2次性徴の為感じやすい身体になってしまっていたらなお嬉しいです ただいま…ハァハァ…
(汗だくになって帰宅する少女)
早く着替えてアレを換えなきゃ…中がヌルヌルになっちゃってるよ…
(普通の少女とは違うある秘密を抱えているが…)
あっ、お父さん…
今日リモートワークなんだね。
(父がいると思ってなかったので少し動揺しながら話す)
(このままだと何かの匂いがするって気付かれちゃう…) おかえり
息を切らしてどうかしたのか?
(様子がおかしいのに気が付き近づいて話しかける)
熱でもあるんじゃないか?
(額に手を当てた時に娘の身体が震えだして) 【名前を付けました】
えっと…暑いなーってだけだよ。別に何もないから大丈夫。
(動揺が強まってきて早くこの場から逃れたい一心でごまかそうとする)
ああっ!!
(急におでこに手を当てられてゾクゾクとしてしまう)
(ヤバイ…少し触れられただけで電気が走っちゃう)
(もっと触られちゃったらアレが反応しちゃって…)
な、無いから大丈夫! さすがに様子がおかしいだろう!
待ちなさい
(カラダを掴み押さえつける)
何がおかしい…
変な匂いもする
(押し倒すとスカートの真ん中が膨らんでいて)
なんなんだこれは だめっ、やめてっ!!
(押さえつけられると徐々に心と身体が反応していく)
ほんと、だめなのっ!!
お願いっ!!
(匂いバレちゃってる…!!)
だめ、見ないで!!
(スカートを捲られたらショーツとナプキンに包まれてるアレがバレちゃう!!) 何がダメなんだ!
私に隠してることがあるだろう
(スカートを下ろし隠されていたモノを見てしまい)
何なんだ…
こんなおかしいことがあるわけがない…オレもどうかしてる…そうか…ユメなんだな…興奮しているのも、娘がおかしいのも…
(興奮と衝撃に現実逃避して襲い掛かる) スカート捲っちゃだめ!!
(有無を言わさずスカートをめくると少女には無いはずの膨らみがあり…)
見ないでっ、お願いっ!
(バレちゃった焦りと体を触れられて感じてしまったことにより…)
もう、だめっ!!!!!
あっ!!!
びくんっびくんっ!!
(甘い声で哭きながら激しく体を震わせるが、それだけでなくショーツの中の膨らみもびくんびくんと震えて…)
(アレがイッちゃっていっぱい出ちゃった…!!)
(何が起きたかバレちゃう…)
えっ?
(襲い掛かる父に動揺し)
お、お父さんどうしたの?
や、やめて…?! なに震えてるんだ
まさか、感じているのか…
(イった娘の艶かしい顔に更に興奮してしまう)
夢だから…抱いてもいいよな…
こんな大きなクリトリスなんてあるわけ無いし
(下着を脱がし勃起したチンポを見てまた夢だと思い込みチンポを扱いてしまう)
もっと気持ちよくなりなさい…
父さんが手伝うから
(チンポを弄りながらオマンコを拡げ指で好き放題に抜き挿ししてしまう) ハァハァ…言わないで…
(イッた後の気だるい表情はオスの劣情を刺激するに十分で)
な、何言ってるの?
私はお父さんの娘なんだからそういうのはダメだよ…?!
下着脱がさないでっ!!
(抵抗できるはずもなく中から精液でぬるぬるのふたチンポがこぼれ出る)
(精液の匂いが立ち上り…イヤらしい匂いにイッてしまったことを自覚させられる)
ぬるぬる…しこしこ…
んんんっ!!!!
イッたばかりのおちんちん扱かないでぇぇっっ!!!
(他人の手で扱かれる初めての刺激に悶える)
やだっ、おかしくなっちゃうよ…!!
あっ、あっ、おまんこもいじっちゃダメっ!!
(下半身に与えられる快感に体ががくがく震えて) 夢だから大丈夫だよ
お前も安心して身を任せるんだ
(指を拡げオマンコを激しくかき回して快楽に浸るように仕向ける)
母さんも同時にイジってやると喜ぶんだよ
やっぱり母娘だよな
(執拗に二つの性器を弄り倒し身体を痙攣させる)
おかしくなりなさい
いいね…
(扱く速度と指マンの速度が速くなりみゆを追い詰めてゆく) (違う、夢じゃないよ…!)
あああっ!!
おまんこかき回されてぬるぬるになっちゃう…!!
だめだめだめっ!!
両方弄られるともっと気持ちよくなっちゃうの!!
「おかしくなりなさい」
「いいね…」
あっ!!!
(脳に染み込むような言葉にゾクゾクと来る)
そんな激しくしたらまたイッちゃうよ…!!
【欲望のまま…動いちゃってください///】 イったみたいだね
母さん以上にいやらしいな
(チンポを握ったままオマンコから指を抜いて)
ぬるぬるになったオマンコに入れてあげるから
好きなだけかんじなさい!
(四つん這いにしてバックからチンポを突き刺して)
夢のようだ…
母さん以上に締め付けてるよ
(ガンガン激しく抜き差ししながら残った娘の衣服を剥ぎ取り全裸にしてしまう) そんな…私いやらしい子なんかじゃ…
(口では否定するものの頭の中ではもやもやしていて)
お父さんにいっぱい触られて気持ちよくされて、2回もイッちゃったおちんちんムズムズ止まらない…
お父さんダメ、私たちそういうことしちゃイケない関係なのにっ!!
(身も心も昂らされている中、ひとかけらの理性が口からこぼれる)
ずぬぬっ…!!
あっ、入ってるっ…!!
初めてなのにお父さんにレイプされて…
あっ!あっ!
抜き差しされる度にゾクゾク来ちゃう!!
裸にさせられると恥ずかしいよ…
(ごくごく小さい頃以来に裸の姿を全身くまなく見られて怯えと興奮が入り混じった気持ちに) 初めてでレイプされて感じてるのか
やっぱり夢なんだな
これで好きなだけ犯してやれるよ
(突く角度を変えながら最奥に亀頭を当てまくって)
夢だから好きなだけ声を上げなさい
私ももっと興奮してしまうから…
(ガンガン突き上げられみゆの乳房が千切れそうなくらい揺れて)
ピンクに染まってきたね
いやらしいカラダだよ…
(背中を舐め回しながら犯し続ける) あっ、あっ
だって、お父さんにおちんちんとおまんこ気持ちよくされてから犯されて気持ち良くなっちゃうの
えっ、もっともっとされちゃうの?
あっ…奥突かれてる…トントン突かれて変な感じになるっ!!
私のあえぎ声でお父さんもっと興奮しちゃうんだ…
私も自分の気持ち口にしてるとドキドキして興奮しちゃう
体が火照って熱いの…
汗だくで帰ってきてシャワーを浴びてないから舐めたら恥ずかしいよ…/// みゆも感じてるのか
もっともっといやらしくしてあげるからね
(チンポは扱かれてザーメンを吐き出しオマンコはチンポが抜き差しされるたびに床に愛液を滴らして)
興奮するよ…
みゆの喘ぎ声を聞くとスグに出してしまいそうだよ…
(みゆの中でチンポが膨らんでいて)
もうガマン出来ない!
ああっ!
(大量のザーメンがみゆの子宮に叩きつけられる) いっぱいいじられて感じちゃってるの
あっ、おちんちん扱かれてまた気持ちよくなっちゃう!!
んんぅっっ!!
だめえっ!!!
(精液を搾り取られて何度も絶頂させられる)
中で大きくなってる…!
そんな、中で出しちゃだめっ…!
あああっ!!!
(奥まで突かれて注ぎ込まれてしまう)
中に出されてるっ! いつもより沢山出てる…
それにまだまだ出来そうだよ
(出したのに若い時みたいに衰えないチンポに驚いて)
みゆ、まだ出来るみたいだ…
もっといやらしくしてあげるからね
(繋がったまま立ち上がり立ちバックで突き始める) 中に沢山出されちゃった…
あっ!?
(立たされるとその姿勢で犯され)
んっ、んんっ!!!
(体勢が変わり突かれる刺激もまた異なってくる)
また気持ち良くなっちゃう!! 好きなだけ気持ちよくなりなさい
私も沢山中に出してあげるからね…
(突き上げられいやらしく揺さぶられて)
なんだか不思議な気分だ
突いているのにオナニーを同時にしている気分だ…
(いきり立ったチンポをマスターベーションのように扱きながら突き上げる光景を鏡に写るのを見て更にチンポが膨らみみゆのオマンコを拡げてしまう) もっと出されちゃうなんて…
(中に出された精液でぬるぬるしながら抜き差しされる快楽が脳に刻まれていく)
おちんちんシコシコ扱かれておまんこ犯されておかしくなるの止まらないっ!
ああっ…中で大きくなってる…/// 好きなだけおかしくなりなさい…
父さんが沢山してあげるからね
(右手でチンポを扱き、左手で乳首を摘みながら突き上げられてゆく)
みゆのオマンコが気持ちいいから…
また中に出していいね…
(容赦なく突きまくられて身体が浮き上がる) 【そろそろ落ちなければいけなくなりました。もし宜しければ明日の昼にでも相手したいのですが…】 あああっ!!!
乳首コリコリとおちんちんシコシコいいのっ!!
いっぱい感じちゃう!!
だめ、中に出されちゃダメなのに…
また出されちゃう…?
あっ!、あっ!
(突きあげられるたびにあえいでしまう) >>260
【分かりました。ありがとうございました!】
【明日来れるか分かりませんが来れたら…///】 いやらしい声だ
もうガマン出来ない!
(スパートが始まり激しく抜き差しされて)
みゆ、出るぞ!
沢山飲み干しなさい!
(絶頂しまくってるオマンコにトドメのザーメンを流し込まれる) あっ、あっ!
激しいっ!
(息が荒くなり激しく突かれる動きに再び中に出される気配を感じる)
中にいっぱい注ぎ込まれちゃう!!
だめっ、だめなのにっ!
んっ、んんっ!!!
(ドクンドクンと精液が注ぎ込まれていく) はぁ…はぁ…
出てる…
(絶え間なく中に流し込まれて)
母さんは今日は帰らないはずだから…
ずっと突きまくるよ…いいね…
(みゆの手を引き寝室に向かう)
(このあともみゆは突きまくられてチンポから離れられなくされてしまうのだった…)
【これで締めにします】 ハァハァ…
また出されちゃった…
うん…
(出された後の余韻に浸る間もなく手を引かれ)
これからずっとされちゃう…
(今は恐れよりも期待が大きくなってきていて…)
【ありがとうございました】
【明日来れたらアンシャンテに行きますね】 おちんちんに飢えた25〜40歳ぐらいの年上の女性にふたなりおちんちん空っぽになるまで搾られたいです
こちらは中学生の設定で小柄だけどおちんちんだけ大きい感じです。 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかし事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんをもっと大きくしてもらったりみたいに
ふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) >>270
その願い、叶えてやろう。
【よろしくお願いします】 え、誰…?
(辺りを見回して、声のもとに気づくと恐る恐る声をかけた)
【よろしくお願いします。スカとグロ以外は大体大丈夫。
体形は小柄ですけど胸はまあまあ、くらいです。】 【わかりました】
そなたはおちんちんが欲しいのだろう?
願いを叶えてやると言っておるのだ。
(そして翔子の下半身におちんちんが生えてきて…)
どうだ?
生やしてやったのだからこれから私の言うことを聞いて欲しい。 え?わっ……
(言葉の意味を考えていると、急にスカートの中が熱くむずむずとして来て、
触ってみると生温かなものが生えている。)
これ、おちんちん、本当に?
わ、わかりました。
えっと、もしかして神様、ですか?
どうすればいい、ですか…?
(おそるおそる、目の前の人に尋ねた) そうだ神だ。
(見た目は女性のような姿)
早速だがそのおちんちんを触ってみるが良い。
まずはそのおちんちんをしごくのだ。
しごきながら感想を述べてみろ。 は、はいっ…
(神様というからお爺さんみたいな感じだろうか、と思っていたけれど
女性の姿をしていたので少し意外かも、と思いつつ、言われるままに制服のスカートを下ろす。
パンツも半分ずり下すと、大きさはほどほどで、半勃ちのものが現れて息をのんだ)
うわ、本当に生えてる… 触るんですか…あ…
(触ると生暖かくて、他の場所より刺激が強い。
言われた通りに、幹の部分を掴んで扱き上げると、少しずつ気持ちよさが高まってくる)
あ、何これ。おちんちん、気持ちいい、です…
おちんちんしごくとなんか固くておっきくなってきて、おもしろいかも…
(言われるままにしごくうちになんだかおもしろくなってきて、
強めにきゅっきゅ、くいくい、リズミカルに扱きあげるとますます気持ちよくなって)
なんか、すごく、きもち、いいっ…
(思わず声を上げた) 気持ちいいか。そうだろうな。
おちんちんはしごくと大きくなる
いやらしい事を考えながらしごくとなお良い。
乳首も触りながらしごくのだぞ。
お主、名前は? は、はい。おちんちん好きです、おっきくなるの好き…
おっきくなればなるほどいいです、おちんちん…
乳首も、ですか…
(言われた通り、セーラー服をたくし上げ、下の白いシンプルなブラジャーをたくし上げる。
BからCカップくらいの胸がふるんと揺れて現れて、その乳首を片手でつまみ上げ、くりくりと弄る。
もちろんおちんちんもしゅっしゅっとリズミカルに。
腰が思わず神様の方に向けて突き出されてしまう)
なまえ、翔子、ですっ……
神様、おちんちん、なんか、気持ちよくてっ… 乳首も固くなってきただろう。気持ち良いか?
腰が動いて下半身は気持ち良いだろう。
翔子か。良い名だな。
何を考えながらしごいてるか私に教えるのだ。
…そろそろだな。
(そろそろ翔子が絶頂を迎えるのを察して) 何を考えながらですか…
おちんちん、おちんちんで、気持ちよくなりたいって思いながら…
おちんちんびゅくびゅくさせたいって思いながらおちんちん扱いてます、
ん、あ、あっ……
(びゅくびゅく、とその言葉の終わるか終わらないうちに、
初めてペニスからびゅくびゅくと熱い白濁を吐き出してしまう)
あ、なにこれ、きもち、いい……
(初めての射精に、腰をビクンビクンと震わせながら顔は気持ちよさに蕩けていた) どうだ、気持ちよかっただろう?
(イキ果てた翔子を見ながら)
ただひとりでしごくだけではつまらないだろう?
(そう言うと神は黒髪のEカップの全裸の女性として実体化して翔子の前に現れた)
(翔子に向かって手をかざすと絶頂を迎えて小さくなったおちんちんは元気を取り戻して固く大きくなった) は、はい。
おちんちんすごく気持ちよかったです…
(息をつきながらそう言っていると、黒髪の女性が目前に現れたのでちょっと驚いた。)
あの、あなたが、神様ですか?あ、おちんちんっ…
(同じ女性だけれど、大人の姿で、自分よりずっと大きな胸を見ているとなんだかこみあげてくるものがある。
手をかざされると、萎えていたペニスが元通りに固く大きく元気を取り戻した)
すごい、おちんちん、また……びくんびくんして、あの…
(もう一回射精できるなら、したい。そんな懇願をこめて神様を見つめた) (翔子があの…と言いかけたところで制して)
わかっている。翔子がしたいことはな。
でもその前に…。
(翔子に近寄ると翔子の唇に自らの唇を重ねる)
(そして大きなおちんちんの亀頭を指で優しく撫でる)
(口を離すと翔子に向かい)
私も翔子のおちんちんを楽しませてもらう。良いな。 (続きを言おうとして、神様の唇が自分の唇に重ねられたので、目をぱちくりさせた)
え、嘘。神様とキスしちゃった…?あ、んっ…
(体の割には大きなペニスを指先でやさしく撫でられて、ぴくん、と反応してしまう。
神様から告げられた言葉に、こくんとうなづいた)
は、はい。私のおちんちんで良ければ、神様の思うとおりに、私のおちんちんで楽しんでください… うむ、翔子、お前を満足させてやる。
(露出した翔子の乳首を舐めながらゆっくりとおちんちんをしごき始める)
(もう片方の手は翔子のおまんこに触れる)
「両方ある」翔子は幸せだぞ。
今どんな気分だ? は、はい。よろしくお願いします…ひゃっ…
(たくし上げたブラからこぼれるおっぱいの先を舐められると、どきどきする。
おちんちんを扱かれると余計に。
神様のおっきな胸を見ていると、それだけで股間がぎゅんぎゅん疼いてきて、
扱かれればすぐに大きく硬くなってしまう)
あ、そっちもですか、ふぁっ…
(おちんちんの下のおまんこは、自分でも触ったことがない。
触れられるとなんだか気持ち良くて、腰を突き出しながら足の間を
もぞもぞさせてしまう)
いま、きもちいいですっ…
おちんちんとおまんこ両方気持ちいい… おっぱいも、気持ちいい、ですっ… そうか、おそらく初めての感覚だろう。
(おまんこを触っていた手はクリを撫で始める)
(私は膝をついて大きくなった翔子のおちんちんを咥える)
ん…ジュプ…ジュポ…レロ…。
(顔を赤くしながら翔子のおちんちんを舐めてディープスロートする)
きれいなおまんこだな。
今まで触ったり触られたことはないのか?
(再びディープスロートをしながら指先をおまんこの割れ目に沿って上下に動かす) はい、はじめてです、こんなのっ…
(クリトリスと、それからおちんちん。
両方刺激されて、特に神様に咥えられたおちんちんはあたたかな口の中でひくひく気持ちよく震える)
触られたことないです…自分で触ったこともないし…
ん、う…でもなんかおまんこも気持ちいい…
おちんちん、もっと、いい、どっちも、いい…
(両方気持ちいい。恥ずかしいぐらい気持ちよくて、両手で顔を覆いながら真っ赤になって答えた) どっちも気持ちよくしてやろう。
ん、ん、グプ…ジュポジュポ。
(フェラチオは激しさを増していく)
(指を翔子の中に入れておまんこの中を掻き回していく)
ん…ふぅ…口の中に出してもいいからな。
(そう言うと再びディープスロートをしながら指を抜き差しする) ん、くうっ…
あ、あん、おちんちんも、おまんこも、いいっ…
(両方の性器を擦られたり、しゃぶられたり。
どっちも熱くなって、どんどん気持ちよくなっていく。)
もう、ダメ、あ、はぁっ……!!
(ほどなく限界に達して、膣内の神様の指にぷしゅ、ぷしゅっと蜜をふりかけ、
口の中にびゅくんびゅくん、と2回目とも思えない量の精液をぶちまけてしまった) ん!
(私の口の中に翔子のおちんちんから射精された大量の精子が放たれる)
ん…ジュル…ゴクッ、ゴクッ!
(私は吸い出すように精子を飲み込んだ)
(口を離すと、翔子のおまんこから出た愛液が付着した指を舐めた)
次はな…こうするのだ。
(翔子のおちんちんをEカップの胸で挟むと上下に動かしていく) ふあ、あ…
(神様が自分の精液を飲んでくれたことにくらくらしつつ、まだ股間はそり立ったまま。
あまりの気持ちよさに背中の神経が蕩けてしまったように、ぐったりしながら、
まだ終わらない。神様の大きな胸におちんちんが挟まれて、上下に擦られる)
あ、あっ…神様のおっぱいに、おちんちん挟まれちゃってる。
気持ちいいです…
(目に映る刺激で目が離せない。ごくりと息をのんで、自分のペニスに怒っている気持ちよさを受け止め、見守るしかなかった) と、ごめんなさい。家の人が帰ってきてしまったみたいです。
途中なのにごめんなさい。落ちますね。 んっ、んっ
(胸で挟み上下にしごかれたおちんちんはまた固くなっていき)
(亀頭を舐め回して舌先で尿道口を突く)
(翔子の身体の上に乗り、69の体勢になるとまた胸でおちんちんを挟み上下に動かす)
(翔子の眼の前には蜜が溢れる私のおまんこが見える)
出したくなったらまた出してよいのだぞ。 >>293
ありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします。
落ちます。
以下空いてます。 女の子なのにちんぽ弄られて射精したいえっちな子来ないかな まだいますか…?
昨日の夜からうずうずしてて……、射精したいです。 3サイズとか年齢とかおちんちんのスペック教えて
それと昨日からうずうずしてるなんて変態さんだね 上から98J-58-90、20歳、長さは25cmです…。
最近全然してなくて…、ショーツを脱いだり履いたりして擦れただけでギンギンになっちゃうんです…。
お兄さんの手と口で、してほしい……。
(ミニスカートをまくるとショーツから余裕ではみ出してそそりたっている)
【時間は17:30までお願いします】
【もし延長可能でしたら夜にまた…】 くびれ綺麗なのにおっぱいもお尻もおちんちんもでっかいんだね
変態ちんぽ女さんにふさわしいね
いいよ、じゃあ手と口でしてあげる
まずは手で出そうか
(ぷっくり精液ため込んで大きそうなキンタマを優しく痛くないように揉み揉みして精液をこってりさせながらショーツからはみ出す先っぽを指でさすさす)
【こっちも1730までだからそこまでで締められるようにしようか】
【手と口で2回射精させてあげたらいいかな?それとも希望とかほかにある?】 褒めてくれてありがとうございます。
私ってデブかなって時々思うけど、男の人は綺麗って言ってくれるのがうれしいです…。
(照れてうつむいて顔を赤らめると同時に、ちんぽがぴくっと反応する)
あんっ…、それ…、いい……。
男の人、上手……。
タマってこんなに感じるんだ……。
(男に正面からよりかかって早くも息が乱れて、撫でられる亀頭は膨らみ、我慢汁が漏れはじめる)
【ありがとうございます】
【はい、そんな感じで…。細かい希望があればその都度リクエストします】 きみでデブだったら世の中デブ女だらけになっちゃうよ
グラドルよりエロいスタイルしてるんだから自信持ちな
正直専用ちんぽ彼女にしてやりたいよ
(誉めただけでちんぽをぴくんとさせる様子ににやっと笑い)
タマは痛いってイメージ強いけどちゃんと開発してやれば性感帯になるんだぜ
続ければタマだけで精液ショーツにおもらしできる変態女になれるぐらいにはな
(タマを気持ちよさと痛みぎりぎりの感覚でコリコリと中の玉を二個責めながら)
(亀頭の先をみがくように手のひらで撫でまわして我慢汁を塗り込んで滑りをよくしていくと)
(寄りかかっておっぱいの感触が当たることに気をよくしながらカリ首をきゅっと握ったり竿をゆっくり上下にしごいていく) ほ、本当ですか…?
嬉しいです。
お兄さんのちんぽ彼女になりたいです…。
あんっ、あんっ……。
す、すごい…。タマ、いいです……。
男の人だからちんぽについて知り尽くしてて、タマだけで感じちゃいます……。
タマだけで射精できるなんて知りませんでした…。
私の我慢汁がローションになってぬるぬるして、しこしこされて感じちゃいます……。
カリも、いいです……。
な、なんか、体の奥が熱くなって、何かがこみあげてきます……。
キスしてください…、キスしながらいかせてください…。
(早くも射精感が高まって、ロンTを脱いでブラジャーも剥ぎ取り、自分のJカップをゆさっと包んで揉みはじめる)
(涙で潤んだ瞳で男を見上げる) じゃあちんぽ彼女にしてあげるよ
これからはそのJカップって下品なデカ乳も綺麗なくびれたお腹もむっちりしたお尻も…
(玉をきゅっとつかんでちんぽを激しくしごきながら)
この変態ちんぽも俺の専用だからね
たまたまにつまった変態精子全部俺に射精させなよオナニーなんて二度と禁止だからね
タマだけでもいけるようになったらショーツ食い込ませてきゅんきゅんさせた玉からこってり精液搾ってあげるね
我慢汁ローションも気持ちいいだろ…Jカップデカ乳も自分で揉んで発情なんて悪い子だ
ほら、さっさと出しちゃえよキスしてやるから…ちゅっじゅるれろれろ
(更に激しくしごいて根元から絞り出すように竿やカリを責めて)
(キスをしながら玉からも精液をこきだす様にもみもみ)
(そして射精の限界とばかりにちんぽが震えたところで手を離して硬い腹筋で押す様に支えると)
(舌を絡めて激しく口中を責めながらタマ揉みだけで射精させる感覚を覚えさせようとする) は、はい……。
私のおっぱいも、くびれたウエストも、大きなお尻も、太い脚も、25cmのちんぽも、全部お兄さんの好きなようにいじめてください……。
(男に性的に弄ばれる自分の姿を想像して、ぴゅっと軽く我慢汁が飛ぶ)
ああっ、そ、そんな……!
お兄さんのたくましい腹筋だけでしこしこするなんて……!
床オナしてるみたいで倒錯的で、それだけで興奮しちゃいます……。
タマも、痛くなるギリギリで揉みしだかれて、それだけですっごい感じちゃって……。
本当にタマだけでいっちゃいそう……。
(自分からも積極的に、キスしながら腰を振って勃起ちんぽを男の腹にこすりつける)
(口の外で下品に舌を絡ませ、大口をあけて男の唇に吸い付き、唾液を交換しあう)
で、出る、出る、出ます……!
お兄さんの玉揉みと腹コキで、精子出ます……。
やぁん、あああん、あああああ〜〜〜ん!!!!
(まるで音がしそうなほどに、びゅっびゅっと二回連続射精)
(男の胸と自分のJカップをどろどろにして、3mは吹き上がる)
(一週間溜めていたせいで、うっすら黄色く、硬く、どこかすっぱい匂いまでする) ぷはっ、腹で床オナ想像しながらタマ揉みだけで射精イきなんて変態すぎるね
胸とか顔まで精液飛んじゃってるよ
(かかった精液を指で舐めとったりJカップのどろどろを指で乳肉に食い込ませるように掬ったり)
凄く濃いねぇ随分貯めてただろ変態ちんぽに
じゃあ今日からきみは俺の変態ちんぽ彼女決定だ
(Jカップのデカ乳やくびれた腹、綺麗なへそ、お尻、太い脚を順番に揉んだり撫でたりしながら)
(やや元気のなくなったちんぽやたまを揉んだり)
(ショーツをクイクイ上に引き上げて玉にやや食い込ませて回復させる)
この感覚はずっと覚えておこうね
外でもショーツあげればタマオナもできちゃうから
そろそろちんぽ回復してきたかな?……それじゃお待ちかねのフェラしてあげるよ…じゅぽじゅぽぐぽぐぽれろれろ
(すっぱく黄ばんだ変態精液でどろどろのちんぽが回復すると、すかさず玉を掴んで逃がさないようにしながらしゃぶっていく)
(歯が当たらないようにしながら舌と喉で丁寧に扱いていきつつ、さっき覚えさせた変態タマイキの感覚も併せて搾り取ろうと)
(頬の柔らかい肉と舌と喉オナホが25センチのちんぽに絡みつく)
【そろそろ30分になるので次の♀♂さんの口中射精で締めましょうか】
【すごくえっちなスタイルとちんぽでよかったです。本当に彼女にしてデブじゃなくて可愛いよとか褒めながらタマで毎日イかせてあげたい】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………。
ご、ごめんなさい…。
私の汚い精子で、お兄さんのかっこいいお顔まで…。
あっ、やぁん、そんなに全身に塗り広げられたら、自分の精子で自分にぶっかけしてるみたい…。
射精したばかりでじんじんしてるタマに、そんなにショーツ食い込まされたら、またちんぽが反応しちゃう…。
でも、お外でタマオナ、ちょっとやってみたいかも……。
(ディズニーデートと称されて、極小ミニスカートで人の多いところへ連れまわされてタマオナで強制射精させられる姿を想像して、一瞬で勃起を取り戻してしまう)
はぁ、嬉しい、お兄さんのフェラ……。
ずっとこうされてみたかったんです……。
男の人のお口マンコ、とろけちゃいそう……。
なのに奥のほうはきゅっと締め付けられて、吸い込まれそう……。
(感激で顔を赤くして天井を見上げて恍惚として、自らのJカップを鷲掴みにして乱暴に揉みしだく)
【はい、お願いします】
【本当に嬉しいです】 汚いけどこういう射精中毒の変態女の精液が興奮するんだ素敵だよ
それに気持ちよさそうに出してくれて嬉しいよ
自分のきれいでスタイルの良い体に黄ばんだこってり精液塗りたくっちゃう変態だね
もうオナニー中毒なの体の臭いでバレちゃうよ
(おっぱいを強めにぐにぐにしたり乳首にもしごくように塗り立てて)
タマオナもちゃんとお外でできるように調教するからね
カップルが遊園地でいる中でキンタマきゅーってショーツでこんな風に締め付けて黄ばみきった汚い精液お漏らし気持ちいいよ?
どんな恥ずかしくてもタマオナでイクまで遊園地から出さないからね
(言葉責めしつつ完全に勃起するまでショーツをたまに食い込ませて)
じゅぽっじゅぽっ…きもちいいでしょ…女のくせにキンタマ揉まれながら…じゅるる
れろれろ…フェラでいくの…覚えこんで変態ちんぽ彼女に完全に落ちるんだよ…れろれろれろぐぽぐぷぐぽっ
(jカップを揉みながら顔を赤らめて恍惚と興奮するちんぽ女のタマを完全に操るように揉み伸ばしコリコリ軽く潰す様にいじりながら)
(完全に射精させようと喉奥を締めて亀頭を柔らかく包みながらカリ首と竿を舌で激しく舐めまわして精液を搾り出す)
【これからはお外でもタマにショーツ食い込んだらどこでも精液漏らしてみんなに変態ってばれちゃうね】
【Jカップなんて凄いスタイルなのにみんなからはちんぽ女扱いだけど俺の彼女だから平気だよね】
【それじゃ口の中にたっぷり出していいからすっきりしていこうね】 そ、そんなに言わないでください…!
恥ずかしいです…。
(羞恥で顔を両手で覆うが、それに反してちんぽはガチガチに)
ああん……。
遊園地で、カップルや家族連ればっかりの中で、誰にも気づかれないようにタマオナで強制射精させられてスカートの中に精子出させられて、ダメ押しにお兄さんの精子を私のちんぽにかけられて、でも精子の匂いでバレちゃうんだ…。
そんなに私のちんぽをおもちゃにされたらどうしよう……。
あんっ…、あんっ…、それ…。
おっぱい揉みと、お兄さんのディープスロートが、すっごい上手すぎて…。
ずっとされてみたかった男の人のフェラ……。
だめ、またすぐ出ます…!
ああっ、ああんっ、あああああ〜〜〜!!!!
(腰をがくがく震わせて二回目の射精)
(今度は白くてどろどろして生臭いものを、長いちんぽのせいで口を介さず男の胃の中へ直接注ぎ込む)
【倒錯的で興奮します……】
【すみませんがこちらはそろそろ落ちます。すっごい良かったので、もし続きをしていただけるのなら、20:00頃に来れるのでメッセージ残してもらえますか?】
【今日はありがとうございました】 【倒錯的なタマ揉みとフェラに興奮しちゃうJカップ美人ふたなりさんのお相手できてこっちも超よかったよ】
【凄く良かったんだけど時間ちょっと今日はもう取れないから続きは機会が合えばということで】
【今度もし会えたら遊園地でタマ揉みおもらしさせちゃうね】
【こちらこそ今日は本当にありがとう。スレをお返しします】 変態ふた娘です。
ログ読んでドキドキしちゃった…
私もいっぱい弄ばれたいな… ログ読んでちんぽおったてる変態がどんな子か気になるな
体のこと色々教えてよ よろしくお願いします。
前の方の様に魅力的な体ではありませんが、乳首をいじるとふたなりちんぽも感じちゃう変態です… ふーん貧乳ってことかな?
でも乳首いじるとちんぽ感じるのは変態でエロいな
(後ろから抱きしめて乳首をつまむ) はい…えっちなおっぱいじゃなくてごめんなさい…
やっぱり変態ですよね…
あっ…!!
だめ、本当にすぐ感じちゃうの、摘ままれただけでおちんぽむずむず来ちゃう!! ちゃんと恥ずかしい薄い胸でも3サイズ言わないとダメだろ?
(乳首をぎゅっと握って引っ張る)
さて薄いまな板ちゃんの乳首で感じる変態ちんぽはどんなもんかな
(精液でふっくらした睾丸を手のひらで持ち上げて揉み)
(竿に手をやる) ひゃうぅぅっ!!!
痛いのに気持ちいいっ!
は、85A-65-90ですっ…!
あっ、あっ…精子いっぱい溜まってるタマタマ揉まれると溢れちゃう…!
切なくなっちゃう!!
もう感じて先っぽから透明な汁が零れ始めてるおちんぽ触られちゃう…/// 胸の数字大きいのにお腹ぽっちゃりでAカップか
油断したお腹に負けないように乳首引っ張って胸デカくしてやんねぇとなオラオラ
痛いのが気持ちいいマゾにはこれがいいだろ?
(乳首をさらにひっぱって薄い胸ごと伸ばし、手を離してぱちんと戻したりを繰り返し)
まな板乳痛めつけられてこんな精液タマに溜めやがって
搾り出してやるよ
(乳首を強く引っ張りながら竿を激しくしごいてやる) おっぱい大きくなるよう虐めてください…っ!!
んっ、んんっ!!
引っ張られて痛いのに感じちゃうマゾでごめんなさい、でも気持ちよくなっちゃうの!!
はぁっ、はぁっ、大きくなってる…
乳首虐められて精子どんどん作られてパンパンになってるぅ!!
乳首責められながらちんぽ激しくシコシコされたらあへあへ喘ぐ変態になっちゃう!! もっと乳首とおっぱい伸ばしてやるよマゾ
マゾ貧乳いじめられてパンパンのちんぽも激しくシコシコしてやるからもっとアヘろマゾ
(裏筋とカリの部分を激しくこすりながら貧乳がロケットみたいに伸びるように引っ張り)
おらっ、乳首虐められて貯めた変態精液漏らせやっ、貧乳マゾ女っ あああっっ!!
おちんぽの気持ちい所擦られてもう我慢できないっ!!
乳首虐められながらおちんぽ扱かれてイクっ!
マゾイキ来るぅぅぅっ!!!
びゅっびゅるっどびゅっ!!!
んああああああっ!!!!!
精液出てるっ、変態精液お漏らししちゃってるっ!!!
んうぅ、あふぅぅっ!!! 情けないアヘ面でびゅるびゅる射精しやがってよ
そんなにこのまな板いじめられるのがいいのか?
(最後まで乳首をぎゅうううと引っ張りながら震えて射精するちんぽの気持ちよさそうな場所をしごいて搾ってやる)
乳首とおっぱい伸びてちんぽおもらし精液まみれのアヘ面撮っといてやるぜ
(アヘアヘして放心する姿をついでに撮影してやってから)
(手を離して横からオナホとローションを取り)
今度はこれで搾り出してやるよ
女のくせにまな板いじめられて射精するマゾ女にはおまんこもどきが丁度いいぜ
(ローションでいやらしく糸を引いて音を出すオナホを顔面前で見せてやると)
(射精後の敏感なちんぽに勢いよく装着する)
(さらにビンビンのちんぽを後ろから変態まな板のデカ尻に当ててぐしょぬれまんこを擦る) あーーっ、あーーーっ!!!!
痛いのと射精の快感がリンクしちゃう!!
扱かれて精液搾り取られちゃうっ!!!
撮っちゃだめぇ、変態な姿記録されちゃったら…
恥ずかしくておかしくなるっ!!
えっ、えっ、それっておちんぽを入れて使う…
(ぬちょぬちょとイヤらしい音がするオナホに怯える)
んんほおおおっっっ!!!
だめっ、それだめっ!!
イッたばかりで敏感な所ぬるぬるで壊れちゃう!!!
んーっ!!!
(耐えきれないおちんちんへの刺激で腰が引け体がガクガクと震え悶える)
熱くて固いのお尻に当たってる…っ
おまんこすりすりされてるっ!! もうお前の末路はマゾメスって決まってんだおとなしくしろっ
まな板ビンビンに乳首おったててちんぽ精液でドロドロにして撮影されて感じるとか終わってんだよ
どうせ変態マゾのことだからおまんこもどきのおもちゃでチンポコキ抜かれることぐらい想像してんだろうがっ
イったばかりの敏感ちんぽ偽物のまんこでしごきまくってやるよ
(シリコンの襞に精液を塗りたくってぬるぬるのオナホで射精直後の敏感ちんぽを激しくぬちゃぬちゃ扱く)
おらっ、腰引いてんじゃねぇぞっ
(腰を引いて逃げようとする情けない姿を怒るようにちんぽでケツをたたいて)
(そのまま挿入してオナホールに向かってちんぽがさらに押し込まれるようにピストンを始める)
(オナホールを握ってない手は先ほどと同じように痛みと快感がリンクしたまな板乳の乳首を全力でひねりつぶしながら)
(だらしないロケット型に薄い胸の脂肪を引き延ばしていく) あうっ、んうぅっ!!!!
偽物まんこのおもちゃで気持ちよくさせられるなんて、そこまで想像してなかったのっ、ほんとなのっ!!
オナホで激しく扱かれておちんぽ壊れちゃうっぅ!!!!
強制的にむずむず気持ちいいの続けられてあああああっ!!
(ずぬぬぬっとおまんこに挿入され)
あああっ、おちんぽ入ってるっ、突かれてオナホにふたちんぽ押し込まれちゃう!!!
中のぬるぬるでふたちんぽ蕩けちゃう!!
あー、んーっ!!!
乳首痛くてふたちんぽもおまんこも感じちゃう!!!
もうだめおかしくなるっ! ならもう偽物まんこで毎日シコらねぇと我慢できねぇようにしてやるよ
まな板女の変態ふたなりちんぽ壊してやるからなぁ
オナホでしごかれるたびにまんこ締まって中々いい具合だぜ
もっと締めな
(オナホにちんぽを押し込んで奥の口と亀頭をキスさせてやる)
(さらに周りから押してつぷつぷした襞や突起を変態ちんぽ全体に擦れるように激しく動かす)
ぎゅううううっ、おらおら乳首とおっぱいだらしなく伸びちまうぜ
マゾ女、いけ、ふたちんぽもまんこも感じまくって痛い乳首ごと全部イけ
精液偽物まんこに射精しろっ そんなっ、毎日オナホでシコシコしないといけない身体になったらほんとに変態になっちゃう!
オナホ気持ちいいっ!
おちんぽ虐められて気持ちいいのっ!!!
おまんこきゅっきゅってなっちゃう!!
気持ちいい所全部感じさせられてイクっ、だめ壊れちゃう!!
あああっ!!!
偽物まんこに精子搾り取られちゃう!!!
イッちゃう!!!
どぷっどぷっどぷっ
どぷっどぷっどぷっ
さっきイッたのに精液沢山出ちゃう!!
んんんっーーーーー!!!
だめっ、扱き続けないでっ!! そうなったらオナホとグラドル雑誌でもくれてやるよ
女のくせに同性のグラドル見ながらちんぽオナホでシコる変態まな板女になれや
中々いい締め付けだぜ、そろそろ中出ししてやるよ
まな板女も偽物まんこに種付けしな
ふんっ、情けなく偽物まんこに二回目射精しやがって
俺もマゾ女の本物まんこに種付けしてやるからなっ、受け取れっ
(乳首とオナホールの手を全力で強く壊すほどに動かしながら腰を突き出して)
(オナホールに全力でふたなりちんぽを押し付けつつびゅるびゅると音が出るほどの力強い中出しをしてやる)
おらおら、どうせだから偽物まんこに潮まで吹いてけよ
射精後の敏感ちんぽが壊れるまでオナホールでイジメられてイキ死ねっ
(オナホールにドクドクと射精の感覚が伝わるが逃がさない)
(腰を押し付けてひたすらオナホールにふたなりちんぽを閉じ込めながら敏感な亀頭を擦り続けて潮まで吹かせておもらしまでさせようと苛め抜く) 自分でシコシコじゃ満足できなくて誰かに虐められないとダメな変態まな板女になっちゃうかも…
ごめんなさい、我慢できなくてイッちゃったの…
いやっ、中に出さないでっ、お願いっ!!
あっ、だめっ、中に出てるっ、奥の深い所で精液注ぎ込まれちゃってる…っ!
そんな…あーっ…
(快楽と絶望が入り混じった感情に支配され呆然とするものの…)
だめっ、イッたばかりなのっ、オナホ動かさないでっ!
ふたちんぽ敏感になっててほんとダメなの!!
あっ、先っぽぬるぬるでムズムズ来てるっ、射精じゃないの来ちゃう!!
いやああああっ!!!!!!
お漏らし来ちゃう!!!!!!!!
見ないでっ、見ないで!!!
むずむずもう我慢できないっ!!!
ちょろっ…
ぷしゃっ、ぷしゃっっ!
ああああああああ!!!
もうやめて、許して!!
(快楽から逃れようと暴れるが執拗にオナホでふたちんぽを虐められおもらしが止まらない) そうなったら毎日育乳しながら偽物まんこしこしこしてやらねぇといけねぇな
中出し嬉しいだろ変態まな板
まんこが俺のちんぽを嬉しそうにきゅんきゅん締め付けてるぜ
ちんぽビクビク跳ねて嬉しそうにしてんじゃねぇか嘘つくな
偽物まんこのシリコンまでビクビク震えてんぞエロちんぽがよっ
(黙らせるようにオナホを握り)
気持ちよさそうにおもらししやがってよ
情けない姿がよく見えるぜ
誰が許すかよ、このままちんぽからおもらし出なくなるまでオナホール動かすのやめねぇからな
(乳首を引っ張り貧乳を伸ばすのを忘れないまま、オナホールの端からおもらしが零れるのも構わず)
(遠慮なくちんぽを壊す潮吹きおもらしをオナホールの中でさせ続けた)
【すまねぇが時間きちまったから次のそっちのレスで締めを頼むぜ】 毎日育乳しながらしこしこ…!!!
(乳首を千切れるほど摘まみ上げられオナホでふたちんぽを強制絶頂させられる日々を想像してゾクゾクする)
うれしくなんか…
(言葉とは裏腹に中出しちんぽを締め付けて精液を搾り取ろうとする)
中出しされてダメなのに興奮しちゃってる…
精液だけでなくおしっこまで搾り取られちゃうぅ!!!
ああああっ!!!!
じょろろろ…
またおもらししちゃう、止まらない…
(その後もしこしこねちょねちょとオナホの動きは止まらず)
もう出ないっ、出ないのっ!!
あっ!あっ!!!
だめっ、精液も出ちゃう!!!
(空っぽになるまでオナホで刺激され何度も何度も射精と潮吹きを繰り返し…)
(変態マゾから戻れなくなっていく…)
【はい、長い間ありがとうございました】
【リアでもとろとろに感じてしまって…///】 >>332
【俺も長い間楽しめた、ありがとう。めっちゃえろかったぜ】
【リアでもとろとろにするとかエロすぎだろ。このあとログみてオナっちまってもいいからな】
【それじゃ落ちるぜ。付き合ってくれて感謝だ。スレをお返しするぜ】 >>331
淫らに乱れてる所見られていて恥ずかしい…///
犯して…! >>333
【えろかったと言われると恥ずかしい///】
【恍惚として頭がほわーっとなりっぱなしです…】
【はい、ありがとうございました!】 >>334
いやらしい反応だな
聞くだけでバキバキにチンポが起って来やがったよ
(後ろに立ち勃起チンポをおしりにこすりつける)
オナホールの喜び方が良かったが…オレはコレで喜ばしてやるよ
(ローターを2つ取り出し亀頭を挟むようにして振動させてやる) ああっ、お尻におちんぽ当たってる…!
カチカチでおまんこに入りたがってるおちんぽ…
それは…
(取り出されたピンクローターを見て何をされるか想像しふたちんぽがむずむずと)
沢山搾り取られたふたちんぽにローター付けられちゃう…!
ブブブブブ…
んっ…
(振動が始まると声が出てしまい)
あああっ…
(徐々にローターの刺激でふたちんぽが膨らんでいく)
だめ、これおちんぽに来ちゃう…! 堪んないか?
まだまだ楽しましてやるよ
(振動を強くしたり弱くして焦らしながら)
まだまだ持ってきてるから
そこいらに着けてやるよ
(乳首にも挟むように貼り付けられて)
もう一つあったな…
(竿の先に貼り付けられて激しく振動を与えてやる) あーっ、あっ!!!!
ぶるぶる強くてイカされるの来ちゃうと思ったら弱くなって切ないの!!!
おかしくなっちゃうううう
乳首だめ、コリコリ乳首にも付けられちゃったら…
あああああああ!!!
感じる所ローターで刺激されてんんんんっっっ!!!!
乳首とちんぽ気持ちいいいいいい!!!
もうだめ、これ以上付けられたらだめになっちゃう、壊れちゃう…!!
ちんぽの先もぶるぶるだめえええ!!!!
(段々と増えていく快楽に壊れていく) 焦らされるのも堪んないいだろう?
全てのローターは自動に設定してあるから交互に弱い所を攻めてくれるぜ
(チンポ、乳首、亀頭を交互に強い振動が襲い掛かりイク寸前で弱くされてしまう)
そこにコレで…
(立ちバックでオマンコにチンポを突き刺して激しく突きまくってやる) 気持ちいいの来そうなのに来なくてもどかしくて辛いのっ!!
焦らされ続けて変になっちゃうよぉ…
あっ、また来る!!
あっあっ、いろんなところ気持ちよくなりそうな寸前に抑えられちゃうの!!
寸止めで精子どんどん溜まってタマタマぱんぱんになっちゃう…
イケそうなイケない状態でおまんこ犯されて感じちゃう…!!
ぬるぬるまんこ奥まで突かれてじわってなってるぅぅぅ!! 嬉しそうにしてるな
自分でその姿を見てみなよ
(鏡の前に繋がったまま歩いてはしたない姿を見せてやる)
いい締め付けだよ
おかしくなるまで突きまくってやるからな
(チンポを引き抜きスグに最奥まで突き刺すピストンを繰り返してやる) やだ、やめてっ…!!
(最初は顔をそむけるがちらちらと鏡を見ると上気して体中に付けられたローターで感じている姿があり…)
いやあっっっ!!
(淫らな自分の姿に恥ずかしさを覚えて悶える)
あーっ、ああああああっ!!!
ぬぽぬぽずんずん、奥まで来て抜かれて、全身で気持ちよくなって、んんううううぅっ!!! もっと恥ずかしい姿を見せてやる
(ローター全ての振動を最強にして固定してしまう)
今日は3発位出せそうな気がするのだけど…
欲しくないか?
(突きこまれるたびにチンポが中で膨らんでオマンコを拡げてしまう) だめっ、強くしないでっ!!
全部強くされたらっ!!!
(あらゆる性感帯への刺激が一気に強くなり…)
そんなに出されたら中がぱんぱんになっちゃう…
溢れるくらい注がれて精液漬けになっちゃう…
支配されちゃう…
んんんっ…!
中で膨らんでこじ開けられてる…!!
あああっ!!! 惚けた顔になってるじゃないか
気に入ったのだろう…
(一瞬だけ振動を止めてスグに最強にする)
素直になれよ…
ザーメン欲しくてオマンコが締め付けてるぞ
(つま先立ちになるまでオマンコを突きまくって支配しようとする)
どうする?
欲しがらないのなら中出しはおあずけだぞ
(全ての行為を止めて焦らしにかかる) あっ…
あああああ!!!!!!
(いったん刺激が止んでからの強い振動に体が跳ねる)
そんな…
(体はちんぽを締め付け精液を搾り取ろうとしている)
私の体が精液欲しがってるの…?
あっ、あっ!!
(奥まで突かれて、精液を吐き出されて注がれる存在であると認識させられていく)
焦らされてもうだめ…っ!!
下さいっ、精液下さいっ!!
沢山注いで飲ませてっ!! よく言えました
おかしくなれよ!
(振動が再開され全てが最強の振動を与えられる)
全力で犯してやるからな!
(激しいピストンが再開されつま先立ちどころか足が浮くくらい突き上げられオマンコは串刺しにされてしまう) ブブブブブ!!!!
んんああああああっ!!!!
(一気に強い刺激が与えられたまらず悶える)
あっ!
ああっ!!
奥っ、激しくて壊れちゃう!!!
全身気持ちよくさせられて突かれて壊れるうううう!!!
乳首もちんぽもおまんこも気持ちいいのおっ!! 中出しされるのを見ながらイッてしまいな
(鏡には突き上げられ淫らな踊りを踊るふたなりの変態が映し出され)
もうでるからな…
出すぞ!
(亀頭を子宮に突き刺したまま大量のザーメンが流し込まれてしまう) 【いやらしくて興奮しています…】
【もっと犯したい…】 あああああっ…!
ローターを付けたふたちんぽぶらぶらさせながら中出しされてイッちゃうううぅぅ!!!!
どくっどくっどくっどくっ!
中に、こじ開けられた子宮の中に精液注ぎ込まれてるっ!!
イクッ、中出しされてイッちゃうっ!!!
ローターにイカされちゃうっ!!
んんんんっっっ!!!!
びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!
(激しく突かれてる中、ふたちんぽが跳ねながら射精して精液をまき散らす)
あっ、あっ!!
体にも顔にも掛かって…!!
(跳ねたちんぽから噴き出た精液が口元にも届いて思わず舐め取って…)
精液熱い…
(自分の出したものを口にする行為に興奮してしまう)
もっと…
>>351
【私も発情しっぱなしです…///】
【もっと犯されたいのですがもう少ししたら時間で…】
【夜また来れるとは思いますが…】 >>352
【夜なら大丈夫です…何時位がいいのかな?】
【アンシャンテで待ち合わせしませんか】
【分かりやすくトリップつけました】 >>353
【早ければ19時頃には来れると思います。遅くても20時には】
【分かりました】 >>354
【では19時にアンシャンテで】
【会って移動したらスグにオマンコを突き刺すから…】 >>355
【はい。アンシャンテで】
【疼いたままその時を待ちます…///】 >>356
【それでは19時に…】
【落ちますね】 また来ちゃいました。
どなたか素敵なお兄さんいませんか…? ふたなりだけのキャストが務めるセクキャバのメイドカフェバージョンの
シチュエーションで遊びに来てくれる方を募集します。 フタナリがバレてしまい、黙っている代わりにおもちゃにされる設定で男性の方を募集します
ニ穴、おもちゃ、尿道責めとかされたいです >>366
本当におもちゃのようにしていいんですか?
おいくつぐらいの想定でしょう? はい、お願いします
20歳前後でどうですか?
希望の設定があればどうぞ
こちらは過度に痛いことはNGです 痛いような表現はこちらも苦手なのでOKです
人気者の新人OLの秘密を知ってしまい、ホテルに呼び出しておもちゃにする感じでどうでしょう?
こちらは30代半ばです わかりました
良かったら、水着とかレオタードとか着せてほしいです
書き出しお願いしてもいいですか? (一流商社に勤める和也は表向きはエリート社員だが、裏では女子トイレを盗撮してこっそり楽しんでいる)
(そんな和也が偶然見つけたある女子社員の秘密…)
(和也は秘密を知ったことをこっそり伝え、近くのホテルでその女子社員来るのを待っていた)
(和也はベッドに腰掛け、スマホの写真をニヤニヤしている)
しかし男性社員に一番人気のあの子にこんな秘密があったとはね…
早く来ないかな …っ
(ホテルの部屋の前までくると、震える手を上げてノックする
足はガタガタ震えて体を縮こませた
ガチャリと扉が開くと、先輩がニヤニヤしながら立っていて)
あ、あのっ
お願いします、このことは誰にも言わないでください
(必死になって頭を下げる)
なんでもしますから
【よかったら苗字をおしえてください
こちらは三崎です】 【佐伯和也です】
三崎くん、遅かったじゃない…早く入って
(部屋に入って立ち尽くしたまま頭を下げる結花の周りをジロジロ見つめながら回ります)
へぇ〜、どこから見ても可愛い普通の女の子なのに…三崎くんにこんな秘密があったなんてね…
(そう言って、スマホの画面を結花の目の前に突きつけます)
ねぇ、三崎くんは男が好きなの? 女が好きなの?
セックスはどんな風にしてるの? 教えてよ!
(ニヤニヤといやらしい目つきで下衆な質問ばかり結花に浴びせます) やっ、
(スマホの画面には自分の下半身が映り込んでいる
下品な質問とともに、顔が近付いてきて、真っ赤になりながら顔を背けた)
やめて、ください佐伯先輩
そんなこと、したことないです
(涙目になりながら、後退りするが腕を腰に回されてしまい、体を密着されて)
やっ、離して
(気持ち悪さから、佐伯を突き飛ばそうとするが力が足りずびくともしなくて)
【ちなみに、胸はGカップで大きめです】 (佐伯は結花の後ろから抱きつき、服の上から結花のオッパイを鷲掴みにして揉みしだく)
へぇ〜、じゃあこのでかいオッパイ、男に揉んでもらったことないんだ…もったいない…
(後ろから結花の耳元に息を吹きかけながら話す佐伯)
(片手で結花のオッパイを揉み、もう片方はだんだんと結花の股間の方へ…)
(そして股間にある異物を、手でグリグリと撫でまくります)
あれ〜、何これ?
ねぇ、ここに何かあるんだけど…ねぇ、教えてよ? 何これ? 普通の女の子にはないんだけど… きゃっ!
やめっ、いやぁ…触らないで
(大きな手で胸に食い込み、いやらしく撫で回される
嫌なのに感じてしまい、乳首が勃ちはじめて)
あっ、やっ、そこはだめぇ
(さわさわと片手が体の線をなぞるように下半身に伸びていき、股関を撫でられる
とっさに太ももを閉じるが間に合わず、緩く勃ちあがったそれを布越しに撫でられて)
そんなっ、知らないっ、触らないでっ、あんっ
(首を振りながら否定すると、余計に揉まれてしまう
やがて下着を持ち上げて主張しはじめた) あれあれ、だんだん大きくなってきた!
はっきり言えよ…これ…チンポなんだろ? 三崎くんは女なのにチンポついてんだろ!
(服の中で大きく膨れ上がったモノを、手慣れた手つきで扱くようにする佐伯)
(しばらく結花が恥ずかしそうに身もだえしているのを堪能すると、いきなり体を離して何やら鞄から取り出します)
これ、こんどのキャンペーンでモデルに着てもらってるレオタードなんだけど、これ着てみろよ
結構ハイレグのレオタードで、見てるだけで悶々としちゃうんだけど、一度これ着てる女の子とイチャイチャしたかったんだよね
ほら、さっさと着ろよ
着ないんだったらさっき見せた写真、社内メールで会社中に送っちまうぞ ひっ、わ、わかりました
(メールで流されると言われた瞬間、真っ青になり震える手でレオタードを受け取る
佐伯の舐めるような目線に耐えながらも服を脱ぐ。胸や股関をできる限りかくしながら、下着を脱いだ
ショーツを下ろすとぷるんと、勃起したそれが飛び出す)
やっ、きつい
(急いでレオタードに足を通す
しかし胸と勃起したそれで布がとられてしまい、ぴちぴちな状態になってしまい
お尻にも布が食い込んでしまう)
やっ、見ないでください
(さらに、布は薄く胸の突起やや股関がはっきりと浮き出ていた
すぐに両手で隠しながらうずくまる) ほらほら、うずくまってないで真っすぐ立てよ!
俺、ふたなり娘って会うの始めてなんだよね…写真じゃなくてはっきり実物見せてくれよ!
(結花を立たせ、股間に顔を寄せてジロジロと見つめます)
レオタードの中、パンパンだぜ…三崎くん、勃起してんだろ? なぁ。言ってみろよ! 勃起してますって…
(佐伯がニヤニヤしながら窮屈そうな股間のレオタードを横にずらすと、ぶるんっと結花の勃起したチンポが飛び出す)
(佐伯は手に唾をつけ、それを手慣れた様子で扱き始める)
立派なもん持ってんじゃん!
オナニーは? センズリかいたりするんだろ? こんな風に扱いてよ!
(恥ずかしがる結花を楽しむように勃起チンポをリズミカルに扱く佐伯) やっ、いやぁ
(股間に顔を近づけられ、顔を背ける
しかし、息がかかるだけでビクビクと体をふるわせて)
きゃっ!な、やめっ、あっ、ひぃ
(チンポがひやりと外気に触れ驚いた瞬間、手につつまれ抜かれてしまい
最初は拒否していたが、だんだん快楽に耐えられず、トロトロと先走りがでてしまいクチュクチュと卑猥な音が響いた
)
あんっ、やっ、とめてぇ
(否定の言葉とは裏腹に、リズムに合わせて腰を振って手にチンポを擦り付ける)
いやぁっ、いくっ、いっちゃう、イッちゃううっ!
(ビクビクと、体が震え射精するためにより腰を動かした) (結花の悶える様子をニヤニヤしながら見つめ、そしてタイミングを見て手を離した)
おっと、まだイクのは早いぜ! もっと楽しまないとな…
ほら、今度はそこのベッドに手をついてお尻突き出してみろよ
三崎くんのオマンコもじっくりと調べないとな…
チンポついてるけどオマンコは塞がってますってなったら楽しめないから…
ほら、早く立ったままベッドに手をついてお尻突き出せよ!
(結花がイキそうになるのを止められ、フラフラしながら言われた通りの格好になると、佐伯は後ろからもレオタードを横にずらした)
ほぉ〜、こっちもいやらしそうなマンコしてんな!
ふむふむ、なるほど…クリの部分がチンポみたいに大きくなってんだ…
おや、このマンコ…勃起して感じたせいかもうヌルヌルじゃん!
どれどれ、穴の具合はっと…
(佐伯は人差し指と中指に二本をゆっくりと結花の膣に挿入させていった) あっ、そんなっ
(イクのを寸止めされて、物欲しそうに腰を動かす
しかし、次の命令に従いおしりを突き出した)
いやぁ、みないで
(ぐちゃぐちゃになった割れ目を見られると、キュンとナカが疼く)
きゃぁ、いやぁっ、ナカに入れないで!
(指を入れられ、ビクンと体を跳ねさせる)
あ、んっ、いやぁっ、ナカ、掻き回さないでぇ
(トロトロの中を掻き回され、ビクビクと痙攣がとまらない
きゅうきゅうと指を締め付ける)
やぁん、あっ、んっ、もっ、だめぇ
(耐えられなくなり、勃起してたらたらと涎をたらしているチンポを抜こうと手を伸ばした) (二本に指で丹念に膣壁の具合を確かめる佐伯)
ほぉ〜、中もヒダヒダやイボイボもいっぱいあって気持ち良さそうなマンコしてるじゃん!
締まりも良さそうだし…
それにこの体勢、三崎くんのアナルも丸見えだよ…キュウっと閉じちゃって可愛いねぇ…
(佐伯はオマンコを指でかき回しながら、アナルを舌先でつついたり舐めたりを繰り返した)
(ヒクヒクと体を震わせる結花…そして結花を自分のチンポに手を伸ばそうとしたときに咄嗟にその手を掴んで止めた)
おいおい、何を勝手に扱こうとしてんだ?
楽しみたいなら一緒に楽しもうぜ…なぁ三崎くん!
(佐伯は手際よく自分のズボンとパンツを下に下ろすと、結花の膣口に自分の勃起したチンポの先をあてがった)
ほら、チンポとマンコ…どっちが気持ちいいか確かめてやるよ…それ!
(そう言うと、結花のマンコに一気に根本までぶち込んでしまった) ひぁあぁあっ!
(一気にチンポを突っ込まれ、どぴっと射精してしまう)
ひぎっ、いぐっ、いぐのとまんなぃいいぃ
いっちゃう、いっちゃうのぉ
(射精は止まらず、何度も精液が飛び散る)
なか、いいのっ、もっとゴリゴリしてぇ
(一瞬で落ちてしまい、腰を振りながらもっともっととおチンポを咥えこむ)
あ、んぁっあああっ!
(やがてナカで思い切り射精され、ガクガクしながらもイッてしまった)
はう、せんぱい、もっと、おチンポ、ください
【すみません、予定ができてしまいここで失礼します
ありがとうございました】 敵に捕まったくノ一を薬でフタナリにして情報をききだすために、陵辱してくれる男性(年齢が高めだと嬉しいです)を募集します
媚薬、道具、ニ穴尿道、複数人、獣(蟲)姦など大丈夫ですが、グロはNGです 村人の若者たちが売られるために大量に捕まり、それを助けるために侵入したくノ一を捕まえて凌辱したいと思います
出来れば捕まえた若者たちの前で見せしめのように行為を行い、口では最後まで強い抵抗の意思を示して欲しいですね
NGはこちもグロは苦手です 【わかりました
若者たちはみんな男性でお願いします
描き始めますね】
…しまった
(目の前には自分を見下している男がいる
がっちりと食い込んだ縄は簡単に解けそうにない)
なんとか、逃げないと…っ!
(身体をくねらせるが、余計に縄が食い込むだけで、苦しさから声が出てしまう
ちらりと見れば、男が不敵に笑っている) (集落に忍び込んだくノ一…しかし眠煙(催眠ガス)の罠にかかりあっけなく捕らわれてしまう)
(くノ一は全裸で縄で縛られ天井から吊るされているが、何故か腰の辺りだけ一枚の布で隠されている)
気が付いたようじゃの、凛よ…
〇〇流の生え抜きくノ一もたいしたことないようじゃのぉ…
ほれ、誰に頼まれてこの集落に忍び込んだのじゃ?
辱めを受けんうちに白状したほうがお主のためじゃぞ! なっ、誰が言うものかっ!どんな拷問も耐えてみせる
(抵抗しようと更に身体を動かす
その度に胸がプルプルと揺れ、裸であることには羞恥心がありだんだん顔を赤らめ始めた)
早く縄をとけっ、このような格好にするなど、恥を知れ!
(必死に威嚇するが、相手には届かず唇を噛む)
【全身網タイツ?とか卑猥なコスチュームを着せてほしいです】 【全身網タイツですか…難しいなぁ】
フォフォフォ…お主のような一流のくノ一がどんな性技にも耐えられるよう修行を受けているのは知っておる
しかし我が一族にはそんな修行も無力になるような秘伝の媚薬が伝わっており、既にお主の蜜壺に丹念に塗り込めておるわ!
しかもお主には特別な秘伝をもう一つ与えておる…これを見なさい!
(そう言って凛の腰に掛けられている布を剥ぎ取ると、股間から立派なイチモツがだらりとぶら下がっていた)
女としての性技は修行できても、男としての性技に耐える修行は出来ておらんじゃろ?
(扇雀は、植物から採取したヌメッとした液体を手にまんべんなく付け、凛の男根を握ってゆっくりとしごき始めた)
どうじゃ? 男根を扱かれてる感じは? 気持ちいいじゃろ? 【無理そうなら大丈夫ですよ】
なっ!なにっ、コレ
(ぶら下がっているいちもつに、息を呑む)
やっ、こんなものっ、ふざけるなっ
(パニックになり、騒ぎ始めるが
いきなり、ぬめりけのある手でしごかれビリビリと電流が走ったように身体を震わせる
)
やっ、やめろ、そんなところ…くっ
(いきなりやってきた快楽に必死に耐えるが、イチモツはぐんぐんと大きくなり勃ちあがっていて
トロトロと先走りが垂れ始めた)
だ、だめだっ、やめろっ、やめっ
(首を振りながら快楽を払おうとする) フォフォフォ、やはり思った通りじゃ…男としては童貞と同じじゃ
ほらほら、もうギンギンに勃起しておるぞ
(いつの間にか周囲には捕らえられた村の若者が集められており、凛の様子をじっと見守っていた)
”凛様…耐えて下さい…”
我慢汁が溢れておる…感じておるのはわかっておるぞ
どこまで我慢出来るかのぉ…
それじゃあ女としての快楽も味わってみるか?
(手下に合図すると、凛の片足に縛られていた麻紐が天井にむかって吊り上げられ、凛の片足がどんどん開いて上がっていく)
ほぉ〜、やはりくノ一…男好きするような花芯をしておるな…
(足が高くあげられ凛の秘部がパックリと開くと、そこを確かめるように指で撫で回す) いやぁああ、やめろっ、さわるなっ、ああっ!
(しかし、我慢汁は溢れてとめどなく垂れている
ふと、顔を上げると周りにはたくさんの若者が集められていて、じっと見られている
しかも、中には欲情に塗れた視線で…見れば若者は皆、股間が張り詰めていた)
いやぁあ、見ないで、お願いぃ
(更に無理矢理秘部をさらされ、発狂する
しかし、秘部は薬のせいか、蜜で溢れていて)
お願い、見ないでぇ 【すみません…呼ばれてしまい続けられません…残念なんですが落ちます】 調教途中のふたなりJkの先生か生徒の男性のご主人様募集です
今は体操着を着て首輪をつけられて、放課後の校舎を四つん這いで散歩させられています
ニ穴には玩具、おチンポは射精できないように栓をされてます 近所の男の子達とお互いにおちんちんで遊んだり遊ばれたりしています。
男の子達を募集ね。複数できる子でお願いしたいかな。 近所の男の子達とお互いにおちんちんで遊んだり遊ばれたりしています。
男の子達を募集ね。複数できる子でお願いしたいかな。 >>402
こんばんは
もうちょっと詳しくシチュエーションを教えて欲しいな あっごめんなさい。
しばらく外しちゃってました。落ちます。 隣近所の男の子達とお互いにおちんちんで遊んだり遊ばれたりしています。
私の方は高校2〜3年ぐらい。男の子の方はもうちょっと年下?
男の子達を募集ね。複数できる子でお願いしたいかな。 良ければお相手したいです。複数は初めてですが……。
中学生くらいの年齢でどうでしょうか? いいわよ、よろしくね。
私の方は身長160pぐらいで黒髪長髪、胸は普通よりちょい大きめ、あそこはかなり大きめかも…
私の方の家に遊びに招いた感じでもいいかしら? はい、大丈夫です。複数の設定はやったことないので書き出しお願いしてもいいですか? (わかったわ、それじゃあ始めるわね。)
(今日は休日。家族は全員外出中で、夜まで帰ってこない。
私は勉強と言って家に一人残っているけれど、実際のところは…
ごく普通のブラウスにワンピース姿のまま最低限の勉強を終わらせた頃、チャイムが鳴った。)
あっ。今日も来てくれたかな。寛太君達……
いらっしゃい。上がって?
(内心わくわくしながら玄関で彼らを出迎えた。今日は誰が来てくれたかな?) 寛太「こんにちは、翔子さん」
洋介「ちわーす」
(寛太と洋介、二人して翔子の家の玄関をくぐる)
(寛太はやんちゃだが礼儀正しく靴を揃え、洋介は自分の家のように騒がしく乱雑にお邪魔する)
(対象的な二人だが、翔子になついているのは同じである)
寛太「今日もお邪魔しに来ちゃいました……迷惑じゃなかったですか?」
洋介「大丈夫だって。翔子さん優しいからんな心配すんなよ」
(二人ではしゃぎながら、翔子の部屋へ入る) 寛太君と…洋介君ね!
ふふ、待ってたんだ。入って入って。
(寛太君は少しやんちゃなところもあるけれど礼儀正しくて、洋介君はちょっと雑で生意気なところもあるけれど、
二人ともかわいい年下の、ちょっと弟みたいな子だ。
部屋に上がってもらって、少し後に冷たいお茶とかを運んできた。)
さ、飲んで飲んで。
……で、来てくれてありがとうね。
用意ができたらいつもみたいに始めちゃおっか。
私はいつでもいいけど…… 二人は、どうしたい?
(スカートの奥で何かもぞり、蠢くのを感じつつ、二人にも尋ねてみよう) 寛太「ありがとうございます。えっと、その……」
(性格を反映してウブなところを見せる寛太と、ソワソワして落ち着かない洋介)
洋介「翔子さん、いつものやつやろーぜ……最初からそのつもりで来たから、俺もう……」
(一方の洋介はズボンの中で屹立した男根を隠そうともせず、堂々と翔子に求める)
寛太「少しは遠慮しなよ、洋介……」
洋介「翔子さんから誘って来てるんだから、いいだろ!じゃあお前は最初見てろよな」
(じゃれつくように言い争った後、洋介はズボンを手早く下ろしてパンツを露出させる)
(固くなった男根は下着越しでもくっきりとした形を見せている) 【寛太と洋介のチンポのサイズは翔子さんの好みで決めてくださっていいですよ〜】
【特に希望なければこちらで決めさせていただきます】 ん、洋介君。いつものやっちゃう?
そうかあ……すっかりやる気じゃない。
そんなにやる気なんじゃ、仕方ないかな…
(私の方も立ち上がり、さっそくズボンを脱ぐ洋介君の前に向かい合って立った。)
じゃ、寛太君はまずは見学ね。
洋介君のは…こないだよりどのくらいでっかくなったかなぁ…?
(立ったままスカートの下に手を伸ばし、片足を上げたりもぞもぞして、小さなパンツを抜き取ってしまった。
そのままスカートを下ろすと、前の布がくっきりと持ち上がっている。
物干し竿に洗濯物をかけたみたいに)
比べっこしてみようか?
(洋介君と密着して、お互いの股間のものをぐりっと擦り合わせる。
互いにパンツとスカート越しだからまだ直にではないけれど、硬さと熱さはそれでも伝わるはず。
片方握ってぐりぐり擦り合わせ、両方を掴んでしゅこしゅこと擦り上げ始めた) 【2人のサイズ、かわいいのでも巨根でも。差があった方が面白い?
具体的なサイズはお任せするよ。】 洋介「んぁっ……翔子さん……!」
(音のするほど固くなった勃起は、しごかれるとすぐに温かい粘液を滴らせる)
(下着に濃い染みが滲み、体を小刻みに震わせている)
洋介「翔子さんに言われてから、毎日シコって鍛えてるんだ……へへ……」
(悪ガキの顔で微笑むが、翔子の手に包まれる感触で股間はどんどん熱を帯びていく)
洋介「翔子さん、触るのめちゃくちゃ上手い……鍛えてんのにすぐイキそうになる……」
(恥ずかしげもなく自分のモノを擦り付け、腰を緩く前後に動かす)
寛太「……」
(寛太は無言で二人のやり取りを見つめながら、ズボンの上からこっそり自分のモノを扱いている) >>416
【二人とも翔子さんには劣るけど、平均的な男子よりは大きい感じにしたいかなと思ってます】
【寛太は長いけどちょっと細め、洋介はやや短いけど太くてカリ高な感じでお願いしたいです】 ふふん…頑張らないと最初の時みたいにすぐにびゅっびゅしちゃうかもね…
(下着に染みがにじんでくるのと、洋介君が気持ちよさそうに小刻みに震えるのを見ながらぺちんと擦り付け、ぐいぐいと二本まとめて扱き上げる)
そうそう、男の子のおちんちんは毎日扱いて鍛えると強くなるって言うから…
んん、は、んっ……どうかな…
そうそう、洋介君もおチンポで頑張らないと私に勝てないよ…
(自分から腰を揺り動かす洋介君と、一人ものを扱く寛太君を見つめつつ、スカートをたくし上げた。
ぶるんっと、20p近い長さの、男にしかないはずのものが現れる。
びくんびくん脈打つものを取り出し、洋介君のパンツもこっそりずり下げながら、今度は直接擦り合わせよう)
私のおチンポ1回射精させられた子に、好きな事1つ、何でもしてあげる。
いつもどおり…今日はできるかな?ほら、ほらっ…
(洋介君のはどのくらいだろう。脈打つものをぐいぐい擦り付け、
握ってチャンバラみたいにぺちんぺちんとビンタする。
私の方も、結構先走りが滲み始めてきてるけど) (寛太君が長め、洋介君が太めね。普通の子よりはおっきいんだ。楽しみ。) 洋介「最初のころはもう忘れてくれよ……でも、白目剥くくらい気持ちよかった……」
(翔子さんが自分の一物を露出させたのを見ると、洋介も下着を脱ぎ捨てる)
(長さは十六センチほどだが、太さは並みの大人のそれより遥かに太い)
(しかしそれでも翔子のモノと比べるとやや見劣りする程でしかない)
洋介「ハッ……ハッ……あぁ、翔子さんのチンポにヘコヘコすんの気持ちい〜……」
(いつの間にかノーハンドで兜合わせを行い、カリ高極太チンポをヌルヌルに汚している)
(寛太はそれを羨ましそうな目で見ながら、相変わらず一人でチンポをしごく)
洋介「よ〜し、今日こそは翔子さんを先にイカせるぞ……寛太、お前も来い!」
寛太「えっ……ちょ、ちょっと……!?」
(洋介は寛太の方を振り返り、協力するよう手招く)
(洋介は不躾に寛太の下着をズボンごと強引に下ろすと、ぶるんっと跳ねるように寛太の男根が姿を表した) そう言ってくれると私も頑張った甲斐があるかなあ…
(最初は確かに2人ともすぐにイっちゃったものだけれど、この頃は随分立派になってきた。
もともと人並み以上のいいモノを持ってたから不思議ではなかったんだけど…
私には少し及ばないけれど、太さは相当で立派なものだ。)
ふふっ……洋介君のおチンポもなかなか…びくびくしてて、かわいいけど興奮する…
ほら、ほらっ……
(ぺちん、ぺちんと肉棒で洋介君のをビンタしつつ、また兜を合わせて扱き上げる。
私の方もぬるぬるとした先走りが滲んで両方の竿と合わせって、にちゃにちゃ音が立つ。
このままだとどうなるかな…とも思っていたけれど、一人で扱いていた寛太君が参加させられて、
ぶるんっと現れた3本目に目が輝く)
おっ… 今日は3人いっぺん?
じゃあ本当に本当にしちゃうかも……
(寛太君のは細目だけど長さがすごい。
2人にしてあげるのはいい。きっとすっごく楽しめるだろう。
でも私も自分のチンポで楽しめたら言う事ないわけで… 期待に、先走りがびゅくっと噴出した) 寛太「や……洋介、俺は見てるだけで……」
洋介「何言ってんだよ、一人でコソコソシコってたクセに!」
(アワアワする寛太の尻を叩くと、ビンと張ったチンポがブルンブルン揺れる)
(すでに自分でしごいていたため、濡れ具合は洋介のものと遜色ない)
(三人分のチンポをまとめてしごきあげると、先走りはポタポタと垂れて床を汚す)
寛太「あぅっ……うあぁぁあ!!」
洋介「おいおい、そんなんじゃ翔子さんイカせられないぞ?」
(余裕のある態度の洋介だが、こみ上げる射精感と必死で戦っている)
(寛太は洋介より敏感なため、早くも射精しそうなほどに感じている)
洋介「翔子さん……もっと強くやってもいいよ……」
寛太「やっ、駄目っ、待って……あぁっ!!」
(期待に目を輝かせる洋介と、怯えた表情を見せる寛太だった) なんだ、寛太君ももうおチンポビンビンじゃない…
こっちおいで。3人でシよ?3人の方が気持ちよくイけちゃうかも…
(寛太君も興味がないわけでないのは私もわかっている。
ぶるんぶるん揺れる長いのに目が釘付け。
長いチンポと、太いチンポ。3人分のチンポを束ねて、
先走りをお互いに擦り付けながらぬちぁぬちぁ、にちゃにちゃ。3本まとめるとさすがに迫力があってごくりと生唾を飲んでしまう)
うあ、3本もおチンポ擦れあってすっごいエッチなの……
これ、興奮してきちゃうね……
(なんかもう、このまま射精しちゃったら気持ちいいような気がしてきた。
わざと負ける気はない…気はないのだけど、いつもよりずっと早くごしごしと自分のペースも気にせず手が動いていた)
洋介君…寛太君…… これ、いつもと違う、熱くて太いの、サンドイッチされて、あっ……
(フランクフルトみたいなのが3本。蒸れて、擦れあって……)
やぁ、ぁ、ん、おチンポ、く、うっ……!!
(はじけて。びゅる、びゅるんっ。私の肉汁が爆ぜて、2人の幹にも遠慮なく降りかかって、一部は天井の方にまで飛んじゃったかも)
う、あっ…… 2人に、イかされちゃった……
(下半身むき出しのまま、気持ちよさにちょっと放心していた。) 寛太「うあぁぁっ……!!」
洋介「うっ、ぐぁっ……!!」
(今にも破裂しそうなほどの射精感にようやく耐えて、翔子を先にイカせることに成功する)
寛太「ハァ、ハァ……」
洋介「よ、よっしゃ……翔子さんより我慢出来たぁ……」
(未だ快感の引かない寛太と、小さくガッツポーズをする洋介。とはいえ二人とも呼吸は荒く動悸が収まっていない)
洋介「ね、翔子さん……先にイカせたら、好きなことしてくれるって言ったよね……?俺、翔子さんのおまんこでイキたい……」
(張り詰めたチンポを翔子に見せつけるようにしごく洋介)
洋介「なぁ、寛太も翔子さんのナカでイキたいよな?」
寛太「えっ!? う、うん……そりゃ、もちろん……」
(子犬のような眼差しをする二人に、挿入を懇願される翔子) 【この先、普通に挿入するとふたなり感があんまりないかなとも思うので翔子さんの好きなプレイになさってください】
【逆転して逆アナルで二人をヒィヒィ言わせるでも、挿入無しで手コキでイカせるでも……もちろんそのまま挿入するのもアリです】
【それと、何時頃まで続けられそうか教えていただけると有り難いです】 く、ふうっ…… はあ。
(思いっきり射精した後だからか、肩で息をついてしまう。
疲れた気もするけれど、解放感ですがすがしい気持ちよさがあった。)
自分でするのよりずっと気持ちいい……よかった。ありがと、2人とも。
(自分でオナニーするだけでは、この大きさはちょっと持て余してしまうのだ。
たっぷり射精したものは、すぐには回復しないと思う。
その間に二人のお願いを聞いて、口元を細めた)
やっぱりそうなるよね。…ん、いいよ。2人とも私のおマンコでイかせてあげる。
どっちが先?どっちでも…同時でも。
今日は…中でも確か大丈夫だったから… そのままでいいわよ。
(精液がさすがについてしまったスカートはさっさと脱いで、
ブラウスとブラジャーも脱いでしまう。
ペニスほどではないけれど平均よりは大きめの、Eカップぐらいの生の乳房がふるんと揺れた。
ベッドに腰かけ、おマンコをくぱぁ…と指で開いてみせる)
じゃあ…… おいで。エッチしよ? (そうね、逆アナルも面白そうだけど…今回は普通に挿入にしようかな。
あ、でも挿入しながら手コキしてくれたらうれしいかも。)
(時間は24時半がリミットかな。) 寛太「同時に……って、二本同時に入れちゃうんですか!?」
洋介「おぉ、すげー!面白そう!」
(及び腰な寛太に、即座に乗り気になる洋介。それぞれ違った反応を見せる)
(半分イキかけていたチンポは変わらず固いままで、二人ともビンビンである)
洋介「それじゃ、俺が先な!」
(ビキビキと野太い血管を走らせる自分のモノを、洋介はいち早く翔子の穴へと挿入する)
(経験回数はまだ少ないため遠慮なく、ガサツな注挿が翔子の穴をこじ開けてゆく)
洋介「くぅ……翔子さんのおまんこ、やっぱすげぇ締め付けだよ……!!寛太も早く入れろよ!!」
寛太「う、うん……」
(洋介は寛太も入れやすいよう、翔子の腰を持ち上げる)
(寛太は後ろから、翔子の穴目掛けて長いチンポを打ち付ける)
寛太「ヤバっ……ゴリゴリ擦れてるッ……!」
洋介「へへへ……翔子さんのチンポもヨダレだらだら垂らしてるね……」
(洋介はニヤニヤ笑うと翔子の柔らかくなった剛直を持ち上げ、ゆるやかに上下させた) そうそう、二本挿し…まあ私も試したことないんだけど。
じゃ、洋介君が先ね。洋介君初めて…じゃないんだっけ。
まあ、いっか。…おいで?
(洋介君が私のおマンコにびきびき脈打つものを挿入していく。
私も初めてではないけれど、こっちはチンポほど使い込んでいないから、みちみち肉が広がる感触に思わずうめいた)
うう、ん、はぁんっ…… 洋介君の、おチン、ポっ………
うう、おマンコ、きついっ……
(女性器は男性器ほど大きくはなくて普通。だから洋介君のに目を白黒させてしまう。
後ろはもっと使い慣れていない。寛太君に後ろから貫かれて声を上げた)
あ、ひっ…… 寛太君のチンポっ……お尻、来たぁっ……ごりごりくるっ、すごいっ…
(舌を突き出しながら喘いでしまう。洋介君に扱かれると、射精したばかりで萎えていたものがゆっくり固さを取り戻し始めた) 洋介「あっやべっ……オナニーより全然気持ちいい……!!」
(洋介はおまんこの締め付けに対抗するように、太いチンポを容赦なく叩きつける)
寛太「すごいっ、翔子さんのケツマンコ拡がって真っ赤になってますッ……!!」
(寛太は初めてのアナルに感激し、思わず穴の様子をまじまじと観察してしまう)
(拡がったアナルは綺麗なピンク色で、使い込まれていないことを証明している)
洋介「翔子さん……萎えてたチンポまたビンビンになってきたじゃん。そんなに二本差しがいいの?」
(洋介は翔子のチンポから垂れる先走りをローション代わりに、ハードに責め立てる)
(みるみるうちに翔子の棒は固さを取り戻してゆき、芯の入ったようになってゆく)
寛太「俺も……翔子さんの金玉マッサージしてあげますね……」
(次第に慣れてきた寛太は、背後から翔子のアナルを突きながら玉袋を揉む)
(ふにふにとした感触の玉袋は、まだ中に相当な内容量があるのを示すようにパンパンに張っていた)
洋介「翔子さん、顔とろけてきてますね……チンポ二本入れられてたまんなくなってるんじゃないですか?」
(耳元でボソボソ囁く洋介の声がこそばゆく、翔子は身震いしていた) そりゃ、オナニーよりは気持ちいいでしょ……
どう、私のおマンコの中…… 気持ちいい?
(という私自身も女の子のここで楽しんだことはあるのだけど…
その気持ちよさを洋介君が私のおマンコで味わってくれているというのは、ちょっと嬉しい。)
後ろ……アナルも、いいのっ……?
そっか、私の真っ赤なんだ……興奮してるんだね…
(寛太君の感激している様子に、軽く後ろを振り返りながら。
さすがに刺さっている場所そのものは見えないけれど。
後ろは使っていないし…そう言えば、後ろに突っ込んだこともさすがになかった。
私もやってみたら楽しいかも?なんて思う。)
ん、んっ……だってこれ気持ちいい、二本同時にぶっ挿されるの、はぁっ…
いい、気持ちいいっ……!!
(ずぽずぽと挿入される肉棒を膣内で受け止めながら、私自身のものも扱かれて、みるみるうちに太さも硬さも、長さも熱さも、戻ってくる。多分竿を扱かれただけじゃない)
あ、玉、揉んじゃ、なんかやぁ、変なの、お”っ、これ、き”てるっ……
(寛太君に急所の玉をふにふに揉まれて変な声を上げてしまう。
洋介君の声が耳に刺さって、ぐちゅぐちゅ愛液が絡みつく)
そう、私……チンポ2本いっぺんに入れられてたまんないの…
気持ちいいの大好きだからっ…… いっぺんにとか気持ちよすぎて、
ダメなっちゃうっ…… 洋介「ヤバ……翔子さんめっちゃ可愛い……めちゃくちゃにしたくなる……!!」
(チンポを夢中でしごき、自分の腹筋にまで先走りが飛び散る)
寛太「翔子さん、金玉が精子出したいってピクピク動いてますよ……」
(コリコリとマッサージを続けながら、アナルに挿入したチンポは翔子の前立腺をグリグリと刺激する)
(その強い刺激のせいで、翔子のチンポはさらにだらしない液体を零し固く張り詰めていく)
洋介「あー、翔子さん……もう出ちゃいそ……中にザーメンぶちまけてもいいんだよね、出すよ?」
(辛抱出来なくなった洋介は、狭い膣を乱暴に掻き回し射精の準備に入る)
寛太「洋介、ちょっと待って……お前が動くと翔子さんのケツマンコも擦れてヤバイって……!!」
(膣壁越しに寛太と洋介のチンポがぶつかり合い、翔子の内部をこそぎ落としていくかのように前後する)
(二人のカリ首が穴を犯し、肉のぶつかり合うパンパンという音が響く)
洋介「翔子さん、翔子さんもまた射精しそうなんじゃないですか?イク時は三人一緒にイキましょ?」
(尿道から出てくる粘液をぐちゅぐちゅと指で混ぜ、こねて、翔子のカリ首も快感の虜にしようと動かす)
寛太「あぁっ!!もう駄目、イク、イキますっ!!翔子さん、翔子さんっ!!」
(三人の中で一番早漏な寛太が、ついに我慢の限界を迎えケツ穴に射精する)
(長い寛太のチンポは、直腸の一番奥にザーメンを種付けしていた)
洋介「翔子さん、俺ももうイキますっ……うぁ、ああああああああっ!!」
(つられて洋介も、翔子の中を押し広げるように大量の精液を吐き出す) いい、いいよっ…めちゃくちゃにしてっ…
おマンコめちゃくちゃについて、お尻もめちゃくちゃ、
私のおチンポもめちゃくちゃにっ……
そ、玉、せーし出したいの、びゅくびゅくしたいのっ…
(2人の年下の男の子に、おマンコとアナルをいいように使われて、
ごりゅごりゅ前立腺を抉られたせいで、私のおチンポはさっきまでと同じくらい、
それ以上にびくんびくんと張りつめている。
涎みたいにカウパーを垂れ流して、20pの巨根で射精したくてビクンビクン自分から動いてしまう)
いい、中にザーメン出していい、おマンコもアナルも2人のぶっかけて、
いっぱいしてっ……あ、ひっ……お、お”っ……
(汚い声がうっかりと漏れてしまうくらい、あられもなく感じまくってしまうのは
2人がかりでいっぺんに突かれているせい。普段当たらないところに当たるし、
前後からいっぺんに擦れてたまらない。
私もチンポを突き出しながら雁首をびんびんに張らせてしまう。
自分で乳首を捏ね上げてびんびんにしながら、たまらなくて)
寛太君、いくの、あ、おっ……後ろ、出てるぅっ……
洋介君も……ひぁ、あああん、おマンコ、出てっ……
わ、たしも、でちゃうのぉっ……!!
(2人が前に、後ろに。私の穴にどぷどぷ精液を吐き出すのと同時に私も限界に来て、2人のチンポを締め付けながら、私も自分のチンポでびゅくびゅく、どくどく、濃い白いのをぶちまけてしまった) 洋介「うわ……翔子さんのザーメン、噴水みたいに出てる……」
(射精する快感よりも、目の前で間欠泉のように吹き出した翔子のザーメンに注目してしまう)
(飛び散った翔子のザーメンは、洋介の腹筋を飛び越え顔にまでかかっていた)
寛太「ハァッ、ハァッ……うぅ……翔子さんのケツ穴最高です……!」
(一方の寛太は背中越しのため翔子の射精は見えず、尻穴の余韻に浸っている)
洋介「こんなセックス覚えたら、普通のセックス出来なくなるよ……」
(挿入していた極太チンポを抜くと、穴からはザーメンがぼとりと溢れ、ひとしきり射精を終えた翔子のモノもくたりとしていた)
洋介「翔子さんのおまんこ、めっちゃ良かったです……」
(ぽっかりと開いた膣の穴から目が離せず、洋介はボソリと照れ臭そうに言う)
寛太「ケツマンコ、ハマっちゃいそうです……」
(ケツ穴からもチンポを抜くと、こちらからも濃い精液が垂れてきた) 数字低いと思うね。
余力ゼロの遊びやん
国葬賛成の人のデータから判明 くうっ…… はぁ、ん……
(2度目とは思えないほどたっぷり射精した余韻に浸り、だらしのない顔を2人の男の子達に見せてしまう。
おチンポで射精しただけでなく、おマンコも、アナルの快感も加わって、3倍どころではない気持ちよさ。)
こんなのずっとしてたら、頭バカになっちゃうっ…
エッチする事しか考えられなくなる……
(それは2人とも同じみたい。洋介君も寛太君もぐったりしつつ、気持ちよさそう)
私も、2人におマンコとアナルずぽずぽされるのすごいよかったぁ…はまっちゃいそ…
(2人の視線が肉棒が抜けたばかりの穴に注がれていると知るとちょっと恥ずかしくて、でもそれがまた興奮する)
そっか、前も後ろも… いいんだ。
私もちょっと興味出てきちゃったかも。
じゃあ… 次にやる時は…2人が私より先に射精しちゃったら2人のお尻に私が逆アナルキメちゃうとか…
どうかなあ……なんて。……まあ、そうでなくても、楽しみ…洋介君と寛太君となら、ね…
(今日ですらまだできそうかもしれない。そんな興奮を覚えながら、3人での楽しみはこれからも続く…) (お付き合いありがとう。区切りもいいし、時間的にもこんなところかな。
おちんちんでも楽しませてくれて、嬉しかった。ありがとうね。おやすみなさい。) 【お疲れ様でした。時間もいいくらいなので今日はこの辺で〆にしましょうか】
【おやすみなさい、以下空いてます】 原作は5回80球ぐらいで全員入れないとーーーーーー >>45
みんなから安すぎるって言われているんじゃなかったのに煙草プロ意識ないなってたけど最近は基本難しいやろな… ここ労基や運輸局の常連だろうにねえ
合宿付きだしな
すべてがおもんないねんな 隣近所の男の子達とお互いにおちんちんで遊んだり遊ばれたりしています。
私の方は高校2〜3年ぐらい。男の子の方はもうちょっと年下?
男の子達を募集ね。複数できる子でお願いしたいかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています