ふたなり娘をおもちゃにするスレ69
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじめてイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ68
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1655046862/ こんにちはー、やっと会えましたねw
ところでイメトレはバッチリな感じですか? は〜長かったですね!
お久しぶりです。
今日はこのまま多分18:00まで、一旦中断したあと夜はいつも通りの時間にまた来れると思います。予定なので変わるかもですが。
今回は私がリードする番ですね。勿論イメトレしてきましたよw
涼さんは?(と言ってズボンの上から股間をまさぐる)
どうしましょ、シチュとか無しにすぐ始めちゃいます? ちょうど良かった、僕も18時頃から少し抜けなきゃだったので。
その後は21時頃に戻れるかな?って感じです。
久しぶりの積もる話は身体で語るとしましょうかw
合わせていくので、書き出しははるかさんにお願いしていいですか? ふふふ、涼さんのおちんぽがいかに私を待ち焦がれていたか、たっぷり堪能しちゃうねw
(涼の顔を見上げたまま早速ズボンもパンツも脱がせて下半身裸にすると、上着も脱がせて全裸にしていく)
(そして自分も同じように全裸になり、Gカップの巨乳、くびれたウエスト、大きな尻、28cmの怒張をあらわにする)
ほら、見てよ?
私のおちんぽ、涼ロストになってて、会えない間ずっとこうだったんだよ?
(既に半勃ちになっている肉棒を白く細い指で包み込んで軽く扱いて見せつける)
(そして或る程度硬くなった肉棒を涼のそれに絡みつかせる)
(竿と竿が互い違いにこすれあい、互いのカリでひっかき合い、亀頭の先で涼のカリをえぐり、そのまま裏筋をたどって陰嚢を亀頭だけで転がす)
(そして早速裏筋同士を密着させあって二本同時に束ねて扱く)
あはっ、涼と兜合わせ……///
涼の裏筋もすっごい熱いよ?
(笑いながらも興奮した息遣いで涼の顔を見上げて、目を閉じてキス) 俺だってはると会えてない間、ちょっとパンツに擦れただけでバッキバキに勃起してヤバかったんだぜー
(はるかに身を任せ衣服を剥かれていくのも抵抗せずに、はるかのちんぽがゆっくり怒張していく様子を見つめつつ、それだけで自分のも上を向き、反り上がって)
兜合わせ、気持ちいいっ!はるのちんぽから漏れてる我慢汁が俺のちんぽに塗されて、テカテカになってくのやらしい…
(はるかの巨大な亀頭がちんぽを這うとヌメヌメの我慢汁が俺のチンポを濡らしていやらしく光って)
ん、んちゅ…はるかのキス久しぶり…
ねぇ、はる…はるのドロドロのヨダレ…いっぱい俺の口の中に注いで飲まして…
(はるかの舌をフェラするように咥え込み、じゅぶぶっと音を立ててはるかの唾液を貪って)
【そう言えば、聞いてなかったけど…はるかさんは玉あり、玉なし?どっちもエロいから好きなのではるかさんのお好みを教えて下さいw】 んもう、涼ったら、そんなに慌てちゃってw
いいよ、私のべろちんぽいっぱいフェラして、唾ザーメン飲ませてあげる。
その次は私が、べろちんぽで涼の口まんこをズコバコしてあげる。
うふふふっ、涼ったらお口で妊娠したりしてね?
(舌なめずりして唾をたっぷり出して準備すると、いきなり貪るようなキス)
(ぐちょぐちょと大きな水音を立てて疑似フェラをしてくる涼の舌に、自分の舌を伝って唾を流し込んでいく)
(或る程度疑似フェラをさせた後、涼の口を女性器に自分の舌を陰茎に見立てて、疑似本番)
(舌、歯、歯茎、頬の内壁、全て下品なくらいに舐めつくす)
(舌を細長く尖らせて、涼の喉奥を子宮に見立てて乱暴に突き入れて、唾液を精液に見立てて胃の中へ直接流し込む)
(その間自分の乳房で涼の胸板を押しつぶして、互いの乳首を擦れあわせる)
(両手で握った2本の怒張を乱暴に扱き立てて、二人分の我慢汁が糸を引いて床まで垂れている)
【そうですね〜、それじゃ私は玉無しで】 んぷっ、んんっ、んっんっ…はる、はるのべろちんぽ、やらひっ、ううっ…
(びちゃびちゃと下品な音を立てて、はるかのべろが口の中を這い回り、犯されるように唾液ザーメンを注がれると、その量と熱さに身体がびくびくと跳ねるように震えちゃって)
おっぱいも気持ちいいよっ、はるっ!
はるの勃起乳首が俺のをゴリゴリこすって、すげー感じちゃう!
口も乳首もチンポも…はるに犯されてみたいっ、でもヤバい!ヤバいくらいに気持ちいいっ!
(乳首を潰されるように擦られて、男のちっちゃい乳首とこれでもかってくらいに硬くなって気持ち良さを主張して)
(同時にはるかの手で巨大なはるかの怒張ごと扱かれてるチンポは今にも暴発しそうに亀頭の先端の割れ目をふがふがと緩み始めている)
【了解ですwまさしくペニクリだね。大好きですw】 キスと乳首と兜合わせだけで感じちゃってるんだぁ?
うふふ、可愛いっ!
(目だけでにやにや笑いながら涼の首筋や顎の輪郭を舐める)
(唇全体を頬張って強く吸って、また口で疑似本番)
このままじゃ切りがないから、まずは一旦出しちゃおっか?
ほら…、ほら…、私のおちんぽに一杯出して…?
私も涼のおちんぽに一杯出してあげる…。
(喘ぐ涼を余裕の表情で見上げながら乱暴な手コキ)
(束ねられた2本の勃起を両手できつく握って、力を込めて付け根からカリまで、壊しそうな勢いと握力で扱きたてる)
(小悪魔のような微笑みを浮かべて見上げたまま、やや緩く射精)
(涼の勃起にぶっかけるために勢いを弱くコントロールして、どろっと溢れた精液で、涼の勃起を自分の勃起ごと汚していく)
ふぅ〜、気持ちいいっ!
ねえ見てよ。涼とずっと会えない間オナニーも我慢してたから、ちょっと薄黄色いねw
私の黄ばんだザーメン、ちんぽで飲んでよ?
(腰をゆっくり動かして黄ばんだ精液を涼の勃起全体に塗り付けていく)
(そして涼の尿道口を指で押し開くと、そこへ自分の精液を流し込む) はるだって感じてるだろっ、はるの乳首もチンポも俺以上にガチガチに勃起してるだろ?
(負け惜しみのように絞り出すも今日は完全にはるかに主導権を握られてるようで、出しちゃおうか?と言うはるかの言葉に反応してたぷたぷのザーメンを孕んだ金玉がきゅうっと精液を発射させようと収縮して)
ホントだ、はるのザーメンどろどろ過ぎ…ゼリーみたく俺のちんぽに絡んでる、それに匂いもヤバ…
(はるかの黄ばんだ白濁液がちんぽに絡みつき、濃厚なはるかのザーメン臭が立ち上ると俺もイキたくて、出したくて身体をびくつかせ、はるかに最後の一扱きをねだる様に視線を向ける)
やふっううっ!はるっ、ちんぽ穴開いて、何してっ?!
(イカせて貰えると思った瞬間、ちんぽ穴をはるかに指で開かれて、ザーメンを発射する穴に逆にはるのザーメンを注ぎ込まれる)
あっあっあっ!それっ!ヤバっ!熱っ!ちんぽがっ、熱いっ!溶けそうっ、溶けちゃう!はるのチンポ汁、熱いっ!
(はるのザーメンで尿道、そして玉袋まで満たされてしまったように下半身が熱く火照り、はるのザーメンで尿道を満たされて射精出来ないチンポは、ビクッビクッと上下に震え続けて、雌イキしたように身体を震わしながらはるかに身体を預けて感じる) あれれ、涼ったらイかなかったの?
でも美味しかったでしょ、私の黄ばんだザーメン。ちんぽだけでごくごく飲んじゃって…。
(涼の髪を梳きながら、落ち着かせるように何度もキス)
(その間も手を使わずに精液まみれになった2本の勃起を絡ませあう)
あはっ、涼のちんぽめちゃめちゃ熱くなってる!
それに、玉にも私のザーメン逆流して、中で自分のザーメンと混ざってるね?
私には玉がないから面白いw
(亀頭で涼の陰嚢を小突き、弾き、精液を塗り広げ、精巣の中に溜まったであろう二人分の精液を撹拌させる)
よし、今イかなかったからおしおきしなくちゃね。
壁に両手を付いて、脚を広げて立って、お尻を後ろへ突き出して?
まずはケツマンコをクンニしてから…。
(卑猥な体勢にさせた涼の後ろから、尻の間に顔をうずめてアナルを舐めしゃぶる) イカなかったんじゃなくて…イケなかったんだよ、はるのザーメンがドロドロ過ぎて、俺のチンポ穴塞いで…はあはあはあっ……
(身体全体を脱力したように震わせながら、はるかに反論…でもイケなかったチンポはもっともっととはるかを求めるように滾ったまんまで)
何で、俺がお仕置きされんだよ、だから…イケなかったのははるのザーメンが…
(反論虚しく、はるかに身体を起こされ、はるかに向けて無防備なアナルを晒す屈辱のポーズを取らされる、もちろん…身体は正直ではるかの目の前のアナルははるかに見られて嬉しそうにヒクつき、
真ん中にぶら下がるチンポはお腹にくっつくように反り上がって、尿道に詰まったはるかのザーメンをヨダレのように垂らして)
は、はうっ…はるの舌が俺のケツマンコに…あっあっ!ヤバっ、それ気持ちいいかもっ!ね、はるっ!ほじって!俺のケツマンコ、はるのべろチンポ突っ込んでホジホジしてっ!
(はるの舌がアナルを這うと電流のような快感が全身を走り抜けて、それをもっと感じたくて、ケツマンコをパクパクさせてはるかにおねだりの声を上げる) やだぁ、まだクンニだよ?
クンニだけで感じてるなんて、涼ったら女の子だね〜。
涼のケツマンコ、べろちんぽだけで犯してあげる。
(涼の反応に満足げに笑って、またクンニを再開)
(舌を幅広にしてねっとり舐め上げ、放射状の皺に沿って舌先で押し広げるように舐め、唾液まみれになったところで舌を奥へ差し込む)
(舌を陰茎に見立てて、顔を前後に動かして涼の肛門を疑似本番して、唾液の水音が大きく響く)
(散々犯しつくしたら、更に舌を奥へねじ込んで直腸を裏側から舐めつくす)
(勿論、その間は涼へ手コキをしながら)
涼ったらケツマンコこんなに濡らしちゃって……。
はしたない娘。
それじゃ今から女の子にしてあげるからね。痛かったら言ってね?
(涼の尻をなで回すと、自分の勃起をゆっくりねじ込んでいく)
(唾液まみれになった涼の肛門へ、精液まみれになっている自分の28cmの勃起が、ぬるぬると入っていく)
あはっ…、入っちゃった…! あっあっあふっ!おおうっ…はるっ、はるうっ!
(はるにケツマンコを差し出して、それをべろチンポで犯されて我慢出来ずに喘いでしまう、ケツマンコで羞恥に身体は熱くなり、手コキされてるチンポの感度はどんどん上がり)
はるっ!はるっ!たまんないっ、ケツマンコをはるのべろチンポで犯されるの気持ち良すぎるっ!はるのお嫁さんになってる気分だよっ!はるっ、もっとケツマンコ気持ち良くしてっれ
(お尻を振りながらはるにケツマンコを責められる喜びをはるに伝える、手コキされてるチンポからは詰まっていたはるのザーメンが垂れ落ち、さっきイケなかったザーメンが我慢汁と言うには濃厚なヨダレみたくドローっと垂れている)
大丈夫っ、大丈夫だからっ、はるのちんぽで女の子イキしたいっ!俺のケツマンコ犯して、はるっ!
(女の子にしてあげると言われて、快感でおかしくなってる頭は何にも考える事が出来ずに、両手でケツマンコを開くようにしてはるのチンポをおねだり)
はぐうっ!あっあっあっ…はるの、はるのチンポ…でか、デカ過ぎいいいっ!
(巨大な亀頭でケツマンコをは押し開かれ、その痛みと快感に現実に引き戻らされるもメリメリとはるが侵入してきて、はるのチンポをケツマンコに飲み込んだ瞬間、チンポからびゅっびゅっびゅうううっと大量に射精してしまう) ああん、涼のぐちょぐちょケツマンコ、気持ちいいっ…!
ぬるぬるしてて、あったかくって、奥に行けばいくほどきゅっって締め付けてきて…!
あれえ、涼も入れられただけでイっちゃったんだあ? 可愛い。
じゃあ次は、男の子の部分と女の子の部分、同時にイっちゃおうね?
(後ろから甘く囁いて涼に軽くキスすると、涼の腰を両手で掴んでいよいよ腰を動かしはじめる)
(互いの体液をローション代わりにして、涼の直腸を堪能するようにゆっくりと抜き差し)
(引き抜く際にはカリで直腸の内壁をえぐりながら、差し込む際には反り返りで敏感な部分をこすりながら)
うふふ、涼、自分で気付いてる?
涼のケツマンコすっごい締め付けてくるよ?
まるで私のちんぽ放したがらないみたい。
(涼が慣れてきた頃合いを見て、腰の振りをリズミカルにしていく)
(右手を伸ばして涼の勃起を握りしめて手コキを再開。二人分の精液を涼の陰茎だけでなくその周辺にも塗り広げながら) はるのチンポ気持ちいいっ!変なんだっ、はるのチンポでっかくて…俺のケツマンコ、バカになっちゃうくらい広がられてんのに…
ケツマンコの中、はるのチンポでゴリゴリされるのたまんなく気持ちいいのっ!あっあっ…ああっ!
(はるの巨大なので直腸の壁をゴリゴリ掻き毟られると、痛いのにそれ以上に身体が震える快感に襲われて頭が真っ白になっていく)
手コキ…手コキ気持ちいいっ!でも、はる…俺、おかしいのかな?
はるのチンポで犯されてると、何だか…さっきよりももっと気持ち良く女の子イキ出来そうっ!
だから…こっち、ケツマンコ犯しながら、俺のおっぱいをはるの手で意地悪してえっ!
(更なる女の子イキの快感を求めて、ケツマンコをチンポで犯されながら、はるかに乳首をこりこりイジメて欲しいとおねだりする、その顔はとろんと蕩けたような表情で) んもう、甘えんぼさんだねぇ。
いいよぉ、乳首もいじめてあげる。
(涼の背中へ自分の上半身を預けて、涼の背中へ自分のGカップ巨乳を押し付ける)
(涼の首筋や耳を舐めながら、左手で涼の乳首をつねる)
(軽くつまんだり、指の腹で転がしたり、つねったり、ひっぱったり、押しつぶしたり)
(その間も、右手での手コキと肛門への本番は休まず、両方からぐちょっぐちょっと卑猥な水音をたてながら)
どう? 気持ちいい?
これで気持ちよくメスイキできそ?
涼ったら女の子みたいな目で見つめてくるから、可愛い。
ちゃんと見ててあげるから、今度は涼が先に二つ同時にイって?
(涼を振り向かせてキスすると、三ヶ所への責めをより激しくしてスパートをかける)
(涼の尻へ自分の腹がぶつかる度にパンパンパンパン!と大きな音をたてて、二人分の精液で汚れている涼の勃起を扱くたびにこちらもぐちょぐちょ音をたてている) ああんっ!はるうっ、はるっ…!乳首っ乳首、気持ちいいっ!
(はるに乳首をつねられると思わず声を上げて感じて、チンポはびくびくっと脈打ち、ケツマンコがはるのチンポをぎゅうううっと締め上げる)
うん、はる…はるのチンポでイキそっ、女の子イキしちゃいそう、出来そうっ!ううっ、んん、はるぅ…
(はるかに身体中の感じる部分を責められながらキスをもらって蕩けそうなくらい感じてしまい)
うん、はるっ…俺が女の子イキするの見てて、はるのチンポで犯されてメスイキしちゃうとこっ!あっあっあっ、ああっ!
(ホントに女の子のように甲高い声を上げて、背中を反らした瞬間にはるかの手に包まれたチンポがぐわっと膨れておしっこのような勢いでザーメンを噴出する)
ああんっ!はる、メスイキしちゃってる、俺、メスイキしてるうううっ!ちょうだい!はるのザーメン、ケツマンコにちょうだいっ!
(はるの射精を求めるようにぎゅうううっときつくケツマンコが締まって、はるのチンポを擦り上げる)
【そろそろ一旦締めですねー、変態願望剥き出しのレスに答えてもらって最高でしたっ!
はるかさん、ありがとうw】 私も、今、出すからね…。
妊娠して、私の赤ちゃん産んで…っ!!
(言うや否や、涼の直腸の中で二度目の射精)
(まるで涼の体を貫くような勢いで放出し、精液が腸全体を逆流し、隙間なく密着しているはずの二人の結合部から間欠泉のように精液が勢いよく飛び散る)
ああ…、気持ちいぃ……。
涼のケツモンコの中でザーメン出せて、気持ちいい……。
涼の愛液と混ざって、益々ぐちょぐちょになって、ちんぽ溶けちゃいそ……。
すっごい可愛かったよ、涼?
(二人とも下半身を精液まみれにして繋がったまま、余韻に浸るように緩く腰と手を動かしながら、涼を振り向かせてキス)
【今回私が責め役ということで思いっきり変態にしてみましたが、満足してもらえたなら良かったですw】
【夜になったら正常位と騎乗位でいじめちゃいますねw もし来れなかったら伝言します】
【ではお先に失礼します】 【めちゃくちゃ楽しかったですよーw】
【夜の部も楽しみにしてますね、夜も存分に汚し合いましょうw】
【では、予定が変わらなければいつの時間に、変わった時はお互い伝言で】
以下、空室です。 来ました。
ここでいいって思ってたら本当にここに。
もしかして私たち繋がってる?w
それにしても日中は伝言に気付かなくてすみません。
小さな雑用が積み重なってまとまった時間が取れなくて…。 上のレスの通り、まだはるかさんのを受け入れてるままなのでw
いえいえ、もともとこの時間からの予定だったので大丈夫ですよー
今日はどうしましょうか?
せっかくなら残り少なくなった夏を楽しむようなシチュがいいかな?と思うので、海シチュとかどうですか?
はるかさんの水着も楽しみたいしw シチュを仕切り直しがご希望ですか?
旬が終わりつつあって人が少ない海で海水浴、私の水着姿を見て勃起した涼さんを私が犯しちゃいますね。
今度は前回できなかった体位で。
また繋がりあいましょうw
案があるようなので書き出しお願いしていいですか?
あとお開きは23:00前後まででお願いします。 案って言うほどのものはないですw
ただ、お外でいやらし事したいなー、と思ってるだけですw
では、書き出してみますので少々お待ちを お、いいじゃん!はる…
(海の家の脱衣所から出てきたはるかの水着姿を見て嬉しそうに声を上げて)
(幾度となく、下着姿もちろんその下まで見て、味わったりもしてるのだけど、夏の太陽に照らされたはるかの水着姿は新鮮で)
お盆も過ぎたけど、まだまだ暑いよなー
でも、ちょっと前にテレビで見たような人手はなくなってるよな、その方がはるかにいいかもだけどねw
(ビキニ姿のはるか、ビーチにはふたなり女子もちらほらいてもっこりさせてる女の子もいたりするけど)
(はるかのアレはあまりに巨大過ぎるので、ビキニの上にデニムのショーパン、でもそれもなんだかエロくて)
せっかく海に来たんだから泳ごうぜ
(そう言って、はるかの手を取って波打ち際に近づき海に入っていって) 【書き忘れ、時間了解しましたー】
【はるかさんのビキニ、ハルカさんの趣味のを描写してもらえると嬉しいですwあ、あとーはるかさんの乳首とか乳輪の大きさとか知りたいっすw】 なによぉ、下着も裸も散々見てきたくせに。
私のナイスなバディに惚れ直した?w
(両手を後頭部で組んで両脚をクロスして上半身を反らして、セクシーポーズでおどける)
(そのせいで胸の前とショーパン越しの膨らみが強調される)
まぁ確かに、あんまり人がいないほうが私としてはいいけど…。
でも人がいようがいまいがやることは一つだし、特に気にしないけどね。
(涼に手を引かれながら波打ち際に入り、涼の尻に目配せして目だけでにんまり笑う)
【あ、涼さんの中ではふたなりは普通に存在する世界なんですね】 【おお、水着の描写ですね】
【シンプルなビキニ、白地にオレンジ色の花柄、ボトムスのほうは腰の両脇にリボン結び型の装飾で】
【ショーパン履かせたりして、もしかして水着フェチですか?w】 ヤバっ、はるかの大き過ぎてデニムのジッパーいまにも弾けそうじゃんw
(デニムのジッパーははるかのペニ圧に耐えきれないようで、半分ほど開いてビキニの膨らみも覗いて)
やる事はひとつってはるかの頭ん中、そればっかだよなー
(って、笑って見せるもはるかのビキニ、ついこの間の激しいプレイを思い出しうみに入る頃には水着の布地を浮かしてしまっていて)
わ、やっぱ結構冷たいなー
(海に入ってはるかとじゃれあいながらも、どちらともなく人気の少ない岩場の法に向かっていて)
(一緒に浮き輪に捕まって、ふつーのカップルの様にふるまってはいるけど、水の中ではるかの膨らみを弄っている)
【や、書いてみただけなのではるかさんのお好みの世界観でなければどちらでもwエッチするのははるか一筋なのでw】 【情報ありがとうございますw】
【水着は好きですねー、はるはムッチリJKなのでパレオとかよりショーパンのが可愛い気がしたのでw】
【ショーパンの前をちょっと開いて、ボトムスがチラ見えしてるのとか大好きですw】 ちょっと波強くない?
岩場の影に流されちゃったよ。
でも、涼ったらこうなること期待してたんでしょ? 早速触ってるんだから。
(誰にも気づかれないよう水中で股間を触ってくる涼を笑いながら見つめ返して、自分も涼の股間を触り返す)
ああ〜、涼ったら早速大きくしちゃってる!
私のちんぽ大きすぎて水着のままだと分かっちゃうから折角ショーパン履いてきたのに、結局内側から押し広げられて自然に前が開いちゃう。
更に涼が触ってくるから、水着からはみ出ちゃうよ。
(海面の下では早速勃起しており、既にショーパンどころか水着のボトムスからも先端半分が飛び出ている)
あ、そうだ、折角だから潜望鏡プレイしよ?
浮輪で体を浮かせて海面からちんぽだけ出すから、しゃぶってよ?
【フェチですねーw 水着への拘りが強い!】 どっちかって言うと、はるが誘導してた気がするけど?
(って、笑いながら言うも身体ははるかの言う通り正直で水着の中のものはガチガチに勃起していて裏地に擦れて我慢汁も漏らしていて)
(はるかに触られると嬉しそうにびくっびくって脈動しちゃって)
面白そうじゃんw羨望鏡プレイ!
(はるかが浮輪の中に治って、俺を誘うようにボトムスから飛び出した勃起チンポを水の中から海面に浮かせてくる)
(海面から飛び出すはるかの巨大ちんぽ、海水と我慢汁でぬめぬめとやらしく光ってる)
(可愛らしい花柄ビキニから飛び出す卑猥に血管を浮かせたはるかの美味しそうなちんぽ)
んんっ、ぶちゅちゅっ!んっ、やっぱ、海水でしょっぱい!
んちゅちゅっ、ちゅぶぶっ…ああ、でもやっぱはるかのちんぽ、たまんない!
これにケツマンコ犯されて、ヤバいくらい気持ちよかった…
(自身のアナルを切り裂く様に犯した凶悪なはるかのちんぽを恍惚の表情で咥え込み、しゃぶり、舌を這い回らせる) あはっ、そんなにがっついちゃって!
涼だって待ち侘びてたくせに!
(28cmもの凶悪な男性器を見せつけるように海面から覗かせて笑う)
(カリの段差がくっきりと強調され、カーブを描いて反り返り、陰茎には血管が浮き出て、尿道口が開いて銀色に光る我慢汁が海水をものともせずに溢れ、違う生き物のように微かに脈動している)
(柔らかな女子高生の体に不釣り合いな、グロテスクで威圧的な男性器)
ん…、いい…、気持ちいい…。
涼の舌使い、いい…。
お口の中もあったかくって、ぬるぬるして、喉奥がきゅって締め付けて…。
ちんぽ溶けちゃいそう。
あんまり気持ちいいから自分でおっぱい揉み揉みしちゃう。
(ビキニのトップスを脱いで岩にひっかけて乳房を露出して揉みしだく)
(美白の肌にうっすらと青白い静脈、米粒より一回り大きい程度の小さな乳首、ピンク色で500円玉ほどの乳輪)
(乳房を鷲掴みして力強く揉みしだいたり、乳首をつまんだり押し込んだり、乳房をひっぱって自分で乳首を舐めたり)
【乳房の描写、こんなんでどうでしょう?】
【美白が好みですか、それともうっすら日焼け跡があったほうがいいですか?】 はるのちんぽ大好きだからさー、この奥からどくどく溢れてくるとろっとろの我慢汁がたまんないん…
(舌を尖らせてはるかの亀頭の舐め回し、鈴口を割って舌を滑り込ませてちんぽを裏側から刺激し、漏れ溢れる我慢汁を啜る)
(夢中ではるかのちんぽをしゃぶしゃぶしていると、浮輪を押して岩場の陰になっる砂地に辿り着いて)
ね、はる…こういうのどう、エロくない?
はるのでっかくてエロいおっぽいとちんぽ、一緒に眺めたい…
(どうにもちんぽが収まらなくなったはるかのデニムを脱がして、リボンの付いた可愛らしいボトムスだけにして、
可愛らしいボトムスと凶悪なちんぽの対比を楽しむように舐め続けながら、はるかの下半身を持ち上げちんぐり返しの体制に)
ね、はる…こうやったら、俺ははるかの感じてる顔やはるのおっぱいを見ながらはるのちんぽをフェラ出来て…
はるは俺が美味しそうにはるのチンポを舐め舐めしてるの見れるでしょ?
それとも…こういうのは?
(はるのチンポの筒先をはるの顔面に向けて手コキをしながら、ボトムスをずらしてはるのアナルに舌を伸ばして舐め始める) 【乳房の描写ありがとうございますw巨乳に豆乳首可愛らしいですw】
【今日は美白を楽しみます、今日の野外プレイの結果、次回はビキニの日焼けあとくっきりとかエロいかもですねー】
【あ、ちょっと趣向が変わりますが、はるかさんのビキニが可愛くて興奮してるので、今日ははるかさんを犯したくなってます、って言うか犯したい!】 やぁん、何これ、まんぐり返しじゃない!
ちょっと恥ずかしい。
しかも私のちんぽ、さりげなく私の顔に向けてるし。
涼の変態! でも却って興奮しちゃうかも…。
(口では微かに怒りつつも抵抗せずにまんぐり返しにされる)
(乳揉みをしている様子を、アナル舐めと手コキをしながら見つめてくる涼と視線を交わす)
アナル、気持ちいい…。
ちんぽだけじゃなくてアナルも好きなんだね。
そんなにべろべろ舐められたらアナル溶けちゃうよ…。
(顔を赤らめ惚けた目で視線を交わしながら、より激しく乳房を揉みしだく)
(涼の手で扱かれている怒張はより硬さを増して、ぴくっぴくっと脈動して興奮の度合いを涼の掌に伝えている)
(肛門も、まるで女性器のように微かに開いたり閉じたりして反応している)
あ、あ、や、やばい、出そうかも…。
はあ、はあ、はあ、はあ…。 【それで今日は涼さんが責め役なんですね】
【アナルに入れます? それともおまんこ? どちらでも好きなほうで】
【…といいつつアナルのほうがより倒錯的でいいかもw】 はるのお尻の穴…俺が舐め舐めすると嬉しそうひくひくしちゃってるよ…可愛いっ
欲しいの?俺のベロチンポ欲しそうにしてる…
(気持ち良さに緩んだはるかのアナルにくちびるをぶちゅって押し付け、アナルを裏返すように強く吸い上げる)
(吸い上げられて開ききったはるかのアナルに舌をねじ込んで、ベロチンポを抜き指しして刺激する)
出ちゃう?いいよ…いつも俺にしてるザーメンシャワー自分で浴びてよ、はるっ!
はるの顔がザーメンまみれになっちゃうの、俺に見せて!
(アナルへのベロチンポでの刺激を与えながら、はるかのチンポを射精に導くように激しく扱きあげて)
(巨大な筒先ははるかの顔面に向けたまんまで)
はるっ!いっちゃえ!はるのどぴゅどぴゅしちゃうとこ、俺に見せて! 【ベロチンポでアナルを解してるので今日はアナルに挿入しちゃいます】
【おまんこはもっと特別な時に(っていつだ?w)】
【おまんこ挿入はプロポーズしながらとかw】
【はるかさんがご気分の時は、僕を無理矢理に…なんてもアリなのでwその時はお願いしますw】 やだぁ、涼のべろちんぽ!
べろちんぽでアナルまんこに本番されてる…。
そういえば涼と代わる代わるアナルまんこ犯しあってるんだね。
(男性器に見立てた涼の舌を肛門で受け入れ、入り口を唾液でふやけさせられ、奥から入り口を広げられるように舐めつくされ、奥の奥まで入ったところで体が勝手に反応して収縮して舌を締め付け…)
(本当にクンニリングスされている女性器のような反応を示す)
(そのたびに男性器の部分も反応して我慢汁が溢れ、乱暴に扱かれるたびに亀頭が暴れて我慢汁が周囲に飛び散って、胸と顔にかかる)
う、うん、出すよ、ザーメン出すよ…。
私がいつも涼にやってる顔面ザーメンシャワー、今日は自分にしちゃう…。
自分のザーメン飲んじゃう…。
ちゃんと見ててね、私のセルフ顔射………あっ、あっ、ああああっ!!!!
(口を開けて舌を伸ばして待っているといよいよ射精)
(滝のような白い奔流が一直線に顔に飛んで飛び散る)
(顔にかかり、口に入り、顔に当たって跳ね返ったものが乳房や男性器自身にもかかる)
(びゅっびゅっびゅっと連続して3回出して、気付くと顔の周りの半径50cmほどの砂浜が精液濡れになっている)
はあ、はあ、はあ…。
美味しい…。私のザーメン美味しい…。
(口の端から精液を垂らしながら、自分自身の汁をうっとり味わいながら飲んでいく) エロっ…はるの顔もおっぱいも…ザーメンまみれに、はるのザーメンすごい量…
(何度見ても驚いちゃうほどのはるかのザーメン量、量だけじゃなく粘度も匂いもたまんなくて)
俺も…はるのザーメン舐めたい…
(ザーメンまみれのはるの顔に自分でのを近づけて下を伸ばしてはるの顔に飛んだザーメンを舐め回し)
(お互いの顔面をザーメンまみれにしながら、はるとザーメンキスして口の中で唾液とザーメンを混ぜ合わすように舌を絡ませる)
はるっ…はる…
(濃厚なザーメンキスを交わしながらはるのビキニを剥ぎ取り、唾液で緩んだはるのアナルマンコに自分の勃起チンポを押し当てる)
(遠くに他の海水浴客の歓声を聞きながら全裸で身体を絡ませる変態カップル)
(キスをしながらはるかのアナルに挿入し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を振りはるかのアナルマンコを掻き回す)
はるかのアナルマンコ…最高っ!ザーメンも美味しいっ!
こっちの穴も気持ちよくしてあげるね、はる…
(はるかの口をベロチンポで弄り、アナルマンコをチンポで掻き回し、ザーメンを吐き出したばかりで緩んでるはるかのチンポ穴に指をじゅぶじゅぶと押し込んでいき、尿道を指の腹で撫で回す) 【そろそろ時間ですね、ちょっと時間オーバーしちゃって申し訳ありませんが、はるかさんのレスを見て次の僕のレスで〆ようと思います】 ちょ、やぁん、先っぽお!
そんなことしたらちんぽの穴広がっちゃうよ!
やだあ…、ちんぽの穴まで犯されてるなんて…。
(長さだけでなく太さも涼の倍以上もある男性器は、尿道口の広がり方も相応に大きく、涼の指先も入ってしまう)
(そのせいで精液の残りがどぷっと溢れて涼の指先を押し戻す)
うん…、いい…、ザーメンキス…。
自分からもぺろぺろしちゃう、涼の舌についた私のザーメン…。
自分のザーメン飲んで興奮して、ますますちんぽとアナル大きくしちゃうの。
ケツマンコ犯されながら両手でしこしこオナニーしちゃうっ!
(目を閉じて夢中になって、精液を口移しで飲ませあう、倒錯的なキス)
(肛門に18cmの巨根を出し入れされ、中をかき回され、反り返りのせいで一番感じる部分を亀頭で突き刺され、凶悪なカリで内壁をひっかかれ、奥がきゅっと閉まって涼の男性器を締め付ける)
あ、あ、ま、また出そう…。
いく、いくよ、またいくよ、またザーメン出すよ……。
見てて、私がちんぽオナニーしてザーメンぴゅっぴゅってするとこ……。
うっ、ああああっ!!!!
(尿道口を涼の指先で塞がれるようにされていたせいで、行き場を失った精液が、噴水のように水平に飛び散る)
【今日はこんな感じでしょうか】
【仕切り直しだったので展開が遅めでしたが】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています